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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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待つことの大切さ
またまた他の塾の先生に影響されて、と思うかもしれませんが…

5月の塾見学にてお世話になった神戸「wiilseeds」のTOH先生のブログの「大胆な仮説(続き)」という記事で、待つことの大切さについて書かれてあります。

ここで私なんかが要約するより、元の記事を読んだほうがTOH先生の言いたい事が伝わると思いますので、内容についてはあえて触れません。
ぜひご覧になってください(残念ながら携帯では見づらいかもしれません)

そこで、自分のことについて考えてみました。

小学生対象に「ぴたごらクラス」という算数の文章題のクラスを始めてもうすぐ3年
あれこれ試行錯誤しながら進めてきましたが、最初のころから変わっていないことは

ノルマを決めないこと

宿題という形でやらせたことは少なくても1度もありませんし、別に1時間かかって1問も解けなくても、できるまで残すなどということはしていません。
まあ、そんな形を不満に思い中には「お母さんに『今日は1問は解いてきなさいよ』って言われた」なんてこぼす子もいたりするわけです(笑)

確かに問題を解いたという目に見えた成果が必要かもしれませんが、あくまでも私がこの「ぴたごらクラス」で目指すものは、文章を読みイメージすること、それを絵で書き表すことで問題の中身がつかめるようになることです。

とかく、式を立てて答えを出すことにこだわるやり方とは一線を画して、極端な話し「絵がきちんと描けていたら式はいらないからね」と指導しているくらいですから。

そう言うと、低学年の子などは目をキラキラさせるのです。
楽しそうに絵を描きながら、それを元に考えてくれています。

子どもたちが問題を解けなくても、せかしたり焦らしたりしてはいけません。
TOH先生が書かれているように、子どもたちの中で流れている時間は大人の私たちが驚くほどゆったりしているのかもしれません。

そうは言ってもせっかく塾に来たのに、何も問題を解けないで帰るのはやはり寂しいですよね。
ですから、最近では授業の前に能力開発のプリントを2枚、授業の最後に簡単なパズルをやってもらい、ささやかながら達成感を味わってもらっています。(この能力開発の問題、意外と難しいんですよ)

と、こんな偉そうに書いていても、中学生になると学校の進度の関係もあり、つい焦ってしまうのですよね…難しいです



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