札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
2019年 札幌第一高校説明会

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

独立してから説明会皆勤賞なのは、第一と藤女子くらいですかね(*´ω`)

 

2018

 

2017

 

2016

 

2015

2014

2013

2012
 

例年通り、説明会の前に授業見学できるので、だいぶ早めに行ってみたのですが…

 

うーん(^_^;)

 

何か、年を追うごとに電子黒板やタブレットを使わなくなってきているような…

 

説明会で教頭先生が話していたように、全ての時間で使うことはできないのはその通りだと思うのですが

 

やはり、難しいんでしょうかね

 

 

まず、昨年同様、説明会の中身に入る前に、このブログをご覧いただいている方々が、最も気にしているであろう「合否基準」についてですが

 

やはり今年も明言はされませんでした

 

ただし、見る人が見ればわかる資料は配られました(笑)

 

残念ながら掲載許可が下りませんでしたので、通われている塾の先生か、中学校の進路指導の先生にご確認ください

 

28日の説明会に参加される方にはお話しします

 

 

さて、昨年の説明会で話しに出てきた「HUP50プロジェクト」
 

2年目を迎え、軌道に乗ってきたようです

 

合宿は、春・夏・冬の長期休暇とGW中に、2泊3日の日程で学校の施設を使って行われるのだとか

 

基本ずっと学校で勉強なのですが、少し変化がないとつまらない?ので学校のバスで温泉に行ったりジンギスカンパーティーなどもしたりしているようです

 

参加人数は40〜60名程度、文理選抜の子が多いのかと思ったら、文理北進の子の方が多いそうです

 

なんでも、文理選抜は合宿の後に別の日程で勉強に関するイベントが組まれているようでして

 

 

そして、今年からの新しい試みが「スタディサプリの導入」と「チューター制度の導入」です

 

スタディサプリは高3生だけの導入なのですが、全国平均視聴率が30%なのに対し第一は70〜80%で、リクルートの方からも「どうしてそんなに高い視聴率なのか」と質問されるそう

 

目的をきちんと説明していることで、生徒たちにもすんなり受け入れられているようですね

 

私は最初「なんでスタディサプリ?」と思っていたのですが、一般向けと学校向けは仕様が違うようでして、到達度テストを使い各生徒の弱点を細かく分析できる点と、大学別に様々な講座が用意されている点がいいなぁと

 

塾でも使えないか、第一を通じて聞いてみてもらったのですが「ダメです」と(笑)

 

残念( ノД`)シクシク…

 

 

次に「チューター制度」は、第一を卒業した北大生が毎日3名、放課後や休日に1階のロビーに待機していて、勉強を教えたり進路の相談に乗ったりするというもの

 

予備校なんかにはいますよね、チューター

 

でも、高校で常駐というのは初めてかもしれません

 

勉強を教えることよりも、進路を含めた相談の方が主かもしれませんね

 

先生よりも年代の近い大学生の方が話もしやすいでしょうし、表現が悪いかもしれませんが「生きた北大合格体験記が聞ける」わけですから

 

これはいい取り組みだと思いますよ

 

 

タブレット・電子黒板については、授業で使うことはあるにしても、現在は生徒への配布・配信手段として活用しているように見受けられました

 

プリントを配布する代わりにファイルを送信またはダウンロードしてもらう

公欠・欠席者が授業の動画を閲覧できるようにする(これは欠席に限らず、全ての生徒が復習を兼ねて見れるようにしてもいいのでは?)

反転授業での活用

 

中高一貫校ではなく、3年間という限られた時間の中で、大学合格実績も出さなければいけないという状況では、普段の授業では使いたくても使えないというのが正直なところかもしれません

 

まあ、使う側に積極的に使う意思があるかも重要ですが

 

国語と英語は、なかなか活用されていないと言っていましたが、そんなことはないと思うんですけどね(^_^;)

 

 

進学実績は、私立TOP校の記事でも触れましたが、現浪合わせて国公立大学207名は過去最多、北大合格者31名は全国7位、私立の中では北嶺と並んで1位でした

 

ただですね…私にブログのネタを提供してくれたのかと勘違いするようなデータの出し方をしていましてね…

 

嘘はついていませんよ、事実なのですが、今年は卒業生の数が多かったのですから合格者が多く出るのはある意味当然なわけです

 

それを、国公立大学の合格者数は320人換算せず(実人数)に、文理選抜の北大合格者を320人換算して比べるのは、ズルいです( `ー´)ノ

 

しかも今年の数字ではなく、これまでの通算で

 

まあ、私は常々、単年での実績ではなく長い目で見た比較の方が大事と言ってますので、別に通算で数字を出すのに文句はありませんが、それなら全ての数字を通算で出さないと、都合のいいデータだけ並べるのはいけませんよ

 

それでも、公立TOP校と比べて北大以上の大学への合格者割合が低いと、課題を明確にされていたので、そこは評価しておきます(昨年のブログでも指摘していますが)

 

 

特典資格制度については、以前このブログでも取り上げた私立に対する就学支援金制度の絡みで、若干変更があるかもしれません
 

とは言っても、所得が一定以上の家庭は今回の制度改定の恩恵は受けないわけですから、特典資格制度自体がなくなるわけではないでしょう

 

恐らく二重の支給はないということでしょうね

 

 

あと、もう皆さんご存知だと思いますが、確認の意味も兼ねて「部活加入の有無」について

 

総合進学コース:97%

文理北進コース:77%

文理選抜コース:2%

 

こうなっています

 

要するに、文理選抜は「高校生活で部活に入らず勉強に重きを置くコース」、文理北進は「部活もやりたい子のためのコース」、総合進学は「部活をやりたい子のコース」だと考えた方がいいでしょう

 

結果的に文理選抜コースの方が高いレベルの子が集まりやすくなっていますが、人数が違うとはいえ、今年の北大の合格者は文理選抜8名文理北進13名ですし、文理北進から京大合格者も出ています

 

絶対に文理選抜でないとダメというものでもなさそうですよ

 

 

今年の入学者のスタディーサポートのデータを見ましたが、ここ数年と比べてかなりレベルが高い生徒が多い印象です

 

後は、この生徒たちをどこまで伸ばせるか

 

公立高校と違って、幅広い学力層の生徒が入学してくるので大変だとは思いますが、期待の表れだと思って頑張ってほしいものです

 

 

最後に、今年初参加だった北大ファイブの村上先生と一緒に、校内を案内してもらいました

 

進路指導室の中にある個室が、生徒たちが言っているように本当に「取調室」みたいで、上手いこと言うなぁと感心しました(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 札幌第一高校説明会

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

もう7回目ですか(´-`).。oO

 

2017

 

2016

 

2015

2014

2013

2012
 

今年も、説明会の前に授業見学ができるということで、早めに行って見てきました

 

あれ…?

 

去年は双方向性の授業やっている先生いたんだけど、今年はいないな(-_-;)

 

お!この教室はスカイプ使って英会話やってるのか(てっきり違う教室に移動してやるのかと思いましたが、そのままなんですね)

 

うーん

 

1年経ちましたが、あまり昨年と変わった様子は見られませんね(^_^;)

 

まあ、時間割の兼ね合いもあるとは思いますが、期待していたほどではなかったのが残念…

 

まだ試行錯誤している段階なんでしょうかね

 

電子黒板やタブレットの使い方については、また後ほど詳しく書きたいと思います

 

 

まず、説明会の中身に入る前に、このブログをご覧いただいている方々が、最も気にしているであろう「合否基準」についてですが

 

残念ながら、明言はされませんでした(目安になるようなものは配られましたが)

 

この辺りは、午後から行われた中学校の先生対象の説明会頼みですね

 

ただ、私が想定していた「現3年生が大幅な定員超過をした学年だったので、その穴埋めとして合格基準を緩めるのでは?」という考えは、どうやら的外れだったようです(^_^;)

 

それは、今の2年生から始まっているICT化に適した生徒数を考えた時、年々上がっている入学者のレベルを考えた時に、教育の質という点で今の定員は守らなければいけないということを言っていたからです

 

さて、私が今年これまで出席してきた説明会は、学校全体の話しに終始していることが多く、学習内容についてだったり、進学実績についてだったりは触れられることが少なかったのですが、その点第一はしっかり説明してくれました

 

その説明の中で、特に印象に残ったのが「HUP50プロジェクト」と「フォローアッププログラムと講習について」です

 

 

まずHUP50プロジェクトから

 

これは「北大50名合格プロジェクト」という意味で、コース(文理選抜・文理北進。総合進学)に関係なく、二次試験を意識した添削指導や合宿、進路ガイダンスや講演会、研修旅行などを行うといったものです

 

添削指導については、これまでも随時行っていたわけですが、それをもっと早い段階(高1)から実施することで二次試験に対応できる記述力を養うという目的があるのだとか

 

こちらは「上位層の伸び悩み」という課題を解消するためのものですね

 

 

そしてフォローアッププログラム

 

センター試験7割を目指し、それぞれの単元テストの合格点を設定し、不合格者は再テストやフォローアップ講習を行うといったものです

 

こちらは「下位層の増加」という課題を解消するためのものです

 

 

進研模試のデータを見せてもらいましたが、例えるなら入学時の早い時期は粘り気の強い火山みたいな形の分布が、2年生の1月では粘り気の弱い火山みたいに広がってましたからね

 

てっとり早く実績上げようと思えば、上位層を伸ばすだけでもいいのですが、下位層の底上げに取り組んでいるところが、これまでの第一との違いかな(´-`).。oO

 

言葉は悪いかもしれませんが、今までの第一の印象は、上位層も下位層も同じ課題を出して、同じ講習を受けさせるといったものでしたから

 

今回、講習も必修から選択に変わり(6月講習は必修)、講習とフォローアップ講習を区別することによって、それぞれの学力層にあったものを提供できるようになったのかなという印象を受けました

 

 

タブレット・電子黒板の利点は、主に

 

プリントの配布や提出をタブレットに配信・提出という形で簡素化できること

板書の内容を投影・配信することで、先生が板書する・生徒が写す時間を短縮できること

双方向の授業が展開できること

 

に集約することができると思います

 

授業を見ても感じましたが、タブレット・電子黒板はあくまでも道具にすぎません

 

生徒が授業に参加していなければ意味はないのです

 

要は、こういった道具をどううまく活用して、今までにできなかったこと、今まで以上のことができるかということなんだと思います

 

 

進学実績は、私立TOP校のところでも触れていますが、現浪合わせて国公立大学182名は過去最多、北大合格者は28名で全道7位、私立の中では1位でした

 

ただ、いくつか苦言を呈させてもらえると、1つ目は「文理北進」からの北大合格者が少ない(現役3名)こと

 

これは、第一の先生方も気にしている点で、だからこそのHUP50プロジェクトでもあります

 

2つ目は、北大以上の合格者が少ないこと

 

上位層の伸び悩みといった部分がここに当てはまるわけで、これは先生たちの奮起に期待したいところです

 

3つ目は1つ目に関連することですが、国公立182名と言っても、小樽商大・北海道教育大・室蘭工大・弘前大学の合格者が多い点

 

第一は、これを良しとせず、先に述べたプロジェクトを立ち上げたわけですから、これからに期待ですね

 

 

説明会全体を通して、繰り返しになるかもしれませんが、高校側がやっとそれぞれの生徒に目を向け始めたかなという印象を持ちました
 

これまでは、失礼ながら、同じ課題を大量に生徒に与えて、それに適用した生徒だけが伸びていくというイメージでした

 

講習を選択制にし複数の講座を開講したり、下位層も見放すことなく底上げしようとしたり

 

何となく雰囲気は変わりましたね

 

後は、実際にしっかりと運用されているのかどうか

 

こればかりは、説明会だけでは判断できませんから(^_^;)

 

ぜひ、恒例のアンケート企画「高校生に聞く!」にて、第一の生徒の生の意見を聞いてみたいですね

 

 

最後に、「そんなことわかっているよ」と言われるかもしれませんが念のため

 

各コース概略図には、文理選抜の課外活動のところに「強化精選部活への入部はできない」と、他の部活なら入れそうなニュアンスで書いてありますが…

 

私が、高校側に確認したところ「実質、部活に所属している生徒はいない」とのことでした

 

ただ、入学後に優秀な成績を収めている場合、勉強に支障が出ない範囲(週に1回の同好会的なもの)で参加を認めているとの話も聞けました

 

いや、びっくりしたんですよ(^_^;)

 

新テストの関係で、文理選抜でも部活加入を認めるように方針転換したのかと思いましたから

 

そんなことはありませんでした(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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札幌第一高校の授業見学に行ってきました

今日の午前中、札幌第一高校の授業見学会に参加してきました

 

まあ、主に受験生の保護者向けなんですけどね(^_^;)

 

しかも、授業見学自体は7月の説明会で行っていますし

 

ではなぜかと言いますと…

 

もちろん、説明会の時に感じた疑問点を解消するためもありますが(ただメモしたものを失くしてしまったので、疑問点が何だったのかわかりません)

 

2回行くことで何か違いが見えてくるのではないかというのが大きいです

 

1回だけだと、たまたまその時がそうだっただけということもありますからね

 

 

結論から言うと、行ってよかったです

 

あの時感じた疑問点を解消できましたから(思い出しました笑)

 

7月の説明会の時に感じた違和感、1年生の全ての授業で電子黒板やipadを使っていたのですが、中には無理やり使ってませんか?という雰囲気が感じられるものもあったのです

 

もちろん、こちらとしては、普段の全ての授業でそういったものを使っているとは考えていません

 

でも、見学したときにそうだと「常にそういったものを使っている」と勘違いする人がいても不思議はないと思います

 

今日の3時間目の授業

 

電子黒板を使っていたのは、数学Aの2つの授業のみ

 

他は普通にホワイトボードに板書していましたよ

 

あぁ、7月の時はデモンストレーションだったのねと

 

別にそれが悪いと言っているわけではありません、むしろ普段は普通の授業なんだとホッとしたくらいですから(笑)

 

便利なものは積極的に使ってほしいですが、やはり今までのやり方をいきなり変えるには抵抗がある先生もいるでしょう

 

少しずつ変わっていけばいいのだと思います

 

 

それと、どうしても札幌第一は「勉強が中心の学校」と思われがちですが、だからと言って学校生活全体が楽しくないのかと言えばそんなことはありません

 

休み時間は、賑やかな声が飛び交う普通の学校ですよ(*´▽`*)

 

逆に「自由で楽しい」と言われているところだって、やるべきことはやらなければいけないのですから、四六時中遊んでいるわけではありません

 

要は極端なイメージに引きずられないでほしいということですね

 

まだ私立の説明会や学校見学は残されています

 

気になるところには、噂だけで判断することなく、ぜひ直接足を運んでみてほしいです

 

もし、行かなかったとしても、違う高校の雰囲気を知っておくのは、高校入学後にプラスに働くと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 札幌第一高校説明会

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

昨年同様、ホテルではなく、学校での説明会となりました

 

2016

 

2015

2014

2013

2012
 

過去の記事で知りたい内容について書かれていることもありますので、参考にしてください

 

 

さて、説明会の前に、今年から始まった電子黒板やタブレットを使った授業の見学ができるということで、早めに行って見てきました

 

う〜ん…正直に言ってもいいですか?(^_^;)

 

それぞれの教科・先生で、かなり差が見られますね

 

今までの黒板の代わり(板書する時間の節約)でしかない授業もあれば、双方向性を生かして授業もありました

 

全般的に、まだ始まったばかり(3か月半)ということもあって、試行錯誤の状態なんでしょうね

 

昨年校長が「ICTを使った授業のイメージは、天気予報とクイズ番組」と言っていましたが、天気予報の部分は最低限できていても、クイズ番組の部分がまだまだのようですね

 

また、9月に学校見学会があるようですので、都合がつけば伺って色々聞こうと思います(学校を出た後で、あれやこれやと質問事項が出てきたので…)

 

 

さて、説明会中にも全く触れられず、質疑応答でも誰も質問しなかった「来年の第一の入試・合否基準がどうなるのか?」

 

みんな、知っているんですかね(^_^;)

 

それとも、「どうせ、あの先生がブログで書くだろうから」と思われているんですかね(笑)

 

どうしようかな、書くのやめようかな(酷い

 

というのは冗談で

 

昨年同様、合否基準を示す相関表が配られませんでしたので、質問しても明言されないのかと思っていましたが…

 

2017年(現高1)※パンフレットから

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現高2までの基準に戻すのか、現高1の上げた基準で今年も行くのか、どちらの基準ですかと尋ねたところ

 

「2017年と同じです」と言われました

 

つまり、合否基準は「上がったまま」です

 

進学実績については、先日の大学合格実績比較(私立上位校編)でデータを示していますので

 

「なぜ、今年それほど実績を上げることができなかったのか?」

 

と言った、傷口をえぐるような質問をしてきました(-_-;)

 

「文理北進はまあまあの結果だったが、文理選抜がちょっと高い所を狙いすぎたため」

 

とのことでした

 

まあ、文理選抜と謳っているわけですから、安易に志望校を下げるようなことはしたくないんでしょうね(生徒も学校も)

 

単年での実績の上下は仕方ない部分もあるので、私もそれ以上は突っ込んで聞きませんでした

 

 

で、ここから先の話なんですが…

 

 

実は昨年と使っている資料が全く同じでして(^_^;)

 

というか、最初の新大学入試制度の概略のところ以外は、ほぼ同じでしたね

 

なので、コースの特徴や取り組み云々については、昨年の記事を見てもらえばいいかなと(手抜き)

 

 

と、私が書くということは…

 

以前、他の高校の説明会に出席したときにも似たようなことを何回か書いていますが、説明会自体が予定調和的な感じで

 

「これなら説明会には出なくても良かったかな」

 

と感じてしまったんですよね

 

高校の良し悪しではありません、あくまで「説明会」の問題です

 

ですから、先ほども書いたように9月の学校見学会で、もう少し授業の様子なども見て、今の第一の様子を伝えることができればいいかなと

 

それまで、色々な評価はお預けという形でお願いいたします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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札幌第一高校の授業見学会に行ってきました
世間ではシルバーウィークも終わり、仕事が始まりましたが

うちの教室は、まだまだお休みです(^_^;)

今回は、実家に帰っていないので、何だか長く感じますね

まあ、純粋な休みというのは、今のところ昨日一日だけですがね


さて、今日は札幌第一高校の授業見学会ということで、朝から行ってまいりました

ちなみに初参加

授業見学会とは言うものの、新校舎を見てみたいというのが一番の目的だったりするわけです(^_^;)

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これが新校舎で

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こちらが取り壊し中の旧校舎

事前に「校内の撮影について」質問したところ、「生徒の顔がわからないのであれば、どこを撮っていただいても構いません」と言われたので、遠慮なく撮影させていただきました

ん?

パンフレットにも校舎内部の様子は載っていなかったような…

ひょっとして、初めてですかね(^_^;)

校舎内を見て回っている時、偶然浜館校長にお会いして、校舎内を案内してもらった上

職員室や会議室の中まで見せてもらいました(さすがに写真は撮れませんでしたが)

本当にありがとうございました


校舎棟は3階建て

まずは1階生徒玄関から2階にかけてのメイン階段前

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どこかで見たような…

武雄市のTUTAYA?(^_^;)

本棚のようにも見えるのですが、中には何も入れないんでしょうかね

これは3階から下を見た様子

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オシャレですね〜

さて、このメイン階段は、生徒の自習スペースも兼ねています

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2階から3階にかけて3つ(4つかも)の自習スペースが設けられていました

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ここは広めですね

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上から見た様子です

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これは3階階段正面にあったスタジオ

英語の視聴覚教室のような使い方を考えているとか

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ここは、個別スペースの自習室

生徒たちは、校舎内様々な場所で、自分の目的に合った場所を選んで自習しているのだとか

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これは、メインの教室側ではなく、特別教室がある側の廊下です

メインの教室は、どう撮っても生徒が写りこんでしまうので(^_^;)

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左側がメインの教室、右側が特別教室ですね

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前年ながら中には入れませんでしたが、中にはマルチスクリーンがあって、集会などにも使用されるようです

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校舎内から見た、グラウンドの様子

ただいま作業中で使用できませんが、完成すれば全面人工芝だそうです

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体育館の入り口ですね

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中はこんな感じ、たまたま授業が行われていなかったので撮れました

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これは体育館の2階、ランニングコースになっているんですね

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この奥の方に、剣道場・柔道場・音楽教室・美術教室・被服教室などを設置し、音が出る教室をメインの教室から離したそうです

手前の鏡はチアリーディング部が使うのだとか

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これは柔道場

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これは剣道場

将来、タブレットを使った授業を想定してwi-fiを使えるようにしているそうですよ

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トイレも随分オシャレになりましたね

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ホテルみたいです(笑)

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これは、職員室前の階段

右側は座れるようになっていて、学年間の生徒同士の集まりなどに使っているそうです

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1階教室横の自習スペース

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中はこんな感じです


といったわけで、ここまで写真を中心に校舎内を紹介してきました


さて、授業見学会というくらいですから、授業の感想も聞かせてほしいという方も多いでしょう

こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが

「普通ですよ」

でも、この「普通」というのが重要でして

授業見学会だということは、先生や生徒はわかっているはずですから、いつもと違う「よそいき」の授業もできるはずです

それが、普段通りでいられるということは、自信があることの表れですね


そうは言っても、授業中だけおとなしくしているかもしれませんよね

休み時間はどうなんでしょう

ということで、あえて休み時間まで帰らないで待ってみました

うん、普通でした(笑)いろんな意味で


私の後ろで、先ほどの授業の小テストについて話しているのを聞くと「さすが」と思いますし

10分の休み時間に寝て、体力を回復しようとするのもよく見られますし

友達と楽しそうに話している生徒もいましたよ


休み時間から授業に入る切り替えもスムーズでしたし、生徒が伸び伸びと過ごしている印象でした


と、色々と書いてきましたが、一番は自分の目で確かめること

学校見学会や説明会は、今後も開催されるようなので、気になるようでしたら参加してみてはどうでしょうか


最後に…

浜館校長に「色々な学校に行かれて大変ですね」と労いの言葉をかけていただきました

やっぱり、このブログご覧になっていたんですね(笑)


それでは、今日はこのへんで


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2015 札幌第一高校 説明会
今日は札幌第一高校の説明会でした

毎年参加しているので、主な変更点だけ書こうと思っていたのですが…

なかなか興味深い話が多くて面白かったです(笑)

一応、これまでの説明会の様子はこちら

2014

2013

2012


まずは、高校の概略から

といっても、学校の仕組みなどは生徒や保護者対象の説明会でも話されるでしょうし、昨年までと変わりないので詳しい話は割愛させていただきます

まずは合格者のランク別分布から

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こうしてみると、文理選抜はA・Bランクで9割強ですか…文理北進でも7割弱

では、CランクやDランクの生徒は無理なのか、と言えばそんなことはありません

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まず、これは文理選抜のランク別合格率

Aランク、Bランクでも結構不合格出てますね、やはり狭き門です

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これは、文理北進のランク別合格率

Cランクまでは全員合格してますね

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これは、総合進学のランク別合格率

Dランクまでは全員合格していますね

つまりは、そういうことなんです、はい


それぞれのコースの男女比の割合は(男:女)

文理選抜 3:1
文理北進 1:1
総合進学 4:3

だそうです


ちなみに、昨年度入試の上位100名中、6割が札幌南併願だったそうで、続いて札幌北

この2校が、西と東を引き離している構図なんだそうです(あくまでも入学時時点では)


さて、では東西南北を併願するような子が何でもかんでも文理選抜に行けばいいかというと

そういうものでもありません

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これは、それぞれのコースの部活動加入率

文理選抜2%www

わずかに加入している生徒も個人競技の部活なんだそうでして

まあ、毎日7時間授業&放課後講習、土曜日とかも講習となれば、部活するのはちょっと無理ですよね

ですから、部活やりたい人は文理選抜行っちゃだめですよ


そして、成績上位者=文理選抜とならないところが面白いところで

今年、現役で東大に合格した生徒は文理北進

しかも、そもそも入試の時点で文理選抜を受けなかったそうな…

「でも、東大行くくらいなら塾や予備校に行ってたんでしょ?」



行ってなかったそうです(^_^;)

きっと、課題に追われることなく自分の勉強がきちんとできたんでしょうね(課題はしっかり出し、指示された以上のことをしていたとのこと)

じゃあ、文理選抜ってダメなの?かと言えば、そういうわけではなく

少人数で、生徒の学力差も小さいので授業が進めやすい
周りと切磋琢磨できる環境は選抜の方が圧倒的に良い(文理北進は良くも悪くも、上と下の差が激しい)

自分がどちらの環境にあっているかですね


さて、大学の実績とかも出しておきましょうか

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どうして今年単独の実績ではなく、4年通算何だろう…(^_^;)

聞くの忘れてきました

触れちゃいけないんでしょうね(笑)

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だって、文理北進は今年だけの実績ですよ

絶対こっちの方が見栄えがいいからですよね

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ほぼ、指定校などの推薦入試での合格者だそうです


そして、今年の札幌第一高校を語る上で、一番の変更点は

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特典資格制度についてです

昨年までは事前申し込みが必要だったのですが、なくなります

その代りといっては何ですが…認定基準が変更になっています



あれ?

何か前に見たような

実は以前の特典資格制度と「ほぼ」同じになりました


2012年までの特典資格制度

合格者平均点より50点以上 一般認定S 上位2%

合格者平均点より30点以上 一般認定A 上位14%

合格者平均点より10点以上 一般認定B 上位38%


一般認定Bが以前より5点高く、一般認定Sが5点低くなっただけですね

ですから、今年の入試にあてはめても、大体同じ割合になると思ってよさそうです(詳しい数字はちょっと…と言われたので)

一般認定Sは難しくなりますね

でも、上位20%という何だかよくわからない数字よりも、何点以上取ればいいとはっきりわかった方が、モチベーションあがるかもしれませんね

それと、例年特典資格制度の申し込みを忘れている方が多く(昨年は400名くらい)、それからすると対象になる生徒が増える分、適用になる生徒の実数も増えるかもしれません、とのことでした


では、合格者平均点ってどれくらいなの?

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ここに書かれているものは、受験者生平均点ですので、これよりも合格者平均点は上になります(そんなに大きくは変わらないと言っていました、詳しい数字は…ダメなんだそうですw)

ちなみに合格者平均点とは、文理選抜・北進を合わせたものだそうです


実は毎年密かに楽しみにしていた資料が、今年掲載されていなかったので「どうしたんですか」と聞いてみたところ

何やら大人の事情なんだそうでして、決して今年の数字が悪かったから公表を控えたものではないそうです

え?どんな資料かって?

まあ、色々な高校の進路だよりなんかに載っている某模試に関する「アレ」です


以上のようなことを、説明会の後の個別相談で質問していたところ…

北嶺の説明会の時同様、一番最後になってしまいました(^_^;)

いつもすいません<(_ _)>

そして、質問が終わった後に「実はブログを書いていまして、どこまで公開していいでしょうか」と尋ねたところ、校長先生が

「いつも読んでます」と



へ?


これは、私の中で2通りの解釈がありまして

1:本当は読んでいないが、話を合わせるために言った(なので、私が誰かもわかっていない)
2:実は本当に読んでいる(なので、私が誰かもわかっている)



2なんだろうなぁ(笑)

だからと言って、手心を加えたつもりはなかったのですが、どんなもんでしょうか


最後に、私の質問に対応してくれた菊池先生(野球部の監督さんですね)が印象に残る一言を残してくれました

私が、文理選抜と文理北進の「課題の差」について質問した時です

「以前に比べて、先生たちにゆとりが出てきました。実績が出てない時はあれもこれもとやらせたくなるものですが、今はいつも通りにやっていれば結果は出ると思って指導しています。もちろん、課題をやらせないわけにはいかないですが、私は授業が大事だと思っているので…」

あ〜、なるほど

ゆとりね(^-^)わかる気がします

実績を積み上げてきた自信が言わせる言葉ですね

どこかの公立高校の先生に聞かせたいですね(どこなのかは、近日中に記事にします。まあ、何となくわかっていると思いますが)

ただ、ゆとりは、ややもすると「油断」や「停滞」にもつながりかねませんので…

まあ、そのあたりは、しっかり考えておられるとは思います


とはいえ、中高一貫でない高校からで、今の新課程の内容を2年半で終わらせようというのですから、どこかで歪みをきたしているのは間違いないと思います

放課後講習、土曜講習、課題

学校説明会では基本的に良いことしか言いませんから(自己アピールで聞かれてもいないのに欠点を話す人はいませんよね)、やはり卒業生や在校生の「本音」が聞きたいところです

学校側と生徒側のずれというものもあると思います

まあ、完璧なものはありませんから


9月には、保護者や教育関係者を対象にした学校見学会もあるようなので、新校舎を見てきたいと思います

それでは、今日はこのへんで


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2014年 札幌第一高校説明会
今日は札幌第一高校の説明会でした


高校の概略と入試説明の二本立てだったのですが、高校の概略については紹介したかった資料のブログへの掲載許可が下りませんでしたので、入試説明のみとさせていただきます

まあ、仕方ないですね(^_^;)他校のデータも載っていましたし

でも、昨年の秋の進学舎セミナーで公開されていましたが…許可取ったんでしょうか


さて、入試説明ですね

昨年は文理選抜が表に出て最初の入試でした

何か例年と変わったところがなかったのか、注目していたのですが…

「良い意味」で何も変わらなかったそうです

選抜コースとしては今年で7年目?だそうなので、しっかり認知されているということなんでしょうね

__ 4.JPG

全合格者に占めるランク別の内訳は

文理選抜:A65% B27% C7% D1%
文理北進:A34% B35% C27% D4%

文理選抜のランク別の合格率は

__ 1.JPG

合否判定の資料を見ると昨年の文理選抜の合格ラインが215点程度だそうですから、単純にその点数をどのくらいの生徒が超えたかということでしょうね

公立高校のように、ランクと当日点を総合的に…ってことはやっていないようです


文理北進のランク別の合格率は

__ 2.JPG

A〜Cは「よっぽどのことがない限り」合格のようです

Dランク以下の生徒がチャレンジということですね

総合進学のランク別の合格率は

__ 3.JPG

A〜Dは「よっぽどのことがない限り」合格

Eランク以下がチャレンジですね


もう一つ、「特典資格制度の変更」についてです

昨年から

上位20% 一般認定S(入学金・授業料免除)

上位30% 一般認定A(授業料免除)

上位40% 一般認定B(月額5000円支給)

に変わったわけですが、更なる変更点が

__ 1.JPG

さて、実際どうなったかというと

__ 3.JPG

一般認定Sと一般認定Aが増え、一般認定Bが減りましたね

ちなみに、この数字は入学者でのものなので、認定自体はもっと大勢出ています

で、昨年の入試でS,A,Bそれぞれ何点くらいで認定が出ていたのか?

説明会終了後、聞いてみたのですが…

残念ながら「今日は」教えていただけませんでした

後日、判明しだいブログでお知らせしたいと思います


最後に、推薦入試について質問してみました

実は推薦では「文理選抜」に入学することはできないのです

今後、どうしても「文理選抜」に入学したいので推薦入試を導入してほしいという声が上がった場合どうするのか?

副校長は笑って

「今のところ、文理選抜を第一志望としてくれる生徒はほとんどいないでしょう。そういった声が増えてくれば検討しますが、今のところその予定はありません。」

そして、こうもおっしゃいました

「推薦入試で入学してくる生徒は、一般入試で入学してくる生徒に比べて伸び悩む傾向があります。やはり厳しい入試を経験していないというのが大きいのではないでしょうか。文理選抜の勉強中心の学校生活を、そういった推薦入試を受験する生徒が臨むかといえば、私はそうは思いませんね。」

昨日の北星附属の記事で私が書いたことと、ほぼ同じ内容のことですね

今年も国公立大学に134名が合格(現役84名)、北海道大学にも30名が合格しました(現役18名)

昨年も書きましたが、下に付属の中学校、上に付属の大学がない中で、北海道の私立の中ではトップクラスの進路実績を出しているのは凄いと思います

まあ、逆にそういった環境が、自分の力で進学しなければいけないという強い意思を生み出しているのかもしれませんね

それでは、今日はこのへんで




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札幌第一高校説明会2013
昨年に引き続き、今日から私立高校の説明会ラッシュです

基本的に、連絡があったところには行く、なかったところには行かないというスタンスなので、
このままだと札幌日大・北海・立命館慶祥の話はできませんね

あと、せっかく案内を受けたのですが、来週の尚志学園の説明会には行けません

午後2時半から生徒が来るかもしれないのに、午後1時開始では無理ですよ(^_^;)


さて、今日は札幌第一高校の説明会でした

昨年も行ってますね(昨年の様子はこちら

案内をもらったときに「おや?」と思ったのは、今年から募集段階で文理コースを「選抜」と「北進」にわけることですね

このあたり、何が違うのか注目していたのですが…

結論としては「今までは表に出てこなかったものが表に出てきただけ」

そういった感じでした

実は、今までも願書を出す際に「文理選抜」なのか「文理北進」なのかは希望を取っていて、合格通知する際にどちらのコースなのかは分かれていたのです

でも、受験しない人にしてみると「文理コースの中に2つのクラスがある」ということすら知らないかもしれませんよね?

そういった意味で、札幌第一高校には文理の中に2つのコースがあると、はっきりと分かる今回の決定は良いと思います

ですから、今年札幌第一高校の受験を予定している中3生

昨年までと何も変わりませんのでご安心ください(問題も共通ですし、選抜クラスが不合格でも北進の基準を満たせばそちらで合格が出ます)

ただ、選抜クラスについては表に出てきた分、合格ラインが若干高くなるかもしれませんね


もう一つ、ビックリしたのは「特典資格制度の変更」についてです

今までは

合格者平均点より50点以上 一般認定S(入学金・授業料免除)上位2%

合格者平均点より30点以上 一般認定A(授業料免除)上位14%

合格者平均点より10点以上 一般認定B(月額5000円支給)上位38%

だったものが

上位20% 一般認定S

上位30% 一般認定A

上位40% 一般認定B

こう変わるのです

一般認定Sをこれだけ増やすとは…これは他の私立高校に与える影響が大きい気がしますよ

というのは、これだけのことをするのですから、私立高校の中で第一志望でなければダメだということです(公立は受けれますよ)

まあ、第一志望でなければそもそも入学しないだろうとは思うのですが(笑)

あ…上位判定が内申点を含むのかどうか、聞いてくるの忘れた(^_^;)

恐らく、前年までが入試の得点での判定だったので、今回も内申点は関係なく入試の点数のみでの判定だと思います


実は、なかなか興味深いデータが発表されたので、これは!と思っていたのですが

「これはちょっと表に出ては困るデータなので、取り扱いには気をつけてください」

と釘を刺されてしまったので、書くことができません

でも、色々な公立高校では伏字やイニシャルで同じようなデータを進路通信で書いたりしているんだけどなぁ(笑)

そのうち、機会を見て何とか記事にしたいとは思います


下に付属の中学校、上に付属の大学がない中で、北海道の私立の中ではトップクラスの進路実績を出しているのは凄いと思います

まあ、逆にそういった環境が、自分の力で進学しなければいけないという強い意思を生み出しているのかもしれませんね

最後に、来年3月には新しい体育館、再来年3月には新校舎が建つそうです

人気が高まるかもしれませんね


それでは、今日はこのへんで


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札幌第一高校説明会
公立高校では、先週受験生対象の説明会が多く開かれていたようですが、今週と来週は私立高校の説明会がたくさん開かれます

その中で、今日は札幌第一高校(以下第一と略させていただきます)の説明会に参加してきました

第一といえば、今年の夏の甲子園、南北海道代表校としてみなさんの記憶にも新しいかと思います

以前はどちらかというとスポーツに力を入れていた印象ですが、ここ10年くらいは進学に力を入れ始め、今では東西南北を受験する生徒の併願校としてまず名前が上がるまでになりました

まさに10年ひと昔ですね

そんな第一ですが、3年前から文理コース(他の高校では特進コースにあたります)を選抜クラスと北進クラスに分けています

立命館がSPクラス、光星がステラコースと、従来の特進クラスのさらに上位のクラスを入試で設けたのに対して、第一は選抜クラスはあくまでも文理コースの中の一部だというスタンス

そのあたりがどうなのか?説明会では注目していました

簡単に言ってしまえば、北大よりさらに上位の大学や医学部への進学を考えていて、そのためには活発な部活動に入ることを諦めることができる場合は選抜クラスへ

北大レベルまでの大学へ部活動もやりながら進学したい生徒は北進クラスへ

そういったわけ方になるようです

ちなみに活発な部活動(強化・精選クラブというそうです)とは

野球・スキー・陸上・剣道・バレーボール(男子)・柔道(男子)・サッカー(男子)・バドミントン(男子)だそうです


ここで、気になったのが、この先選抜クラスに力を入れることにより、北進クラスの指導がおろそかになるのではないか?

そういった危惧です

実際、第一に通う高3生から色々な話(良い話も悪い話両方)を聞いていますからね

説明会が終わった後、そのあたりのことを聞いてみました

今年から、長期休業中の講習では選抜・北進でカリキュラムを分けるのではなく選択制にしているそうです

また放課後の補習なども希望すれば選抜クラスと同じ内容を受けることができるとのことでした

また、他の私立が一部の層に特化して実績を残しているのに対し、第一は幅広いそうで実績を挙げている(本年度300名弱の卒業生に対し国公立大学に100名弱が合格したそうです)と自負されていました

まあ、北進クラスから現役の北大合格が出ていないのは、いかがかと突っ込みも入れておきましたが(笑)


その他、詳細な合否基準を示してくれたり非常に有意義な説明会だったと思います

ここで合否基準を公開していいのかどうか確認してこなかったので、どうしても知りたいという方はご連絡ください

ただ、生徒対象の説明会などでも公表しているかもしれませんがね(^_^;)


来週の月曜日には北海学園札幌高校の説明会に参加する予定です

それでは、今日はこのへんで


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