今日からGW休みなのですが、請求業務があるために昼から普通に教室に来ています(笑)
休みなんてあってないようなものですよ(´-`).。oO
さて、過去11年のこのブログの歴史を振り返る、今回のGW特別企画
1回目の今日は2009年です
この年は新型インフルエンザが猛威を振るった年
世の中がどんな感じだったか、覚えていますか?
私も、自分の書いたブログを読んで思い出しました
今と…世の中の状況がまるで逆なんですよね
そう思うと、現在世の中の大勢を占めている(ように見えるだけかも?)意見も、どうなんだろうと思いますよね
これ以上書くと、燃えちゃいますので自粛します(笑)
火曜日に新型インフルエンザについてのセミナーに行ってきました
昨日今日と全国各地で行われていたようで(同じ会社が主催です)、あちこちのブログで記事を見かけたのですが…
札幌は参加者少なかったですね( ̄▽ ̄;)
危機感薄いのかな?
それではセミナーで私が書き留めておいたものを
1:新型インフルエンザは17歳±2歳がピーク
2:タミフルは通常のインフルエンザより、今のところ効く(来年以降はわからない)
3:マスクでは感染予防はできない←最重要
これ、未だに間違った知識を持っている人がいるんですよね…
マスクは人にうつすことは防げても、人から感染することを防ぐことはできないんです
ちなみに外国の方々はとっくにご存知で、だから、日本のニュースを見るとびっくりするそうです
まあ、「人に迷惑をかけない」という意味で、日本人の美徳と捉えることもできるのですが…
どう考えても、勘違いしていると思うんですよね
4:手指の消毒のほうが大切(でもアルコールに過敏な生徒は注意)
5:各都道府県で学級閉鎖などの基準・対応はバラバラ
そして、最も大事なのは
「大げさなくらいの対策を立て、迅速・柔軟に対応する」
「対策は必ず文字にしておかなければ役に立たない」
状況なんて刻一刻と変化するわけですから、いつまでも同じ基準が通用するわけではありませんからね
MACSとしても、まず連休明けには統一した基準を保護者の方々あてにお伝えしようと思っています
それでは今日はこのへんで
益々猛威を振るっているインフルエンザ
今日の北海道新聞朝刊にも掲載されていましたが、MACS近隣の中学校もほぼ全滅に近い状態
どこかの学年かは必ず学年閉鎖になっている状態です
学力Bが延期になったり、英検が中止になったり(MACSでは実施しますよ)、部活の新人戦に出れなかったり(何でも学級閉鎖になると、元気な子も試合に出てはダメだそうな)
一体いつになったら収まるのやら
そんな中、インフルエンザに関する興味深い記事を見つけました
以下引用〜
日本では毎年、「新型」でない季節性インフルエンザを1000万人程度が発症し、そのうち1万人程度が亡くなる、ということを昨日書いた。
では、一般に、インフルエンザウィルスに感染しても発症しない(困った症状がほとんど現れない)人の割合はどの程度なのだろうか?
これについては、9割程度、つまり感染した人のうち発症するのはたった1割程度、という可能性を示唆する興味深い記録がある。
以前にも書いたのだが、それは、1918年に新型インフルエンザ(「スペイン風邪」)が流行した時の記録だ。あらためて紹介しよう。
1918年春、米国のある軍事施設に26,000人の兵士が駐留していた。春の第1波の流行により、26,000人のうち約2,000人(約7.7%)がインフルエンザを発症した。
26,000人は、よそに移動することなく同地に滞在したまま秋を迎えた。夏には、新たに20,000人の兵士(春に流行のなかった地域から移動してきた兵士)が加わっていた。
そして10月。「強毒化」したインフルエンザウィルスによる第2波の流行が同地を襲った。
面白いことに、第2波でのインフルエンザ発症者は、夏に新たに加わった20,000人の中にほぼ限定されていた。春から同地に滞在して第1波の洗礼を受けていた26,000人のほとんどは、第2波ではインフルエンザを発症しなかったのだ。
注目すべきは、春の流行の際にインフルエンザを発症した2,000人に限らず、春に発症しなかった24,000人のほとんども、秋の流行の際にインフルエンザを発症しなかったということだ。
つまり、春に発症しなかった9割超の人達も、実際には春に新型インフルエンザウィルスに感染して免疫をつけていた可能性が高い、ということだ。
しかも、新型インフルエンザウィルスが「弱毒性」だった春につけた免疫が、「強毒化」した秋にも有効だったということだ。
感染しても発症しない人が9割と仮定すると、面白いことが示唆される。
日本で毎年インフルエンザを発症するのが1000万人ということは、実際にはその10倍の1億人が、発症しないまま感染しているということになる。日本の人口を考えるなら、これはリーズナブルな数字ではないか。
要するに、インフルエンザというものは、一旦流行しだしたら、遅かれ早かれ全員がウィルスに感染する、ということだ。
インフルエンザウィルスに限って言えば、感染の「予防」は実際のところほとんど無意味、ということでもある。
ただ、そのような不都合な真実(厳密には推定だが)を公衆衛生関係者やマスコミが語ると、日本ではたくさんの人がパニックを起こす可能性がある。だから、インフルエンザの科学については多くが語られない。
なお、「ワクチン」は、感染を予防するものではない。感染して発症した後に、重症化するリスクを減らすためのものだ。
同様に、実際にウィルスに感染して身に付けた「免疫」も、感染を予防することはできない。一旦感染した後に、重症化するのを防ぐものだ(ウィルス感染とは要するに究極の「生ワクチン」だ)。
ちなみに、タミフルもリレンザも同様に、感染を防ぐものではない。重症化を防ぐものだ。
〜引用終わり
後半の「インフルエンザというものは、遅かれ早かれ全員がウイルスに感染する」というところが妙に納得してしまいます。
ここからは、私の仮説なんですが、今回のインフルエンザの感染のピークは17歳±2歳だそうです。
実際、大学生でインフルエンザが流行っているという噂はあまり聞きません
行動範囲は高校生より広いのに…
上の記事と合わせると
「新型と騒いではいるものの、実は17,8年前に流行したのと似たタイプのウイルスなのでは?」
そこで、感染した人(当時の日本国民全て)は免疫を持っていて、まだ生まれていない現在17,8歳以下の若年層は免疫がないので、今回爆発的に感染しているのでは
専門家でもないこの私ですら、こんなことを考えさせる
後年、このできごとが歴史上どう語られるのか?
それもまた興味深いですね
それでは今日はこのへんで
こんな感じで7日間(日曜日はお休みしますが)やっていこうと思います
タイムリーなお話を。
「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」知っていますか、やっていますか。
世間で超人気を博しているこのゲームが、我が家でも大流行中です。
家族全員毎日やっています。
特に母の熱中っぷりが凄くて、Swithが2台ある我が家では「父&母の島」と「私&弟の島」に分かれているのですが、この間母に「うちの島、もうエンディング見終わったから」と言われました。
いや、ゲーム実況者かって。
さて、本題。
とはいえ、まだ「あつ森」を持っていない友人も多いので、「通信で遊ぼう」と誘われたときのために、私だけまだ「とびだせ」を続けています。
さて、「とびだせ」には『素潜り』の要素があります。
それで、この間初めて『タコ』を捕ったんです!
喜びのあまり父に報告しました。
「ねぇねぇ、お父さん。見てよ、タコ獲……」
覗いた父のSwithの画面、あつまれの島の中を闊歩していたのは…タコ。
「ひぇぇ」
人ならざる声を出し、もう一度自分のDSに視線を戻す。
嬉しそうに掲げる左手が掴んでいるのは…タコ。
いや、落ち着け。
あつまれには(今現在)素潜りの要素がない。
きっと、今作から出た新キャラに…初代からいました、はい。
深呼吸。
冷静に考えてみた。
タコが獲れる世界に、タコがいていいの?
動物の住人が素潜りをしない(できない)のはタコへの配慮?
じゃあ、タコの前でタコを「見せびらかし」たら?(今度やろうっと)
あるいは、タコの中にもヒエラルキーがあるのかもしれない。
上位の者だけが、共用語と肺呼吸を得られる…世知辛い世の中だ。
でも、私がタコの立場なら、いくら身分差があろうと、同種が食されるのはちょっと…
あぁ、そうか。
だから、魚や海の幸を獲っても「食べる」というコマンドが出ないんだ。
主人公が、カブと果物とキノコしか食べないのは、そういう理由なんだ。
ちなみに、どうぶつの森には家具としての料理は出てくるけど、『ターキー』はあるのに『チキン』はありません。
ニワトリに配慮してのことなんでしょう。
何だか納得した私は、セーブしようとSTARTボタンに手をかけました。
目の前をヒツジのキャラが呑気そうに歩いていきます。
(あぁ、この世界には、きっとジンギスカンもないんだろうなぁ)
『セーブして終わる』でAボタン。
暗くなる画面とは裏腹に、私の脳裏ではジンギスカンのジンくんが、ジンギスカン鍋の上で楽しそうに踊っているのでした。
すごいんですってね、あつ森
今買えないんですよね?確か(^_^;)
イメージ的には「アメーバピグ」みたいなのを想像していたのですが(間違ってます?)
大人も夢中になるゲームって、強いですよね
私がやることは…あるのだろうか(笑)
ポケモンGoもドラクエウォークもやらなかったところから行くと、多分やらずに終わりそう
別にゲームをやらないわけではないんですよ?
大学生時代は、それこそ「ダビスタ」に嵌りましたから
ただ、こういった終わりがないゲームって、気を付けないと無限に時間が溶けていくんですよ
今は、特にそうですよね
皆さんも、ほどほどに楽しんでください(^-^)
それでは、今日はこのへんで
何を書こうかなーと悩み、GW休み明けだからでっかい爆弾でも落とそうかなと思いましたが…
「過激なことは慎んでおこう」と思い直し、全然違う話を(笑)
さっきTwitterを見ていたら、トレンドに「ワルプルギス」の文字が
はい、まどマギの話だと思った人、挙手(^^)/
元々は、4月最後の日にヨーロッパで行われる行事なんですね
昨年、関東地方を直撃した台風19号の時も、そのあまりにも禍々しい気象衛星からの雲の写真で「ワルプルギスの夜」だって騒がれたんですよ
※まどまぎの中では「ワルプルギスの夜」は普通の人間には甚大な自然災害と認知されています
というか、台風19号って「令和元年東日本台風」って名前ついてたんですね…
とか書いていたら、まどマギ見たくなったので、GW中にもう一度見直しますかね
皆さんもこの機会にどうですか?結構、話の内容重くて難しいですけど、見ごたえはありますよ
個人的には、テレビ版より映画「叛逆の物語」の方が好きですが(´-`).。oO
…
今、画像見直して、初めてワルプルギスの夜が「逆立ち」していることを知りました(笑)
おかしいと思ってたんだよなぁ、歯車みたいなのが上って(^_^;)
ちゃんと下?に顔ついてるじゃん( `ー´)ノ
といったわけで、知らない人には何が何だかわからない話をしてしまいました
アニメ、まあまあ見ている方なんですよ
リアルタイムで見るより、評判を聞いて後追いで見ることがほとんどですけどね
鬼滅の刃は漫画もアニメも見ていなんですが(笑)
それでは、今日はこのへんで
書いては消し、また書いては消し
自分のブログなんだから、何を書いても自由なのですが、余計なことを言って「攻撃したくてたまらない」人を刺激するのも面倒なんですよね(´-`).。oO
色んな意味で息苦しい世の中になってきていますね
もう、現役JKコラムだけ書こうかな(笑)
そしたら、もう「ここにいるよ」ではなくなりますけど
うちの教室は至って普通通りです
本当に、ここだけ時が止まっているかのように、全く変わっていません
だから、生徒たちは自習に来るのかもしれませんね
勉強をしに来て、心の安らぎを得るというのも、妙な話ですが(笑)
そう言えば、うちの生徒が興味深いことを言っていましたね
「生活音があった方が、逆に集中できる」
程度によりけりなんでしょうが、私も完全に「無音」というのは嫌なので、教室内では一応鳥のさえずりみたいな音はずっと流していんですよ(^_^;)
車の走る音とかにしましょうか
もう少し暖かくなったら、窓全開でもいいかもしれませんね(今は、1時間に1回の換気で開ける程度です)
東京は、感染者数が徐々に減ってきました(月曜日は元々発表数が少ないとしても)
報道を見ると、油断禁物とかまだまだという声が多いようですが…
「皆さんのおかげです、もう少し頑張りましょう」
何でそう言えないんですかね(´・ω・`)
勉強頑張って結果が出たから褒めてほしい子どもに「まだまだ、こんな点数で満足しちゃダメ」とか「気を抜くとすぐ成績下がるよ」と言ってやる気を削ぐ大人のようですよ(笑)
まあ、「もう大丈夫」という雰囲気になってGWに人が動くのはまずいので、牽制するのは当然なんですがね
物は言いようなんですが
さて、明日は何を書こうかな(´-`).。oO
※水曜日は現役JKコラム、木曜日からGW特別企画なので
それでは、今日はこのへんで
ちょっと前のことです。
弟が母親に怒られていました。
母:何か言うことあるんじゃないの?
弟:まあ…えー、この度は大変申し訳ありませんでした。
はり倒したいくらい、ムカつく態度だったことを、今でも覚えています。
問題はここから
母:何つーかさ、慇懃無礼だよね。
私:ね。絶対反省してないよ。
弟:はぁ?そんな英語で言われても、俺習ってねぇし。
…
"in ginblay"とでも思ったのでしょうか。
母:アンタwwwまさか慇懃無礼って知らない?www
弟:は?別に、し、知ってるし!ただ、お姉ちゃんとお母さんがそーやって話すから、英語かなーって思っただけだし(〃▽〃)
いや、結局知らないんじゃんwあと、何だそのしゃべり方。ツンデレか。
以前話題に出したのと少し似てますが、「子どもの頃間違えて覚えていた一般教養」ってありますか?
本で見た話ですが…「ゴランノ(ご覧の)スポンサー」とか「ハロー(波浪)注意報」とか。
私は昔、一卵性双生児、二卵性双生児のことを、ソーセージの一種だと思っていました。
昔、共和汚職事件という北海道を舞台にした事件がありましてね…
「今日はお食事券」と聞き間違えた人が大勢いたとかいなかったとか(笑)
このネタは盛り上がりそうなので、もし他に何かありましたら、コメント欄までお願いします(^-^)
今週はG1はお休みなので、予想もなしです(´;ω;`)ウゥゥ
それでは、今日はこのへんで
世間の塾はオンライン化に向かっているようですが、うちは面談や質問対応などはオンライン化していますが、集団授業はしていません
難しいですよ(^_^;)色々と
まず、受ける側のネット環境に、かなり左右されるようです
パソコン(タブレット)のスペック、回線速度などなど
後は、操作スキルも
パソコンに詳しい子(家族)もいれば、そうでない子もいます
いざ、授業を始めようとしても「音が出ませーん」とか「つながりませーん」というのが頻発するのであれば授業になりません
なので、うちは集団授業のオンライン化はせず、欠席者へは動画配信で対応しています(今までは教室内でしか動画の閲覧はできませんでした)。これなら、授業中のトラブルは回避できます
授業準備も大変そうです
うちのようにプロジェクターを使ったり、電子黒板を利用していたりしているなら、ほとんど変わらないのですが、板書していた先生などは、まず資料を作るところからですよね
まあ、ホワイトボード機能使って画面共有すれば板書と同じことにはなりますが、普段と全く同じと言うわけにはいきません
生徒の様子も観察しにくいですね
そして、最初は物珍しさで食いついてきても、そろそろ飽きてくる頃でしょうし、これを継続的に行っていくというのは難しいのではないでしょうか
この前、村上先生とも話したのですが、授業動画を既に持っているというのは大きな強みですよね
うちは、数学と英語は去年撮ってありましたが、もし理科と社会も揃っていたら、今の形の集団授業はなくしていたかもしれません
来年以降は、集団授業をするなら、もっと違った形で行いたいですね
特定の教科に縛られないようなものも、面白いかもなぁ(*´▽`*)
色々書きましたが、別にオンライン(集団)授業を否定しているわけではなく、受ける方の皆さんが想像しているより、提供する側にとって「時間が(手間が)かかり、難しい」ということを知ってもらいたかったのです
ですから「オンラインなら授業料を安くしてください」とは考えてほしくないかなぁと
特に、今まで準備してこなかった塾にとっては、機材の調達や準備だけで大変なのですよ…
慣れていないからということもあるでしょうが、オンラインにしたら、いつもの倍の手間と時間がかかっているという先生も
でも、何とかするしかないんです
色々な地方から、5月末までの休校延長が決まったという話が聞こえてきます
まだまだ、長い戦いになりそうです
それでは、今日はこのへんで
実は、当初5月3日(日)から11日(月)まで、GW休暇を取るつもりだったのですよ
でも、今の感じだと、5月2日(土)まで教室開放を引っ張れるかどうか…
25日(土)から休めば…とも一瞬考えましたが、12日間は長すぎる
というわけで、4月30日(木)から5月6日(水)までにGW休みを変更しました
本当は、GW中もどこにも行くところがないから開けてくれという声は多いと思うのですが…
年に一度の面談も何もない長期休暇ですから、休ませてください<(_ _)>
お詫びというわけではありませんが、1日短くなりましたので(11日は定休日)
さて、この期間
ブログをどうするかなー、という話なのですが
前にGW特別企画でやったことがありますが、過去記事の中から反応が多かったものをピックアップして紹介していきましょうかね
4000本も記事があれば、よほどのマニアの方でなければ、だいぶ古いものは読んでいないという方も多いでしょうし
第一、私も楽でいいです(笑)
GW期間中も毎日更新しますので、よろしくお付き合いください
それでは、今日はこのへんで
水曜日はブログ書けませんねぇ…(これ、書いているの木曜日です)
記事を毎週1つストックしておかないとな
それか、JKコラムを水曜日に移すか(^_^;)
そっちの方がいいかも
よし!GW明けからJKコラムは毎週水曜日に変更になりますヾ(*´∀`*)ノ
さて、先日記事に書いた、ブログのカテゴリー分けの話し
アルバイトの「ゆうあ」さんにお願いしてやってもらいました(初登場!)
ちなみに、卒塾生です(^-^)
1日かかる仕事だと思ってお願いしたんですが…7時過ぎには「終わりました」との連絡が
仕事が早ーい
村上先生も一目置くほどです(*´ω`)
後で、私が若干手を入れましたが(連絡不足のため)、随分見やすくなったと思います
学校説明会も、現役高校生に聞くも、学校別になりました
どんどん活用してもらえればと思います
それでは、今日はこのへんで
3月から、新しく小学生3年生の子を教えています(^-^)
1回目の授業は緊張していたのか、まあ至って普通だったのが、2回目の授業で一変
まあ、よくしゃべるしゃべる
…
褒めているんですよ(笑)
しゃべるというより「自分の考えをそのままつぶやいている」状態ですね
頭の中を覗いているみたいで、とても面白かったです
でも、先日は1回目の授業の時と同じ感じでした
ちょっと残念(笑)
こういう話をすると、「テスト中は黙って問題を解かなければいけないから、ひとり言を言わないようにした方が」と思う人もいるでしょうが、私もしゃべりながら(ツッコミを入れながら)問題を解くことが多いので、全然いいと思うんですけどね
むしろ、自分の思考を整理すること(言語化すること)ができて、一石二鳥ではないかと
ただ、これを全員が真似てやりだすと、凄いことになるので困りますが(^_^;)
家で、問題解くときとかはいいのではないでしょうか(´-`).。oO
それでは、今日はこのへんで
さくら個別の國立先生の一昨日のブログ
この中の、東京都江戸川区の今年の夏休み期間についての記述が私をドキッとさせました
区立小中学校
1学期終業式:7月20日(月)→8月7日(金)
夏季休業期間:7月21日(火)〜8月24日(月)→8月8日(土)〜8月24日(月)
なんと驚きの17日間に短縮
まあ、やむを得ないでしょうね…
これ、5月6日までが休校というケースでの話しです
もし、休校措置が延長ということになれば…
夏休みが消滅して、お盆休みだけというケースも十分考えられますね(^_^;)
北海道(札幌市)の中学校は始まりは遅いですが、終わるのは本州と同じなので、言われているほど夏休みが短いわけではありません
小学校と高校はお盆開けたらすぐ学校なので、ひょっとすると、小学校と高校は8月8日(土)から8月16日(日)までという可能性が高いですね
これ、塾を運営している方は頭抱えると思いますよ
何せ、夏休みがなければ夏期講習ができませんからね
うち?うちは元々講習がないので、そこまで影響は受けません
※そこまでというのは、午前中に思考力・表現力を鍛えるための特別授業を予定しているからです
そして、中3生や高3生
今までなら夏休みの期間を使って、これまでの復習ができていましたが、その期間がなくなるかもしれませんよ?
じゃあ、いつやるのか?
今でしょ(笑)
この休校期間中に、今年は夏休みがないものだと思って、これまでの復習を進めておいてください
うちも、基本的にはこの方針で生徒には勉強してもらっています
あんまり予習したところでねぇ…
さて、道コンの資料も出たようですね
今回のデータ分析については、塾生・保護者専用ブログでのみ公開させてもらう予定です
ご了承ください
それでは、今日はこのへんで