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2018年 北星女子中学・高等学校 説明会

昨年に引き続きの参加ですが…

 

過去2回の説明会はいずれも学校だったはず(^_^;)

 

今回はホテルだったのですが、どうしたのだろうと思っていたら、講堂でボヤがあったらしく現在使用できないんですね

 

6月の受験生対象の学校説明会には間に合うそうです(^-^)

 

 

まずは中高一貫コースの方から

 

校長先生の挨拶が、そのまま学校の特徴の説明に繋がっていました

 

ちょっと珍しいパターンでしたね

 

で、北星女子と言えば「英語」

 

よく使われている「グローバル化」の話から始まって(今までのグローバル化は海外への進出という意味だったが、これからのグローバル化はインバウンドの増加やや外国人労働者の増加に見られるように国内グローバル化に変わる)、Cambridge English スクール認定校としてどういった英語教育をしていくのか、そもそもなぜCambridge英検を採用したのか(この辺りは去年も話がありました)、じっくり話をされていました

 

次に、3step教育と2020プロジェクトに向けてということで

 

FullSizeRender.jpg

 

昨年の説明会でも使われていた、この資料を用いて6年間の流れを説明されていました

 

これが、Highコース2期生の結果

 

 

 

 

Highコースの課題として「難関国公立大学への進学者が少ない」ことを挙げられていましたが、後ろに座っていた方が

 

「数学に力入れていないからだろ」

 

と、バッサリ斬ってました(笑)私もそう思います

 

この後出てくる国語の取り組みなんかもそうですが、文系科目には力を入れていても、理系科目(特に数学)に関して何か特別なことをしているという話しが聞こえてこないんですよね

 

女の子ということもあり、数学の力を伸ばす工夫をしない限り、なかなか難関国公立大学に進学する生徒の数は増やせないように思います

 

そして、Coreコース2期生の結果

 

 

ちょっと見づらいと思いますが、昨年に比べて経済・法学・社会学系(青色)に進学した生徒の割合が高くなってますね

 

昨年の説明会では、医療系の進学者が増えているとのことでしたが、一過性のものだったのでしょうか?(^_^;)

 

 

そして、強化ポイントして、次の4点を挙げておられました

 

 

特に2番については、私も「これは!」と思ったものでしたので、後ほど詳しく説明させていただきます

 

 

入試については、昨年から導入された3科受験について、受験者数はそれほど多くなかったが、レベルの高いお子さんが集まったとのことでした

 

あと、耳より?な情報としては国語の出題担当の先生から、出題の出典に困ったら「岩波ジュニア新書」から選ぶことが多いそうです

 

これは北星女子だけでなく、どこの学校にも言えることだと思いますので、本を選ぶ際の参考にしてみてください

 

 

次に高校課程(後期課程)について

 

高校課程についても2020プロジェクトということで、3つの取り組みが紹介されていたのですが

 

 

ランゲージ・アーツ??

 



 

ほうほう、これは面白いですね

 

大学入学共通テストをにらんでの取り組みだと思いますが、これは塾にも応用できそうですね

 

というか、パクらせてもらおうかな(*´▽`*)

 

読解の練習も必要ですが、その前にここに書かれているようなことができることの方が大切ですよね

 



 

週1時間か…それでもしっかり取り組めば効果はあると思います

 

授業見学させてもらおうかな…

 

 

さて、北星女子と言えば、やはり英語科

 

 

昨年も同じこと書いてましたが、今年はより突っ込んで聞いてみました

 

英語科全員が、短期(1か月)か長期(1年)のいずれかの留学を経験することになるわけですが、どちらの方が多いのか?

 

これは、年によってバラバラだそうです

 

現高3生は1か月の方が多く、現高2生は1年の方が多いそうです

 

次に、長期の生徒の大学受験について

 

もちろん、留学先での単位は認定されるので、そのまま高3として戻ってきて卒業するのに問題はないのですが、仮に一般入試で大学を受けるとなると準備がかなり大変です

 

なので、制度としては高2に編入というのも用意しているようですが、使った生徒はいないそうです(^_^;)

 

そりゃそうですよね、1学年下の子と一緒にはなりたくないでしょう…

 

ということで、やはりAOや推薦入試で合格を目指す子がほとんどだとか

 

そして、1年の留学経験というのは相当なアドバンテージになるようで、合格率はかなり高いようです

 

 

入試については、表に出すとマズいもの(具体的な合格基準など)も多く、なかなか紹介できないのですが、そんな中

 

 

ダメかな?と思ったこの資料について、掲載許可が出ました

 

どの科をどんな生徒が受験しているかですね

 

Highコースや英語科は東西南北・旭丘・国際情報と併願している子が40%強ですか

 

もったいないなぁ…この生徒層を生かし切れていないのは

 

 

奨学金については、注意点がいくつかあります

 

 

まず、授業料免除や入学金免除ではなく、相当額を奨学金として支給ということになってますので、一度入学金や授業料や支払わなければいけないとのことです

 

次に、奨学金は3年間無条件でもらえるわけでなく、条件があるとのこと

 

具体的には外部模試(進研)でSS55(3科)またはSS60(2科)をクリアすること

 

最後に、英語科の英検の資格については、中3の2月に受験したものについても有効だそうです

 

 

生徒募集には苦労されているようで、それは説明の中でも随所に見られました

 

北星=英語というイメージはだいぶ浸透しているわけですから、思い切ってそちらに特化してもいいような気もしますがね

 

それぞれの私立高校で英語に力を入れている所はあっても、北星女子ほどではないように見えます

 

まあ、Cambridge English スクール認定校になったことを強調されていたことからも、英語に特化していきそうな予感はします

 

 

前の職場にいた時に、英語が凄く好きで、将来はアナウンサーになりたいと言っていた、明るく元気な子が北星女子に通っていたんですよ

 

私の中での北星女子のイメージは、その子なんですよね

 

今、どうしてるかなぁ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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