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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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公立入試まで残り1日
いよいよ明日だね

今「あ〜、100日前に戻れたらなぁ」とか「1年前に戻れたら、もっと勉強するのに」と思っている人

残念ながら、100日前に戻っても1年前に戻ってもキミタチは勉強しない、断言する(笑)

明日の試験のときに実力以上のものが出たり、奇跡が起きたりしないかと思っている人

残念ながら、実力以上のものは出ないし、奇跡も起きない、これも断言する(笑)

夏休み、冬休み、そして今日までの自分の勉強を振り返ってみよう

明日の入試は「今までにキミタチが積み上げてきたものがどれだけ出せるか」の勝負だ

今日まで解けなかった問題が、急に明日解けることはない

だから、キミタチは「いつもの模試」のように受けてくればいい

練習では試合のような気持ちで、試合では練習のような気持ちで、そういうことを部活で言われた人も多いでしょ?受験も同じ

そうすれば、「いつもの模試」のような点数が取れるはずだ

1つの教科で失敗したからといって、決して諦めないこと

「諦めたら、そこでゲームセットですよ」とは、スラムダンクの安西先生の有名な言葉だ

だからといって「次の教科で取り返す」と気負い過ぎないように

入試は5教科の合計点での勝負なのだから、残りの教科で少しずつ点数を取ればいいんだよ

キミタチが難しく感じた問題は、他の受験生にとっても難しく、キミタチが簡単だと感じた問題は、他の受験生にとっても簡単なんだ

合格ラインには、本当に多くの受験生がひしめきあっている

本当に1点で合否が分かれることがある

「1点でも多く取ること」それに必要なことは「自分の持っている全てを答案にぶつけてくること」だ

ただ、慎重になりすぎて「時間切れ」というのだけは本当に勘弁して欲しい

本番は時間の流れが早く感じるはずだ

慌てず、焦らず、諦めず、これを心がけて欲しい


ここで1つ大切な話しをしよう

人間はゴールを意識した途端、急に力をセーブするようにできているらしい

水泳の北島康介が、残り50mで急に失速するスランプに陥ったことがあり、原因を探ったところ「あと50mだ」と意識した結果だとわかり、それからは電光掲示板で自分の順位とタイムを確認した時がゴールだと思うようになり、あのオリンピック2連覇に繋がったらしい

キミタチも明日の入試で、「あと2教科で終わりだ」とか「この英語で最後だ」とか絶対に考えないでほしい

キミタチのゴールは入試が終わって家に「ただいま」と帰った瞬間だ

それでは、みんなへ最後の注意を言っておこうと思う

裁量問題で受験する人へ
国語と英語はいいとして、問題は数学だ。いつも模試で言っているように、裁量を完全に無視した場合、満点は42点ということになる。裁量だからといって全てが難しい問題というわけではない。問3の(2)はシカトでも構わないが問1,2,3の(1)は問題くらいはチェックしよう。配点が高い分、解けたときのアドバンテージは大きい。
あと、今まで3年間同じ形で出たからといって今年も同じという保障は全くない。だから違う形で出題されても焦る必要はない。きみだけが違う問題を解いているわけではない、条件はみんな同じだ。

ケアレスミスに注意すること
+−の間違い、2乗の付け忘れ、記号の間違い、約分、解答用紙への写し間違い、記号で答えなさいなのに違う答え、漢字指定ではないのに漢字で書いて間違う、空欄補充への二度書き。後、消しゴムで消したときに他の部分も消していないか?これに注意するだけで多い人で10点変わってくる、気をつけよう!

迷ったときは最初の答え
昔、ある生徒がセンター試験の国語で経験したんだけど、時間が余ったので見直しをしていたら、急に違う答えが正解のように思えてきて、答えを書き直したら全て最初の答えが正解だったという何とも残念な話しがある。自分が勘違いをしていたり計算間違いをしていたりした時など以外は、最初の答えが正しい場合が7割だ。忘れるな!

選択肢は最後までよく読め、困ったときも消去法で絞れ
選択肢を途中までしか読まないで選ぶ人がいる。日本語は最後まで読まないと何が起きるかわからない言葉だ。アが正解だと思っても、イ・ウ・エも読んでみること。そこで「間違っているものを選びなさい」という問題だったことに気づくこともある。困ったときは消去法だ。わからないからといって最初から適当に選んでいては4択ならば正解する確率は25%だ。それをこれは違うこれも違うと絞っていくと正解率は上がっていく。

問題を読み直せ
問題文を勝手に読み違えていないか?自分で問題を変えてしまっていないか?問題の一部分を見て即答してしまっていないか?もう一度よく読んでみよう。

問題は何を聞いているのか?
上と似ているけど、国語で「どんなこと」と聞かれたら「〜こと」。理由を聞かれたら「〜だから」。数学で「値を出せ」といわれたら答えは数字。式で答えろと言われたら答えは式。等式と言われたら=が入る式。方程式を解けといわれたらx=。計算しなさいなら式や数字。聞かれた形に合うように答えなければ点数はもらえないよ

休み時間は有効に使え
くれぐれも前の教科の答えあわせという「百害あって一利なし」の行為をしないように。もし話しかけてきても完全シカトだ。周りの声が気になるなら、耳栓を持っていってもいいだろう。休み時間は20分ある。全てを次の教科の準備にあてる必要はない。特に国語と数学の間は脳を休めることが大切だ。社会の前は少し詰め込んでも大丈夫。昼休みはリラックスも大切だが、次の理科の要点チェックくらいはできる時間がほしい。くれぐれも昼寝はするな!英語は、くれぐれもこれで最後だと気を抜かないように。

問題用紙はどう使っても構わない
逆さまにしようが折ろうが切ろうがキミタチの自由だ。きれいなままの問題用紙には何の価値もない。書き込んだぶんだけ点数が上がると思え。あと、自己採点のために答えを記入するのを忘れずに。(時間が余ればの話だよ)

最後に

この高校入試でキミタチの人生は確実に変わる

リセットは利かない、文字通りの一発勝負だ

だからと言って、必要以上に緊張する必要もない

高校入試で、人生の全てが決まってしまうわけではないからだ

本当の勝負は高校に入ってからだ

命まで取られるわけではないから、安心して試験を受けてきてね

困ったときには顔を上げて深呼吸、大丈夫そのくらいの時間はあるから

たかとりーなも、明日はみんなの試験時間に合わせて仕事を始めています

だから、困ったら心の中で助けを求めてください。

運良く届けば答えを送りかえしてあげるよ(ちなみに一昨年は届きました(笑))

では、悔いの残らないように

キミタチのありったけを答案用紙にぶつけてきてください


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