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代入法

昨日の続きですね

 

随分前から「変だな」とは思っていましたが、連立方程式で加減法と代入法を教えるのですが、代入法の方ができないんですよね

 

結果、加減法のみで解くようになり、1次関数の2直線の交点の問題も加減法で解き、係数が分数になると詰むと

 

毎年、お決まりのパターンですね(^_^;)

 

で、今年は「なぜ代入法ができないのか」をじっくり観察してみました

 

すると、以下のような誤答の例が出てきました

 

 

まず初めに、「上の式を下の式に代入する問題を説明すると、『常に上の式を下の式に代入するものだ』と勝手に決めつけ、下の式を上の式に代入する問題で詰む」

 

嘘みたいに聞こえますが、本当です(-_-;)

 

4x-3y=15,x=2yという問題で、4x-3y=15を必死に変形しようとしてましたからね

 

どれだけ、パターン化してるんだよって話ですが、今の子ってこうなんですよ…

 

 

次に、「代入したのに文字が消えない」

 

例えば、x=2y,3x-4y=6で前の式を後ろの式に代入したのに、3x(2y-4y)=6みたいなことになってるんです

 

書いているこっちが訳わかんなくなってきました

 

 

最後に、「同じ形でないと代入できない」

 

5x+6y=9,3y=2xという問題だと、6yが3yの2倍と気づけば6y=4xと変形して代入できるのですが、それに気づかず途方に暮れる

 

これなんかは、私が常に生徒に言っている「与えられたままの状態で問題が解けると思うな」つまり「自分で何かひと手間加えることで問題が解けるようになる」というやつなんですが、どうにも苦手ですよね

 

でも、これ「大学共通テスト」で求められている能力なんですよ(-_-;)

 

こういった連立方程式の問題1つでも、そういった能力は鍛えることができるという話しなのですが、問題は「それを指摘してくれる人がそばにいるか」ですよね

 

塾に通う重要な目的の1つなんだと思います

 

 

さて、いよいよ明日から名古屋です

 

土日は写真中心の更新になると思います(手抜き)

 

では、行って参ります

 

 

それでは、今日はこのへんで



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