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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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学校説明会に行ってきました その3
今日は、札幌光星中・高の説明会でした

説明会の前に授業見学もできるということでしたので参加することに

ルクスプログラムというものを進めているようで、今日はその中の理科と英語の授業を見ることができました

説明会で興味を引いたのは、過去の反省をきちんと報告していたことですね

札幌で私立中学が注目された9年前、光星もその流れに乗るべく定員を増やしたのですが、結果としてそれは入学者のレベルの低下を招いたとのこと

合格率がほぼ90%後半から100%だったそうですから( ̄_ ̄ i)

その例として挙げられていたのが、北大合格者の推移です

定員増の前の年に入学した生徒たちが18名合格したのに対し、定員が増えてからの生徒は3名、3名

現6年生(高校3年生)が最後の世代だそうです

ということは、失礼ながら来年の実績には目をつぶったほうが良いでしょう

共学化が始まり、高校にステラコースができた最初の卒業生である現5年生(高校2年生)が勝負ですね

学校側の説明も、その5年生のことに集中していました

もう一つが、昨日の私の記事と関連するのですが

中学入学後、顕著な伸びを見せる子は国語が得意な子が多いのだそうです

先日行われた2年生対象のベネッセ・学力推移調査によると、学年1位の子は入学時25位、3位の子は46位、9位の子に至っては73位だったそうです

中1春の段階で84名でしたから、73位って下から数えたほうがはるかに早いですからね

まあ、私立を受験する時点で小学校での成績は優秀なんでしょうが、まあ入学する際の順位はあまり関係がないということがこれからもわかります


さて、気になった点が

説明会の後、個別に質問させていただいたのですが、ルクスプログラムに数学がないのはなぜかと聞いたときに

うちは東大に10人、20人と入るレベルではないので、数学で高度なこと(私が例に挙げたのは数学オリンピックなど)を行うのは現状では無理があると、ちょっと自信なさげな答えをいただいたのですよね

さきほどの2年生対象のベネッセ・学力推移調査で、うちは全道2位ですと言った割には、随分弱気だなぁと思いました

ステラコースには全国の難関国公立を目指す生徒が入ってきます

説明会でも、東西南北の滑り止めではなく、うちを第一志望で入ってくれるようにと熱く語っておられましたが…

どうなんでしょう、ここのところのずれが引っかかりましたね

学校側が生徒・保護者の要求しているレベルに到達しているかどうか

真価は2年後に明らかになるわけです

いや、その次の年ですね

さすがに1期生には力が入っているでしょうから


まあ、A日程の私立にレベルの高いところができるのは良いことだと思います

B日程の北海・第一ばかりではつまらないですからね

それでは、今日はこのへんで


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