あんまり酷いので、花と上唇の間にティッシュ挟んでます
これが、妙に生徒に受けるんです
そんなに変な顔してるのかな…
鏡の前でやってみました
…
あぁ…
見るんじゃなかった(w
きっと花粉症ではなく、汗が冷えて風邪を引いたんでしょうかね
テスト前だと言うのに( ̄▽ ̄;)
さて、ボチボチ修学旅行に出かける生徒が出てきていますが、MACSで先陣を切ったのはあやめ野中のSくん
おみやげで、「じゃがいもコロコロ」というおかきを買ってきてくれました
あれ?
そのパッケージと中身を見た瞬間、ある疑問が
「これ、北菓楼の開拓おかきと同じじゃ…」
会社名を見てみると「HORI」
そう、夕張メロンゼリーで有名なあの会社です
両社とも本社は砂川
ひょっとして、これは( ̄▽ ̄;)
と、思ったのですが、先ほど調べてみて同じ会社だと判明(w
一瞬、修羅場を想像してしまいましたが、何てことはなかったですね
でも、知らない人はビックリすると思うんですよ
「じゃがいもコロコロ」も「開拓おかき」もおいしいので、食べたことのない人はぜひ
それでは今日はこのへんで
そんな中、実感算数の2人の生徒を取り上げたいと思います
まずはIくん、時間の計算を暗算でスラスラと解いていきます
集中力もいつもに比べると高かったように思われます
実はIくん、以前にも、学校がお休みだった日に絶好調だったことがありまして( ̄▽ ̄;)
そうか…学校の後は、やっぱり脳も疲労しているんだなぁ
もう一人、Kさんは割り算の勉強中
宿題で出された「18÷0」という問題が空欄のままでした
Kさんに「これ、何で空欄なの?」と聞くと
「だって無理じゃない?」と普通に答えてくれました
無理やりこじつけて答えを書きたくなるところですが、そこできちんと判断できるというのは素晴らしいですね
学校がお休みだった生徒が輝きを見せた今日
これは偶然なのか必然なのか
悩ましいところですね
それでは今日はこのへんで
4時間限定でしたが、どうだったでしょうか?
限られた時間ということで、逆に集中してできたのではないでしょうか?
今回のテストの勝負の鍵は、中1,2,3とも理科だと思っています
中1は光、中2は電流、中3は力と運動
それぞれ暗記だけで乗り切れる単元ではありません
理論を身につけるためには、それ相応の問題演習が求められます
学校のワークや小テスト、MACSの問題集
間違えた問題は何が原因か?
それを突き詰めていくことが得点アップの近道です
残り3日、ベストを尽くしましょう
勿論、他の学校の生徒も、自分のテストの準備を着々と進めていきましょうね
それでは今日はこのへんで
今日は札幌市内のみならず、北海道全域でも運動会が行われる予定の小学校が多かったと思います
果たして、札幌市内は無事最後まで行われたのでしょうか??
私は函館に行っていたものですから、今日の札幌市内の様子はわかりませんでしたので…
函館もパラパラと小雨が降ることはあっても、何とか無事終えることができました
まあ、だいぶプログラムを急いでこなしたので、子どもたちはヘロヘロだったようですが( ̄▽ ̄;)
それにしても、毎年色々な発見がある運動会
今年の発見は「運命走」
いや、そういう運任せの競技があるのは知っていましたが、そう呼ばれているのは知りませんでして
何だか神秘的な名前ですね「運命走」
ちなみに私がいた長崎では、普通に障害物走でしたが(笑)
月曜日には、ほんのり日焼けした生徒たちの顔が見れそうですね
明日は東白石中の生徒対象の直前対策を昼から行います
4時間という時間を上手に利用してほしいですね
それでは今日はこのへんで
MACSではイングリッシュマスターという英単語のテストを、小学校5年生以上からを対象に行っています
英検を受験する際の資格にもなっているので、直前期になると凄い勢いでテストを受ける生徒たちの姿が見受けられます
しかし、そういった生徒たちは英検が終わってしまうと、途端にやらなくなってしまうんですよね
いっぺんに詰め込んだ知識は、いっぺんに忘れてしまいます
苦労して覚えても台無しですよね
さて、MACSの中3にRさんという子がいます
私が把握している限り、Rさんは授業が終わってから必ず1枚、このイングリッシュマスターを受けて帰ります
1枚ずつ、コツコツと
他にも、毎回とはいかなくても、継続的に受けている子は何名かいます
素晴らしいですね
続けることって難しいんですよ
でもRさんの中では、イングリッシュマスターを受けることは、既に習慣化されているのでしょう
今度聞いてみますが、恐らく本人から「辛い」とか「きつい」という言葉は出てこないのではないかと思っています
たまたまイングリッシュマスターの話だからRさんの名前が出てきましたが、毎回の授業の小テスト、課題をしっかりとこなしている生徒たちも大勢います
勉強が習慣化されつつあるのかな、と思います
ただ気になるのは、これから控えている修学旅行や中体連などの行事
ここで、リズムを崩してしまう生徒も多いのです
ポイントは、少しでも続けること
完全に休んでしまったのなら、再開してからの3日間を苦しくても乗り越えること
そうすれば、またもとのリズムに戻すことができるはずです
いよいよ、来週から期末テストが始まります
ロケットスタートを決めるべく、頑張っていきましょう
それでは今日はこのへんで
今日の朝のワイドショーなどでも話題に上っていましたが、AKB48のニューシングルの初日の売り上げ
94.2万枚だそうですね(-_-;)
今回は総選挙の投票券つきなのだそうで、「3枚買いました!」「10枚買いました!」
「100枚買いました!!」
(・_・;)
「おニャン子クラブ」の時代に生まれ育った人間なので、「歴史は繰り返される」という一事例を目の当たりにしているわけですね…
ちなみに私が「おニャン子クラブ」に全く興味を示さなかったのは、中学校時代を長崎で過ごしたからで間違いないでしょう
「夕やけニャンニャン」やってなかったもんなぁ…
さて、ここから書くことはあくまでも冗談半分に受け取って欲しいのですが
AKB48のCDに投票券をつけるという方法
私は良く思っていません
そもそも「総選挙」というタイトルも…
確かに結果によって、メンバー内での序列が決まるので選挙なのかもしれませんが
票をお金で買うという行為は、どうなんでしょうね(苦笑)
大人はともかく、子どもに悪影響を及ぼさないかと
そのあたりのことは、今年の中3の公民の授業の中で皮肉たっぷりにコメントさせてもらいますがね
ちなみに、メンバーの顔と名前、一部の露出の多い方を除き、ほとんど一致しません
というか、名前もわからない人が多いかと(-_-;)
まあ、それでいいですよね
正直、AKBのメンバーよりもMACSの生徒のほうがかわいいですよ
…
お世辞じゃなくてね
みんなのお父さんお母さんだって、そう思ってますよ
以上、久々に「とくダネ」を見て、う〜んと唸ってしまった、たかとりーなでした
それでは今日はこのへんで
今日の北海道新聞の記事
どうやら、明日・明後日がシラカバ花粉のピークだそうです
飛散量は例年よりやや多めで、花粉の飛散は6月中旬まで続くとか
「ひさん」を変換して「悲惨」が先に出てきたのには苦笑いしてしまいました
実は、私もここ3,4年で花粉症になったくちでして…
先週くらいから目のかゆみが続いています
花粉症になるまでは「鼻水出たり、くしゃみ止まらなかったり、大変だね〜」と、どこか他人事だったのですが、なってみるとこれは辛い
明日・明後日は第2弾のポスティングの予定なんですが( ̄▽ ̄;)
ゴーグルとマスクするかな…
このブログをお読みの花粉症の方々
一緒に乗り越えましょうね(>_<)
それでは今日はこのへんで
授業は…楽しい、充実感もある
生徒たちは…みんなかわいい、みんなの目標を、夢をかなえさせてあげたいと思う
何だろう
多分、自分では気づいている
でも、気づかないフリをしているだけなのかもしれない
何かが違う
すいません、いつもとは全く雰囲気が違って(−−;)
でも、どこかに残しておきたかったんですよ
心配するといけませんから言っておきますが、別に死んだりしませんのでご安心を
私は色々な理由で、それとは縁遠い人間だと思っていますんで
とりあえず、ここから1ヶ月は期末テストが続くので、余計なことも考えないでいいでしょう
目の前のことに全力を尽くします
それでは今日はこのへんで
決して手を抜いているわけではないのですよ
小学生の勉強について、色々と考えていて
そういえば、以前面白い(ためになるという意味で)記事があったなぁ
と思い出し、もう一度読み直して、これは紹介したほうが良いと思ったからなのです
岐阜の開智塾の塾長さんが書いた「自分から進んでやる」という記事です
〜引用開始〜
先日、あるお母さんとご面談をさせていただいたときにこんな話がでました。
「うちの子、まだ小4なのに、勉強でもゲームでも、自分で時間管理して自分でやるんですよ。こんな風に育てた覚えないんですけど笑」
「どんな感じなんですか?」
「たとえば夕方『勉強やってから遊びに行きなさいね』って言うでしょ?そうしたら、『夕方勉強やってたら遊ぶ時間が少なくなる』って言って、朝早く起きて勉強をするんですよ、毎日」
「自分で起きるんですか?」
「そうなんです、朝6時に目覚ましかけて勝手に起きて勉強するんですよ。朝の方が一気にできるしって言って」
「それは変わってますね〜・・・」
このお母さんは「こんな風に育てた覚えはないんですけど」なんておっしゃってますが、いろいろお話を伺うに、すこーし、他のお母さん方とは違ったお話がでてきました。
といっても、違いはとてもシンプルです。たとえば「宿題終わってから遊びなさい」と言ったら、絶対にそれを守らせると言うことです。しかもそれを長い期間継続しています。ことは宿題だけではありません。当然、宿題以外にたとえばチャレンジをやっていたとすると、絶対にそれをやってからしか遊ばせない。約束したことを絶対に守らせる訳です。その代わり、終わったあと遊ばせてあげる約束もキチンと守ります。
「そういうのをホントにキチンと守り通すお父さんお母さんって、実は結構少ないと思うんですよ。多分それが良かったんじゃないですかねえ?」
きちんと決めたルールを守らせること、それは締める部分も開放する部分も両方があってこそ。ルールを守らない限りは自分の自由もきかないとなれば、自分でやるしかないわけです。
特に学年が進めば進むほど、ルールに対して子どもたちはあーだこーだ言うようになります。そして自分に都合良くルールをねじ曲げようとしてきます。「勉強してから遊んだって、遊んでから勉強したって一緒でしょ?」とか。「これ(ゲーム)終わってからやるって!」とか。こういったことに折れてしまうと、自主的にはやるようになりません。どんなに文句を言おうが暴れようが、守らせるしかありません。
余談ですが、中学生くらいになると家で子どもが暴れたりします。
暴れなくとも、「塾行きたくない」とか言いながら泣いたりします。
塾を変えたら解決するでしょうか?
学校を変わったら解決するでしょうか?
絶対に解決しません。
なぜ暴れたり泣いたりするか?
それは、暴れることで親が自分の思い通りになることを
知っているからです。
「確かに、逆らっても無駄ってわかってるからあーだこーだ言ってこないですね笑」
と言う一言に、このご家庭のしっかりした方針が表れていると強く感じました。
〜引用終了〜
どこかどう大事と言うことはありません
全部です
宿題をやるのに「自分の将来のために」なんて考える小学生はいないでしょうし、第一可愛げがありません(笑)
約束だから
約束は守らないといけないから
これで十分なのではないでしょうか
ただ、この「約束を守る」という肝心な部分ができていないような気がします
こと、勉強だけに限らず、約束と言うものに対してルーズに考えている子が増えているような気がします
私自身、宿題を終わらせないと遊びには行かせてもらえませんでした
その代わり、きちんと終わらせて、決められた時間に帰ってくれば、何も言われませんでした
上の例と同じですね
それで良いんだと思います
それでは今日はこのへんで
とりあえず、今日は生存報告ということで