札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
<< 高校生の勉強時間って? main 雑談3つ >>
大学入学共通テスト試行調査 その2

先週に引き続き2回目です

 

今日は試行調査の結果について、報道機関はどのように報道したかについて確認してみましょう

 

 

見出しは「新大学入試」試行正答率 国語・数学の記述式低調

 

国語で正答率が0.7%と極端に低い問題があったこと、数学I・Aの3問がいずれも10%に届かなかったことに触れ、生徒へのアンケートでは国語、数学I・Aともに約9割の生徒が「難しかった」と回答したことを取り上げています

 

低正答率については、センターが「問題ごとに正答条件をどこまで複雑にできるか検証したため」と分析していることに触れ、次の11月の調査では5割程度の平均正答率を目指したいとのセンターのコメントを掲載しています

 

 

もう一つ、重要なこととして取り上げているのが、自己採点と結果の不一致について

 

現行のセンター試験では自己採点の結果によって出願先を決めているので、新テストになって自己採点と結果にずれが生じるようになれば出願に影響が出てくることが予想されます

 

実際、国語の記述式3問の自己採点と正式結果が一致しなかったケースは採点不能を除くと20〜30%で、数学は無回答のため「一致」とみなされたケースが多かったためか、4〜11%とやや低めだったそうです

 

そして自己採点だけではなく、実際の採点においても、千人態勢で複数人がチェックしたにも関わらず、センター職員や教員経験者が再点検したところ約38000の解答のうち、約300は再確認が必要で85については採点結果が見直されたとのことです

 

 

記事全体からは、現行のセンター試験と比べて改善する余地や課題がまだまだ多く、前途多難であるとの印象を受けますね

 

 

では、果たして本当にそうなのでしょうか

 

次回は、もう少し結果報告を掘り下げてみていこうと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
comment



この記事のトラックバックURL
http://takatori-na.jugem.jp/trackback/3921
trackback
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Link2
Mobile
qrcode