札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
休み時間の過ごし方

今日、うちの教室では、本番前最後の模試がありました

 

開始時間から休み時間まで、すべて同じ条件で

 

そうなると、教科間の20分の休み時間、社会と理科の間の1時間の昼休みをどう過ごすのか?というのも一つのカギになってきます

 

 

私としては「20分もあるんだから、休憩と最終確認をうまく使い分けてほしい」ですね

 

初めの5分は休憩、次の10分で次の教科の最終確認(時間が短いのであれもこれもと欲張らない)、最後の5分で気持ちを整える

 

特に、国語から数学にかけては、45分間フルに文章を読んだ状態から、今度は計算などに頭を使うわけですから切り替えが大事です

 

数学の最初の問題でミスが目立つ人は、この切り替えがうまくいっていないのでは?

 

試しに、簡単な計算問題を2,3問解いてみてください

 

意外と効果がありますよ

 

 

さて、うちの生徒達の休み時間の過ごし方は、まあ様々でした(笑)

 

何も見ないでひたすら回復に努めている生徒(ただ、ボーッとしていただけかもしれませんが…)

 

持ってきた問題集や参考書を眺めている生徒

 

そんな中、授業のたびに書いてもらっているスケジュールシートを見ている生徒がいました

 

自由記入欄には、間違えた問題と正しい答え・解説が書かれています

 

確かに、休み時間に見るにはこれ以上のものはありませんね

 

だからと言って、これから試験会場に持っていくノートづくりに励んだりしないでくださいね(-_-;)

 

時間の無駄です

 

 

私は、こんな風に言ってますが、まあ休み時間の使いかたなんて自由でいいと思いますよ

 

八反田先生の娘さんはこれ持って行ったらしいですが(ウワーッ!)

 

IMG_1389.JPG

 

他にも、何か面白いもの(食べ物?)を持って行った生徒さんがいたような…

 

これくらい、心に余裕があった方がいいのかもしれませんね

 

 

さて、日付が変わるとカウントダウンも遂に1ケタ

 

そして、国公立大学前期日程の試験日です

 

札幌は、幸い天気には恵まれそうで、何よりです

 

今まで積み上げてきたものがキチンと出せますように(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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モヤッとする問題

今日、今年の神奈川の公立入試問題を解いていた時に「ん?」と違和感を持った問題が

 

問題文が長いのでまとめると、「質量53.7gの未知の金属があって、水30c㎥を入れたメスシリンダーで体積を計ると図のようになった。この物体は次のうちのどの金属か。それぞれの金属の密度は、鉄7.87、アルミニウム2.70、金19.3、銅8.96とする(密度の単位はg/c㎥)」

 

で、この図です

 

IMG_1386.JPG

 

図というより写真なのですが、確かにメスシリンダーで体積を計ろうとしたら、このようになりますね

 

※わかりやすいものがこのブログ(理科とか苦手で)にありました

 

でも、教科書などではこのように教えられています

 

IMG_1387.JPG

 

違いがわかりますか?

 

教科書の図では水面が一本の線で表されていて、壁面で盛り上がっているように書かれていますが、実際は写真のように水面が二重線になっていて、上の水面が表面張力により盛り上がったものなのです(-_-;)

 

ですから、読み取るのは下の水面なのですが、教科書の図しか見たことなければ「どっちやねん!」となってもおかしくないですよね

 

考えてみれば当たり前の話で(メスシリンダーは円筒形なので、どこから見ても壁面で盛り上がった線が見える)、教科書の図は断面を表しているから、こう書かざるを得ないのはわかるのですが…

 

これ、問題にケチをつけているわけではないんです

 

教科書や参考書などの説明の図の方を、もう少し何とか工夫しようよという話しです

 

 

こういったモヤッとする問題、皆さんの中にもきっとあるはずなんです

 

試験当日をすっきり迎えるためにも、こういったものは早めに取り除いておきましょうね

 

それでは、今日はこのへんで



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楽に入れる大学はなくなるのか?

今日は、久々?に他の塾の先生のブログを紹介します

 

特に、高2・高1のお子さんを持つ保護者の方で、首都圏や関西圏の私大の受験を考えている方は必見です

 

ひょっとすると、もう北海道まで影響が出てきているかも…

 

 

2018年私立大一般入試「世界恐慌」始まる

 

京都の「ハイブリッド個別指導スプリング」の塾長さんのブログです

 

ちゃんと、はっきりとした数字まで出して分析されております

 

これが、果たして首都圏や関西圏だけの話で済むのか?

 

ちょっと関係ないかもしれませんが、千歳科学技術大学は例の公立化の話の影響か、今年は偏差値が10以上上がったそうで(^_^;)

 

いつもなら簡単に合格するレベルの生徒が、バンバン落ちたそうですよ…

 

もうすぐ、北海学園大学の発表がありますが、ちょっと心配ですね

 

昨年のデータを見たら大丈夫だったので、少なくとも今年までは影響はないと思っていますが、来年以降はどうなるかわかりませんよ

 

このあたり、高校や塾の先生は知っていても、保護者の方は知らない(聞いていない)ということがありそうなので、情報には敏感になっておいた方がいいでしょうね

 

私も、情報が入り次第、続報として記事を書こうと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ラストスパートへ

私立B日程も終了し、いよいよ公立入試を残すのみとなりました

 

昨日は、授業終了後に毎年恒例のあることをしなければいけなかったので、ブログを書けず申し訳ありませんでした

 

何をしていたかというと…

 

公立入試の出題予想です

 

理科だけは、ある程度傾向が掴めるので毎年やっているんですよね

 

こういうことを書くと、毎年教えてくださいという方が出てくるのですが、これはうちの塾生及び学習相談を受けている方へのサービスですので公表するわけにはいきません(電話やメールで問い合わせされてもです)

 

ただ、せっかく何か情報がないかとブログにを見に来てくれている方もいると思いますので、私の今年の公立入試について考えているところを少しだけお話ししましょう

 

 

皆さんを混乱させる意図はないので、「そういうこともあるかもなぁ」程度で聞いてほしいのですが、今年から出題形式・出題傾向がガラリと変わる可能性があると見ています

 

それは、もう皆さんご存知の「大学入試改革」の影響です

 

今の中3生が大学受験をする年から変わるのですから、それに合わせて形式や傾向を変えても、受け入れられる可能性は高いですよね?

 

と思って、首都圏(神奈川・千葉・東京は公立入試が始まっています)の入試を見ていましたが、主だった変更は見られません

 

なので、杞憂に終わるような気もしますが、当日突然今までと形式・傾向が変わっても「あぁ…言ってた通りだったなぁ」と落ち着いて問題に向かってください

 

自分だけが違う問題を解いているわけでも、日本語以外で書かれているわけでもないので(笑)

 

条件はみんな同じですよ

 

 

5年前も突然社会と理科の問題形式が変わりました(それまで社会は日本地理・世界地理・歴史前半・歴史後半・公民政治・公民経済の大問8題、理科は物理・化学・生物・地学各2問の大問8題でした)

 

国語もある年を境に、詩が出題されなくなり、今の実用文が出題されるようになりました

 

変わるときは、何の前触れもなく変わります

 

ですから、TOP校を目指している人は、北海道の入試問題に特化することなく、幅広く問題に触れていてほしいんですよね

 

なので、うちではTOP校を目指す受験生には「全国入試問題正解」は必ず解くように言っています(もう、今から買ったりしないでくださいね。2週間では無理ですから)

 

 

最後に

 

もし他の都府県の問題が手に入るのであれば、リスニングはやっておいて損はないと思いますよ

 

それでは、今日はこのへんで



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志望校を決めるにあたって

出願変更も終わった今頃になって、そんなことを言われても…と思う方もいるかもしれませんが、これは中2生より下の学年の保護者・生徒向けにあてた記事だと思ってください

 

どのくらいいるかはわかりませんが(笑)

 

 

私の塾とのかかわりも、前職含めて16年目になりますが、その間に南高の受験に太鼓判を押した生徒は2人しかいません

 

大手塾ではないので、それぞれの年度で指導した生徒は多くても25名、だいたいが10名前後なので、学習相談を合わせても200名に行くか行かないかくらいですかね

 

それだけいても、2名だけです

 

私が太鼓判を押すというのは、合格するだけでなく、入学後もその高校での学習に十分対応できるだろう、またはそれだけの能力や資質を持っていると認めた場合のみです

 

これは、他の高校についても同様です

 

正直「この子は合格しても、その高校の勉強についていくのは厳しいだろうな」と思うケースも数多くあります

 

そういった場合は、あまり直接的に言うと傷つくので、オブラートに包んだようにして伝えます

 

結果、なかなか伝わらないことが多いです(-_-;)

 

 

ここからが重要です

 

良いか悪いかは別にして、中学校までの勉強を少し舐めているくらい余裕があった状態で志望校に合格しないと、後が厳しいと思うのです

 

伸びきってしまったゴムは、それ以上伸ばすことができませんよね

 

もちろん、努力や勤勉さを否定するわけではありません

 

しかし、「たかが」中学校までの学習内容でいっぱいいっぱいの状態だと、高校入学後にすぐ潰れてしまうんですよ

 

「正直、受験勉強より高校に入ってからの方が勉強してる」

 

そう言う生徒は、かなりいますからね

 

 

今年の南高の倍率、かなり高かったですよね

 

でも、道コンでの問題別正答率や平均点なんかを見ていると、今年の上位層が特に優秀だという気はしていません

 

ひょっとして…学年全体のレベルが低いので、相対的に自分がよくできると錯覚してませんかね?

 

まあ、高校受験は同学年の生徒との勝負ですから、前の学年に比べてどうこう言っても意味がないのですが(-_-;)

 

ただ、高校の先生たちは違います

 

どうしても、前に受け持った学年と比較してしまいますからね

 

最初の外部模試が行われる7月以降、「今年の高1生は…」といった声が聞こえてきそうな気がしています

 

 

話を元に戻します

 

受験(合格)時の順位は、入学後の成績と関係ないと、よく言われます

 

そりゃそうです、実力を持っていても当日発揮できず、ギリギリで合格した人もいるでしょうし、当日たまたま調子が良くて自己最高点を取る生徒もいるでしょうから

 

でも、その生徒の学力を長い間ずっと見てきている塾の先生なら、合格後にどうなるかの見当くらいつくはずなのです

 

私は、「基本的に」当日失敗したとしてもギリギリ合格ラインに踏みとどまれるくらいの力を持っていないと、その高校の学習にはついていけないと考えています(だからと言って、受験するのを止めたりはしません。受験校の最終的な決定は各家庭でするべきもので、私は指針を示すだけです)

 

 

行けるなら、できるだけレベルの高い学校へ

 

その気持ちはわかりますが、無理な背伸びとギャンブルのような受験は勧められないかなと思います

 

志望校に行きたいのであれば、直前になって慌てるのではなく、無理のないようにコツコツと学力を積み上げていくべきです

 

そうですね、理想は小学生のうちからですね

 

別に小学生から塾に通えと言っているわけではないですよ(笑)

 

学校の勉強だけが勉強ではありません

 

普段生活している、身の周りにあるもの全てから学ぶことってできますからね

 

それを無意識にできるようになった子は…

 

まあ、生きているだけで差がつきますよね

 

 

この仕事を長くやっていると、少しずつ考え方も変わってきて、昔は上にも書いたように「行けるものなら少しでも上の高校へ行って、より良い環境で過ごしてほしい」と思っていましたが、最近では「その生徒の、本来の力以上の高校に行っても不幸になるだけでは?」と思うようになりました

 

走る能力に差があるように、勉強にも能力差があります

 

その差は、ある程度は努力で埋めることができるでしょう

 

しかし、その努力を別のことに回した方が、その生徒は幸せになれるかもしれません

 

勉強するなという意味や、勉強なんてしても無駄だということではありません

 

その生徒の限界を超えるような努力を強いることが、果たして正しいのかという視点は常に持っていたいのです

 

 

志望校を考える時に、そういったことも頭の片隅に入れておいてもらえればと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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道新の連載について一言

昨日から札幌版で久々に教育関係の連載やってますね

 

全5回だそうなので、終わってから細かく感想などは書いていこうと思うのですが…

 

今日の記事を読んでみて、素朴な疑問がわいたのでちょっとだけ

 

いや、こういった取材って色々な人にするものじゃないですか

 

先日ツイッターで見かけた話に、幌加内の人が某報道局(テレビか新聞かはわからない)に大雪についてコメントを求められたので「これでおいしいそばができます」と答えたらボツになり、「もううんざりです」と答えたら採用されたと

 

つまりは、報道する側の求めている意見だけを並べている可能性も高いんですよね

 

 

そこで気になったのが「どうすればうちの高校の魅力が伝わるのか。」志望者が減少したある高校の教員は嘆く、という部分

 

本当にいるんですかね?そんな教員(´・ω・`)

 

いや、それに近いフレーズは言っていても、「そのように話したのか」ということです

 

知り合いに高校の先生がいて「いやー、最近うちの学校志望者減っちゃってさー。うちもいい学校だと思うんだけどねー、何でかなー。」とか言っていたのを、まとめちゃったんじゃないですかね?

 

ソースが出せない(所属や名前が出ていない)発言は、基本的に信用してませんよ、えぇ

 

そもそも、私立高校と違い、公立高校の教員は別に生徒が増えようが減ろうが、自分の給与に影響はありません

 

転勤もあるから退職するまで同じ高校で働くこともないでしょうし、志望者が減少して嘆きますかね…

 

入ってくる生徒の学力が下がったら嘆きそうですが(´・ω・`)

 

 

そもそも、北広島高校の事例だって、「厚別区や清田区の中学校にPRした」と書いてますが、それがどの程度のPRなのかは読む側の受け止め方によって随分と幅がありますよね

 

仮にそれによって、中学校の進路指導が「北広島高校」に傾くようなら…それって大丈夫なんですかね

 

後3回の記事で、どんな話が出てくるのか?

 

楽しみ半分、恐怖半分といったところです(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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なるほど、そういうことだったのか

今日の教室開放での1コマ

 

ある生徒が、何の工場の分布図なのかを答える問題で、なぜその答えになるのかがわからないと、私に質問してきました

 

ちなみに選択肢は

ア:自動車工場 イ:IC関連工場 ウ:セメント工場 エ:製鉄所

 

だったのですが、この説明をしている時に「今の中3から下の学年が、上の学年と比べて社会が弱い理由」がはっきりとわかりました(-_-;)

 

彼らは、社会を勉強していて出てくる語句は覚えて(知って)いても、その周辺知識がないのです

 

言葉と意味(説明)だけが、ぽっかりと浮いているイメージですね

 

他の言葉との関連性がない

 

なので、一問一答的な問題には強くても、知識から様々なことを結び付けて答えていく、資料判別問題などには弱いのです

 

 

残念ながら、周辺知識というのは自分で意識的に身につけることは難しいです

 

それを、今までの生徒には集団授業で私が与えることでカバーしてきたのですが…

 

私の授業の半分は雑談でできているんですが、その雑談の中に周辺知識を入れているんですよね

 

なので、しっかりと雑談まで聞いている子はできるようになるんですが、雑談だと思って気を抜くような子は「おかしいなー、ちゃんと先生の話聞いているのに…」となるんです

 

結構、社会科の先生は多いと思いますよ、こういうタイプ

 

 

この教室を開いた時に、私なりのこだわりとして「社会だけは集団授業をする」ということがありました

 

わかっていたはずなんですがね

 

色々な中学校の生徒が集まり、進度の違いなどで不利になる生徒が出てきたことによってやめていたのですが、新年度は考え直さなければいけませんね

 

年間通して、無学年式でいいから時間を取ってやらないとダメだな(-_-;)

 

 

今までの卒業生は、とにかく社会に無類の強さを見せる生徒が多く、道コンなどでも他の教科は波があっても、社会だけは安定して高得点という生徒が多くいました

 

今は…社会が足を引っ張っている生徒がいるくらいですからね(-_-;)

 

きっちりやらないとな

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

 



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私立の倍率が出ましたが…

今朝の道新に載ってましたね

 

あの倍率を見て、ビックリする人がいるのですが…

 

私立高校も入学するだけなら(コースに関係なく)倍率はあってないようなものだと思ってください

 

公立高校に合格した生徒がどれだけ抜けるのか、その辺りも考慮して合格者数を調整してますからね…

 

たまに、その調整に失敗して、とんでもない入学者数になる高校がありますが(笑)

 

それでは、主要校のみですが私立高校の倍率です(もし新聞を取ってなくて、自分の受験する高校の倍率を知りたいという方はコメントしてください)

 

左が昨年の倍率、右が今年の倍率です

 

札幌第一  6.7⇒5.9

札幌光星  7.3⇒7.6

立命館慶祥 2.3⇒2.1

札幌日大  6.3⇒6.0

北海    6.1⇒6.7

 

 

去年との比較の数字が出ていますが、それ以前についてはどうなんでしょう?

 

私立高校については、去年初めて取り上げたので、過去の倍率の変遷がわからないんですよね(^_^;)

 

とりあえず、一昨年からの3年間を並べてみると

 

札幌第一  7.1⇒6.7⇒5.9

札幌光星  6.8⇒7.3⇒7.6

札幌日大  6.2⇒6.3⇒6.0

北海    5.5⇒6.1⇒6.7

 

札幌第一は新校舎初年度に大幅に定員を超えたために、ランクを上げたなどして絞っている影響が出ていますね…

 

その受け皿として北海に流れていると

 

もちろん、Sクラスの評判も大きいでしょう

 

光星はA日程の中で確固たる地位を築きましたね

 

他の私立はというと、今年になって爆発的に受験者を増やしたという高校は見当たりません

 

微増か微減といったところですね

 

 

最後に去年のコメント欄に書きましたが、残念ながら私立高校の受験は、精神的な部分で公立高校のリハーサルにはならないようです

 

「多分大丈夫だろう」という雰囲気が教室中を支配しているため、逆に公立入試の時にそのあまりの違いに驚く生徒がほとんどです

 

なので、あまり過度の期待はなされない方がいいかと…

 

そうは言っても受験は受験

 

「遠足は家に帰るまでが遠足です」と言われるように、いつどこで誰に見られているかわかりません

 

くれぐれも、高校への行き帰り、高校校舎の中で問題行動を起こさないように

 

私立は、公立よりそういったところに敏感ですからね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ちょいと質問がありましたので

以前の記事でこんなことを書きました

 

 

そうそう、大事なことを忘れていました

 

以前にも書きましたが、現在有料での進路(学習)相談以外で個別での相談には応じておりません

 

電話、メールともにです

 

ブログのコメントについては、読んでいる皆さんにとって有益だと思われるものについてはお答えしますが、個人的な相談については回答は差し控えさせてもらいます

 

これは、別に私がお金が欲しくなったからではなく、自己防衛のためです

 

無料で何でも引き受けていると、どんどんエスカレートしていくんですよ(-_-;)

 

たかがメール、たかが電話じゃないか、少しくらい話を聞いてくれてもと思うかもしれませんが…

 

メールを返すのも電話をするのも、相手の時間を少なからず奪っているんです

 

ご理解いただければと思います

 

 

本来であれば、これを目立つところに「ドーン」と載せておけばいいのでしょうが、毎日うちを見に来てくれる人ならいざ知らず、最近になって見始めたのであれば知りようがありませんよね(^_^;)

 

なので、もう一度載せた次第です

 

 

とは言っても、ここに来ての不安な保護者の方々の気持ち、よくわかります

 

ですから、上のようなことは言いつつも

 

まあブログで回答する形にすれば、みんなの参考にもなるからいいだろう(´-`).。oO

 

ということで、過去にも何度か記事にさせてもらっています

 

 

さて、昨日あんな記事を書いたためか、早速「数学の裁量問題の対策をやってはダメなのですか?」という質問が来ました

 

ダメというわけではありませんよ?

 

共通問題に穴がないのであれば、もう裁量問題しか伸ばしどころがないので、それなら裁量問題対策をするのもアリです

 

ただ、他の教科に伸ばしどころがあるのであれば、そちらに時間を割いた方が効率面だけ考えた場合にはいいでしょうね

 

「今日の数学の勉強、裁量問題対策の難問解くだけで2時間かかっちゃった(テヘペロ」

 

( ゚д゚)…

 

その2時間で他に何ができたでしょうねぇ…

 

ですから、この部分は人それぞれと言うしかないのです

 

少なくとも、社会や理科で安定して50点(受験校によっては55点)以上取れていないのであれば、やるべきことはそっちであるように思いますよ

 

もちろん、社会や理科だけ勉強するという意味ではありませんからね、他の教科もやりつつです

 

勘違いしないように

 

あと、関数や証明の演習するなら、解きなおしを1問に新しい問題を1問のように、解きなおしばかりにならないように注意してください(解きなおしの類題であればベスト)

 

入試では、どんなに似ていたとしても、新しい問題が出るわけですからね

 

解法を知らないのは論外として、解法丸暗記でも対応できませんよ

 

 

昨日の繰り返しになりますが、どこにどれだけ時間をかければ、目標点に到達できるのか?

 

5教科勝負ですからね

 

力の入れどころを間違えないように

 

 

それでは、今日はこのへんで



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得意を伸ばすか、苦手を克服か

公立入試まで、日付的にはいよいよ残り1ヶ月を切りました(2月は28日までなので実質は残り30日を切っているわけですが)

 

この時期になり、切羽詰まってくると、誰もがタイトルに挙げたようなことで悩むことと思います

 

「得意を伸ばすか、苦手を克服するか」

 

生徒に任せていると、ほとんどの子が得意なことしかやりません(笑)

 

なので、苦手なことに向かわせるために、塾の先生たちは苦労するわけですが…

 

では、実際の所、どちらの方がいいのだろうか?という話しです

 

まあ、結論から言わせていただくと「人それぞれです」という身もふたもない話になってしまうのですが(^_^;)

 

 

まず、苦手な教科(単元)を克服するために、どのくらい時間がかかるものなのかという問題

 

どのくらいの得点上昇を見込めるのか(どのくらい点数を伸ばしたいのか)という問題

 

 

大きく分けるとこの2つでしょう

 

費用対効果ってやつですね

 

例えば、国語をあと1ヶ月で何とかしたいとなった場合

 

20点を50点にしてくださいと言われても、それは無理です(笑)

 

でも、20点を30点にしたいと言われたら、いくらでもやりようはあります

 

そして同じ10点上げるにしても、45点を55点にしてくださいと言われると…それはちょっと(^_^;)となるんですよね

 

これは他の教科についても同様です

 

要は伸ばしたい教科と伸ばしたい点数、それにかかる時間が見合っていれば、「よしやりましょう」となるわけです

 

あと、定期テストと違って範囲が膨大なため、どこから手を付けていいかわからないという場合も、じゃあ「〇〇の教科の△△の単元が苦手だから、まずそこから始めよう」とメドが立てやすくなりますよね

 

 

この時期、塾などでは「裁量対策」と銘打って講習なり授業なり組んでいるところが多いと思いますが

 

もう一度、自分の模試(道コンなど)を見てください

 

共通問題で何点落としていますか?

 

理科や社会で何点取っていますか?

 

札幌南に行きたい!ということでなければ、当日250点取れれば大概の所には行けるはずです(ランクがあることを条件にして)

 

裁量問題の配点は、国数英で合わせて60点あるかないかくらいですよ

 

そこが全滅ってこともないでしょうから、共通問題をしっかり解けていれば大丈夫なはずなんです

 

数学の最後の問題が解けなくたって合格できますから(*´▽`*)
 

 

残された時間で、最大限の得点アップが見込めるように

 

「今、自分が、どんな勉強をするのが一番いいのか」

 

闇雲に過去問解いて点数つけて「上がったー、下がったー」って一喜一憂していても意味ないですからね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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