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「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
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公立入試まで残り15日

先週の金曜日に合否は判明していた生徒も多かったようですが、本日正式に公立高校の推薦入試の内定者が発表になりました

内定者のみなさんはおめでとうございます

一足早く進路を確定させたわけですが、一般入試の生徒のここからの伸びはすさまじいものがあります

内定したからといって遊んでいると、高校入学までに決定的な差をつけられてしまいますよ

一般入試が終わるまでは同じ勉強を続けたほうがいいと思います

きっと先週は、合否が気になって勉強も手につかなかったでしょうから、実質3週間のハンデを背負うことになりますよ

さて、上に私が書いたことは高校側としても承知しているのでしょう

興味深い結果が今年の推薦入試では出ました

ほかの高校が推薦の定員を満たしていない場合は、ほぼ全員を内定者にしているのに対して

大麻高校(推薦枠64名、志願者54名、内定者51名)

札幌開成高校コズモサイエンス科(推薦枠40名、志願者34名、内定者28名)

この2つの高校はあえて複数名の不合格者を出しました

石狩管内以外では、釧路湖陵高校理数科(推薦枠20名、志願者20名、内定者12名)

過去には札幌啓成高校も同様の措置をとったことがあります


私は、これが推薦入試のあるべき姿だと思っています

というか、私は推薦入試自体なくなってしまったほうがいいのではないかと考えています

既に全国的には公立高校の推薦入試は廃止の方向で動いています


札幌開成高校のコズモサイエンス科では、推薦入試の生徒と一般入試の生徒の学力格差が顕著で、それが今年の推薦入試の結果に繋がっているのではないかという話を、人づてですが聞いています

推薦入試の生徒はランクは良くても、学力に不安がある生徒が多い

つまり、ランクと実際の学力の乖離が激しいのが特徴だそうです


学力以外の要素でも子どもたちを評価しようと始めたことなのかもしれませんが、どうにも子どもたちの受験の逃げ道に利用されているような感じが私にはします

そしてランク(学習点)と当日点を五分五分の評価で70%の合格者を決める今の制度も、早いところ変えてほしいものです

五分五分:内申重視:学力重視は一律70:15:15と決められていますが、ここのところをもう少し学校ごとに柔軟に変えることができるのであれば、良いような気もします

これは、ほかの塾の先生も考えておられることのようです


私立の合否も発表になってきました

ともすれば、ホッとしてしまうところなのでしょうが、第一志望は公立のはず

残り15日、頑張りましょう

それでは、今日はこのへんで



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