札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
なぜ休むという選択肢はないのか?

中学・高校で、部活と勉強の両立で悩むというのは、永遠のテーマであると言えます

 

その時に「どちらかをやめなさい」とはよく言われますが、「休みなさい」と言われないのはなぜなんでしょうね

 

部活を辞めても、部活の時間が全て勉強に充てられるわけではないという話しはよく耳にしますし、実際そういった例をいくつも見てきました

 

「1カ月部活休んで勉強してみて、状況が変わらないようだったら、部活戻って続けます」ではダメなんですかね

 

逆のパターン(1カ月勉強休んで部活に集中します)は…それは無理でしょう(笑)

 

 

塾だってそうですよね

 

よくやめる際に「自分で勉強してみる」とか言いますが、「1カ月休んで自分で勉強してみて、無理だったら戻ります」という話しは聞きません

 

うちは、そういうこと言われたら、「じゃあやってみたら」と言って認めますよ(´-`).。oO

 

 

どうも、続けるのか?やめるのか?といった、両極端な選択に縛られ過ぎているような気がします

 

もっと「休む」といった選択が広がればいいのになぁ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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それじゃダメでしょ

うちの教室では、小テストを使って生徒たちが本当に内容を理解しているかをチェックしているのですが、社会に関しては「予習」という形で一問一答のテストを受けてもらっています

 

一昨日、2回目のテストがあったのですが、単元は「人権と日本国憲法」

 

ここでは、毎年私がある仕掛けをしています

 

日本国憲法の公布と施行の年月日の出題の順番を入れ替えているのです

 

問題集では当然、公布→施行なのですが、これを逆にして施行→公布の順番で問題を並べています

 

するとどうなるか?

 

間違える生徒が続出するんですね(-_-;)

 

今年は11人中、正解者はたったの2名

 

まあ、気持ちいいくらい引っかかりました

 

これを「引っかけ問題」だと思いますか?

 

これは、生徒の中で暗記が作業になっている証拠です

 

年月日を聞いている問題が2問続いているから、「多分問題集通りに書いておけばいいだろう」と公布や施行という語句を確認しないで解いているからです

 

そもそも、公布とか施行という言葉の意味を理解しないで覚えているかもしれません(-_-;)

 

語句を覚えることは大切ですが、問題集の順番通りに覚えるのであれば…意味ないですよね

 

ですから、私は一問一答のテストでは、よくこういった仕掛けをするのです

 

 

もし自分で一問一答の問題を作る機会があるのなら、問題はシャッフルすることをお勧めします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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問題集を解く順番

実はですね…

 

出版社の人には怒られるかもしれませんが…

 

私、問題集を生徒に解かせる順番、結構メチャクチャな時がありまして(^_^;)

 

出版社の人が長い間考えて決めた構成を全く無視する時があります(笑)

 

それは、夏休みや冬休みなどの長期休みの時に多くの単元の復習をする場合や、中3生が受験勉強のために復習用のテキストを使う場合ですね

 

基本的に問題集って、単元ごとに基本問題(例題)→練習問題→発展(実戦)問題のような作りになっているじゃないですか

 

でも、同じ単元の問題を長時間解かせるのって好きじゃないですし、作業になることが多いんですよ

 

正負の数の計算問題をひたすら何ページもするって、拷問ですよ(笑)

 

なので、生徒には

 

「前から単元ごとに解いていくのではなく、基本問題だけ最後まで解いていって、次に練習問題だけを解く。最後に発展問題と解いていけば、3周復習できるし、徐々に問題の難易度も上がっていくからいいだろ?」

 

と言ってやらせています

 

同じことしている塾の先生、多いと思うんだけどなぁ(´-`).。oO

 

で、生徒ってこういうこと、自分で考えて実行してくれないんですよね

 

例え、どんなに成績が良い生徒でも、問題集だけ渡せば、馬鹿正直に1ページから解き始めます

 

ひょっとして、こういうのを「勉強のやり方がわからない」と表現しているんですかね?

 

それなら、ある意味納得です

 

もし、夏休みに、自分で問題集を用意して勉強する人がいるなら、試してみるといいですよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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貿易ゲーム

貿易ゲームって知ってますか?

 

学校の社会の授業などでも行っているところがあるそうですね

 

で、その貿易ゲームにまつわる話で、こんなものが紹介されていたので…

 

と言ってもTwitterなので、リンクが貼れないということもあり、無茶を承知で全文引用させていただきます<(_ _)>

 

昆布山葵(@43ismamorigami)さんという方のTweetです

 

【引用開始】

これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。 専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。


ルール説明 ・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。 ・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。 ・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。 ・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。


ルール説明 ・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。 ・ハサミ、鉛筆、定規、コンパスなどの道具はランダムで1チーム2つづつ支給する。 ・各チーム1回づつ先生から『情報』を聞くことができる。 ・製造したお金は自由に使用しても構わない。 ・ルールに無いことは何をやってもOK。


僕のチームには紙と鉛筆5本が配られた。鉛筆だけでは正確な長さが測れないし、ハサミが無いと真っ直ぐ切り抜けないのでどうしたものか…と考えているとAチームから声がかかった。 『鉛筆2本とハサミを交換しない?』


僕はハッとした。なるほど、このゲームはきっと『周りと協力することの大切さ』とかそんなものを学ぶための授業なのか。 僕は快く鉛筆とハサミを交換し、ついでに他のチームに行って定規もゲットしてきた。これでようやく紙幣づくりに没頭できる。


チームメイトの1人がひたすら線と文字を書き入れ、僕がひたすらハサミで切っていく。しかしハサミと定規は1個づつしか無いし、鉛筆も交換したせいで1本しか残っていなかったので、チームメイトの残り2人は手持ち無沙汰だった。


しばらくするとBチームから、『1分につき5000円あげるから、ヒマそうな2人をウチで働かせてよ』という提案があった。 またしてもハッとする僕。そう、このゲームに勝つために必要なのは『どれだけ速く紙幣を生産するか』ではなく『効率的に紙幣を生産するためのアイディア』だったのだ。


実際、ヒマそうにしているよりはマシということで2人にはBチームへ『出稼ぎ』に行ってもらった。残された僕らはたまたま手先が器用だったため、他チームに『職人芸』と評されるほどのスピードで紙幣を発行し続けた。 『出稼ぎ』と『職人芸』の二刀流こそが我がチームの武器になっていた。


30分ほど経って『そろそろ情報を解禁します。代表は一人づつ前に来てください』と号令があった。与えられる情報がチームごとに異なるのか、先生は各チームの代表者にこっそり耳打ちをしていく。 僕の番になると先生は『生ハムにクリームチーズ巻くと美味い』というクッソどうでもいい情報をくれた。


せっかくの情報がハズレだったことに落胆しつつ、席に戻って紙幣を作っているとCチームの代表者がやってきた。 彼は『さっきの情報、こっちは当たりだったから10000円で教えてあげるよ』と言う。まぁそれくらいだったらいいか…と思って1000円を10枚渡すと、かなり衝撃的な情報が飛び込んできた。


Cチームの代表者は先生から『後半10分で革命が起こり、1000円よりも500円の価値のほうが高くなる』と聞いたらしいのだ。 周りのチームを見ると確かに、慌てて500円を作っている生徒が何人もいた。なぜ『500円』なんて無駄な設定があるのかと思っていたら、こういうことだったのか…と納得した。


しかし疑問が残る。どうしてCチームは、価値が暴落するとわかっている1000円札と引換えに情報をくれたのだろう。 聞いてみると、彼は『価値が高いうちに1000円を集めて、他のチームから労働力を雇っておきたい』と言った。


こうして僕のチームは大慌てで500円の大量生産体制に入った。 作りかけの1000円紙幣は全て放棄して、全身全霊で500円玉を作り続ける。 残り25分…20分…15分…10分…となったあたりで教室に不穏な空気が漂い始めた。そう、そろそろ革命が起こる時間なのだ。


ところが先生から『革命が起こりました!』というアナウンスは無く、そのまま制限時間の1時間が経過した。 少しザワつく教室内。僕も『あれ?革命が起こったことは結果発表のときに言うのかな?』と不思議に思っていた。


そして先生の口から、衝撃の結果発表が始まる。 『じゃあ10チーム中、最下位のチームから発表するぞ』 この時点では全チームが、さすがにウチは最下位じゃないだろ…という余裕の表情をしていた。


『最下位は、Dチーム・Eチーム・Fチームの3組。合計所持金額は0円だ』 教室中が大きくどよめいた。この3チームが最下位だったことはさておき、あれだけ時間をかけて『合計0円』とはどういうことなのか。 なにより、Dチーム・Eチーム・Fチームのメンバーが一番驚いた顔をしていたことを覚えている。


先生は細かい説明をすることもなく、次の発表に移った。 『Gチームが12万1500円で7位…Hチームが14万6500円で6位…Iチームは14万8000円で5位…』 細かい金額は覚えていないが、確かこんな感じだった。このあたりは所持金に大差なく、僕が所属していたIチームも5位という中途半端な結果に終わっていた。


『Aチームが30万4000円で4位…Bチームが32万円で3位…Jチームが39万2500円で2位…』 4位あたりからは一気に所持金が上がっていた。僕はどのチームよりもハイスピードでお金を製造していたはずなのに、どうしてこんな大差がついたのか理解できなかった。


『そして1位がCチームだな。合計所持金額は150万円』 1位の発表の瞬間、教室からその日一番のどよめきが上がった。150万円。いくらなんでも規格外すぎる。他の全チームの合計金額を足したとしても、Cチームの金額には及ばなかった。


順位の発表が終わり、ようやく先生がゲームのカラクリを説明してくれた。 『まず5位〜7位までのチームの説明をしようか。このあたりはひたすら真面目に頑張ったチームだな。どうすれば速くお金を製造できるかだけを考えて、努力だけでお金持ちになろうとした普通のチームだ』


『そして2位〜4位までのチームはなかなか優秀。お金を出して労働力を雇ったり、情報を売買したり、他チームを子会社化したり…要するにルールの抜け穴を探してアイディアで稼いだチームだ。盲目的に従うだけでなく、ルールを最大限に利用する人間は強いな』


『そして1位のCチーム。特に代表者のC、お前はもう…なんていうかヤバイ。 新しいクラスでは毎年このゲームやってるんだけど、Cほどこのゲームを完璧にこなせる奴は数年に1人いるかどうかってレベルだ』


先生とCの証言によれば、ゲーム中は以下のような出来事が起こっていたらしい。 Cは最初、他のチームと同じように紙幣を発行していたらしい。しかし『このままだと勝てない』といち早く気づき、対策を打つことにした。


Cは他のチームから1000円で買い取った道具を2000円で売り払ったり、1分1000円で雇った人を他のチームに1分3000円で貸出したりし始めた。 どのチームよりも速く、ルールの抜け穴を利用して効率的に稼ぎ始めたのだ。


さらにCは、Dチーム・Eチーム・Fチームを上手く言いくるめ、彼らが製造した紙幣をすべてCチームに上納する仕組みまで作った。 どう言いくるめたのかは忘れてしまったが、3チームは最下位になった瞬間に本気で驚いていたから『Cに従えば最終的に儲かる』と思い込んでいたことは間違いない。


そして極めつけは、Cが『革命』の話をでっち上げたことだった。 実は先生は全チームに『生ハムにクリームチーズ巻くと美味い』というクソ情報しか与えていなかった。しかしCはさも重要な情報を聞いたフリをして他チームに近づき、嘘の情報と引き換えに多額の紙幣を奪っていったのだった。


しかもCの情報を信じてしまったチームは、起こるはずもない『革命』を信じて500円を作り続ける。コンパスを使うぶん1000円よりも手間がかかる上、価値の少ない500円を延々と作らせることでライバルを大幅にペースダウンさせたのだ。


Cの情報のせいで、今まで誰も使っていなかったコンパスの価値まで跳ね上がっていた。恐るべきことにこの状況までもCの手のひらの上で、Cはあらかじめ全チームからコンパスを買い取って大量に保持していた。そして嘘の情報を信じてしまった各チームが、Cから高額でコンパスを買い戻していったのだ。


こうしてCチームは、他チームから効率的に紙幣を吸収することで大富豪に成り上がっていったのだった。もちろんカラクリを聞いたクラスメイトたちからは不満が噴出する。『詐欺だ!』とマジギレしている奴までいた。


『ぶっちゃけ先生もCが怖い』と笑いつつ、先生はみんなをなだめる。 『でも先生は最初に、ルールに無いことなら何をやってもOKって言っただろ?まぁ本物のお金でやったら犯罪だけど、Cはあくまでルールに則って行動していた』


『Cが2位以下のチームと違ったのは、ルールに従うわけでもなく、ルールの穴を探すだけでもなく、ルールを"作る"側に立っていたことだ。』 『ルールってのは作ったやつが一番強い。これは社会に出てからも同じことなんだよ』

【引用終了】

 

どうです?

 

Cくんがひょっとして貿易ゲームを知っていたという可能性もありますが、それでもここまでうまくいくとは思えません

 

もちろん、みなさんがこれを知って、貿易ゲームをやったとしても同じです

 

 

先生の最後の言葉が重いですよね

 

ルールに従うわけでも、ルールの穴を探すだけでもなく、ルールを作る側に立つ

 

年金制度なんて、まさにこれですよね(笑)

 

 

貿易ゲームって、 世界の貿易を疑似体験することによって、

 

(1)貿易を中心とした世界経済の基本的な仕組みについて理解すること
(2)自由貿易や経済のグローバル化が引き起こすさまざまな問題に気づくこと
(3)南北格差や環境問題の解決に向けて、国際協力のあり方や、私たち一人ひとりの行動について考えること

 

が目的であって、上に書いたようなことを知るためのものではないんですが(^_^;)

 

ちょっと、やってみたくなりますね、これは(*´▽`*)

 

やるなら、しっかり準備してからにしようと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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全国入試もくもく会

今週に入ってから、私のTwitterのタイムラインに「#全国入試もくもく会」というタグがついた呟きが多く見られます

 

これは、このブログにもたびたび登場する慧真館の岸本先生が始めた「全国入試問題正解をもくもくと解いて、感想を言いあう」会です

 

何やら入会するのにハードルが高そうな気もしますが…全国の公立高校入試問題を解いて、このタグつけて呟いたら、あなたも会員です(笑)

 

私もさっそく、噂になっていた静岡の数学を解いて呟きましたヾ(*´∀`*)ノ

 

ただ、まだ静岡と鳥取しか解けてません( ノД`)シクシク…

 

しかも鳥取は、まだ途中

 

こういうのって、自分でちゃんと時間を決めて毎日解かないとダメなんですよね

 

時間がある時にやろうと思っていると、まずやりません

 

そう、ダイエットと同じです

 

よし!平日の毎日13時から14時はもくもく会の活動時間にしよう

 

1日1都道府県のペースで行けば、2カ月弱で全国制覇できますね

 

頑張るぞー

 

 

それでは、今日はこのへんで



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関数

突然ですが

 

中3生よ…関数を解きなさい

 

それも、答えだけではなく、きちんと答えに至るまでの過程を省略せずに

 

道コンの関数の大問3のように

 

 

いや、この前、中3の二次方程式の応用の授業で一次関数扱ったんですが、まぁ皆書けないんですよね

 

解けないではないですよ?

 

書けないんです(-_-;)

 

そういう訓練を受けて来なかったからなんですが、これはこの先、高校に進学してからもずっとついて回りますからね

 

中3生の比較的書きやすいうちに慣れておいた方がいいでしょう

 

最初は箇条書きでも構いません

 

座標、直線の式、線分の長さ、面積を求める式などなど

 

それを接続詞や助詞をうまく使って、繋げていけばいいのですから

 

 

その前に、「座標を文字で表す」ということもできるようにしておかなければいけませんがね(^_^;)

 

問題文中に書かれていたらできるんですよ(それは当たり前)

 

問題は、問題文中に指示がない時に、自ら「Dのx座標をtとおくと」とすることができるかです

 

まあ、最初はできないんですよ…これが

 

 

関数は、必ず大問で出題されます(配点10点)

 

裁量問題でもう一問出題されることもあるくらいです

 

まずは、一次関数でしっかりと記述できるようにしておいて、中学校では9月終わりから10月にかけてやってくる二次関数に備えてください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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模試の使い方

先週、今週末にかけて高校の学校祭が行われています

 

それと時を前後して、外部模試(進研模試)が行われていると思います

 

高1生にとっては、初めての外部模試です

 

入学時のスタディサポートや定期テストでは校内順位はわかっても、全国順位についてはわかりません

 

そういう意味では、自分の現在位置を知る重要な機会と言えるでしょう

 

 

進研模試については、中高一貫校や公立の上位校が参加していないケースがあるため、信頼できないとか、レベルが低いとバカにする人がいますが…

 

それは幅広い学力層の高校が受験するのでSSも高めに出ますが、そういうことをわかっていればデータとしても有用ですし、問題についてもどこにターゲットを当てているかの話しであって、受験者層を考えれば至って普通だと思いますよ

 

自分の学校の生徒には合わないと判断すれば、ちゃんと違う模試を選択するわけで、その辺りはそれぞれの学校も考えて、どの模試を受験するかは決めている「はず」です

 

 

考えてないところも多そうですが(笑)

 

 

さて、先日Twitterで、模試の過去問を配るべきかどうかが話題になっていました

 

私は、出題形式や出題傾向を知るためなら活用してもいいと思いますが、演習によって単に点数を上げるためであればナシだと思っています

 

要は使い方ってことですね

 

これは、中学生の道コンとの付き合い方にも言えることです

 

過去、幾度となく「道コンの問題を事前に解かせて、点数の底上げを図った塾がある」との話を聞いていますが、そんなのは論外ですね

 

うちでは、昨年の問題を使ったプレ模試や、過去の問題を単元ごとにファイリングしてあるのでそれを用いた演習なども行っていますが、プレ模試は時間配分や問題を解く順番の練習、現在の自分の理解度や弱点をみつけるためで、道コン演習は単に単元別の弱点強化に一番適しているので使っているだけです

 

既存の問題集などでは、類題演習もしづらいですし、余計なものまでくっついてきますからね

 

別に演習で下駄を履かせようなんて思ってません

 

そんなことして高得点を取っても本人のためになりませんし

 

 

模試はあくまでも自分の立ち位置を知り、弱点をあぶりだすためのもの

 

受けた後の方が大切です

 

 

SSがーとか騒ぐのは学校の先生や我々だけで十分です(笑)

 

というわけで、進研模試を受験する高1生は1回目です

 

楽な気持ちで受けてきてください

 

あ、うちみたいに、SS68超えると食事会に行けるとか、何らかの条件がある人は頑張ってください(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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今しかできないことがある

慧真館の岸本先生が、こんなブログを書いてくれました

 

中学受験を目指さない小学生に、是非取り組んでほしいこと。

 

うんうん、概ね同意ですね

 

特に「試験ありきの勉強」ではない勉強というところが

 

小学校の間に学ぶ理科や社会というのは、表面をなぞるだけで、子どもたちの「なぜ?」という好奇心を満たすものではありません

 

少しでも疑問や興味を持ったならば、とことん調べてみるといいでしょう

 

私も、この前、学習相談生に登録してくれている小学生の子と、等速運動・非等速運動の質問から始まって、万有引力や重力の話に発展し、説明しているこっちが楽しくなってしまいました(笑)

 

 

何も、問題集を解いたりドリルをすることだけが勉強ではありません

 

漢字を勉強するにしても、テキストを使ってひたすら覚えるだけでは味気ないですよね(今はうんこ漢字ドリルがありますが笑)

 

例えば、「さんずい」の漢字がどれだけ書けるか?とか、漢字の一部に「木」を使っているものがどれだけあるか?とか

 

国の名前でしりとりして、一番長く続くのはどの順番なのかとか(笑)

 

 

誰か、自由研究でやってみません?(^_^;)

 

国の名前だけだと限られてしまうのであれば、都市名でもいいです(逆に終わらなさそう)

 

 

最近、様々な場面で私が口にしている、「雑学を身につけてほしい」というのにも通じますね

 

興味の方向性を広くしてほしいのです

 

 

中学生になれば、いやがおうにも学校の勉強に追われることになります

 

小学生の内に、こうした一見「ムダ」と思えるようなことに取り組むのも、悪くないと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ツッコミ2つ

先日と、今日の道新の朝刊を見て「それはちょっと違うんじゃないか」と思うことがあったので、記事にしてみました

 

まず1つめはこれ


 

先週の土曜日の北海道新聞朝刊37面の全面広告です

 

先月エベレストで遭難し亡くなった、栗城史多さんを追悼する内容です

 

最初に、このニュースを聞いたときは、名前も聞いたことがあり、テレビの特集を見たこともあったので、衝撃を受けました

 

しかし、しばらく経ち、様々な記事を読むにつれ、マスコミなどでは明らかにされていなかったことを知ることになります

 

その代表的な記事がこれです

 

”賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか

 

栗城史多という不思議

 

栗城史多という不思議2

 

「賛否両論」の裏側にあったもの

 

全て同じ人物(登山ライターであり登山雑誌編集者である森山憲一氏)が書いたものです

 

一人の人間が書いたものだけでは一面的ではないかと思われるかもしれませんが、読んでいただければ、この森山憲一氏がニュートラルな立場で栗城史多さんを見ていたことがわかります

 

一連の記事を読んでわかったのは、栗城史多さんが挑戦として掲げていたものは、専門家の間で「無謀」と捉えられていたということ

 

なのに、彼を取り巻くスポンサーや支援者の期待に応えるべく、彼自身がこの無謀な挑戦から降りるに降りられなくなってしまったのではないかと

 

スポンサーや支援者の中に、彼を止められる人はいなかったのでしょうか

 

専門家に「無謀」と評されていた行動を、夢に挑戦し続けたと美談に仕立て上げていることに、私は同じ塾業界にいるものとして非常に残念に思います

 

生徒が、他の専門家の目に明らかに無謀だと映る志望校を受験しようとしても、「夢に挑戦したキミは立派だ」とか「否定という壁に挑戦した」と言うんでしょうか

 

私は、栗城史多氏を批判しているわけではありません

 

それは登山関係者が彼のこれまでを検証して論ずればいいことです

 

この「無謀」と言われる挑戦を美談にして、広告にしてしまうことに憤りを感じるのです

 

 

続いては、今日の北海道新聞30面から


 

この写真では少し見えづらいかもしれませんが、とある大手塾(新聞見たらわかりますが)のこの春の入試結果だそうです

 

何人合格したとか、そんなところに興味はありません

 

わかる人にはすぐわかりますね

 

 

1点目:難関上位校、多すぎやしませんか?

いくら、自分の塾の広告効果を上げたいからって、この括りはいくら何でもおかしくないですか

この広告見た、塾関係者、みんな笑ってると思いますよ(-_-;)

必死だなって

この広告の左には、「難関上位校を目指す南北オープン模試」って書いているんですよ

何で他の高校が入っているんでしょうね…

 

2点目:難関上位校の設定、おかしくないです?

写真じゃ見づらいでしょうから、書き出してみますか?

 

難関上位校

東、西、南、北、旭丘、手稲、月寒、国際情報、北広島、小樽潮陵、大麻、帯広柏葉、岩見沢東、苫小牧東、旭川東、旭川北、函館中部、立命館慶祥、函館ラ・サール、札幌光星(ステラ)、遺愛女子

 

中堅校

藻岩、平岸、新川、北陵、清田、稲雲、啓成、石狩南、千歳、旭川西、市立函館、滝川、岩見沢西、帯広三条

 

さっぱりわかりません(^_^;)

 

失礼ながら、難関上位校に大麻が入っているのも「?」ですし(江別市だから?)、地方TOP校を入れるにしても、室蘭栄、北見北斗、釧路湖陵が入っていないのは、どうしてなのでしょう?

 

これ、地元の人が見たら相当怒るでしょ…ひょっとして、この塾ないんですかね?その地域には

 

あと、私立もどういう基準で選んだんでしょうね…札幌第一の文理選抜や札幌日大のプレミアSコースがないのは?何で遺愛女子??

 

ツッコミどころ満載過ぎます

 

こんなので割合出されてもねぇ

 

 

というわけで、広告出すなら、もう少し考えてほしいなと思った、2件のできごとでした

 

こういう言いかたはトゲがあるかもしれませんが、「こんな広告でも人は集まる」と思われているんですよ?

 

保護者の方々には、厳しい目で判断していただきたいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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塾で働くという選択

まずはこちらの記事をご覧ください

 

「学歴があるのにもったいない…」「学力があるのにもったいない…」の罪。

 

もう、このブログで何度も取り上げていて、皆さんお馴染みの、神奈川県小田原市の慧真館、岸本先生のブログです

 

この記事で岸本先生が会ったという青年

 

実は、今日うちを訪ねて来てくれました

 

 

なぜ、札幌より神奈川が先だったんだというツッコミはナシで(笑)

 

岸本先生がいつもの感じで「5時間話します」と言ったら、居てもたってもいられなくなったそうです

 

ちなみに、岸本先生に私にも相談してみたらどうだと勧められ、加えて先週北星女子の先生が訪ねてきた記事に「事前に連絡いただければいつでも大丈夫ですよ」と書いてあったのを見て、勇気を出して連絡くれたとのこと

 

そうか…勇気が要ることなんだな(-_-;)

 

そう思いました(笑)

 

午前10時に教室で待ち合わせをしていたのですが、時間を過ぎても…来ない

 

まあ、うちの教室ではよくあることなんです(見つけづらいので)

 

5分後、玄関の自動ドアが開いて

 

そこには汗だくの好青年が立っていました(笑)

 

何でも、北口と南口を間違えてしまったとのこと

 

 

それは盲点でした(^_^;)

 

確かにJR白石駅の改札を出て左右どちらに行けば北口なのか書いてありませんね

 

彼は二択に負けたのですが、今までうちの教室に来てくれた生徒も、ひょっとしたら同じ間違いをしていたかもしれません

 

これは、白石駅に言った方がいいんだろうなぁ

 

 

うちの教室の教室開放は午後2時15分からで、彼も午後1時半までは大丈夫と言っていましたが、まあ今までの面談なんかから考えても、長くても12時過ぎるくらいかなぁと思っていたんですよね

 

気が付いたら午後1時半でした(笑)

 

3時間半、ほぼしゃべりっぱなしでしたね

 

twitterにも書きましたが、これは彼の才能だと思います

 

相手から話を引き出すのがうまいんですよ

 

そうでなければ、いくら私でもこんなに話せませんでした(話していたのは7:3くらいで私でしたから笑)

 

就職に関して相談に来てくれたのに、自分の話したいことをガンガン話すおっさん(^_^;)

 

動画かテープに取っておけば、永久保存版にできたのに…それくらい濃い話をしましたが

 

果たしてお役に立てたのかどうか(笑)

 

ここは、他の人にも話を聞いてもらった方がいいと思い、某先生にアポ取って、せっかくだからと私も誘われ、今度の日曜日に3人で飲みに行くことになりました

 

 

ご存知の方もあまりいないと思いますが、実は私も理系の修士です

 

ただ、卒業してすぐ塾業界に入ったわけではなく、紆余曲折があり、29歳の時から働き始めました

 

ですから、完全に彼と一致しているわけではありませんが、話してみると意外な共通点がいくつもあることに気づきました

 

彼のような人材が、塾業界で働きたいと思ってくれるのは、すごく嬉しいことです

 

ですが、大学(院)を卒業して、すぐこの業界に飛び込むのではなく、一度外の世界を経験してみるというのも私はいいのではないかと思います

 

私自身、警察を辞めてからの方が、警察の仕事をよくわかるようになったからということもあります

 

中にいれば見えないことも、一歩引いてみると見えてくることもあります

 

ただ、情熱を持っている今でなければできないこともあるんですよね

 

うーん…難しい(^_^;)

 

 

岸本先生も記事で書いていましたが、こうして悩むことができるというのは、ある意味贅沢です

 

それも、彼が高い学歴や学力を持っているからだと言えるわけです

 

こうした、夢や理念を持っている若者と会うと、こっちまでパワーをもらえます

 

今年は、おとうふ先生といい、ブログフェスで会った先生方といい、良い出会いが続いていますね

 

まだ半年残っています

 

どんな出会いが待っているのか、楽しみですね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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