受験は登山に似ている
2017.08.16 Wednesday
世間的にお盆休みだったためか、それともここ数日更新していなかったためか、アクセスがダダ下がりです(笑)
いや、例年4月以降はアクセスが落ちるのに、なかなか落ちなかったので、これがいつもの姿なのかもしれません
やっと、思い切ったことを書けます(いや、今までも書いてましたがw)
先日、ふと
「受験は登山に似ている」
と思いました
え?登山するのかって?しませんよ(オイ
しませんけど、一般論として共通点が多いかなと思ったのです
ちょっと箇条書きのような形で挙げていきます
登山の部分を受験に置きかえて読んでみてください
登る山は自分で選べる
登る山には難易度(レベルの差)がある
登山には準備と計画が必要である
未踏峰などを除き、登山にはルート(道)がある。
ルートはともすれば遠回りに見えるかもしれないが、近道だと思ってルートを外れると遭難の危険性が高くなる。
難易度が高い山に登るには、その山をよく知るガイドが必要である。
ガイドのアドバイスは素直に聞くべきである。
事前の計画通り、一定のペースで登り続け、時には休み、時には下山する勇気も必要である。
登るときには少しずつしか進めないが、足を踏み外して落ちるときにはあっという間である。
まだまだたくさんあると思いますが、今、私が思いついたのはこのくらいですね
私はガイドとして、どこまでのレベルにあるのか
私はガイドとして、どれほど信用されているのか
レベルアップに終わりはありません
それでは、今日はこのへんで
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