札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
2020年 北海道科学大学高校説明会

今日は、北海道科学大学高校(以下科学大高)の説明会に行ってきました

 

実は4月に、「5月高校入試・大学入試報告会」開催中止と「6月学習塾対象入試説明会」のご案内という文書をもらっていて、普段生徒にあれほど「文章は最後まできちんと読め」と言っているにも関わらず、最初だけ読んで

 

あぁ…今年は説明会中止なんだな(´-`).。oO

 

と勘違いしてました

 

先週の金曜日にファイルの文書整理していたところ、説明会があることを知り、締切はとっくに過ぎてましたが、何とかお願いして参加させていただくことができました

 

入試広報部の皆さん、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

さて、科学大高というと、校長先生が冒頭のあいさつでも言っていたように、100周年を機に2023年4月に今の豊平区中の島から、手稲区前田に移転します

 

新校舎の完成予想動画見ましたが、三角形の特徴的な形で、開放的な空間が多く、これは人気が出そうだなと思いましたよ

 

2023年というと…ファイターズの新球場ができるのと同じ年ですね(笑)

 

現中3生:高3から新校舎

現中2生:高2から新校舎

現中1生:高1から新校舎

 

現中3生と中2生は、途中から変わるということなので、交通面でどうなるのかが一番のポイントだと思いますが、詳細は決まっていないということですが、交通費の差額補助のようなことも検討しているとのこと

 

ただ、今まで近くに私立がなかった手稲区方面の人には朗報だと思いますが、南北線や東豊線沿線の人が来てくれるかどうか

 

東西線も宮の沢からだとバスで25分ですか…JRが一番便利ですね

 

その辺りは、札幌日大あたりと条件が同じと考えればいいのかな(^_^;)

 

まあ、アクセスの面を犠牲にしても、大学と同じ敷地内にあるということにメリットがあるとの判断でしょうね

 

その証拠に、ちょうど新指導要領に変わる現中2生から、特別なコースを用意するようです

 

 

北海道科学大学への推薦での内部進学を希望する生徒を対象に、高3後期に大学の単位が取得できるようにして、大学1年の前期をブランク期間にする

 

確かに、内部進学が決まった高3後期なんて、何しに学校行っているかわからない状態ですからね(笑)

 

そこをうまく使って、大学1年の前期に留学や資格取得などをすると

 

そんなことができるんですねぇ(玉川大学、杏林大学、愛媛大学では実施しているそうです)

 

 

さて、気になる今春の大学進学実績について

 

残念ながら昨年の国公立大学22名という数字は下回ってしまいましたが、今年も16名が合格したそうです

 

現役(13名)

東北大学1名(文学)

帯広畜産大学1名

小樽商科大学1名

北海道教育大学・札幌3名

名寄市立大学1名

釧路公立大学1名

室蘭工業大学1名

千歳科学技術大学3名

海上保安大学校1名

 

浪人(3名)

北海道大学2名(総合理系・文学)

滋賀大学1名(経済)

 

東北大学に現役で合格者を出したというのは、学校としても自信になるのではないでしょうか

 

ステージが1つ上がった感じですね

 

このコロナ禍で、道外の私立大学などへのスポーツ推薦がどうなっているか、気になって聞いてみたのですが、2年生までの実績などで既に決まっている生徒もいて、そこまで大きな影響は出ていないのだとか

 

ただ、水泳や陸上などは1年でグンと記録が伸びる子がいるので、厳しいのでしょうね

 

 

さて、昨年も書きましたが、皆さんが高校、特に私立高校を選ぶ際に気になることと言えば

 

「その高校で自分の子どもがどのように成長していくか、その高校に行くとどんな未来が待っているのか」

 

今年も4名の生徒が具体的事例として紹介されていました

 

もちろん「誰もが」このようになるわけではありません

 

どこの高校に行こうが、どのような環境だろうが、生かすも殺すも結局のところは本人次第です

 

ただ、私が常に感じているのは「公立では埋もれてしまうかもしれない生徒でも、私立では輝くケースがある」ということです

 

これから書く4名の事例(具体的過ぎると特定されてしまう恐れがあるので少しぼかします)が、一つの判断材料になれば幸いです

 

中学時Bランク

在籍コース:特進

体育系部活でひたむきに努力を積み重ね2年連続全道メンバー

将来の夢がなかなか見つからなかったが、スポーツ文化教室での指導をきっかけに目標がより具体的に

国公立大学に推薦で合格

 

中学時Aランク

在籍コース:特進

体育系部活で全国大会に出場

語学を生かして世界で活躍したい

部活在籍中は授業中心、引退後は受験対策講習や自習室の活用

国公立大学に一般で合格

 

中学時Bランク

在籍コース:特進

公立高校に不合格、目標が見つからず好不調の波が激しい

NZ短期留学に応募、目標が明確に

大学進学後、もっと本格的に海外交流してみたい

一浪後、国公立大学に一般で合格

 

中学時Dランク

在籍コース:進学

体の不自由な人のサポートがしたい→義肢装具士

授業と講習・尚志塾を中心に学校での勉強を継続

高大連携授業でモチベーションアップ

北海道科学大学保健医療学部に推薦合格


学校の中身的な部分については、大きな変更点はなかったので、昨年までの説明会の記事を参照してもらえばいいかと

 

最後に、パンフレットにも掲載されていますが、校長先生の話の中で印象に残ったものを紹介して終わりにします
 

「北海道科学大学と連携して授業を行うことによって、ぜひこの大学で勉強したいと思ってもらえるのが一番ですが、国公立大学や海外の大学を目指し羽ばたいてもらっても全然かまいません」

 

7月18日の学校説明会はオンラインで、9月以降の説明会は学校で行うようですよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



| - 北海道科学大学 | comments(0) | - |
2019年 北海道科学大学高校説明会

今日は、北海道科学大学高校(以下科学大高)の説明会に行ってきました

 

 

北海道科学大学高校ってどこ?聞いたことないんですけどと言う方のために

 

北海道工業高校はご存知ですか?

 

では、尚志学園高校は?

 

校名変更したんですよ(^_^;)

 

工学科がありますし(募集なくなりましたが)男子が多いイメージでしたが、今は普通科の女子の割合が40%を超え、特進コースに関しては6割を超えたとか

 

それはパンフレットの表紙も女の子になりますよね(笑)

 

 

5月に報告会というのを開催しているのですが、今日は入試説明会ですね

 

前回の報告会の時の疑問に答えてくれるのか、興味津々でした

 

 

まず、国公立大学22名合格という実績の内訳について

千歳科学技術大学が2名合格でしたが、私は国公立大学にカウントしていないので20名ということにさせていただきます

 

現役(15名)

小樽商科大学1名(一般)

札幌市立大学1名(看護・一般)

北海道教育大学・札幌1名(推薦)

北海道教育大学・旭川1名(推薦)

北見工業大学1名(推薦)

名寄市立大学1名(看護・一般)

秋田県立大学1名(生物・一般)

室蘭工業大学7名(推薦2名・一般5名)

はこだて未来大学1名(推薦)

 

浪人(5名)※全て一般です

帯広畜産大学2名(獣医)

静岡大学1名(工学)

北海道教育大学・札幌2名

 

現役15名というのは、なかなかの結果だったのではないでしょうか(千歳の2名も推薦ですが現役ですし)

 

あと目立つところでは早稲田1名、明治1名といったところですが、早稲田のスポーツ科学は昨年に続き一般入試での合格

 

明治については、射撃の関係だそうです(関西では同志社も射撃関係で進学する子がいるのだとか)

 

射撃は行っている高校の数自体が少ないですからね

 

インターハイとか国体の代表は、科学大高の生徒がほとんどです

 

射撃の腕で入るのが良いか悪いかは別にして、警察官や自衛官への道もあります

 

 

科学大学への内部進学については、昨年同様…かと思いきや

 

iPhoneImage.png

 

10%となっていた枠が15%まで増えていますね

 

やはり、他の学校同様、系列大学への内部進学を強化する狙いはあるのでしょう

 

そのための推薦の基準も教えていただいたのですが、年によっても基準も変わりますし、ブログなどに書いてしまうと古い情報が一人歩きする恐れもあるので、ここでは触れないでおきます

 

国家資格を取得する、保健医療学部や薬学部は純粋に学力が評価の対象になり、その他の学部については学力以外の要素(取り組み・資格・部活動)も評価の対象になるとだけ覚えておいてください

 

 

さて、科学大高が最近どのように変わってきているのかというと

 

iPhoneImage.png

 

これを見ていただければわかるように、年々特進コースの人数が増えてきています

 

創成高校なんかと同じ流れですね

 

1年間の流れについては、こんな感じなんだそうです

 

iPhoneImage.png

 

iPhoneImage.png

 

高大連携探究活動については、パンフレットに載っていたものを紹介しましょう

 

iPhoneImage.png

 

今年は「科学技術の進歩と様々な課題について」というのをテーマに活動しているようです

 

iPhoneImage.png

 

そして、私が前回の報告会の時にすごく気になっていた地域スポーツ・文化教室

 

HPに詳細を載せているそうです

 

小・中学生のためのスポーツ・文化教室のご案内

 

チラシは半径およそ3kmの範囲でしか入れていないそうで、どちらかと言うと地元の方のためのもののようですが、入学者の割合を見ると意外と札幌市内全域から集まっているので告知しないのはもったいないですよ?と話していたのです

 

特にこれからの季節、実験教室は夏休みの小学生の自由研究にいいのではないでしょうか

 

そして、この地域スポーツ・文化教室

 

生徒が主体的に実施しているため、ポートフォリオに具体的な事例として書くことができる点が、生徒たちにとっては非常に大きいようです

 

大学はこの先推薦やAO入試での定員を増やしていくのですが、その際に非常に重要視されるのがこのポートフォリオなんです

 

 

それと、詳しい説明はありませんでしたが、他の学校同様ICTの活用にも積極的で、今の1年生は全員ipadを持っているとのことで、てっきり自己負担で購入するものかと思っていたら、3年間レンタルでかかる費用は通信料のみなんだとか

 

それは安心ですね(´-`).。oO

 

 

さて、皆さんが高校、特に私立高校を選ぶ際に気になることと言えば

 

「その高校で自分の子どもがどのように成長していくか、その高校に行くとどんな未来が待っているのか」

 

今回の説明会では具体的な事例として4名の生徒が紹介されていました

 

もちろん「誰もが」このようになるわけではありません

 

どこの高校に行こうが、どのような環境だろうが、生かすも殺すも結局のところは本人次第です

 

ただ、私が常に感じているのは「公立では埋もれてしまうかもしれない生徒でも、私立では輝くケースがある」ということです

 

これから書く4名の事例(具体的過ぎると特定されてしまう恐れがあるので少しぼかします)が、一つの判断材料になれば幸いです

 

中学時Eランク、欠席日数40日以上、公立併願

在籍コース:進学

文化系部活に所属しながら、尚志塾(校内の自習室)も積極的に活用

夢プラン奨学生に応募

将来の目標が具体的に定まり、国公立大学に推薦で合格

 

中学時Bランク、推薦

在籍コース:特進

体育系部活で全国大会に出場

ある職業への強いこだわり

部活在籍中は授業中心、引退後は受験対策講習や個別講習で追い込むも現役時は不合格

翌年、自宅浪人で第一志望の学部に合格

 

中学時Gランク、単願

在籍コース:進学

担任と放課後学習をするうちに、その教科に対して自信がつき勉強に前向きになる

高2から所属した部活で発表などを経験したことによって、将来の目標(理系の国公立大学に進み研究職になる)が明確に

国公立大学に推薦で合格

 

中学時Cランク、推薦

在籍コース:旧北薬大

絶対に薬剤師になりたい

体育系部活で全国大会出場

とにかく学校での勉強を頑張る

北海道科学大学薬学部に推薦合格→大学でもTOPクラスの成績で奨学生に

 

今回書いていないことで気になることがあれば、一昨年の説明会の記事昨年の説明会の記事をチェックしていただければと思います

 

そうそう、単願・推薦の生徒も2月の一般入試を学力レベル確認テストとして受験し、特進の平均点または7割を取れば特待の条件アップや進学から特進への合格が出るそうです

 

これは昨年からの変更点だということでした

 

 

前回の報告会の時のアンケートを参考にして、詳しい説明を資料に載せてくれた教頭先生には感謝しています

 

お世辞ではなく、私がこれまでに参加した説明会の中でもかなり上位の出来だったと思います

 

毎年同じ内容の資料を使いまわしている他の私立高校の先生は見習った方がいいですよ(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



| - 北海道科学大学 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019北海道科学大学高校 高校入試・大学入試報告会

今日は北海道科学大学高校(以下北科大高)の説明会に行ってきました

 

案内をもらった時に「あれ?」っと思ったんですよね

 

確か、年に1回、7月のみの開催だったはずなのに、今年は5月の早い時期と7月と2回も説明会するんだ…

 

何かあったな(笑)

 

と、思っていたらこれですよ

 

iPhoneImage.png

 

あー、それは早くやりたいですよね

 

他の高校に先がけて「うち、今年進学実績爆上げですー」って言いたいですよね

 

だから、説明会ではなく「報告会」だったんだ(笑)

 

でも、去年浪人生が多かったと言っていたから、浪人生中心の実績かな?って思っていたら

 

現役17名、浪人5名ですって

 

それは素直に凄いと思いましたよ

 

北大の合格者がいなかったのは残念ですが、帯畜の獣医2名(いずれも浪人ですが)は、なかなかのものです

 

それと、昨年に続き、早稲田のスポーツ科学に一般入試で合格してますし、この辺りは何かノウハウがあるんでしょうね

 

薬科大(北海道科学大学薬学部に変わります)や医療学部があるので、医療系に進学する子の割合が多いのも特徴です
 

系列大学を目指しつつ、更に上の目標に向かってチャレンジするという姿勢が、浸透してきているのではないでしょうか

 

 

合格基準やら今年の入試に関する話はまた7月に出てくるそうですし、私が今日質問(というか要望)したことについても7月の説明会で詳しく話してくれるそうなので、今日のところは、大学合格実績の話だけにしておきますかね

 

高大接続探究活動や、地域スポーツ・文化教室について、突っ込んだ話が聞けるのを楽しみにしてますよ(^-^)

 

と、教頭先生にプレッシャーをかけておきます

 


カリキュラムなどについては、昨年の説明会の記事を参考にしていただければと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



| - 北海道科学大学 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年 北海道科学大学高校説明会

今朝の日本代表戦については、明日詳しく書きたいと思います

 

一言…勝ちたかった(´;ω;`)ウッ…

 

 

今日の午前中、北海道科学大学高校(以下北科大高)の説明会に行ってきました

 

昨年に続き2回目の参加ですね

 

回を重ねるごとに、代わり映えのしない話を聞かされて、「来年どうしようかな(´・ω・`)」と考える学校もあるので、2回目の今年、どんな印象を持つことになるのか?自分としても興味がありました

 

 

2016年4月より「北海道科学大学高校」に校名変更(以前は尚志学園)して、3年目となる今年から3学年全てが新制服という形になり、やっと学校としても落ち着いてきたようです

 

ただ、コースについては、現高3がまだ旧コース(特別進学・薬学・保健医療・進学・自動車科・電子機械科の6コース)ですね

 

昨年の入試から新コース(特別進学・進学・工学科の3コース)になりましたが、今年はどのコースも昨年と比べて入学者が増えています

 

医療系への進学率(大学・短大・専門学校)が3割以上で、入学動機も北海道科学大学に医療系学部があって、その系列校なのでというのが増えてきているのだそうです

 

確かに、北海道にある大学系列校で、上の大学が医療系の学部を持っているのはここだけですね

※北海道文教大学にも医療系学部ありましたね、系列校の文教大明清高校は大学のある恵庭に2021年に移転予定です

 

では、それぞれのコースからの内部進学の割合がどのくらいなのか聞いてみました

 

 

特進からは内部進学はほぼないそうです

 

やはり、自分の力で他大学へ進学してほしいということと、推薦枠は違うコースの子のために取っておいてほしいということですね

 

まあ、国公立を狙う子であれば一般受験でも十分合格できるでしょうし

 

そして、教頭先生はこうも言ってました

 

「推薦合格を出しておいて、国公立にチャレンジさせる方法もあるかもしれないが、自分はそれだと最後の伸びに欠けるように思うんです。落ちても科学大があると考えると甘えが出るというか…」

 

なるほど、わかりますよ

 

人間は易きに流れやすいですからねぇ

 

学部別では、今年の春の入試は、まだ旧コースでの話ですが、保健医療学部については枠を全て使い切ってしまったとのことです

 

どうしてもという場合は、他の学校の生徒に交じって公募推薦やAOを受けてもらうことになるのだとか

 

あと、意外と言っては失礼かもしれませんが、自動車科や電子機械科から工学部へ進学する子が結構いるそうです

 

割合としては、札幌市内の工業高校が就職65進学35くらいなのに対して、北科大高は就職35進学65だとか

 

 

それと、気になるのは、高大連携の授業にどのようなものがあって、どの程度の時間数あるのか?

 

やはり医療系学部を持っているのは大きな強みで、大学の施設見学や模擬授業、次年度からは探求学習も積極的に行って、今までだと年に4回ほどしかなかった大学での授業も、10数回になるとのことでした

 

なかなか、普通科の枠組みの中ではこれ以上のことは難しいのでしょうが、せっかくの利点です

 

活かさない手はないと思いますよ

 

 

また、北科大高と言えば、部活動が盛んなことで有名です

 

学校としても部活動に力を入れて…となるところを、数年前?から「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。」に変えたのだそうです

 

まあ、最近では強豪校でも週に一度は「休息日」を作ったり、練習時間も短くしたりという話しも聞きますので、全国的な流れなのかもしれませんね

 

 

昨年も聞いた自習室については、個別自習室・集団自習室・アクティブ自習室という3パターンを用意していて、アクティブ自習室には月水金の週3回、数理英の先生が曜日ごとに常駐して、生徒たちの質問に答えているそうです

 

なお、個別指導室はエアコン完備で快適なためかほぼ満席、そこに入れなかった生徒が集団自習室へ、アクティブ自習室はその名の通り、生徒同士で教え合ったり、先生の指導が入ったりするなどしていると

 

アクティブ自習室…一歩間違えると危ないですね(^_^;)

 

どんな感じで運用されているのか非常に気になります

 

見に行きたいかも(笑)

 

 

さて、進学実績については、今年は北大志望者が多かったそうで、センター試験後も下げることはせずチャレンジした結果、浪人者を多数出すことになったのだとか

 

そのため、国公立大学への合格者自体も少なかったようでした

 

正直、上位私立と比べると見劣りしてしまうのは否めませんが、センター9割取って早稲田のスポーツ科学部に進む子がいたりなど、今後に期待できそうな感じは持てますね

 

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は5名給付予定)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

教頭先生は、昨年も、良いことだけでなく今後の課題としていかなければいけないこと(卒業生の大学進学時や進学後の状況など)を率直に話されていて非常に好感が持てたのですが、今年も私の質問に丁寧に、かつブログには書けないことまで教えていただき、何とお礼を言えばいいか(^_^;)

 

大学の方も、年々受験者数が増えています

 

高校生の進路面談をしていつも思うのが、北海道には北大に対抗できるような理系の私立大学がなく、そのため進路選択の幅が非常に狭くなっていること

 

高校ではなく大学の話ですが、北海道科学大学にはぜひ頑張ってもらいたいと思います

 

まあ、私立理系大学、特に工学系は色々と大変だというのはわかるんですがね(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



| - 北海道科学大学 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017 北海道科学大学高等学校説明会

今日は、北海道科学大学高校の説明会に行ってきました

 

ちなみに初参加です(*´▽`*)

 

毎年案内はいただいていたのですが…午後からの説明会だったので参加できなかったのですよ( ノД`)シクシク…

 

そのことを、個別相談の時話すと「来年以降も午前中にやります」と言ってくださいました(笑)

 

 

さて、北海道科学大学高校と言われてもピンとこない人もいるのではないでしょうか

 

昨年校名変更しまして、それまでは「北海道尚志学園高等学校」ですね

 

ん?北海道科学大学も聞いたことないんだけど…北海道工業大学(道工大)ですね

 

プラスして、北海道薬科大学も系列校です(来年4月に北海道科学大学薬学部に変わります)

 

私のこれまでの高校へのイメージは

 

部活が盛ん

北薬大コースを作るなど、近年医療系の進学に力を入れている

工業系の学科がある

 

こんな感じですね

 

 

まずは校長先生の挨拶から

 

一番初めに出てきた話題が高体連(全国大会に出場する部活がー、という話)

 

うん、イメージ通り(笑)

 

その後教頭先生から、高校の概要・入試について・特待生について・学校見学・説明会の日程について、と話が進んでいきました

 

 

まず、私が知らなかったことと言えば…

 

今年の高1生から、普通科では薬学コースと保健医療コースがなくなり、特別進学コース・進学コースへ、自動車科と電子機械科を統合して工学科へと変更していました

 

イメージとしては、工学系の定員を減らした分、進学コースに回した感じですかね

 

薬学コースと保健医療コースをなくしたのは、コースを限定してしまうと高校入学後の進路志望の変化に対応できないためだそうです

 

確かに、中学生の段階で進路を理系(薬学・医療)と絞るのは危ないと言えば危ないですよね

 

進路希望の変化に対応するために、2年間で4回の転コース(特進⇔進学)のチャンスがあるのだそうです

 

あと、部活については、どのコースでもどの部活にも参加できると

 

他校のように、入部の制限はないのだそうです

 

でもなー、全国大会に行くような部活は、やはり…

 

そう思っていたら、驚きの発言が

 

「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。これに例外はありません!」

 

後で聞けば、やはり反対する意見も多かったらしく、最近やっとこのルールを認めてもらえたのだとか(教頭先生自身もサッカー部の顧問)

 

大会などに参加する際はそちらが優先ということになりますが、例えば大会前だからと言って講習をサボって練習というのはダメだと

 

いいですね(*´▽`*)

 

 

他校同様に夜遅く(と言っても8時)まで使える自習室(通称:尚志塾)も3教室あって(1教室は個別ブース、2教室は会議室のようなブース)、週3回各教科の先生が直接指導してくれる「質問タイム」を用意するなど、勉強に対するバックアップもしっかりあります

 

そのような環境から、次にあげるような進路を実現した生徒も出てきています

 

ただ気をつけてほしいのは、他校でもそうですが、このように紹介されるケースというのはレアケースであることが多く、「この学校に入ったら誰でも同じようになれる」わけではないのです

 

塾も同じですよね、同じ塾にいるだけで先輩たちと同じ高校に行けるわけではないのです

 

IMG_9677.JPG

 

Fランクからセンター78%まで持っていったのは凄いなぁ…

 

ただ、この子の場合はFランクと言っても事情があったそうで(まあ、ありがちな理由です)

 

IMG_9676.JPG

 

私立の薬学部は学費高いですからねぇ…皆さんも一度調べてみてください、目ん玉飛び出ますよ(笑)

 

 

そして、やはり気になるのは、高大連携・系列校への推薦

 

医療系の学校への進学を目指す生徒にとっては、系列大学の見学や模擬授業を体験できるのは大きなメリットですよね

 

高校と大学が、中の島と手稲前田と離れているのが残念ですが(^_^;)

 

 

北海道科学大学(定員992名)の各学科定員の10%程度は推薦枠を持っているそうです

 

ここで1つ質問してみました

 

「北海道科学大学に推薦で合格しておいて、さらに上の国公立大学を狙うということは認めてないのですか」

 

回答は、まず、理系学部に対しては定員超過に非常にうるさい

 

更に、現実問題として北海道薬科大学に推薦で合格して更に国公立大学の薬学部に合格した生徒はほんのわずかである(実力云々もあるが、モチベーションの問題が大きいと言われてました)

 

確かに、人間の心って弱いですから、滑り止めが受かってしまうと「ここでもいいかな」って思ってしまうんですよね(過去にもそういう教え子はいました)

 

一般入試で合格できる力があるのであれば推薦枠は使わずに他の生徒に回してほしいと

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は4名給付)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

初めて参加しましたが、感触としては悪くありませんでしたよ

 

色々と質問させてもらった教頭先生の雰囲気もあったかもしれませんね
 

良いことだけでなく、今後の課題としていかなければいけないことも、はっきりとおっしゃっていた所(卒業生の大学進学時や進学後の状況など、ここでは書けないようなことまで)に非常に好感が持てました

 

 

一番の強みは、やはり大学が上にあるということ

 

しかし、ただ生徒を送り出すのではなく、進学後も大学での授業についていけるようにするため、その準備段階として高校でしっかり勉強に取り組ませなければならない

 

そういった姿勢を感じ取ることができました

 

 

ただ、私は説明会後にこうして質問しているのでいいのですが、説明会だけ参加した先生にはどこまで伝わっているか?

 

私は初参加だったので、全ての話を興味深く聞くことができましたが、毎年似たような話しの展開になっていないか?

 

その辺りが、課題のように思いました

 

 

それでは、今日はこのへんで



| - 北海道科学大学 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/1PAGES
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2020 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Link2
Mobile
qrcode