普段は、あまり合格実績がどうしたこうしたと、ブログには書かないのですが…
2017年度の合格者第1号が出ました(*´▽`*)
国公立大学の自己推薦で出願者9名中合格者4名、見事狭き門を突破してくれました
この教室の立ち上げ当初から通ってくれている3人のうちの1人です
6年近くの付き合いですからね…多分、教室で一番泣かせた子だと思います(笑)
これから大学入学までの間の過ごし方、くれぐれも廃人みたいな生活にならないように!
今日の札幌は天気図を見たら、まさにピンポイントで大雪が降る気圧配置でしたね(-_-;)
等圧線が縦に並ぶと札幌でたくさん雪降りますからねー
で、雪が降った日にこういうことを言うのも何なんですが…
「雪が酷いので休みました」というのは、私からすると残念な部類に入ります
もちろん、出歩くと命の危険がある時や、車で送迎する場合など渋滞で塾まで行くのに相当な時間がかかるケースは除きます
普通に歩いて塾に来れる範囲の生徒に関してですね
多分こういう子は「ちょっと頭が痛い、お腹が痛い、具合が悪い」という理由でも休むと思います
そして、保護者の方もすぐ認めてしまうんです、それを
塾に行くということを軽く考えているとも言えますよね(振替などが利くと、よりハードルが下がる)
でも、決めたことはきちんと守ってもらいたいんです
さくら個別の國立先生も言ってますが、その具合の悪さや雪の酷さは「自分が楽しみにしているイベントをキャンセルするくらいなのか」というのが、休む上での判断基準になると思います
意志の弱い子は「今日塾休みたいな…」と思った時に「でも、今日が楽しみにしてた〇〇の日だったとして、それを休むほどか」と置き換えて考えてみてください
塾と、楽しみにしていたイベントを、同じ位置で考えるという、ちょっと無謀な話ではありますが(-_-;)
何で、こんな記事を書いたかって?
「毎日来る」と約束していた生徒が休んだからに決まってるじゃないですか(-_-;)
せっかく頑張ってたのにな…2週間くらいか、続いたの
明日は朝から雪かきですかね…頑張ります
それでは、今日はこのへんで