札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
2019年3月に中央区北1東1に移転します
学力コンクール事務局の予想最低点を見て

明日発表の予定だった、学力コンクール事務局の予想最低点

 

既に発表になっています

 

こちら

 

やはり平均点は昨年と比べて20点弱上がっているんですね…

 

2015年度(現大学1年生)の雰囲気に近いです

 

 

さて、昨年の予想最低点と今年の予想最低点を比較してみましょう

 

なお、この予想最低点には倍率もしっかり考慮されているので、その点をご承知おきください

 

全ての高校を取り上げることができませんので、TOP校・準TOP校、高倍率校のみとさせていただきます

 

まず、道コンSS50ライン(裁量)が

 

昨年:167点

今年:186点

 

実に19点の差

 

SS60、65、70ラインで見ても

 

SS60

昨年:208

今年:227

 

SS65

昨年:228

今年:248

 

SS70

昨年:249

今年:268

 

そこまで分布が偏ったわけではないみたいですね

 

それでは、TOP校から

 

札幌南

昨年:A239 B239 C239 D239

今年:A255 B258 C258 D258

 

南は、大手の予想ボーダーとほとんど変わらない数字になりましたね

昨年はランクに関係なく一律のボーダー(つまり当日点が取れれば入れる)

今年はAランクとそれ以外に、若干ですが差がきました

そもそも、南を受験するのは、ほぼAランクの子なので単純に差がつかないという面もあります

ここまで点数が高くなると、1教科の失敗、ワンミスが響いてきますね

 

札幌北

昨年:A219 B225 C227 D229

今年:A242 B244 C246 D248

 

北は倍率が低かった割にはAランクのボーダーは昨年と比べると高め

南との差も昨年の20点から13点に縮まっています

北の志望者のレベルが昨年と比べて高いということがなければ、今年は実力の差が反映されにくい入試だったと言えるでしょう

昨年と比べてAランクとBランクの予想最低点の幅が狭いことから、北に関してはランクはあまり関係ないと言えます

 

札幌西

昨年:A211 B225 C225 D225

今年:A232 B250 C250 D250

 

昨年もBランクのラインは北と同じだったのですが、今年遂に逆転してしまいました

高倍率だったこともあり、かなり厳しい入試だったと言えます

しかし、AランクとBランク以下の予想最低点の幅は14点から18点に広がりました

ランクで辛くも逃げ切った子が昨年以上にいることになります

 

札幌東

昨年:A209 B224 C229 D234

今年:A227 B242 C247 D252
 

こちらも、昨年Bランクの予想最低点は北とほぼ変わりませんでしたが、今年も同様の結果に

倍率のなせる業ですね

Bランク以下も5点差がついているのは、上位校の中で唯一当日点重視でも8:2を採用しているからです

こちらは、昨年とほぼ同じ、AランクとBランクで15点差がついています

今年が昨年と比べてどうだという話しではありませんが、やはり南北と比べてランクで逃げ切ることができる生徒の数は多いと言えるでしょう

 

札幌国際情報(普)

昨年:A190 B210 C212 D215

今年:A212 B230 C232 D235

 

平均点が上がった分だけ予想最低点も上がったという形ですね

取り立てて、目立った動きというものはありません

AランクとBランクの差は昨年の20点から18点になりましたが、ランクが高い(特にAランク)方が有利であることに変わりはありません

Aランクが有利と言うより、Bランク以下の子に内申点の差を逆転するだけの力がないと言った方が正しいかもしれません

 

札幌旭丘

昨年:A194 B214 C214 D214

今年:A215 B235 C235 D235

 

こちらも、国際情報同様のことが言えます

AランクとBランクの差は20点

内申点の差がそのまま予想最低点に出ています

 

札幌月寒

昨年:A162 B182 C197 D199

今年:A192 B212 C224 D226

 

昨年と比べて厳しい入試となった高校の1つが月寒です

Aランク・Bランクの昨年比30点アップは、平均点の上昇幅を越えています

昨年は例年と比べ低倍率だったとはいえ1.30倍です(今年は1.52倍)

東高からの出願変更者が多かったのかもしれません

Aランクの子は逃げきれても、Bランクの子は…ちょっと難しい子が多そうです

 

北広島

昨年:A154 B174 C197 D197

今年:A172 B192 C213 D213

 

月寒がBランクとCランクの予想最低点の幅が12点しかないのに対し、北広島は21点

これが、月寒と北広島の志望者のランク構成の違いを物語っています

北広島はAランクだけでなくBランクまで、ランクの恩恵を受けることができるということです

月寒に追い付け追い越せでここ数年頑張ってきていましたが、今年の入試に関してだけ言えばだいぶ水をあけられましたね

 

札幌新川

昨年:B163 C183 D189 E194

今年:B186 C206 D211 E216

 

さすが高倍率校

普通なら手稲を取り上げるべきなのでしょうが、予想最低点どのランクも10点前後新川の方が上です

しかも、上で取り上げた北広島とほぼ遜色ないところまで来ています

来年以降もこの傾向は続くのか

注目していかなければいけない高校です

 

 

というわけで、簡単にではありますが、予想最低点を見ての私の感想を書かせていただきました

 

昨日の記事をきちんと読んでいただいた方はお分かりかと思いますが、もう一度言います

 

「この予想最低点ですら、今年はアテにならない可能性が高いです」

 

これはあくまでも予想

 

この点数を越えていたからと言って合格が保証されるものでも、この点数に届かなかったからと言って不合格が決まったわけではありません

 

過去に、予想最低点を下回っていたのに合格したという報告はたくさんいただいております

 

そして、その逆も、この目で見てきました

 

18日の発表まで、何もわかりません

 

 

高校が最終学歴になる場合を除けば、皆さんにはまだ先があります

 

もちろん、第一志望の高校に合格するのが一番ですが、それで必ずバラ色の高校生活が待っているわけではありません

 

それぞれの場所で、自分がどう過ごすか

 

問われているのは、これからです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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コメントへの返信です
>何故?さん
推測で申し訳ありませんが、最近もしくは公立入試の情報を得るためにこのブログに来られた方ですね?
ある程度このブログを読んでいただければ、普段から私が内申点に関してどういうスタンスかご存知だと思いますので、このようなコメントにはならないと思います。
「受験は中1からはじまっています。内申点が〜」と散々アピールしていた業界の人から言わせてもらいますと、決められたルールの中で合格を目指さなければいけませんから、「内申点なんか無視して当日点だけで勝負しろ」なんて言えませんよそれは。
決められたルールの中で、ランクを上げようと努力している子がいることは認めます。
ただ、それは学力を上げるという意味で正しい方向の努力だったのでしょうか?
私は、今の入試の仕組みは改善する余地が大いにあると考えています。
内申点は生徒の学力を正確に表していません。
中学校間の格差もありますし、教科担当の先生の主観で決められる部分もないとは言えないでしょう。
それで、合否が決まってしまうような入試は、やはりおかしいのではないでしょうか。
仕組みがおかしいという声は常に上げていかなければ「決まったものは仕方ないよね」では、いつまで経っても変わらないんです。
>内申なんて
北海道は保守的と、私も思います。
地理的な要因もあるかもしれませんが、一部の層を除けば、なかなか道外に出ようとしないことからもそれがわかります。
まあ、入試に内申点をどう活用するかについては、北海道より酷い事例をいくつも聞いているので、全国的な問題だとは思います。
>あんじゅ
2つまとめて返信させていただきます。
やはり、高得点の生徒が多いのですね。
どういった方々が入試問題の作成に携わっているのかわかりませんが、昨年の作問ミスに今年の難易度設定に問題ありとなると、ちょっと調べてみたくなりますよね。
そうですか。やはり厳しいですか。
学びたいことがその大学にあったというのが、また…
確かに「残念」とは書いていませんね。
まあ、そういう風に受け取られたということでしょう。
書いていないことで批判されるのはちょっと困りますが。
あんじゅさんのコメント見て思ったのですが、中央区に引っ越してくる方はいても、内申点を上げるために中央区から引っ越す方の話は聞きませんよね。内申点だけで考えると3K2Fと言われる学校に通うことはどちらかと言うと不利になるような気もするのですが…
>中央区民さん
私の言いたいことは、大体話していただけたようです。
そうですね、おっしゃるように中学校別の定期テストは廃止して、共通テストで評定をつけてくれれば、この問題の半分くらいは解決するでしょうか。(残り半分は副教科の取り扱いですね)
ただ、そうなると業者テストだなんだと、また問題になるのでしょうね。
私に言わせると、じゃあベネッセはどうなんだと言いたくなりますが。
私立高校も含めて、高校間の立ち位置がいつもとはちょっと違う世代になるかもしれません。

>全国転勤
耳が痛いご指摘ありがとうございます。
数年前から、教科書内容が大幅に削減された「ゆとり教育」を受けた世代が教員として現場に立つようになってきています(あまりこの言葉は使いたくありませんが)。
理科では仕事やイオンを習っていませんし、理科教諭になるのに教育大なら二次試験の受験科目に理科がありません。
レベルが低いと言われても仕方ないでしょう。
それなら、教員になってから勉強すればいいとなるのですが、ご存知の通り雑務や部活指導に追われて、教材研究どころではないのでしょう。
予備校の事情にはそこまで詳しくありませんが、道外の大学を受験するなら東京に行った方がいいでしょうね。
ただ、北大を受験するのに東京で浪人した方がいいかと言われると、そこまでの必要性を私は感じません。
>受験で休みの公立生
受験で休みということは、高1生か高2生ですかね。
貴重なお話し、ありがとうございます。
こういうことは、大人の私たちが言ってもなかなか受け入れてくれないので、同世代のあなたがこうして書いてくれたことは、凄く価値があると思います。
「今後は模試や定期テストの結果で親が、ギャーギャー狂ったみたいに叫ぶ家庭もあると思いますが(笑)元Aランクのプライドが親だけに残る場合があります。」
この部分、笑ったら怒られるかもしれませんが笑ってしまいました。
>体育が苦手だった父さん
そうです、南であれば合格ラインが270点かそれ以上と言われていた時代です。
まさに、ミスした者が不合格になる入試です。
それを是正するために導入されたのが裁量問題だったはずなのですが、この問題を見ると、ひょっとして道教委は今年の中3生の学力レベルをかなり過小評価していたのではないかと考えてしまいます。
「ある部活に入っていなければ5が取れないと噂がある先生でした。」
副教科は、これがあるから困るんですよね…
「3つめと4つめは想定外でした。」
そう言っていただけただけで、この記事を書いた価値があります。
これは脅しでも何でもありません。
道コン事務局がどのような予想最低点を出すか、まだわかりませんが、大手塾のボーダーラインより高いものが出てくるのではないかと、正直今から怖いです。その後に、どのような混乱が起きるかも。
ですから、保護者の方々には最悪のことを想定して準備をしていておいてほしいのです。
合格していれば「良かったね」で済む話ですが、万が一の場合、お子さんのショックは例年より大きいと思われます。
その時、保護者の方まで一緒に動揺してしまってはいけませんからね。
私立は、それぞれの高校で校風から勉強に対する取り組み方までバラバラです。
お子さんに合った環境の高校を選ばれた方がいいでしょう。

私も、内申と当日との重みは各高校に任せていいと思いますし、トップ校の合格ラインが7~8割というのにも賛成です。
そうなると、南と北あたりは独自校入試にならざるを得ないような気もしますが…


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ご存知でしたか?

昨日の記事にたくさんのコメントありがとうございます

 

コメントがたくさんついた場合は、記事でお返事するのがいつもの習慣?なのですが、アクセスが多い時期にどうしても書いておきたい記事があったので、そちらを先に

 

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昨日も同じようなアクセス数でした…年々増えていくんですが、来年はどうなるんでしょうね(他人事

 

 

返信の記事は夜に書きますね

 

とは言っても、私が言いたいことを皆さんが代弁していらっしゃるので、何も書くことがないかもしれませんが(^_^;)

 

 

書きたかった記事というのはこれです

 

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去年も取り上げたと思うのですが、コープさっぽろで行われている返済なしの奨学金です

 

まあ、コープでアルバイトしなければもらえないのですが、4年で100万円ということは1年で25万円、月2万円ですか

 

時給800円(もう最低賃金はそれ以上ですが)で換算すると25時間分

 

これは大きいですね

 

その分、自分のやりたいことに時間を割くことができます

 

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これは、私初めて見ました

 

 

別にコープさっぽろから頼まれて紹介しているわけではなく、たまたま教室のすぐ近くにコープさっぽろ北郷店があるので(^_^;)

 

探せば、こうした取り組みはまだまだ出てくると思います

 

全ての人がもらえるわけではありませんが、知らない方もいるのではないかと思い紹介しました

 

 

それでは、また夜に



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かわいそうな入試とは

今日、面接が行われている高校も多数ありますが、学力試験から一夜明けて皆さんどうですかね

 

すっきりしている反面、得も言われぬ不安を抱えている人も多いのではないかと思います

 

まず、昨日残した英語についての感想を書いた後、昨日の最後に言った「かわいそうな入試」とはどういう意味かについて話そうと思います

 

 

英語は…

 

簡単でしたね(^_^;)

 

リスニングはどうかわかりませんが、大問3(裁量は大問2)の穴埋めがいつもよりも簡単だったため、ここで引っかかることなく時間に余裕を持って長文に入れたのではないでしょうか

 

共通の長文も裁量の長文も、すんなり入ってきやすい内容でしたね

 

共通の長文問6の2語以上で自由に書きなさい

 

裁量も「マッピングが新しい」とか言ってますが、マッピングを作るわけではないので、そこまで難しくはないでしょう

 

自由英作文も書きやすいテーマでした

 

 

というわけで本題へ

 

昨日「いろんな意味でかわいそうな入試」と書きましたが、大きく分けて4つあります

 

 

1つめは「1教科(1問)の失敗が致命傷になる入試」

 

数学が極端に易化したのは、色々なところで取り上げられていますし、実際今日学校でも話題になったと思います

 

しかし、そんな中でも数学で失敗してしまった受験生はいるのです

 

易化した教科で失敗するということは「自分だけが点数が低くなった」ということで、それを取り戻そうとしても今回の難易度であればTOP校受験者はそうそう崩れません

 

そして、数学で高得点だったとしても、周りも同様ですから、少し難易度が高かった教科でついた差が合否を分ける可能性があります

 

今回なら社会ですかね(ひょっとしたら理科も)

 

社会か理科で合否が決まる入試って、裁量問題は何のために導入したんでしょうね?

 

 

2つめが「内申点上位者が有利な入試」

 

易化するということは、当日点に差がつかないわけですから、結果的に内申点上位者が合格するわけです

 

当日点重視の枠があるじゃないかと言うかもしれませんが、あれは内申点で不利な子が当日点で挽回するためのものだと私は考えています

 

それには、それ相応の難易度でないと意味がないんですよね

 

何も9年前のような、解答速報のテレビを見ていた塾生が誰もボーダー越えていなくて号泣したとか南高に当日点215点で入ったというような、そこまで極端な入試にしろとは言いませんが、あまりにも反動が大きすぎます

 

去年の社会や理科(今でも作問ミスだと思っています)のように、入試を作る側に問題があるのでは?と考えてしまいますね

 

 

3つめは「自己採点がアテにならない入試」

 

TOP校はボーダーライン上にかなりの数の受験生がひしめくことになりそうです

 

高校側も採点前にそれが予想できていれば、何らかの対応を取るでしょう

 

何らかの対応とは?

 

「採点の厳格化」です

 

北高の国語の採点が厳しいのは有名ですが、ここまで受験者の得点が高くなりそうな場合、他の高校も差をつけるために記述回答の部分を厳しく採点することが想定されます

 

そうなると…

 

自己採点なんてアテになりませんよね?

 

となると、予想最低点も…

 

だから私は「今年は道コンの予想最低点もアテにならないかもしれない」と言ったのです

 

もし、高校側が採点を厳格にしなければ?

 

今度はボーダーライン上の生徒を内申点や当日点以外で合否判断しなければいけないわけです

 

そこは、受験生側からは見えない部分ですよね

 

 

4つめは「自己最高点なのに不合格かもしれない入試」

 

私のところに入ってきている話では、かなりの受験生が高得点を取っています

 

自己採点で「今までで一番良い点数だった!」と喜んでいても、周りも同じ状況です

 

「自己最高点だったから満足、合格でも不合格でもどっちでもいい」

 

そう割り切れるなら構いませんが、ぬか喜びさせておいて、合格発表で落胆するというのはかわいそうに思います

 

いつもなら、予想最低点が出た後は合格発表までの期間で心の準備と言うか覚悟というものができるのですが、アテにならないということになると不安な状況がずっと続くことになり、自分は合格していると信じてやまない人(家庭)が不合格でショックを受けるというケースが例年以上に多くなるように思います

 

 

ですから、もう一度言います

 

余程の高得点でもない限り、今年の入試に安全圏などない、そう思っておいた方がいいです

 

明らかに失敗したという人は、次に向けて動き出した方がいいでしょう

 

そして、保護者の方は、ちゃんと万一の場合に備えておくべきでしょうね

 

 

誰もが納得する入試というものを作ることは無理です

 

問題数に限りがあるため、理科などは大問で出題されない単元の方が多いわけですし、社会なども全てを出すことは不可能です

 

得意不得意による有利不利はもちろんあります

 

一発勝負なので、当日の体調の良し悪しもあるでしょう

 

しかし、今回のように明らかに特定の教科が易化してしまうと、公平な入試とは到底思えません

 

今年の夏、 学力検査問題等研究協議会は何とコメントするのでしょうね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年度北海道公立高校入試(追記あり)

おはようございます

 

まずは穏やかな天気で良かったです

 

もうすぐ数学が終わりますね

 

道新のサイトでは、11時40分ころから問題が公開され始めるようなので、それまで待ちましょう

 

 

国語の問題を一通り見ました

 

 

漢字は標準の方が難しいのでは?(笑)

 

標準の敬語問題は、普段勉強しなくても意識して使っていれば何てことないのですがね

 

これ裁量の子だと得点率どうなるんでしょう?

 

 

標準の大問2(裁量の大問1)の問3は、そう来たかという問題ですね

 

ここを後回しにできた子と、ここで時間を使ってしまった子で、かなり得点差が出ると思います

 

そういう意味では、どれだけ時間配分の練習をしていたかがポイントになりますね

 

問題としては、新大学入試をちょっと意識したのでしょう

 

ただ、練習量に左右されるので、個人的には好きな問題なんですが嫌いです(どっちだ)

 

 

小説は…

 

これ、裁量よりも手こずったかもしれません

 

問3は、難しく考えようとしたらいくらでも考えられそうですからね

 

模範解答見たら「そんなのでいいの?」っていう子が多そう

 

実際、高校入試だとこんなものでしょうね

 

直前に「ぼくは彼女に近づけた」って書いてますし、「礼央君のそういう感じ方は私に近い気がする」と言われて浮かれちゃったわけですから

 

問4は、春だからといって暖かなイメージで「ふわふわと…」以降を探しまくった子は、「ひんやりとした風」という答えは絶対出てこないでしょうね

 

ただ、「ひんやりとした風」が2回出てくるのに気づいて、しかも2回目が場面転換のきっかけになっているのをわかれば…

 

 

古文は、問1がちょっと迷うくらいでしょうが、そもそもイの婚約くらいしか約の意味が分からないでしょうから(笑)

 

そこまで難しくはないです

 

 

裁量は、ちょっと拍子抜けですかね

 

まあ、資料読み取りが重いので、ここを難しくしてしまうと大事故になってしまいますから、このくらいで良かったのかも

 

 

ということで、古文・裁量では差はつかず、資料読み取りの8点問題と小説次第のような気がします

 

それでは、数学の問題を解いてみます

 

 

数学解き終わりました

 

 

暴れていいですか?

 

簡単すぎです

 

差がつきません

 

私20分かかりませんでしたよ?

 

裁量の問3があると思っていたのに、問題終っちゃいました

 

これは別の意味で物議を醸すと思います

 

唯一引っかかりそうなのが、大問3(裁量は2)の説明の「また、ます全体の中央のますを通る列は、縦、横、斜め、あわせて4列あるので、これらの列の3つの数の和の合計は…」の部分だけですね

 

私も何回か読みなおしました

 

その程度です

 

 

では、社会を…

 

解き終わりました

 

今年は社会で差をつけようとしたのですね

 

完全解答と選択問題も組み合わせを多用することで、偶然性を排除しようとしています

 

答えさせる語句も、ちょっとひねっていて、ベタな問題が少ないですね

 

それでいて、問題をよく読まない子を嵌めようとする(作る側はそんなつもりはないかもしれませんが)問題も

 

一番最初の問題なんて、1割くらいの子は「ロンドン」って答えてますよ、多分(^_^;)

 

あと、やたらと都道府県名を答えさせられている印象

 

個人的には地理がカギになりそうな気がします

 

それでは、理科を待ちましょう

 

 

お待たせしました、理科ですね

 

まずは一般非公開だった出題予想から

 

こちら

 

物理分野は、運動とエネルギー(そっちかー!)ただ、出た時に斜面を転がるのが出るというのは的中

 

化学分野は、化学変化と原子・分子は普通に予想したら誰でも当てます。ただ、分解だったかぁ(^_^;)グラフ絡みの問題というのは的中してたのですが…

 

生物分野は、他の単元との兼ね合いで植物が出された時というのが的中(中3範囲が運動とエネルギーだったので)、呼吸と光合成も合っていたので、やや満足

 

地学分野は、自信がなかったので天気と両てんびんにかけてましたが、地層・堆積岩(柱状図は要注意)と書いていて柱状図が出たのだから、まあ的中と言っていいでしょう

 

小問集合は、動物の分類くらいで外しているものの方が多いです

 

作用反作用とか・天気の海風・陸風とかは自信あったんだけどなぁ

 

今年は、うちの生徒は生かせましたかね(´-`).。oO

 

 

まず理科全体の話をすると、昨年と比べると簡単です

 

ただ、だからと言って点数が取りやすいかというとそれは違います

 

昨年が難しすぎただけで、今年も難しかったことは確かです

 

柱状図も見慣れない出題だったため、戸惑う人が多かったでしょうし、石灰水にカルシウムが含まれているなんて教科書のどこで出てきていたのでしょう?

 

そして、大問4問3(2)の計算

 

これ、みんな問題読み間違っているような気がするのですが…

 

私が解いたの見せましょうか?

 

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まず、炭酸水素ナトリウムを加熱すると、こう分解されますよね

 

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6.0gの炭酸水素ナトリウムが加熱が不完全で4.2gの混合物(炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウム)に

 

減った1.8gは二酸化炭素と水です

 

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混合物中の炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの質量をそれぞれ求める(二酸化炭素+水の割合から)と、こんな気持ちの悪い分数に

 

それを1g取るから÷4.2、未反応の炭酸水素ナトリウムが炭酸ナトリウムに分解されるので、その分を足して答えが出ます

 

本当に、こんな計算やらせようとしたのでしょうか?(^_^;)

 

もっとシンプルに解けるよという人、お待ちしてます

 

(追記)

コメントくれた方の考えだとスッキリ出せそうです

 

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本当は炭酸ナトリウム3.78g、二酸化炭素+水2.22gのはずが、二酸化炭素+水が1.80gなので、混合物4.2g中にはまだ0.42g分の二酸化炭素と水を出す余力?がある

 

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そこから混合物を1g取り出すので、その中に含まれる二酸化炭素+水の余力は0.1g

 

それが加熱によって全て出ると1.0-0.1=0.9g

 

 

 

さて、最後に英語について話そうと思いましたが、毎年恒例の「頭痛・発熱・お腹の張り」というトリプル体調不良に襲われているので明日にさせていただきます

 

最後に

 

メッセージにも書きましたが、大手塾の発表しているボーダーラインはアテになりません

 

そして、今年に関して言えば、道コン事務局の発表する合格最低点もアテにならないかもしれません

 

それくらい、今年はわかりません

 

そもそも、自己採点の精度にも個人差があります

 

得点開示で20点上がる生徒もいれば20点下がる生徒もいます

 

国語や英語の中間点なんて、正確に出すのは無理です

 

ですから、明日学校に行って他の人の点数を聞いても、喜んだり落ち込んだりしないように

 

これは保護者の方も同じです

 

ただ、一言だけ

 

ツイッターでも書きましたが、いろんな意味で今年は「かわいそうな入試」になるような気がします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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明日公立入試を迎える受験生と保護者の方へ

いよいよ明日が本番です。毎年、受験生たちに贈っている言葉をあなたたちにも贈ります。(毎年、このメッセージをお守り代わりに、プリントアウトして受験会場に持って行ったという話しを聞きます。ありがとうございます)

今「あ〜、100日前に戻れたらなぁ」とか「1年前に戻れたら、もっと勉強するのに」と思っている人。残念ながら、100日前に戻っても1年前に戻っても、キミは多分勉強しない(笑)本番で実力以上のものが出たり、奇跡が起きたりしないかと思っている人。残念ながら、実力以上のものは出ないし、奇跡も起きない(笑)

夏休み、冬休み、そして今日までの自分の勉強を振り返ってみよう。本番では「今までに積み上げてきたものがどれだけ出せるか」の勝負だ。今日まで解けなかった問題が、急に明日・明後日になって解けることはない。

受験に限らず、本番当日に自分の最高の状態で臨むということは想像以上に難しい。だから、まずは「いつも通りであること」を心がけてほしい。受験というのは何が起きるかわからない。5教科全てが満足のいく出来だったなんて子はいやしない。数年前、国語と数学が過去最高の出来栄えだったため、浮かれすぎて社会・理科・英語と失速していった子もいるから、1つの教科の出来で一喜一憂しないように。手ごたえがよくても浮かれず、手ごたえが悪くても次で挽回しようと気負わずを心がけてほしい。入試は5教科の合計点での勝負なのだから、残りの教科で少しずつ点数を取ればいい。

キミが難しく感じた問題は、他の受験生にとっても難しく、簡単だと感じた問題は、他の受験生にとっても簡単だ。高校受験は合格点が設定されているわけではない、相手との勝負。「1点でも多く取る」それに必要なことは「自分の持っている全てを答案にぶつけてくること」だ。慎重になりすぎて「時間切れ」にならないように気をつけて。本番は時間の流れが早く感じるはずだ。慌てず、焦らず、諦めず、これを心がけて欲しい。

それでは、最後の注意です

○傾向が変わる場合もある
6年前(現大学3年生)に社会と理科でガラッと出題形式が変わった。去年の夏の入学者選抜状況報告書を見ても、問題構成が適切であるとの記述は英語にしかなかった。ひょっとして数学の出題形式が変わるかもしれない。英語のリスニングの形式が変わるかもしれない。だから違う形で出題されても動揺しないこと。キミだけが違う問題を解いているわけではない、条件はみんな同じだ。他の受験生が動揺している分、むしろチャンスだと思え。

○ケアレスミスに注意すること
+−の間違い、2乗の付け忘れ、記号の間違い、約分、解答用紙への写し間違い、記号で答えなさいなのに記述で答える、漢字指定ではないのに漢字で書いて間違う、空欄補充への二度書き(日本国憲法憲法)。後、消しゴムで消したときに他の部分も消していないか?これに注意するだけで多い人で10点変わってくる、気をつけよう!

○腕時計は絶対忘れるな。時計がない学校が稀にある。
時間配分はテストの命。特に国語や数学の試験中は体感時間が短い。1時間が15分くらいに感じる。塾の模試では先生が残り時間を教えてくれるかもしれないが、明日は誰も教えてくれない。気づいたらあと3分しかなかったという悲劇を起こさぬように。

○迷ったときは最初の答え
もう10年以上前の教え子がセンター試験の国語で、時間が余ったので見直しをしていたら、急に違う答えが正解のように思えてきて、答えを書き直したら全て最初の答えが正解だったという何とも残念な話しがある。自分が勘違いをしていたり計算間違いをしていたりした時など以外は、最初の答えが正しい場合が7割だ。忘れるな!

○飲み物は必需品。教室が暑すぎて、のどが異常に渇くことがある。
水筒を持参するか、カバンの中にお茶のペットボトルを入れておこう。あと、暑かったら遠慮せず上着は脱げ!ボーっとした頭の状態で考えることがないように。

○選択肢は最後までよく読め、困ったときも消去法で絞れ
選択肢を途中までしか読まないで選ぶ人がいる。日本語は最後まで読まないと何が起きるかわからない言葉だ。横の比較も忘れずに。わからないからといって最初から適当に選んでいては4択ならば正解する確率は25%だ。それをこれは違う、これも違うと絞っていくと正解率は上がっていく。

○問題を読み直せ
問題文を勝手に読み違えていないか?自分で問題を変えてしまっていないか?問題の一部分を見て即答してしまっていないか?もう一度よく読んでみよう。値を出せといわれたら答えは数字。式で答えろと言われたら答えは式。等式と言われたら=が入る式。方程式を解けといわれたらx=。計算しなさいなら式や数字。聞かれた形に合うように答えなければ点数はもらえないよ

○休み時間は有効に使え
くれぐれも前の教科の答えあわせという「百害あって一利なし」の行為をしないように。もし話しかけてきても完全シカトだ。周りの声が気になるなら、耳栓を持っていってもいいだろう。休み時間全てを次の教科にあてる必要はない。特に国語と数学の間は脳を休めることが大切だ。社会の前は少し詰め込んでも大丈夫。昼休みはリラックスも大切だが、次の理科の要点チェックくらいはできる時間がほしい。くれぐれも昼寝はするな!

○問題用紙はどう使っても構わない
逆さまにしようが折ろうが切ろうが自由だ。きれいなままの問題用紙には何の価値もない。書き込んだぶんだけ点数が上がると思え。

 

○自己採点のための準備は余裕のある教科だけ

自己採点をしたければ、問題用紙に答えを記入してもいいが、あくまでも時間に余裕があればの話。自己採点の結果で出願先を決めるセンター試験ではあるまいし、塾で言われたからと言って貴重な試験時間を削る必要はない。国語・数学・英語は試験時間ギリギリまで使って、1点でも多く点を取ることに集中しろ!


○鉛筆は5本。消しゴムは2個持っていこう。コンパスの整備も忘れずに
消しゴムを1個しか持って行かないで、もし試験中に落としてコロコロ転がってどこかに消えてしまったら、心理的パニックに陥る。コンパスを修理する暇は試験中にはない!今すぐ芯やネジの点検をしよう。

○シャープペンを使用する場合も、必ず3本くらいは持っていこう。
筆記用具がシャープペン1本というのは、あまりにも危険。壊れたシャープペンの解体修理をやっている間に、試験時間は刻々と過ぎてゆく。休み時間に芯の確認も忘れずに。(芯の入れ過ぎに注意!シャープペンの故障の原因のほとんどはこれ)

○完璧主義になるな
本番の試験、受験生は無意識のうちに完璧主義になりがち。特に、国語で完璧な答えを書こうとするあまり、時間を取られ、制限時間45分のうち35分ぐらい使ってしまうなんてことのないように。

 

○休憩時間、トイレに行くこと。
混んでいる場合は仕方がないが、行ったという事実だけで安心できるし、教室の外に出るだけで気分転換にもなる。


○受験後には意外と、「受験番号を書き忘れたかもしれない」と心配になる。
試験官はその場で答案をチェックしているものだから、もし書き忘れていたらその場で指摘されるから大丈夫。無意識のうちに受験番号は書いているはずだ。


○試験官は鬼でも敵でもない。受験生の味方である。
試験官の先生は、受験生が心地よく試験を受けられるよう、気を配っているものだ。
だから試験中身体がだるかったり、頭痛腹痛がしたり、トイレに行きたかったりしたら、素直に思い切って相談してみよう。きっと何とかしてくれる。試験官はキミたちの味方だ。(というアドバイスで毎年、何人もの受験生が助かっています。不利な扱いを受けたりしないから大丈夫!)

最後に

この高校入試でキミタチの人生は確実に変わる。リセットは利かない、文字通りの一発勝負だ。
だからと言って、必要以上に緊張する必要もない。高校入試で、人生の全てが決まってしまうわけではないからだ。
本当の勝負は高校に入ってからだ。命まで取られるわけではないから安心して。

不安な気持ちは「合格するかもしれない」という期待の裏返し。そう思えるところまで辿り着いている証拠。
でも、もしダメだったら、今までの努力がすべてムダになってしまうかもと思っている。
大丈夫、望みがなければ不安な気持ちなんて起きないし、今までの努力が消えてしまうわけでもない。
だから、もっと自信を持っていいんだよ。

困ったときには顔を上げて深呼吸しよう。一旦、他の問題に向かって、頭を冷やしてから再度挑戦だ。
私も、本番の日は試験時間に合わせて教室で仕事をしています。
だから、困ったら心の中で助けを求めてください。
運良く届けば答えを送りかえしてあげるよヾ( ̄∇ ̄)/
たまに、答えが返ってくる場合があるそうですので(笑)
返ってこない場合は、大変込み合っている時ですから、時間をおいて再度チャレンジしてください(笑)

では、健闘を祈ります


最後に保護者の方にお願いです

親の目で見て不満な点もあったでしょうが、子どもたちはそれぞれ今自分ができることを精一杯やりました。
受験当日は、お子さんが一番好きな料理を作って、帰ってきたら「どうだったの?」と聞きたくなる気持ちをぐっとこらえて「お疲れ様、頑張ったね」と声をかけてあげてください。

手応えが良ければ、お子さんの方から色々と話してくれるでしょうし、入試のことを何も話さなければ…まあ、察してあげてください。


そして、受験当日は夕方から、各大手塾のボーダーライン速報などのテレビ番組があります。
見るなとは言いませんが、あれをあてにしてはいけません。
というのも、番組制作に携わる方から、以前裏の事情を聞いておりまして…(その方にご迷惑がかかるのでどのような立場でどのような内容なのかは書けませんが)
とりあえず、道コン事務局の予想最低点が出るまでは、ネット上で流れる色々な情報にも振り回されない方がいいでしょう。
ですから、もちろん私のブログでも入試に関する感想は書きますが「ボーダーラインが〜」みたいなことは書きませんし、問い合わせがあったとしてもお答えしませんので。
そんなことで一喜一憂したところで合否が覆るわけではありませんし。

それでは

受験当日、このブログを読んでいる受験生の力が最大限発揮されることを願います。
もちろん、自塾の生徒の合格が一番の願いですが、このブログを読んでくれている受験生も、私は自分の生徒同様だと思っていますので。

行ってらっしゃい。



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下見の注意点

日曜日が終ろうとしています

 

寝て起きれば、いよいよ公立入試前日です

 

この記事を見るタイミングがいつかはわかりませんが、下見に向けての注意点だけ書いておきましょう

 

 

まず、教室の中が覗けるのなら、座席の位置と暖房の位置を確認してください

 

暑すぎるのも、寒すぎるのも、体調を崩す原因となります

 

 

次に、時計の有無も忘れずに

 

まあ、自分の時計を持って行けば気にする必要はありませんが

 

 

最後に、これが一番重要!

 

下見の帰り、バスが混んでいるからと言って、「絶対に」歩いて帰らないこと!

 

以前、それで当日38度の熱を出した、大バカ者がいます(-_-;)

 

友達と行くのなら、お金出しあってタクシーに乗るか、おうちの人に迎えに来てもらいましょうね

 

 

明日はお昼過ぎに、毎年恒例のメッセージを載せます

 

それでは、今日はこのへんで



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私の高校受験

もう今から30年以上前になりますが…(書いていてちょっと嫌になりました笑)

 

私は、長崎市で高校受験をしました

 

当時、長崎市には五校(東・西・南・北・北陽台)と呼ばれる公立高校があって、住んでいる地域で行ける高校が限定されていました

 

昔の石狩8学区制と同じですね

 

信じられます?昔は札幌市も住んでいる所で受験できる高校が限定されていたのですよ

 

白石区からだと、南・月寒は20%枠で受験できましたが、北・西はそもそも受験することができませんでしたね

 

可哀想(´・ω・`)と思うでしょ?

 

長崎市は、これに輪をかけて凄かったんです

 

「自分の行きたい高校に行けないんです」

 

お前は何を言っているんだ?って感じですよね

 

私の住んでいる地域からは、北・西・北陽台に進学することができました

 

願書は「長崎五校」で出します

 

受験会場は、行きたい高校ではなく五校のうちのどこかが割り当てられます(もちろん近いところです)

 

そして、五校の学力を平均化させ競わせるために、合格者を振り分けていくのです

 

すると、合格発表はどうなるのか?

 

 

北高受験、北高合格

北高受験、西高合格

北高受験、北陽台高合格

 

 

行きたくない高校で受検させられ、行きたくない高校に合格するということもあるのです

 

なので、合格したのに「いやだー」と言って泣くという現象があちこちで見られます

 

私?

 

姉が3年間通って「いろいろ」見てしまった北陽台高校で受験して北陽台高校に合格しました

 

父が函館に転勤することが決まっていた(北海道の願書締め切りの後に決まった)ので、その日のうちに転校手続きしましたよ

 

西高だったら…もしかすると長崎に残っていたかもしれませんね

 

 

ちなみに、さっき説明した昔の長崎市の仕組みだと、合格者の中でTOPもビリも同じ高校に行くわけですから、上位層の子はボーダーラインまでかなり余裕があるわけです

 

ですので、当時、私の中には塾に通うという発想がありませんでした(笑)

 

友達でも行っている子はほとんどいませんでしたね

 

なので、函館に来た時に違う中学校の子が仲良く話をしているのを見て「塾で一緒だったから」という理由を聞いてもピンときませんでした

 

しかも、私立高校受験してませんからね、私

 

何かあったらどうするんだ!って今なら思いますが(笑)

 

 

行きたい高校を受験できる、今の中学生が羨ましいです(*´ω`)

 

 

さあ、泣いても笑ってもあと2日

 

明日の日曜日、悔いを残さないように過ごしてください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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口癖

まず、本日卒業を迎えた高校生の皆さん

 

おめでとうございます

 

私の母校の卒業式は、全然厳かな雰囲気もなく、先輩が卒業証書をもらうタイミングで部活の後輩が声を掛けたり(歌舞伎かw)、式の途中なのに胴上げしたりするような学校でした(笑)

 

今も、まだその伝統は続いているのですかね(´-`).。oO

 

 

さて、公立入試4日前なのに、こんなユルユルな話でいいのかとも思いますが(^_^;)

 

昨日、深夜番組で中居くんの口癖(チンチロリン)の話になったのですが、私にも昔から変な口癖があるんですよ

 

ただ、それは一過性で、ある時を境に使わなくなってしまうんです

 

 

偶然番長

 

適当キング

 

 

他には、やたらと擬音語を使う(ドーンと代入する、バンバンバンなど)

 

問題文を読み上げる際に、穴埋め部分を『ニャー』と言う(1603年に『ニャー』が征夷大将軍となって江戸幕府を開く)

 

 

そして、今日アルバイトの先生と話していて気づいたのが

 

「ずれぱっぱ」(意味:ずれてどうにもならなくなること)

 

使用例:あー、その問題は番号そのままにしておかないと、「ずれぱっぱ」になるわ。

 

 

「ぱっぱ」ってどこから来たんでしょうね(笑)

 

検索しましたが、さすがに引っかかりませんでした

 

と言うことは…

 

今後流行ったら、私が一番最初に使ったということでいいですかねヾ(*´∀`*)ノ

 

まあ、流行らないと思いますが(笑)

 

 

さあ、明日明後日は公立入試前最後の週末

 

有意義に使いましょう

 

それでは、今日はこのへんで



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そこでいいのか?

入試5日前に書くことではないかもしれませんが、逆に入試後や合格発表後だと言い訳みたいに取られるかもしれませんので

 

どちらというと、中2生以下に向けてものだと思って読んでください

 

いきなりですが…

 

 

第1志望の公立高校に合格したからと言って、バラ色の高校生活が送れるわけではありませんよ?

 

 

今日、ある生徒から進研模試の結果を見せてもらったのですが、この1年よく頑張ったと思いますよ

 

この生徒が、公立高校に行っていたら…恐らく、ここまでの成績は残せていなかったのではないかと思います

 

やはり、合う合わないというのが、あると思うんですよね

 

まあ、入学してみないとわからない部分はあるでしょうが、こと勉強面に関してだけ言えば、入学する前からある程度向き・不向きはわかります

 

 

札幌は、TOP校それぞれが異なる色を持っていて、非常に恵まれていると思います

 

ただひたすらに南を目指す

 

それならそれでいいのですが、自分に合った高校を選んだほうが私はいいと思うんですよね

 

受験産業の「南北」という煽りに乗る必要はないと思うんです

 

私立高校も同じですね

 

ただ、大学合格者の数だけ見て決めるのではなく、指導方針などがお子さんと合っているか

 

みんな気持ちいいくらいバラバラですよ

 

ただ、全ての高校の説明会に参加するだけの時間的余裕もないし、そもそも初めての高校受験なら何を判断基準にすえればいいかわからない

 

だから、進路指導において助言を求められる立場であれば、説明会などに参加し、高校の情報は集めなければいけないでしょう

 

2020年に向けて、これからは大学についても、もっと情報を集めなければいけません

 

 

昨年、紹介したこの記事【大学入試】−2019年私立大一般入試「世界恐慌の行方」−

 

今年の首都圏・関西圏の私大一般入試は輪をかけて厳しかったようです

 

それだけではなく、センター利用もとんでもないことになっていたとか

 

ボーダー9割って…

 

日東駒専のセンター利用落ちて早稲田一般で合格とか、どうなってるんでしょうね

 

もうカオスです

 

感覚的には、一般入試は10年前のMARCHレベルが今の日東駒専なんだそうです

 

でも、推薦・AOでは逆の現象が起きているとか

 

 

北海道から出ないというのなら、そこまで気にしなくていいでしょうが、首都圏・関西圏の私大を考えている人は、もう3年前の情報は役に立たないと思った方がいいです

 

 

新年度は今まで以上にアンテナの感度をよくする必要がありそうです

 

それでは、今日はこのへんで

 

 



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