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2018 秋の進学舎セミナー

まずは、学力Cテストを受けた中3生の皆さん、お疲れ様でした

 

これで全ての学力テストが終了し、中学校での進路面談の材料は出揃いました

 

塾は、11月23日の道コンの結果待ちなのですが、中学校は「道コン?知るかそんなの」と言ったスタンスのところが多いので、学力テストが振るわなかった人は、学校の進路面談ではかなり厳しいことを言われるのを覚悟しておいてくださいね

 

個人的には、学力テストの問題は「嫌い」ですし「それってどうよ?」と思うのですが、実力がある人はどんなに変なテストでもしっかり点数を取ってきます

 

そういったテストでも乱されないだけの力を、あなたがつけていないということですので、私の言葉を免罪符にしないように(笑)

 

一部の中学校を除き、すぐに定期テストが控えているので息つく暇もないと思いますが、もうひと踏ん張りしてくださいね

 

 

さて、今日の午前中は進学舎(学力コンクール事務局)のセミナーがありました

 

第一部は「教科書会社が語る 教育業界のICT事情」

 

第二部は「2020プログラミング教育 習い事で終わらせて良いのですか?」

 

いずれも、このブログを読まれている方は興味がないでしょうから、第三部の「道コンデータからみる次年度の志望者動向」の話だけ

 

ちなみに、第二部のの中で「歯磨きをしたことがない小さな子に、身振り手振りを使わずにやり方を説明する」という話しは、プログラミングを説明する上で子どもたちにはわかりやすい例えだなぁと思いましたよ

 

まずは南から

 

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数字が見づらいかもしれませんがご勘弁を(^_^;)

 

一見、今年の方が志望者のレベルが高い!と見えるかもしれませんが、実はこれカラクリがありまして…

 

2017年8月:受験者13024名、SS70以上109名(0.84%)
 

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2018年8月:受験者13541名、SS70以上224名(1.65%)

 

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平均点が15点近く低くて、得点分布が左に寄っているのがわかりますか?

 

2017年10月:裁量受験者3728名、SS70以上66名(1.77%)

 

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2018年10月:裁量受験者3845名、SS70以上122名(3.17%)

 

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こちらも去年と比べて18点も平均点が下がり得点分布が左に寄っています

 

こうなると、昨年の方が得点上位者のSSが出にくくなり、今年の方が同じ特典でもSSは高く出るのです

 

結果、8月も10月も昨年の2倍の割合でSS70以上が出現していると

 

ですから、上の第1志望者分布をそのまま鵜呑みにするのではなく、あくまでもどのくらいの層の生徒が増えたり減ったりしているのかの確認に留めた方が良さそうです(^_^;)

 

そう考えて昨年よりもSS帯が左に1つずれていると仮定すると、昨年SS68(今年SS69)以上は変わらず、その下の昨年SS67(今年SS68)のゾーンが薄いということになりますね(単純にそのゾーンの人数が少ないだけかもしれません、そこまでは今日調べることができませんでした)

 

それ以外は昨年の傾向と変わりないとみてよさそうです

 

続いて北

 

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南と同じように考えると、ちょっとおかしなことになりますね(^_^;)

 

今年SS68〜65のゾーンが薄く、SS63〜61のゾーンが厚くなっています

 

今の段階だとちょっとボーダーラインより下の志願者が多いようなので、倍率は今年並みかさらに下がるかもしれませんね…

 

 

続けて西

 

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先ほどの定義を当てはめると、比較的上位層は減っていて、ボーダーラインから外れる昨年SS59(今年SS60)でやって志願者数が追い付くようになっていますね

 

ボーダーライン上の生徒が多いので、このまま行くと激戦になりそうです

 

 

TOPの最後は東

 

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西と同じですね

 

昨年SS60(今年SS61)の辺りで、第1志望者数が追い付いています

 

それがちょうどボーダーライン上辺りで、その後はドンドン増えていっていることから、ボーダーラインを下回る層が強気で出願すれば見た目の倍率は高くなるが合格点にはさほど影響しないということも考えられそうです

 

それとCランクで志望している生徒が多いのも驚きました

 

東は当日点重視でも8:2と、10:0の南・西、9:1の北と比べてもランクが低いのは不利なはずなんですけどね

 

この辺りの生徒が志望校を下げれば、倍率は下がる可能性も高いです

 

 

旭丘はちょっと特徴的でした

 

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今年SS59以下の層が昨年と比べてもかなり多いです

 

そしてB・Cランクの志望者が多い(しかもボーダーライン外の志望者が多いんです)

 

今年はチャレンジャーが多いんでしょうか??

 

 

国際情報(普)

 

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全体的にAランクの生徒の数が増えているので、国際情報に限った話ではありませんが、Aランクの受験者数がかなり増えましたね

 

それと、今年SS58〜55のボーダーライン上若しくは微妙に下回っているというゾーンが多いのも特徴です

 

 

とまあ、こんな感じです

 

データは他にもあるのですが、挙げていくとキリがなくなるので、今日はこの6校だけを紹介させてもらいました

 

11月の道コンでは、私が時間を取って独自に分析したいと思いますので

 

 

昨年と比べて、今年の生徒のSSが1高く出ているという大胆?な仮説でお話しさせていただきましたが、本来SSというのは違う集団同士で比較しても意味がないんですよね(^_^;)

 

同じ問題を使えばまだしも、問題も違うわけですし

 

ですから、昨年の比較で話すより、今年の集団の中での自分の位置関係で考えた方がいいかもしれません

 

じゃあ、最初からそうしろよって?

 

私もここまで書いてから気づいたので仕方ないです( ノД`)シクシク…

 

後日、今年の集団の中で見た場合の記事を書きます<(_ _)>

 

その時には、上の6校以外も取り上げますね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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