札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
なるほど、そういうことだったのか

今日の教室開放での1コマ

 

ある生徒が、何の工場の分布図なのかを答える問題で、なぜその答えになるのかがわからないと、私に質問してきました

 

ちなみに選択肢は

ア:自動車工場 イ:IC関連工場 ウ:セメント工場 エ:製鉄所

 

だったのですが、この説明をしている時に「今の中3から下の学年が、上の学年と比べて社会が弱い理由」がはっきりとわかりました(-_-;)

 

彼らは、社会を勉強していて出てくる語句は覚えて(知って)いても、その周辺知識がないのです

 

言葉と意味(説明)だけが、ぽっかりと浮いているイメージですね

 

他の言葉との関連性がない

 

なので、一問一答的な問題には強くても、知識から様々なことを結び付けて答えていく、資料判別問題などには弱いのです

 

 

残念ながら、周辺知識というのは自分で意識的に身につけることは難しいです

 

それを、今までの生徒には集団授業で私が与えることでカバーしてきたのですが…

 

私の授業の半分は雑談でできているんですが、その雑談の中に周辺知識を入れているんですよね

 

なので、しっかりと雑談まで聞いている子はできるようになるんですが、雑談だと思って気を抜くような子は「おかしいなー、ちゃんと先生の話聞いているのに…」となるんです

 

結構、社会科の先生は多いと思いますよ、こういうタイプ

 

 

この教室を開いた時に、私なりのこだわりとして「社会だけは集団授業をする」ということがありました

 

わかっていたはずなんですがね

 

色々な中学校の生徒が集まり、進度の違いなどで不利になる生徒が出てきたことによってやめていたのですが、新年度は考え直さなければいけませんね

 

年間通して、無学年式でいいから時間を取ってやらないとダメだな(-_-;)

 

 

今までの卒業生は、とにかく社会に無類の強さを見せる生徒が多く、道コンなどでも他の教科は波があっても、社会だけは安定して高得点という生徒が多くいました

 

今は…社会が足を引っ張っている生徒がいるくらいですからね(-_-;)

 

きっちりやらないとな

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

 



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私立の倍率が出ましたが…

今朝の道新に載ってましたね

 

あの倍率を見て、ビックリする人がいるのですが…

 

私立高校も入学するだけなら(コースに関係なく)倍率はあってないようなものだと思ってください

 

公立高校に合格した生徒がどれだけ抜けるのか、その辺りも考慮して合格者数を調整してますからね…

 

たまに、その調整に失敗して、とんでもない入学者数になる高校がありますが(笑)

 

それでは、主要校のみですが私立高校の倍率です(もし新聞を取ってなくて、自分の受験する高校の倍率を知りたいという方はコメントしてください)

 

左が昨年の倍率、右が今年の倍率です

 

札幌第一  6.7⇒5.9

札幌光星  7.3⇒7.6

立命館慶祥 2.3⇒2.1

札幌日大  6.3⇒6.0

北海    6.1⇒6.7

 

 

去年との比較の数字が出ていますが、それ以前についてはどうなんでしょう?

 

私立高校については、去年初めて取り上げたので、過去の倍率の変遷がわからないんですよね(^_^;)

 

とりあえず、一昨年からの3年間を並べてみると

 

札幌第一  7.1⇒6.7⇒5.9

札幌光星  6.8⇒7.3⇒7.6

札幌日大  6.2⇒6.3⇒6.0

北海    5.5⇒6.1⇒6.7

 

札幌第一は新校舎初年度に大幅に定員を超えたために、ランクを上げたなどして絞っている影響が出ていますね…

 

その受け皿として北海に流れていると

 

もちろん、Sクラスの評判も大きいでしょう

 

光星はA日程の中で確固たる地位を築きましたね

 

他の私立はというと、今年になって爆発的に受験者を増やしたという高校は見当たりません

 

微増か微減といったところですね

 

 

最後に去年のコメント欄に書きましたが、残念ながら私立高校の受験は、精神的な部分で公立高校のリハーサルにはならないようです

 

「多分大丈夫だろう」という雰囲気が教室中を支配しているため、逆に公立入試の時にそのあまりの違いに驚く生徒がほとんどです

 

なので、あまり過度の期待はなされない方がいいかと…

 

そうは言っても受験は受験

 

「遠足は家に帰るまでが遠足です」と言われるように、いつどこで誰に見られているかわかりません

 

くれぐれも、高校への行き帰り、高校校舎の中で問題行動を起こさないように

 

私立は、公立よりそういったところに敏感ですからね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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珍しい

今日、うちの教室のあるビルの隣にあるラーメン屋さんに、大きなスーツケースを持った外国人観光客が入ろうとしていました

 

え?ここそんなに有名なの?(^_^;)

 

私、もう6年いますが、1回も食べに行ったことがない…(別に仲が悪いわけではない)

 

ラーメンが嫌いというわけでもないのですが、どうしてもにおいがねー(´・ω・`)

 

服にもどうしてもついてしまいますから、授業のことを考えると、なかなかお昼に食べに行こうとはならないのです

 

でも、1回くらいは行っておかないとなー

 

それでも、ここまで観光客が来るというのは、雪まつり期間中ならではのことなんでしょうね

 

雪まつり自体は、もうだいぶ見に行ってませんが(^_^;)

 

だって、ねぇ…

 

混雑するし、インフルエンザもらってきたらって考えると…

 

しかし、札幌は最近、雪まつり期間中に道路の雪が溶けるのが定番化してきちゃいましたね

 

あと2,3週間我慢すれば、この寒さからは逃れることができるのですね

 

頑張りましょう

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ちょいと質問がありましたので

以前の記事でこんなことを書きました

 

 

そうそう、大事なことを忘れていました

 

以前にも書きましたが、現在有料での進路(学習)相談以外で個別での相談には応じておりません

 

電話、メールともにです

 

ブログのコメントについては、読んでいる皆さんにとって有益だと思われるものについてはお答えしますが、個人的な相談については回答は差し控えさせてもらいます

 

これは、別に私がお金が欲しくなったからではなく、自己防衛のためです

 

無料で何でも引き受けていると、どんどんエスカレートしていくんですよ(-_-;)

 

たかがメール、たかが電話じゃないか、少しくらい話を聞いてくれてもと思うかもしれませんが…

 

メールを返すのも電話をするのも、相手の時間を少なからず奪っているんです

 

ご理解いただければと思います

 

 

本来であれば、これを目立つところに「ドーン」と載せておけばいいのでしょうが、毎日うちを見に来てくれる人ならいざ知らず、最近になって見始めたのであれば知りようがありませんよね(^_^;)

 

なので、もう一度載せた次第です

 

 

とは言っても、ここに来ての不安な保護者の方々の気持ち、よくわかります

 

ですから、上のようなことは言いつつも

 

まあブログで回答する形にすれば、みんなの参考にもなるからいいだろう(´-`).。oO

 

ということで、過去にも何度か記事にさせてもらっています

 

 

さて、昨日あんな記事を書いたためか、早速「数学の裁量問題の対策をやってはダメなのですか?」という質問が来ました

 

ダメというわけではありませんよ?

 

共通問題に穴がないのであれば、もう裁量問題しか伸ばしどころがないので、それなら裁量問題対策をするのもアリです

 

ただ、他の教科に伸ばしどころがあるのであれば、そちらに時間を割いた方が効率面だけ考えた場合にはいいでしょうね

 

「今日の数学の勉強、裁量問題対策の難問解くだけで2時間かかっちゃった(テヘペロ」

 

( ゚д゚)…

 

その2時間で他に何ができたでしょうねぇ…

 

ですから、この部分は人それぞれと言うしかないのです

 

少なくとも、社会や理科で安定して50点(受験校によっては55点)以上取れていないのであれば、やるべきことはそっちであるように思いますよ

 

もちろん、社会や理科だけ勉強するという意味ではありませんからね、他の教科もやりつつです

 

勘違いしないように

 

あと、関数や証明の演習するなら、解きなおしを1問に新しい問題を1問のように、解きなおしばかりにならないように注意してください(解きなおしの類題であればベスト)

 

入試では、どんなに似ていたとしても、新しい問題が出るわけですからね

 

解法を知らないのは論外として、解法丸暗記でも対応できませんよ

 

 

昨日の繰り返しになりますが、どこにどれだけ時間をかければ、目標点に到達できるのか?

 

5教科勝負ですからね

 

力の入れどころを間違えないように

 

 

それでは、今日はこのへんで



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得意を伸ばすか、苦手を克服か

公立入試まで、日付的にはいよいよ残り1ヶ月を切りました(2月は28日までなので実質は残り30日を切っているわけですが)

 

この時期になり、切羽詰まってくると、誰もがタイトルに挙げたようなことで悩むことと思います

 

「得意を伸ばすか、苦手を克服するか」

 

生徒に任せていると、ほとんどの子が得意なことしかやりません(笑)

 

なので、苦手なことに向かわせるために、塾の先生たちは苦労するわけですが…

 

では、実際の所、どちらの方がいいのだろうか?という話しです

 

まあ、結論から言わせていただくと「人それぞれです」という身もふたもない話になってしまうのですが(^_^;)

 

 

まず、苦手な教科(単元)を克服するために、どのくらい時間がかかるものなのかという問題

 

どのくらいの得点上昇を見込めるのか(どのくらい点数を伸ばしたいのか)という問題

 

 

大きく分けるとこの2つでしょう

 

費用対効果ってやつですね

 

例えば、国語をあと1ヶ月で何とかしたいとなった場合

 

20点を50点にしてくださいと言われても、それは無理です(笑)

 

でも、20点を30点にしたいと言われたら、いくらでもやりようはあります

 

そして同じ10点上げるにしても、45点を55点にしてくださいと言われると…それはちょっと(^_^;)となるんですよね

 

これは他の教科についても同様です

 

要は伸ばしたい教科と伸ばしたい点数、それにかかる時間が見合っていれば、「よしやりましょう」となるわけです

 

あと、定期テストと違って範囲が膨大なため、どこから手を付けていいかわからないという場合も、じゃあ「〇〇の教科の△△の単元が苦手だから、まずそこから始めよう」とメドが立てやすくなりますよね

 

 

この時期、塾などでは「裁量対策」と銘打って講習なり授業なり組んでいるところが多いと思いますが

 

もう一度、自分の模試(道コンなど)を見てください

 

共通問題で何点落としていますか?

 

理科や社会で何点取っていますか?

 

札幌南に行きたい!ということでなければ、当日250点取れれば大概の所には行けるはずです(ランクがあることを条件にして)

 

裁量問題の配点は、国数英で合わせて60点あるかないかくらいですよ

 

そこが全滅ってこともないでしょうから、共通問題をしっかり解けていれば大丈夫なはずなんです

 

数学の最後の問題が解けなくたって合格できますから(*´▽`*)
 

 

残された時間で、最大限の得点アップが見込めるように

 

「今、自分が、どんな勉強をするのが一番いいのか」

 

闇雲に過去問解いて点数つけて「上がったー、下がったー」って一喜一憂していても意味ないですからね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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大流行中

インフルエンザ…流行ってますね

 

うちの教室の生徒も、入れ代わり立ち代り休んでいます

 

かくいう私も2,3日前から様子が変で…

 

ただ、熱が出ないんですよね(´・ω・`)軽い咳とのどの痛みと寒気はします

 

今まで「これは間違いなくインフルエンザだろう」と思って病院行っても検査すらされず「風邪ですね」と言われてまして…

 

高熱でも出ない限り「何でそんなので病院来たの?」と言われそうで、二の足を踏んでしまいます

 

でも、インフルエンザでも熱が出ない時もあるんですね

 

何でも、若い人や体力のある人の方が熱が出やすいとか…

 

もしインフルエンザだったとしたら、俺、若くないし体力ないんやな…_| ̄|○

 

万が一のケースも考えて、マスク着用は必須ですね

 

昨日も、写真のサイズ変更しないまま投稿しちゃったりしてますし、体調悪い時はどうもいけませんね

 

今日は、早く帰ってすぐ寝ることにします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年1月27日実施の道コンの感想(修正あり)

1日遅れになりましたが、1月27日実施の道コンの感想を書きます

 

今回は、特に話しておいた方がいいだろうなという点に絞って書きたいと思います

 

よって、いつものように前編後編には分けずに、今日一日でおしまいです

 

 

まず国語から

 

漢字の音訓の問題が出題されていましたが、みなさんはどのように区別したらいいと思いますか

 

まず、漢字は中国から朝鮮半島を経由して日本に伝わったと言われています

 

ですから、入ってきた時の読みは「音読み」です

 

それに日本の言葉を当てはめていったのですから、必然的に訓読みは1つの漢字に1つだけとなり、その読み方で何を表しているかわかるのが「訓読み」となります(例外もたくさんあります、これで全てが見分けられるものではありません)

 

そして、送り仮名をふる読み方は、当然「訓読み」となります

 

他には、○イ(カイ、サイ、ケイなど)、○ウ(ヨウ、コウ、ソウなど)、○ン(キン、セン、ランなど)拗音や促音(ャ、ッなど)は音読みですね

※「相」(アイ)や「夕」(ユウ)はこのルールの中では数少ない例外の1つです。しかし、ほとんどの読みがこのルールに当てはまりますので、少数の例外だけを覚えておけばいいと思います。興味があったら漢和辞典を開いてみてください。

「夕」の例外の件と「○ン」を加えたほうが良いと指摘してくださった方、ありがとうございました

 

そういう風に考えれば、漢字の音訓はほぼ分類できると思います

 

 

続いて数学

 

大問4の問3は、ちょっとひねってあって面白い問題だったと思います

 

最短距離については、中1数学の作図の問題で登場したり、中1理科の光の反射で出てくるのですが、そういった知識と組み合わせることが、なかなかできないわけです

 

大問5の証明も、底角が等しいことから二等辺三角形であることをいい、そこから辺の長さが等しいことを示すというのは新しかったと思います

 

さて、裁量問題ですが…

 

問1の(2)は見取図しかありませんが、Rの位置がPがどこにあったとしてもEFの中点から垂直に伸ばした線上にあるのは理解できますか?

 

まあ中点連結定理ですよね

 

問2は解説の通りです

 

与えられた形では規則性が見えなくても、6分割した形ならば見えてくると思います

 

問3(1)は、解説では色々書いていますが、実は高校数学で習う「方べきの定理」を使うと秒殺でした(-_-;)

 

個人的には、こういった「先取りの知識で差がつく問題」は出してほしくないんですがね…

 

ちなみに方べきの定理とは

 

IMG_1232.JPG

 

で、この問題に当てはめた場合

 

IMG_1226.JPG

 

こうなります

 

ね、秒殺でしょ(^_^;)

 

(2)は、せっかくなので私の解きかたを載せておきます

 

模範解答(解説)しか解き方がないわけではないんですよ

 

IMG_1227.JPG

 

まず△ABCの面積を求めるためにAEの長さを出します

 

直径に対する円周角は90°なので、△ABEは直角三角形となり三平方の定理が使えますね

 

そして「二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する」ので、∠BAE=∠CAEとなります

 

IMG_1228.JPG

 

BDに補助線を引いて、△ABCを△ABDと△BDCに分けます

 

先程CDの長さを求めているので、そこからADの長さも求めることができ、辺の長さの比を出すことができます

 

△ABCと△ABDを共通の高さを持つ三角形だと考えると、底辺の比が面積比になりますね

 

IMG_1230.JPG

 

線分ODを引きます

 

△OADは△ABDの半分です

 

さらに、二等分線の比を使うとOF:FDを求めることができます

 

二等分線の比って?という人はこちら

 

IMG_1231.JPG

 

実は1つ前の教科書には載っていたのですが、今の教科書には載ってないですね(-_-;)

 

これを機会に覚えておくといいでしょう

 

 

お次は社会

 

まあ、理科の小問集合もそうなんですが、最近は「その語句出すの?」というマニアックな語句が出題されやすいです

 

定番のものをあえて避けているイメージですね

 

まあ、教科書などで調べれば太字で載っているのでしょうが、公立入試でもベタな問題はあまり出ないと思っていた方がいいです

 

本居宣長ではなく古事記伝のほうが聞かれるとか(笑)

 

それと、理科にも言えることなのですが、記述問題で「わかっているのに表現がマズくて不正解になる」というケースが非常に多く見られます

 

例えば、沸騰石を入れる理由を聞かれたら何と答えますか?

 

「突然沸騰する(突沸する)のを防ぐため」これが正解なのですが

 

「突然沸騰する(突沸する)と危険だから」もしくは「入れないと突然沸騰する(突沸する)から」こう答える子がいるのです

 

言っていることは間違えていませんよ?しかし、問いに対して適切に答えているかと聞かれると…

 

前者は「危険だから入れるの?スリルを味わいたいの?」とツッコまれるでしょうし、後者は「入れる理由を聞いているのに入れない時の話をしてどうする!」ということです

 

特に後者の答え方をする人は要注意ですよ

 

「○○する理由」が「○○しないと△△だから」というネガティブなものに置き換わっています

 

普段からそういう考え方をしていると、自分の行動を受け身(消極的)な理由でしか説明できなくなります

 

 

続いて理科

 

私は今までの道コンと比べると簡単かなと思ったのですが(-_-;)

 

大問3の問3(2)は正答率が低かったのですが、それは似たような問題を解いたことがないためだと思われます

 

考え方自体は凄く単純で解説通りなので、私から補足することは特にありません

 

問4は実験結果から考察をする問題で、最近の公立入試の定番ともいえるものです

 

ここでは、酸化銀の熱分解と酸化銅の還元の実験のことについては書かれていないため(書いてあったらサービス問題になってしまう)、この2つの実験を知っているかどうかで正解できるかどうかが決まりました

 

大問4の問3も、さほど難しい計算ではありません

 

大問5も、問2なんて計算すればわかる話(しなくても勿論わかる)ですし、問3の仕事率も同じ

 

問4なんて定番ですから…

 

なので、これで点数が取れないとなると、じゃあどんな問題なら点数が取れるのか?と不安になりますね(-_-;)

 

 

最後に英語

 

ここは、八反田先生に丸投げすればいい(超失礼)と思っていたのですが、色々ありまして…

 

今回は、複雑な文法もそこまでなく、解説である程度は理解できるのではないかと思います

 

なので、自由英作文について一言だけ

 

 

まず、自由英作文では「本当のこと」を書く必要がありません

 

今回の例で言えば、中学校の3年間で最も面白かった行事を必死に考えて、それをどう表現するかで頭を悩ませるのはもったいないわけです

 

例え面白くなかったとしても「修学旅行」が題材として一番書きやすかったのは、言うまでもないでしょう

 

 

そして、できる限りシンプルな文にすること

 

英作文は減点法です

 

難しい文法を使ったからと言って加点されることはありません

 

 

3つ目に、自分の作った(課題として与えられた)日本語を、英作文しやすい簡単な表現に変換するのです

 

 

最後に、自分の型をいくつか持っていてください

 

it is ~ for A to do(Aにとって○○することは〜です)なんて定番です

 

 

後は、練習してそれを誰かに添削してもらうことです

 

塾に通っている場合は塾の先生に頼めますが、塾に通っていない場合は学校の先生に頼るしかありません

 

英作文の添削というのは、やったことがある人ならわかりますが、かなり面倒で時間がかかります(ですから、よほど文法に自信のある先生出ないと引き受けてくれません)

 

ですから、お願いする際は失礼がないように、くれぐれも気をつけてください

 

 

気がつけばカウントダウンのタイマーも30日を切ってます

 

私立単願や推薦の子は合格が決まって、「うらやましいな」と思う気持ちも芽生えてきます

 

そして、そういった子たちが、開放感から色々とちょっかいをかけてくることもあるでしょう

 

私立単願や推薦での受験を否定するわけではありませんが、私はそういった道を選ばなかった皆さんを応援しています

 

残りの期間、全力を尽くして下さい

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ちゃんと調べようね

普段、他の人のブログへコメントすることは滅多にないのですが、これは一言言わずにはいられないと思いまして…

 

随分前に記事は書いておいたのですが、先方からコメントがあればそのままお蔵入りする予定でした

 

※先方がブログをしばらく更新していなかったので、ひょっとすると私のコメントも見ていない可能性がありまして…昨日新しい記事が上がっていましたので、恐らく私のコメントも見たはず。今現在、私のコメントが公開になっていないので、こちらの記事を公開することにしました

 

どこのブログかは伏せます(できれば検索しないでほしいです)

 

リンク貼ると凄いアクセスがある「たかとりーな砲」(byさくら個別國立塾長)なるものが存在するそうなので、改変することなく記事の途中からですが文面そのまま載せさせていただきます

 

今年のセンター試験についての話です

 

〜引用開始〜

 

そういえば、雪で電車がなんだかなってパトカーで送ってもらったとかなんとかありましたね。

それがいい話なのか税金の無駄なのかはともかくとして、少なくとも受験生としては大半の子がきちんと間に合っているのに4人だけそういった状況に陥るのは恥ずかしいと言わざるを得ません。病気ならよほどしかたないですが、これはいただけない。

万全の体制で臨めるようきちんと準備することも含めて受験ですから、普段から気をつけて生活しましょう!

 

〜引用終了〜

 

北海道に住んでない方に、北海道の交通事情を説明しても理解していただけないでしょうが(-_-;)

 

まず、認識違いを訂正しておくと「雪で電車がなんだかなって」ではなく、特急と自動車の踏切事故の影響です

 

そもそも太平洋側(室蘭・登別)では、雪で列車が止まるようなことはほとんどなく、室蘭まで30〜40分のこの地域に住んでいる高校生なら、当日移動を選択しても別におかしくはありません

 

これで「万が一に備えて前日宿泊しないと」と言い出したら、キリがないですよ

 

「4人だけそういった状況」というのは、該当の地域でその時間帯にセンター試験を受験する生徒が4人しかいなかった可能性もあり、「大半の子がきちんと間に合っている」かどうかはわかりません

 

それで、恥ずかしいなんて言うのは見当違いも甚だしいです

 

JR側は代行輸送のタクシーを手配しましたが、道警側は試験開始に間に合わなくなると判断してパトカーに乗せたわけです

 

道警は事前に「受験生が事故などの緊急事態に巻き込まれた場合には、パトカーで送るよう」各署に通知していたとのことですから、その通知通りの対応をしたまでのこと

 

 

この方は、軽い気持ちで書いた記事かもしれませんが、状況をきちんと把握した上で書いてほしかったですね

 

上の言葉は、自分へ向けても発しています

 

ブログを書いていて、数千というアクセスがある以上、書くことには責任が伴ってきます

 

何か意見を発する際はきちんと調べた上で、憶測だけで決めつけないようにしなければいけませんね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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やり方一つ、戦略一つでここまで変わる

この時期に、このような記事を上げるのが適当がどうかはわかりませんが、せっかく学校関係者の方が資料を持ってきてくれたので紹介しましょう

 

札幌新陽高校です

 

え?どこそこ?という人から、あぁ…あそこね…という反応の人まで様々でしょう

 

お世辞にも、決しておすすめできる高校ではありませんでした

 

でも、校長が変わり、様々な取り組みを始めた結果、今年の大学入試で大きな変化が生まれようとしています

 

現時点で国公立大学の合格者が8名出てます

 

怒られるかもしれませんが「あの新陽高校」がですよ?

 

ピンと来る方もいるでしょうが、現時点で決まっているということは、この合格者は一般入試ではなく全て推薦やAO入試です

 

そして、国公立といってもそこまで有名なところは含まれていません

 

山口大、高知大、名桜大、釧路公立大(3名)、札幌市立大、名寄市立大

 

でも、いいじゃないですか

 

最初の一歩ってこんな感じですよ

 

ドラゴン桜みたいに東大生が出ればインパクトは大きいでしょうが、そんな現実離れしたことよりも、今の自分たちの力でまずできることから始めた結果だと思います

 

合格体験記みたいなものも読ませていただきましたが、リアルなものばかりですね

 

複雑な家庭環境や、新陽高校に対する最初のイメージなど

 

包み隠さず書いてました

 

中には、「そんな推薦やAOで国公立大学に合格させた数字なんて意味がない」という人もいるかもしれません

 

確かに、全国隅から隅まで見渡せば「願書を出して受けに行けば入る」ような国公立大学の推薦やAO入試もあります

 

しかし、基本的に一般入試で定員割れになることがほとんどないのが、国公立大学の特徴ですから、基準を満たしてないと判断すれば不合格にすればいいわけです

 

そして指導してみればわかるのですが、推薦やAOの対策って大変なんですよ…

 

ですから、私はこの数字は高く評価しますよ

 

何と言っても「あの新陽高校が」ですから(しつこい

 

考えても見てください

 

私が塾業界で働き始めた16年前、札幌第一高校(総合進学コース)は厚別高校を受験する生徒が受けてましたよ

 

それが今や総合進学コースもDランクで不合格者が出る高校になったのです

 

この勢いが続けば、新陽高校だって15年後にどうなっているかわかりませんよ?

 

 

私も、毎年色々な私立高校の説明会に参加させてもらっています

 

自分たちの高校についた長年のイメージを払拭しようと、懸命に努力している先生方がおられます

 

私が面談の席で「○○高校はどうですか」と薦めても、「え?…」と顔を曇らせる方が多いです

 

周りの方に相談すると、ほぼ間違いなく反対されるそうです

 

そうですよね、自分が高校生の時のイメージで判断するでしょうから

 

 

どうしても私立高校は公立の滑り止めということで、検討が後回しにされることが多いです

 

なので高校側もできる限り遅い時期まで、見学会や説明会の日程を引っ張ったりしています

 

もう少し、早い時期から比較検討されるようになるといいですね

 

そして、上辺だけのイメージではなく、ぜひ「中を見て」ほしいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ICTかぁ

※先週の道コンの感想は日曜日の夜に更新予定です、いましばらくお待ちください

 

 

今日は教育開発という教材会社さんのセミナー&展示会に行ってきました

 

もちろん、展示会の後は「お昼ご飯の会」です(笑)

 

今日は、いつも通りの時間に教室開けることにしていたので、のんびりすることはできませんでしたが、ここ数日間で起きている「あるできごと」についての情報交換という目的は達成されたので、まあ良かったかなと

 

ところで、今回のセミナー

 

小学英語とかではなく「ICT」がテーマだったのですが、なかなか面白かったですよ

 

特に「ある教材」については、八反田先生と「ネタとして試しても面白いねw」と意見が一致したので、近々導入されるかと

 

しかし、時代は進歩しましたねー

 

こういったデジタル教材を見ていると、特にそう感じさせられます

 

新年度は、プロジェクター使おうかなぁ(*´ω`)

 

 

明日は1回目の連続模試

 

うちの教室は最後の道コンのあとに連続模試を2回行うのですが、2回目は公立入試と全く同じ条件(制服着用、時間割同じ)なんですよね

 

かわいそうですが、私の妨害工作もあります(休み時間に答え合わせを始めるなど)

 

道コンでは、なかなかできないことですが、連続模試ならね

 

色々なことを想定しておいた方がいいので(^_^;)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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