札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
<< 2016学力A感想(前半) main 天王山 第1ラウンド >>
2016 学力A感想(後編)

昨日に引き続き、学力Aの感想です

 

理科

大問2の問2、問3(力と圧力)

問2は1本の脚が受ける圧力ですから、4で割ることを忘れないこと

問3は底面積をxとして、圧力を求める方程式を作る方がいいでしょう

 

大問4の問2、問3(電流)

問2は直列回路だから、100mAのところから横に線を引き、BとAのグラフと交わったところを読み取れば2.5+5=7.5V

問3は並列回路だから、5Vのところから縦に線を引き、BとAのグラフの交わったところを読み取れば100+200=300mA

(5V、300mA)のところに点を打って、原点を通る直線を引けばよいのです

 

大問6の問3(化学変化とイオン)

ついでに言えば、ウは塩化物イオンのグラフ、エは当てはまるものがありません

水酸化物イオンのグラフはい里箸海蹐泙韮阿任修海ら右上がりの直線になります

 

大問11の問3(天気の変化)

矢ばねがこの向きになった時、どちらの方向から風が吹いているかわからないという人も多かったでしょう

仮にこの状態で急に南西から風が吹いたとしたら、矢ばねはどちらの方向に回るでしょうか?

広がった部分が抵抗を受けて、時計回りに回転して、先を南西に向けるのではないでしょうか

ということは、この図の状態では南東から風が吹いているということですよね

 

理科は、単純な知識系の問題が多かったため、しっかり覚えることをしていた生徒は高得点を取れたのではないでしょうか

 

入試では、このような浅い問題は少なく、実験からの考察の問題が多くなります

 

今回高得点だった=理科が得意、ではありませんので注意してくださいね

 

 

英語

リスニングは音源がありませんので、わかりません

 

大問4の問3

模範解答が「two big concerts.」なのですが…

 

まず、文の先頭は大文字でお願いします(笑)

 

そして、この場合の主語と動詞って省略してもいいのでしょうか?(もちろん「It has two big concerts.」でも正解です)

 

確かに問題文には「主語と動詞を含む」という指示がありませんし、会話では繰り返しはしつこい印象を与えるので答えの核になる部分だけでよいのでしょうが…(It has)two big concerts.の方が良かったのではないでしょうか

 

大問5

何というか…学力テストらしい長文ですね(^_^;)

 

同じ語句、同じ表現が何度も出てきて、とても「くどい」印象を受けます

 

問3の模範解答「だれかに何かについてたずねたい時、私たちはたいてい「すみません」と言うこと」は、「私たちは」の所を「日本語では」にした方がいいでしょう

 

まあ、そもそも本文が悪いとも言えますが(-_-;)

 

問5の△蓮◆屬垢澆泙擦鵝廚魍悗鵑世里如∩蠎蠅紡个靴藤拡嵬椶両況(お礼の代わりに使う)ですみませんと言ったので、Thank you.に対する返答なのでしょうが…

 

わかりにくいです!(-_-;)

 

そして問7

 

模範解答はウとエなのですが、イが不正解な理由が「too difficult」ならば、ウの「very much」も怪しいと思うのですが…

 

始めの2行の「Do you enjoy learning Japanese? Yes, of course.」と、最後から3行目の「Wow, Japanese is very difficult. But it's interesting.」が根拠なんでしょうが、そもそも「Japanese is very difficult.」と発言しているのに「too difficult」が言い過ぎとか言うのであれば、「very much」だって読み手の勝手な解釈として不正解にするべきでしょう

 

まあ、何が正解で何が不正解というより、元々の問題が悪いということですね(-_-;)

 

学力テストらしいというか…

 

 

大問6

 

ん?

 

8月道コンの大問4も職場体験についての問題でしたね…

 

話の展開も、職場体験で失敗した→お客さんに「待ちますよ」と言ってもらった→「ありがとうございます」と返事をした→彼女のやさしい言葉と微笑みに助けられた(幸せな気分になった)

 

同じですね(-_-;)

 

偶然でしょうか?偶然なんでしょうね…

 

何だかモヤモヤしますが…数年前に嫌なことがあったのでね

 

情熱空間:試験問題をパクっちゃった(北海道教育文化協会)

 

さすがに、このケースはやりすぎでしたが、今回くらいだと「言われてみれば似てますね」で済むのでしょう

 

真相は、作問者のみが知っているという

 

 

5教科を通しての印象は、「改善された面もあるが、私にとって進路指導の参考になるほどのものではないことに変わりなかった」というものでした

 

うちとしては入試対策講座の中で「この単元は次のB・Cの範囲だから、ついでにやっておこうか」くらいの意識しかないですね

 

TOP校を狙う層は、学力テストの範囲や結果など気にせず、自分のペースで受験勉強を進めればいいと思いますよ

 

ちなみに、毎年そういう指導方針のせいなのかわかりませんが、うちの生徒の学力テストと道コンの結果の相関性はあまり高くありません(笑)

 

TOP校を狙うような子でも「あらら」って点数取ってきますから(-_-;)

 

それでも、推薦入試の際の学校内での基準に使われたりもするので、完全に無視するわけにもいかないのが辛いところです

 

「気にするな」と言ってはいますが、気になる子は気になるようですし(-_-;)

 

というわけで(どういうわけだ?)、学力B・学力Cの感想は、「できれば」もっと短くしようと思います(笑)


 

面談も3日目が終わり、予定の6割まで進んでいます

 

相変わらず終了後は知恵熱出てますが、倒れないように頑張ります(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 学力テスト | comments(0) | trackbacks(0) |
comment



この記事のトラックバックURL
http://takatori-na.jugem.jp/trackback/3236
trackback
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Link2
Mobile
qrcode