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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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生徒たちのエピソード

今は、滅多に生徒のことは書かなくなったのですが、昔(前の職場)はよくネタにしていたんですよ

 

いいことも悪いことも(^_^;)

 

今更、悪いエピソードは書きたくないので、なるほどと思えるもの・くすっと笑えるもの・ほっこりできるものを集めてみました

 

 

伸びていく生徒の秘密

 

今日はある高校生の話しをしましょう

その生徒(Yさん)は小学校5年生?くらいからMACSに英語を習いに来てくれて、中学生に上がる時、私が数学を教えるようになったので、もう5年以上の付き合いですね

教えるといっても、私が1から10まで説明するようなことはほとんどなく、たまにわからない問題があれば、それについて解説する

そんな感じで今も授業を続けています

日曜日、Yさんの数学の授業があったのですが…

あれ?

いつも持ってきている問題集じゃない…

「どうしたの?いつも持ってきているのと違うけど」

「MACS行く日を昨日と勘違いしてて(*´∀`) 計画変えるのイヤだから、MACSでやろうと思っていたのは昨日やって、今日は違うの持ってきたんです」

机の上には使い込まれた問題集

問題の横には、以前解いた日付と印が書き込まれています

なるほどな〜(´-`).。oO

この計画性の高さと実行力がこの子を支えているんだ、と実感しました


実はYさん

1月のある模試での数学のSS

80超えてました( ̄_ ̄ i)

全国順位3ケタ

その理由の1つは、これだったんですね


そしてもう1つ

Yさんにはある口癖があります

わからない問題を解説した後や、別解を示した時には、必ずといって言いほど

「へ〜、すご〜い」

と口に出します

別に私の解説を褒めているわけではありませんよ(w

そうだったのか

こんな解き方があったのか

素直に驚きや喜びを表現しているだけです

もちろん、納得のいかない時は、その言葉は出てきません

有効なアドバイスは素直に聞き入れると同時に、中途半端に妥協しない強い心

素晴らしいですね


この子はどこまで伸びていくんだろう?

将来がとても楽しみな生徒の1人です

 

※ちなみにYさん、北大総合理系に現役で合格し、移行するのが難しい薬学部に行って、現在は薬剤師として活躍しています

 

 

本人達は真剣なのでしょうが…
今日からしばらくは月例テストの記事が続くと思います

ただ、滅多にないことに書きたいことがたくさんあるので、時間が許せば昼も更新するかも♪

1日2本立て

何て贅沢な(w

ネタ取っておけばいいのに( ̄▽ ̄;)

総評は…本日家からの更新のため、点数のデータがありません(>_<)

ですから、月例テスト珍回答集をお届けしたいと思います



まずは都道府県47&県庁所在地17から

左から順に、正解→珍回答(一言)です

鳥取→取鳥(逆だし)

滋賀→磁賀(強そうだな…)

徳島→徳川(家康?)

茨城→茨木(栃木と勘違い)

熊本→態本(この間違いすると変態の「態」と言われます)

松江→松工(カタカナ?)

鳥取→島取(隣の県と合併?)

佐賀→在賀(今年初めて見た間違い…言われてみれば似てるかも)

水戸→三戸(それは「さんのへ」です)

松山→松前(北海道ならでは)

横浜→神浜(神戸と合併?)

埼玉→崎玉(宮崎や長崎の影響ですね)

千葉→千馬(それはちょっと無理があるような)

仙台→仏台(これも初めて見る間違い…センスあるな)

横浜→横兵(残念!)

熊本→熊木(こちらも残念!)



お次は漢字・書き取り

虐待の「虐」のEの部分をヨと書く生徒が大量発生

あと額縁の「縁」が「緑」に

最後に詠嘆の「嘆」が三本線になっている生徒も



最後に漢字・読み

沿革→そかく

(沿うから来たんですね…送り仮名の読みを熟語で用いることは滅多にないのですが)

渡欧→とべい

(ヨーロッパだ!アメリカじゃないって…よく見ましょう)

度肝→どきも

(惜しい!)

そして今回の珍回答MVPは

『度肝』をぬかれるを

『どかん』をぬかれる

商品を半額で『卸す』を

商品を半額で『ゆるす』

というウルトラCな読みを披露してくれた、某プロに送りたいと思います

MVPですが、商品はなしです



漢字てぬぐいとかがいいのかな(w
どちらを取るか?

 

先週から夏期講習のお知らせを配っています

明日、詳しい内容について書こうと思うのですが、今回の夏期講習の特徴はその日程

中3は、時間指定をしていることが多いのです

で、ここで問題が生じます

体育会系の部活であれば、勝ち進まない限り既に引退しているのですが、文化系の部活に所属している生徒はそうはいきません

8月初めに中文連という大きな大会を控えている生徒もいるのです

では、そういった生徒はどうすれば良いのか?

一つの例を出してみましょう

MACSでアルバイトしているまな先生

彼女は昨年10月から本格的にMACSで受験勉強を始め、見事北海道教育大学に合格したのですが

その彼女が、私にあることを相談してきたことがあります

12月24日に彼女が大ファンのバンドのライブがあり、ぜひ行きたい

ただ、センター試験まで残り1ヶ月前を切った時期

ライブの時間帯だけ塾を抜け出して行ってもいいものかどうか?

私はこう答えました

「行くか行かないかの選択はキミに任せる。ただ、覚えておいて欲しい。もし、ライブに行ったとして、不幸にも大学受験に失敗したとしよう。キミはライブに行ったことを後悔するのではないか?最善を尽くした上での結果であれば納得できるはず。『あの時こうしていれば』といった悔いは残したくないよね。」

結果的に彼女はライブを諦めました

今回の夏期講習でも「講習を優先しろ」とか「部活に専念しろ」とは言いません

ここまで続けてきた部活の最後の大会です

全力を尽くして欲しいと思います

しかし、受験生にとってこの夏休みは大事な時期です


「部活に打ち込んだから受験に失敗した」とか「勉強のために部活に集中できなかった」などと言い訳をして欲しくないのです

部活を優先するにしても、それが勉強から逃げる口実にならないように

人に比べて時間が足りない分は、集中力と隙間の時間を有効に使うことでカバーできます

頑張りましょうね

 

 

ぼきゃぶらりー

 



もうアクセスのことは気にしないことにします( ̄▽ ̄;)

わけがわからなくなってきましたんで(笑)

さて、今日の実感算数の授業での一コマ

新小2生のTくんが、引き算のレッスンをやっていた時のことです

たまたま

90−60=

50−20=

80−50=

のように、答えが30になる問題が続いていたのですが

それを見て

「30ざんまいだね」

との一言

( ゚д゚)

小2にして「ざんまい」なんて言葉を使えるなんて

しかも使い方合ってるし

思わず「やるね〜」と言ってしまいました


こういう言葉って、普段から周りの大人が使わないとなかなか出てこないんですよね

難しい言葉だから

まだ早いから

と、遠慮することはありません

同じ意味の言葉を、色々と言葉を変えて話しかけることにより、子どもの語彙力は増えていくのです

そして、自ら使うことにより自分のものにしていくのです

自分で「語彙力が不足しているな」と思っている生徒のみんな

諦めるのではなく、自分で積極的に新しい言葉を使ってみましょう

 

 

大人にとっては当たり前でも…

今日はGW前の最後の授業の日

小2のIくんとの実感算数のレッスン中の1コマ

前から何番目?とか後から何番目?といった問題に取り組んでもらっていた時です


「本棚にどうぶつえんの本があります。右から6番目、左から9番目です。右には何冊の本がありますか?左には何冊の本がありますか?本は全部で何冊ありますか?」

という問題でちょっと苦戦

近くにある本棚を見ても、イマイチ状況が想像できない模様( ̄▽ ̄;)

色々な様子を思い浮かべてもらおうと

「今日は水曜日だよね。2日前は何曜日?」

と聞いたときです



「金曜日」


え?


あれ?


曜日じゃ難しかったのかな…


何度聞いても、月曜日という答えに辿りつけません

Iくんの名誉のために言っておきますが、普段はスラスラと問題を解くことが多いのですよ

それだけに「どうしたんだろう」というのが正直な感想



は!

ひょっとして!2日前って

そうなんです

Iくんは2日前を、自分より前にある、つまり未来のことを聞かれているから「金曜日」と答えたのでした

ここで、「2日前なんだから昔のことでしょ?」と言っても何の解決にもなりませんよね

それは大人の常識であって、子どもにとっては「何で昔(過去)のことなのに前なの??」と混乱するだけです

気づいて私も不思議な気分になりました


前向きに生きる、前を向いて歩こう


などと言う時には「前=未来」「後ろ=過去」という扱いなのに、どうして今まで疑問に思わなかったんだろう

授業の後、安田先生に聞いてみたところ、英語でも古い(紀元前など)時代はearly、最近はlater
と表現するそうです

日本だけではないんですね(−−;)

せっかくなので調べてみました



納得いく回答がない(w

自分の視点が動いているのか?それとも時間が動いているのか?の違いとしか言いようがないようです

とはいえ、このようなことを考えるきっかけを作ってくれたIくんに感謝!

子どもって凄いな♪

 

 

十人十色

 

たまには実感算数のことでも

 

月曜日に通ってきているTくん

 

その気になればスラスラと問題が解ける実力があるにも関わらず

 

「その気」になるまでの時間がかかり

 

しかも今やっている内容は彼にとっては簡単?すぎて面白くないようです(-_-;)

 

今はまだホップをやっているのですが、先日は

 

「ステップ12ってどんなことやるの?」

 

といって、目を輝かせてプリントを眺めていました

 

 

今週の授業は大きい桁の引き算の筆算

 

プリントには、たくさんの問題が並んでいますが、正直大人の私でもこれを全部やらされるのかと思うと、鬱になりそうです(笑)

 

彼の「その気」を引き出して、問題に取り組んでもらうには…どうしたものか

 

 

彼にある提案をしました

 

「左の1行だけ問題を解いていって、正解したら次に進む、間違えたら右の問題を解く。制限時間つきで」

 

すると、どうでしょう

 

今までにない集中力を見せ、次々に問題を解いていきます

 

しかも全問正解

 

さらに私はある提案をしました

 

「もし、この1枚が全問正解だったら、宿題プリントにある8桁の引き算はなし。次の1枚も全問正解だったら、7桁の引き算のプリントもなし」

 

いよいよ、彼は加速します(笑)

 

結局、予定していた時間より10分以上早くレッスンは終了し、今日解いた問題は全問正解というおまけつき

 

いやはや、参りました

 

でも、彼の「その気」を引き出すのに、こんな方法があったとは

 

私もまだまだですね

 

さて、来週はどんな作戦で彼の「その気」を引き出そうかな(^_^)

 

 

筆算したくない!
木曜日、実感算数のYちゃん

今日は□を使った問題

□ー38=72

228÷□=76

などなど

たしざんとひきざん、かけざんとわりざんは逆の関係なんだよ〜と話をして問題を解いてもらいます

ん?

かけざん、わりざんで手が止まりました

ついさっき「筆算してもいいの?」と聞いてきたのに…どうしたんだろう

「…たくないなぁ」

ん??

「筆算したくないなぁ」

おぉ!

初めて聞きましたよ(^_^)そんな発言

簡単な計算なのにすぐ筆算でやろうとして

「筆算しちゃダメ!」

って言われる子なら大勢いるのに(笑)


うんうん言いながらも、とりあえず全ての問題を筆算なしで乗り切りました

でも、何で筆算したくなかったんだろう?

聞いてみたところ

「何かくやしいから」



(^_^;)

でも、これって大事なことなんですよ

勉強に関しては、プライドを持ったほうが絶対に伸びます

簡単な問題ばかり、得意なことばかりやろうとする子もいますが、それでは伸びません

だって、ゲームだって1面ばかり、スライムばかり倒しても面白くないですよね(たとえが古いか…)

自ら、高いレベルに、高い壁に挑戦しないと

Yちゃんを見て、改めてそう思いました
明日は特別企画はお休みして「天皇賞春」について熱く語る予定です
それでは、今日はこのへんで


| GW特別企画 | comments(2) | - |
comment
あんじゅ | 2020/05/02 9:20 AM
我が娘、中学の技術のテストでは
エジソン→ジェイソン

高校で大学の魅力についての提出に
大学サークル→大学サーカス

親の顔が見てみたい(笑)
たかとりーな | 2020/05/02 6:07 PM
ジェイソンはまずいですねー(笑)
こういうのは、狙って間違えたら面白くなくなるんですよね(´-`).。oO



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