移転した後、生徒が集まるかどうか、まだ先が見えない状況ですが(問い合わせは来ていますが、即満席というほどではないです。来週に正式発表したら少しは増えてくれますかね…)
新しい試みがあります
前職も含めて、アルバイトで採用したのは元塾生または塾生の姉妹のみ
それを今回、初めて外部から募集しようと思います
ある一定の学力を備えているのは大前提ですが、採用にあたっての面接では、私の考えをどれだけ理解しているか(私とどれだけ考え方が近いか)を重要視させてもらおうと思います
元々、元塾生や塾生の姉妹しかアルバイトをお願いしなかったというのは、私の指導がどのようなものか身をもって味わっている(聞いている)からなんですよね
ちなみに、どんな大学の生徒がアルバイトしていたかというと
前職時代、札幌医科大学(医・医)(医・看)、北海道大学(水産)、北星学園大学(英文)
独立後、北海道大学(法)(医・放射)、北海道教育大学(岩見沢・スポーツビジネス)
時給は他の塾のアルバイトと比べると高くないかもしれませんが、休みの取りやすさではどこにも負けません(笑)
学生の本分は勉強ですので、テストが近ければそちらを優先してもらいますし、短期留学するのであればまとまって休みも取れます
サークルの新歓があるんです!という時も、当日ではなく事前に言ってくれればOK出しましたよ
4月から学びやむげんでアルバイトしてみたい!という方、お待ちしてます(*´▽`*)
あ、予約という形でも構いませんよ
「○○大学に合格したら」という条件でアルバイトした子がほとんどですので
それでは、今日はこのへんで
いや、今朝のニュースには驚きましたね
一万円札が聖徳太子から福沢諭吉に変わった時も、「威厳がなくなった」とか散々言われましたが、今ではもうすっかり定着していたので、変わってしばらくの間は違和感たっぷりなんでしょうね
しかもイメージ図が…おもちゃのお金みたいで(^_^;)
渋沢栄一ですか…
恥ずかしながら、詳しくは知りませんでした
五千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎ですか
こちらは、まだ新渡戸稲造と夏目漱石のイメージも残っているので、「もう?」というのが正直な感想です
千円札が野口英世から北里柴三郎というのは、面白いですね
野口英世は、北里研にいたことがありますから
発行は2024年
ちょっと楽しみですね
それでは、今日はこのへんで