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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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2015秋の進学舎セミナー(後編)
昨日の第1部に続き、今日は第2部

「次年度の志望動向」です

初めに、道教委報告による今年の入試の振り返りもありましたが、私が夏に似たようなことをブログで書いておりますので、割愛させていただきます

さて、本題の11月道コンによる志望動向ですね

まず昨年と今年の受験者数の比較から

昨年:7734名(うち石狩4419名)
今年:8054名(うち石狩4615名)

4%ほどの増加になっております

ですから、これから示すデータの前年度比が104%を超えていれば、現時点で昨年よりは志望者が増えていると考えてください

各学校の紹介の前に東西南北の第1志望者合計数の推移について

2013年(一昨年)646名
2014年(昨年)691名
2015年(今年)747名

増えてますね(-_-;)

今年よりも受験者が多かった一昨年を100人以上上回っています

今年も、軒並み高倍率が予想されそうですね

それでは、TOP校・準TOP校から

FullSizeRender.jpg

札幌南は昨年とほぼ変わらず、札幌北と札幌東は増加、札幌西は減少と四者四様の結果に

札幌西は、最近は隔年傾向(高倍率と低倍率を1年おきに繰り返す)が強いので、昨年高倍率の反動ですかね

その分が札幌北に流れていっていると考えるのが自然でしょう

札幌東は…まだ増えるんですね(-_-;)

ただ、増えている層はというと、昨年のような旧札幌開成普通科を受験する層(SS60前後)ではなく、そこよりも少し高い層(SS62〜64)のようです

そして、注目は札幌旭丘

前年比の割合としては札幌北・札幌東と変わり映えしませんが、そもそも昨年でも200名近くが第一志望だったわけで、そこからさらに23%増えて238名とは

考えられる線は2つ

1つは、激戦の東西南北を避けようという安全志向

もう1つは、出願変更の絡み

札幌旭丘に出願すれば、開成に出願変更できますからね

その開成については、昨年よりさらに減ってしまいました…

各テレビ局への露出の多さは、やはりこれが原因なのでは?

いくら後期課程とはいえ、2年連続定員割れは避けたいでしょう

札幌月寒は昨年よりやや減ったくらいですね


続いてのグループ

FullSizeRender.jpg

手稲・北陵・稲雲の、札幌西部の高校の増加が目立っていますね

例年1.2倍前後の低倍率だったのですが、今年は変化があるかも

啓成は理数科の数字が目立ちますが、これは母体が少ないためのもの

同じことは清田のGBでも言えます

ただ、学校全体としても啓成の増加、清田の減少というのは顕著に表れています


更に次のグループ

FullSizeRender.jpg



何が白石に起きているんでしょうか(-_-;)

今年はただでさえ1学級減なのに、昨年の1.5倍って

もし、このままの状態が入試まで続いたとして、単純計算だと

昨年1.1倍(定員320名、出願350名と仮定)
今年1.9倍(定員280名、出願525名と仮定)

大変なことになりますね

実際には、ここまでにはならないと思いますが、それでもここ数年のような穏やかな入試にはならなさそうです

平岡の減少は昨年の高倍率を嫌っているんでしょうが、それがそのまま白石に流れてきているような

今年白石が同様に学級減だと知っているのかな(^_^;)

裁量問題採用校については、11月末の裁量トライアルの結果を見てから、改めて志望動向について記事にしようと思います


で、セミナーが終わった後は、恒例の八反田先生との昼食会

一応、お店は前日リサーチしておきました( ̄ー ̄)

その道すがら、八反田先生から出てきた第一声が

「twitterやらないんですか?」

「やりません(キッパリ」

お互い冗談だとわかってますよ(笑)

お店に着くまで&お店に着いてしばらくしてからも、この前の炎上騒ぎについての話でした(^_^;)

さて、昨日調べたときには、九州料理がランチで食べれるとか…

豚の角煮が食べたいなぁ(*´▽`*)



ない_| ̄|○

目に留まったのは「馬刺し」

FullSizeRender.jpg

2人とも馬刺し御膳なるものを食しましたとさ

気に入ってもらえたようで良かったです


さて、明日は「例のニュース」についてそろそろ書いた方がいいんですかね

他のブログでは、コメント欄が炎上しているんだよなぁ…


それでは、今日はこのへんで


| セミナー | comments(6) | trackbacks(0) |
comment
あんじゅ | 2015/11/18 4:10 PM
次年度の志望動向、参考になります。
白石は我が子が通う学校からもかなり多くの生徒が志願しているようです。
厚別が10:0になるからでしょうか、、、
多くの親は大麻を希望しますが、子どもは啓成とか他を好む傾向があるようですね。

学テCが頑張ったわりに200超えることができず落ち込んでおり、直ぐに期末でしたので本人も疲れたでしょうが私も胃腸にきてしまい病院に行きました(苦笑)
あとは入試までどれだけ伸ばせるかですね、、、

怒ってますを読みましたが、知ってるお子さんもトップ校の部活顧問の常識無さに数ヶ月で退部しました。
この部では顧問と合わなく退部者がかなりいるようです。
退部後はやはり辛い日々だったようですね。
しかも担任になったこともあり、、、
逆に成績の為に初めから部活に入部していない子に対しても、成績だけ良ければ人生何とでもなると思うなよ的な言葉や冷たい態度で精神的に病んでしまった子もいたようで、、、
同じ高校かも知れませんね。
高校説明会で教員紹介の必要性も感じてしまいます。

たかとりーな | 2015/11/18 11:07 PM
白石…多いんですね、やっぱり
厚別の10:0は関係ないような気がします(15%の学力重視枠なので)
このくらいの時期が一番精神的につらいかもしれませんね
志望校が決まってしまえば、後は頑張るだけですから

同じ学校かもしれませんが、どこの学校にもいるんでしょうね、こういう先生
どんな先生がいるかは入ってみなければわかりませんからね
そういう点で、おっしゃる通り、教員紹介みたいなものが必要ですね
それか、内部情報を事前に仕入れるとか…
そういう意味でも、あのアンケートは続けていきたいと思っています
K中保護者 | 2015/11/19 9:06 AM
いつもお世話になっております。
子ども情報なので、どこまで真実かはわからないのですが、
今年は安全志向というか、上を目指して頑張るよりも、
今現在の実力で十分合格圏内にいる高校を選ぶ子が多いというのですが
先生はそのような実感はありますか?
今回の動向をみても、トップ4校は別ですが、啓成や白石あたりは
もしかしたらそういう傾向があるのかなと感じたのですが…
たかとりーな | 2015/11/19 2:07 PM
安全志向…感じますね
行きたい高校というより、行ける高校を選んでいる
辛い受験勉強をできれば避けたいといった雰囲気を感じますね

上を目指してと言っても、その生徒自身の能力の問題もありますし、もう一段階上が大したことない場合、無理をして行かせてもという思いも最近はあります(笑)

ただ、在籍している中3生の勉強時間は、過去3年間と比べて最も少ないと思います(一部の生徒を除いて)
定期テストが終わったら、プチ地獄を味わってもらう予定なので、まあ今までは私も控えめでしたが…

コメントありがとうございました
K中保護者 | 2015/11/19 5:27 PM
自分の人生を考えるうえで、決して高校合格がゴールではなく、
その先に大学受験や就職試験などがある以上、
高校受験という中で、上を目指して頑張るという体験は
必ず今後に生きてくると思うんですけどね。
親の思いはなかなか子供には届きませんね。

プチ地獄、楽しみにしています。
たかとりーな | 2015/11/19 11:52 PM
そうですね
企業側としては、推薦ではなく一般で高校・大学入試を経験した生徒を高く評価したいという話はよく聞きますね
辛くても、1つの目標に対して努力した経験を買うのだと思います

プチ地獄の詳細は土曜日の入試対策で発表します
中3生の(´д`)という顔が目に浮かびます



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