札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
<< 2018年 大学合格実績比較(札幌公立TOP校編) main 「明日は安田記念です」という記事を書いていたのに… >>
2018年 北星学園附属高等学校説明会

今日は北星学園附属高等学校(以下、北星附属)の説明会でした

昨年は校長先生の自己紹介が非常に素晴らしくて、それを聞いただけで行った価値があると思ったほどでした

 

ただ、毎年自己紹介する訳にもいきませんから、さあ今年はどうするのかなと思っていましたが…

 

2年前までの説明会に戻ってしまいましたね(-_-;)

 

なので、面白みも何にもない記事になってしまいますが、ご容赦ください

 

 

まずは入試結果から

 

特進コースの入学者が、ここ数年ずっと増えていたのですが、28⇒17と減ってしまいました
 

取り組みを見ても、「何が何でも実績を上げる」というところまでの意気込みは感じられず、それが他校と比べても低調な実績に繋がってしまっているのではないかと思います

 

それでも今年は少ない人数の中から、国公立大学に5人進学しているのですから、もう少し何とかならないものかと(-_-;)


土曜講習・英語特講・勉強合宿をウリにしている間は、まだまだだと思いますよ

 

「スタディサプリ」も使用状況をチェックして到達度テストをしていると説明がありましたが、それならきちんとしたデータとどのようなテストを行っているかのサンプルくらいは見せてくれないと

 

 

進学コースは、北星学園大学(短大含む)への進学が中心

 

北星学園大学への推薦枠は短大も含めて約100名

昨年は69名が進学しましたが、今年は推薦94名+一般1名の95名が進学しました

 

特筆すべきは、英文科の枠が10名あるのですが、例年2,3名しか進学できない(推薦要件を満たさないので)のに、今年は8名が進学したということ


平均評定4.1
英検2級、TOEIC470以上、TOEFL(PB)440以上、TOEFL(iBT)42以上、GTEC550以上

が条件ですから、これは頑張ったのではないでしょうか

 

高校が取り組んでいる、英語の習熟度別の展開授業の成果と言えるのでは
 

 

その他の学部についても、ほぼ枠を使い切るような形でしたから、高校が目指していた「まず推薦枠を使い切る」という目標は達成できたのではないでしょうか

 

次は、推薦枠+一般受験でも進学できる力をつけさせる、ですね

毎年書いていますが、仮にE・F・Gランクの子が、近場の公立高校に進学したとしましょう

その高校から、推薦または一般入試で北星学園大学や北海学園大学に行こうとすると、それなりに大変です

少なくとも名前を書いただけで受かるレベルではありませんし、高校2年半遊び回って、最後の半年だけチョロチョロっと受験勉強みたいなことをしても落ちます

ですから、最初から北星学園大学への進学を考えているのであれば、北星附属に入学して、自分の希望する学部・学科の推薦要件の成績をキープし、余った時間で自分のやりたいことをする

そういうことを考えてもいいと思うんですよね

 



入試基準については、資料はもらっていますが、最近は極力書かないようにしていますので、中学校の先生や塾の先生に聞いてみてください

基本的に、北海道の私立については「大丈夫」と言われたら、よほどのことがない限り(白紙答案を出す、会場で暴れる)合格で、「頑張らないと」と言われた場合はランクの基準を満たしていないので、入試で点数を取らなければ落ちるということだと思ってください


入試問題については、数年前から公立高校の問題に似せて作られるようになっています

今年も、社会を除けば、ほぼ同様(大問の数や出題傾向まで)でした

 

英語は、非常に似ています


ちょっと理科の難易度の乖離が大きくなっているように思いますね(公立入試の方が問題文が長いです)

 

ただ、公立入試の練習と思って受けるのであれば、道コンの方がいいです

 

だって、自分が何点取ったかわかりませんし、解説もありませんよ(北星の入試だと)

 

 

こうやって、説明会に出ると思うことがあります

 

基本的に、私立高校の先生って、他の私立高校の説明会を見に行くことができないわけじゃないですか

 

自分たちが行っている説明会が、他と比べてどうなのか?ということを、なかなか判断できないのだと思います

 

それならそれで、塾の先生たちに聞けばいいのに…(創成のようにアポ取って来てくれれば、話しますよ?色々と)

 

 

で、これは自分にも言えることなんですよね

 

他塾の授業って、なかなか見る機会がないじゃないですか(今ならyoutubeで公開している人もいますが)

 

自分の授業が他と比べてどうなのか?自己満足になっていないか?

 

気をつけなければいけませんよね(^_^;)

 

 

さて、来年はどんな説明会になるのでしょうか

 

今年と同じなら…さすがにその先はないかな


それでは、今日はこのへんで



| 学校説明会 | comments(0) | trackbacks(0) |
comment



この記事のトラックバックURL
http://takatori-na.jugem.jp/trackback/3974
trackback
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Link2
Mobile
qrcode