昨日から今日にかけてのスポーツニュースやワイドショーは、アイルランドを破ったラグビーの日本代表のことで持ちきりでしたね
その中で私が印象に残ったのが、HCのこの言葉
「 誰も勝つとは思っていない。誰も接戦になるとは思っていない。誰も僕らがどれだけ犠牲にしてきたか分からない。信じているのは僕たちだけ 」
この4年間、相当きつい練習をしてきたようです
それだけのことをしてきたという自信が、選手たちにあったのでしょう
勉強も同じですよね
受験当日、信じれるのは自分だけです
信じることができるだけのことをやってきたのか
それを知っているのは自分だけです
受験当日に実力以上のものは出ませんよ
それでは、今日はこのへんで
※この記事は午前中に書いていたのですが、ラグビーW杯で日本がアイルランドを破るというニュースが夜になって飛び込んできましたヾ(*´∀`*)ノ
でも、面倒なので差し替えません(笑)
日本凄いぞ!今度こそ予選リーグ突破だ!
まず、シーズン開幕の方から
明日から競馬の秋のG1シーズンのスタートです
来週と11月1週を除けば毎週G1レースが行われます
まあ、来週は凱旋門賞が行われますし、11月1週もJBCという地方競馬の祭典もあるので、実質年末まで毎週大きなレースが続くのですが(^_^;)
明日のG1はスプリンターズS
私の本命は7番のモズスーパーフレア、対抗が2番のダノンスマッシュ、穴で3番のセイウンコウセイと5番のレッツゴードンキですね
あと、いつものくだらないサインは、友人がプロ野球の引退選手の背番号で3,9,10(3は日ハムの田中選手、9はロッテの福浦選手、10は巨人の阿部選手)が怪しいと言っていたので、それに乗っかるのと、消費税が8%から10%に上がるので8−10
こんなところでしょうか(^-^)
次にシーズン閉幕の方
昨日、日本ハムファイターズが今シーズンの公式戦全日程を終了しました
オールスター明けの10試合、9勝1敗というロケットスタートで首位に0.5G差に迫ったところが今シーズンのピーク
7月28日のサヨナラ負けを機に、9月3日までの1カ月間、6勝25敗1分という急降下
私は8月10日のソフトバンク戦、4−0からエラー絡みで4−8で逆転負けした試合を機に、中継やスポーツニュースを極力見ない生活になりました
日本ハムファイターズが北海道に移転してきて、ここまで興味関心を失った年は初めてですね
それは、私だけではなかったようで、ラジオの聴取率がかなり落ちたとの話を聞きました
それでも、来年は気持ちを新たに応援しようと思っていたのですよ
先日、ファンクラブの特典が届きましてね
色々なものの中から選べるのですが、今年はすっかり忘れていました(^_^;)
ん?ハガキ??
パリーグTV3か月無料視聴権(通常価格4,350円相当)
これ、最初に見た率直な私の感想は「ファンクラブやめようかな」でした
まず視聴するために登録しなければいけないのですが、その期間が10月1日から2月29日まで
ギリギリまで粘ったとしても公式戦1カ月ちょっとしか見れませんよね
しかも、忘れずに解約しないと自動課金されるというのも…(amazonプライムみたいなもんです)
そもそも、球場に足を運んでもらってナンボのはずが、テレビ観戦を推奨しているように感じてしまいます
金額的には他の特典と比べて高価なのかもしれませんが、何か違うよな…
日本ハムファイターズというのは、こういうミスマッチが今まであまりなかったように思うのですが、どうしたんでしょうね
ちなみに、私GAORA見れる(ひかりTV契約している)ので、このパリーグTVの無料視聴権、ほとんど意味がないです
似たような人(スカパー入っているとか)も多いんじゃないかなぁ
シーズン終盤のチームの不振でテンション下げられ、フロントにとどめを刺された格好ですね
来年の観客動員、大丈夫かな
北広島に新球場できるまでに、愛想つかされないか、ちょっと心配です
それでは、今日はこのへんで
今日の午前中、北海道文教大学明清高校(以下明清高校)の説明会に行ってきました
昨年に続いての参加ですね
自分で書いておいて、こんなこと言うのも何ですが、ほぼ完璧な説明になっているので、今年はこれに追記する形で紹介しようかと思います
主に移転後についての話になるので、来年の春に入学する現中3生にはあまり関係のない話になってしまうかもしれませんが…
まず、今のコースやプログラムについて、恵庭移転後もそのままなのか?
これは、検討中とのことでした
大幅に変更するかもしれないし、マイナーチェンジ程度にとどめるかもしれないし
ただ、どうなんですかね
人文進学コースのこども・発達プログラムとサッカープログラム
食物科の調理製菓コース
これはなくなることはないのでは?
北海道文教大学の人間科学部に健康栄養学科・こども発達学科があることからも、高大接続を考えればむしろ強化する方向で進めるのではないでしょうか
サッカーも女子で日本代表を出しているわけですから、やめるわけがないですよね
文理選抜コースの国際・英語プログラムと医療・理系プログラムは改編の余地があるかもしれません
まあ、これも外国語学部があったり、人間科学部に理学療法学科・作業療法学科・看護学科があったりすることから考えるとなくなることはないでしょう
交通費の補助については、今の中3生までは確実ですが、恵庭に移転してから例えば札幌市内から通う生徒に出るかどうかは…
普通に考えると難しいですよね(^_^;)
費用面では、今まで入学時にまとめて納付だった教育充実費が3年間での分納になったのが、大きな変更点のようです
あ、授業料上がるって言ってたな…(入学金は下がってました)
やはり、就学支援金の上限の関係ですかね
高校側としては、ギリギリまで上げておいた方がいいと考えるよなぁ
なお、食物科は、今年の春の入試が高倍率だったために、想定していた合格判定基準を上回ってしまったそうです
ですので、来年の春も、それに準じた形で合否判定を行うとのこと
食物科の受験を考えている人は、注意してくださいね(そこまで極端な上昇ではありませんが)
そして、今回最も私が紹介したいと思ったのは、資料に記載されていた「受験においての留意点」について
どうしても、私立受験は公立受験よりも前にあることや、推薦・単願だと願書を出した時点で「合格」と勘違いしているためか、油断している受験生が多いんですよね
素行などは、公立よりも私立の方が厳しく見られることが多いのですが、どうもその辺りのことが、受験生には伝わっていないようです
明清高校の「受験においての留意点」では
※本校は、受験態度・面接試験(服装・頭髪・態度・言葉遣い)を重視しており、当日の受験状態及び面接試験の内容が悪い場合は、不合格となる場合があります。
こう、言いきってくれています
非常に好感が持てました(^-^)
今月開かれた説明会でも、恵庭・千歳方面からの参加者が多かったとのこと
やはり、地元に私立高校ができるということで注目されているのでしょうね
しかも、就学支援金の関係で、授業料が無料になるのであれば、地元の公立高校ではなく新校舎の明清高校という選択をする生徒が増えてくるかもしれません
…
普通科120名に、食物科40名は変わらないんですよね
現中2生の時には、一気に人気私立になる可能性もありますよ
まあ、来年春の入試で、私立を選ぶ方がどのくらい増えるかにもよるのですが
さて、これで2019年度の私立説明会は全て終了しました
このカテゴリーの記事は来年の5月までしばらくお休みです
来年は、まだ声がかかっていない私立高校から案内が来るのでしょうか?(笑)
それでは、今日はこのへんで
先日、Fiveschools 北大ファイブの村上先生から、水曜日の夜飲みませんかとのお誘いを受けまして
何やら珍しい魚が食べられるとのこと
何だろう…
お店のTwitterを見てみると「シイラです」
おぉ!大学生の時に実習船の上で食べて以来じゃないですか!
ぜひ、ということで行ってきましたヾ(*´∀`*)ノ
天婦羅 ゆう喜(旧よんなよんな)(中央区北1条西10丁目)
まず、看板が出ていなかったので迷いました(笑)
そして、とっくに閉店時間を過ぎていたのに、開けてもらっていたとのこと
ありがとうございます<(_ _)>
完全予約制で、おまかせコースのみ
そう聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、色々なイベントをお店で企画していて、今回も美味しい魚を味わってほしいということで、いつもやっていない定食方式で提供してくれたんです
まあ、今回は村上先生のおかげで食べれたんですけどね(常連の方のみだったそうです)
綺麗ですよねー(*´▽`*)
う…
せっかく美味しかったのに、もっとちゃんと写真撮らないと( ノД`)シクシク…
このシイラという魚は、ハワイではマヒマヒと呼ばれる高級魚
ただ、鮮度が落ちるのが速いので、きちんと血抜きをしないといけないんですよ
一般にはなかなか流通してませんし、南方系の魚なので北海道ではなじみが薄いですよね
今度は、美味しいものには金を惜しまない、プライベートの仲間たちと一緒に行こうと思います
皆さんも、美味しい天婦羅が食べたくなったらぜひ
それでは、今日はこのへんで
面談をしていて、いくつかモヤモヤすることがあったので、昨日からこの本を読み直しています
出版されたの、もう6年前なんですね(ブログで取り上げたことあったかな…)
読み直して、なるほどと思ったのは
※勉強で結果を出す最大のカギは「抽象化」である(今、目の前にある問題が解けることが大事なのではなく、今、目の前にある問題から、他の問題に通用する原理原則を学ぶことが重要なのだ)
※勉強の時間を増やすには、まずは「やめる」ことを決める(余った時間で勉強するといった勉強の優先順位が低い考えを捨てる。今までと同じ生活をしていたら勉強時間を増やすことはできない)
※人間は満たされた環境ではモチベーションが保てない(人は「変わる必要性」を感じられなければ、変わるための行動を起こせない生き物である)
※肉体がやる気に影響を与えているという事実を知る(筋肉が貧弱だと長時間の勉強に耐えることができない)
※出来事が起こった時に、そこから学べたことにフォーカスする(感情が乱されてしまえば、勉強という行動を起こすことができなくなってしまう。ネガティブな感情を持つことなく、全ては解釈次第と考える)
特に、1番目に関しては強くそう思いますね
生徒にも似たようなことは話しているのですが、まだまだ伝わっていないようです
いい本ですよ
興味のある方は、読んでみてください
さて、今日はこれから美味しいものを食べに行ってきますヾ(*´∀`*)ノ
明日は、そのお店のグルメリポートですね
それでは、今日はこのへんで
8日ぶりの教室開放でした
この8日間、うちの生徒はどう過ごしたでしょうか
毎回、この面談休みの度に「家で勉強しないんです」という声を聞くので、もう少し日程を短縮するなり長期にわたって散らすなりしようかとも思うのですが…
来年以降の課題ですね
今回の秋の面談では、12組の外部の方がいらっしゃったのですが…
塾に通われていない方がほとんどかと思いきや、ぜんぜんそんなこともなく(^_^;)
終わった後に、こちらも色々考えさせられました
セカンドオピニオン的な使い方なら構わないんですよ
私も、体の調子が悪くて病院に行った時に、診察に納得いかなかったら別のところに行ったりしますからね
でもねぇ…それ以前の問題であれば、話が違うと思うんですよ
塾を選ぶ際の判断材料のとして、教室責任者が進路や学習の相談をできる相手なのかということも重視してほしいですね
面談後やメールなどで複数の方に「また、このような企画があればぜひ」と言っていただいているので、今後も続けようとは思っています
「塾のついての勧誘がなかったので先生らしいなぁ…と思いました」との声もいただきました
まあ、進路・学習相談ですからね(笑)
勧誘する暇があれば、1分1秒でも進路や学習についての話しをします(^-^)
商売っ気なくてすいません
それでは、今日はこのへんで
教室内の面談の受付を終了し、日程の調整も完了しましたので、余った枠を外部の方向けに開放いたします
学習・進路相談が可能な時間帯は次の通りです
外部生の方は、ホームページの問い合わせフォームからお申し込みください。
※進路相談を希望の方は、資料を用意する関係がありますので、志望校を必ずご記入ください
料金は3,240円(税込)で、それぞれの時間帯の締切は希望日の2日前です
相談には成績などの資料が必要な場合もあります
詳細は、メールにてお伝えいたします
月曜日から始まった秋休みも、残すところあと2日
ただ、休みと言ってますが、実は明日と明後日は面談がパンパンに入っていまして…
明日(日曜日)10組
明後日(月曜日)10組
移転した春休みに、12組というのがあったのですが、それに匹敵しますね(^_^;)
それが2日連続ですから…
今日のところは早く休んで、明日以降に備えたいと思います
短いですが、今日はこのへんで
今日の午前中は、札幌山の手高校(以下山の手)の説明会でした
初めて案内をもらったのですが、説明会自体は学校の近隣の塾中心で行っていたようです
それを、今年は少し広げてみたと
山の手というと、皆さんはどういうイメージですか?
私?それは「ラグビー、バスケ、バレー」でしょう(´-`).。oO
スポーツ(部活)が盛んだけれど、勉強に関しては正直印象が薄かったんですよね
言葉は悪いですが、特進コースはあっても形だけなのかなと
いい意味で期待が裏切られましたよ(^-^)
まあ、その話は後ほど詳しく
うちのブログに来る人にとっては、体育コースや総合コースや進学コースの話はあまり興味がないと思いますので、この辺りの紹介は軽く
体育コースは体育の授業のほかに週に3日専攻体育という部活動に準じた時間を設けています
まあ体育といっても…
それは、強くなりますよね(^_^;)
全国レベルの活躍をした子は、筑波・北教大・早稲田・青山学院・中央・明治・法政・同志社などの大学に進学しています
総合コースは、基礎学力の定着、「学びなおし」に力を入れています
就職する子や専門学校に行く子が多く、そのため資格や検定の取得にも積極的に取り組んでいます
変わったものとしては「TSE講座」
これ、TSEとは交通安全教育の略で、授業の一環として手稲自動車学校に通い運転免許取得に必要な技能や知識を身に着けるのだそうです
さすがに、18歳の誕生日を迎えないと免許取得は可能になりませんので、受講できない生徒もいますし、卒業するまで免許証は学校側が預かっているそうなのですが、取り組みとしては面白いですね
進学コースは、部活と勉強を両立しながら進学を目指すコース
とは言え、運動系の部活に所属する子は少なく(体育コースがありますからね)、文化系クラブに所属している子の割合が圧倒的に高いです
週3回各1時間の課外授業や個別指導を組み合わせて、生徒の指導にあたっています
そして、特別進学コース
超徹底少人数制をうたっているだけあって、在籍者数は高1が7名、高2・3が各4名ずつ
6時間授業のほかに、課外授業として毎日2時間授業があるので部活には加入できず、他にも土曜・夏期・冬期・春期にそれぞれ課外授業が設定されていて、年間の学習時間はかなりのものになります
そして最大の特徴が、超少人数制だからできる、文字通りの個別指導
今までも、1人1人に手厚い指導を…と掲げる私立高校はあったと思いますが、山の手とは根本的に人数が違うと思います
不思議に思って聞いたんですよ
「仮に高3で物理選択が1人しかいなかったら、1対1になるのですか」
「はい、少ないからと言って授業を潰すことはしません」
それは凄い(笑)
昨年、この特別進学コースから東北大学医学部医学科に現役合格した子がいるのですが、この体制のおかげで塾・予備校には通っていなかったそうです
国公立大学の医学科に合格者を出したのは自信になりますし、今後に向けての財産ですよね
入学時のランクも高くなく、そして最初から決して成績が良かったわけでもないそうです
高1の夏あたりから急速に伸びたのだとか
個別指導が嵌ったんでしょうね(´-`).。oO
こういうのが入学前にわかればいいのですが、入ってみないとわからないというのが正直なところです
さて、ここまで褒めまくってますが、不安な点がない訳ではありません
1つ目は超少人数制だとHRはどうなるのか?
現3年生は特別進学コースだけでHRをしていたそうですが、やはり勉強は別でもHRは他コースと一緒の方がいいのではないかということで、現2・1年生は進学コースと同じにしているそうです
まあ、超少人数というのは濃密な人間関係が築ける反面、一度人間関係がこじれると居場所がなくなるという危険性もありますからね
2つ目は学校全体の雰囲気
特別進学コースのことを他コースの子が良く思っていないのではないかと
しかし、これは他校でもそうなのですが、部活を頑張る子からすると「俺たちは部活を頑張る、あいつらは勉強を頑張る」というようにうまく住み分けができているようです
他には、将来大学入試がCBT方式になることを見越した上で、新1年生からは全員がタブレットを持つようになるそうで(学校から購入する形です)、こういったところは、やはり私立が公立より一歩先を行く形になりますね
それと、まだ詳細は決まっていないそうなのですが、個別指導を強化するためにアウトソーシングするとか…
要はどこかの塾に外注するってことですね
今までは、先生たちが個別指導を担当していたわけですが、良い面もあれば悪い面もあるわけで
良いところを残しつつ、うまく補強できればかなりの武器になると思いますが…
どうも、これが山の手の今後を占うことになりそうです
良いパートナーが見つかるといいですね
奨学金や支援金についても各種取り揃えられているのですが、組み合わせることができるものとできないものがあります(通学支援金と留学支援金は他と組み合わせることが可能)とだけ紹介して、詳細はHPで確認してもらおうと思います
説明会後に質問に言った先生が私のことをご存知で、こちらから名前を言う前に「鷹取先生ですね」と言われてしまいました(笑)
「今日の説明は緊張しました」とも
他の学校の先生にも、そう思われているんだろうか…(^_^;)
何か、初めて行った時の創成高校を思い出しました
学びなおしを3年前から始め、昨年からは入試問題を公立入試準拠にし、新しい人材を登用など様々な改革を始め、学校を変えようというエネルギーが感じられました
5年後、10年後にどう変わっているか、楽しみですね
それでは、今日はこのへんで
第2回をやったということは、めでたくシリーズ化されるということです(笑)
思い付きでやったことの大体は、単発で終わってしまうので…
ひげ男爵(札幌市中央区北1条東2丁目)
※外見の写真を撮り忘れてしまったので、明日にでも追加しておきます
うちの教室があるビルから、走れば5秒(笑)
道路を挟んで向かいにあるスープカレーのお店です
引っ越し作業の時、村上先生と来た時、そして今回で3回目の来店です(実際に行ったのは2週間前です)
行くたびに何を頼もうか迷うのですが、結局、具がたくさん入っていることから、肉男爵を選んでしまう私…
辛いのはそこまで得意ではないのですが、だからと言って一番辛くないのも頼みたくないので、いつも2番です(笑)
ほら、松竹梅ってランク分けされていたら竹を頼みたくなるでしょ?あれと同じです(同じなのか?)
基本具材+チキンレッグ・ソーセージ・ポーク角煮と盛りだくさん
本当は、角煮ではなくベーコンの方がいいのですが…(角煮が品切れの時はベーコンで代用なのだそうです)
でも、トッピンッグでベーコンつけると多すぎるんですよ(笑)
その辺りの加減が難しいですよね(^_^;)
そして、ランチタイムに行くとドリンクがサービスでついてくるのですが、やはりカレーにはラッシーが合います(´-`).。oO
なお、ひげ男爵というからには、ひげをたくわえた人には100円引きのサービスもあり(つけひげや書きひげもOK!ただし無精ひげはダメ)、村上先生はしっかりサービス対象になってました(笑)
スープカレーは、皆さんこだわりのお店があると思うんですよね
私が最初に食べたのは、西岡のカレーリーブスだったかな(昔と場所がちょっと変わりましたけど)
パリパリのチキンがおいしかったので、自分の中ではスープカレー=パリパリのチキンという変な概念が生まれてしまいました(笑)
今は、そんなことないですが
さて、次はどこに行こうかな
候補はいくつかあるのですが…ちょっとこじゃれた店に行ってくるかもしれません(笑)
それでは、今日はこのへんで