私が高校1年生だった1988年1月
世の中は、昭和から平成へと変わりました
今から29年前です
…
書いていて恐ろしくなりました(笑)
もちろん、携帯電話などなく、友達同士で連絡を取るのは家の電話のみ
そう考えると、今の子は恵まれてますよね…昔は女の子と連絡を取ろうとしても「親」という壁を乗り越えなければいけなかったわけですから(笑)
私が携帯電話を持ったのは大学4年生のとき
近所のスーパーで、くじを引いたら当たりました(笑)
と言っても、それは全員が当たるくじらしく、要は携帯電話を世に広めるために、タダで端末をばらまいていたというわけですね(^_^;)
当時はそんなに持っている大学生も少なく、しかも電話&同じ携帯会社どうしでの50文字のショートメールのみ
ネット??
ないない(笑)
今から15年くらい前までは、通称「テレホタイム」と言って夜の11時からじゃないとネットしない時代ですよ
パソコンも、私が大学生の時は、みんなMacを買ってましたね
大学院1年生の時に、後輩がwindowsのパソコンを使い始めたくらいです(Windows95です)
そういった進歩に比べると…車って変わらないですよね
相変わらず、ガソリンでゴムのタイヤはいて
未来予想みたいなやつだと、とっくに空飛ぶ車みたいなのができていてもおかしくないはずなんですが(笑)
というわけで、これからGW期間中は「私の学生時代」と題して、当時を色々と振り返ってみようと思います
昔の知り合いで、見てる人いないよな…(^_^;)
それでは、今日はこのへんで
世間から1日遅れて、明日からうちの教室もGW休みに入ります
年に一度、まとまって取れる休みです
今年は札幌でダラダラ過ごすのではなく、あっちこっち行ってみようと思います
私が休みを満喫しているのに、こんなことを言うのは心苦しいのですが…
定期テストが近いですよ(;・∀・)
すなわち、ワーク点検が目前ですよ
計画的に過ごしましょうね(*´▽`*)
明日からは、お待ちかね?のGW特別企画です
札幌にいて通常通り更新できるときは普通の記事になると思います
それでは、今日はこのへんで
今年は無事?海外旅行に行くことができた、さくら個別の國立先生が、置き土産とばかりに面白い記事を書いてくれました
インチキワークについては、前のブログでも記事がありましたね
今回の記事は、どこがインチキか?見抜いてから、次の記事を見ることをオススメします
ちなみに私は、答えとは違う観点でも見抜けると思いましたよ
旅行から帰ってきたら、國立先生に聞いてみることにします
今日は、人の記事に乗っかる、超手抜き更新でした(笑)
明日はGW前、最後の授業
明後日からはGW特別企画のスタートです!
既に記事は書き貯めましたので…これで安心して札幌を離れることができます(*´▽`*)
それでは、今日はこのへんで
という記事を、まだ試合が終わっていないのに書いてます(延長10回裏無死一塁で二塁打打たれて1点入りました)
加藤投手がよく投げて、6回までノーヒットだったのを7回にやっと中田二塁打⇒レアード本塁打で2点取り
しかし、宮西投手が同点本塁打を打たれ(-_-;)
今日もダメかと思っていたら、延長10回に中田選手の今季第1号3ラン!
さすがに勝ったでしょ(^-^)
と思っていたら…
あ、また1点入った…
5−4
これ、追いつかれたら、もう無理ですね(-_-;)
投手がよく抑えていた時期は、点が取れず
せっかく点を取っても、投手が打たれる
悪い時って、こんなもんです
もし…
もし、今日負けるようなことがあれば(勝ったとしても)
継投ミスというより、敗因は捕手を変えなかったことにあると見ます
清水捕手で試合終了まで行った
すなわち今年は「育成の年」であると、そう考えていいですかね?監督
ここまで負けが込めば、誰が悪いとかではなく、みんな悪いわけですが
今日は「監督が悪い」そう言えますね
何で、勝った試合で、こんな愚痴らないといけないのか…
もう少しスッキリした勝ち試合であってほしかったなぁ
ちなみに、今、試合が終わりました(笑)
記事は書きかえませんよ
それでは、今日はこのへんで
私のtwitterをフォローしている方は、何が起きたか知っているでしょうが、みんながみんなtwitterしているわけでもありませんので(^_^;)
実は昨日、正負の数の計算のことについて呟いたら、リツイートされた上に毒吐かれましてねぇ…
その方は、数学に関することで自分の気に入らない呟きがあると、暴言を吐かずにいられない方のようで(プロフィールに書いてました)
暴言と言っても、それが当を得ているのであれば受け入れますが、う〜んといった感じだったので、せっかくリツイートしていただきましたが初ブロックさせていただきました
ちなみに私のツイートは「 正負の数の計算で、テキスト通り・教えられた通りに解かず、自己流の書き方or暗算でいきなり答えを書く(しかも遅い) ここは、ルール通りに書いて計算するということがポイントでもあるので、そんなやり方していたら、次の文字と式で詰むよ? 」だったのですが、それに対して(もう見れないので細かい部分は違うと思いますが)
「5−(−2)=5+2と書かせるのは地獄の始まり、頭の中に数直線を思い浮かべて進んだり向きを変えたりしてじっくり考えている子も多いのに遅いとか言うな、邪魔すんなよ。」
まあ、言ってることはわかりますよ
私も正負の数の導入ではカードを使ったり数直線が書いてあるテキストを使ったりしてますからね
でもね?
書かなかった私も悪いので勘違いしてしまったんでしょうが、私のツイートは「加法・減法の混じった式」でのことなんですよ(-_-;)
−7+(−18)+9−(−11)−(+6)
これを一発で「−11」と答えているからなんです
しかも、まだ習ってすぐ
「頭の中で計算したんだろ、合っているんだからいいじゃないか」という方もいるかもしれませんが、では小数なら?分数なら?
大人なら臨機応変に「それならちゃんと書く」となるのでしょうが、彼らはまだ中1
頭の中で処理できなかったら終わりなんです(-_-;)
ですから、小数でも分数でもできるように
−7+(−18)+9−(−11)−(+6)
=−7+(−18)+9+(+11)+(−6)
=−7−18+9+11−6
=−7−18−6+9+11
=−31+20
=−11
この手順を徹底しているわけです
もちろん、慣れてくれば途中を省いてもいいです
どういった背景を元に、その発言はされたのか
それを考えずに反応する方を、twitterではよく見かけます
その人を知りもせず、twitterの呟きだけで、全てを察することは不可能です
ネットやメール(SNSも)って、相手の顔が見えないので、どうしても攻撃的になりますよね
先の方も、もう少し違った言い回しでリツイートしてくれれば良かったのに、どうして刺々しい言い回しをするのか
…
自分も気をつけないと(^_^;)
twitter怖いなぁ
それでは、今日はこのへんで
今日、急に
学生時代(主に高校・大学)のことでも書くかな〜
と思い立ちました(笑)
これなら、書く内容にそれほど悩まなくてすみそうです
なので、私の学生時代なんて興味なーいという人は、GW期間中の記事は読まなくていいですよ(*´▽`*)
また5月8日からよろしくお願いしますね
そうと決まれば、今日からせっせと記事を書き貯めねば…
期間中、札幌にいないことが多いので、出先で記事更新とか無理なんですよね(-_-;)
短いですが、今日はこのへんで
英語の問題集で、単元ごとに問題を解きました
全部できました
じゃあ、まとめの問題ということで、全ての単元が混ざった問題をやってもらいました
全然できませんでした
恐らく、日本中で繰り返されている光景だと思います(^_^;)
サッカーに例えてみました
トラップ、パス、ドリブル、シュート
それぞれの練習はきっちりこなしました
いざ試合になってみると、練習したことが全然できませんでした
じゃあ、もう一度単元ごとの問題に取り組むのか?サッカーの個別練習をするのかというと、違うような気がするんですよね
単純に実戦の経験不足であるということも言えるでしょうが、それ以上に、練習の際に実戦を想定した練習をしていない(練習のための練習になっている)からでしょうね(^_^;)
単元ごとに取り組む問題というのは、初学の時にはいいと思うのですが、復習には向いていないのではないか?
でも、いざ探してみると、なかなかないんですよね…
受験用教材も、みんな単元ごとにまとまっているんですよ
お!と思ったものは、英語に関して言えば、好学出版のウイニングフィニッシュ「強化学習」、都麦出版のみるみるわかるのハイスピード演習、同じく都麦出版の英文法小問の達人、このくらいかな
他にオススメのものありますかね?
都麦出版の社長は、いつも冬の展示会に来ていて、私なんかが話すことを「なるほどー」と言いながら聞いてくれます(^-^)
古文・漢文の達人や英文法小問の達人は、私が「こういうのが欲しいです!」と言った数年後にできている(私だけが言ったわけではないでしょうが)ので、現場の声を聞いてくださって本当にありがたいです
過去形の単元なのに、現在形の文を混ぜてくれたり、本当「わかってるなー」という感じです
もっと増えないのかな…こういった、単元横断型の問題集
教育か(ry
今日は、英語の教材に関する悩みでした
それでは、今日はこのへんで
パソコンでないと長文書けないんですよね(^_^;)
Twitterも何も書いてないので、死んでると思われたら困ると思い、報告だけでもブログは書いておきます
来週からのGW、ブログどうしようかな…
札幌にいない時間が多そうなので、数年前のように、何かテーマを決めて事前に仕込んでおきますかね
悩ましい…
それでは、今日はこのへんで
今日の入試対策講座が終わった後
ある中3生が隣に座っている子に「ぜんぜん、わかんないんだけど…」と言ってたので
「そういうことは先生に言え〜」と笑顔で反応して、どこがわからないのかを聞いてみました
最後にやった、ばねの問題ですね
ここがこうなって、こうでしょ?(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
で、こうなって(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
「どこが納得いかなかったの?」
「え〜と…おもりぶら下げられて、7.2cmも伸びるなよ!って」
…
( ゚д゚)
そこ??
それは、ばねに文句言ってください(笑)
ばねだって、好きで伸びてるわけじゃないと思うけど(笑)
「大体、7.2cmって中途半端なのが…伸びるならピッタリ伸びてくれないと」
ちょwww
それじゃ問題にならないwww
キミ、面白いな
今日何を書こうか困っていた私に、ネタを提供してくれて感謝します<(_ _)>
それでは、今日はこのへんで
さて、新学期が始まったのもつかの間
もう来週からGWが始まりますね
うちの教室は4月30日(日)から5月7日(日)までお休みになります
毎年、この期間は課題を出していて、今年は英語と社会
社会は、世界の国45と都道府県&県庁所在地です(中1は世界の国、中2は都道府県&県庁所在地、中3は両方)
課題といっても、覚えていれば特に勉強する必要はありません
そう、実はここに私からのメッセージが込められていて、世界の国も都道府県&県庁所在地も、私の中では「常識として覚えていてほしい」ことなのです
しかし、地図を部屋に貼っていれば、子どもが黙っていても覚えるかと言えば、そういうわけではありません
一時期、辞書引きがブームになりました
わからない言葉が出てきたら、すぐ引けるように、居間に辞書を置いておく
同じように、常に居間に地図帳を置いていて、テレビで地名が登場したとき、会話に地名が登場したとき、親子一緒になって「どこだろうね〜」と探すのが、恐らく一番良い方法ではないかと思います
地理が得意な子どもは、大抵地図を見るのが好き(苦にしない)です
中1生の社会は地理スタートの学校がほとんど
学校のワークや塾のワークを解くだけでなく、地図に慣れ親しむのが、本当の意味で地理の力をつけることにつながりますよ
これは、何も中1生に限った話ではありませんからね(^-^)
それでは、今日はこのへんで