札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
立命館慶祥中学・高等学校に行ってきました

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あれ?説明会ではなかったのか?

 

そう思った方は鋭いですねー

 

はい、説明会でしたよ(^-^)

 

でも、資料は転載禁止で、面白そうな話しも口止めされたら、何も書くことないじゃないですかー(笑)

 

まあ、口止めしたって結局どこかから話が漏れると思うんですけどね

 

それも、作戦の内だとは思いますが…

 

というわけで、面白そうな話しの中身が気になる人は、私に直接聞きに来てください

 

 

さて、せっかく校内を案内してもらったのですから、その様子でも書こうかと思ったのですが、写真の撮影許可をもらっていなかったので、1枚も写真撮っていません(笑)

 

今日の学校見学のメインである、新しくできたアクティブラーニング棟もです

 

いや、素晴らしかったですよ

 

何が素晴らしいかは、学校に行って、ご自分の眼で確かめてほしいと思います

 

ちなみに、食堂を見学した際にいただいた、このおにぎり

 

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これで、まだ小さい方なんだそうです(笑)

 

ご飯があまるのもったいないので、どんどん大きくなるのだとか

 

お値段100円

 

体育会系の男の子には欠かせないものなんでしょうね

 

 

そして、生徒たちのまあ元気なこと(笑)

 

自分の通っていた(通っている)塾の先生を必死に探しまくり、見つけたら「叫ぶ」「手を振る」

 

見つからなかったら、本気でしょんぼり(´・ω・`)してる子いましたよ


大体、女の子なんですけどね

 

アイドルがやってきたのかと勘違いしそうなくらいでした(笑)

 

 

後は、毎年書いていることなので、過去の記事を読んでいただければ(特に昨年のもの)、私が立命館慶祥にどのような印象を持っているか、おわかりいただけるかと思います

 

別に嫌いなわけではないですよ(笑)

 

実際、立命館慶祥の生徒を何人も見てきましたし、現在教室に在籍している生徒もいますからね

 

どんな学校にも良い所と悪い所はありますし、100人いれば100人が満足するかと言えば、そういうわけではありません

 

 

昨年も書きましたが、学校には「合う、合わない」があります

 

みんながみんな、パンフレットに載っているような活躍ができるとは限らないのです

 

ですから、「この学校に行ったらこうなれるかも」ではなく「なりたい自分(やりたいこと)があるから、ここを選ぶ」くらいでないと、この恵まれた環境を生かすことはできないのです

 

ちなみに、今年のパンフレットは中入と高入が別々だそうで、今日いただいた中入のものは

 

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週刊誌かと間違えそうな、全130ページの分厚いものでした

 

 

最後に

 

例年であれば交通アクセスの良いところで行っていた説明会を、アクティブラーニング棟のお披露目があるとは言え、あえて学校で行ったことについて、私は一種の「絵踏み」だったのではないかと思ったんですよね

 

校長の締めの挨拶にも、それらしきことが含まれていましたし(これくらいはいいでしょう)

 

「学校で行う説明会なんて、そんな遠いところまで行けないよ」

 

そう思って参加しなかった塾があるとすれば、色んな意味で損をしたと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018立命館慶祥中学・高等学校説明会でしたが…

火曜日に引き続き、この書き出しはー!

 

そうです、資料全般が転載禁止でした(´・ω・`)

 

まあ、言いたいことはわかりますよ

 

あと、私が直接聞いたわけではありませんが、同業者の中でこの説明会の記事をよく思っていない方はいるでしょうね

 

塾として、一般の方が知らない情報を握っているというアドバンテージがなくなるわけですから

 

でも、もうそういう時代ではないと思うんだよなぁ…

 

言いかたは悪いですが、情報弱者に対して優位に立とうというやり方は好きではないんですよね

 

 

で、書かないで終わろうかとも思ったのですが、説明会の内容が良くも悪くも面白かったので、せめてその話だけでも伝えようと

 

ちなみに、説明会が始まる前、久野校長と名刺交換する機会がありまして(別に私が偉いとかそういう話ではありません、会場の方皆さんとしています)

 

「学びやむげんの…」と自己紹介したところ「先生のブログは、うちの職員の中でも話題になっています。」と

 

ですから、この記事もほぼ間違いなく目にされるはずです

 

だからと言って、ヨイショするつもりもありませんし、いたずらに批判するつもりもありません

 

良いものは良い、ダメなものはダメと、いつも通りのスタンスで行かせてもらいます

 

 

まず、立命館慶祥(以下、立命館)の良い点(説明会で良かった点)

 

先日コメントで、立命館の今春の合格実績が良かったことに触れていた方がいましたが、私も気になっていました

 

中学からのSP1期生ということで、非常に注目されていたわけですが、何か要因があったのか

 

それは説明会ですぐにわかりました

 

国公立大学の合格者(それも上位の大学)の中で、推薦・AOでの合格者が圧倒的に多いということです

 

「なーんだ推薦・AOか」と思った方は、今日で認識を改めてください

 

旧帝や医学部の推薦・AOで合格する=一般入試を受けても上位で合格する、と考えてください

 

そういった生徒を、自分の大学に来てもらうための推薦・AOです

 

ですから、合格基準に達していなければ合格者0ということも普通にあります

 

立命館が札幌圏の他の私立と比べて特に優れている点は、施設面の充実もそうですが、様々な海外研修などの「多様な経験」を積むことができる点だと思います

 

国公立大学の推薦・AOでは、この点が非常に重要視されますし、今の(これからの)入試制度は立命館にピッタリ当てはまっていると言えます

 

 

次に人材の質、豊富さ

 

私は、もう15年近く色々な私立高校の説明会に出席していますが、立命館の説明会は他とは違います

 

「洗練されている」んですね(何年か前、一度だけですがグダグダだったことがありましたが(笑)

 

何を伝えたいのか、というのがハッキリとわかります

 

運営している先生方を見ても適材適所で、更に外部からの新たな人材集めにも余念がないという

 

公立高校で働いている先生を引き抜くくらいですからね(^_^;)

 

 

そして、立命館大学の附属校であること

 

「当たり前じゃん」と言われそうですが、皆さんこの記事覚えていますか?(見てない人は見てください)

 

昨年、そして今年と首都圏・関西圏の私立大学が、補助金の関係で合格者を大幅に絞ってきています

 

例年だとMARCH余裕と思われていた点数(センター利用)で全落ちという話しも聞きました

 

それは、AO・推薦で一定の数をキープした上で、一般入試で絞ってきているためで、感覚的には、一般入試は今までよりワンランク難易度が上がったと思ってください

 

立命館大学も同じです

 

ですから、公立高校から一般受験で合格しようと思うのなら、学部によっては以前の早慶並みだと考えた方がいいでしょうね

 

そこに、成績の基準があるとはいえ、全員内部進学が保証されているわけですから、これは価値が高いと思いますよ

 

 

さて、悪い点(説明会で悪かった点)を

 

これは、今までにも何回か指摘していますが「自分たちに都合の良いデータばかり言い過ぎ(載せすぎ)」です

 

今日の説明会の中だけでも

 

某中学校との歩留りの比較

自分たちは個性・セミナー入試を含めた数字で、相手は一般入試(しかも道外勢を含めた数字)。同じ土俵で比較するなら、一般入試で相手は道内勢のみの数値で比較しましょう。

 

早慶MARCHの附属校との学外進学率の違い

「うちは他と違い学外進学に積極的で」って立命館慶祥は地元に立命館大学があるわけではないのだから、そもそも比較するのがおかしい(早慶MARCH附属校が5%近くに対し立命館慶祥は50%を超えます)。しかも、立命館大学がどれくらいの大学(良い意味で)なのか、北海道の人は知らないでしょう。じゃあ立命館宇治ならどうなの?って話です(調べたら10%くらいでした)。

 

外部模試のデータ

比較対象が渋谷幕張・洛南・吉祥女子・巣鴨なのは、何か理由があるのでしょうか?

北海道の先生が本州の私立中学事情に疎いので、それっぽいところを並べているのでは?

 

もちろん、全てがというわけではありません

 

センター試験のSP平均点、全体平均点などはきちんとしたデータですし(ここで紹介できないのが残念なほど、凄い数字でした)内進SPと高入SPを分けたという説明も、しっかりされていました

 

だからこそ、もったいないんですよね

 

 

次に、上で書いたことと相反することですが、宣伝がうますぎます

 

この写真を見てください

 

今年の学校紹介パンフレット、何と130ページ(笑)

 

 

こんなの見たことないです(^_^;)

 

これは危険です、小学生・中学生に見せただけで志望者2割増えると思います、冗談ではなく

(うちの塾生にも全員配布する予定です、それは立命館を受けろという意味ではなく、こういったことを行っている学校・同世代の子がいるということを知ってほしいからです)

 

ただ、学校には「合う、合わない」があります

 

皆がここに載っているような、キラキラした活躍ができるわけではないのです

 

ですから、「この学校に行ったらこうなれるかも」ではダメなのです

 

「なりたい自分(やりたいこと)があるから、ここを選ぶ」くらいでないと、この環境を生かすことはできないのです

 

そういう意味で立命館は「薬にも毒にもなる学校」だと、私は思います

 

 

毎年、説明会の記事で書きますが、在校生や保護者の満足度は非常に高い学校だと思います

 

しかし、毎年私の元に、相談の電話がかかってくるのも立命館の特徴です

 

受験を検討されている方は、光の部分ばかりに目を奪われることのないように、色々な意見があることを知っていただければと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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立命館慶祥中学・高等学校説明会のはずでしたが

配布資料に「転載禁止」のハンコ

 

説明会後に教頭先生に確認を取ったところ「今日の内容は塾の先生方の内にとどめてもらって、生徒・保護者の方には伝えないでほしい」と言われたので

 

一切、お伝えすることができなくなりました(^_^;)

 

ご了承ください

 

(こんなことを書くと、書いてはいけないことといいことの区別もつかないのか?と言われる方もいるかもしれませんが、その点もきっちり確認してきました。「あの説明だと、どこまで話していいのかの線引きがわからない」と。それに対して明確なラインが示されませんでしたので、一切話さないでほしいということだと解釈しましたし、そう伝えたところ「そういうことです」との返答でしたので)

 

ただ、参加されていた塾の先生方は、知らないんじゃないかな(-_-;)

 

既に、学校側が伏せておいてほしい情報を公開してしまった方もいるし…

 

「ここだけの話ですがね」と言って、自分が特別な情報を握っていることをアピールしたい方もいるんでしょうなぁ

 

 

あれ?

 

箝口令って俺だけなのかな(笑)

 

「あいつ、説明会のことを何でもブログに書くから、商売にならないよ!」って他の先生からクレーム入ったとか(^_^;)

 

んなことないか

 

 

まあ、学校側の言い分もわかると言えばわかるんです

 

受験生が自らの目で学校を見て確かめろと

 

 

ということで、立命館慶祥中学・高等学校に興味がある受験生の方は、学校説明会や学校祭に直接足を運んで、ぜひ色々と聞いてみてください

 

なお、来年や再来年の入試のことについて噂が流れた場合も、出どころは私ではありませんので、その点はここではっきりと言っておこうと思います

 

それでは、今日はこのへんで



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2016年 立命館慶祥中学校説明会
今日の午前中は立命館慶祥中学校(以下、立命館と省略させていただきます)の説明会でした

実はですね…

前職の時から、10年以上にわたり立命館の生徒を結構な数(それでも2ケタ行くか行かないか位)見てきたのですが

入学した時と比べて、卒業する時に「う〜ん…そうかぁ」となってしまった生徒の割合の方が高かったんですよね

ですから、正直学校に対しての印象はあまり良くないです(オイ

その印象のまま記事を書いてしまうと、とんでもないことになりそうなので、なるべく予断を持たないでおこうと思うのですが…

恐らく辛口の記事になるかと(-_-;)


まずは入試結果について

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ちょっと数字が小さくて、見えづらいかもしれません

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昨年と比べて全体で101名、SPで103名受験者が減りましたが、それは男女比を見れば明らかで

合計だと男子120名減、女子19名増
SPだと男子107名減、女子4名増

単純に北嶺と日程が被ったので、受験者が減りましたと

ただ、合格者数も絞ったため、実質倍率は過去最高の1.49倍(合計)、4.35倍(SP)でした

そして、特筆すべきはSPの歩留り

例年40%台だったのが、今年は88%

これには相当自信を深めている様子で、来年北嶺と入試日程が重なったことについては「今度は立命館の方からぶつけました」と言っておられました

なお、もう一つの特徴と言えば、今年一般受験者よりセミナー・個性入試の受験者の方が多かったことが挙げられます

セミナー・個性入試は立命館が第一志望(そのため合否基準が約20点有利)なので、高い歩留りに繋がったのだと思われます

さて、それぞれの教科で、合否を分けた問題やSP認定を分けた問題というのが紹介されています

説明会に参加された方は同様の資料をお持ちでしょうが、そうでない方もいると思いますので参考までに

国語:大問二 問八の60字以内の記述問題(合否・SP認定)

算数:大問2(3)と(4)の文章題(合否)
   大問3(1)の面積(想定より正答率が低い)
   大問5 時計の問題(SP認定)

理科:大問2(3)の知識問題(合否)
   大問5(4)の考察問題(SP認定)

社会:大問3 歴史の問題(合否)
   大問4(5)以降の公民の問題(合否)

全体を通しては、資料から読み解く力、判断する力、思考する力、それを的確に表現する力を問う問題で大学入試改革に適応する力を図っていく、とのことでした

で、大学入試改革の話も出たのですが

う〜ん…

文部科学省は本気らしいですよ、とだけ書いておきましょうか(-_-;)

ソースは河合塾のシンポジウムで発言した、大学改革なんちゃらかんちゃら官の人です(笑)


学校の仕組みとしては、ご存知の方も多いでしょうが

中学1年入学時はSPクラスは1クラス(36名)
中学2年進級時に1クラス増えて2クラス(68名)
中学3年進級時に若干増えて2クラス(72名)
高校進学時にSP1(36名)SP2(36名)一貫(108名)に分かれ、これに高入SP(30名)高入(95名)が加わる形です

全ての学年の進級時に成績によって入れ替えを行いますが、対象者は母集団から大きく離れた数名だとか

ちなみに一貫からSPに上がるための基準について質問したところ

年4回の定期試験の素点が6割、学力推移調査(中1のみ第2回、他は第1回・第2回)と1月アドバンストテストのSSが4割

評定(平常点)は一切加味しないとのことでした


各教科の授業の中身についても簡単に紹介があって、国語ではディベートや小論文、数学でアクティブラーニング(出た!)など、大学入試制度改革をにらんだ授業展開をしているようです

ただ…

「常に」こういった授業をしているわけではなく、ディベートについては年3回程度、小論文はまあまあ書かされる、アクティブラーニング?何それやったことない(うちの教室の立命館中2生からの聞き取り)ということでした

数学のアクティブラーニングについては、教頭先生も応用的な授業の際に行うと言っていましたので、まあ学年が上がらないと実施されないんでしょうね

生徒が他の生徒に教える(ラーニングピラミッドだと定着率90%)とありましたが…

いくらできる生徒であっても、教えることに関してはプロではないわけです

自分の定着率は90%でも、教えられる方にしたら、ポイントがずれていたりしたら困ると思うのです

それとも、あくまでも教える側の定着率の向上だけを目的として、教えられる側は聞き流すだけなんでしょうか(笑)

そのあたりは、どうなんでしょう?アクティブラーニングとやらは(-_-;)


後は、定評のある英語教育と理科の豊富な実験

これはさすが、スーパーグローバルハイスクール(SGH)とスーパーサイエンススクール(SSH)に指定されているだけのことはあります

この環境は他の私立の追随を許していませんね

私が立命館を評価している点はまさにここで、様々な体験をすることができる、多様な選択肢が用意されているという、これだけでも通う価値はあるのかなと思います


ただですね…

進学実績、残念ながら私の目にはそれほど良いものには見えません

それは、学校関係者の方は否定するかもしれませんが、やはり「立命館」の附属高校なわけです

SPコースで進学実績を挙げ、一貫コースの生徒には立命館大学に内部進学してもらう

それは、附属高校の宿命みたいなものです

もし、「それは違う」とおっしゃるのであれば、一貫コースからどのような大学に進学しているかのデータを明らかにしてほしいと思います

そして、これは更に厳しい言い方かもしれませんが

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こういった、見る人が解釈を間違えそうな書き方はやめたほうがいいと思いますよ

まあ、書かれていることを鵜呑みにされる方もどうかと思いますが、これを見た方はこう思いませんか?


難関国公立大学に73名も合格しているんだ!(等って後ろについてますが…その他ってどこだとか気にしませんね、多分)

現役大学進学率過去3ケ年平均82.2%って、上に書かれた数字は現役の生徒の進学先なの?(現浪合わせてなんですがね)

半数近くが内部進学しますから、それは現役の進学率は高くなりますよ

しかも、全国の立命館の附属高校の中で、立命館慶祥だけが立命館大学の推薦をもらった状態で国公立大学にもチャレンジできるそうですから(国公立だめでも立命館大学に行ける)


さらにこれ

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思わず苦笑いしてしまったのですが2015年〜2016年という書き方を見て、どう思います?

2015年4月から2016年3月にかけて(つまり1年間)の生徒の実績だと勘違いしませんか?

2015年と2016年の2年分の合計なんですけどね(-_-;)

まあ、横に各年度の実績出てますから、それで確認したらわかりますが、このグラフだけが一人歩きすることも考えられますよね

そもそも、2年ごとの合計で比較することに、どんな意味があるのか?

前年度比だと見栄えが悪いからですよね、恐らく

立命館に限った話ではなく、いろんな私立や学習塾の広告でやっている手法ではあります(-_-;)


おしまいはこれ

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生徒のSSの推移を示したグラフなんですが、これだけ見たら「伸びてるな〜」と思うじゃないですか

縦軸の目盛りを良く見てください

1目盛り0.5で50以下はカットしてます(-_-;)

明らかに視覚効果を考えて意図的に作られていますよね


数字自体に嘘偽りはないわけです

見せ方に問題があると、私は言っているのです

それも商売だと言われればそれまでなんですが、何かこう私の先入観もあってか釈然としないんですよね


高校の海外研修旅行(ベトナム)の後に、保護者に感謝のメッセージを書いて、それをビデオにまとめたものも拝見しましたが

以前、進学舎のセミナーで、某大手塾教材出版社の方が「感動を演出しましょう!」みたいな話をして「何だかな〜」と思ったこともあり、素直に見ることができませんでした(-_-;)

まあ、えらく厳しいことを書きましたが、さきほどの様々な体験ができることや、こういったことも含めて、通わせている保護者の方の満足度は非常に高いと思われます

それは学校経営的に間違いではなく、だからこそ冬の時代も乗り越えて20年続けてこれたのだと思います

立命館大学は、「関関同立」と称される関西では名の通った名門大学ですし、一般受験で入ろうと思ってもそれは難しいですよ

そこに毎年100名以上が進学できるのですから、北海道にある「附属中学・高校」の中では、ずば抜けた付加価値を持つ学校でしょう

でもな〜

SPコースだけでなく、一貫コースをてこ入れしないと、この先厳しくなると思うんですがね…


さあ、これを読んで立命館の先生方やお子さんを通わせている保護者の方はどう思われるのか…

でも、この説明会シリーズは私立の学校に頼まれて書いているわけではなく、あくまでも「こういう見方をしている人間もいる」ということを知っていただければいいかなと

私の意見がすべて正しいわけではありませんからね

説明会に参加し、実際に学校に行き、様々な情報を集め、それでも行くべき価値があると考えれば、受験すればいいと思います

来年以降はセミナー・個性入試の割合がこれまで以上に高くなるでしょうから、第1志望でなければなかなか厳しいでしょうね


最後に、肝心なことを忘れていました

入試科目に「面接」があります

本人のみの集団面接で、主体性や協調性を見る「行動面接」というものだそうです

今年の入試では「無人島での生き残り」というお題が出たのだとか

入試概要には「面接」についての配点が書かれていないので、思い切って聞いてみました


「面接」は合否にどの程度影響があるのですか?


教頭先生は

「面接を得点化することはしておらず、ボーダーライン上にいる生徒の合否の判断基準として使っています。極端に酷かったりした場合などは、合格ラインを越えていても不合格になる場合があります。」

ちなみに、合格ラインを遥かに越えていた場合、今まで面接で落としたことはないと言っておられました

ご参考まで


それでは、今日はこのへんで


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