札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
各高校の男女比から、倍率・進学実績への影響を考えてみる(その2)

1日ずれてしまいました

 

先週から始まった「各高校の男女比から、倍率・進学実績への影響を考えてみる」の2回目です

 

今日は、札幌TOP校編をお送りいたします

 

まずは、男女比の偏りが倍率に影響したのかどうかについて検証してみましょう

 

受験者の男女比はわかりませんので、入学者の男女比との比較になります

 

札幌南

倍率
2013 1.20
2014 1.22
2015 1.18
2016 1.20
2017 1.26
2018 1.34
2019 1.31
2020 1.17

 

入学者

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013

171

151 53.1 46.9
2014 163 159 50.6 49.4
2015 179 142 55.8 44.2
2016 174 147 54.2 45.8
2017 183 137 57.2 42.8
2018 190 130 59.4 40.6
2019 178 144 55.3 44.7

2020

 

元々、札幌南は倍率の変動が少ない高校です

 

ただ1.2倍台前半で推移していたのが、ここ3年程じわじわと倍率が上がってきていて、そしてこの春一気に下がるという…

 

その倍率がじわじわ上がっていた2017~2019は男子の割合が比較的高かったと言えなくもないですが

 

札幌北

倍率
2013 1.33
2014 1.23
2015 1.31
2016 1.25
2017 1.28
2018 1.19
2019 1.26
2020 1.25

 

入学生

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 157 167 48.5 51.5
2014 152 169 47.4 52.6
2015 146 175 45.5 54.5
2016 133 189 41.3 58.7
2017 153 167 47.8 52.2
2018 142 178 44.4 55.6
2019 153 168 47.7 52.3
2020

 

札幌北も、そこまで倍率の上下がない学校です

 

過去8年で一番高かった2013と一番低かった2018を比べると、まあ倍率が高い時は男子の割合が高いのかなーと言えなくもないですね

 

どちらかと言うと、傾斜配点の影響の方が大きいかもしれませんね(2017年度から実施)

 

2016年の男女比は北高に相当な危機感を持たせたのでしょうね

 

実際、傾斜配点導入の理由の一つに男女比を上げていたくらいですから

 

札幌西

倍率
2013 1.48
2014 1.26
2015 1.52
2016 1.32
2017 1.47
2018 1.50
2019 1.60
2020 1.44

 

入学生

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 175 147 54.3 45.7
2014 168 154 52.2 47.8
2015 192 129 59.8 40.2
2016 174 147 54.2 45.8
2017 157 164 48.9 51.1
2018 180 142 55.9 44.1
2019 157 166 48.6 51.4
2020

 

実は、今回のデータで私が意外に思ったのが、西の男子率の高さでした

 

ただ、倍率との相関は、見た限りでは低そうですね

 

札幌東

倍率
2013 1.23
2014 1.21
2015 1.53
2016 1.46
2017 1.32
2018 1.50
2019 1.61
2020 1.41

 

入学生

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 157 166 48.6 51.4
2014 167 155 51.9 48.1
2015 147 174 45.8 54.2
2016 142 177 44.5 55.5
2017 144 177 44.9 55.1
2018 151 170 47.0 53.0
2019 150 170 46.9 53.1
2020

 

2015年度からの、札幌開成の中等学校移行の影響をモロに受けた札幌東

 

若干、女子の割合が高くなっているようにも見えますが、そこまで顕著ではなさそう

 

 

ということで、倍率と男女比には関連がない(薄い)という結論で締めさせていただこうと思います

 

 

次に男女比と進学実績の影響について

 

現役のみでの比較です

 

札幌南

年度 国公立 北大 旧帝+2 医学科
2013 161 89 30 30
2014 160 70 23 27
2015 182 84 40 20
2016 214 75 64 25
2017 178 80 39 25
2018 201 64 48 35
2019 220 67 55 38

 

札幌南(3年生)

年度 男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 170 148 53.5 46.5
2014 178 140 56.0 44.0
2015 170 150 53.1 46.9
2016 161 159 50.3 49.7
2017 178 141 55.8 44.2
2018 174 147 54.2 45.8
2019 183 131 58.3 41.7

 

女子率が高かった2016年度が国公立合格者・旧帝+2の数が多いのに対し、医学科合格者の数が少ないというのが特徴的だと思います

 

ただ、2019年度は男子率が近年で最も高い中、2016年度を上回る国公立合格者数で、医学科合格者も最高なんですよね

 

うーん…(^_^;)

 

ただ、他の男子率が高かった年度(2014、2017)は国公立合格者数が多くないところを見ると、やはり男女差で現役合格率は変わると見てよさそうです

 

 

札幌北

年度 国公立 北大 旧帝+2 医学科
2013 150 63 22 12
2014 177 91 25 9
2015 170 72 27 18
2016 166 88 20 11
2017 193 95 22 11
2018 158 75 19 9
2019 197 98 28 12

 

札幌北(3年生)

年度 男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 148 173 46.1 53.9
2014 167 149 52.8 47.2
2015 156 165 48.6 51.4
2016 149 165 47.5 52.5
2017 144 174 45.3 54.7
2018 132 185 41.6 58.4
2019 151 166 47.6 52.4

 

こちらは南とは逆に、女子率が高いときの方が現役国公立合格者が少ないという傾向が見られます

 

2017年度と2019年度を除けば、唯一男子率が高い2014年度が近4年で国公立合格者数・北大合格者数で最高の実績を出していることからも、それはお分かりいただけるかと思います

 

 

札幌西

年度 国公立 北大 旧帝+2 医学科
2013 124 51 11 2
2014 119 46 6 3
2015 135 60 9 6
2016 149 49 16 8
2017 130 48 20 6
2018 131 51 7 1
2019 172 40 12 6

 

札幌西(3年生)

年度 男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 165 151 52.2 47.8
2014 154 168 47.8 52.2
2015 172 145 54.3 45.7
2016 166 154 51.9 48.1
2017 188 129 59.3 40.7
2018 169 142 54.3 45.7
2019 156 159 49.5 50.5

 

ここ7年で最高の国公立大学合格者数を出したにもかかわらず、北大合格者数は最低という2019年度

 

国公立大学の合格者数も旧帝+2の合格者数も最低だった2014年度

 

奇しくも女子率が高い年度だというのが、何とかコメントしずらいですね(^_^;)

 

これで男子率が高い2017年度が、何か特徴的な数字を出してくれれば良かったのですが…(まあ、旧帝+2は最高ですが)

 

 

札幌東

年度 国公立 北大 旧帝+2 医学科
2013 148 62 7 0
2014 185 76 16 3
2015 147 41 9 3
2016 139 44 13 5
2017 174 65 7 4
2018 173 58 9 5
2019 182 59 7 4

 

札幌東(3年生)

年度 男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 169 148 53.3 46.7
2014 168 149 53.0 47.0
2015 154 164 48.4 51.6
2016 166 152 52.2 47.8
2017 145 174 45.5 54.5
2018 139 174 44.4 55.6
2019 140 174 44.6 55.4

 

ここ7年で最高の結果だった2014年度は、男子率が2番目に高かったのですが、それに次ぐ結果だった2019年度は一転女子率が高いという…

 

ただ、ここ3年、国公立大学の合格者数の割には、北大や旧帝+2の合格者数が増えていないのは、女子率と関係があるのかもしれません

 

 

というわけで、ここまで見てきましたが

 

正直、はっきりとした傾向は出ていないと言っていいでしょうね

 

どうしても、女子=現役にこだわる(安全志向)、男子=浪人覚悟と考えてしまいがちなのですが、例えば今春のようにセンター試験最終年とか外部要素が絡むと変わってきたりもしますから

 

困ったなぁ…来週以降どうしよう(^_^;)

 

とりあえず、特徴的(傾向が出ていた)なところだけ、ピックアップして記事にするかもしれません

 

期待していた方はごめんなさい

 

 

それでは、今日はこのへんで



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大学入試、最新の情報収集を

新型コロナウイルスの影響によって、来春の大学入試が大きく動いています

 

国立大の7割が2次試験で配慮 出題範囲を縮小、中止も

 

発展的内容を出さない(道内では帯広畜産大学)

選択問題を設ける(道内では室蘭工業大学)

発展的内容を出す場合に補足説明をつける(道内では北海道大学)

 

その他、共通テストの科目を減らす(宮崎大学)、科目数は減らさないが難易度で受験生の負担を軽くする(長崎大学)などもあるようです

 

一方、出題範囲を変更しない(東京大学、京都大学)ところもあるようですね

 

 

また、より大胆な方法を取ったのは横浜国立大学

 

横浜国立大学、2021年度一般入試の個別学力検査を見送り

 

自己推薦書と共通テストの成績で合否判定、一部の学部は出願時に課題の提出を求めるのだとか

 

一応、共通テストの成績は加味されるので、学力を無視しているわけではありませんが、これまでどちらかというと2次試験の比重が高かった(学部によってはセンター900二次1200)わけですから、志望者に与える影響は大きいと言えます

 

 

今年は、各大学新型コロナウイルスへの対応を考慮してか、募集要項の発表が遅くなっているようです

※北大は10月2日予定

 

常に最新の情報を得られるようにしておかないと、「知らなかった」では済まされません

 

私も、例年以上にアンテナを張り巡らせておく必要がありそうです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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各高校の男女比から、倍率・進学実績への影響を考えてみる(その1)

久々の、連続企画です(笑)

 

以前、さくら個別の國立先生が、こんなことをやっていまして

 

尾張の高校の男女比を調べてみたら驚いた!

 

こんなの見せられて、私が北海道版をやらないわけがないじゃないですかー(*´▽`*)

 

というわけで、今週から5回にわたって、道内主要高校の男女比(過去7年)とそれに倍率や大学進学実績がどのように影響しているかを検証してみようと思います

 

1回目の今日は、道内主要各校の男女比(過去7年)についてです

 

みなさんは、それぞれの高校に様々なイメージを持っていると思います

 

例えば、有名なところでは「札幌旭丘の女子率の高さ」ですよね

 

では、他校と比べて、それがどれだけ顕著なのかは、あまり気にしたことはなかったかと思います

 

更に、意外なところが男女比の偏りを見せているケースも…

 

予想しながら、以下のデータをご覧になってみて下さい

 

なお、このデータは北海道教育委員会が発表している北海道学校一覧から抜粋したものです

 

札幌南

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 521 440 54.2 45.8
2014 512 450 53.2 46.8
2015 510 452 53.0 47.0
2016 514 447 53.5 46.5
2017 535 424 55.8 44.2
2018 547 409 57.2 42.8
2019 550 404 57.7 42.3

 

札幌北

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 473 489 49.2 50.8
2014 476 485 49.5 50.5
2015 451 509 47.0 53.0
2016 427 528 44.7 55.3
2017 429 527 44.9 55.1
2018 427 530 44.6 55.4
2019 447 511 46.7 53.3

 

札幌西

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 493 466 51.4 48.6
2014 496 468 51.5 48.5
2015 531 429 55.3 44.7
2016 532 431 55.2 44.8
2017 520 439 54.2 45.8
2018 507 445 53.3 46.7
2019 491 467 51.3 48.7

 

札幌東

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 494 464 51.6 48.4
2014 491 469 51.1 48.9
2015 467 493 48.6 51.4
2016 454 504 47.4 52.6
2017 429 528 44.8 55.2
2018 432 518 45.5 54.5
2019 438 514 46.0 54.0

 

札幌旭丘

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 351 618 36.2 63.8
2014 338 626 35.1 64.9
2015 337 629 34.9 65.1
2016 337 630 34.9 65.1
2017 341 624 35.3 64.7
2018 362 596 37.8 62.2
2019 358 599 37.4 62.6

 

札幌月寒

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 427 536 44.3 55.7
2014 432 526 45.1 54.9
2015 421 539 43.9 56.1
2016 425 529 44.5 55.5
2017 415 544 43.3 56.7
2018 426 534 44.4 55.6
2019 431 522 45.2 54.8

 

札幌手稲

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 485 474 50.6 49.4
2014 478 482 49.8 50.2
2015 458 494 48.1 51.9
2016 497 465 51.7 48.3
2017 475 480 49.7 50.3
2018 485 472 50.7 49.3
2019 474 482 49.6 50.4

 

札幌新川

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 413 547 43.0 57.0
2014 413 543 43.2 56.8
2015 440 512 46.2 53.8
2016 409 547 42.8 57.2
2017 393 561 41.2 58.8
2018 373 579 39.2 60.8
2019 398 554 41.8 58.2

 

札幌啓成

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 451 499 47.5 52.5
2014 460 492 48.3 51.7
2015 466 489 48.8 51.2
2016 462 491 48.5 51.5
2017 460 493 48.3 51.7
2018 450 496 47.6 52.4
2019 484 464 51.1 48.9

 

札幌藻岩

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 479 472 50.4 49.6
2014 483 475 50.4 49.6
2015 454 502 47.5 52.5
2016 466 487 48.9 51.1
2017 480 474 50.3 49.7
2018 499 451 52.5 47.5
2019 511 441 53.7 46.3

 

札幌北陵

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 538 418 56.3 43.7
2014 546 418 56.6 43.4
2015 512 444 53.6 46.4
2016 499 457 52.2 47.8
2017 502 452 52.6 47.4
2018 515 438 54.0 46.0
2019 518 437 54.2 45.8

 

北広島

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 503 450 52.8 47.2
2014 493 464 51.5 48.5
2015 463 492 48.5 51.5
2016 455 495 47.9 52.1
2017 444 510 46.5 53.5
2018 453 501 47.5 52.5
2019 449 506 47.0 53.0

 

小樽潮陵

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 418 419 49.9 50.1
2014 406 389 51.1 48.9
2015 360 397 47.6 52.4
2016 362 350 50.8 49.2
2017 355 357 49.9 50.1
2018 377 336 52.9 47.1
2019 360 351 50.6 49.4

 

岩見沢東

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 370 349 51.4 48.6
2014 388 333 53.8 46.2
2015 371 308 54.6 45.4
2016 355 281 55.8 44.2
2017 324 269 54.6 45.4
2018 323 272 54.3 45.7
2019 325 264 55.2 44.8

 

苫小牧東

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 385 455 45.8 54.2
2014 359 440 44.9 55.1
2015 361 395 47.8 52.2
2016 351 368 48.8 51.2
2017 345 373 48.1 51.9
2018 340 378 47.4 52.6
2019 331 382 46.4 53.6

 

室蘭栄

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 399 316 55.8 44.2
2014 370 342 52.0 48.0
2015 370 336 52.4 47.6
2016 355 350 50.4 49.6
2017 358 343 51.1 48.9
2018 348 351 49.8 50.2
2019 354 343 50.8 49.2

 

函館中部

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 363 342 51.5 48.5
2014 359 342 51.2 48.2
2015 362 341 51.5 48.5
2016 364 339 51.8 48.2
2017 390 329 54.2 45.8
2018 380 339 52.9 47.1
2019 399 317 55.7 44.3

 

旭川東

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 452 385 54.0 46.0
2014 441 394 52.8 47.2
2015 443 392 53.1 46.9
2016 443 398 52.7 47.3
2017 433 406 51.6 48.4
2018 428 410 51.1 48.9
2019 424 418 50.4 49.6

 

帯広柏葉

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 461 374 55.2 44.8
2014 434 399 52.1 47.9
2015 431 408 51.4 48.6
2016 437 400 52.2 47.8
2017 438 398 52.4 47.6
2018 436 396 52.4 47.6
2019 425 406 51.1 48.9

 

釧路湖陵

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 358 360 49.9 50.1
2014 357 366 49.4 50.6
2015 356 364 49.4 50.6
2016 356 367 49.2 50.8
2017 356 361 49.7 50.3
2018 345 374 48.0 52.0
2019 341 360 48.6 51.4

 

北見北斗

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 393 320 55.1 44.9
2014 403 312 56.4 43.6
2015 404 315 56.2 43.8
2016 401 299 57.3 42.7
2017 400 298 57.3 42.7
2018 399 299 57.2 42.8
2019 394 312 55.8 44.2

 

札幌第一

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 658 469 58.4 41.6
2014 697 482 59.1 40.9
2015 676 532 56.0 44.0
2016 735 610 54.6 45.4
2017 717 654 52.3 47.7
2018 681 617 52.5 47.5
2019 663 561 54.2 45.8

 

北海

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 644 562 53.4 46.6
2014 703 578 54.9 45.1
2015 705 519 57.6 42.4
2016 699 529 56.9 43.1
2017 664 588 53.0 47.0
2018 683 695 49.6 50.4
2019 711 685 50.9 49.1

 

札幌光星

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 836 476 63.7 36.3
2014 834 456 64.7 35.3
2015 758 449 62.8 37.2
2016 677 397 63.0 37.0
2017 671 457 59.5 40.5
2018 801 547 59.4 40.6
2019 825 602 57.8 42.2

 

立命館慶祥

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 479 389 55.2 44.8
2014 465 400 53.8 46.2
2015 454 413 52.4 47.6
2016 442 424 51.0 49.0
2017 477 437 52.2 47.8
2018 503 449 52.8 47.2
2019 507 453 52.8 47.2

 

札幌日大

男子(人) 女子(人) 男子(%) 女子(%)
2013 590 425 58.1 41.9
2014 628 441 58.7 41.3
2015 601 449 57.2 42.8
2016 626 497 55.7 44.3
2017 681 513 57.0 43.0
2018 692 528 56.7 43.3
2019 676 497 57.6 42.4

 

いかがでしたか?

 

色々感想を書いてしまうと、来週以降のネタがなくなってしましますので(笑)

 

来週は、まず札幌のTOP校について、色々語っていきたいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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知らなかった…

今日、中3生と保護者の方と進路面談をしまして

 

私立高校について話をしていた時のことです

 

「光星高校は新しいコースができるので…」

 

ん?

 

今、何とおっしゃいました?

 

「詳細は9月に発表すると…」

 

知らない(´;ω;`)ウゥゥ

 

そんなこと初めて聞いた…

 

慌てて、北海道高校ガイドブック(北海道学力コンクール事務局編)の2021年度版を見てみると

 

載ってました(^_^;)

 

ステラコースはそのままで、特進コースと文理コースを改変し新しいコースを設置すると

 

恐らく、今春の入試で文理コースがCランク必要になったからでしょうね(´-`).。oO

 

先日、私立の「基準」についての記事を書きましたので、この辺りのことを表現するのが難しい(笑)

 

 

しかし、保護者の方に進路情報を教えられるとは…

 

私も、まだまだですね

 

とりあえず、9月に詳細発表ということですから、どこかで行われる塾説明会で詳しい話を聞くことができるでしょう

 

それまで待つことにしますか

 

 

それでは、今日はこのへんで



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公立は軒並み中止のところが多いですが(学校説明会について)

例年、この時期に学校説明会の記事を書いているのですが…

 

今年はどうなるかわかりませんよね(^_^;)

 

タイトルの通り、公立は中止としたところが多いようです


9月や10月に実施するところが若干あるくらいですかね

 

そういったところも、今後の状況次第では中止になってしまうかもしれません

 

中学校を通しての申し込みが必要なところがほとんどですので、実施されるかどうかも含めて情報はしっかり集めておきましょうね

 

しかし、今年は学校祭も中止、学校説明会もなし

 

もしかすると、入試の日に初めてその高校に行くことになるのかもしれないんですね…

 

仕方ないこととは言え、ちょっとかわいそうだなと思いました

 

「現役高校生に聞く」が、いつもの年以上に、役に立つかもしれませんね

 

 

なお、私立は今のところ説明会を実施するところが多いようです

 

しかも、週末に複数回開かれる場合がほとんどですので、いくつか見て回るのもありだと思います

 

 

最後に、説明会についての私の考えを

 

私は以前、説明会には第1志望だけ行けばいいという考えでした

 

しかし、比較するものがなければ、その高校が良いか悪いか判断がつかないだろうと思い、最近は複数の高校の説明会に行くことを勧めています

 

だからと行って、友達に誘われたからという理由で、行くつもりのない高校の説明会に行くのは時間の無駄ですから、やめてくださいね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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共通テストはどこへ行く

先日、共通テストの実施要項が公表されました

 

大学入学共通テスト、3日程で実施 要項発表

 

「学業の遅れ」を学校長が承認した現役生が第2日程を受けられる、ですか(-_-;)

 

文部科学省の担当者は「学業の遅れを証明するものは必要なく、学校長が生徒の希望を聞いたうえで判断する」と語った。要項には学校が志願票をとりまとめて出願することも盛り込んだ。

 

ん?これって…

 

生徒:ぼく、勉強遅れてるんで第2日程で受けたいです

校長:よし、第2日程での受験を認めよう

 

こういう流れってことですか?

 

そもそも、2週間でどうにかなるものでもないでしょ(^_^;)

 

ただ、単に第1日程の問題を見て受験できるって分、第2日程が有利になるだけでは…

※2週間程度で対策なんて無理です。ただ、試行調査があったとはいえ、本番がどうなるかは誰もわかりませんし、だからこそ、第1日程は不利だと言えますね。

 

センターによると、特例追試の問題は「もともと天変地異などに備えて作成していた『緊急対応問題』で、従来のセンター試験と同様の形式となる」という。1990年のセンター試験開始以降、実際に緊急対応問題を使うのは初めて。

 

さすがに、特例追試まで作ってる時間はなかったと

 

でも、共通テストが2020年度から始まることはあらかじめ決まっていたんですよね

 

あ…第2日程の問題が、そもそもの追試だったのか

 

しかし、共通テストなのに、センターの予備問題使うとは…

 

大学側への成績提供時期は第1、2日程ともに2月8日以降とした。予定より1週間程度遅れるため、共通テストを使う私立大は日程調整が必要となる見通し。特例追試の成績提供は同月18日以降となり、国立大前期日程の出願に間に合わない可能性もある。

 

うん、このままだと私立は間違いなく間に合いませんね

 

更に、特例追試を受けた受験生が国立大学の前期日程の出願に間に合わないなら、何のための追試なのか…

 

 

で、ここからは私の推測になりますが

 

札幌で言えば、TOP校などは第1日程を選択するものと思われます

 

受験生の大半が、2次試験の配点比率の高い大学を受験するため、いち早く2次対策に取り組みたいからです

 

それに対して、中堅校は第2日程を選択するでしょう

 

上で述べたのとは逆に、共通テストの配点が高い大学(2次試験が面接や小論文のみ)を受験する生徒が多いからです

 

面接や小論文で得点差はそれほどつかず、共通テストの結果が合否に直結するわけですから、それは少しでも有利な方を選びでしょう

 

そうなると、第1日程と第2日程で、受験生のレベルの差が大きくなることになります

 

もはや、平均点とか当てにできませんね、受験母体が違うわけですから

 

センター試験同様、共通テストでも自己採点をして各予備校からのリサーチ結果をもとにして最終的な出願先を決めるわけですけど、仮にレベルの差が顕著に表れた場合、この例年とは異なるリサーチ結果をどう捉えるのか

 

各予備校に工夫が求められるのはもちろん、進路指導する我々も今まで以上に神経を使うことになりそうです

 

 

英語の外部検定試験導入にまつわるドタバタ

 

記述式問題の見送り

 

 

これだけでも、今の高3生には十分すぎる混乱だったと思うのですが、コロナ禍に加えこのような日程の変更まで

 

もし、日常生活で似たようなことがあれば「お祓いに行ってきた方がいいよ」って言われるレベルのことだと思うんですよね

 

とにかく、共通テストまであと半年と少し

 

頑張りましょう

 

 

それでは、今日はこのへんで



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学校説明会の予定です(私立編)

昨日、札幌日大の齊藤先生から「オンラインで高校進学セミナーやりますよー」って連絡もらったんです

 

で、日大の宣伝だけしたら怒られるので、他の学校もやらないか調べてみました(^-^)

 

詳しくは、それぞれの学校のHPで調べてくださいね

 

なお、説明会の有無の分かりやすさを◎・○・△で表し、○以下の場合は一言コメントつけてます

 

あと、複数日程がある場合は直近のみ書いてます

 

オンライン説明会

札幌日大:6月21日(日)◎

立命館慶祥:6月21日(日)◎※来場型、オンライン選択可

北海学園札幌:随時web相談できる◎※予約制

北海道科学大:7月18日(土)○(トップに入試イベント→説明会のページなので、一目でわかりやすいわけではない)

北星学園附属:7月23日(金)○(同上)

聖心女子:6月27日(土)◎※来場型、オンライン選択可 小学生対象

北星女子:6月27日(土)〜7月26日(日)◎

 

来場型説明会

とわの森:9月12日(土)△(道外アピールが凄くて、道内の説明会が小さい)

北嶺:7月25日(日)◎※ホテル、60組限定、予約制

藤女子:6月20日(土)○※入試案内→説明会日程なので、ちょっとわかりにくい)

 

やる予定はあるものの詳細はまだ

北海:8月掲載予定

札幌創成:近日掲載予定

札幌新陽:メルマガ登録をすると随時情報が手に入る

 

なお、他の高校は今年度の説明会の情報が去年のものだったり未更新だったりなんです

 

札幌第一、東海大札幌、札幌光星、札幌大谷、札幌北斗、札幌静修、札幌山の手、札幌龍谷、文教大明清

 

よろしくお願いしますよ

 

せめて、検討中とか近日公開予定くらいは書いて更新しておかないと

 

こういうところで差がつくんですよ(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2020年 大学合格実績比較(私立TOP校編)

大学合格実績比較の第4回は私立TOP校編です


取り上げるのは、例年同様、札幌第一(第一)・札幌光星(光星)・札幌日大(日大)・北海・立命館慶祥(立命)の5校

 

そして、南と東の2校を公立の比較対象先として、完全中高一貫校の参考として北嶺を取り上げさせていただきます


合格実績は、国公立・北大・北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)・医学部医学科(国公立のみ)

といった4つの分野で、合格者数を比較していこうかと思います(北大を除く道内国公立はやめます笑)

なお、ここに出ている数字は、説明会やHP上で公表されたものを中心に、不明な年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

 

ただ、今年は説明会が開催されていないため、毎年配布される詳細なデータが手元にありません

 

ですので、HPでハおおお要されているものが頼りだったのですが…現浪の区別のつかないところがいくつかあります

そういったところは、合計人数で出しておりますので、ちょっと例年と比べてわかりにくいかもしれません

 

詳しい数字が手元に入り次第、修正していきたいと思います

 

さらに、私立高校には公立高校にない特徴として「中高一貫コースを持っている」「コース分けがされている」ということがあります(第一と北海に中学部はありませんが)

 

本来であれば、それも区別して比較しなければいけないところですが、明確に数字をわけてくれている学校もあれば、そうでない学校もありますので、ここでは学校ごとの比較とさせていただきます

 

そして、私立は年度によって卒業生の数の変動が大きいという特徴があるため、今年も卒業生数を320名に補正した場合のデータも最後に載せてみることにします

 


まずは国公立大学合格者数から(補正前)

※公立の時と年度の順番が逆になってます、ご注意ください

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 126 157 123 92 111 99 80
第一(浪) 52 40 31 29 55 35 49
光星(現) 136 88 82 112 127 82 86
光星(浪) 36 25 36 36 33 48
日大(現) 96 50 57 56 48 49 47
日大(浪) 14 22 11 14 11 27
北海(現) 26 28 35 40 42 41 22
北海(浪) 5 7 3 17 14 11 23
立命(現) 62 65 66 47 52 47 48
立命(浪) 39 24 21 19 21 21 26
札南(現) 220 201 178 214 182 160 161
札南(浪) 74 74 83 88 105 117 102
札東(現) 182 173 174 139 147 185 148
札東(浪) 47 47 44 37 53 80 60
北嶺(現) 101 65 69 59 75 77
北嶺(浪) 49 31 44 37 36 41



第一は、去年が頑張りすぎましたかね

別に悪い数字ではありません(一昨年とほぼ同じ)

 

光星は現浪合わせての数

ここ2年と比べれば伸ばしてきましたが、過去最高の2016年には及ばず

 

日大は、道新受験情報とHPで21人差があったのですが(^_^;)

でも、過去最高ですね

プレミアS初年度でこの数字は勢いに乗れそうです

 

北海は…ちょっとここに載せるのが抵抗ある数字になってきましたね

 

立命館は、3ケタ行ったの初めてじゃないですか?

まあ、浪人が頑張った結果ですが(^_^;)

 

北嶺…

え?卒業生121名なんですが、え?

これは素直にヤバい…それ以上の形容のしようがないです

 

次に北大合格者数

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 15 21 19 14 16 13 18
第一(浪) 7 10 8 6 20 14 12
光星(現) 10 3 15 17 11 11 11
光星(浪) 8 5 5 8 9 6 5
日大(現) 8 6 11 8 4 13 9
日大(浪) 4 3 5 2 2 2 6
北海(現) 2 3 2 10 2 2 1
北海(浪) 1 4 1 1 3 2 4
立命(現) 21 6 10 8 8 11 11
立命(浪) 7 4 7 4 5 5 5
札南(現) 67 64 80 75 84 70 89
札南(浪) 25 24 29 37 42 46 29
札東(現) 59 58 65 44 41 76 62
札東(浪) 18 23 16 22 24 26 24
北嶺(現) 19 23 15 12 21 14
北嶺(浪) 12 8 10 9 5 7



第一は、3年前と同じでほぼ最少ですね

ちょっと残念です

 

光星は、さすがに去年よりは増えました

 

日大は、まあまあですかね

良くもなく悪くもなく

 

北海は…うん、2017年は特別だったんでしょう

 

立命館は…

あれ?急にどうしたんですか?

いや、これは素直に凄いです

 

北嶺は、まあ北大は眼中にないですからね(´-`).。oO

 

 

北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 5 6 3 2 0 4 0
第一(浪) 4 2 2 5 3 4 1
光星(現) 3 2 2 1 3 1 0
光星(浪) 2 1 1 1 1 1 3
日大(現) 4 0 4 2 2 0 3
日大(浪) 1 1 2 0 1 0 0
北海(現) 3 1 0 1 0 0 0
北海(浪) 0 0 0 0 0 0 1
立命(現) 13 7 15 5 6 3 9
立命(浪) 2 2 4 3 4 1 2
札南(現) 55 48 39 64 40 23 30
札南(浪) 17 20 15 16 16 18 27
札東(役) 7 9 7 11 9 16 7
札東(浪) 4 2 5 5 6 5 8
北嶺(現) 17 13 15 12 10 17
北嶺(浪) 9 4 12 9 7 5

 

 

第一は少ないながらも過去最高の数字

北大ではなく、こちらを狙った生徒が多かったということでしょうか

 

光星も、第一と同じく少ないながらも過去最高

 

日大も、現役の数では2年前と同じ最高の数字ですね

 

お!北海は北大よりもこちらの方が数が多い

面白いですね

 

立命館は、2年前とそん色ない数字

ここまで全ての数字がいいですね

 

北嶺…

例年に比べて2〜3倍増というのは

これは凄い

※計算ミスしていました…何をどう足せば最初の数字になるんだろう…

昨年より増えて、近年では最高だった一昨年とほぼ同じですね

おしまいは医学部医学科(国公立のみ)※データがない場合は「なし」と表記しています

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 8 3 3 0 1
第一(浪) 5 2
光星(現) なし なし なし なし なし なし なし
光星(浪) なし なし なし なし なし なし なし
日大 現浪計 4 3 9 1 5 6 2
北海(現) なし なし なし なし なし なし なし
北海(浪) なし なし なし なし なし なし なし
立命(現) 19 5 11 3 3 4 4
立命(浪) 7 3 8 5 3 4
札南(現) 38 35 25 25 20 27 30
札南(浪) 13 23 27 22 26 29 17
札東(現) 4 5 4 2 3 3 0
札東(浪) 1 2 1 3 5 3 3
北嶺 現浪計 43 46 40 32 44 44


おぉ!第一8名は過去最高じゃないですか

これは、医学部医学科や旧帝を目指した子が多かったということですね

 

立命館…

今年の実績、ほぼ完璧じゃないですか?

これは説明会やりたくなるわ(笑)

 

北嶺はいつも通りですね

 

 

さて、続いて補正後の数値をお見せするのですが、卒業生の数については学校基本調査の数字を基にしています(昨年5月1日現在の3年生の数)

 

ですので、中退や転出(高3生であまり考えられませんが)により、卒業生の数はほぼ同数か若干少ないものとお考え下さい

 

それと、あくまでも卒業生に対しての比較ですので合格者数は現役のみです

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 407 518 428 385 382 399 336
光星 435 344 337 372 481 415 339
日大 435 435 329 351 353 351 305
北海 444 393 395 420 391 458 346
立命 303 301 294 257 302 284 252
札南 320 320 320 320 320 320 320
札東 320 320 320 320 320 320 320
北嶺 121 124 123 122 125 121

 

 

第一は昨年が新校舎初年度で卒業生多かったですから、今年は例年並み

 

光星は…卒業生100人くらい多いんですよね…

それなら、2016年並みの数字出さないとなぁ

 

日大は、今年も多かったんですね

それなら、ちょっと物足りないなぁ

 

立命館は、別に卒業生が多いわけではないんですよ

それを考えると…

 

国公立大学合格者数(公立は320人固定)補正後 

※は現浪の区別がないため算出できず

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一  99 97 92 76 93 79 76
光星 82 78 96 85 63 81
日大 52 37 55 51 44 45 49
北海 19 23 28 30 34 29 20
立命 65 69 72 59 50 53 33
札南 220 201 178 214 182 160 161
札東 182 173 174 139 147 185 148
北嶺 267 167 180 155 192 188

 

 

私が毎回、皆さんに一番見せたいデータは、これなんです

 

やはり、実数だけ見ていてはわからないものだということが、はっきりとわかりますね

 

 

北大合格者数(公立は320人固定)補正後

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 12 13 14 12 13 10 17
光星 7 3 14 15 7 8 10
日大 6 4 11 7 4 12 9
北海 1 2 2 8 2 1 1
立命 22 6 11 10 8 12 14
札南 67 64 80 75 84 70 89
札東 59 58 65 44 41 76 62
北嶺 50 59 39 31 54 37

 


旧帝+2合格者数(公立は320人固定)補正後

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 4 4 2 2 0 3 0
光星 2 2 2 1 2 1 0
日大 3 0 4 2 2 0 3
北海 2 1 0 1 0 0 0
立命 14 7 16 6 6 3 11
札南 55 48 39 64 40 23 30
札東 7 9 7 11 9 16 7
北嶺 45 34 39 31 26 45

 

こうやってみると、第一の北大は安定しているってことなんですね

 

しかし、ここでも立命館の突出ぶりが際立ちます

 

 

さて、例年書いてますが、募集形態を比べて見ますと

 

光星:中学あり(上位コースなし)、高校(ステラ・特進・文理の3コース)定員比40:240:80

日大:中学あり(上位コースあり)、高校(PS・特進・総合の3コース)定員比160:154

立命:中学あり(上位コースあり)、高校(SP・一般の2コース)

第一:中学なし、高校(文理選抜・文理北進・総合の3コース)定員比80:240:80

北海:中学なし、高校(特進S・特進・進学の3コース)

北嶺:中学あり、高校から入学できない

 

全く同じパターンがないんです、面白いですよね

 

 

ステラコースが光星にできた時は、光星が一人勝ちになるかもと思いましたが、意外と進学実績が伸び悩み

 

北海が特進Sクラスを立ち上げるも1年限りの躍進に終わり

 

第一が新校舎を建て生徒を集めても、実数では伸びても割合的にはさほど変わらず


立命館は、この躍進が一過性のものなのかしばらく続くものなのか

 

それは、この実績が中入生のものなのか高入生のものなのかによって判断したいと思います

 

 

で、注目を集めていた日大のプレミアSですが…

 

1期生19名

 

国公立受験17名、2名はMARCH(指定校推薦?)

国公立合格は15名(主なものは札医1名、北大4名、富山(薬)1名)

 

残念ながら2名が浪人なのですが、うち1名は東大受験だったようです

 

東大に合格していたら言うことなしだったでしょうが、まずは合格点を与えられる結果だったのではないでしょうが

 

ただ、勝負は2年目ですね

 

これがダメだと「最初だけか」と言われてしまうので

 

 

 

上位私立は全般的に頑張ったと言えませんかね

 

特に、北大を除く旧帝や医学部医学科の数を伸ばしているのが好感が持てます

 

今まで、どちらかと言えば弱い部分でしたからね

 

これは南は別として、他のTOP校は危機感を持たなければ食われてしまいますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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公立高等学校配置計画案を見て

先週の火曜日に、道教委のHPで発表がありました

 

公立高等学校配置計画案(令和3年度(2021年度)〜令和5年度(2023年度))

 

これ、毎年見ておかないと微妙に変更があったりするんですよね(^_^;)

 

今回も大きな変更がありました

 

令和3年度(現中3の入試)

江別高校の1学級減 普通科→事務情報科

滝川など4校で単位制の導入

 

令和4年度(現中2生の入試)

函館中部と北見北斗で普通科1学級を理数科へ

札幌丘珠と野幌の普通科フィールド制を普通科へ、千歳北陽は総合学科へ

 

令和5年度(現中1生の入試)

小樽潮陵など7校で学級減

 

さて、ここからは普段進学実績などで取り上げている石狩学区の高校や地域TOP校の定員の増減について、今一度まとめてみましょう

 

意外と知らない人、多いですからね

 

令和3年度(現中3生の入試)

札幌真栄:+1(4→5)

札幌東陵:−1(8→7)

札幌英藍:−1(8→7)

江別(事務情報)−1(2→1)

北広島:−1(8→7)

札幌藻岩:−2(8→6)※単位制へ

函館中部:−1(6→5)

帯広柏葉:−1(7→6)

 

令和4年度(現中2生の入試)

札幌月寒:+1(7→8)

札幌北陵:+1(7→8)

札幌手稲:+1(7→8)

札幌丘珠:+1(7→8)

恵庭北:+1(7→8)

函館中部:−1(5→4)※普通科

函館中部:+1(0→1)※理数科

北見北斗:−1(6→5)※普通科

北見北斗:+1(0→1)※理数科

 

令和5年度(現中1生の入試)

小樽潮陵:−1(6→5)

室蘭栄:−1(4→3)※普通科

 

上には取り上げませんでしたが、市立函館や旭川北の1学級減(6→5)も影響あるでしょうね

 

今年の中3世代的には、札幌圏だと北広島の1学級減、藻岩の2学級減が大きな影響が出そうなところ

 

札幌圏以外では、帯広柏葉の1学級減でしょうね

 

函館中部は、ついに5学級ですか( ノД`)シクシク…

 

市立函館も1学級減ですし、道南地域の過疎が急速に進行しているのがわかります

 

理数科ができるというのは、地域TOP校として生き残りをかけるという点ではこれしかないのかなとは思います

 

ただ、釧路湖陵や室蘭栄のように、理数科のみが激戦となって普通科は理数科不合格者が行くところみたいな感じになるのは、正直どうかとも思うのです(´・ω・`)

 

今回出たものは、あくまでも『案』ですので、これからそれぞれの地域でのいろいろな意見を聞き、正式なものは9月に配置計画として発表されますが…

 

覆ったケースは、あまり見たことがないですね

 

 

何年先かはわかりませんが、札幌TOP校が1学級減となった場合、どういった反応が出るのか怖いですね

 

恐らく、一番最後になるとは思いますが

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2020年 大学合格実績比較(地方公立TOP校編)

大学合格実績比較

 

3週目は地方TOP校編です

 

毎年、この合格実績の記事を書いていて感じるんですが、この時期まで進学実績を出さないのってどういう理由があってのことなんでしょう(-_-;)

 

今年は、小樽潮陵(速報はあり)、釧路湖陵(全くなし)の2校

※旭川東も遅くて、旭川一のサードさんがデータを送ってくれたのですが、最近やっとHPにもアップされました

 

道新受験情報からデータを拾えないことはないのですが、地域TOP校としてちょっとどうかと思うんですよね(-_-;)

 

昨年からは対象から除外するようにしてますので、今年はこの2校を除外させていただきます

 

なお、室蘭栄は今年は早く発表されたので、昨年発表しなかった分も含めてデータに加えます

 

という訳で今年は、旭川東・苫小牧東・函館中部・岩見沢東・帯広柏葉・室蘭栄・北見北斗 の7校です

 

各校で定員が違うので、それによって合格実績の価値も変わると思いますが、今回は単純に合格者数の比較にとどめたいと思います

 

ちなみに、過去7年間の定員(理数科含む)は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東 280 280 280 280 280 280 280
苫東 240 240 240 240 280 280 280
柏葉 280 280 280 280 280 280 280
中部 240 240 240 240 240 240 240
岩東 200 200 200 240 240 240 240
室栄 240 240 240 240 240 240 240
北斗 240 240 240 240 240 240 240
札東 320 320 320 320 320 320 320
北広 320 320 320 320 320 320 320

 

こうなっています(その年入学した生徒の定員ではなく、卒業生の定員です)

 

苫小牧東と岩見沢東が途中で1学級減になっていますので注意してください

 

これを踏まえて、以下の表をご覧になってください


国公立

北大

北大を除く道内国公立大

北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)

医学部医学科(国公立のみ)

 

以上の5つの分野に分けて、合格者数を比較していこうかと思います

なお、ここに出ている数字は、各高校の進路指導部でHP上に公表しているものを中心に、公表されていない年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

数字にずれが若干あるかもしれませんが、ご容赦ください

 

また、比較のために東と北広島の数字も載せておきます

 

 

まずは国公立大学合格者数から

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 152 147 158 145 131 127 142
旭東(浪) 58 62 53 61 61 60 56
苫東(現) 111 98 96 93 87 94 92
苫東(浪) 5 3 8 10 12 22 17
柏葉(現) 163 131 126 112 135 143 129
柏葉(浪) 46 42 34 38 31 32 38
中部(現) 137 94 110 91 113 112 80
中部(浪) 24 26 18 28 21 38 25
岩東(現) 62 63 71 98 67 78 83
岩東(浪) 20 7 12 18 19 33 46
室栄(現) 129 151 128 122 110 119 98
室栄(浪) 15 6 19 13 15 32 10
北斗(現) 119 85 115 118 106 116 94
北斗(浪) 10 8 9 11 6 11 10
札東(現) 182 173 174 139 147 185 148
札東(浪) 47 47 44 37 53 80 60
北広(現) 134 102 133 138 112 147 100
北広(浪) 18 32 33 31 21 37 40

 

 

旭川東は、2年前とほぼ同数で、ここ7年では最高に近い数字

 

苫小牧東は、ずっと現役90人台が続いていましたが、今年は3ケタ達成

 

帯広柏葉…凄いですね、何が起きたんでしょう(^_^;)

 

函館中部も隔年傾向があるのですが、それにしたって近年の中ではずばぬけて良い数字です

 

岩見沢東は、浪人が頑張っているとは言え、減少傾向になかなか歯止めが利きませんね

 

室蘭栄は、データ出さなかった去年が近年最高って(笑)今年はそれに比べると減りましたが2年前と同様でここ数年の中では多い方です

 

北見北斗は、昨年が特殊だっただけで持ち直しましたね

そうなると、何が起きたのか増々知りたくなる…

 

 

次に北大合格者数

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 31 26 22 33 32 24 24
旭東(浪) 9 15 12 12 18 19 15
苫東(現) 10 9 6 3 5 7 8
苫東(浪) 1 0 3 2 3 5 6
柏葉(現) 23 16 11 22 27 29 24
柏葉(浪) 11 14 7 6 5 11 12
中部(現) 11 9 12 6 12 13 8
中部(浪) 0 4 2 3 5 6 3
岩東(現) 7 4 7 13 10 9 21
岩東(浪) 2 2 4 10 7 6 13
室栄(現) 17 11 8 9 6 15 10
室栄(浪) 3 0 2 2 4 13 4
北斗(現) 17 5 19 13 10 16 12
北斗(浪) 1 3 2 2 2 2 3
札東(現) 59 58 65 44 41 76 62
札東(浪) 18 23 16 22 24 26 24
北広(現) 12 9 5 18 14 7 7
北広(浪) 2 6 5 7 5 12 9

 

 

旭川東は、3年ぶりに現役30人台に乗せたものの、浪人は1ケタと近年では最低

 

苫小牧東は、国公立大学に続きケタを上げてきました、壁を破った感がありますね

 

柏葉も、3年ぶりに現役20人台に回復

 

中部は、国公立大学合格者数と同じ、隔年傾向ですね

 

岩見沢東は、さすがに昨年よりは増えましたが、全盛期には遠く及ばず

 

室蘭栄は、昨年に続き2ケタ、しかも現役17名は過去7年で最高です

 

北見北斗は、ここでもしっかり盛り返しましたね

 

 

次に道内国公立大学(北大を除く)の合格者数

※ 札医・旭医・ 帯畜・ 樽商・教育大・室工・北見工・札幌市立・はこだて未来・釧路公立・名寄市立・道職能

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 61 57 68 54 53 53 57
旭東(浪) 11 17 16 21 17 16 20
苫東(現) 64 51 50 61 52 56 59
苫東(浪) 2 1 2 8 8 6 4
柏葉(現) 76 64 63 62 57 66 61
柏葉(浪) 17 11 9 23 9 9 14
中部(現) 44 33 42 39 37 31 29
中部(浪) 5 4 5 9 8 8 7
岩東(現) 23 32 43 67 38 52 57
岩東(浪) 8 2 5 15 14 14 27
室栄(現) 47 52 57 60 58 69 61
室栄(浪) 4 5 4 4 9 22 13
北斗(現) 58 45 59 65 61 61 57
北斗(浪) 6 1 3 3 4 5 4
札東(現) 84 66 61 53 62 56 46
札東(浪) 12 12 9 4 10 22 14
北広(現) 76 72 77 73 68 87 65
北広(浪) 5 9 15 13 11 10 15

 

 

注目すべきは帯広柏葉

 

国公立大学合格者数の伸びは、てっきり道内国公立大学の合格者数の増加が要因かと思ったのですが、そういうわけではないですね

 


北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 11 13 5 12 9 12 12
旭東(浪) 4 4 5 4 5 4 3
苫東(現) 0 0 3 2 0 1 1
苫東(浪) 0 1 0 0 0 1 0
柏葉(現) 7 1 4 10 4 6 10
柏葉(浪) 0 0 4 5 2 1 2
中部(現) 5 4 2 2 2 5 1
中部(浪) 4 6 1 4 1 3 2
岩東(現) 0 1 3 2 2 4 0
岩東(浪) 2 1 0 1 1 1 4
室栄(現) 6 7 10 11 5 6 5
室栄(浪) 4 0 5 0 1 3 3
北斗(現) 2 6 3 4 3 2 2
北斗(浪) 0 1 0 0 0 0 1
札東(現) 7 9 7 13 9 16 7
札東(浪) 4 2 5 5 6 5 8
北広(現) 1 0 0 2 1 1 0
北広(浪) 0 2 3 0 2 2 2

 

 

旭川東は、昨年に続き札幌東超え

 

帯広柏葉も現役7名と頑張ったのではないでしょうか

 

函館中部は、浪人含めての数字ですが、ここ2年健闘しているように思います

 

 

おしまいは医学部医学科(国公立のみ)※医学科との判別がつかない場合や、データがない場合は「なし」と表記しています

だったのですが、毎年医学部医学科のデータは旭川東が中心で、他はデータがないところがほとんどなので…目立ったところだけ紹介しようと思います

 

旭川東が現役8・浪人4

 

旭川医大が現役4名と少なかったのですが、北大現役3名、札医現役1名浪人4名と、昨年同様旭川医大に偏ってない点が特徴として挙げられます

 

その他の高校は、今年は医学部医学科については目立ちませんでしたね

 

 

札幌圏に比べて、今年は地方は軒並み健闘したと言えるのではないでしょうか

 

特に帯広柏葉について、何か情報をお持ちの方は教えていただけると助かります

 

 

地方の状況というのは、なかなか札幌まで入って来ません

 

大きく実績を落とした高校、逆に伸ばした高校

 

更に、進学実績を公表しない高校(笑)

 

何が起きているのか?

 

それぞれの地元の方の協力をお願いいたします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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