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11月道コンの数学の衝撃

書きたいことは他にもあるのですが、道コン速報で衝撃の数字が出たので取り上げないわけにはいかないですよね(´・ω・)(・ω・`)ネー

 

道コン速報

 

数学の平均点が24.8?

 

SS65が35点?

 

もうこれは、明らかに難易度調整のミスと言ってもいいのでは(-_-;)

 

では今回の結果を、過去7年の11月以降の道コンと比較して、検証してみましょう

 

平均点ワースト5

1位:2019年11月 24.8

2位:2017年 1月 27.0

3位:2012年11月 27.1

4位:2018年 2月 27.9

5位:2013年 2月 28.0

 

50点のSS上位5

1位:2019年11月 78〜79(予想)

2位:2018年 2月 75.6

2位:2012年11月 75.6

4位:2013年 2月 73.4

5位:2016年 2月 73.1

 

平均点が下がると言っても色々で、全体的に下がるのか、上位層だけ落っこちるかでSSの出方も変わるものでして

 

例えば、2017年の1月は平均点はワースト2位ですが、50点のSS上位には入ってきませんよね

 

iPhoneImage.png

 

こんな分布です

 

全体的に少しずつ下がった感じですね

 

それに対して、2018年の2月は平均点はワースト4位ですが、50点のSS上位は2位です

 

iPhoneImage.png

 

こんな分布です

 

上位層が大失敗して、中間層はやや失敗という点数を取るとこんな感じになります

 

多分、今回の分布図は、今までに見たことがないような形になると思います(笑)

 

 

今回の数学で…そうですね48点以上取れた人は「自分は数学が得意です」と言ってもいいのではないですかね

 

逆にいつもは50点近く(以上)取れるのに、今回40点行かなかった―という人は、「なんちゃって数学できる人」です

 

決して数学が得意というわけではないですよ、高校に入る前に気づいて良かったですね

 

 

事務局に対しては、「難易度調整に失敗するとこうなる」という反省を踏まえたうえで、次の1月の道コンでは「反動で簡単すぎる問題を出さないように」くれぐれも気を付けていただきたいです

 

解説・感想については、先日お伝えしたように週末・週明けの予定です

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



| 道コン解説・感想 | comments(5) | trackbacks(0) |
comment
旭川一のキャッチャー | 2019/11/28 7:09 PM
10月の数学平均点も28点でしたが今回は近年最低ですか!
今春入試が易しすぎたから、反動で難しくなるとの予想でこんなことになったんでしょうかねぇ?
息子の自己採点もこれまで採ったことないものでかなり落ち込んでましたね。
(典型的ななんちやって数学できる人でしたw)
そのせいで、数学終わった時点でもう帰りたいと思ったらしく、その後の社会なども残残な結果で今年最低になりそうです。
以前、もし出来が悪かったり難しくても、周りも難しいと感じてるんだから引きずらず、取り返そうと欲張らずに次の教科に切り替えていくんだぞ、と言ったことがあったのですが、すっかり忘れてたようで、こんな有り様でした。
本番前に経験できて良かったと前向きに考えるようにしてます。
小保護者 | 2019/11/29 6:30 PM
約4割という事でちょっと低い平均点ですね。難しかったのだと思いますが、この時期に不得意な分野が分かるという点では良かったとも考えられますね。問題は他の教科の平均点との差が大きいという事でしょうか。
国語や社会のように平均点が7割を超えて、全体的に右に寄りすぎな結果もあまり良くないのではないかと思いました。全ての教科が大体5〜6割辺りに平均点がきて正規分布になるようなテストになれば良いのですがなかなか難しいのでしょうね。

小学生の道コンも平均点が高すぎるようで、保護者としてはテストの難易度はもう少し上げてもらえたら嬉しいですね。
たかとりーな | 2019/11/29 9:25 PM
>旭川一のキャッチャーさん
「数学終わった時点でもう帰りたいと思った」
わかります(笑)あの問題ならそうなっても仕方ないです。
合同会場で、泣いている子がいるのではないかと心配していたのですが、やさぐれたり逆に開き直っていたりする子が多くて、何だか妙に頼もしかったです。
何事も経験ですよ。

>小保護者さん
そうですね。1教科の出来不出来で順位が決まってしまうような模試は良いとは言えません。最近は完全解答を増やしたり減らしたりと、小手先の技で点数調整を行っているのも、納得いかない理由の一つです。

小学生は6年生になると発展編という難易度を上げたものも行われます。低学年で難易度の高いものを作るのは、ちょっと難しいのかもしれませんね。
ららるー | 2019/12/05 12:27 AM
上の子達が首都圏公立中学いた時は、分布図はそれはそれは凄いことになっていました。東京まで電車で出られるところです。
まず平均点あたりに人があまりいません。2つの山がある分布図になっていました。上と下に分かれ、学年が進むほど特に数学と英語で顕著になりました。
2極化しすぎ正規分布でテストを作ることは不可能だったようです。
たかとりーな | 2019/12/06 2:57 PM
どこもそうなんですね。
習熟度クラスやチームティーチングなどで対応できればいいのでしょうが、教員不足な現状からするとそれも難しいのでしょう。
塾が学校の中に入ってサポートをする時代も、そう遠くはないかもしれません。



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