札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
やっぱりチラシ入れます

しばらくの間は、新年度募集・春期学習生募集・学習相談生募集の三本立ての記事が上の方に来ると思います

 

パソコンからこのブログをご覧いただいている方は、ご辛抱ください<(_ _)>

 

スマホからご覧いただいている方は、上から4番目が最新の記事になりますので

 

まあ、訪問者の8割がスマホからなんですけどね(^_^;)

 

時代は変わりましたなぁ(´-`).。oO

 

 

さて、移転すると決めたので、新年度のチラシは入れないでおこうかなと思ったのですが…

 

移転する前に教室がなくなってしまっては元も子もないので、やはり入れることにしました(笑)

 

そして、募集の中心は新中3生ということで、ポリシーを曲げてこれまでの卒塾生の進学先を書くことにしました

 

今年うちに入ってくる生徒は、恐らく新年度1年だけのお付き合いになります

 

保護者も生徒も、求めているものは「志望校へ合格すること」でしょう

 

であれば、うちを卒業していった生徒がどういった学校に進学しているのかの情報は、提供した方がいいだろうと考えたのです

 

まあ、自分が行きたい高校に進学した生徒が多いからと言って、その塾に通いさえすれば自分もそこに行ける訳ではないんですけどね(^_^;)

 

あくまで本人の努力次第です(別に不合格だった人の努力が足りなかったと言いたいわけではありませんよ)

 

移転した後は、また進学先とかは表には出さなくなると思います

 

 

チラシが入るのは公立入試が終わって、すぐくらいのタイミングですね

 

いつもの年よりは若干遅れそうです

 

学習相談生の方はまだまだですが、春期学習生の方はポツポツと問い合わせが来ています

 

進学先が決まらないと、なかなか次のことは決められないと思いますが、いざ高校が決まったとなると、教科書を買わないとー、制服買わないとー、学校説明会に行かないとーでかなりバタバタします

 

公立入試が終わってから合格発表までの間にでも検討していただけたら幸いです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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この忙しい時に…

時刻は午後10時半

 

最後の生徒が帰って、さあ自分の仕事を始めるかと思っていたその時

 

ネットがつながらなくなりました…

 

しょうがないなぁ、と接続しなおしたのですが…状況変わらず

 

それならばと、パソコン再起動しても…変わらず

 

ひょっとして、とスマホのWi-Fiの設定見ると、繋がってない!

 

あ〜、無線ルーターかぁ〜と再起動しても…つながらない??

 

 

あれ?これはマズいぞ(-_-;)

 

 

ルーターに直接有線で繋いでも…ダメ!

 

でも、ランプ見てもみんな緑なんだよなぁ

 

仕方ないので、ひかりの故障担当に連絡

 

もちろん、こんな時間なので留守電対応なんですが、まあ明日の朝にでも連絡くれたらいいかなと、帰る準備して教室出たところで携帯が鳴りました

 

こんな時間に折り返して連絡来るとは(^_^;)

 

やるな、フレッツひかり

 

事情を説明して、あれこれ試してみた結果

 

「プロバイダーの不具合の可能性が高いかと」

 

ぷ〇〇かー!

 

この忙しい時期に、何してくれてんのよーヽ(`Д´)ノプンプン

 

というわけで、明日は朝一からぷ〇〇に連絡です

 

ホント困るわぁ…

 

 

すいません、こんな記事で(^_^;)

 

誰かに話さずにはいられなかったんです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年度学習相談生募集のお知らせ

新年度から新たに、学習相談生というものを募集します

 

これは、今まで行っていた有料学習相談の延長で、平日はなかなか教室に来ることができないが、土曜日や日曜日、長期休みの時に教室を利用したいという生徒のために作ったものです(教室を使わず相談だけの利用もできます)

 

サービス内容としては、

土曜日と教室開放時の日曜日、長期休み時に教室の使用が可能。(ただしテスト期間中など、平日に使用したい場合は事前に連絡があれば使用可能)

メール・FAX・SNS等を用いての質問応対

学習(進路)相談や面談(相談はメールであれば随時可能、面談は年4回まで、それ以上は有料になります)

それぞれの生徒に合わせた教材の選定・斡旋

各種受験情報の提供

 

料金は、毎月かかる基本料金が月額5,400円(税込)。

教室利用料金については、1日2時間まで1,620円(税込)、その後1時間延長につき540円(税込)が加算されます。

※通常生の料金が21,600円なので月に10回以上×2時間通うのであれば、通常生の方がお得になる計算です

モデルケース:毎週土曜日(月4回)2時間勉強した場合

5,400円+1,620円×4回=11,880円

そして、どれだけ利用しても、基本料金込みで最大月額27,000円(税込)までしかかかりません(そんなケースは、滅多にないと思いますが)

 

募集人数は、札幌近郊ではないため教室に来ることが実質不可能な方は特に制限はありません。

教室を使う方についてはとりあえず10名までとさせていただきます(新年度の通常生の人数次第で多少増減することもあります)

 

申し込み、お問い合わせは、電話595−8394、メールmanabiya-mugen@indigo.plala.or.jpまで



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2018年度新規募集のお知らせ

2018年度の新規募集についてです

 

なお、2019年3月をもって学びやむげんは今の白石区北郷から移転を予定しております(移転先は未定)

 

ですので、積極的に新中1・中2生を取るつもりはありません(どちらかというと新中3生中心になると思います)

 

その点、ご留意いただければと思います

 

通常生

※中学生は各学年の集団授業への出席が必要。通塾時間・曜日に制限はありません(私立中学生・高校生も同じ)

 

募集人数:中学生10名 私立中学生・高校生2〜3名

 

費用(全て消費税込です)

1.入会金 5,400円

各ご家庭から一度だけいただきます。小学部から中学部、中学部から高校部へ移行する場合や、ご兄弟姉妹が在籍する場合はいただきません。

 

2.授業料 

中学生(国語・数学・理科・社会・英語)21,600円

※中学3年生のみ9月〜12月の毎週土曜日 入試対策講座 10,800円

私立中学生・高校生 

中学部からの継続生 10,800円

高校部からの新規生 21,600円

 

3.教材費 実費(入会時、年度初め、長期休業期間前に大体の金額をお伝えします。1冊あたり最大1,500円まで)

 

4.テスト・プリント費(中学生のみ) 年間6,480円(中途入会・退会時は月540円にて算出) 

 

5.冷暖房維持費 年2回(6月末と12月末)各4,320円

 

6.学力コンクール受験料 小学生2科1,296円  4科1,944円  中学生 3,240円

 

※学びやむげんでは、春期・夏期・冬期の講習会は実施しておりません。また各種テスト対策についても、通常授業と自習で対応可能と考えておりますので、有料のテスト対策授業は行っておりません。

 

申し込み、お問い合わせは、電話595−8394、メールmanabiya-mugen@indigo.plala.or.jpまで



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春休み学習生の募集のお知らせ

春休み期間限定の学習生の募集です

 

3週間コースは、中学を卒業して暇を持て余している新高1生のために設定しました(新高1生が2週間コースを選べないわけではありません)。中学の復習や高校の予習(教材を用意します)、高校からの事前課題に取り組むことが中心です。

集団授業などはなく、わからないことがある場合に随時質問を受け付ける形ですので、横に張り付いて一から全部教えてもらう形が希望の方はご遠慮ください。

 

2週間コースは、春休みに入っている公立中学生も想定しています。4月2日・3日に予定されている道コンは希望者のみの受験です。道コン受験者は前学年までの復習を(事前課題あり)。道コン非受験者は弱点教科に的を絞っての学習になります。その他、私立中学生や高校生については、事前にどのような学習を希望か聞き取りを行います。

 

 

3週間コース

期間:3月19日(月)〜4月7日(土)※日数制限なし、日曜日はお休みです

時間:午後1時〜午後9時35分(入退出自由)

料金:16,200円(税込)※教材費別、最大3,000円程度

 

2週間コース

期間:3月26日(月)〜4月7日(土)※日数制限なし、日曜日はお休みです

時間:午後1時〜午後9時35分(入退出自由)

料金:10,800円(税込)※教材費別、最大3,000円程度

 

2コース合計で10名程度までは受け入れ可能です。

申し込みは電話595−8394、メールmanabiya-mugen@indigo.plala.or.jpまで



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知っておくとちょっと得するかも

道コン解説の時によく出てくる言葉に「これは高校で習いますが」というのがあります、ほとんど数学ですが(^_^;)

※中学校の教科書にも出ていましたが、一部は発展内容なので、正式に習うのは高校でということです

 

今から紹介する一部のものは、昔中学で習っていたくらいですから、それほど難しいものではありません

 

本当は、「なぜそうなるのか」などを知ってから使ってほしいのですが、それは高校生になってからということで

 

1:三角形の中線(中3学校図書:P248〜249発展)

IMG_1391.JPG

 

三角形の各辺の中点と頂点を結んだ線は1点で交わり、2:1に分けるということが知られています

 

長さを求める時に使ってください

 

2:円に内接する四角形(中3学校図書:P253発展)

IMG_1392.JPG

円に内接する四角形の対角の和は180°になります

 

角度を求める際に使ってください

 

3:接線の長さ(中3学校図書:P188)

IMG_1393.JPG

円の外部の1点からその円に引いた2本の接線の長さは等しくなります

 

長さを求める時に使ってください

 

4:接線と弦の作る角(中3学校図書:P252発展)

IMG_1395.JPG

接線と弦に挟まれてできる角の大きさは、その弦が作る円周角の大きさに等しくなります

 

角度を求める時に使ってください

 

5:方べきの定理(中3学校図書:P184問1)

IMG_1396.JPG

2本の弦の交点と、弦と円との交点の間には、弦の交点を基準にして、それぞれの弦と円との交点との積が等しいという関係があります

 

なかなか言葉で説明するのが難しいのですが(笑)

 

辺の長さを求める時に使ってください

 

6:2直線の平行、垂直

IMG_1397.JPG

2直線が平行な時は傾きどうしが等しく、2直線が垂直な時は傾きどうしの積がー1になります

 

関数の問題や辺の長さを求める時に使ってください

 

 

方べきの定理は使いこなすまで時間がかかるかもしれませんが、それ以外は比較的簡単なので、ぜひ使ってみてくださいね

 

それでは、今日はこのへんで

 



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休み時間の過ごし方

今日、うちの教室では、本番前最後の模試がありました

 

開始時間から休み時間まで、すべて同じ条件で

 

そうなると、教科間の20分の休み時間、社会と理科の間の1時間の昼休みをどう過ごすのか?というのも一つのカギになってきます

 

 

私としては「20分もあるんだから、休憩と最終確認をうまく使い分けてほしい」ですね

 

初めの5分は休憩、次の10分で次の教科の最終確認(時間が短いのであれもこれもと欲張らない)、最後の5分で気持ちを整える

 

特に、国語から数学にかけては、45分間フルに文章を読んだ状態から、今度は計算などに頭を使うわけですから切り替えが大事です

 

数学の最初の問題でミスが目立つ人は、この切り替えがうまくいっていないのでは?

 

試しに、簡単な計算問題を2,3問解いてみてください

 

意外と効果がありますよ

 

 

さて、うちの生徒達の休み時間の過ごし方は、まあ様々でした(笑)

 

何も見ないでひたすら回復に努めている生徒(ただ、ボーッとしていただけかもしれませんが…)

 

持ってきた問題集や参考書を眺めている生徒

 

そんな中、授業のたびに書いてもらっているスケジュールシートを見ている生徒がいました

 

自由記入欄には、間違えた問題と正しい答え・解説が書かれています

 

確かに、休み時間に見るにはこれ以上のものはありませんね

 

だからと言って、これから試験会場に持っていくノートづくりに励んだりしないでくださいね(-_-;)

 

時間の無駄です

 

 

私は、こんな風に言ってますが、まあ休み時間の使いかたなんて自由でいいと思いますよ

 

八反田先生の娘さんはこれ持って行ったらしいですが(ウワーッ!)

 

IMG_1389.JPG

 

他にも、何か面白いもの(食べ物?)を持って行った生徒さんがいたような…

 

これくらい、心に余裕があった方がいいのかもしれませんね

 

 

さて、日付が変わるとカウントダウンも遂に1ケタ

 

そして、国公立大学前期日程の試験日です

 

札幌は、幸い天気には恵まれそうで、何よりです

 

今まで積み上げてきたものがキチンと出せますように(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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モヤッとする問題

今日、今年の神奈川の公立入試問題を解いていた時に「ん?」と違和感を持った問題が

 

問題文が長いのでまとめると、「質量53.7gの未知の金属があって、水30c㎥を入れたメスシリンダーで体積を計ると図のようになった。この物体は次のうちのどの金属か。それぞれの金属の密度は、鉄7.87、アルミニウム2.70、金19.3、銅8.96とする(密度の単位はg/c㎥)」

 

で、この図です

 

IMG_1386.JPG

 

図というより写真なのですが、確かにメスシリンダーで体積を計ろうとしたら、このようになりますね

 

※わかりやすいものがこのブログ(理科とか苦手で)にありました

 

でも、教科書などではこのように教えられています

 

IMG_1387.JPG

 

違いがわかりますか?

 

教科書の図では水面が一本の線で表されていて、壁面で盛り上がっているように書かれていますが、実際は写真のように水面が二重線になっていて、上の水面が表面張力により盛り上がったものなのです(-_-;)

 

ですから、読み取るのは下の水面なのですが、教科書の図しか見たことなければ「どっちやねん!」となってもおかしくないですよね

 

考えてみれば当たり前の話で(メスシリンダーは円筒形なので、どこから見ても壁面で盛り上がった線が見える)、教科書の図は断面を表しているから、こう書かざるを得ないのはわかるのですが…

 

これ、問題にケチをつけているわけではないんです

 

教科書や参考書などの説明の図の方を、もう少し何とか工夫しようよという話しです

 

 

こういったモヤッとする問題、皆さんの中にもきっとあるはずなんです

 

試験当日をすっきり迎えるためにも、こういったものは早めに取り除いておきましょうね

 

それでは、今日はこのへんで



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楽に入れる大学はなくなるのか?

今日は、久々?に他の塾の先生のブログを紹介します

 

特に、高2・高1のお子さんを持つ保護者の方で、首都圏や関西圏の私大の受験を考えている方は必見です

 

ひょっとすると、もう北海道まで影響が出てきているかも…

 

 

2018年私立大一般入試「世界恐慌」始まる

 

京都の「ハイブリッド個別指導スプリング」の塾長さんのブログです

 

ちゃんと、はっきりとした数字まで出して分析されております

 

これが、果たして首都圏や関西圏だけの話で済むのか?

 

ちょっと関係ないかもしれませんが、千歳科学技術大学は例の公立化の話の影響か、今年は偏差値が10以上上がったそうで(^_^;)

 

いつもなら簡単に合格するレベルの生徒が、バンバン落ちたそうですよ…

 

もうすぐ、北海学園大学の発表がありますが、ちょっと心配ですね

 

昨年のデータを見たら大丈夫だったので、少なくとも今年までは影響はないと思っていますが、来年以降はどうなるかわかりませんよ

 

このあたり、高校や塾の先生は知っていても、保護者の方は知らない(聞いていない)ということがありそうなので、情報には敏感になっておいた方がいいでしょうね

 

私も、情報が入り次第、続報として記事を書こうと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ラストスパートへ

私立B日程も終了し、いよいよ公立入試を残すのみとなりました

 

昨日は、授業終了後に毎年恒例のあることをしなければいけなかったので、ブログを書けず申し訳ありませんでした

 

何をしていたかというと…

 

公立入試の出題予想です

 

理科だけは、ある程度傾向が掴めるので毎年やっているんですよね

 

こういうことを書くと、毎年教えてくださいという方が出てくるのですが、これはうちの塾生及び学習相談を受けている方へのサービスですので公表するわけにはいきません(電話やメールで問い合わせされてもです)

 

ただ、せっかく何か情報がないかとブログにを見に来てくれている方もいると思いますので、私の今年の公立入試について考えているところを少しだけお話ししましょう

 

 

皆さんを混乱させる意図はないので、「そういうこともあるかもなぁ」程度で聞いてほしいのですが、今年から出題形式・出題傾向がガラリと変わる可能性があると見ています

 

それは、もう皆さんご存知の「大学入試改革」の影響です

 

今の中3生が大学受験をする年から変わるのですから、それに合わせて形式や傾向を変えても、受け入れられる可能性は高いですよね?

 

と思って、首都圏(神奈川・千葉・東京は公立入試が始まっています)の入試を見ていましたが、主だった変更は見られません

 

なので、杞憂に終わるような気もしますが、当日突然今までと形式・傾向が変わっても「あぁ…言ってた通りだったなぁ」と落ち着いて問題に向かってください

 

自分だけが違う問題を解いているわけでも、日本語以外で書かれているわけでもないので(笑)

 

条件はみんな同じですよ

 

 

5年前も突然社会と理科の問題形式が変わりました(それまで社会は日本地理・世界地理・歴史前半・歴史後半・公民政治・公民経済の大問8題、理科は物理・化学・生物・地学各2問の大問8題でした)

 

国語もある年を境に、詩が出題されなくなり、今の実用文が出題されるようになりました

 

変わるときは、何の前触れもなく変わります

 

ですから、TOP校を目指している人は、北海道の入試問題に特化することなく、幅広く問題に触れていてほしいんですよね

 

なので、うちではTOP校を目指す受験生には「全国入試問題正解」は必ず解くように言っています(もう、今から買ったりしないでくださいね。2週間では無理ですから)

 

 

最後に

 

もし他の都府県の問題が手に入るのであれば、リスニングはやっておいて損はないと思いますよ

 

それでは、今日はこのへんで



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