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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
2020年 札幌日本大学中学校・高等学校説明会

今日の午前中、札幌日大中学校・高等学校(以下、日大と省略させていただきます)の説明会に行ってきました

 

毎年、もう今年は大きな変化はないだろうと思って説明会に出席するのですが…

 

毎年、何か新しいことやってきますね、ここは(笑)

 

それは、悪い意味ではなくて、いい意味でです

 

「前年と同じというのは停滞していることを意味するので、常に何%(何十%)かは変化していかなければいけない」とは、以前塾業界の誰かが言っていたような(^_^;)

 

というわけで、新しく変わる点と、皆さんも気になっているであろう推薦3について

 

特に、推薦3は昨年の説明会の時点では公開を止められましたからね(笑)

 

今年は、そんなことなくて良かったです(^-^)

 


まずは中学の方から

 

うちは中学受験は積極的に扱っていないので、全然知らなかったのですが…

 

今年の日大の入試、難しかったみたいですね(^_^;)

 

特に1月7日入試の算数

 

大問3,4,5でそれぞれ配点が12,15,24点あるんですが、平均点が1〜2点って

 

大問1,2の69点分(120点中)での勝負になっているということですよね

 

それはお叱りの声も出るよなぁ…

 

ただ、個人的には入試ってある程度難しくないとダメだとは思うんですよ(ここまで極端なのは困りますが)

 

学校側からのメッセージ的な部分もありますからね、この問題はできてほしいという

 

来春の入試は、コロナの影響等も含めて、平均点の設定を引き上げるそうです

 

どのくらいかわからない人には、2016年度〜2018年度のレベルだとお伝えしておきます

 

なお、過去問は日大のホームページで見ることが可能です

 

そして、今、話に出た「コロナ」による対応について

 

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以上の3つを想定しているそうですが、注目すべきは3番

 

私が今まで参加した説明会では、このような話は聞きませんでしたね

 

恐らく、日大が初めてではないでしょうか

 

確かに、これはいい考えですね(今から他校で真似することができるのかな…)

 

 

そして、皆さんが気になっているであろう、SAコースの現状について

 

1期生が現高1生なのですが、順調な伸びを見せているそうです

 

手元に資料がなく、画面だけでの公開でしたから、これはブログにも書かないでくれということだと思い、あえて細かい数字については言及しませんが…

 

中3の1月段階で東大・京大・医学部医学科レベルに到達しているのが15%、旧帝レベルに到達しているのが40%だそうです

※(SA・A両コース累計で)

 

今までとの比較がないので、これが急激に良くなったのかどうかはわかりませんが、例えば単純に320名定員の公立高校に換算すると

 

東大・京大・医学部医学科レベル:48名

旧帝レベル:128名

 

それは凄い(ここまで単純ではないでしょうが)

 

確かに、年々入学者のレベルは上がっているようでして、これも見せれない資料なのですが、SAコースの合格ラインは併願で北嶺や立命館SPに合格したが不合格になるくらいです(入試の性格上、どこの学校を第1志望にしていたかで対策も異なるため、当然点数の出方も異なりますが)

 

SAコースは北嶺や立命館SPと比べても遜色ないレベルにあるということは、知っておいた方が良さそうです

 

学校の取り組みについては、パンフレットやHPなどでも詳しく紹介されていますし、説明会でもそこまで詳しい話は出ませんでしたので、新しく始まったことだけ

 

SSHはそのまま(というか全国で5校のみの重点枠なんですね)なのですが、SGHは残念ながら2019年度で終了になりました

 

しかし、これまでの経験を生かして学校独自にSGL(スーパーグローバル・リベラルアーツプログラム)をスタートし、更に医学部志望者が増加していることもあって、MLP(メディカルリーダー育成プログラム)も始め、SSH・SGL・MLPの三本柱でこれからもグローバル教育を続けていくそうです

 

 

次に高校について

 

まず、校長先生のあいさつの中で、なかなか刺激的な話があったのですが、それを中心に書いてしまうと、本来の説明会の記事を書くという趣旨から外れてしまいますので、この話は「木曜日」に別枠として記事化したいと思います

 

ぜひ、お見逃しなく

 

この春、プレミアSコースは1期生が大学入試を迎えました

 

気になる結果はというと

 

 

国公立大学志望者17名、うち15名合格(合格率88%)

主な合格校:札幌医大(医学科)1名、北大4名、富山大(薬)1名、広島大(理)1名

 

私立大志望2名、青山学院大、法政大

 

残念ながら不合格だった2名は、いずれも東大!

 

しかも、部活を続けながらのチャレンジだったそうです(文化部ですが、全国大会出場などの実績あり)

 

他の私立の最上位コースは、部活加入が認められていなかったり、所属できる部に制限がかけられていたりする中、特に制限を設けずにこれだけの結果を残したというのは、素晴らしいです

 

先日、記事にした大学合格者実績を見てもらってもわかるように、例年と比べ日大は数字伸ばしてましたからね

 

プレミアSだけでなく、他のコースも頑張ったのではないでしょうか

 

 

さて、ここまでのプレミアSコースの3年間と今年の春の入試を比べてみましょう

 

2017:受験者130名、合格者54名(2.41倍)、入学者18名

2018:受験者180名、合格者48名(3.75倍)、入学者13名

2019:受験者197名、合格者75名(2.63倍)、入学者19名

2020:受験者220名、合格者95名(2.31倍)、入学者15名

 

そして、推薦3と一般入試の内訳は

 

推薦3:受験者106名、合格者47名(2.26倍)、入学者10名

一般 :受験者114名、合格者48名(2.38倍)、入学者5名

 

倍率2倍を超えているということは、なかなか厳しい入試だったと言えると思います

 

次に、推薦3のみでは

 

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※プレミアSと特進の合わせた数字です

 

どうでしょう、この数を多いと捉えるかそうでもないと捉えるかは、色々な見方があるとは思いますが、私は私立入試で他の高校を受験できないという制約のある中でこれだけの数が集まったのは、ひとまず成功だったと言ってもいいのではないかと思います

 

他の私立高校がどう考えているかはわかりませんが

 

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※学校調べ、実際の合格者の数はもっと多い場合もあります

 

そして、この合格率ですね

 

推薦3に高いレベルの生徒が集まっていたことがわかります

 

特に、北広島高校は今年定員割れ(2次募集があった)だったのですが、プレミアSに合格している生徒が6名、日大に入学しているというのは大きいのではないでしょうか(逆に北広島にとっては大きな痛手だと思います)

 

恐らく、北広島でも上位に位置する、すなわち北大を十分に狙える生徒たちだと思いますので

 

また、推薦3の経験が生きた事例というのも、いくつか紹介されていました

 

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例えば、1月の推薦3で苦い思いをした生徒が、それをバネにして2月の一般入試や3月の公立入試に臨むことができたり、推薦3でプレミア認定をもらえたことで安心して公立入試に備えることができたりということは、十分に考えられることだと思います

 

 

そして、新しい取り組みが2つ

 

1つ目は、再来年1月(現中3生が高1生時)からIBDP(国際バカロレアディプロマプログラム)をスタートさせること

 

これは、現在札幌開成中等教育学校が行っていますが、実現すれば道内私立としては最初になるということ

 

しかも、フルor選択ということが可能なのだそうです(選択とは、自分の興味ある教科・単元のみ受講可能とか…)

 

選択できるというのであれば、面白そうですね

 

カリキュラム組むのが大変そうですが(^_^;)

 

 

そして2つ目が「異能Vationネットワーク」に選定されたということ

 

地域にいるちょっと変わった人材や独自の視点の研究に没頭している人を発掘し、地域発の破壊的イノベーションの「種」を育てる「苗代」になることを目指しているのだとか

 

この異能Vationって面白いですね(笑)

 

興味のある方は、日大のHPからも見ることができますので覗いてみて下さい

 

「総務省公認のへんな人」とか「失敗を恐れずに果敢に挑戦を行うような提案を募集」とかって、今までの日本にはあまりなかった形ですよね

 

 

一応、今までの説明会の記事のリンクを貼っておきますね

 

3年前の記事

 

一昨年の記事

 

昨年の記事

 

 

冒頭でも書きましたが、常に学校全体で新しいことにチャレンジしていくという姿勢は、勢いを感じさせます

 

どちらかというと、これまでは私立A日程は札幌光星、B日程は札幌第一という流れだったのですが、ここにくさびを打ち込むことができるかどうか

 

これまでの取り組み、そして今日紹介した新しい取り組みが軌道に乗ってくれば、数年後ガラッと変わってくるかもしれませんね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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逃がした魚は大きい…

お、珍しく日曜日に更新ですね

 

何かあったのでしょうか…

 

はい(笑)

 

今日は月に一度の日曜定休日ということで、競馬仲間とLINE&ZOOMをしながらのんびり競馬をしていました

 

オススメの馬はいないかという私からの問いかけに、とある方が

 

「中京記念は、メイケイダイハードを買いますよ」と

 

ん?

 

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18頭立ての18番人気(笑)

 

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

そしてレース終了後…

 

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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

何でこんなに騒ぐのかって?

 

私の買った馬が2,3着に来ていたからです( ノД`)シクシク…

 

この方のアドバイスを取り入れていれば、今頃は…

 

逃がした魚は大きいとは言いますが…

 

これは大きすぎましたね

 

しばらく夢に出るかもしれません

 

 

それでは、今日はこのへんで(涙)



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公立は軒並み中止のところが多いですが(学校説明会について)

例年、この時期に学校説明会の記事を書いているのですが…

 

今年はどうなるかわかりませんよね(^_^;)

 

タイトルの通り、公立は中止としたところが多いようです


9月や10月に実施するところが若干あるくらいですかね

 

そういったところも、今後の状況次第では中止になってしまうかもしれません

 

中学校を通しての申し込みが必要なところがほとんどですので、実施されるかどうかも含めて情報はしっかり集めておきましょうね

 

しかし、今年は学校祭も中止、学校説明会もなし

 

もしかすると、入試の日に初めてその高校に行くことになるのかもしれないんですね…

 

仕方ないこととは言え、ちょっとかわいそうだなと思いました

 

「現役高校生に聞く」が、いつもの年以上に、役に立つかもしれませんね

 

 

なお、私立は今のところ説明会を実施するところが多いようです

 

しかも、週末に複数回開かれる場合がほとんどですので、いくつか見て回るのもありだと思います

 

 

最後に、説明会についての私の考えを

 

私は以前、説明会には第1志望だけ行けばいいという考えでした

 

しかし、比較するものがなければ、その高校が良いか悪いか判断がつかないだろうと思い、最近は複数の高校の説明会に行くことを勧めています

 

だからと行って、友達に誘われたからという理由で、行くつもりのない高校の説明会に行くのは時間の無駄ですから、やめてくださいね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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藤井棋聖のエピソードから

今でこそ指さなくなりましたが、将棋は小さいころから好きでした

 

一応、高校では囲碁将棋部に籍は置いていたんですよ(大会や練習には全く出ないのに、卒アルには写っているという、文字通りの幽霊部員)

 

3年前に藤井くんが出てきて、遅かれ早かれタイトルを取るだろうと思っていましたが、最年少記録を更新するとは…(^_^;)

 

今日の新聞は、一般紙・スポーツ紙含めて藤井棋聖の話題で持ちきりなのですが、そんな中興味深い記事がありました

 

杉本八段、藤井少年と他の子の違いは…負けた言い訳「ひと言も言わない」

 

まあ、スポーツ紙が取材したわけではなく、テレビ番組の内容をまとめただけなのですが(笑)

 

〜以下引用〜

 

番組では杉本八段を迎え、藤井新棋聖誕生秘話を聞いた。

その中でジャーナリストの柳澤秀夫氏が「一番最初に、何がこの子は違うと感じ取られた?」と質問した。

杉本八段は「負けを真正面からとらえるところ」と即答。

「負けて言い訳する子は多い。『本気を出してない』とか、『調子が悪い』とか。そういうことはひと言も言わない」と振り返った。

 

〜引用終了〜

 

あぁぁぁぁぁ

 

これ超大事!

 

勉強でも同じなんですよ

 

置き換えると「自分の間違いを真正面からとらえるところ」ですね

 

決して誤魔化したりしない

 

「本気出してない」とか「調子が悪い」とか、テストで点数悪かったりしたら、すぐ言うじゃないですか(笑)

 

やはり強くなるには理由がありますよね

 

 

まだ17歳

 

今がピークではないでしょうから、どこまで強くなるのか

 

でも、棋士というのは、みんな化け物みたいな人達ですから、この藤井棋聖をどうやって負かしてやろうか

 

ワクワクしているんじゃないですかね

 

そんな、棋士の世界を覗いてみたい人は、数ある中から「3月のライオン」をおススメします(*´▽`*)

 

主人公は中学生でプロになって、現在高校3年生の桐山零

 

 

そう、藤井棋聖と同じなんです

 

ちなみに、3月のライオンは藤井棋聖がプロ棋士になる前から連載してますからね

 

元日本ハムファイターズの大谷翔平選手が、漫画の世界を越えたと言われていましたが、藤井棋聖も漫画の世界を越えてしまったんですよ

 

「事実は小説より奇なり」とは、よく言ったもんです

 

 

見ているだけでは物足りなくなったら、またちょっと指し始めるかもしれません

 

今は、ネットで対戦相手を見つけることができる時代ですからね(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2020年 札幌大谷高校入試説明会

塾で働いて19年目

 

ついに、札幌大谷高校(以下、大谷)の説明会に参加しましたヾ(*´∀`*)ノ

 

説明会に行っていないところの方が少ないですからね…(後は東海大札幌くらいかな)

 

実は数年前に説明会の案内が来たんですよ

 

某国語の先生の講演会に出席しなければいけないということで断りました(笑)

※以前、出席したセミナーで、持ち時間1時間の内50分が、いかに自分の著書が色々なところで使われているかという自慢(宣伝)だったので(^_^;)

 

それ以来、案内も来ていなかったのですが、今年久々に届きましたので行ってきました

 

 

まず資料をもらって驚いたのが…

 

どこにも大学の合格実績が載っていないこと

 

いや、英数選抜の成績は出てますよ(しかも単年ではなく今までの累積ですが)

 

でも、英数選抜って中高一貫ですよね

※2019年度(現高2)から高校からも入学できるようになっています

 

高校から入学した生徒がどういった実績を残しているか、何もわからないというのは正直怖いんですが…

 

ちなみに音楽科と美術科は、それぞれ合格実績の大学を掲載(発表)しています

 

なお、英数選抜コースは2023年度(現中1)で高校募集は終了し、また昔の中高一貫のみに戻すそうです

 

では、この5年は何だったんでしょう

 

そして、質問し忘れたので、ご存じの方がいれば教えてほしいのですが、基本的に中高一貫校は1年前倒しで進んでいきます(高3進級時には学習内容を全て終えていて、最後の1年間は受験勉強に充てることができる)

 

高1進級時には数学であれば数僑造貌っているケースがほとんどです

 

ですので、ほとんどの一貫校は、高入生と一貫生は分けています

 

大谷はどうなんでしょうか…

 

 

そんな英数選抜コースや学力重点コース(Sコース)ですが、大きな特徴が2つあります

 

「講座制」と「大谷予備門」です

 

まず、「講座制」とは他校で言う「講習」ですね

 

部活があるので「放課後講座」に参加することができないアスリートSの生徒のために1時間目の前に行う「朝講座」

 

英数選抜コースとプログレッシブSの生徒のために放課後に行う「放課後講座」

 

土曜日の午前中を使って行う「土曜講座」

 

この3つです

 

なお、この講座には個性探求コースの生徒でも参加することが可能です

 

 

次に「大谷予備門」は、英数選抜コースやプログレッシブSコースの中から一定の基準を超えた生徒を選抜して行う「勉強部」のようなもの

 

これは、講座が終わった後に実施されています

 

平日であれば午後6時から午後7時20分まで、土曜日であれば平日の6,7時間目(午後1時20分から午後4時10分まで)にあたる時間

 

医学部・旧帝大・早慶上智を目指すSクラスと国公立大学を目指すAクラスに分けて、講義・個別指導・問題演習を行っています

 

まあ、塾や予備校に通わなくても、学校で指導を完結させますということでしょうね

 

 

大谷を語る上で忘れてはならないのが、音楽科と美術科の存在

 

特に美術科は北海道の中でも大谷にしかありません

※厚別高校に音楽系列や美術系列が、おといねっぷ美術工芸には工芸科があります

 

普通科とは違うので、専門の授業が多いのが特徴

 

しかし、「音楽だけ」「美術だけ」をしているわけではありません

 

その点は注意してくださいね

 

大学進学も、音楽系や美術系の大学・学科へがほとんど

 

今から、その道で生きていこうと決めている生徒にはうってつけの環境ですよね

※音楽室3、練習室10、スタッフ30名によるマンツーマン授業(音楽科)

 

そうなると、入試の実技審査が難しいのではないかと心配になる人もいるでしょう

 

そういった人のために、ジュニア音楽講座やデッサン教室を開き、受験相談や実技講座を行うほか、受験希望者は音楽実技点検会や芸術教室(夏季は美術のみ・冬季は音楽美術両方)に参加して、優秀者には実技試験免除の資格が与えられるなど、受験生の負担軽減や不安解消に努めているようです

 

なお、夏季美術教室の申し込みは明日までとのことでした(^_^;)

※25日(土)ですから、仕方ないですね

 

 

ちなみに美術科は各学年定員が40名なのに対し、高3が39名、高2が49名、高1が54名で合計142名

 

22名の定員超過なのだそうです(しかも年々増えている)

 

公立高校ではないので入学者増には柔軟に対応できますが、この状態が続くようだと受け入れにも限界があるので、来年の春の入試からというわけではありませんが合格ライン(実技審査)の見直しも検討しなければいけないと聞きました

 

また、実技試験については、対策として絵画教室などに通わなければいけないと思う人もいるかもしれませんが、中学校の美術の授業で十分ですと話していました(でも、それなりの腕前は必要で、それを確認するためのデッサン教室であったり芸術教室であったりだと思ってください)

 

 

そして、大谷と言えば、部活が盛んな学校として知られています

 

野球部が秋の明治神宮大会で全国優勝して話題を呼んだのも記憶に新しいところ

 

サッカー部も、何度も全国大会に出場しています

 

女子バレーボール部や女子卓球部も全国大会出場常連の強豪です

 

 

大谷中学の説明会には参加していなかったので、詳しい話は聞いていないのですが、来春の中学入試から「医進選抜コース」(完全6ヵ年)を新設し、「英数選抜コース」も完全6ヵ年へと変わります

 

私はこの変更が、一貫生と高入生の明確な住み分けを意味しているのでないかと思っているのです

 

英数選抜コースを強化し医学部進学も目指すのであれば、やはり6ヵ年しかないのだと

 

私は、それならそれでいいと思うのです

 

以前から書いていますが、全ての高校が同じ方向を向く必要はなく、多様な進路を用意してあげる方が、受験生の高校選択の幅も広がるからです

 

 

最後に、記事にするとかなり反響が大きかったであろう内容を、個別質問の際に「ブログでの公表は控えてほしい」と言われてしまい、非常にがっかりしたことを明記しておきます

 

いや、募集要項とかには書いてあるんだからいいでしょ?と思うんですけどね…

 

もったいないなぁ

 

 

それでは、今日はこのへんで



| - 札幌大谷 | comments(0) | - |
ココン・チョ・モンジュ

古典の時間。

いつもの様に私は友人と通話をしながら、プリントの問題を解いていました。

そこでふと思ったんです。

同時に呟いてもいました。

 

「古今著聞集(こきんちょもんじゅう)ってさ、何か美味しそうだよね」

 

すると友人が反応してくれました。

 

「響きが?」

「そう」

「あー確かに」

 

私は最初、『かりんとうまんじゅう』みたいなものを想像していました。

すると友人が、

 

「オシャレなデザートっぽいよね。『ココン・チョモンジュ』みたいなさ。」

 

なるほど、その発想は無かった。

ドレスコードのありそうなお洒落なイタリアンとか

フレンチの店でメニューに並んでそう。

 

『ココン・チョモンジュ』 ちょっと韓国料理風?

『ココンチョ・モンジュウ』 溢れ出るおまんじゅう感…

『ココ・ンチョモンジュ』 言い辛い。どっかの国名みたい。

『コ・コンチョモンジュ』 ラ・カンパネラみたいで個人的に好き

『ココンチョモン・ジュ』 名字めっちゃ長い人

『ココン・チョ・モンジュ』 ――これだ。

 

〜本日のデザート〜

・季節のパフェ

・ピスタチオとチーズのタルト

・アフォガート

・アプリコットフィナンシェ

・カシスオレンジのマリアージュ

・ココン・チョ・モンジュ

・チョコレートブラウニー

・イチゴとリンゴのコンポート

 

※なお、このメニュー(?)の内容は全て適当です。

味とか組み合わせとかなーんも知りません。

 

無事、違和感の消失を確認。

ちなみにさも冷静だったかのように書いていますが、これを考えていた時は友人私共々狂ったように笑い転げていました。

 

やっとのことで少し落ち着いて、呼吸を整えて時計を見たら、長針が180°反対を向いていた。

とってつけたように、短針もさらりと15°動いていた。

 

おい、古今著聞集。

返せ私の30分。

 

箸が転がってもおかしい年ごろとは言いますが…

 

こんなことで30分笑いに満ち溢れた時間を過ごせるのなら、それはそれでよかったのではないでしょうか(´-`).。oO

 

まあ、響き(語呂)がよい名前ってありますよね

 

「灯台下暗し」と「大正デモクラシー」とか

 

え?違う?

 

それでは、今日はこのへんで



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2020年 北嶺中学・高等学校説明会

今日の午前中は北嶺中学・高等学校(以下、北嶺)の説明会でした

 

今年は、学校での説明会を予定していたそうですが、このご時世

 

例年同様にホテルで(しかも大きめの会場で間隔を広くとって)の説明会でした

 

北嶺を受けようという方は、説明会などにも足を運ぶ方がほとんどでしょうし、これまでの私の記事を読めば学校概要もわかると思いますので、これまでとは変わったこと、新しく始まったこと、主なトピックスについて取り上げようと思います

 

合格実績については、先日の札幌圏の上位校の合格実績比較の記事を参考にしてください
 

 

まずは出席者から事前に提出された質問に対する回答から(Q2〜4は毎年聞いているような…)

 

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A1:募集人数は変わらないが、青雲寮コースの募集人数は増える

A2:考えていない

A3:ありません

A4:できれば避けたいし、北嶺の入試にはなじまない。仮に導入するとしても札幌圏の私立では一番最後では?

A5:試験範囲の削除はなし。追試は会場が閉鎖の場合のみ、個人の追試は行わない。

A6:のちほど

A7:のちほど

A8:ない。むしろ通学生の方が…ただ高2以下はわからない。

A9:防衛大が年に1人程度、防衛医大が2年に1人程度。学校として勧めることはなく、お試し受験的なものがほとんど。

A10:全く問題ない。詳しくはこのあとすぐ。

 

というわけで、今春の卒業生を例にとって資料を見せてくれたのですが、入学順位や定期テスト順位、受験大学・合否が載っているものを、そのままブログに載せるわけにはいかず…

 

まあ、後ろから数えた方が早い生徒でも、北大のみならず東大や医学部医学科に合格していました(サンプルとして10名ほど)

 

少なくとも中学入学時の順位は、あまり気にしなくてよさそうです

 

進路の目安としては、上位1割で東大・京大、上位4割弱で国公立医学部医学科、上位6割で旧帝

 

そんな感じだそうです

 

 

そして新しいトピックスがこれです

 

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新寮棟(S棟)は、増え続ける青雲寮コース希望者に対応するためのものなのですが、コロナの影響で工事が遅れ、来年4月に希望者全員を受け入れるのが難しいのだそうです

 

ですので、注意事項として

 

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札幌市内・石狩管内の入寮希望者は8月以降となるそうです

 

現高3の時は半々だった道内勢と本州勢の割合が、ついに現中1では2割を切るところまで来たわけですからね

 

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学校側は、あくまでも「北海道の生徒を育てる」ことを再三強調していましたが、次にあげる資料を見ると「本当に大丈夫?」と心配になりますよね

 

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受験者、ついに1000名突破しましたよ…

 

これ、昨年の数字です

 

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専願や併願が減ったのに対し、一般が大幅に増えていますよね

 

 

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専願や併願の合格者の数は変わらないとしていますが、それは受験者が増えていないからむしろ当然なわけで、入学する数自体は少なくても、これだけ一般の受験者が増え、それに比例して合格者の数も増えると…

 

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今春は、当初設定した合格ラインでは道内勢の人数があまりにも少なくなるので、専願の合格ラインを急遽下げたという話もしていました

 

上のQ8への回答として、「高2生以下はわからない」と言っていたのは、ちょうど青雲寮コースの道外勢が増えてきた時期と重なります

 

レベルの高い道外勢が入学することで刺激を受けて…となればいいのですが

 

まあ、雑誌などで特集されているようですし、本州勢の受験者増はしばらく続くでしょう

 

ただ、札幌から道外の私立へという流れはまだ少数でしょうし、本州の上位の一貫校を蹴ってこちらに来るという生徒もいないでしょうから、まだしばらくの間は上位は道内(札幌)勢ということになりそうですね

※ちなみに、今年の東大合格者は「全員」札幌市内出身者だったそうです

 

 

毎年紹介している各プロジェクト

 

昨年まではGプロジェクト、Sプロジェクト、メディカルスクール、ロウスクール、ビジネススクールの5つでしたが、今年から新たにプログラミングアカデミーがスタートして、これで6つということになりました

 

全員参加のものもあれば、希望者のみのものもあります

 

こういった企画ものについては立命館の方が有名で充実してそうに見えますが、なかなか北嶺も頑張っていると思いますよ

 

 

休校時の対応も早かったようです

 

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さて、最後に入試や説明会に関するお知らせを

 

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今、札幌近郊に住む男子で東大・京大・医学部医学科に行こうと考えると、北嶺か札幌南という選択肢になると思います(今年は立命館も頑張りましたが)

 

 

ただ、札幌南は公立入試と言うこともあって、副教科もこなすことができる万能タイプでないと合格が難しくなっています

 

その点、北嶺のような中高一貫校であれば、副教科が苦手であっても全然問題ありません

 

そういった観点で選ぶ方も多いのではないでしょうか(決して北嶺に通っている生徒が勉強しかできないと言っているわけではありません)

 

 

今春で29回目の卒業生を出し、1期生は40代後半になりました

 

卒業生との繋がりを説明会の中で強調されていましたが、社会の中核を担う人材が増えてくるこれからが、その強みを発揮できるのかもしれませんね

 


それでは、今日はこのへんで



| - 北嶺 | comments(0) | - |
漢検受けてみたらいいですよ

うちの教室は、年に一度ですが漢検を行なっています(準会場指定されています)

 

以前は、成績上位の子は漢字もよくできるというイメージだったのですが、最近はそうでもないケースも増えてきていますね

 

それは、社会の出来が悪いのと関連しているようにも見えます

 

TOP校受験しようという子でも、社会の語句が漢字で書けないor漢字を間違えるケースをよく見かけますからね

 

なので、こういった機会を使って、改めて漢字を勉強してもらいたいと思っているのですが…

 

最近は、準会場の基準(10名)ギリギリのことが多いですね( ̄▽ ̄;)

 

昔、強制受験にしていたこともあったのですが、お金の関係することでもありますし、今は希望者のみということで行っています

 

実は、私も塾講師になってから受けたことがあるんですよ

 

2級ですが(さすがに準1級は難しいかと思いまして)

 

あれ?合格証…どこにしまったかな…

 

近年の公立入試では、誤字訂正や四字熟語、熟語の構成なども出題されています

 

来年は、もう少し宣伝?して大勢の生徒に受験して欲しいですね(*´-`)

 

 

明日は、北嶺中学の説明会に行ってきます

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係 | comments(0) | - |
私がブログを毎日書くコツを1つ挙げるならば

先日、札幌エリート塾の高塚先生が、ブログを毎日書くコツなる記事を上げていました

 

ブログを毎日書くコツ

 

えっ?今日もブログを毎日書くコツ…

 

今でこそ、週1でお休みをいただいていますが、以前は毎日書いていたんですよ

 

2017年の9月あたりから、ちょこちょこ日曜日の更新を休んでますね(笑)

 

さて、一応以前は毎日書いていた者として、私も何か書かねばなるまいと思いましたので1つ

 

それは…

 

 

どうでもいい記事を書くこと

 

 

毎日100%の記事を書こうとしても続きません

 

そのうち、書くのが苦しくなってくるんですよ

 

ネタ切れにならないように、書きたいことが湧いたときはすぐメモしてストックしたりもするのですが、まあ四六時中ネタだらけみたいな生活はしていませんからね(笑)

 

読むほうも、毎日長編大作みたいな記事だと疲れませんか?

 

食べ物も、毎日脂っこいものばかりだと飽きますよね

 

たまにはあっさりしたものを食べたいものです(´-`).。oO

 

なので、ゆるーい記事も混ぜながら、これまで続けてきました

 

これは、さくら個別の國立先生から学んだことです(塾が休みの時は余談ですませます)

 

別に「こうすると、長続きしますよ」と教わったわけではなく、私が勝手にそう思っているだけです(笑)

 

 

実は、これって勉強にも言えることでして

 

毎日、素晴らしい学習ができるわけではないんですよ

 

調子が悪い日や、気分が乗らない日だってあるんです

 

そういう日を、どうやってやり過ごすか

 

そういう日も、きちんと勉強を続けることができれば、それはいつしか習慣となり、逆に勉強しないと気持ち悪い状態になるのです

 

だから、「今日は勉強するの辛いなー」と思ったら、作業系のことをしてもいいです

 

とにかく、「それでもきちんと勉強した」という事実を残しましょう

 

もしかすると作業しているうちに、調子が出てくるかもしれませんしね

 

まさに、今の私がそうです

 

実は、この記事はもっと短い予定だったのですが、書き始めたらドンドン長くなりました(笑)

 

と言っても、大した量ではありませんがね

 

 

これからも、どうでもいいような記事が上がっても、「あ、お茶漬けみたいなものね(´-`).。oO」と思って温かい目で見守ってください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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北海道、公立入試の範囲大幅に削るってよ

ついに?この日がやってまいりました

 

他都府県では、次々と発表されていた公立高校の出題範囲について、今日道教委から発表がありました

 

中学校等の臨時休業等を踏まえた令和3年度高等学校入学者選抜等における配慮事項について

 

国語:中学3年生の教科書で学習する漢字

数学:相似な図形・円周角の定理・三平方の定理・標本調査

社会:私たちと経済・私たちと国際社会の諸課題

理科:『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」・科学技術と人間・地球と宇宙・自然と人間

英語:関係代名詞のうち、主格のthat、which、who及び目的格のthat、whichの制限的用法

※同様の働きをもつ接触節(SVによる後置修飾)も出題しない。

 

( ゚д゚)

 

この顔文字がこれほど似合うのも、久々です(笑)

 

以前、こんな記事を書きましたが

 

色々と動きが出てきましたよ

 

まあ、北海道はただでさえ、今春の入試(理科)で大問4問中2問が中3範囲とかやってましたので、多くて大問1つ下手すると大問4つとも中1・2範囲という可能性も出てきましたね(中3範囲は小問のみ)

 

公民分野も経済分野以降は出題なしとか、数学なら証明で相似を出さないとか空間図形で三平方の定理を使わないとか

 

国語と英語は、そこまで影響ないかな

 

もしかすると、英語で関係代名詞は出題しないとか、そんなもんでしょう

 

大体あってて怖っ

 

同日発表された埼玉も、北海道とほとんど同じです

 

 

理科の天体は、例年だと年内には入るよなぁ(少なくとも1月の学年末テストには入っていることがほとんど)

 

社会の経済分野だって、同じ時期には入っていないと間に合わないし

 

入試の範囲から削られた範囲の授業ってモチベーション保てるんですかね

 

あ、学年末テストの範囲になって内申絡んでくるなら、まだ何とかなるのか(-_-;)

 

学校でもそのように言われるでしょうし(入試には出なくても、定期テストの範囲なんだから、ちゃんとやらないと内申下がるぞ!)

 

 

決まってしまったからには、これに沿ってやるしかないわけですが、文句を言う前にふと考えたことがあります

 

ひょっとして、秋以降に休校することを前提にしてませんかね、これ

 

確かに「出題範囲はそのままです」と言った後に長期間の休校に入って、後から「出題範囲を縮めます」より、最初から出題範囲を削った方がリスクは少ないとは言えますが(前者の場合は最悪問題を作り替えなければいけない)

 

しかし、相似以降が出題されない入試かぁ(^_^;)

 

 

以前も書きましたが、出題範囲ではなくなっても、うちの教室では当該範囲はきちんと指導しますよ

 

入試しか見ていないのなら「出題されないところなんてやってもムダだろー」でしょうが、高校入ってから困るのは目に見えてますからね

 

逆に天体とかは、入試に出ないのなら思い切った授業ができそうです

 

経済分野も

 

これはこれで、楽しくなってきました(^-^)

 

ちなみに、うちの教室の進度は

 

理科:生命の連続性(終了)、化学変化とイオン(終了)、運動とエネルギー(仕事まで終了)

社会:歴史(終了)、公民(明日は自由権)

 

あ…理科は入試範囲終わっちゃったんだ(^_^;)

 

これは、隔週で数学や英語に切り替えてもよさそうだなぁ(笑)

 

また、新しい情報が入りましたら、追記しますね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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