札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
面白みがある単元

世間は三連休の最終日

 

でも、うちの教室はカレンダー関係ないので普通に授業でした(^_^;)

 

 

さて、うちの中3生の数学は先取りクラスと後追いクラスに分かれています(前に話したことあったっけ?)

 

先取りクラスは相似に入りましたが、後追いクラスは二次方程式の文章題です

 

その二次方程式の文章題、私は非常に好きな単元です

 

立式は、一次方程式や連立方程式より楽に感じることが多いのですが、私が気にいっているのは「解と答えが一致しないことがある」点ですね

 

 

例を出してみましょう

 

大小2つの整数があり、その差は11で積は60である。この2つの数を求めなさい。

 

まずは、立式の際に1つハードルが

 

小さい方の数をxとした場合、「差」=「引き算」と機械的に処理をする子は、まさかと思うでしょうが大きい数を(x−11)と置くことがあります

 

普通なら考えられませんよね?何せ大きい数の方が小さい数より小さくなるのですから(笑)

 

でも、そんなこと気にしないんですよ(-_-;)

 

何とかx(x+11)=60と式を立てて、x=−15、x=4と解が出ました

 

次のハードルです

 

そのまま、−15と4と答えを書く子がいます(-_-;)

 

しかも、結構な数…

 

恐らく、「方程式を解いて、答えが2つ出た」→「2つの数を求めなさいと言っているから、これがそのまま答えだ」

 

−15と4の差が19であることは、どうでもいいみたいです(笑)

 

小さい数をxと置いたのだから、−15に対してのー4、4に対しての15という風にはならないようで

 

「答え4つあるじゃないか!」って言われそう…

 

 

この2次方程式の文章題では、他にも「方程式の解に正負の両方の数が出てくるが長さなので正のみ」といった問題や、「変域の関係で条件に合わない解がある」問題も出てきます

 

方程式を解いただけでは終わらないんですね

 

生徒達には普段から「おかしな答えに違和感を持てるように」と言っていますが、この単元はその練習にピッタリなのです

 

しっかり鍛えていこうと思います(*´▽`*)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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評定がなくなるってホント?

昨日はお休みしてしまいました(^_^;)

 

その代りに、いつもは休んでいる日曜日(明日)に記事を書こうと思います

 

さて、休みの日はTwitterは見ないようにしているので、今日になって知ったのですが…

 

教科別の「評定」なくなる?有識者が支持 中教審WG

 

評定がなくなる→5段階評価がなくなるという意味だそうです

 

ただ、ABCの観点別評価は残すのだとか

 

このブログでも、再三「内申インフレ」のことに触れ、各学校別で評価が異なる通知表の数字を使わなくなるということは、「一応」嬉しいです

 

「一応」というのは…数字を使わなければ、観点別評価のABCを得点化して結局同じようになるのではないかと疑っているんですよね

 

それと、通知表の数字がなくなることで、学校での成績にこだわる必要がなくなり、定期テストに向けての勉強もしなくなり学力が低下するのではないかと懸念する人もいます

 

うーん…

 

二極化は更に進むでしょうね

 

でも上位層はどうでしょう?別に通知表がなくなっても勉強はすると思いますが(^_^;)

 

根拠は今の大学入試ですね

 

推薦入試やAO入試では平均評定が推薦基準として使われるので、通知表の数字にも価値がありますが、一般入試では関係ありませんからね

 

だからといって、進学校の生徒が定期テストをないがしろにしているわけではありませんし

 

まあ、高校生ともなると「わかってくる」年齢なので、中学生とは違うかもしれませんがね

 

でも、私は言葉は悪いかもしれませんが中学生にとっての「通知表(内申点)」って人質みたいなものだと思っているんですよ(-_-;)

 

「通知表(内申点)」があるから生徒も学校(先生)に逆らえない、親も学校側に意見することもできない、そういった部分もあると思うんですよね

 

それがなくなったらどうなるのか?

 

学校側が変わるような気がするんです

 

ですから、観点別評価を数値化して使うといった「アホなこと」さえしなければ、この評定をなくすことには賛成ですね

 

そもそも、観点別評価って何なんだって話ですよ(笑)

 

慧真館の岸本先生もTwitterで吠えてましたけど、授業中に発言が多い・少ないで関心意欲とかを評価されたらたまったもんじゃないですよね

 

 

今日で秋の面談も終了して、明日のお休みを挟んで月曜日からは通常通りの授業が再開します

 

面談でこれからの作戦を立てた生徒もいますし、またそれぞれの目標に向かって頑張りましょう(*´▽`*)

 

それでは、今日はこのへんで



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自分の考えとはちょっと違いますが

Twitterのタイムラインにこんな記事が流れてきました

 

「英語教育より国語教育の強化を」野依氏、藤原氏ら提言

 

全国紙ではなく業界紙であるところが残念なんですが、見出しを見た瞬間に「そうそう」と思い、中を読んで

 

 

(´・ω・`)チョットチガウカナー

 

「戦後からの極端な漢字制限により、若者の語彙(ごい)力や読解力の低下は著しいものがある。『幼少期からの自国語による知的基盤の形成の機会をもたない日本人は、いかに英語を巧みに操っても、世界と戦えない』とノーベル賞受賞者たちも異口同音に言っている。日本の未来のために国語教育の抜本的な見直しが必要と考える民間各界の有志が集まり、警世の提言書をまとめた」

 

若者の語彙力や読解力の低下は著しいものがある…(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

幼少期からの自国語による知的基盤の形成の機会をもたない日本人は、いかに英語を巧みに操っても、世界と戦えない…(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

戦後からの極端な漢字制限…エ?ソウナノ?

 

文語の基礎というのが何を指すのかがいまいちわからないのですが、この書き方だとなぁ…

 

何か英語教育界と国語教育界の権力闘争みたいに感じるんですよね(-_-;)

 

漢字を強化しろ、増やせと言ってますが、増やすことが国語力の強化につながるんでしょうか?

 

それよりは、「今あるものをしっかりと身につけることができるように」なら、まだ話はわかるのですが

 

具体的には国語の授業時数を増やして、漢字や国文法を教える時間を独立して設けるとか

 

漢字も大事かもしれないけど、文法だよなー

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ご意見、ご感想お待ちしてます

まず、調査に協力してくれたたくさんの方にお礼申し上げます

 

また、一言の欄で励ましや応援の声を数多くいただきました

 

この10年間、何度も「やめてやる」と思いましたが、少しでもお役に立てることがあればという想いで続けることができました

 

皆さんの応援がある限り、また明日以降も書き続けることができると思います

 

ありがとうございました

 

 

私が今回中学校別の平均点を調べようと思ったのには、いくつか理由があります

 

1:学校間格差とは言われるけれど、実際にどのくらいの差があるのかを、ちゃんとした数字で知っている人は少ない

 

2:もし、顕著な学校間格差があるのだとしたら、そんな中で絶対評価とはいえつけられている通知表の成績が、高校入試の合否を決める重要な要素になっているのはおかしい

 

3:それぞれの生徒による個人差があるとは言え、住む場所によって学力に差が出るような状況は好ましくない

 

4:学力格差があることを知って、その地域に住む人たちにもっと子どもたちの学習環境や学習状況に関心を持ってもらい、中学校や塾に積極的に関わりを持ってほしい

 

 

残念だったのは、塾の先生方の協力が少なかったことです(私の人望のなさをお見せするようでお恥ずかしいのですが、6名のみです)

 

私は声をかけてデータを集めただけなので偉くも何ともありませんが、自分の持っている情報は表に出さず(他の人と共有しようとせず)、人の情報だけを使おうとするのであれば、それはどうなんだろうと思いますね

 

こうして公開する以上、データをどう使おうが勝手ですが、このブログは大勢の保護者の方が見ています

 

面談などで使おうものなら、冷ややかな目をされることを覚悟しておいてください

 

もちろん、データを提供していただいた6名の方は胸を張って使っていただいて構いませんよ

 

それと、データを見ていただければわかりますが、それぞれの中学校の生徒数に対して受験者数の割合がバラバラです

 

札幌市内に限っても、下は30%台から上は70%台まで

 

道コンを受験しない塾に通っている生徒が多いか少ないかで、かなり割合もレベルも変わってくると思います

 

ですから、平均点=その中学校の学力とは安易に考えない方がいいでしょう(目安にはなると思います)

 

そして、ブログに学校名や数字を書きこむと検索などにひっかかりやすくなる恐れがあるので、お手数ですが下のリンク先で確認してもらえればと思います

 

どうぞ

 

 

あと、細かい分析などもしようかと思いましたが、そうなると具体的な校名などを挙げて話を進めなければならず、ややこしいことになることも考えられるので、ざっくりとした話を少しだけ

 

全道平均点(合計153.6 国30.2 数30.2 社32.3 理28.1 英32.6)の教科間のバランスと見比べると、その中学校の得意な教科や不得意な教科が見えてくると思います

 

ただ、これだけで「うちの中学校の○○の先生は…」と思わないでくださいね(^_^;)

 

3年生ともなると、これまでの様々な蓄積が表に出てきます

 

今の先生がどうこうではなく、ひょっとすると1年生や2年生の時の先生に何か問題があったのかもしれませんよ

 

いずれにしても、学校全体として点数が高く出るor低く出るのは、何か理由があるからです

 

個人個人で得意教科や苦手教科はあるでしょうが、学校全体での得意教科や苦手教科という観点も持つと、また見方が合わってくると思いますよ

 

 

しかし…

 

わかってはいたことだけど、中央区はすごいなぁ(-_-;)

 

それでは、今日はこのへんで



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内申インフレはどこまで進んでいるのか

まず、しばらくの間、記事のTOPにボランティアに関するリンクを貼らせていただきます

 

北海道胆振地震災害ボランティア情報

 

 

そして、私にとって嬉しいニュースが飛び込んできました

 

このブログに何回か登場しているTくんこと、元アルバイト講師のたけるんるん先生から、今年度の司法試験に合格したという連絡が入りましたヾ(*´∀`*)ノ

 

おめでとう(^-^)

 

彼がどのような道に進んでいくのかが非常に楽しみです

 

年内に札幌に来る(塾にも顔を出してくれる)とのことなので、会えるのを楽しみにしています

 

 

さて、昨今北海道の公立入試を語る際によく出てくる言葉として「内申インフレ」というものがあります

 

相対評価から絶対評価に変わり、昔と比べ通知表に5や4がつきやすくなったため、AランクやBランクといった以前(20年近く前)ではなかなかお目にかかれなかったランクが当たり前のように見られるようになりました

 

そして、それは年々進んでいるようなのです

 

今回、2012年8月実施の道コンのデータと2018年8月実施の道コンのデータを比較して、この6年間だけでもどの程度内申インフレが進んでいるのかを明らかにしようと思いました

 

※細かいデータを見たい人はこちらをダウンロードしてみてください

SS内申相関表2012−2018

 

本当はもっと昔のデータも比較したかったのですが、手元にある一番古いものが2012年だったので(私が独立開業した年)

 

 

まず、受験者数の比較から

2012:14000人

2018:13541人

 

そのうち、内申ランクが判明しているのが

2012:13815人

2018:13379人

 

平均点が

2012:154.9点

2018:153.6点

 

幸いにも、非常に似通ったデータなので比べるにあたって、そこまでずれはないと考えられます

 

その上で、下のデータをご覧ください

 

2012(左からランク、累積割合、平均SS)全体平均SS49.1

 

A  8.8%  63.5

B 21.3% 59.2

C 36.2% 54.6

D 52.0% 50.4

E 67.3% 46.3

F 82.0% 42.4

G 92.0% 38.8

H 96.7% 35.9

I 98.8% 32.9

J 99.6% 31.7

K 99.9% 30.8

L100.0% 31.2

 

 

2018(左からランク、累積割合、平均SS)全体平均SS49.1

 

A 12.6% 62.7

B 25.8% 57.6

C 41.8% 53.2

D 57.2% 49.1

E 71.7% 45.0

F 85.4% 41.4

G 93.7% 38.1

H 97.7% 34.4

I 99.3% 33.0

J 99.7% 32.2

K 99.9% 31.5

L 99.9% 29.0

M100.0% 37.0

 

上位ランクの割合が2012年と比べて2018年の方が高くなっているのがおわかりいただけるかと思います

 

2012年ではA・Bランクの生徒が21.3%だったのに対し、2018年では25.8%です

 

もちろん、道コンを受験する生徒というのは学力上位層が多いので、これだけで全ての生徒に対して内申インフレが進んでいるというわけにはいきません

 

あくまで、6年前と比べて、道コンを受験する生徒層で内申インフレが進んでいるということを示しているのです

 

そして、注目してもらいたいのが右端の各ランクごとの平均SS

 

志望校別の平均SSはあっても、これは今までデータとしてどこにも出てきたことがなかったはずです

 

2012年と2018年を比べてみてください

 

もう、おわかりですね

 

2018年の方が低いんです

 

もちろん、平均点がほぼ同じとはいえ、難易度も同じかと言われれば、それは違います

 

分布も違いますし、そもそもSSというものは、その集団の中での位置関係を表すものですから、年度が違うもの同士を比較することに果たしてどれくらいの意味があるのかとも思いますが

 

「6年前と比べ、同じランクでも学力は低い」つまり「本来下のランクの生徒が内申インフレで1つ上のランクにいるため、そのランク全体の平均を下げている」

 

そう見ることはできないでしょうか

 

 

ただ、内進ランクについては、以前と比べると、そろそろ高止まりの傾向も見えてきています

 

私としては、内申点を入試からなくすことができないというのであれば、せめて「当日点重視」の枠を15%から25%くらいまで拡大してほしいですね

 

それか、各高校に枠の割合を決める裁量権を認めてほしいです

 

そしたら、南なんて当日点のみ100%になるのでは?

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

 



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8月の終わりに

8月道コンの平均点集計

 

ここ2,3日、提供者がいないので、そろそろ潮時なのかなと思います

 

今のところは来週の金曜か再来週の月曜あたりで発表しようかなと

 

来週前半は、また私立高校の説明会が集中的に入ってくるんですよね(北海学園札幌・北海・札幌創成・立命館慶祥)

 

北海と札幌創成は同じ日なので、札幌創成は後日学校に出向いて話を聞くことにしました

 

なので、記事が少し遅れると思いますがご容赦ください

 

下旬に文教大明清が残っていますが、今年説明会に参加した学校(中高一貫校も含む)は

 

藤女子

札幌創成

北嶺

札幌光星

北星女子

北星附属

聖心女子

立命館慶祥

札幌日大

札幌新陽

とわの森三愛

北海道科学大

札幌龍谷

北海学園札幌

北海

文教大明清

 

16校ですか…我ながらたくさん行きましたね

 

むしろ行ってないところを書き出す方が早いのではないかと(笑)

 

行ってないところも説明会は開いているはずなんですよ

 

単に案内が来ないので、行っていないだけです(^-^)

 

 

さて、8月も今日で終わりですね

 

北海道は既に学校の授業が始まっているので、あまり8月31日に特別な感情は抱かないのですが、1年の3分の2が終ったと考えると、月日が経つのは早いなぁと感じさせられます

 

うちのメイン中は、今日定期テストが終わりました

 

明日からは学力Aを目指して勉強を進めることに…普通ならなるのですが、私は学力ABCは重視していないので、他塾さんのように学力ABC対策なるものは行わないんですよね(^_^;)

 

もちろん、範囲のあることなので、今やるべきことと後回しにしてよいことの周知はしますが、道コンに向けて一度総復習を行っているわけですから、今さら学力テストに向けてと言われてもねぇ(笑)

 

粛々と、いつも通りのことをやってもらうだけかなと

 

これは、あくまでもうちの塾の話であって、学力ABC対策が無意味だということではないですよ

 

学力テストに向けて勉強することについては、それぞれ微妙にずれた範囲で出題されることから、これまでの復習を一通りできるので有用です

 

でも、学力テストで点数を取ることを目的にするのがどうなのか?という話しですね

 

そうは言っても、学力テストでそれなりの点数を取らなければ志望の受験を認めてもらえないという、今流行りの「パワハラ」みたいな進路指導を繰り出す中学校もありますからね…

 

今年だと、問題になるんじゃないのかな?だって、どこを受験するかなんて受験生の自由ですよね?

 

何で、中学校に「そこはダメだ」とか言われなきゃならんのかと

 

仮に、秋以降(多分12月)の進路面談でそのようなことがあれば、報告お願いします<(_ _)>

 

 

それでは、今日はこのへんで



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こんな先生いいなぁ

今日twitterを見ていると「息子の担任は、漢字のテストで問題以外の部分も漢字で答えると点数をプラスしてくれる。なので100点満点で103点だったことがある。」というツイートが流れてきました

 

※例えば、「せんたく物をほす」という問題があって「洗たく物をほす」が正解ですが、「洗濯物をほす」「洗濯物を干す」と答えたら加点するということです

 

凄くいいですね(*´▽`*)

 

学校というものは、習っていないものを子どもが書いたり答えたりすることを嫌う傾向があります

 

自分の名前を「まだ習っていないからひらがなで書かせる」と聞いたときは「は?」と思いましたよ

 

好奇心や向上心を持って伸びようとする芽を摘むんじゃねーよと

 

このツイートに対して「私の担任の先生は、同音異義語を書くと点数をアップしてくれました」

 

それも凄くいい!

 

※さっきの例だと「選択」を横に書いておけば更に加点ということですね

 

 

とかく非難の的になりやすい学校の先生ですが、こういった先生もいるわけです

 

頑張ってほしいと思います

 

 

明日・明後日はメイン中の定期テストがあります

 

朝自習のため、5時起きです(笑)

 

それでは、今日はこのへんで



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一応、夏休み特別時間割終了

昨日の中2の道コン解説で話していた、立体の切り口の図、更新しています

 

中2生で、どうしてもあの切り口の切断が納得いかないという人は、ぜひ見てください

 

 

さて、7月23日から始まった夏休み特別時間割が今日で終了しました

 

タイトルに「一応」とつけてあるのは、午前中に教室を開けるのをやめた上に講習会も行っていないので、来週の月曜日から通常の時間割に戻りますと言っても、始業時刻が1時間ずれるだけなんですよね

 

なので、他の塾の先生に比べて「終わったぞー」という感覚がないのです

 

明日もテスト前だから教室開けますしね(笑)

 

夏休みだからといって何か特別なことをしたわけでもなく(道コン受けたくらい)、本当にいつも通りに淡々と進んでいました

 

まあ、これがうちの教室の姿なんだと思います

 

もちろん、学校の課題(宿題)が終わっていないという生徒がいるはずもなく、明日の教室開放でも生徒たちはいつものように学校のワークやプリント類に黙々と取り組むことでしょう

 

 

台風から変わった低気圧の影響も朝の早い時間でなくなり、昼からはすっかり雨も上がり晴れてすらいましたね(^_^;)

 

大きな被害が出なくて良かったです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ランディ・ジョンソンに学ぶ

道コンの講評、出ませんねー(´・ω・`)

 

こっちが先に感想書いちゃってもいいんですけど、何となく事務局の考えを先に知って、それから書きたい気持ちがあるんですよ

 

でも、感想を待っている人もいるでしょうから、明日と明後日が中3の感想、金曜日が中2、来週の月・火に志望者動向を書きますね

 

 

といいうわけで、ネタを先に出すことになりました(笑)

 

先日Eテレでやっていた番組を偶然目にする機会がありまして…

 

 

奇跡のレッスン「マウンドに立つかぎり 学び続けろ!野球 ピッチャー(前編)」

 

MLBの伝説のピッチャーであるランディ・ジョンソンさんが来日して、日本の子どもたちにピッチングを教える様子を追いかけたドキュメンタリーです

 

ランディ・ジョンソンさんと言えば、サイヤング賞という日本でいう沢村賞にあたる先発ピッチャー最大の栄誉である賞を5度も受賞した投手です

 

子どもたち(と言ってもシニアリーグの全国大会に出場するようなチームに所属する子です)は、どんなにハイレベルなことを教えてくれるんだろうと期待していたのですが…

 

彼は基礎的なことを繰り返し指導するのみ

 

フォームのバランスを重視し、キャッチボールの一球一球に真剣さを求めます

 

子どもたちは「もっと実践的な練習がしたい」などと言い、練習に対するモチベーションも上がりません

 

「キレがある球を投げるにはどうしたらいいですか」と質問されても「体が成長すれば自然と投げれるようになるから、今は正しいフォームで投げることが大切だよ」と答えるだけ

 

でも、そんな彼らもこんなに大量の時間を費やして基礎を教わったのは初めてだと言うのです

 

 

というところまでしか見ていないのですが(続きは来週の日曜深夜に見れます)、これ勉強にも繋がる話じゃないですか?

 

 

伝説的な先生が教えに来てくれることになって、どんな凄い技を教えてくれるんだろうと思っていたら、基礎的なことしか教えない

 

生徒達は、「もっと入試問題のような実戦問題を解きたい」と言い、勉強に対するモチベーションも上がりません

 

「難しい問題が解けるようになるにはどうしたらいいですか」と質問しても「力が付いたら自然と解けるようになるから、今は正しいやり方で勉強するのが大切だと」と答えるだけ

 

でも、そんな彼らもこんなに大量の時間を使って基礎を教わったのは初めてだと言うのです

 

 

見事にシンクロしますね(笑)

 

でも、これって伝説的な人だから、みんな渋々従っているんですよね(^_^;)

 

これが、聞いたことのないようなプロ野球選手(塾の先生)が同じことを言って、みんな素直についてきてくれるでしょうか?

 

 

凄い変化球の投げ方(裏技のような解き方)を教わったからと言って、すぐにバッターを押さえる(テストで点数が取れる)ことができるかと言えば、そんなことはありません

 

どんなに凄い野球選手(勉強ができる人)も、基本的なことをおろそかにしたりしません

 

こういう基礎的なことの重要性って、もっと伝えるべきだと思うのですが…

 

「そんなことは知ってる」って言うんですよね(-_-;)

 

 

また、ランディさんが言っていることは、子どもの早期教育(中学受験)に疑問を持つ、私の考えとも繋がります

 

中学受験を突破するには、早熟性が求められますからねぇ

 

 

私も、次の移転場所で小学生を教えるとしたら、正しいフォームで勉強することを徹底的に叩きこみたいと思います

 

難しい問題が解けるとか早く問題を解くとか、そういうことではなく、中学・高校につながる、勉強に対する姿勢みたいなものを、しっかりと身につけてほしいなぁと

 

なかなか評価はされにくいんですけどね…

 

点数とか資格とか、はっきりと目に見える成果がないので(^_^;)

 

昔の職場で、算数の文章題クラスを作った時もそうでした

 

今なら、算数思考力検定などがありますが、算数の文章題を絵を書いて解く授業と説明されても、それが直接小学校での算数の成績に直結しませんからね

 

それなら、今困っているところや、学校の勉強を先取りして教えてくださいと

 

そういう需要があるのもわかりますが、私がそれをやる必要があるのかという思いでいましたね、ずっと

 

 

何はともあれ、来週の日曜日に今度はどんな話が聞けるのか、楽しみです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ひとまずお疲れ様

本日、道コンを受験した中3生の皆さん、お疲れ様でした

 

道コンの感想については、お盆休みが明けてから書こうと思います

 

うちの教室のお盆休みは15日までですから、それ以降ですね

 

それまでお待ちください<(_ _)>

 

 

明日からの休みに備えて、採点も全て終了したわけですが…

 

もうね…

 

何と言いますか…

 

呆れるというか、悲しくなるというか…

 

「ここまで、私の注意が届かない学年は、16年の中で初めてかもしれません」

 

それくらい、つまらないミスが多かったです

 

あと、間違えるにしても「良い間違え方」と「悪い間違え方」があるんですよ

 

「悪い間違え方」が多すぎます

 

 

これで、半年後に受験するの?

 

これで、第一志望校〇〇なんてよく言えるね

 

 

思わず、そういった言葉が出てくるほどです

 

中3生は7月に面談行った後は12月なんですが、これは9月に緊急面談入れなければいけない生徒が結構出てきそうです

 

今年は面談の数が少なそうだから、うまく調整出来たら道外に塾見学行けると思っていたんだがなぁ…

 

それどころではないかもしれません(´;ω;`)ウッ…


 

「つまらないミスがなければ○○点だった」という言い訳には、全く意味がありません

 

間違いは間違いです

 

それを受け入れない限り、あなたのそのミスはなくなることはありません

 

 

以前は、この夏の道コンで結果を出させてあげたいなどと思っていましたが、今はどちらかというと逆かもしれません

 

酷い点数取って、早く目を覚ましてほしいというのが本音ですね

 

そういう点では、むしろ良かったのかもしれません

 

この点数を見て、どこまで危機感を持ってくれるか

 

でなければ、模試を受けた意味がありませんよ

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



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