さっそく今日から得点開示に行っている人もいるでしょう
そこでお願いがあります
自己採点の点数と得点開示の点数などを教えていただけないでしょうか(もちろん無記名です)
今回の収集目的は「自己採点と実際の点数の乖離」についてです
易化したと言われる入試で、どのくらい採点が厳しくなったのか?
それには、自己採点と実際の当日点、両方のデータが必要なのです
よろしくお願いいたします
短いですが、今日はこのへんで
そう言えば、していませんでした(笑)
紹介と言っても、ワンフロアで仕切りもほとんどない教室です
ですから、色々な角度から撮った写真を貼り付けるだけという(^_^;)
HPのスライドショーも教室の写真に変えようかと思うのですが、私の撮ったものよりも、誰かに頼んだ方がいいものできるかもしれませんね
これが玄関ですね
挫折禁止は、相変わらず人気です(笑)
玄関前のスペースです
道コンファイルの閲覧用や、食事をとる場所です
面談・食事スペースです
教室が広くなって、やっと専用の場所が取れましたヾ(*´∀`*)ノ
教室の左後ろから1枚
カラーボックスが10個増えました(^_^;)
教室の左前から玄関方向を撮った1枚
赤い椅子は、集団授業専用と思っていたのですが、今のところは隣の列も使っています
私の机がある右前からの写真
全体を見渡せます
玄関前の食事スペースから
一番、教室の広さが…わかるかな(^_^;)
こんな感じで、殺風景な教室なのは相変わらずです(笑)
あんまり壁にベタベタ掲示物貼りたくないんですよね
それは以前と変わりません
うーん、やっぱり、ちゃんとしたの撮ってもらった方がいいな
明日の大阪杯はステルヴィオが本命です
理由は…当たったら書きますね
それでは、今日はこのへんで
昨日の9時過ぎ、教室の扉が開きました
今日は9時35分までなのに、こんな時間に誰だ?
と思ったら、去年卒業したMさんでした
新しい教室を見に来てくれたようです(^-^)
せっかくですから、Mさんの近況なども聞いたのですが、明るい表情で沢山話してくれるのが印象的でした(元から、色んな事を話してましたが)
大学生活充実しているんでしょうね(´-`).。oO
まさか、海外ボランティアに行くなんて思ってもみませんでしたよ(笑)
私がアルバイト募集で困っている話を聞くと、良いツテを紹介してくれたり、つなぎで良ければ手伝ってくれるとも
助かりました
さて、明日で特別時間割の1週間が終了
長かったような短かったような
日曜日は面談がビッシリ入っているので、のんびりできるのは、まだまだ先ですね
それでは、今日はこのへんで
うちの教室に全巻揃っていて、ドラマ化と聞いたときには「絶対見る!」と固く心に誓ったドラマが
チャンネルはそのまま
しかし、先週の月曜日から金曜日まで放送されたにも関わらず、録画だけして全く見ていません( ノД`)シクシク…
まずい…これはこのまま見ないパターンだ…
まとまって時間が取れるとしたら、もうGW休みくらいしかないわけで
それまで我慢できるかな(^_^;)
というか、今年のGWの予定、全然決めてません
せっかくの8連休なのに…
北斗の実家には1泊2日か2泊3日で帰るとして、それ以外をどう過ごすかだな
遠出は、その前の週で名古屋に行くからするつもりもないし
ダラダラ過ごしますかね(笑)
それでは、今日はこのへんで
移転して、道新の購読手続きをしていないため、すっかり浦島太郎状態でした(^_^;)
クリエイト西野の城山先生、ありがとうございます
「道立高入試 応用力重視へ 道教委方針 22年度にも実施へ」
残念なのは、「全ての受験生に」というところ
共通問題で出題するのであれば、難易度はそれなりですね…
それより気になったのは
「裁量問題と標準問題の一本化」や「両問題それぞれを応用力重視にする案」
あなたは何を言っているのでしょう?
そもそも、なぜ裁量問題を導入したのか?その経緯を忘れたのでしょうか?
私なら、裁量と標準ではなく「A・B・C」の3段階に分けて、各高校に選んでもらいますね
一本化なんて、難易度をどのレベルに設定するつもりなんでしょうか?
昨年や今年の入試問題を見ていると、作問に疑問符が付くので、ますます不安になりますよ
各教科の配点や試験時間、個人調査書の各教科の評定の取り扱いについても改善を検討ですか…
これは随分大きな変更になりそうですね
改悪にならないように祈ってます
まずは6月の発表に注目です
それでは、今日はこのへんで
せっかく今日は落ち着いてブログを書けそうだったのですが、日々、塾での業務に追われているために、ネタがありません( ノД`)シクシク…
いや、書こうと思えばあるんですよ
久々にじっくり書くのに、ショボいのを書くわけにはいかないと、私が勝手にハードルを上げているだけです(笑)
春休みの特別時間割も2日目
昨日の夜に必死でカラーボックスを組み立てたおかげで、教室の95%は完成しました(後の5%は、細々としたところです)
HPのスライドショーにも、教室の写真をアップしなければいけませんね
そうそう、今回ニトリのカラーボックスを初めて注文したのですが「メッチャ」組み立てやすかったです
ただそれだけで、次もニトリでカラーボックスを買うことになるでしょう、お値段以上ですね(ニトリの回し者ではありません)
とある方々から開塾祝いをいただきました
実は、この右のお酒
他の先生が開塾する際に定番として送っているものなんです(笑)
まさか自分がもらうことになるとは(飲んだことありません)
なので、すごく楽しみですヾ(*´∀`*)ノ
しかも名前入りなんて…塾に飾っておこう(笑)
ちなみに、このお酒を造っているのは「ご存知」小林酒造
数年前に生徒を連れてくりやま老舗祭りに行ったりした、栗山町にある酒蔵です
書いたことあるかもしれませんが、お子さんが私の前職での教え子なんです(^-^)
これからも応援していきたいと思います
説明会や面談には、たくさんの方に来ていただいております
まだ、これから面談を行う方もいらっしゃいます
皆様の期待の大きさを感じずにはいられませんが…
この余裕のなさ
私のキャパを越えてしまっているのではないかと、少々不安です
きっと、移転して新規の方が多いから慌ただしいだけで、4月になり通常時間割に戻れば、今まで通りで進むと考えています
というか、そうでなければ困ります
アルバイトの方も、色々なツテを頼っていますが、まだ正式にお願いできていません
後ほど、アルバイト募集の記事にも手を入れようと思いますが、「そんなにハイレベルな人を求めているわけではありませんからね」
自分には無理だと決めつけず、まずはご相談を(なんか、怪しいCMみたい)
というわけで、結局思いついたことをダラダラ書くことになってしまいました(^_^;)
リハビリが必要ですね
それでは、今日はこのへんで
未だかつてないほどの忙しさ(まあ、私の見通しが甘かったからですが)のため、休息を優先させていただきます
しばらくは、仕事⇔寝るの繰り返しですね
申し訳ありません
私自身もこれまで経験のない、朝9時から夜10時までという13組13時間の三者面談が終わりました
もう、二度とこんな無茶な日程は組まないことにします(笑)
今は、比較的元気ですが、家に帰ったらすぐ寝そうです(^_^;)
ちゃんと、明日のアラームかけてから寝ないと…
明日は2回目の説明会と、その後に三者面談
そして、月曜日は開校日ということで、いよいよ体験授業がスタートです
何か、数年分の勤勉さを、この1か月で使い果たしそうです
反動が出ないように気をつけます(笑)
そうそう、明日の高松宮記念
まともに予想する時間がないので、サイン予想で
イチローの引退から、名前に一のつく騎手と調教師が6人いるので
2,3,5,6,13,16
この6頭で(笑)
それでは、今日はこのへんで
今日は朝から病院に行って、血液検査を受けてきました
異常なしと(^_^;)
ということは、ただの筋肉痛なんですかね
とりあえず、移転してすぐ入院とか、そんな事態にならなくて良かったです
イチローが引退しましたね
記者会見、生で見たかったのですが、早起きだったために後で文章で全文を読みました
面白いですね
何がかというと、良い質問の時は饒舌に語っているのに対し、そうでないときはバッサリ斬ってますね
私はどうしても、こうした仕事をしている関係上、子どもたちにメッセージをという質問に対しての答えが印象深いですね
これ以上私が何を書いても陳腐なものになってしまいそうなので、ここで終わりますが、平成の終わりにイチローの引退
1つの時代が終わるんですね
明日は、朝から夜まで面談です
1日で13件なんて初めてです(笑)
ペース考えてやらないと夜までもたなさそうなので、テンション控えめでいきます
それでは、今日はこのへんで
昨日、シグマゼミの八反田先生からお花が届きましたヾ(*´∀`*)ノ
そして今日、別の方からも(名前は伏せさせていただきます)
殺風景な教室が一気に華やかになりました
本当にありがとうございました
さて、本日から説明会と三者面談のスタートです
説明会というもの自体6年ぶり?でして、授業以外に大勢の人の前で話す機会も去年の塾ブログフェス以来でしたが、何とか無事終えることができました
午前の部では8組17名もの方に参加していただき、皆さんの関心の高さと期待の大きさに身が引き締まる思いでした
今日、説明会に参加いただいた方から、次々に三者面談や体験授業の申し込みをいただいたのも嬉しい限りです
一日中、忙しくしていたせいか…
かかとの痛みがなくなった?ような気がします(笑)
まあ、病院には健康診断だと思ってちゃんと行ってきますので
それでは、今日はこのへんで