札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
入試説明会の開催を正式に決めました

日時:7月15日(月・祝)第1部 午後6時30分〜午後7時20分 第2部 午後7時30分〜午後8時20分

 

場所:学びやむげん(中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3F)

 

定員:当塾の生徒・保護者の出欠締切(7月5日)後に発表

※座席が全て当塾の生徒・保護者で埋まった場合は外部募集はいたしません

 

内容:第1部(高校入試の基本的な仕組みについて) 第2部(お子さんに合った高校の選び方・ブログでは書けない高校裏事情」

 

 

何名かの方から「ぜひ参加したい」とのコメントもいただいておりますが、まずは自塾の生徒・保護者の方が優先です

 

それと、外部からの参加者の方は有料とさせていただくつもりです(そんなバカ高い金額設定にはしません)

 

 

せっかく、たくさんの反応があるのだから、大きな会場でも借りてやればいいのに…という声も聞こえてきそうですが、有料でも参加したい!という方が何十人もいるのならともかく、そこまでではないと思いますので(笑)

 

この説明会で生徒を集めようとは思っていませんし、そもそもうちは夏期講習と呼ばれるものがない上に、以前は募集していた夏期学習生もなくなりましたので(^_^;)

 

体験授業は随時受け付けてますよ、1週間だけですが(あくまでも通常授業の体験ですね、この1週間で成績がどうこうなるものではないと思ってください)

 

では、なぜ入試説明会を開こうと思ったかというと、これに来てもらえれば塾での面談の時に同じ話をしなくて済むし、生徒個人のことについてじっくり話をすることができるという感覚ですね

 

外部から参加を希望される方は、7月5日のブログでの告知を待っていてください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 酪農学園大学附属とわの森三愛高校説明会

今日は、酪農学園大学附属とわの森三愛高校の説明会でした

 

ここで「おや?」っと思ったあなたは鋭いですね

 

この春から校名が変わったんですよ

 

変わったと言っても「酪農学園大学附属」がついただけなのですが…

 

意外と、附属高校だということは知られていなかったかもしれませんので、この校名変更はプラスに働くのではないかと思います

 

とは言っても、正式名称がかなり長くなってしまったので、このッブログでは以降も「とわの森」と呼ばせていただきます<(_ _)>

 

 

昨年は、結構辛口なこと書いてましたが、さて今年はどうだったかというと

 

変更点が多々あったため、毎年恒例?の各コースの紹介がありませんでした

 

とりあえず、私の中ではプラス要素です(笑)

 

では、変更点とは何かと言いますと

 

(1)校名変更

(2)機農コースが2つの専攻へ

(3)トップアスリート健康コースに強化指定クラブが増え、一般受験も可能へ

(4)新しい特待生制度

(5)スクールバスの運行

(6)通信制に普通科以外の「農食環境科学科」が誕生(予定)

 

1つ1つ見ていきましょう

 

まず校名変更について

 

昨年の記事でも「酪農学園大学附属として生きる道を選んだ」と書きましたが、校長先生はあいさつの中で「高大連携を強め、内部進学する生徒を今まで50〜70名だったのを100名にまで増やす」と言ってましたので、もう間違いないでしょうね

 

上に大学がある高校が生き残る道としては正しい選択だと思いますよ

 

ただ、獣医学部については四国にできた某大学の影響はやはり大きかったようで…

 

安穏とはしていられないということでしょう

 

 

次に機農コースについて

 

機農コースというと、全寮制ということもあり、どうしても「実家が農家(酪農家)の子しか通えない」という先入観があるようですが(私もそうかと思ってました)、実際そこまで偏っていないらしく、それなら農業に興味はあるけれど全寮制はちょっと…という子や、農業には興味はあるけど牛はちょっと…という子でも大丈夫なコースを作ったらどうかということで

 

2年生から酪農科学専攻と作物園芸科学専攻の2つの専攻に分かれることになりました

 

そして、酪農科学専攻は今まで通り全寮制ですが、作物園芸科学専攻は自宅からの通学を可能にしました

 

 

トップアスリート健康コースについては、今までの6つの強化指定クラブ(女子ソフトボール・女子バドミントン・男子バレーボール・男女ソフトテニス・サッカー)に加え、新たに女子バスケットボールと硬式野球が強化指定クラブになったそうです

 

そして、今まで単願・推薦でしか受験できなかったのを、2月の一般入試でも受験可能にしました

 

ただし、裁量問題での受験ですのでしっかり勉強してくださいね(1月の単願入試で裁量問題を採用しているので、一般入試でも同様の問題をということだそうです)

 

 

新しい特待生制度とは、1月の推薦・単願入試での合格者全員の入学金を免除するというもの

 

結構な金額になるでしょうから、随分と思い切ったことをしましたね

 

 

スクールバスは、現在清田線が運行しておりますが、10月から新たに屯田線と江別線を運行する予定とのこと

 

 

江別線はともかく、屯田線?

 

なんでも、今通っている生徒がいる地域で、交通アクセスが悪い(時間がかかる・乗り継ぎが多い)ところを調べたらこの地域だったのだそうで

 

ふーん(* ̄- ̄)

 

まあ、北区や東区の中心部から離れた所は、私立の高校1つもありませんから、良い考えかもしれませんね

 

ちなみに、北区屯田・新琴似、東区丘珠・東苗穂を通って学校に行くそうです

 

 

最後に通信制について

 

ここ数年で、通信制に通う生徒は急速に増えているそうです(2016:49名、2017:60名、2018:80名、2019:114名)

 

とわの森は、酪農学園大学附属という特徴を生かして、今度新しく農食環境科学科を作るほか、全日制同様の特待生制度を作るなど、通信制においても他とは違った工夫を様々しているようです

 

 

というわけで、変更点についてザッと紹介しました

 

ですので、それぞれのコースの案内については一昨年までの記事で確認してください

 

2017 とわの森三愛高校説明会

 

2016 とわの森三愛高校説明会

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

 

さて、昨年も書きましたが、私はとわの森のように多様なコースを設けている私立は評価しています

 

みんなが大学受験を意識しているわけではないですからね

 

そういった意味では、商業高校や工業高校、農業高校や水産高校がもっと注目されてもいいと思います(総合学科も)

 

ただ、勘違いしてほしくないのは「トップアスリート健康」も「フードクリエイト」も普通科です

 

「トップアスリート健康」コースのスポーツ理論の授業は週2時間(高1・2・3)

 

「フードクリエイト」コースの総合実習は週2時間(高1・2・3)、トータルフードやフードビジネスも各週2時間(高2)

 

「機農」コースは農業科ですから、専門的な授業をたくさん入れることができますが、普通科なんですから国数社理英の5教科も普通にあるんですよ

 

特別な授業だけに目を奪われて、日々の当たり前のように行われる授業に目を向けないということがないようにしてくださいね

 

あと、将来獣医になりたいという人

 

とわの森から酪農学園大学の獣医学部に進学するのは毎年少数で、北大の獣医学部に合格者を出したという話しは私は聞いたことがありません

 

ですから、とわの森の獣医・理数コースに行く=獣医になれるわけではありませんからね

 

 

最後にお得な話を1つ

 

とわの森はキリスト教同盟校ということで、首都圏や関西圏の指定校推薦の枠がいくつか用意されています(これは他のキリスト教の高校も同じです)

 

青山学院大学、国際基督教大学(ICU)、明治学院大学、同志社大学(主に文系学部)

 

そして、明治大学の農学部にも指定校推薦の枠があるのです

 

明治大学の農学部は機農コースからでないといけないとのこと

 

もし、将来の進路が明確に決まっているのなら、とわの森(機農コース)→明治大学(農学部)というのは、狙ってみても損はないのかなとも思いますけどね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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学校祭の季節 2019

さて、例年通りのことを言いますが…

 

学校祭は年に一度のお祭りです

 

ですから「学校祭が楽しかったから、○○高校に行きたい!」というのは、志望校の選び方としては「う〜ん」と思うんですよね(^_^;)

学校祭がない時期、楽しくなかったらどうするんですか(笑)

あくまでも、選ぶ際の要素の一つとして考えてもらえればと思います
 

 

それと、ここで書かれている日程は、私が把握している範囲での話しなので、もし書かれていないものでわかる場合はコメントしていただければ助かります

 

なお、一般公開の時間が結構短いところも多いです(10時〜14時とか)

 

見に行く場合は、午前中または午後の早い時間の方がいいでしょう

 

また、身分証が必要だったり、一般公開していなかったりといった学校もあるかもしれません

 

一般公開するとわかっているところは一般公開日を、不明なところは学校祭の日程のみを書いてますので、調べてから行ってくださいね

 

公立
東 4日(木)〜6日(土)

西 12日(金)〜14日(日)
南 5日(金)〜7日(日)
北 5日(金)(行灯行列)7日(日)(一般公開)

月寒 4日(木)〜6日(土)

国際情報 5日(金)〜6日(土)
白石 6日(土)(一般公開)
藻岩 6日(土)(一般公開)
旭丘 6日(土)(一般公開)
手稲 6日(土) (一般公開)
大麻 5日(金)〜6日(土)(一般公開)
啓成 12日(金)〜13日(土)

清田 5日(金)〜6日(土)
平岸 5日(金)〜6日(土)
稲雲 12日(金)〜13日(土)
平岡 6日(土)(一般公開・中学校の身分証が必要)
厚別 13日(土)(一般公開)
東商業 11日(木)〜13日(土)
白陵 12日(金)〜13日(土)
東陵 6日(土)(一般公開)
新川 5日(金)〜6日(土)(一般公開)
北陵 6日(土)(一般公開)
英藍 13日(土)(一般公開)
北広島 6日(土)(一般公開)
恵庭南 12日(金)〜13日(土)(一般公開)
琴似工 6日(土)(一般公開)
札幌工 6日(土)(一般公開)
東豊 12日(金)〜13日(土)

南陵 

真栄 12日(金)〜13日(土)

開成 12日(金)〜13日(土)

丘珠 12日(金)〜13日(土)

石狩南  5日(金)〜7日(日)

石狩翔陽 

当別 19日(金)〜20日(土)

西陵 

あすかぜ  11日(木)〜12日(金)

江別 13日(土)(一般公開:招待制)

野幌 11日(木)〜12日(金)(12日限定公開)

北広島西  5日(金)〜6日(土)

千歳 11日(木)〜13日(土)

啓北商 11日(木)〜13日(土)

恵庭北 19日(金)〜20日(土)

千歳北陽 12日(金)(一般公開)

大通 

 

私立

北海 7日(日)(一般公開)

第一 13日(土)

日大 7日(日)(一般公開)

東海大 14日(日)(一般公開)

立命館 13日(土)〜14日(日)

学園札幌 12日(金)〜13日(土)

光星 13日(土)〜14日(日)(一般公開)

大谷

科学大 5日(金)〜6日(土)

北星附属 6日(土)(一般公開)

創成 13日(土)(一般公開)

北斗 18日(木)〜19日(金)

静修

山の手 20日(土)(一般公開)

龍谷 13日(土)

新陽 6日(土)(一般公開)

文教大明清

とわの森 20日(土)(一般公開)

聖心女子 13日(土)(一般公開)

北星女子

藤女子 14日(日)(一般公開)

北嶺 20日(土)〜21日(日)

 

毎年、この記事を書くために、色々な高校のHPを見に行くのですが、見やすい所・そうでない所、年間行事予定表をPDFファイルで用意してくれている所・そうでない所、等々本当に様々です

 

特に、私立高校は年間行事予定表を公開していない所が多いように見受けられますが、何か理由でもあるんですかね?

 

今度聞いてみよう…

 

そして、HP作りを生徒に任せている学校もあるようですが、こういったことは基本的に几帳面な先生に任せないとダメですよね

 

それか、業者に委託してしまうか

 

学校の先生や事務の方も、様々な業務で忙しいでしょうし

 

でも、HPで言わば学校の顔なんですよ

 

しっかり整備しておかないと、そういった学校だと思われても仕方ないですよね

 

 

 

私も自分の塾のHP、しっかり整備しておかないと(笑)


 

明日はとわの森三愛高校の説明会に行ってきます


それでは、今日はこのへんで



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気づきませんでした…

昨日、前のテナントのオーナーから

 

「先生の使っていた郵便ポストに、郵便物がたくさんたまっているから見にきてくれないかなー」

 

という電話がありまして…

 

転送手続きはしてあるから、チラシがほとんどだろうなと思っていたら

 

聖心女子学院から説明会の案内が届いていました( ノД`)シクシク…

 

郵便ではなく、ヤマトのメール便だったのでそのままポストに投函されたんですね

 

案内が来てなかったわけではなかったんだ(笑)

 

ということは、こちらから移転先を連絡しなかったら、来年も案内は来ないんですね

 

一応、連絡しておくか(^_^;)

 

 

ただ、今年の説明会の案内

 

移転前の住所(要するに転送されてきた)で届く場合と、こちらから連絡していないのに移転後の住所で届く場合があるんですよね

 

封筒捨てちゃったので、どこの高校かは忘れてしまいましたが、良く調べてあるなーと、ちょっと感心してしまいました

 

 

さて、この私立高校(中学)の説明会

 

基本的に、「案内が来たら行く」というスタイルを取ってあるので、なかなか新しいところというのは出てこないのですが…

 

今日、数年ぶりに札幌大谷中学・高校から案内が!

 

わくわくして、封筒の中身を見たら…

 

7月19日(金)

 

札幌第一の説明会と同じ日やないかーい(´・ω・`)

 

昨年も、札幌創成と北海の説明会が重なりましたが、たまにあるんですよね

 

ホテルで行われる場合、ガーデンパレスが使われることが多い(たまにライフォート)ので、それなら日程の被りは把握できますが、学校でやるといつやるかわからないんでしょうね

 

というか、それくらいお互いに情報共有しましょうよ!仲悪いんですか?(いや、悪そうな学校もありますが)

 

先生が複数いる塾なら手分けしていけるんでしょうが、うちみたいに1人しかいない塾は、どうやったって無理なんですよ

 

そのあたり、配慮してもらえると助かります

 

札幌大谷さんは、せっかく招待してくれたので、時間がある時にこちらが学校に伺うか、担当の方に塾に来てもらって話を聞きたいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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塾の違い

東京にある、それはもうとんでもなく凄い塾の先生が言いました

 

「塾の違いは塾長の話す内容の違い」だと

 

そして「塾で話した内容を全て自分のものにする気持ちがなければ、塾に通う意味はない」とも

 

あー、わかるー

 

わかりすぎるー

 

いや、自分が凄いとかそういうのではなく、私が「質問しろー質問しろ−」というのは、それによって私からもたらされる回答に凄く意味があるからだと思っているからです

 

私の頭の中にあるものを、どれだけ引き出すことができるか

 

それができるのは、質問した人だけの特権のようなものです

 

私は、基本的に質問されたことに関して、単に答えだけを返すようなことはしません

 

必ず、+αの知識を乗せたり、時には本題から反れるようなことを付け加えたりします

 

しかし、そういったものが、どこかで必ず役に立つんですよね

 

 

私が「この問題よく解けたねー」というと、「だって前に授業で話したことあったじゃん」と答える生徒

 

でも、そのことを話したのは「全く関係ない別の授業」だったりするんです

 

知識と知識がつながるとでも言うのかな

 

もちろん、コツコツと自学をするのもいいんですが、うちの教室に通っている目的の一つは「私に教えてもらうこと」なのではないですかね?

 

春休みとテスト前くらいしか、質問対応で忙しくなってませんよ(笑)

 

HPにも載せていますが「質問するのはわからないからじゃない。わかりたいからだ。」

 

質問することに、ぜひ前向きになってほしいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 大学合格実績比較(私立TOP校編)

大学合格実績比較の第4回は私立TOP校編です


取り上げるのは、例年同様、札幌第一(第一)・札幌光星(光星)・札幌日大(日大)・北海・立命館慶祥(立命)の5校

 

そして、南と東の2校を公立の比較対象先として、完全中高一貫校の参考として北嶺を取り上げさせていただきます


合格実績は、国公立・北大・北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)・医学部医学科(国公立のみ)

といった4つの分野で、合格者数を比較していこうかと思います(北大を除く道内国公立はやめます笑)

なお、ここに出ている数字は、説明会やHP上で公表されたものを中心に、不明な年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

数字にずれが若干あるかもしれませんが、ご容赦ください

 

さらに、私立高校には公立高校にない特徴として「中高一貫コースを持っている」「コース分けがされている」ということがあります(第一と北海に中学部はありませんが)

 

本来であれば、それも区別して比較しなければいけないところですが、明確に数字をわけてくれている学校もあれば、そうでない学校もありますので、ここでは学校ごとの比較とさせていただきます

 

そして、私立は年度によって卒業生の数の変動が大きいという特徴があるため、今年も卒業生数を320名に補正した場合のデータも載せてみることにします

 


まずは国公立大学合格者数から(補正前)

※公立の時と年度の順番が逆になってます、ご注意ください

     2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一(現)  80   99  111   92  123  157

第一(浪)  49   35   55   29   31   40

 

光星(現)  86   82  127  112   82   88

光星(浪)  48   33   36   36   25   36

 

日大(現)  47   49   48   56   57   50

日大(浪)  27   11   14   11   22   14

 

北海(現)  22   41   42   40   35   28

北海(浪)  23   11   14   17    3    7

 

立命(現)  48   47   52   47   66   65

立命(浪)  26   21   21   19   21   24

 

札南(現) 161  160  182  214  178  201
札南(浪) 102  117  105   88   83   74

札東(現) 148  185  147  139  174  173
札東(浪)  60   80   53   37   44   47

 

北嶺(現)       77   75   59   69   65
北嶺(浪)       41   36   37   44   31

 

第一はここ2年で大きく伸ばしましたね

 

まあ、これに関しては後ほど詳しくお話ししますが(^_^;)

 

光星に関しては、前年同様の数字

 

日大は、実は学校発表の数は85名なのですが、現浪合わせてのものなので、区別がつく道新受験情報のデータを使いました

 

北海は…ちょっと元気がないですね

 

立命館は、昨年同様の数字です

 

 

次に北大合格者数

     2014 2015 2016 2017 2018 2019

 

第一(現)  18   13   16   14   19   21

第一(浪)  12   14   20    6    8   10

 

光星(現)  11   11   11   17   15    3

光星(浪)   5    6    9    8    5    5

 

日大(現)   9   13    4    8   11    6

日大(浪)   6    2    2    2    5    3

 

北海(現)   1    2    2   10    2    3

北海(浪)   4    2    3    1    1    4

 

立命(現)  11   11    8    8   10    6

立命(浪)   5    5    5    4    7    4

 

 

札南(現)  89   70   84   75   80   64
札南(浪)  29   46   42   37   29   24

札東(現)  62   76   41   44   65   58
札東(浪)  24   26   24   22   16   23

 

北嶺(現)       14   21   12   15   23
北嶺(浪)        7    5    9   10    8



第一は、ここ3年浪人での合格者が少なくなっています

 

だからと言って、旧帝や医学部医学科へ進学しているわけではないんですよね

 

光星は、さすがにこれは言い訳できませんね

 

日大も、年によってのムラがありすぎです

 

北海は…やはり2017年はSクラス1年目だったからと言えそうですね

 

立命館も、ここ6年では最も少ない数字です

 

 

私立は北大に関しては非常に苦戦した年と言えるでしょう

 

 

 

北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数は

     2014 2015 2016 2017 2018 2019

 

第一(現)   0    4    0    2    3    6

第一(浪)   1    4    3    5    2    2

 

光星(現)   0    1    3    1    2    2

光星(浪)   3    1    1    1    1    1

 

日大(現)   3    0    2    2    4    0

日大(浪)   0    0    1    0    2    1

 

北海(現)   0    0    0    1    0    1

北海(浪)   1    0    0    0    0    0

 

立命(現)   9    3    6    5   15    7

立命(浪)   2    1    4    3    4    2

 

札南(現)  30   23   40   64   39   48
札南(浪)  27   18   16   16   15   20

札東(役)   7   16    9   11    7    9
札東(浪)   8    5    6    5    5    2

 

北嶺(現)       17   10   12   15   13
北嶺(浪)        5    7    9   12    4

 

第一はまずますの数字

 

立命館は、来年次第では昨年だけが突出していたと言われそうですね

 

光星、日大、北海については厳しい数字が並んでいます



おしまいは医学部医学科(国公立のみ)※データがない場合は「なし」と表記しています

     2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一(現)   1         0

第一(浪)   2  現浪3    5  現浪3  現浪3  現浪3

 

光星(現)  なし   なし   なし   なし   なし   なし

光星(浪)  なし   なし   なし   なし   なし   なし

 

日大

現浪計     2    6    5    1    9    3

 

北海(現)  なし   なし   なし   なし   なし   なし

北海(浪)  なし   なし   なし   なし   なし   なし

 

立命(現)   4    4    3    3   11    5

立命(浪)   4    3    5    8    3    7

 

札南(現)  30   27   20   25   25   35
札南(浪)  17   29   26   22   27   23

札東(役)   0    3    3    2    4    5
札東(浪)   3    3    5    3    1    2

 

北嶺
現浪計         44   44   32   40   46



私立の中では(北嶺を除いて)立命館が一歩抜け出してますね

 

合格者まで追いかけていないのでわかりませんが、男の子が北嶺という絶対的な存在があるのに対し、女の子は私立だと立命館SPか日大SA(高卒生はSクラス)というところで二分されてしまうからでしょうか

 

光星も色々と取り組んではいるようですが、まだ目に見える形となっては表れてきていません

※医学部医学科の合格者は毎年少数ですがいるのですが、区別して集計してくれないためデータには反映していません

 

第一も、高校3年間だけで医学部医学科に進むだけの力をつけさせるのは正直難しいのでしょう

 

厳しい言い方をするようですが、公立不合格ということは何か特別な事情がない限りその時点で学力が不足していたということですから、そこから医学部医学科へというのは難しいですよね

 

そもそも、南が一人勝ち(私立だと北嶺)のような状態になっているので、私立だけを責めるわけにもいかないのですが

 

 

さて、続いて補正後の数値をお見せするのですが、卒業生の数については学校基本調査の数字を基にしています(昨年5月1日現在の3年生の数)

 

ですので、中退や転出(高3生であまり考えられませんが)により、卒業生の数はほぼ同数か若干少ないものとお考え下さい

 

それと、あくまでも卒業生に対しての比較ですので合格者数は現役のみです

 

卒業生数(公立は320人固定)

  2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一 336  399  382  385  428  518

光星 339  415  481  372  337  344

日大 305  351  353  351  329  435

北海 346  458  391  420  395  393

立命 252  284  302  257  294  301

札南 320  320  320  320  320  320

札東 320  320  320  320  320  320

北嶺      121  125  122  123  124

 

第一は新校舎初年度でしたね

 

例年と比べて100人以上卒業生が多いんです

 

ということは…

 

光星は今年も卒業生少なめでした(来年以降は一気に増えます)

 

日大は、あれ?いつもより多かったんですか?

 

まあ、上位の大学に合格するのは中高一貫の生徒が中心ですから、高入生が増えても実績にはそれほど影響しないのかもしれませんが

 

北海・立命館・北嶺は例年通りの人数でした

 

 

国公立合格者数(公立は320人固定)補正後

  2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一  76   79   93   76   92   97

光星  81   63   85   96   78   82

日大  49   45   44   51   55   37

北海  20   29   34   30   28   23

立命  33   53   50   59   72   69

札南 161  160  182  214  178  201

札東 148  185  147  139  174  173

北嶺      188  192  155  180  167

 

私が今回、皆さんに一番見せたかったデータは、実はこれでして…

 

やはり、実数だけ見ていてはわからないものだということが、はっきりとわかりますね

 

第一のデータ、目立たなくなったでしょ?(^_^;)

 

 

北大合格者数(公立は320人固定)補正後

 

  2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一  17   10   13   12   14   13

光星  10    8    7   15   14    3

日大   9   12    4    7   11    4

北海   1    1    2    8    2    2

立命  14   12    8   10   11    6

札南  89   70   84   75   80   64

札東  62   76   41   44   65   58

北嶺       37   54   31   39   59

 

周りがずっこけすぎたので、第一圧勝に見えますね

 

まあ、例年通りなんですが(笑)

 

ただ、この例年通りというのも大変なんですよ

 

そういう意味では高い評価を与えるべきなのかもしれません

 

北嶺は、実数は少ないですが補正をかけると、優に東西南北クラスになります

 

ただ、北嶺からすると、正直北大は狙っていないでしょうから、北大の合格者数が多いというのはあまり歓迎材料ではないのかもしれません

 

 

旧帝+2合格者数(公立は320人固定)補正後

  2014 2015 2016 2017 2018 2019

第一   0    3    0    2    2    4

光星   0    1    2    1    2    2

日大   3    0    2    2    4    0

北海   0    0    0    1    0    1

立命  11    3    6    6   16    7

札南  30   23   40   64   39   48

札東   7   16    9   11    7    9

北嶺       45   26   31   39   34

 

うーん…来年からなくそうかな(笑)

 

それか、数が少ないから、どこに合格したかを列記しますかね

 

 

例年書いてますが、募集形態を比べて見ますと

 

光星:中学あり(上位コースなし)、高校(ステラ・特進・文理の3コース)定員比40:240:80

日大:中学あり(上位コースあり)、高校(PS・特進・総合の3コース)定員比160:154

立命:中学あり(上位コースあり)、高校(SP・一般の2コース)

第一:中学なし、高校(文理選抜・文理北進・総合の3コース)定員比80:240:80

北海:中学なし、高校(特進S・特進・進学の3コース)

北嶺:中学あり、高校から入学できない

 

全く同じパターンがないんです、面白いですよね

 

 

ステラコースが光星にできた時は、光星が一人勝ちになるかもと思いましたが、意外と進学実績が伸び悩み

 

北海が特進Sクラスを立ち上げるも1年限りの躍進に終わり

 

第一が新校舎を建て生徒を集めても、実数では伸びても割合的にはさほど変わらず

 

今は、日大のプレミアSがどうなるかですね

 

立命館は高入生にはさほど期待はしていないでしょう

 

どこもブレイクするきっかけはありました

 

 

それを生かせていないというのが正直なところです

 

一歩抜け出すことができるところはどこなんでしょうかね(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ほんとに改革?それとも改悪?

道立高入試「裁量問題」22年廃止 病欠追試21年導入 道教委発表

 

金曜日に発表したところがいやらしいですよね(笑)

 

土日は休みだから、問い合わせできないのを見越してますよね(^_^;)

 

詳しくは月曜日以降になりますが、私が気になる点は

 

 

1:当日点は300点から500点にするけど、内申点は?

今まで北海道の内申点が315点という(中1・2×2、中3×3)中途半端?な数字だったのは、当日点との比重をできる限り同じにしたかったからだと思うんですよ

これが、内申点そのままで当日点を増やすというのであれば、英断と言えなくもないですが…

絶対に、変なことしますよね(-_-;)

私が想像する最悪のシナリオは「副教科の倍率を上げる」です

実際に、鹿児島県はそうなんですよね

知ってます?見たらびっくりしますよ(笑)

 

3年生の主要5教科(英語.数学.国語.理科.社会)×5段階×2=50点
3年生の実技4教科(音楽.美術.保体.技家)×5段階×20=400点
合計450点満点

 

これは極端な例ですが、500点に揃えるために良からぬことを考えていても、私は驚きませんよ

道教委ですから

 

2:各教科60点から100点に変更するのに、試験時間は5分だけ延長

「点数差をつきやすくする」とか書いてますが、配点高くするだけなら意味ないですよ?

試験時間が5分しか伸びないということは、問題数が増えるワケでもないでしょうから

それこそ、内申点の計算方法そのままで、1問の配点を大きくするということであれば、評価しますよ

 

3:中堅・下位校受験者は、思考力・判断力・表現力などを問う高難度の問題は捨てる

まあ、こうなりますよね

 

他にも色々ありますが、まだ詳しい情報が入ってきていませんので、もう少し整理できてから再度書こうと思います

 

 

さて、明日は春のG1最後のレース、宝塚記念

 

今回はCMからエタリオウ,アルアイン,ノーブルマーズの三頭を

※CMで馬具のことが取り上げられ、その馬具をつけて出走予定なのがこの三頭なんです

 

世相から8番ショウナンバッハ(吉田豊騎手)を推奨させていただきます

※八村選手がNBAのドラフト指名されて、吉田輝星投手が登板予定なので

 

大穴ですね(笑)

 

それでは、今日はこのへんで

 



| 公立入試関係 | comments(5) | trackbacks(0) |
入試説明会の需要ってありますかね?

定期テストも終わって、そろそろ中学校では教育相談(生徒と先生の2者面談)や進路面談(保護者・生徒と先生の3者面談)が行われる頃だと思います

 

上のお子さんで高校受験を知っている方なら勝手知ったることでも、初めての受験となれば、ご自身が受験した時とは様変わりし過ぎて何が何だかわからないという方も多いでしょう

 

また、中2や中1の保護者の方にとっても、早めに受験について知っておくということは、プラスになると思います

 

 

というわけで、入試説明会でもやってみようかなと思ったんですけど、需要ありますかね?(^_^;)

 

せっかくなので、今さら他の人に聞けないような基本的なものと、裏話的なものとの二本立てで(笑)

 

どちらかというと、外部の方向けというより内部の方に向けてのものなので、教室内で告知した後に席が余るようなら外部の方にも募集かけようと思います

 

あ、外部の方からは若干お金いただきますね(内部の方は無料です、うちの教室のサービスの一環ですので)

 

日程その他、詳細が決まったらまたお知らせします

 

6月30日(日)か7月7日(日)の夜が有力ですね…授業を早く終わって、午後6時30分開始とかかな

 

もし「こんな話が聞きたい!」というような具体的な要望があれば、コメントしてください

 

実現できるかわかりませんが、善処します(政治家みたい笑

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係 | comments(10) | trackbacks(0) |
方向性

全然、ここで言うの忘れてましたが

 

定員構成を変更したので、中高一貫生&高校生、あと5名受け入れ可能になりました

 

お問い合わせはHPからお願いします

 

 

さて、以前も同じようなこと書いたと思うのですが…

 

ブログ始めて12年目

 

お陰様で大勢の方に見ていただけるようになりました

 

でも、以前は何も気にせず書いていたことが、書きづらく感じるようになり

 

昨日のようなこともあると「アクセス少ない時の方が好き勝手できて良かったかもなー」なんて思うんですよね

 

まあ、去年から塾生・保護者専用ブログ(パスワード付き)も立ち上げて、ここでは書けないようなことはそちらで書くようにはしています(昨日のことも塾生・保護者専用ブログには書いてます)

 

やめるようなことはないとは思いますが、今後の方向性みたいなものは考えておいた方がいいかもしれませんね

 

いっそ、会員制にしようかと思ったこともありましたが、くだらないことが書けなくなるので、それは諦めました(笑)

 

 

明日は新陽高校の説明会に行く予定でしたが、ちょっと用事が入ったので急遽欠席とさせてもらいました

 

面白い話が聞けるかもしれないと思っていたので残念です

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 雑談 | comments(4) | trackbacks(0) |
2019年 札幌日本大学中学校・高等学校説明会

今日の午前中、札幌日大中学校・高等学校(以下、日大と省略させていただきます)の説明会に行ってきました

 

昨年、一昨年と大きな変更があったので、今年はそんなことないのかな…と思っていたのですが

 

ありました

 

でも、書いちゃダメだそうです(笑)

 

まあ、私が書かなくてもどこかの塾の先生が書いたり、噂で流れたりすると思うんですよね(´-`).。oO

 

その時は、私が情報発信源ではないことを、ここに明記させていただきます

 

7月に行われる学校説明会で、その話は出ると思うので、楽しみにしていてください

 

ビックリすると思いますよ(^_^;)

 

 

さて、このことをメインにして記事を書こうと思っていたので、正直何を書けばいいやら(笑)

 

日大の先生にはプレッシャーかけられましたが、目玉がなくなった以上、あんまり期待しないでくださいね(^_^;)

 

学校教育については、毎年しっかり書かせてもらってますし…

 

そう言えば、試験日程のことを随分と気にかけていたな

 

ちょっと今年と比べてみましょうかね

 

2019年(現中1)

1/7:日大(特待)、立命館(一般)、大谷(教科型)

1/8:北嶺、立命館(SP)、聖心女子

1/9:日大(一般)

1/10:光星、北星女子

1/11:藤女子

1/12:大谷(適性型)

 

2020年(現小6)

1/7:日大(特待)、聖心女子、大谷(教科型)

1/8:北嶺、立命館(SP)、藤女子

1/9:日大(一般)、北星女子

1/10:立命館(一般)、光星

1/12:大谷(適性型)

 

あー(笑)なるほど

 

立命館が派手に動いたんですね

 

藤女子もあえて日程を前の方に持って行ったのには理由があるんでしょう

 

しまった…説明会で聞いておけばよかった(^_^;)

 

私立中学の協会?が解散してから、調整とかしなくなったのでしょうね

 

きっと、来年以降も色々あるでしょう…

 

 

さて、様々に変化した今年春の入試

 

実際のところどのような感じだったのか?

 

ざっくりまとめてみると

 

1:北嶺合格も入学辞退→日大入学者の増加(5名)※理想は2ケタだそうです

2:女子の上位層の増加※立命館SP志望からの変更が7名ほどあったのではないか

3:2日間受験による実志願者数の変化はなし※単純に2日になったから志望者が増えたわけではないと

4:札幌開成中等教育学校併願者の上位者増

5:英語資格関係※2級5名、準2級10名、3級22名

6:特待を遠慮するケース(出願時に問い合わせ多く)※個人的な意見としては得点加算がないので特待を回避したということは?

 

なお、興味深い資料(残念ながら載せれませんが)もいただいたのですが、戻ってきてからもう一度見たところ、私の捉え方が間違えている可能性が高いので、迂闊なことは言わない方がいいとの判断から保留にさせていただきます

 

ちなみに、SA合格者の7割は医学部志望なんだそうです(医学科かはわかりません)

 

そして、東大志望者はいないとのこと

 

うーん…北海道ですね(笑)

 

最後に、共通テスト等の大学入試改革への対応として挙げられた中に、面白いものがあったので、それを紹介しておきましょう

 

次年度から、定期考査は実力テストになって、国語・英語は「初見」の問題を出すそうです

 

では、授業内容の理解などの評価は何でするのかというと、単元テストで行うとのこと

 

これは、いいのではないでしょうか?

 

合格実績については、来週の私立TOP校の大学合格実績の記事で詳しく話しますので、今日は割愛させてもらいます

 

 

次に高校について

 

プレミアSコースも3期生となりますが、ここまでの2年間と今年の春の入試を比べてみると

 

2019:受験者197名、合格者75名(2.63倍)、入学者19名

2018:受験者180名、合格者48名(3.75倍)、入学者13名

2017:受験者130名、合格者54名(2.41倍)、入学者18名

 

年々、受験者は増えてきていますね

 

こういった最上位コースなどは初年度だけ人数が集まって、その後しりすぼみというケースも多い中、なかなか健闘しているのではないでしょうか

 

合格者数にバラツキがあるのは、一定のレベルで合格ラインを線引きしているからであって、25名という定員を満たすことが目的ではないからだそうです

 

今年は、東西南北を合格者したにも関わらず5名が日大に入学してきたとのこと

 

私立というと、単願・推薦の子以外は公立が不合格で入学してくる子が多いので、どうしてもモチベーションが低いところからのスタートになってしまいます(敗者マインドとの闘いと表現されていました)

 

それが、公立を蹴って入学してくる子がいることで、自分たちは選ばれる価値のある高校に通っているという意識ができ、非常に良い影響を及ぼしているそうです

 

これが、今後どんどん増えていけば、入学時のモチベーションの問題は解消されていくかもしれませんね

 

 

中学・高校ともに、入試の仕組みなどについては、一昨年や昨年の記事の方が詳しいので、そちらを参照してください

 

一昨年の記事

 

昨年の記事

 

 

という訳で、非常に書いている私としても消化不良の記事になってしまいました(-_-;)

 

帰りの車の中で、「これは思い切ったことをするなぁ、反響がすごいだろうなぁ(´-`).。oO」

 

そう思っていただけに、非常に残念です(笑)

 

ブログを読まれている方々も、残念に感じていると思います

 

仮に、明日電話がかかってきたとしても、もう書き直したりしませんよ?

 

そういう所は、意外に頑固なものでして

 

 

それでは、今日はこのへんで



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