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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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剣道を通して得たもの 後編
この話しから伝えたいことは3つ

1つ目は小学校の時に基本をしっかりやっていたからこそ、中学校の時に一気に伸びることができたのだということです。
剣道をやっている以上、「技を決めたい」「試合で勝ちたい」という思いは誰でも持っています。
これを出せば試合で勝てる、そういう技を習いたくもなります。
しかし、私が通っていた道場ではあくまでも基本にこだわっていました。
基本ができていない者が小手先の技に頼ったところで、その場しのぎにしかならないのですから。
小学生の時にはわかりませんでしたが、中学生になってそのことに気づき、とてもありがたく思ったものです。

2つ目は自分で工夫したり考えるようになって、始めて力がついていくものだということです。
嫌々やっていたり、人に指示された事をただこなしているだけでは伸びるわけがありません。
自分で考えるからこそ、それがうまくいった時は嬉しいし、また頑張ろうという気にもなります。

3つ目は自信は人を変えるということです。
試合に出ては1回戦負けだった私が、中学校では不思議な強さを発揮しました。
それは道場の先生達も驚くほどに。
小学生の時は、「どうせ負けるだろう」と心のどこかで思っていたのでしょう。
そんな気持ちで試合に勝てるわけがありません。
しかし、中学校では主将。ポジションは中堅。
2連勝で回ってきた時には一気に勝負を決めることを期待され、1勝1敗であれば勝てば有利な状況になり、2連敗で回ってくれば自分が負ければチームの負けが決まる。
常に勝つことを要求される役割を任され、主将として負けるわけにもいかない立場で、精神的に鍛えられたのでしょう。
1つの勝利が自信となり、やがて「俺は負けない」と自己暗示をかけたような状況になっていきました。

今までの話しは全て勉強につながります。

「基本を大事にする」
小学校の勉強をおろそかにしてはいけません。中学校の勉強は小学校が土台になっています。そして応用のテクニックは基本が身についているものだからこそ使いこなせるのです。基本ができてない人ほど簡単に答えを出せる方法を知りたがります。

「自分で考えることで力がつく」
人から教わったことは、あくまでもその人のもの。自分のものにするためにはそれをすぐに試してみなければ。聞いただけでわかるのだったら、みんな天才だし、みんなプロスポーツ選手になれるでしょ?そのための問題演習だったり、練習なのです。

「自信を持てば人は変われる」
私の話に限らず、一度の成功体験でグングン力をつけていった生徒を何人も知っています。「自分で自分の限界を決めないこと」と「諦めないこと」。人間には向上心というものがあります。「もっとできるようになりたい」「もっとうまくなりたい」そういう気持ちは誰もが持っているはずです。

期末テストまで1ヶ月を切りました。
今までの自分を変えたい、更なる飛躍のステップに
このテストが、そんなきっかけになるといいですね


| 自分の経験 | comments(2) | trackbacks(0) |
comment
ゆーや | 2008/05/22 8:23 PM
初めまして・・・

期末テストはその3つのことを忘れずにがんばりたいと思います!
あ。。。あともう一度焼肉のチャンスを!!!(笑)
たかとりーな | 2008/05/22 11:22 PM
はじめまして♪
読んでくれてありがとう

焼肉ね〜
せっかくだから、ちょっと考えてみますか(*゚∀゚)b
条件が難しいけどね(笑)



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