札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
共通テストはどこへ行く

先日、共通テストの実施要項が公表されました

 

大学入学共通テスト、3日程で実施 要項発表

 

「学業の遅れ」を学校長が承認した現役生が第2日程を受けられる、ですか(-_-;)

 

文部科学省の担当者は「学業の遅れを証明するものは必要なく、学校長が生徒の希望を聞いたうえで判断する」と語った。要項には学校が志願票をとりまとめて出願することも盛り込んだ。

 

ん?これって…

 

生徒:ぼく、勉強遅れてるんで第2日程で受けたいです

校長:よし、第2日程での受験を認めよう

 

こういう流れってことですか?

 

そもそも、2週間でどうにかなるものでもないでしょ(^_^;)

 

ただ、単に第1日程の問題を見て受験できるって分、第2日程が有利になるだけでは…

※2週間程度で対策なんて無理です。ただ、試行調査があったとはいえ、本番がどうなるかは誰もわかりませんし、だからこそ、第1日程は不利だと言えますね。

 

センターによると、特例追試の問題は「もともと天変地異などに備えて作成していた『緊急対応問題』で、従来のセンター試験と同様の形式となる」という。1990年のセンター試験開始以降、実際に緊急対応問題を使うのは初めて。

 

さすがに、特例追試まで作ってる時間はなかったと

 

でも、共通テストが2020年度から始まることはあらかじめ決まっていたんですよね

 

あ…第2日程の問題が、そもそもの追試だったのか

 

しかし、共通テストなのに、センターの予備問題使うとは…

 

大学側への成績提供時期は第1、2日程ともに2月8日以降とした。予定より1週間程度遅れるため、共通テストを使う私立大は日程調整が必要となる見通し。特例追試の成績提供は同月18日以降となり、国立大前期日程の出願に間に合わない可能性もある。

 

うん、このままだと私立は間違いなく間に合いませんね

 

更に、特例追試を受けた受験生が国立大学の前期日程の出願に間に合わないなら、何のための追試なのか…

 

 

で、ここからは私の推測になりますが

 

札幌で言えば、TOP校などは第1日程を選択するものと思われます

 

受験生の大半が、2次試験の配点比率の高い大学を受験するため、いち早く2次対策に取り組みたいからです

 

それに対して、中堅校は第2日程を選択するでしょう

 

上で述べたのとは逆に、共通テストの配点が高い大学(2次試験が面接や小論文のみ)を受験する生徒が多いからです

 

面接や小論文で得点差はそれほどつかず、共通テストの結果が合否に直結するわけですから、それは少しでも有利な方を選びでしょう

 

そうなると、第1日程と第2日程で、受験生のレベルの差が大きくなることになります

 

もはや、平均点とか当てにできませんね、受験母体が違うわけですから

 

センター試験同様、共通テストでも自己採点をして各予備校からのリサーチ結果をもとにして最終的な出願先を決めるわけですけど、仮にレベルの差が顕著に表れた場合、この例年とは異なるリサーチ結果をどう捉えるのか

 

各予備校に工夫が求められるのはもちろん、進路指導する我々も今まで以上に神経を使うことになりそうです

 

 

英語の外部検定試験導入にまつわるドタバタ

 

記述式問題の見送り

 

 

これだけでも、今の高3生には十分すぎる混乱だったと思うのですが、コロナ禍に加えこのような日程の変更まで

 

もし、日常生活で似たようなことがあれば「お祓いに行ってきた方がいいよ」って言われるレベルのことだと思うんですよね

 

とにかく、共通テストまであと半年と少し

 

頑張りましょう

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(4) | - |
学校説明会の予定です(私立編)

昨日、札幌日大の齊藤先生から「オンラインで高校進学セミナーやりますよー」って連絡もらったんです

 

で、日大の宣伝だけしたら怒られるので、他の学校もやらないか調べてみました(^-^)

 

詳しくは、それぞれの学校のHPで調べてくださいね

 

なお、説明会の有無の分かりやすさを◎・○・△で表し、○以下の場合は一言コメントつけてます

 

あと、複数日程がある場合は直近のみ書いてます

 

オンライン説明会

札幌日大:6月21日(日)◎

立命館慶祥:6月21日(日)◎※来場型、オンライン選択可

北海学園札幌:随時web相談できる◎※予約制

北海道科学大:7月18日(土)○(トップに入試イベント→説明会のページなので、一目でわかりやすいわけではない)

北星学園附属:7月23日(金)○(同上)

聖心女子:6月27日(土)◎※来場型、オンライン選択可 小学生対象

北星女子:6月27日(土)〜7月26日(日)◎

 

来場型説明会

とわの森:9月12日(土)△(道外アピールが凄くて、道内の説明会が小さい)

北嶺:7月25日(日)◎※ホテル、60組限定、予約制

藤女子:6月20日(土)○※入試案内→説明会日程なので、ちょっとわかりにくい)

 

やる予定はあるものの詳細はまだ

北海:8月掲載予定

札幌創成:近日掲載予定

札幌新陽:メルマガ登録をすると随時情報が手に入る

 

なお、他の高校は今年度の説明会の情報が去年のものだったり未更新だったりなんです

 

札幌第一、東海大札幌、札幌光星、札幌大谷、札幌北斗、札幌静修、札幌山の手、札幌龍谷、文教大明清

 

よろしくお願いしますよ

 

せめて、検討中とか近日公開予定くらいは書いて更新しておかないと

 

こういうところで差がつくんですよ(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(0) | - |
2020年 大学合格実績比較(私立TOP校編)

大学合格実績比較の第4回は私立TOP校編です


取り上げるのは、例年同様、札幌第一(第一)・札幌光星(光星)・札幌日大(日大)・北海・立命館慶祥(立命)の5校

 

そして、南と東の2校を公立の比較対象先として、完全中高一貫校の参考として北嶺を取り上げさせていただきます


合格実績は、国公立・北大・北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)・医学部医学科(国公立のみ)

といった4つの分野で、合格者数を比較していこうかと思います(北大を除く道内国公立はやめます笑)

なお、ここに出ている数字は、説明会やHP上で公表されたものを中心に、不明な年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

 

ただ、今年は説明会が開催されていないため、毎年配布される詳細なデータが手元にありません

 

ですので、HPでハおおお要されているものが頼りだったのですが…現浪の区別のつかないところがいくつかあります

そういったところは、合計人数で出しておりますので、ちょっと例年と比べてわかりにくいかもしれません

 

詳しい数字が手元に入り次第、修正していきたいと思います

 

さらに、私立高校には公立高校にない特徴として「中高一貫コースを持っている」「コース分けがされている」ということがあります(第一と北海に中学部はありませんが)

 

本来であれば、それも区別して比較しなければいけないところですが、明確に数字をわけてくれている学校もあれば、そうでない学校もありますので、ここでは学校ごとの比較とさせていただきます

 

そして、私立は年度によって卒業生の数の変動が大きいという特徴があるため、今年も卒業生数を320名に補正した場合のデータも最後に載せてみることにします

 


まずは国公立大学合格者数から(補正前)

※公立の時と年度の順番が逆になってます、ご注意ください

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 126 157 123 92 111 99 80
第一(浪) 52 40 31 29 55 35 49
光星(現) 136 88 82 112 127 82 86
光星(浪) 36 25 36 36 33 48
日大(現) 96 50 57 56 48 49 47
日大(浪) 14 22 11 14 11 27
北海(現) 26 28 35 40 42 41 22
北海(浪) 5 7 3 17 14 11 23
立命(現) 62 65 66 47 52 47 48
立命(浪) 39 24 21 19 21 21 26
札南(現) 220 201 178 214 182 160 161
札南(浪) 74 74 83 88 105 117 102
札東(現) 182 173 174 139 147 185 148
札東(浪) 47 47 44 37 53 80 60
北嶺(現) 101 65 69 59 75 77
北嶺(浪) 49 31 44 37 36 41



第一は、去年が頑張りすぎましたかね

別に悪い数字ではありません(一昨年とほぼ同じ)

 

光星は現浪合わせての数

ここ2年と比べれば伸ばしてきましたが、過去最高の2016年には及ばず

 

日大は、道新受験情報とHPで21人差があったのですが(^_^;)

でも、過去最高ですね

プレミアS初年度でこの数字は勢いに乗れそうです

 

北海は…ちょっとここに載せるのが抵抗ある数字になってきましたね

 

立命館は、3ケタ行ったの初めてじゃないですか?

まあ、浪人が頑張った結果ですが(^_^;)

 

北嶺…

え?卒業生121名なんですが、え?

これは素直にヤバい…それ以上の形容のしようがないです

 

次に北大合格者数

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 15 21 19 14 16 13 18
第一(浪) 7 10 8 6 20 14 12
光星(現) 10 3 15 17 11 11 11
光星(浪) 8 5 5 8 9 6 5
日大(現) 8 6 11 8 4 13 9
日大(浪) 4 3 5 2 2 2 6
北海(現) 2 3 2 10 2 2 1
北海(浪) 1 4 1 1 3 2 4
立命(現) 21 6 10 8 8 11 11
立命(浪) 7 4 7 4 5 5 5
札南(現) 67 64 80 75 84 70 89
札南(浪) 25 24 29 37 42 46 29
札東(現) 59 58 65 44 41 76 62
札東(浪) 18 23 16 22 24 26 24
北嶺(現) 19 23 15 12 21 14
北嶺(浪) 12 8 10 9 5 7



第一は、3年前と同じでほぼ最少ですね

ちょっと残念です

 

光星は、さすがに去年よりは増えました

 

日大は、まあまあですかね

良くもなく悪くもなく

 

北海は…うん、2017年は特別だったんでしょう

 

立命館は…

あれ?急にどうしたんですか?

いや、これは素直に凄いです

 

北嶺は、まあ北大は眼中にないですからね(´-`).。oO

 

 

北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 5 6 3 2 0 4 0
第一(浪) 4 2 2 5 3 4 1
光星(現) 3 2 2 1 3 1 0
光星(浪) 2 1 1 1 1 1 3
日大(現) 4 0 4 2 2 0 3
日大(浪) 1 1 2 0 1 0 0
北海(現) 3 1 0 1 0 0 0
北海(浪) 0 0 0 0 0 0 1
立命(現) 13 7 15 5 6 3 9
立命(浪) 2 2 4 3 4 1 2
札南(現) 55 48 39 64 40 23 30
札南(浪) 17 20 15 16 16 18 27
札東(役) 7 9 7 11 9 16 7
札東(浪) 4 2 5 5 6 5 8
北嶺(現) 17 13 15 12 10 17
北嶺(浪) 9 4 12 9 7 5

 

 

第一は少ないながらも過去最高の数字

北大ではなく、こちらを狙った生徒が多かったということでしょうか

 

光星も、第一と同じく少ないながらも過去最高

 

日大も、現役の数では2年前と同じ最高の数字ですね

 

お!北海は北大よりもこちらの方が数が多い

面白いですね

 

立命館は、2年前とそん色ない数字

ここまで全ての数字がいいですね

 

北嶺…

例年に比べて2〜3倍増というのは

これは凄い

※計算ミスしていました…何をどう足せば最初の数字になるんだろう…

昨年より増えて、近年では最高だった一昨年とほぼ同じですね

おしまいは医学部医学科(国公立のみ)※データがない場合は「なし」と表記しています

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一(現) 8 3 3 0 1
第一(浪) 5 2
光星(現) なし なし なし なし なし なし なし
光星(浪) なし なし なし なし なし なし なし
日大 現浪計 4 3 9 1 5 6 2
北海(現) なし なし なし なし なし なし なし
北海(浪) なし なし なし なし なし なし なし
立命(現) 19 5 11 3 3 4 4
立命(浪) 7 3 8 5 3 4
札南(現) 38 35 25 25 20 27 30
札南(浪) 13 23 27 22 26 29 17
札東(現) 4 5 4 2 3 3 0
札東(浪) 1 2 1 3 5 3 3
北嶺 現浪計 43 46 40 32 44 44


おぉ!第一8名は過去最高じゃないですか

これは、医学部医学科や旧帝を目指した子が多かったということですね

 

立命館…

今年の実績、ほぼ完璧じゃないですか?

これは説明会やりたくなるわ(笑)

 

北嶺はいつも通りですね

 

 

さて、続いて補正後の数値をお見せするのですが、卒業生の数については学校基本調査の数字を基にしています(昨年5月1日現在の3年生の数)

 

ですので、中退や転出(高3生であまり考えられませんが)により、卒業生の数はほぼ同数か若干少ないものとお考え下さい

 

それと、あくまでも卒業生に対しての比較ですので合格者数は現役のみです

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 407 518 428 385 382 399 336
光星 435 344 337 372 481 415 339
日大 435 435 329 351 353 351 305
北海 444 393 395 420 391 458 346
立命 303 301 294 257 302 284 252
札南 320 320 320 320 320 320 320
札東 320 320 320 320 320 320 320
北嶺 121 124 123 122 125 121

 

 

第一は昨年が新校舎初年度で卒業生多かったですから、今年は例年並み

 

光星は…卒業生100人くらい多いんですよね…

それなら、2016年並みの数字出さないとなぁ

 

日大は、今年も多かったんですね

それなら、ちょっと物足りないなぁ

 

立命館は、別に卒業生が多いわけではないんですよ

それを考えると…

 

国公立大学合格者数(公立は320人固定)補正後 

※は現浪の区別がないため算出できず

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一  99 97 92 76 93 79 76
光星 82 78 96 85 63 81
日大 52 37 55 51 44 45 49
北海 19 23 28 30 34 29 20
立命 65 69 72 59 50 53 33
札南 220 201 178 214 182 160 161
札東 182 173 174 139 147 185 148
北嶺 267 167 180 155 192 188

 

 

私が毎回、皆さんに一番見せたいデータは、これなんです

 

やはり、実数だけ見ていてはわからないものだということが、はっきりとわかりますね

 

 

北大合格者数(公立は320人固定)補正後

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 12 13 14 12 13 10 17
光星 7 3 14 15 7 8 10
日大 6 4 11 7 4 12 9
北海 1 2 2 8 2 1 1
立命 22 6 11 10 8 12 14
札南 67 64 80 75 84 70 89
札東 59 58 65 44 41 76 62
北嶺 50 59 39 31 54 37

 


旧帝+2合格者数(公立は320人固定)補正後

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
第一 4 4 2 2 0 3 0
光星 2 2 2 1 2 1 0
日大 3 0 4 2 2 0 3
北海 2 1 0 1 0 0 0
立命 14 7 16 6 6 3 11
札南 55 48 39 64 40 23 30
札東 7 9 7 11 9 16 7
北嶺 45 34 39 31 26 45

 

こうやってみると、第一の北大は安定しているってことなんですね

 

しかし、ここでも立命館の突出ぶりが際立ちます

 

 

さて、例年書いてますが、募集形態を比べて見ますと

 

光星:中学あり(上位コースなし)、高校(ステラ・特進・文理の3コース)定員比40:240:80

日大:中学あり(上位コースあり)、高校(PS・特進・総合の3コース)定員比160:154

立命:中学あり(上位コースあり)、高校(SP・一般の2コース)

第一:中学なし、高校(文理選抜・文理北進・総合の3コース)定員比80:240:80

北海:中学なし、高校(特進S・特進・進学の3コース)

北嶺:中学あり、高校から入学できない

 

全く同じパターンがないんです、面白いですよね

 

 

ステラコースが光星にできた時は、光星が一人勝ちになるかもと思いましたが、意外と進学実績が伸び悩み

 

北海が特進Sクラスを立ち上げるも1年限りの躍進に終わり

 

第一が新校舎を建て生徒を集めても、実数では伸びても割合的にはさほど変わらず


立命館は、この躍進が一過性のものなのかしばらく続くものなのか

 

それは、この実績が中入生のものなのか高入生のものなのかによって判断したいと思います

 

 

で、注目を集めていた日大のプレミアSですが…

 

1期生19名

 

国公立受験17名、2名はMARCH(指定校推薦?)

国公立合格は15名(主なものは札医1名、北大4名、富山(薬)1名)

 

残念ながら2名が浪人なのですが、うち1名は東大受験だったようです

 

東大に合格していたら言うことなしだったでしょうが、まずは合格点を与えられる結果だったのではないでしょうが

 

ただ、勝負は2年目ですね

 

これがダメだと「最初だけか」と言われてしまうので

 

 

 

上位私立は全般的に頑張ったと言えませんかね

 

特に、北大を除く旧帝や医学部医学科の数を伸ばしているのが好感が持てます

 

今まで、どちらかと言えば弱い部分でしたからね

 

これは南は別として、他のTOP校は危機感を持たなければ食われてしまいますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(8) | - |
公立高等学校配置計画案を見て

先週の火曜日に、道教委のHPで発表がありました

 

公立高等学校配置計画案(令和3年度(2021年度)〜令和5年度(2023年度))

 

これ、毎年見ておかないと微妙に変更があったりするんですよね(^_^;)

 

今回も大きな変更がありました

 

令和3年度(現中3の入試)

江別高校の1学級減 普通科→事務情報科

滝川など4校で単位制の導入

 

令和4年度(現中2生の入試)

函館中部と北見北斗で普通科1学級を理数科へ

札幌丘珠と野幌の普通科フィールド制を普通科へ、千歳北陽は総合学科へ

 

令和5年度(現中1生の入試)

小樽潮陵など7校で学級減

 

さて、ここからは普段進学実績などで取り上げている石狩学区の高校や地域TOP校の定員の増減について、今一度まとめてみましょう

 

意外と知らない人、多いですからね

 

令和3年度(現中3生の入試)

札幌真栄:+1(4→5)

札幌東陵:−1(8→7)

札幌英藍:−1(8→7)

江別(事務情報)−1(2→1)

北広島:−1(8→7)

札幌藻岩:−2(8→6)※単位制へ

函館中部:−1(6→5)

帯広柏葉:−1(7→6)

 

令和4年度(現中2生の入試)

札幌月寒:+1(7→8)

札幌北陵:+1(7→8)

札幌手稲:+1(7→8)

札幌丘珠:+1(7→8)

恵庭北:+1(7→8)

函館中部:−1(5→4)※普通科

函館中部:+1(0→1)※理数科

北見北斗:−1(6→5)※普通科

北見北斗:+1(0→1)※理数科

 

令和5年度(現中1生の入試)

小樽潮陵:−1(6→5)

室蘭栄:−1(4→3)※普通科

 

上には取り上げませんでしたが、市立函館や旭川北の1学級減(6→5)も影響あるでしょうね

 

今年の中3世代的には、札幌圏だと北広島の1学級減、藻岩の2学級減が大きな影響が出そうなところ

 

札幌圏以外では、帯広柏葉の1学級減でしょうね

 

函館中部は、ついに5学級ですか( ノД`)シクシク…

 

市立函館も1学級減ですし、道南地域の過疎が急速に進行しているのがわかります

 

理数科ができるというのは、地域TOP校として生き残りをかけるという点ではこれしかないのかなとは思います

 

ただ、釧路湖陵や室蘭栄のように、理数科のみが激戦となって普通科は理数科不合格者が行くところみたいな感じになるのは、正直どうかとも思うのです(´・ω・`)

 

今回出たものは、あくまでも『案』ですので、これからそれぞれの地域でのいろいろな意見を聞き、正式なものは9月に配置計画として発表されますが…

 

覆ったケースは、あまり見たことがないですね

 

 

何年先かはわかりませんが、札幌TOP校が1学級減となった場合、どういった反応が出るのか怖いですね

 

恐らく、一番最後になるとは思いますが

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(0) | - |
2020年 大学合格実績比較(地方公立TOP校編)

大学合格実績比較

 

3週目は地方TOP校編です

 

毎年、この合格実績の記事を書いていて感じるんですが、この時期まで進学実績を出さないのってどういう理由があってのことなんでしょう(-_-;)

 

今年は、小樽潮陵(速報はあり)、釧路湖陵(全くなし)の2校

※旭川東も遅くて、旭川一のサードさんがデータを送ってくれたのですが、最近やっとHPにもアップされました

 

道新受験情報からデータを拾えないことはないのですが、地域TOP校としてちょっとどうかと思うんですよね(-_-;)

 

昨年からは対象から除外するようにしてますので、今年はこの2校を除外させていただきます

 

なお、室蘭栄は今年は早く発表されたので、昨年発表しなかった分も含めてデータに加えます

 

という訳で今年は、旭川東・苫小牧東・函館中部・岩見沢東・帯広柏葉・室蘭栄・北見北斗 の7校です

 

各校で定員が違うので、それによって合格実績の価値も変わると思いますが、今回は単純に合格者数の比較にとどめたいと思います

 

ちなみに、過去7年間の定員(理数科含む)は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東 280 280 280 280 280 280 280
苫東 240 240 240 240 280 280 280
柏葉 280 280 280 280 280 280 280
中部 240 240 240 240 240 240 240
岩東 200 200 200 240 240 240 240
室栄 240 240 240 240 240 240 240
北斗 240 240 240 240 240 240 240
札東 320 320 320 320 320 320 320
北広 320 320 320 320 320 320 320

 

こうなっています(その年入学した生徒の定員ではなく、卒業生の定員です)

 

苫小牧東と岩見沢東が途中で1学級減になっていますので注意してください

 

これを踏まえて、以下の表をご覧になってください


国公立

北大

北大を除く道内国公立大

北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)

医学部医学科(国公立のみ)

 

以上の5つの分野に分けて、合格者数を比較していこうかと思います

なお、ここに出ている数字は、各高校の進路指導部でHP上に公表しているものを中心に、公表されていない年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

数字にずれが若干あるかもしれませんが、ご容赦ください

 

また、比較のために東と北広島の数字も載せておきます

 

 

まずは国公立大学合格者数から

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 152 147 158 145 131 127 142
旭東(浪) 58 62 53 61 61 60 56
苫東(現) 111 98 96 93 87 94 92
苫東(浪) 5 3 8 10 12 22 17
柏葉(現) 163 131 126 112 135 143 129
柏葉(浪) 46 42 34 38 31 32 38
中部(現) 137 94 110 91 113 112 80
中部(浪) 24 26 18 28 21 38 25
岩東(現) 62 63 71 98 67 78 83
岩東(浪) 20 7 12 18 19 33 46
室栄(現) 129 151 128 122 110 119 98
室栄(浪) 15 6 19 13 15 32 10
北斗(現) 119 85 115 118 106 116 94
北斗(浪) 10 8 9 11 6 11 10
札東(現) 182 173 174 139 147 185 148
札東(浪) 47 47 44 37 53 80 60
北広(現) 134 102 133 138 112 147 100
北広(浪) 18 32 33 31 21 37 40

 

 

旭川東は、2年前とほぼ同数で、ここ7年では最高に近い数字

 

苫小牧東は、ずっと現役90人台が続いていましたが、今年は3ケタ達成

 

帯広柏葉…凄いですね、何が起きたんでしょう(^_^;)

 

函館中部も隔年傾向があるのですが、それにしたって近年の中ではずばぬけて良い数字です

 

岩見沢東は、浪人が頑張っているとは言え、減少傾向になかなか歯止めが利きませんね

 

室蘭栄は、データ出さなかった去年が近年最高って(笑)今年はそれに比べると減りましたが2年前と同様でここ数年の中では多い方です

 

北見北斗は、昨年が特殊だっただけで持ち直しましたね

そうなると、何が起きたのか増々知りたくなる…

 

 

次に北大合格者数

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 31 26 22 33 32 24 24
旭東(浪) 9 15 12 12 18 19 15
苫東(現) 10 9 6 3 5 7 8
苫東(浪) 1 0 3 2 3 5 6
柏葉(現) 23 16 11 22 27 29 24
柏葉(浪) 11 14 7 6 5 11 12
中部(現) 11 9 12 6 12 13 8
中部(浪) 0 4 2 3 5 6 3
岩東(現) 7 4 7 13 10 9 21
岩東(浪) 2 2 4 10 7 6 13
室栄(現) 17 11 8 9 6 15 10
室栄(浪) 3 0 2 2 4 13 4
北斗(現) 17 5 19 13 10 16 12
北斗(浪) 1 3 2 2 2 2 3
札東(現) 59 58 65 44 41 76 62
札東(浪) 18 23 16 22 24 26 24
北広(現) 12 9 5 18 14 7 7
北広(浪) 2 6 5 7 5 12 9

 

 

旭川東は、3年ぶりに現役30人台に乗せたものの、浪人は1ケタと近年では最低

 

苫小牧東は、国公立大学に続きケタを上げてきました、壁を破った感がありますね

 

柏葉も、3年ぶりに現役20人台に回復

 

中部は、国公立大学合格者数と同じ、隔年傾向ですね

 

岩見沢東は、さすがに昨年よりは増えましたが、全盛期には遠く及ばず

 

室蘭栄は、昨年に続き2ケタ、しかも現役17名は過去7年で最高です

 

北見北斗は、ここでもしっかり盛り返しましたね

 

 

次に道内国公立大学(北大を除く)の合格者数

※ 札医・旭医・ 帯畜・ 樽商・教育大・室工・北見工・札幌市立・はこだて未来・釧路公立・名寄市立・道職能

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 61 57 68 54 53 53 57
旭東(浪) 11 17 16 21 17 16 20
苫東(現) 64 51 50 61 52 56 59
苫東(浪) 2 1 2 8 8 6 4
柏葉(現) 76 64 63 62 57 66 61
柏葉(浪) 17 11 9 23 9 9 14
中部(現) 44 33 42 39 37 31 29
中部(浪) 5 4 5 9 8 8 7
岩東(現) 23 32 43 67 38 52 57
岩東(浪) 8 2 5 15 14 14 27
室栄(現) 47 52 57 60 58 69 61
室栄(浪) 4 5 4 4 9 22 13
北斗(現) 58 45 59 65 61 61 57
北斗(浪) 6 1 3 3 4 5 4
札東(現) 84 66 61 53 62 56 46
札東(浪) 12 12 9 4 10 22 14
北広(現) 76 72 77 73 68 87 65
北広(浪) 5 9 15 13 11 10 15

 

 

注目すべきは帯広柏葉

 

国公立大学合格者数の伸びは、てっきり道内国公立大学の合格者数の増加が要因かと思ったのですが、そういうわけではないですね

 


北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
旭東(現) 11 13 5 12 9 12 12
旭東(浪) 4 4 5 4 5 4 3
苫東(現) 0 0 3 2 0 1 1
苫東(浪) 0 1 0 0 0 1 0
柏葉(現) 7 1 4 10 4 6 10
柏葉(浪) 0 0 4 5 2 1 2
中部(現) 5 4 2 2 2 5 1
中部(浪) 4 6 1 4 1 3 2
岩東(現) 0 1 3 2 2 4 0
岩東(浪) 2 1 0 1 1 1 4
室栄(現) 6 7 10 11 5 6 5
室栄(浪) 4 0 5 0 1 3 3
北斗(現) 2 6 3 4 3 2 2
北斗(浪) 0 1 0 0 0 0 1
札東(現) 7 9 7 13 9 16 7
札東(浪) 4 2 5 5 6 5 8
北広(現) 1 0 0 2 1 1 0
北広(浪) 0 2 3 0 2 2 2

 

 

旭川東は、昨年に続き札幌東超え

 

帯広柏葉も現役7名と頑張ったのではないでしょうか

 

函館中部は、浪人含めての数字ですが、ここ2年健闘しているように思います

 

 

おしまいは医学部医学科(国公立のみ)※医学科との判別がつかない場合や、データがない場合は「なし」と表記しています

だったのですが、毎年医学部医学科のデータは旭川東が中心で、他はデータがないところがほとんどなので…目立ったところだけ紹介しようと思います

 

旭川東が現役8・浪人4

 

旭川医大が現役4名と少なかったのですが、北大現役3名、札医現役1名浪人4名と、昨年同様旭川医大に偏ってない点が特徴として挙げられます

 

その他の高校は、今年は医学部医学科については目立ちませんでしたね

 

 

札幌圏に比べて、今年は地方は軒並み健闘したと言えるのではないでしょうか

 

特に帯広柏葉について、何か情報をお持ちの方は教えていただけると助かります

 

 

地方の状況というのは、なかなか札幌まで入って来ません

 

大きく実績を落とした高校、逆に伸ばした高校

 

更に、進学実績を公表しない高校(笑)

 

何が起きているのか?

 

それぞれの地元の方の協力をお願いいたします

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(5) | - |
2020年 大学合格実績比較(札幌圏の公立TOP校以外編)

さて、先週に続き大学合格実績比較の2回目です

 

今日は、札幌圏の公立TOP校以外の高校編です

 

今年は旭丘・月寒・北広島・手稲・藻岩・新川・北陵・啓成でお届けします

 

毎年見ている人は、お気づきなったはず

 

そう、手稲が久々に復活です(笑)

 

今年は、早い時期にデータ出してくれたので、過去に遡ってデータ載せることにしました

 

そして、啓成は今年も集計に入れてます

 

なお、国際情報については、普通科の定員が80名ということで、なかなか他校と比較するのが難しい面もありますので毎年集計からは外させていただいております

 

ご了承ください

 

例年同様、TOP校の中で比較するのは東とさせていただきます


また、TOP校では国公立・北大・北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)・医学部医学科(国公立のみ)といった4つの分野に分けて、合格者数を比較していきましたが、今回同じようにしてしまいますと、医学部医学科(国公立のみ)に0と1が並ぶことになり、実用的ではありませんので

 

国公立・北大・道内国公立(北大除く)・北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)

 

この4分野で比較しようと思います

 

正直、旧帝+2はそろそろやめようかなとも思っていたですが…他に良い集計が思いつかなったので、このまま行きます

 

最後に、ここに出ている数字は、各高校の進路指導部でHP上に公表しているものを中心に、公表されていない年度や部分については「道新受験情報」のデータ(赤字)で補足しております

 

実際の合格者より少なくなっているかもしれませんが、それは「それぞれの高校がきちんとした数字を公表してくれないから」ということで、ご容赦ください


まずは国公立大学合格者数から

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東(現役) 182 173 174 139 147 185 148

東(浪人)

47

47

44 37 53 80 60
旭丘(現役) 143 149 108 129 119 145 142
旭丘(浪人) 34 49 50 52 36 51 61
月寒(現役) 138 113 124 102 86 113 84
月寒(浪人) 26 27 19 26 17 20 26
北広(現役) 134 102 133 138 112 147 100
北広(浪人) 18 32 33 31 21 37 40
手稲(現役) 149 121 117 122 123
手稲(浪人) 16 13 12 20 23
藻岩(現役) 76 100 58 75 117 62 108
藻岩(浪人) 13 17 11 10 5 6 18
新川(現役) 69 62 106 77 57 65 64
新川(浪人) 15 19 21 12 20 23 17
北陵(現役) 90 104 67 89 104 84 69
北陵(浪人) 17 6 9 21 13 27
啓成(現役) 88 103 77 94 66 77 73
啓成(浪人) 23 17 15 18 12 13 18

 


旭丘は昨年とほぼ同数をキープ

 

月寒は現役だけなら旭丘に迫る勢い

 

そして、北広島を2年連続で上回りました

 

その北広島は、2,3年前とほぼ同じ数字

 

昨年から巻き返しましたね

 

 

そして、今年注目なのが手稲

 

過去最高の合格者数を出し、なんと旭丘を上回りました

 

藻岩は昨年3ケタ達成でしたが、2年連続と行かないのは過去同様

 

新川も、こうしてみると2018年が異常だったと見るべきでしょうね

 

大して、昨年と比べて減らしたものの、北陵はまあまあの数字をキープ

 

それは、啓成も同じです

 

 

次に北大合格者数

 

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東(現役) 59 58 65 44 41 76 62
東(浪人) 18 23 16 22 24 26 24
旭丘(現役) 27 27 15 20 21 21 27
旭丘(浪人) 10 11 14 16 12 20 21
月寒(現役) 13 8 13 13 10 12 10
月寒(浪人) 2 4 4 5 6 5 5
北広(現役) 12 9 5 18 14 7 7
北広(浪人) 2 6 5 7 5 12 9
手稲(現役) 5 8 3 6 6
手稲(浪人) 1 3 5 6 3
藻岩(現役) 4 3 2 4 7 3 6
藻岩(浪人) 1 5 2 2 2 1 5
新川(現役) 3 1 6 3 2 0 3
新川(浪人) 4 6 4 2 3 4 3
北陵(現役) 2 4 1 3 5 8 1
北陵(浪人) 2 2 2 3 1 2
啓成(現役) 8 9 5 6 2 6 4
啓成(浪人) 8 5 2 1 2 3 5

 

旭丘は、現役は昨年と同じ合格者数をマーク

 

浪人の数がすくないですが、まあ一時期の低迷は脱したとみていいでしょう

 

月寒は何とか2ケタを回復して、2年前まで同じ水準に

 

北広島も、3年ぶりの2ケタ回復

 

ただ、浪人の数が少ない…

 

 

ここからは、1ケタの高校が続くのですが、やはり目立つのは昨年に引き続き啓成

 

現浪合わせた数を見ていくと、9→9→4→7→7→14→16

 

このグループの中では頭一つ抜け出したと言っていいでしょう

 

とは言え、やはり現役合格者数が1ケタということは…

 

このグループの高校から現役で北大を目指すというのが、どれだけ難しいことなのか、わかってもらえると思います

 

 

次に道内国公立大学(北大を除く)の合格者数

※ 札医・旭医・ 帯畜・ 樽商・教育大・室工・北見工・千科技・札幌市立・はこだて未来・釧路公立・名寄市立・道職能

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東(現役) 84 66 61 53 62 56 46
東(浪人) 12 12 9 4 10 22 14
旭丘(現役) 116 76 65 56 47 88 69
旭丘(浪人) 24 18 13 16 15 12 21
月寒(現役) 89 74 79 68 54 79 58
月寒(浪人) 6 9 13 7 5 9 9
北広(現役) 76 72 77 73 68 87 65
北広(浪人) 5 9 15 13 11 10 15
手稲(現役) 92 87 80 75 73
手稲(浪人) 11 6 9 4 8
藻岩(現役) 46 67 42 52 75 47 65
藻岩(浪人) 5 7 3 4 1 3 6
新川(現役) 52 55 80 53 43 55 46
新川(浪人) 8 8 10 6 13 12 12
北陵(現役) 69 80 60 64 65 59 57
北陵(浪人) 12 1 6 16 7 17
啓成(現役) 48 54 47 60 45 48 50
啓成(浪人) 5 3 9 10 3 4 7

 

旭丘は、この数を見ると、今年は守りに入った生徒が多かったことがわかりますね

 

仕方ないですけどね、浪人できないと考えると

 

一方、月寒は増えてはいますが旭丘ほどでもなく

 

それは手稲も同様です

 

この2校は、今年の入試、なかなか良かったのではないでしょうか

 

新川の数が減って、藻岩や北陵の数が増えるのはわかるんですよ、国公立大学の合格者数と動きが変わらないので

 

そして、近年目立ってきているのが弘前大学の合格者数

 

函館以外では、隣というには、あまりにも遠いのですが、やはり総合大学だからでしょうか

 

この辺りは、後日特別に取り上げてみたいですね

 

 

最後に、北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東(現役) 7 9 7 13 9 16 7
東(浪人) 4 2 5 5 6 5 8
旭丘(現役) 2 4 2 3 9 6 7
旭丘(浪人) 2 2 5 2 1 5 2
月寒(現役) 1 0 0 1 0 0 0
月寒(浪人) 2 0 3 1 3 1 0
北広(現役) 1 0 0 2 1 1 0
北広(浪人) 0 2 3 0 2 2 2
手稲(現役) 0 0 0 0 1
手稲(浪人) 1 1 0 0 0
藻岩(現役) 0 1 0 0 0 0 0
藻岩(浪人) 0 0 0 0 0 0 1
新川(現役) 0 0 0 0 0 0 0
新川(浪人) 0 0 0 0 0 0 0
北陵(現役) 0 0 0 0 0 0 0
北陵(浪人) 0 0 0 0 0 0
啓成(現役) 1 0 1 0 0 1 0
啓成(浪人) 2 0 0 0 0 2 1

 

まあ、東ですら11人ですからね

 

ただ、旭丘については物足りない数字が続いていると言えます

 

以前のように、TOP校を狙える力がありながら、あえて旭丘という層はいなくなったと考えていいかもしれませんね

 

 

まとめさせていただきますと、例年通り、今日紹介した公立高校は

 

旭丘・月寒・北広島・手稲では一部の上位層が北大レベルで、上位3分の1〜半分の生徒は道内国公立レベルが妥当

 

浪人するのは北大以上を目指す一部だけであって、そうでなければ志望校を落とし道内国公立で妥協するか、滑り止めの私立に流れるなど現役志向が強い(そういう進路指導をしている)

 

藻岩・新川・北陵は、北大に行ける生徒は学年TOPだけ、5分の1〜4分の1が道内国公立に進学できるレベル

 

ただ、藻岩・新川・北陵は学年によるムラが大きすぎて、結局生徒の出来次第で合格実績が左右されている面が大きい

 

啓成は、ここ2年で下のグループを抜け、月寒・北広島・手稲に近づきつつある

 

 

あと、上の数字と併せて、私立大学の合格者数や進学者数も見てみるといいでしょう

 

 

道内・道外の、昨年までの過去5年間の私大進学率(短大・専門学校は除く)

※北海道高校ガイドブック調べ、大学合格者と比較しやすくするために、発表され次第2019も入れます

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
22% 21% 22% 20% 21% 16%
旭丘 32% 36% 29% 31% 31% 27%
月寒 40% 36% 49% 42% 34% 45%
北広 41% 34% 31% 42% 38% 39%
手稲 46% 43% 44% 40% 36% 45%
藻岩 42% 53% 49% 39% 45% 46%
新川 52% 42% 42% 48% 40% 43%
北陵 49% 53% 42% 38% 40% 47%
啓成 39% 43% 37% 46% - 45%

 

ちなみに就職・進学準備(浪人)率は

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
25% 24% 34% 34% 23% 36%
旭丘 19% 28% 29% 31% 21% 30%
月寒 19% 21% 12% 27% 16% 21%
北広 15% 21% 21% 17% 13% 21%
手稲 14% 13% 14% 14% 19%
藻岩 16% 16% 12% 10% 19% 8%
新川 8% 11% 19% 15% 17% 22%
北陵 6% 12% 15% 14% 19% 14%
啓成 14% 14% 15% 15% 13%

 

 

来週は、地方のTOP校編をお届けします
 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(6) | - |
2020年 大学合格実績比較(札幌公立TOP校編)

※今日の記事はデータが横並びで出てくるので、スマホでご覧の方は横向きでの閲覧推奨です

 

今年で5回目を迎える、この大学実績合格比較

 

過去4年と同様に

札幌公立TOP校編
札幌圏のその他の高校編
地方TOP校編

私立上位校編

と、4回に分けて書いていくことにします

 


第1回の札幌公立TOP校編は

国公立・北大・旧帝+2(北大・東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大)・医学部医学科(国公立のみ)

といった4つの分野に分けて、合格者数を比較していこうかと思います

 

更に、年度ごとのレベルの比較?もできた方がいいかなと思いましたので、倍率と道コン平均SSを載せておきます

なお、ここに出ている数字は、各高校の進路指導部でHP上に公表しているものを中心に、公表されていない年度や部分については「道新受験情報」「北海道高校ガイドブック」のデータで補足しております

数字にずれが若干あるかもしれませんが、ご容赦ください

 

まず年度ごとの倍率と合格者の道コン平均SSから(これは卒業した生徒たちの高校入試の時のものです。今年の春の入試ではありません。お間違えなく)

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
南(倍率) 1.26 1.20 1.18 1.23 1.20 1.29 1.23
(道SS) 69.5 68.3 69.0 69.8 70.2 68.4 69.5
北(倍率) 1.27 1.25 1.32 1.23 1.33 1.35 1.15
(道SS) 67.8 66.7 67.3 67.8 68.8 67.3 67.9
西(倍率) 1.47 1.32 1.52 1.26 1.48 1.34 1.25
(道SS) 65.6 65.1 66.0 66.9 66.9 65.7 66.5
東(倍率) 1.32 1.46 1.53 1.22 1.23 1.30 1.40
(道SS) 64.6 64.5 64.4 64.6 65.1 65.2 65.9

 

横の比較はあまり意味がないので(SSはあくまでも同じ集団の中での位置を表すものなので、例えば2015年卒の南の生徒が一番レベルが低いとはならないのです)縦で比べてください

 

南北西東の序列が崩れたことは、この5年では一度もありません

 

2017年卒の南は北に2.0差をつけています

3年前、すさまじい結果を残した南ですが、入学時からずば抜けていたことを示すデータの1つだと言えます

 

同じく2017年卒の西は北に0.9差

北大の合格者数こそ伸び悩みましたが、旧帝合格者数が多かったのが特徴的でした

やはり上位層が多かったということでしょう

 

北が一番南に肉薄していたのは2015年卒で1.1差

なるほど、現役国公立合格者・現役北大合格者・現役旧帝いずれも南を上回っていますね(というか南が低すぎます)

 

東は2015年卒が西に0.5差

現役国公立合格者数が、東西南北で1位だった年で、現役北大の数も南を上回った年でした

 

という前提で今年のデータを見ると…

 

南北のSSの伸びが西東の伸びを上回っていますね

 

そして、東が若干停滞気味なのが気になります

 

ここから行くと、南北と西、そして東とかなり差がついたのではないかと推測できますが…

 

 

次に国公立大学合格者数

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
南(現役) 220 201 178 214 182 160 161
南(浪人) 74  74  83  88 105 117 102
北(現役) 197 158 193 166 170 177 150
北(浪人) 88  67  71  86  85  88 103
西(現役) 172 131 130 149 135 119 124
西(浪人) 79  73  87  90  84  86  81
東(現役) 182 173 174 139 147 185 148
東(浪人) 47  47  44  37  53  80  60


南は昨年も2017年に匹敵する好結果だったのですが、更に上回ってきました

浪人での合格者が減ってきているのは、やはり時代の流れなのか…

 

北は悪夢のような昨年の結果から、V字回復しました

昨年現役合格者数が少なかった分、浪人の頑張りが目立ちます

2018年とほぼ同じ、現浪合わせた数字は過去7年で最高となりました

 

西は…これは素直に凄いですね

びっくりしました(笑)

まあ、ここ数年が酷すぎただけという話ですが

東も、好結果だった昨年から更に伸ばしてきました

ただ、他が良すぎてちょっと目立ちませんね(^_^;)

 

 

次に北大合格者数

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
南(現役) 67 64 80 75 84 70 89
南(浪人) 25 24 29 37 42 46 29
北(現役) 98 75 95 88 72 91 63
北(浪人) 32 31 27 40 33 37 53
西(現役) 40 51 48 49 60 46 51
西(浪人) 24 20 26 37 26 33 34
東(現役) 59 58 65 44 41 76 62
東(浪人) 18 23 16 22 24 26 24


南は、昨年も過去ワーストだったのですが、それとほとんど変わらない結果

この後の旧帝+2や医学部医学科の数字次第ですが、北大を敬遠する傾向は続いているようですね

 

北は、国公立合格者と同じで、ここでもV字回復

現役98人、現浪合わせて130人は、ここ7年で最高です

 

西は…

北とは対照的に、現役40人、現浪合わせて64人は、ここ7年で最低です

国公立合格者数が多かっただけに、これは中身が問われる結果になりましたね

 

東は、昨年とほぼ同じ

合計人数で3年連続西を上回りましたが、2014、2015年と比べると、ちょっと物足りない結果だったかもしれません



続いて、北大を除く旧帝+2(東北大・東大・東工大・一橋大・名大・京大・阪大・九大) の合格者数です

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
南(現役) 55 48 39 64 40 23 30
南(浪人) 17 20 15 16 16 18 27
北(現役) 28 19 22 20 27 25 22
北(浪人) 20  8 13 14 10 14 11
西(現役) 12 7 20 16 9 6 11
西(浪人) 4 8 12 16 8 6 7
東(現役) 7 9 7 13 9 16 7
東(浪人) 4 2 5 5 6 5 8

 

南は、2017年は別格と考えると、昨年と比べてさらに数字を伸ばしてきています

やはり、道外志向になってきているということでしょう

 

北は、過去最高の数字ですね

特に浪人20人というのは、やはり昨年のリベンジということで、更に上を狙った生徒が多かったことを表しているのだと思います

ちなみに、難関国立大学10(上+北大・神戸)全てに合格者を出したそうですよ

 

西は、現役こそ2ケタですが、合計では昨年と変わらず

北大が少ない分こちらでとはなりませんでした

 

東も、それは同じ

ここ数年、ちょっと寂しい数字が続いていますね


おしまいは医学部医学科(国公立のみ)

 

2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
南(現役) 38 35 25 25 20 27 30
南(浪人) 13 23 27 22 26 29 17
北(現役) 12 9 11 11 18 9 12
北(浪人) 13 7 12 11 16 8 15
西(現役) 6 1 6 8 6 3 2
西(浪人) 7 6 8 3 6 9 4
東(現役) 4 5 4 5 3 3 0
東(浪人) 1 2 1 3 5 3 3

 

相変わらずの南一強

しかも、現役は過去7年で最多ですね

北はここでもV字回復

そして、西はここでは頑張りました

 

やはり、センター試験最終年ということで、浪人できないという意識が強く働いたのか、西と東については国公立大学の合格者数は伸びたものの、中身はイマイチという結果だったように思います

 

来年は、もう休校期間中にどれだけしっかりできたかの差で勝負がつくと思うので、高校うんぬんより個人での勝負でしょうね

ですので、高校ごとにデータを出す意味があるのか…(-_-;)

共通テスト初年度ということもあり、参考外として捉えないといけないかもしれませんね

 


来週は札幌圏のその他の高校編です

昨年までの、旭丘・月寒・北広島・新川・藻岩・北陵・啓成に加えて、今年は早めにデータを出してくれたので手稲を復活させます
 

他にも目立った高校があれば、トピック的に取り上げると思います

 


それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(4) | - |
まだ、データが出ない高校があるんですよ…

例年、この時期から書き始める「大学合格実績比較」の記事の仕込みを始めているのですが…

 

相変わらず、この時期になってもHPに実績出さない高校があるんですよね(-_-;)

 

ちょっと名前挙げていいですか?(学校にまだですかと言ってくれる人がいるので)

 

 

旭川東と釧路湖陵です

 

 

他の高校は、今年は早いですよ

 

私に「遅い!」と書かれてデータから外れた札幌手稲や室蘭栄も出してますからね

※なので、過去に遡ってデータ復活させます

 

センター試験最終年

 

それぞれの高校はどんな感じだったのか

 

道新受験情報などで情報収集している方もいるとは思いますが、うちのブログのデータの切り取り方や私の一言を待っている人もいるでしょう

 

来週の木曜日から「札幌圏のTOP校」「札幌圏のTOP校以外」「地方上位校」「札幌圏の私立TOP校」と4週にわたって書いていこうと思います

 

お楽しみに(*´▽`*)

 

それまでに、上記の2校は間に合いますかね(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(0) | - |
札幌日大高校の進学セミナーに行ってきました

今日の午前中、札幌日大高校が主催する進学セミナーに行ってきました

 

当初、定員80名で行う予定だったのが、最終的には200名前後まで膨れ上がることに…

 

まあ、参加者の皆さんのお目当ては

 

「その答案…×になります。」〜TOP校合格答案の作り方〜

 

ですよね

 

会場に着いてみると、熟長会のいつもの皆さんの顔が

 

札幌クリエイト西野の城山先生

 

学習室アドバンスの阿部先生

 

自立学習塾ガビット学人の杉山先生

 

Fiveschools 北大ファイブの村上先生

 

 

一昨日に一緒に打ち合わせをした、高塚先生や松浦先生は合同イベントを行っている関係で参加できせんでした…残念

 

さて、実際のセミナーの内容についてなのですが…

 

以下の二点を踏まえて、内容の公開については差し控えさせていただきたいと思います

※なお、これは札幌日大高校さんから指示されたものではなく、私個人としての判断です

 

塾対象説明会などと違い、一般の方も参加しようと思えばできるイベントだったので、その恩恵は会場に来た方のみが享受されるべきものである(実際に定員を超えていたわけではありませんので)

 

採点に関わることは、非常に繊細であるため、web上に広く公開するような形は望ましくない

 

私だって、自重するときはあるんですよ(笑)

 

ただ、これで終わってしまっては、楽しみにしていた方に申し訳ないので、ギリギリの範囲で書かせてもらうと

 

「北高の採点が厳しいのではなく、受験生の実力を正確に評価し公平に採点しようとすると、そうならざるをえない」

 

そう伝えさせてもらいます

 

 

次に第2部は、札幌日大高校の来春の入試についてのお話だったのですが、新しい情報として

 

推薦3の学力認定調査における、国語の記述問題の採点基準及び減点例を公開する

 

とのことでした

 

第1部にも関連することですね

 

今回、セミナーに参加した生徒は、必ずしも受験先として札幌日大を検討していたわけではないと思いますので、学校のことを知ってもらう良いきっかけになったのではないでしょうか

 

あと、浅利校長が挨拶に間に合ったのも良かったと思いますよ

 

良い意味で校長っぽくないですからね(笑)

 

好印象だったのではないかと思います

 

 

私たちの中では概ね好評で、来年も似たようなセミナーがあれば参加したいという声が多く聞かれました

 

毎年国語というのも何なので…来年は英作文にしたら?という話しも出ていましたよ(笑)

 

 

会の終了後、今回のセミナーで札幌日大高校の斎藤先生から協力要請を受けたので答案の提供に協力したのですが、そのお礼?ということで、北高基準で採点しなおしたものと考察が書かれているものをいただきました

 

iPhoneImage.png

 

おー、これはなかなか(´-`).。oO

 

 

最近は、こうやって私立高校の先生と協力することが多いのですが、そこに営利関係って一切ないんですよね

 

自分の塾や学校をより良くするために、協力しましょうといった感じです

 

それは、熟長会にもつながるものです

 

今後も、私立高校や他塾さんと色々なことに取り組むことがあると思います

 

もし、自分の塾(学校)も参加したいという方がいれば、お待ちしています

 

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(2) | trackbacks(0) |
ちょっと南に対する印象が変わりました

先日(と言っても随分経ちますが)、南高を卒業したお子さんをお持ちの方から、テスト類や進路に関するプリントを譲っていただけることになり、一通り目を通させてもらいました

 

東西南北の中で、南に通う生徒を指導した経験が少なかったので、こうしたものを見る機会もなかなかなかったんですよね

 

 

まず、テスト類を見て思ったのは…

 

定期テストや実力テストで、センター試験を意識(というか過去問をそのまま活用)しているものが多いということ

 

 

次に、進路指導に関することとしては…

 

学校側から医学部医学科への進学を推しているわけではないということ

 

ただ、高大連携の取り組みは圧倒的に医学部とのものが多いということ

 

 

そして極め付けが、先ほどと重なる部分もありますが…

 

センター試験を重要視していること

 

これは意外でした

 

というか、今までどこの高校からも、「二次試験の学力がつけばセンター試験は大丈夫」という、どちらかというとセンター試験を軽視するような発言しか聞いてこなかったので

 

もちろん、二次を軽視するというわけではないですよ

 

しかし「まず、センターで点を取れなければお話にならない」という、ごく当たり前のことがしっかりと書かれてあるとは思いませんでした

 

まあ、ちゃんと分析したらわかるんですけどね…

 

二次で逆転されることはあっても、逆転することはほぼないということが(^_^;)

 

 

他には

 

「いわゆる勉強特訓的な指導はしない」「勉強は自主自律が基本なので、やる人とやらない人の差がつきやすい」と明言している

 

「学校の授業(予習・復習も)を大切にすること。授業を大切にしないで塾や通信添削をやっても成果は上がらない」と明言している(そりゃそうだ)※南高は比較的、塾や予備校に通うことに寛容です

 

というのもありますが、進路指導の先生が書かれている、以下の言葉が私の心に刺さりまくったので、皆さんにもおすそ分けしておきます

 

個人的に、これを書いた先生とは話が合いそうな気がします(笑)

 

 

◎受験勉強のモチベーションの維持について、とりあえず高い偏差値の大学にしておけば、それに向けて頑張れるというのは、どうなのであろうか。その大学に行く意味、その大学の学部に行く意味が話せないならば、モチベーションが維持できないのでは?

 

◎受験生の危険な言動:「仮に浪人してでも挑戦したい」(もう浪人確定)、「この模試は体調が悪かったから仕方ない」(体調管理も能力の1つ、言い訳が多いタイプ)、「(申し込んだのに)模試を受けない。家で勉強した方が力がつくと言う」(逃避行動)

 

◎良い大学とは偏差値の高い大学ではありません。君にとって充実した勉強と大学生活が送れるところです。

 

 

特に3つ目

 

北大やMARCHより少し入りやすくて企業の評価が高かったり、面白い研究をしていたりする大学をいくつか挙げてくれています

 

国公立文系

 

奈良女子

横浜市立

都留文科

筑波(情報)

小樽商大

静岡(人文)

新潟県立(人間)

 

私立文系

 

津田塾

東京女子

日本女子

立命館アジア

フェリス女子

 

国公立理系

 

電気通信

名古屋工業

京都工芸繊維

東京海洋

豊橋技術科学

旭医(看護)・弘前(看護)

長岡技術科学

山形(工)

はこだて未来

 

私立理系

 

豊田工業

近畿(水産)

芝浦工業

東京都市

千葉工業

北海道科学(薬)

金沢工業

 

なるほどと思わされるラインナップですね

 

興味のある方は調べてみてください

 

南ですから、旧帝や医学科を目指す生徒が当然多い訳で、もちろんそうしたものに対応する情報もふんだんに用意されているわけですが、必ずしも高校側はそこばかりを見ているわけではないという表れだと思います

 

これだけ高い実績を出していても、受験人数と合格者の割合は

 

H30(昨年春)

国公立大学医学科 60/23(前期・後期の合計)

難関国立10 268/120(前期・後期の合計)

※難関国公立10とは、北大・東北大・東大・名大・京大・阪大・九大・一橋・東工・神戸のことを指す

 

北大 177/80(前期 120/58)

東北 20/9

東大 15/4

京大 20/7

一橋 7/2

 

ですからね

 

南に行けば、難関大に合格できるという訳ではないんですよ(^_^;)

 

 

そして、進路のしおりも3年分見たのですが…合格体験記

 

どうして、「全然勉強してなかったけれど、部活引退してから死ぬ気で頑張って合格しました」ってパターンの人を多く載せるんですがね(´-`).。oO

 

「計画的にコツコツ頑張ったので、慌てることがありませんでした」という人のも載せればいいと思うんですよ

 

まあ、そういうのは好まれないんでしょうし、在校生のモチベーションを上げる(私でも今から頑張れば何とかなるんだ的な)には、「夏から追い込んで合格!」というのがいいんでしょうが、だから1,2年生は錯覚してしまうという側面もないですかね?

 

どこかの予備校で出している「不合格体験記」の方が、よほど有益のような気もしますがね

 

さすがに高校の進路のしおりには載せれないでしょうが

 

 

最後に受験生の保護者としての心構えを(これは高校受験も同じです)

 

まずは、お子さんを信用してください。自分の価値観はひとまず脇に置いて、話をじっくり聞いてあげてください。それから、お互いの考えを話し合いましょう。小さな努力・成長・前向きな変化を褒め、「待つ」こと、「どっしり構える」ことがお子さんに安心感を与えます。「口を出さずに程々に手をかけていく」くらいでちょうどいいです。

 

 

ぜひ参考にしてください

 

それでは、今日はこのへんで



| 教育関係(高校) | comments(14) | trackbacks(0) |
1/6PAGES >>
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Link2
Mobile
qrcode