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札幌創成高校説明会
私立高校の説明会も、私が行くのは今日で最後

札幌創成高校の説明会に行ってきました

実は、こちらの高校の説明会には初参加

かねてから、中学生の進路面談などで話題に出している、ちょっと気になる高校でしたので、どんな話が聞けるのか楽しみにしていました


まず今年度入学者の内訳(前年度との比較)

S選抜 16(+4)
特進  56(+16)
国際  13(+6)
総合 267(+58)

合計 352(+84)

札幌創成高校と言うと、どうしてもS選抜についての話題が多くなってしまいがちですが、学校を支えているのは75%を占める総合コースの生徒だということがわかります

更に今年度の入学者を入試別に分けると(推薦・専願)

S選抜 13(3)
特進  43(13)
国際   8(5)
総合 126(141)

S選抜・特進・国際は一般入試で入学してきた生徒が多いのに対して、総合は推薦・専願で入学してきた生徒が多いのがわかります

ここで、私はある疑問を持ちました

「札幌創成高校は、これからどこを目指すのか?」

札幌第一のような完全な進学校へとシフトするのか、幅広い生徒を受け入れ一部上位の子による特化して進学実績を出すのか

説明会後に聞いてみました

すると「将来的にはS選抜を2クラス・3クラスと増やしていきたいと思います」という答えが返ってきました

さらに「今年S選抜1期生が卒業して、これからは進学実績も厳しい目で評価されることになります。今は少しずつ信頼を勝ち取っていかなければならない時期」だと

これは進学校化を目指すと言う解釈でいいのではないかとも思います

ただ、こうも言っていました

「高い就職率に期待して、わが校にお子さんを預ける保護者の方もいます。そういった期待にも応えなければいけないと思います。」

う〜ん(^_^;)

これは、両立するのが正直難しいですね

どっちつかずにならなければいいのですが


さらに、上に書いてあるクラスごとの人数で気になったことが

S選抜の16人で1クラス??

これについては、「S選抜と特進の上位者でクラスを作っています」とのことでした

そして

「1年から2年、2年から3年の進級時にクラス替えを行います」

「特進からS選抜に上がる子もいますし…S選抜から落ちる子もいます」

うん、これはいいと思いますよ

S選抜という立場がずっと保証されているわけではなく、結果を出さなければならない

緊張感がありますね

本人に「このままだと危ないよ」と告知する時期も7月ころということで、半年の猶予がありますからね


そして今年は現役で国公立大学にのべ10名の合格者を出したのですが…

推薦での合格者が多かったです

私はこれを「一般入試じゃないのか…」とは思いません

国公立大学の推薦入試は、しっかりとした対策が必要です

学校側でサポートができている証だと思います


ただ、苦言を呈させていただくのならセンター試験後の進路指導についてです

どうしても現役で国公立大学に進学したいという生徒がいる

そのために全国様々な大学を調べて、合格をさせる

それならばいいのですが…

何としても国公立大学に一定数の生徒を入れたい

そのために合格しそうな国公立大学を見つけるというのであれば、話が随分と変わってきます

なぜ、そんなことが気になったのかといえば、国公立大学に合格したにもかかわらず浪人を選択した生徒がいたからです

「学校への恩返しとして、現役で国公立大学に合格した証を残したい」

そんな生徒の学校を思う気持ちを否定することはできません

しかし、その生徒のことを本当に考えているのであれば、その気持ちに甘えていいものなのか?

貴重な受験機会を「合格しても進学する気のない大学」のために使っていいものなのか?

自分の目指すべき大学を現役時にしっかり受験しておくということも、来年のためには必要なのでは?

そう自分は考えます

まあ、これは賛否両論あるとは思います


説明会・その後の個別相談通じて感じたのが

先生たちの表情や話し方がよかったことです

これ、結構大事だと思うんですよ

外向けの説明会とはいえ、自分の学校や生徒のことについて笑顔で話ができる

良いことは良い、問題点やこれからの課題についても誤魔化すことなくはっきりと言える

生徒数が伸びているのがわかったような気がしました

説明会で何度も出てきたフレーズ

「D〜Fランクの生徒を現役で国公立に」

これは掛け声だけではなく現実のものになってきています

正直、同じレベルの公立高校に行ってくすぶるくらいなら、こういった意欲の高い私立高校に進学した方が、本当に現役で国公立大学を狙えると思います



と、ここで締めれば気持ちよく終われるのですが…

今回の一連の私立高校の説明会において、参加している塾の先生方に眉をひそめるような振る舞いが見受けられました

例えば、それぞれの学校の先生方が挨拶や説明を始める前に「みなさん、おはようございます」と言ったり会釈をしたりするわけです

それに対して、「おはようございます」と元気良く返事をしたり、会釈をしたりする

まあ、普通ですよね

しない方がいるんですよ(^_^;)

スライドなどを使って説明しているときは手元の資料を見るために視線を落とすのはやむを得ませんが

校長先生が挨拶されているときに前を見ていないで下を向いている方がいるんですよ(^_^;)


あいさつをする

人の話は相手の顔を見て聞く


これって子どもでも知っている礼儀だと思うのです

まして…

説明会の最中に寝るとか( ̄△ ̄#)

本人にその自覚があるかどうかはわかりませんが、仮にも塾の看板背負ってきているのですからちゃんとしましょうよ(アンケート用紙に塾名書いてましたので、どこの塾かはわかっています。結構名の知れたところでした)


まあ、こういうときは「人のフリ見てわがフリなおせ」です

個人事業主、しかも普段から「先生」と呼ばれているため、失礼な振る舞いを私もしているかもしれません

気をつけたいと思います

それでは、今日はこのへんで


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