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代表のたかとりーなが日々考えていることです
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2014年 藤女子中・高説明会
今日の午前中、藤女子中・高の説明会に行ってきました

新しい学習プログラムの策定
進路結果と進路指導について
中学入試、コース編成について
学校の特色について

これに校長先生の挨拶も

1時間で大丈夫なんでしょうか?(^_^;)

まず、新しい学習プログラムの策定ということで、昨年からの改善点が大きく2ほど

今までのA・B・Cコースという呼称を改め、文系・理系・難関大コースという区分にし、シンプルなカリキュラムへ(これは正直、今の段階では良いか悪いかの判断はできません)

国際大学連合(IFU)との連携により、留学ではなく海外の大学への進学ができるようになった(イギリスのセントアンドリュース大学、バンガー大学、アイルランドのダブリン大学、アメリカのグリーンビル大学)

その他、細かい改善点や取り組み予定なども聞きました…が具体的な方策がないものもあり、まだ動き始めたばかりといった印象でしたね

次に進路の話

昨年の184名と比べ136名と約50名卒業生が減った中、国公立大学への合格者は24名(過年度生も含む)

道内国公立は、北海道大5名→8名、札幌医科大4名→3名(医学科2名→1名)、旭川医科大1名→0名、室蘭工業大4名→2名、帯広畜産大1名→0名、小樽商科大3名→4名、北海道教育大4名→5名、札幌市立大1名→1名

藤女子大への進学は85名と昨年とほぼ変わらない(受験料がかからないなどの要素が大きかったようです)

北海道医療大への合格者が13名と去年に引き続き多く、大学改編した北海道科学大が13名、北海道薬科大7名と、やはり医療看護系の人気が高かったようです

あと興味深かったのが、今年度から駿台の映像授業を取りやめた理由が

「生徒たちから『生の授業のほうが良い』という意見が多く出たため」

というものだったことですね

今や、ほとんどの私立で導入されているであろう映像授業

取りやめたというところは珍しいのでは(河合の小論指導はあるそうですが)


次に、今年の中学入試について

昨年は218名受験、178名合格、今年は218名受験、178名合格

全く同じじゃないですか(笑)

昨年は上位10名中7名が入学したそうですが、今年は…そういった話は聞けませんでした

どうだったんでしょうか

4教科(国語・算数100点、社会・理科50点)の平均得点率は55.0%

昨年の61.4%より下がっています

教科別だと国語51.7%→57.1%だけが上昇で、算数64.7%→55.3%、社会62.0%→46.2%、理科73.6%→59.4%と軒並み下がりました

確かに今年は難しかったように感じていましたが、それを裏付ける結果でしたね


次年度以降の注意点・対策としては

国語:短時間での文章理解が必要(小学校の間に多くの文章に触れてください)

算数:じっくりと問題に向きあう(題意をしっかりと読み取る)、より難易度の高い問題への挑戦(初見の問題に触れる)、様々なことへの興味(ひらめきを育てる)

社会:発展・応用力を問う(練習問題で学力を伸ばす)、初見への対応(初めて見る文章からいかに読み取るか)

理科:教科書の内容はひととおりやる、問題文からの読み取り(問題文に隠されたヒントを読み解けるか)


最後に

学校の特色ということで、「女子校はいいですよ」という話が中心だったと思うのですが…

一つ気になったところが

昨年も見た資料なのですが、学年別・男女別加害児童生徒数と題名がついていたので、イジメに関する調査報告なんでしょうが

女子に比べて男子が圧倒的に数が多い

だから、女子校ではイジメが少ないと、たったこれだけの資料でそう結論付けるのは早計のような気がします(^_^;)

女子の場合、表面に出てこない部分も多いわけでして(ある意味、男子は隠すのが下手、要領が悪いとも)


正直、1時間という短い時間の中で、色々なことを説明しようとして、どれも中途半端な説明になってしまったという感じは否めませんね(^_^;)

私としては、今回出席させていただいて良かったことは

Yさんの担任の先生がわかった
副校長が私の母校(函館中部高校)の元校長だった

この2点でしょうか(笑)


もう何度も書いてきたことですが、私は積極的に中学受験を勧めたことはありません

確かに、私立中に進んだほうが良いだろうという子は少なからずいると思います

ただ、過度の受験勉強を強いてまで行くものかと聞かれれば…微妙ですね

こういう言い方が適切かはわかりませんが、藤女子は「ほどほど」の受験勉強で進学することができ、水が合えば6年間でかなり学力を伸ばすことができる「お得」な学校と言えるでしょう

恐らく、それが私が今まで見てきた数少ない私立中学に進学した生徒の中で、藤女子の占める割合が圧倒的に高い理由の一つだと思います


それでは、今日はこのへんで


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