秋華賞は残念でした
でも、アーモンドアイは強かったです
次は11月のジャパンカップに出走予定ですが、このままケガなく行ってほしいですね
さて、つい先日まで知らなかったのですが、新しいiOSにスクリーンタイムなるものが搭載されたそうですね
何でも…
「 iPad/iPhoneをどの程度の頻度で使用しているか、よく使用するアプリは何か、持ち上げた回数、各アプリからの通知の数、などの統計を取ってくれて、 スマートフォンの使い過ぎを減らすのに役立つ情報を提供してくれる機能です。 またカテゴリ別/アプリ別に、1日あたりのアプリの使用時間を制限することが可能です。 さらに自分だけでなく、家族のスマートフォンの使い過ぎも制限することができます。」
だそうです(^_^;)
これは、子どもたちにとっては敵ですね(保護者にとっては強い味方です)
様々な機能が搭載されているようですが、小中高生の子どもを持つ保護者の方にとっては
アプリの使用制限をかける
休止時間を設定する
この2つが大きいでしょうね
家族がiPhone使用者(子どもだけ、親だけではダメ)で、iOS12にアップデートしなければいけませんし、何より保護者の方が勉強して使いこなせるようにならなければいけませんが、これでお子さんのスマホの使い過ぎをコントロールできるのであれば、勉強くらいしますよね
それもできないというのであれば、お子さんがスマホを使いすぎても文句は言えませんよ
それと、お子さんと話し合いの場を持たないで、いきなり制限をかけるのもやめてくださいね
スクリーンタイムで検索をかければ、使い方の記事はたくさん出てきますので、参考にしてください
(追記)
と、ここまで書いて一旦更新した後に、自分のiPhone使って色々試してみましたが、スクリーンタイムよりもファミリー共有の設定の方が、何だか怖くなってきたんですが…
使い方よく考えないと、薬にも毒にもなりますね、これ
上でも書きましたが、導入する前に家族でよく話し合ってみてくださいね
それでは、今日はこのへんで