札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
<< やるか、やらないか、ただそれだけ main 模様替え >>
地方TOP校について
先日予告していた、地方TOP校の大学合格者から見える現状について、今日は書いてみようと思います

例のごとく、画像が若干見づらいかもしれませんが、ご了承ください

まず表の説明からです

まだ、結果が出揃っていませんでしたが、今年3月の入試も含めて過去6年分に遡って調べました

年の隣は、センター試験で国公立大学を受験する際の教科選択(900点満点)の平均点
(河合塾のHPより抜粋)

学校名の下は、欄の左が国公立大学の現役・浪人あわせた合格者数( )内は現役のみ

欄の右が北大の現役・浪人あわせた合格者数( )内は現役のみ

黄色のラインが引いてあるのは、過去6年間で最も合格者が多かったところです

そして、私が気になっていた各高校の人数ですが、過去6年間で定員の変更はなかったようです

まずは、旭川東・北見北斗・岩見沢東の3校

IMG_2061.jpg

続いて、函館中部・室蘭栄・苫小牧東の3校

IMG_2057.jpg

最後に、あまりデータのなかった、小樽潮陵・帯広柏葉・釧路湖陵の3校

IMG_2058.jpg


まず、全体を見て言えることは、北大の合格者数が多かった年は、国公立大学の合格者数も多いということです

「当たり年」と言っては変ですが、優秀な生徒が集まる年があって、結果的に学年全体のレベルが底上げされるのでしょうね


次に、2010年に過去最高の合格者数を記録した高校が1つもないということです

2010年に何があったんでしょう?

センター試験の平均点を見てください

過去6年間と比較して平均点がかなり低い年です(しかも唯一文系の平均点が理系の平均点を上回っています)

今年(2013年)は、この2010年に似ていますよね(文系は最も平均点が低く、理系も2010年に次ぐ2番目)

センター平均点が低い年は、地方TOP校は苦戦する

そういった傾向が見て取れますね


3番目に、明らかに実績の落ちてきている高校があることです

そう、旭川東高校です

ここに載っている9校の中では圧倒的な北大の合格者数でしたが、2011年から53(38)→44(28)→32(19)と10名ずつ減り続け、今年は帯広柏葉に抜かれ小樽潮陵に並ばれてしまいました

ほかの高校でこれほど急激に実績の落ち込んでいるところはありませんから、やはりこの2年間に旭川東で何かが起こっていると考えるのが妥当でしょう

ただ、たかだか2年間で全てを判断するのは早計です

過去に2年連続で実績を落として、そこから盛り返した苫小牧東や室蘭栄のような例もあります

勝負は今年、現3年生の実績も落ち込むようであれば…


最後に、函館中部と釧路湖陵

正直、寂しいですね

釧路湖陵のことはわかりませんが、函館中部は私の母校です

生徒数も違いますし、20年以上前と比較するのもどうかと思いますが、それでも私の時代はもう少し実績を上げていたような気がします

ぜひ、奮起してもらいたいものです


それでは、今日はこのへんで


| 教育関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
comment



この記事のトラックバックURL
http://takatori-na.jugem.jp/trackback/1676
trackback
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Recommend
Mail
manabiya-mugen☆indigo.plala.or.jp
(☆を@に変えてください)
Mobile
qrcode