札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
模試の使い方

先週、今週末にかけて高校の学校祭が行われています

 

それと時を前後して、外部模試(進研模試)が行われていると思います

 

高1生にとっては、初めての外部模試です

 

入学時のスタディサポートや定期テストでは校内順位はわかっても、全国順位についてはわかりません

 

そういう意味では、自分の現在位置を知る重要な機会と言えるでしょう

 

 

進研模試については、中高一貫校や公立の上位校が参加していないケースがあるため、信頼できないとか、レベルが低いとバカにする人がいますが…

 

それは幅広い学力層の高校が受験するのでSSも高めに出ますが、そういうことをわかっていればデータとしても有用ですし、問題についてもどこにターゲットを当てているかの話しであって、受験者層を考えれば至って普通だと思いますよ

 

自分の学校の生徒には合わないと判断すれば、ちゃんと違う模試を選択するわけで、その辺りはそれぞれの学校も考えて、どの模試を受験するかは決めている「はず」です

 

 

考えてないところも多そうですが(笑)

 

 

さて、先日Twitterで、模試の過去問を配るべきかどうかが話題になっていました

 

私は、出題形式や出題傾向を知るためなら活用してもいいと思いますが、演習によって単に点数を上げるためであればナシだと思っています

 

要は使い方ってことですね

 

これは、中学生の道コンとの付き合い方にも言えることです

 

過去、幾度となく「道コンの問題を事前に解かせて、点数の底上げを図った塾がある」との話を聞いていますが、そんなのは論外ですね

 

うちでは、昨年の問題を使ったプレ模試や、過去の問題を単元ごとにファイリングしてあるのでそれを用いた演習なども行っていますが、プレ模試は時間配分や問題を解く順番の練習、現在の自分の理解度や弱点をみつけるためで、道コン演習は単に単元別の弱点強化に一番適しているので使っているだけです

 

既存の問題集などでは、類題演習もしづらいですし、余計なものまでくっついてきますからね

 

別に演習で下駄を履かせようなんて思ってません

 

そんなことして高得点を取っても本人のためになりませんし

 

 

模試はあくまでも自分の立ち位置を知り、弱点をあぶりだすためのもの

 

受けた後の方が大切です

 

 

SSがーとか騒ぐのは学校の先生や我々だけで十分です(笑)

 

というわけで、進研模試を受験する高1生は1回目です

 

楽な気持ちで受けてきてください

 

あ、うちみたいに、SS68超えると食事会に行けるとか、何らかの条件がある人は頑張ってください(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 札幌龍谷学園高校説明会

今日は札幌龍谷学園高校(以下龍谷と略させていただきます)の説明会でした


ブログフェスの時に「大丈夫ですか?」と心配されたのですが、私はこの私立高校の説明会の記事を書くにあたって、「自分の目」で評価をするように心がけています

 

多分に主観が入っているかもしれませんが、自塾の生徒をその高校に預けることができるかという視点だと考えてもらっても構いません

 

いいものはいい、ダメなものはダメ、期待できるものには期待をかける
 

そういうスタンスで書いてきました

 

今まで、龍谷に関しては、比較的好意的な記事が多かった様に思います

 

が…

 

最初に言っておきます

 

今年は「ダメ出し」の記事です

 

 

まず、何が私的に「ダメ」なのか?

 

先ほど書いたように、自分の塾の生徒を預けられるかどうかが指標です

 

私のブログを読んでいる方も、どちらかというと上位校を目指す保護者の方が多いでしょう

 

そうすると、スーパー特進・特進やスーパープログレス進学の「募集」に、あまり力を入れていないとわかった段階で、私としては学校に魅力を感じないということです(上に挙げたコースに力を入れていないという意味ではありません)

 

今回の説明会で、最も多くの時間が割かれたのはタブレットを使ったICT教育についての説明

 

そこで授業例として示されたものは、主に「未来創造コース」の生徒たち

 

別に、それが悪いわけではありません

 

単に、私の求めているものとマッチングしていないだけです

 

仮にこれが、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学の授業例で話が進んでいたのなら、まだ良かったのかもしれません(現に説明会の後に質問に行って確認しています)

 

ただ、説明会全体の雰囲気として「あぁ…龍谷は方針を変えたんだな」と思わざるを得ませんでした

 

毎年いただく近況にも「未来創造の減少は想定外でした」と書いてありますし、来年春は札幌新陽高校が同じB日程に回ってきます

 

このままだと、受験者・入学者が減ってしまうのではないかという危機感を持っているのではないでしょうか?

 

 

入学生のアンケート結果を見ても、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学・プログレス進学の生徒保護者が「本校を選択した理由」として全くタブレットを取り入れたICT教育を選んでいないのに対し、未来創造コースは生徒が2位、保護者が1位

 

上位コースの生徒は、そこに魅力を感じていないわけです

 

にもかかわらず、こうしてICT教育をアピールをするということは、誰にターゲットを絞っているのかは、自ずと明らかでしょう

 

もちろん、私はICT教育自体を否定しているわけではありません

 

利点もたくさんあります

 

しかし、先生方が口を揃えておっしゃっていたように、あくまでもこれは「ツール」に過ぎないのです

 

プログラミング教育に関しても同様です

 

力を入れていますと言っても、カリキュラムを見れば、それが未来創造コースでしか行われないものだとわかります

 

 

進学に力を入れているとは言っても、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学の生徒数が全体に占める割合はわずかなもの

 

半数以上は未来創造コースの生徒なわけです

 

そこで、スーパー特進やスーパープログレス進学は別として、特進やプログレス進学の生徒を増やすというわけではなく、未来創造の生徒を増やす方向に舵を切ったのであれば、私の興味関心も薄くならざるを得ません

 

実は、これは龍谷に限った話ではありません

 

今年出席している私立高校の説明会で、私は「二極化」を感じています

 

この春の大学入試結果がどこも厳しかったためか、進学実績を前面に出した説明会だったのは立命館くらいですかね

 

気持ちはわかります、大した結果も出ていないのに、進学実績について触れるのは辛いでしょう

 

しかし、そこでなぜ結果が出なかったのか、次年度にどうつなげていくのか

 

そういったことを説明会の場で、しっかり言ってもらえれば、こちらも信頼できるわけです

 

実際、今の中3生が大学入試をするのは3年後なんですから

 

 

従来通りの進学校として生きる道を選んだ高校、進学校化を諦めてしまった高校

 

大学入試制度改革がはっきりと見えて来ない今、進学重視の姿勢を打ち出すのはリスクが大きいと感じているのかもしれませんが、ここで一歩後退すれば、その遅れを取り戻すには倍の時間を費やさなければならないでしょう

 

 

昨年の記事で期待感を表明していたスーパープログレスコースについても、受験者・入学者ともに1ケタ

 

今日の説明の感じでも、今後力を入れていくようなニュアンスは受け取れませんでした

 


ただ、ここまで読んでもらって勘違いしてほしくないのは、決して龍谷が悪い高校なんだということではないということです

 

単に私が求めている高校ではなくなっただけです

 

全ての学校が進学校化されて、同じようになっても、それはそれで困りますし、多種多様な学校があっていいと思います

 

もし、この記事を龍谷の関係者の方が読んで「うちは大学進学にも力を入れています」というのであれば、どのような授業を行ってどのような経過をたどって、そしてどのような結果を出しているのかを教えていただければと思います

 

そして、願わくば、来年春以降の大学実績で巻き返して、私の見解は誤りであったことを証明していただければと思います

 

その時は喜んで、私は訂正の記事を書かせていただこうと思います

 


それでは、今日はこのへんで



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ご飯を食べてきましたよ

最近、読者の方からメールやコメントで色々なことを教えてもらい、とても喜んでますヾ(*´∀`*)ノ

 

非公開のコメントが多いのは、そのためです

 

決して、私に対しての誹謗中傷が書かれているわけではありません(笑)

 

ちょっと公開したり記事にしたりできないのが、もったいなくもあり残念なのですが、私を信頼して、そういう条件で教えてくれているわけですからね

 

 

さて、昨日は5月でアルバイトを終了したあいみ先生と、入れ替わりで6月からアルバイトしてもらっているいほよ先生を連れて、食事に行ってきました(*´▽`*)

 

 

これは肉ではありません、活タコです(おいしいんですよ)


 

実は秋の食事会の下見も兼ねているとかいないとか




 

 

誰がどのデザートを食べたでしょうか?(笑)

 

場所的にも良さそうですし、これは決まりかな(^-^)

 

まだ食事会の権利を持ってない人は、次のテスト頑張ってくださいね

 

 

さて、明日は札幌龍谷高校の説明会です

 

私立の説明会も、ここと来週の札幌第一で一段落

 

後は9月に入ってからですね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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心配ですね

数十年に一度のという大雨が、毎年どこかで降っているような気がします

 

被害の様子が映像で流れるたび、胸が痛みます

 

1つの県だけではなく、多くの地域で被害が出ているのも、今回の大雨の特徴なのでしょう

 

唯一の救いは、週明けからはしばらく好天が続くそうで、更に追い打ちをかけるような雨は降らなさそうだということ

 

南に台風があるのが気になりますが…(今のところ沖縄には接近しますが、そのまま中国南部に上陸しそうですね)

 

これ以上被害が拡大しないことを祈ります

 

短いですが、今日はこのへんで



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今しかできないことがある

慧真館の岸本先生が、こんなブログを書いてくれました

 

中学受験を目指さない小学生に、是非取り組んでほしいこと。

 

うんうん、概ね同意ですね

 

特に「試験ありきの勉強」ではない勉強というところが

 

小学校の間に学ぶ理科や社会というのは、表面をなぞるだけで、子どもたちの「なぜ?」という好奇心を満たすものではありません

 

少しでも疑問や興味を持ったならば、とことん調べてみるといいでしょう

 

私も、この前、学習相談生に登録してくれている小学生の子と、等速運動・非等速運動の質問から始まって、万有引力や重力の話に発展し、説明しているこっちが楽しくなってしまいました(笑)

 

 

何も、問題集を解いたりドリルをすることだけが勉強ではありません

 

漢字を勉強するにしても、テキストを使ってひたすら覚えるだけでは味気ないですよね(今はうんこ漢字ドリルがありますが笑)

 

例えば、「さんずい」の漢字がどれだけ書けるか?とか、漢字の一部に「木」を使っているものがどれだけあるか?とか

 

国の名前でしりとりして、一番長く続くのはどの順番なのかとか(笑)

 

 

誰か、自由研究でやってみません?(^_^;)

 

国の名前だけだと限られてしまうのであれば、都市名でもいいです(逆に終わらなさそう)

 

 

最近、様々な場面で私が口にしている、「雑学を身につけてほしい」というのにも通じますね

 

興味の方向性を広くしてほしいのです

 

 

中学生になれば、いやがおうにも学校の勉強に追われることになります

 

小学生の内に、こうした一見「ムダ」と思えるようなことに取り組むのも、悪くないと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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これが本当なら凄いことだよね

今週から、中3生の三者面談が始まっております

 

当然、今春の合格者データを参考にするわけなんですが…

 

学力コンクール事務局が、毎年合格者の追跡調査に協力してくれた塾にくれる「Milestone」という本があるんですよ

 

それを見ていて「おや?」っと思うことがあったのです

 

昨年・一昨年と比べて、合格者データが異常に多い(-_-;)

 

しかも、特定の高校だけでなく、様々な高校で

 

昨年と比べて30名以上、合格者データが多かった高校を拾ってみると

 

高校名・昨年比・(一昨年比)

 

藻岩+62(+38)

西陵+58(+28)

東 +57(+51)

南 +56(+52)

西 +52(+73)

北 +48(+47)

国情+44(+35)※4科合計

清田+43(+29)※グローバル除く

旭丘+43(+32)

新川+40(+27)

平岸+37(+20)

東陵+33(+16)

手稲+33(+ 3)

大麻+33(+ 6)

平岡+32(+26)

月寒+30(+28)

 

特に東西南北なんて、定員320名に対しての合格者データの集まり方が、今流行りの言いかたで言えば「半端ない」のです

 

南 273名(85.3%)

北 259名(80.9%)

西 283名(88.4%)

東 272名(85.0%)

 

こういうのを見ると「凄いな」よりも先に「このデータ大丈夫なのか?」と心配になるのです

 

例えば、ダブルカウント(前通っていた塾が道コンデータ上の退塾処理をしておらず、別々の塾で同じ生徒が合格として扱われているなど)していないかとか…

 

気になって夜も眠れない(それは大げさ)ので、道コン事務局に問い合わせしてみました

 

まず、合格者データが増えていませんか?と聞くと「そうですかね?」と返ってきました(-_-;)

 

オイオイ…大丈夫か?

 

詳しく話を聞いてみると、今年から書面のやり取りでの集計ではなく、エクセルファイルをメールで送受信して集計する形を取ったので、データが集まりやすかったのではないか、との見解でした

 

私が懸念していたダブルカウントの問題も、仮に退塾処理をしていなかったり、時期によって事務局会場で受けたりや塾で受けたりした場合でも、名前や学校名から同一人物であると思われるデータは適正に処理しているとのことでした

 

しかも、データとして扱っているのは中3の8月以降に一度でも道コンを受けた生徒に限っていると

 

ということはですよ…

 

TOP校(東西南北)の合格者の85%が道コン受験してたってことなんですね(^_^;)

 

大手塾が行っている○○模試(一部無料)の類では、ここまでのデータは集まらないよなぁ…

 

以前は自塾の生徒が道コンを受験できないように、塾内模試の日程をぶつけるという話しも聞きましたが、今はもうしていない(できない)んでしょうね

 

 

まあ、私が疑問を投げかけたので、もしかすると道コン事務局の方でもう一度データをチェックしてくれるかもしれません

 

来年以降、数字が変わらないようであれば安心ですし、でも来年、急に元の数字に戻ったりしたら…

 

その時は、また問い合わせですね(笑)

 

 

そして、いつも思うのは、こういうことって他塾の先生は気にしたり気づいたりしないものなのでしょうか?

 

私よりもっと早く気づいた先生もいるかもしれないのに、そういう時に「たかとりーな先生、Milestoneのデータ見ました?何かおかしくないですか?」って言ってほしいなぁ(´;ω;`)ウッ…

 

別に塾長や教室長じゃなく、塾で働いている人であれば、講師でもアルバイトの先生でも

 

ここ数カ月で、アルバイトで働いている先生の中にも、優秀な先生(ただ頭がいいとかではなく、生徒のことをしっかり考えて指導したり、進路についての情報を詳しく持っていたりするという意味で)がいるってわかりましたからね

 

そういう方と、もっと交流を持ちたいものです

 

 

 

うーん…いきなり勉強会を開くと言っても、ハードル高そうに感じて参加しづらくなるし、だからと言ってただ飲み会を開くというのもなぁ(笑)

 

ちょっと、考えてみますか

 

時期的には9月の連休のあたりで

 

 

それでは、今日はこのへんで



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あと一歩

1日経った今でも悔しいですね(^_^;)

 

日本時間の3日早朝に行われたW杯サッカー決勝トーナメント1回戦、日本対ベルギーの試合は皆さんご存知の通り、2−3で負けてしまいました

 

コロンビア、セネガル戦と全く同じスタメンで、前半何とかベルギーの攻撃を食い止め0−0で終わった時は「後半最初の15分を耐えられれば、ひょっとすると」と思っていました

 

まさか、後半開始7分で日本が2点取るとは(^_^;)

 

どちらの得点も、ケチのつけようがない素晴らしいものでした

 

さあ、ここで普通なら引いて守って2点差で逃げ切るはず…なのですが

 

日本は3点目を取りに行っている「ように」見えました

 

ベルギー相手に2点差を守り切る自信がなかったんでしょうね

 

私は、いいと思いましたよ

 

これが残り10分とか20分とかなら守るのでしょうが40分近くあるわけですから

 

引いたら引いたで、日本の陣内でボール回されて、跳ね返してもセカンドボール拾われて、それが点が入るまで続くみたいな展開になっていたでしょうから

 

結果的にはベルギーの1点目、あのヘディングが入ってしまったところが勝負の分かれ目だったように思います

 

アンラッキーな形で入ってしまったため、逆にベルギーの選手に勢いを与えてしまったような印象です

 

 

試合終了後、複数回出場しているベテラン選手たちがスッキリした表情をしているのと対照に、初出場の選手が涙を流し、グランドを叩いて悔しがっていたのが印象的でした

 

個人的に、乾・柴崎・昌子選手は非常に頑張ったのではないかと思います

 

 

さて、ここからは塾の先生っぽいことを(笑)

 

この日の夜の集団授業で、この試合のことを話題に出してみました

 

クラスで誰か見た子はいなかったのか?

 

 

いなかったそうです(-_-;)

 

え?サッカー部の子もいるよね?4年に一度のW杯だよ?親に怒られてでも起きて見たりしないの??

 

たまたま、うちの生徒の周りにいなかっただけかもしれませんが、以前話題にした、今の子の「興味のないことへのアンテナの鈍さ」を垣間見たような気がしました

 

このままだと、2年後の東京オリンピックにも、関心を向けない子が大勢出てきそうな(^_^;)

 

自国開催のオリンピックなのに、どこか他人事のような、そんな反応を示しそうな気がしてなりません

 

 

次に、子どもたちにとって楽しい練習と言えば、サッカーならばシュート練習、野球ならばバッティング練習

 

逆に、サッカーならばパス練習、野球ならば守備練習は、どちらかと言えばやりたくない練習かもしれません

 

共通なものとして、ランニングは…まあ、好きだって子は少ないでしょう(笑)

 

でも、今回のW杯や、プロ野球の試合を見るたびに思うのです

 

シュートって、1試合にそう何本も打つものではありませんし、バッティングも1試合に4打席くらいしか回ってきません

 

それに比べて、サッカーならトラップ・パス・ドリブル、野球なら捕る・投げるなどの基本動作は何十回と繰り返されるものです

 

いくら凄いシュートが打てても、凄いバッティングができても、基本動作ができなければ、多分試合で使ってもらえることはないでしょう

 

だから、プロの選手に子どもが「どんな練習をしたらいいですか」と質問しても、「基本をしっかり」という答えが返ってくるのです

 

勉強も似たところがありますね

 

とかく、基礎練というものは退屈で軽視されがちなのですが、これを如何にしっかり徹底できるかで、スポーツも勉強も差がつくのだと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 北海道科学大学高校説明会

今朝の日本代表戦については、明日詳しく書きたいと思います

 

一言…勝ちたかった(´;ω;`)ウッ…

 

 

今日の午前中、北海道科学大学高校(以下北科大高)の説明会に行ってきました

 

昨年に続き2回目の参加ですね

 

回を重ねるごとに、代わり映えのしない話を聞かされて、「来年どうしようかな(´・ω・`)」と考える学校もあるので、2回目の今年、どんな印象を持つことになるのか?自分としても興味がありました

 

 

2016年4月より「北海道科学大学高校」に校名変更(以前は尚志学園)して、3年目となる今年から3学年全てが新制服という形になり、やっと学校としても落ち着いてきたようです

 

ただ、コースについては、現高3がまだ旧コース(特別進学・薬学・保健医療・進学・自動車科・電子機械科の6コース)ですね

 

昨年の入試から新コース(特別進学・進学・工学科の3コース)になりましたが、今年はどのコースも昨年と比べて入学者が増えています

 

医療系への進学率(大学・短大・専門学校)が3割以上で、入学動機も北海道科学大学に医療系学部があって、その系列校なのでというのが増えてきているのだそうです

 

確かに、北海道にある大学系列校で、上の大学が医療系の学部を持っているのはここだけですね

※北海道文教大学にも医療系学部ありましたね、系列校の文教大明清高校は大学のある恵庭に2021年に移転予定です

 

では、それぞれのコースからの内部進学の割合がどのくらいなのか聞いてみました

 

 

特進からは内部進学はほぼないそうです

 

やはり、自分の力で他大学へ進学してほしいということと、推薦枠は違うコースの子のために取っておいてほしいということですね

 

まあ、国公立を狙う子であれば一般受験でも十分合格できるでしょうし

 

そして、教頭先生はこうも言ってました

 

「推薦合格を出しておいて、国公立にチャレンジさせる方法もあるかもしれないが、自分はそれだと最後の伸びに欠けるように思うんです。落ちても科学大があると考えると甘えが出るというか…」

 

なるほど、わかりますよ

 

人間は易きに流れやすいですからねぇ

 

学部別では、今年の春の入試は、まだ旧コースでの話ですが、保健医療学部については枠を全て使い切ってしまったとのことです

 

どうしてもという場合は、他の学校の生徒に交じって公募推薦やAOを受けてもらうことになるのだとか

 

あと、意外と言っては失礼かもしれませんが、自動車科や電子機械科から工学部へ進学する子が結構いるそうです

 

割合としては、札幌市内の工業高校が就職65進学35くらいなのに対して、北科大高は就職35進学65だとか

 

 

それと、気になるのは、高大連携の授業にどのようなものがあって、どの程度の時間数あるのか?

 

やはり医療系学部を持っているのは大きな強みで、大学の施設見学や模擬授業、次年度からは探求学習も積極的に行って、今までだと年に4回ほどしかなかった大学での授業も、10数回になるとのことでした

 

なかなか、普通科の枠組みの中ではこれ以上のことは難しいのでしょうが、せっかくの利点です

 

活かさない手はないと思いますよ

 

 

また、北科大高と言えば、部活動が盛んなことで有名です

 

学校としても部活動に力を入れて…となるところを、数年前?から「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。」に変えたのだそうです

 

まあ、最近では強豪校でも週に一度は「休息日」を作ったり、練習時間も短くしたりという話しも聞きますので、全国的な流れなのかもしれませんね

 

 

昨年も聞いた自習室については、個別自習室・集団自習室・アクティブ自習室という3パターンを用意していて、アクティブ自習室には月水金の週3回、数理英の先生が曜日ごとに常駐して、生徒たちの質問に答えているそうです

 

なお、個別指導室はエアコン完備で快適なためかほぼ満席、そこに入れなかった生徒が集団自習室へ、アクティブ自習室はその名の通り、生徒同士で教え合ったり、先生の指導が入ったりするなどしていると

 

アクティブ自習室…一歩間違えると危ないですね(^_^;)

 

どんな感じで運用されているのか非常に気になります

 

見に行きたいかも(笑)

 

 

さて、進学実績については、今年は北大志望者が多かったそうで、センター試験後も下げることはせずチャレンジした結果、浪人者を多数出すことになったのだとか

 

そのため、国公立大学への合格者自体も少なかったようでした

 

正直、上位私立と比べると見劣りしてしまうのは否めませんが、センター9割取って早稲田のスポーツ科学部に進む子がいたりなど、今後に期待できそうな感じは持てますね

 

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は5名給付予定)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

教頭先生は、昨年も、良いことだけでなく今後の課題としていかなければいけないこと(卒業生の大学進学時や進学後の状況など)を率直に話されていて非常に好感が持てたのですが、今年も私の質問に丁寧に、かつブログには書けないことまで教えていただき、何とお礼を言えばいいか(^_^;)

 

大学の方も、年々受験者数が増えています

 

高校生の進路面談をしていつも思うのが、北海道には北大に対抗できるような理系の私立大学がなく、そのため進路選択の幅が非常に狭くなっていること

 

高校ではなく大学の話ですが、北海道科学大学にはぜひ頑張ってもらいたいと思います

 

まあ、私立理系大学、特に工学系は色々と大変だというのはわかるんですがね(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



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募集(通塾・学習相談生)に関してはこちら

上から3つも募集の記事が並ぶのもどうかと思うので1つにまとめました

 

2018年度新規募集のお知らせ

 

2018年度学習相談生募集のお知らせ

 



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W杯の「例の件」について

本当は昨日書きたかったのですが、学校説明会の記事が優先でしたので(^_^;)

 

普段サッカーを見ていない人が「あんなの」見たらびっくりしますよね(笑)

 

でも、「引き分け狙い」や「勝っているチーム」がするのは見たことありますが、「負けているチーム」がするのを見たのは初めてです(-_-;)

 

そして、恐らく二度とお目にかかれないでしょう…それくらい特殊なケースでした

 

 

それはそうですよね

 

「あと10分(アディショナルタイムを入れれば15分弱)で自分たちが1点取れば、他会場に関係なく予選リーグが突破できるのに、0−1の負けを受け入れ、セネガルが1点取らないことに賭けた」わけですから

 

外国の人にはとても理解できないと思いますよ?

 

自分たちの運命を自分たちで切り開かず、他人に委ねるなんて

 

でも、私は「いかにも日本らしいな」と思いましたよ(笑)

 

 

ドラえもんに道具でも出してもらわなければわからないことですが、仮に日本が1点を取るために攻めていたら?

 

点は取れたのか?そのままだったのか?それともカウンターを食らって0−2になり予選リーグ敗退だったのか?

 

点取れる雰囲気ではありませんでしたよね…むしろカウンターで失点した可能性の方が高いでしょう

 

しかも、コロンビアも自分たちが勝てば1位通過で、有利なブロックに進むことができるのです

 

セネガルにわざと点数を入れさせることなんてありません

 

だからこそ、西野監督は0−1をキープして、コロンビアが守り切ることに賭けたのでしょう

 

 

こういう時は中途半端が一番よくありません

 

攻めるなら攻める、守るなら守るとはっきりさせないと

 

そういう意味での、長谷部選手の交代でした

 

 

今までの日本なら、点を取りに行って、仮に失点して予選リーグで敗退したとしても

 

「あんなことをして予選リーグ勝ち上がるくらいなら負けた方がマシだ」

 

と言ったかもしれません

 

でも、負けたら終わりなんですよ(-_-;)勝たないと次はないんです

 

万が一セネガルが点を取ったら世界中の笑いものになる、そんな状況も覚悟して、あの決断をしたのだから、西野監督凄いなーって思いましたよ

 

きっとW杯が始まる前に、前監督の件などで様々な批判を受けていたので、何をやってもいいだろうという心境だったかもしれませんね

 

これが、期待感満載のチームだったら、あの選択はできなかったかもしれません

 

 

まあ、子どもには見せたくない試合でしたよね(^_^;)

 

でも、誰かが言ってましたが、こういうのって子どもたちに色々意見を言わせると面白いだろうなぁって

 

私も昨日の集団授業で、最後に時間余ったらやろうと思ってました(笑)

 

 

とにかく、まだ日本のW杯は終わったわけではありません

 

次のベルギーは強敵ですが、選手も応援する私たちも、溜まったストレスを吹き飛ばすことができるような、そんな試合を期待したいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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