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2018年 北海道科学大学高校説明会

今朝の日本代表戦については、明日詳しく書きたいと思います

 

一言…勝ちたかった(´;ω;`)ウッ…

 

 

今日の午前中、北海道科学大学高校(以下北科大高)の説明会に行ってきました

 

昨年に続き2回目の参加ですね

 

回を重ねるごとに、代わり映えのしない話を聞かされて、「来年どうしようかな(´・ω・`)」と考える学校もあるので、2回目の今年、どんな印象を持つことになるのか?自分としても興味がありました

 

 

2016年4月より「北海道科学大学高校」に校名変更(以前は尚志学園)して、3年目となる今年から3学年全てが新制服という形になり、やっと学校としても落ち着いてきたようです

 

ただ、コースについては、現高3がまだ旧コース(特別進学・薬学・保健医療・進学・自動車科・電子機械科の6コース)ですね

 

昨年の入試から新コース(特別進学・進学・工学科の3コース)になりましたが、今年はどのコースも昨年と比べて入学者が増えています

 

医療系への進学率(大学・短大・専門学校)が3割以上で、入学動機も北海道科学大学に医療系学部があって、その系列校なのでというのが増えてきているのだそうです

 

確かに、北海道にある大学系列校で、上の大学が医療系の学部を持っているのはここだけですね

※北海道文教大学にも医療系学部ありましたね、系列校の文教大明清高校は大学のある恵庭に2021年に移転予定です

 

では、それぞれのコースからの内部進学の割合がどのくらいなのか聞いてみました

 

 

特進からは内部進学はほぼないそうです

 

やはり、自分の力で他大学へ進学してほしいということと、推薦枠は違うコースの子のために取っておいてほしいということですね

 

まあ、国公立を狙う子であれば一般受験でも十分合格できるでしょうし

 

そして、教頭先生はこうも言ってました

 

「推薦合格を出しておいて、国公立にチャレンジさせる方法もあるかもしれないが、自分はそれだと最後の伸びに欠けるように思うんです。落ちても科学大があると考えると甘えが出るというか…」

 

なるほど、わかりますよ

 

人間は易きに流れやすいですからねぇ

 

学部別では、今年の春の入試は、まだ旧コースでの話ですが、保健医療学部については枠を全て使い切ってしまったとのことです

 

どうしてもという場合は、他の学校の生徒に交じって公募推薦やAOを受けてもらうことになるのだとか

 

あと、意外と言っては失礼かもしれませんが、自動車科や電子機械科から工学部へ進学する子が結構いるそうです

 

割合としては、札幌市内の工業高校が就職65進学35くらいなのに対して、北科大高は就職35進学65だとか

 

 

それと、気になるのは、高大連携の授業にどのようなものがあって、どの程度の時間数あるのか?

 

やはり医療系学部を持っているのは大きな強みで、大学の施設見学や模擬授業、次年度からは探求学習も積極的に行って、今までだと年に4回ほどしかなかった大学での授業も、10数回になるとのことでした

 

なかなか、普通科の枠組みの中ではこれ以上のことは難しいのでしょうが、せっかくの利点です

 

活かさない手はないと思いますよ

 

 

また、北科大高と言えば、部活動が盛んなことで有名です

 

学校としても部活動に力を入れて…となるところを、数年前?から「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。」に変えたのだそうです

 

まあ、最近では強豪校でも週に一度は「休息日」を作ったり、練習時間も短くしたりという話しも聞きますので、全国的な流れなのかもしれませんね

 

 

昨年も聞いた自習室については、個別自習室・集団自習室・アクティブ自習室という3パターンを用意していて、アクティブ自習室には月水金の週3回、数理英の先生が曜日ごとに常駐して、生徒たちの質問に答えているそうです

 

なお、個別指導室はエアコン完備で快適なためかほぼ満席、そこに入れなかった生徒が集団自習室へ、アクティブ自習室はその名の通り、生徒同士で教え合ったり、先生の指導が入ったりするなどしていると

 

アクティブ自習室…一歩間違えると危ないですね(^_^;)

 

どんな感じで運用されているのか非常に気になります

 

見に行きたいかも(笑)

 

 

さて、進学実績については、今年は北大志望者が多かったそうで、センター試験後も下げることはせずチャレンジした結果、浪人者を多数出すことになったのだとか

 

そのため、国公立大学への合格者自体も少なかったようでした

 

正直、上位私立と比べると見劣りしてしまうのは否めませんが、センター9割取って早稲田のスポーツ科学部に進む子がいたりなど、今後に期待できそうな感じは持てますね

 

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は5名給付予定)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

教頭先生は、昨年も、良いことだけでなく今後の課題としていかなければいけないこと(卒業生の大学進学時や進学後の状況など)を率直に話されていて非常に好感が持てたのですが、今年も私の質問に丁寧に、かつブログには書けないことまで教えていただき、何とお礼を言えばいいか(^_^;)

 

大学の方も、年々受験者数が増えています

 

高校生の進路面談をしていつも思うのが、北海道には北大に対抗できるような理系の私立大学がなく、そのため進路選択の幅が非常に狭くなっていること

 

高校ではなく大学の話ですが、北海道科学大学にはぜひ頑張ってもらいたいと思います

 

まあ、私立理系大学、特に工学系は色々と大変だというのはわかるんですがね(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



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