札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
2017 冬の進学舎セミナーのようなもの

タイトルの通り、本日は進学舎(学力コンクール事務局)の冬にセミナーだったわけですが…

 

毎年、この時期のセミナーは、1月道コンのデータ分析なんですよね

 

明後日、倍率発表なのに、志望者動向がどうこう(おっと)言われてもなぁ

 

かと言って、行かないという選択はないわけで

 

この機会でないと会えない、教材会社の方もいるわけで(都麦出版の鳥居社長など)

 

鳥居社長と言えば、今日、新刊の歴史教材について話をしていた際に

 

「それなら、このページまで生徒に解いてもらって、最後にこのチェックテストの部分をコピーして仕上げるといいですよ」

 

( ゚д゚)

 

社長自ら、教材をコピーするのを勧めたらアカンでしょwww

 

いや、嫌いじゃないですけどね、この感じ(^-^)

 

 

さて、セミナーの内容に全く触れないのも、それはそれでどうかと思いますので、私なりに渡された資料を弄ってみました

 

1月道コンの第一志望者のランク別割合です

 

去年との比較、またどのランクの生徒が志望者の多数を占めているのか

 

それを知ることで、入試前の自分の立ち位置(有利なのか不利なのか)も見えてくると思います

 

A、B、Cと書いてあるのは、それぞれAランクのみ、A・Bランクの合計、A・B・Cランクの合計という意味です

 

左が2016(去年)、右が2017(今年)です

 

まず、南・北・西・東から

 

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南 A 80.0 83.7

北 A 76.4 73.5

西 A 46.8 50.7

東 A 48.7 49.2

 

南・西は昨年と比べ、Aランクの割合が多いですね

 

この2校は、当日点重視が0:10なので、もっとBランク以下の志望者が多いのかと思っていましたが…意外でした

 

まあ、Dランクの志望者がパラパラいるところなんかは、当日点重視枠狙いが見て取れますが

 

しかし、南のAランク83.7%って、内申では差がつかないので、実質当日点勝負みたいなものですよね、これ(^_^;)

 

北のAランクの割合が減ったのは…単純に南・西に流れたという解釈でいいんですかね

 

続いて、旭丘・月寒・北広島

 

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旭丘 A 27.3 35.2

   B 80.0 81.4

月寒 A  9.1 11.6

   B 49.6 53.9

北広島 A  3.9 9.2

    B 32.8 35.9

    C 73.0 78.8

 

旭丘は昨年と比べて、第一志望者が大幅に減っています

 

にもかかわらずAランクの割合は増加しているということは、減ったのはAランク以外の子だということになりますね

 

高倍率の高校というのは、得てしてこういった傾向が強く、全体的に志望者が増えているわけではなく、ボーダーラインまたはボーダーラインより下の、言わばチャレンジ層が倍率を押し上げているケースが多いです

 

しかし、夏以降、一貫して第一志望者が前年比大幅増の北広島は、そのケースとは違い、Aランクのみ、A・Bランクの合計、A・B・Cランクの合計、いずれも割合増えています

 

これは、厳しい入試になりそうですね(^_^;)

 

続けて新川・藻岩

 

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新川  B 29.1 19.9

    C 71.6 66.6

藻岩  B 11.0 13.1

    C 44.0 48.8

 

新川は、志望者増加傾向なのですが、ランク上位の子は少な目

 

それに対して、藻岩は同じ志望者増加傾向ですが、こちらはランク上位者の割合が増えています

 

お次は啓成・大麻

 

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啓成  B  9.6 16.4

    C 45.7 54.0

大麻  B 11.0  9.9

    C 47.0 37.7

 

啓成は何と前年比半減…

 

おそらく明後日発表の倍率では定員割れでしょうね

 

しかし、ランクが下がったというわけではなく、啓成のボーダー付近の子(D・Eランク)が軒並み大麻に流れているような様子です

 

最後に、北陵・清田・稲雲

 

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北陵  B 13.4 10.0

    C 41.3 44.1

清田  B  6.7  7.7

    C 32.4 36.3

稲雲  C  6.7 12.7

    D 37.4 45.4

 

稲雲が、前年に比べランクが高い子の割合が多いですね

 

そうかと思えば、ここには載せていませんがEランクが減ってFランクが増えるという謎の動きも見せています

 

 

ここに、書いていない高校でも、前年との比較はできませんが、今年の割合は個人票から出すことができます

 

 

セミナー後には、採点基準表の期待得点率や速報の難易度について、担当の方に質問をし(これは後日、記事にします)、近くで行われている育伸社の教材展示会に移動

 

応援で来ていた東京営業所所長と話し込んでしまい、八反田先生をすっかり待たせてしまいました(-_-;)

 

後は、いつものようにお昼ご飯を食べながら、あーでもない、こーでもないと色々な話を

 

年に3回だけのはずなんですが、もう何十回と行っているような気がする(笑)

 

 

さあ、次の6月のセミナーは、どんなテーマで行われるのか?

 

あんまり、ワンパターンのネタが続くと、みんな来なくなっちゃいますよー

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016年 夏の進学舎セミナー
今日は進学舎(学力コンクール事務局)のセミナーがありました

講演は「これからの小中学生のための大学入試2016」と「2016年 入試をふり返って」の二本立てだったのですが…

一本目は出ませんでした(^_^;)

私のブログを昔から見ている方はご存知かもしれませんが、以前同じ進学舎のセミナーで酷評した講演が二度ほどありまして…

二度とも、今回の講演者の方だったんですね(-_-;)

前回の記事に「聞かなくて良かったかな」と書いてありましたので、ネタのなるかもとは思いましたがやめておきました


さて二本目の「2016年 入試をふり返って」ですが

このブログをご覧の皆さんは、今年3月の入試がどうだったかよりも、来年3月の入試がどうなるのかに興味があると思いますので、その方面の話題を中心にお伝えしようと思います

まずは出願状況について

札幌開成高校が中等教育学校になり2年目の入試でしたが、初年度と傾向は変わらず、東高の高倍率は持続し、旭丘と国際情報までもが高倍率化しました

これは今年度も同様(旭丘と国際情報は多少揺り戻しがありますが)であると推測され、更に後期課程(コズモサイエンス科)160名の募集が停止になる、現中2生の受験では更に顕著になるでしょう

それを防ぐ目的なのか、先日東陵高校が今年度から裁量問題を選択すると発表されましたが

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え?

このレベルで裁量問題って、かなりヤバいことになるのでは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ちなみに同じ標準問題採用校の中でも上位に位置する石狩南は

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道コン事務局の方も「例年低倍率の高校で、標準問題だから受験していたという層もいたでしょうから、裁量問題になると敬遠され定員割れも十分に考えられる」と言っていました

私もそう思います

そして、東陵を避けた生徒が丘珠に流れ、高倍率化するかもと

次に、どの高校にどの学区から通っている生徒が多いのかという、いつもの表ですね

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2015年度とだけの比較ですが、目立つのは北での旧4学区・旧5学区の逆転現象、北陵への旧3学区からの流入増、旭丘への旧3.4.5学区からの流入増

こんなところですかね


大学合格実績ランキングは、後日私が記事にするので、今日は触れなくてもいいでしょう

札幌開成中等教育学校の合否状況については、面白い分析をしていました

受験者自体は男子の方が多かったのですが(男子501名:女子445名)、1次通過者・2次通過者ともに女子の方が多かったんですよね

では、男子の方がレベルが低かったのかというと…

道コンSSで比較するとむしろ男子のSSの方が高いと

「このデータから、偏りのある出題で必ずしも適正に行われていないと言えると思います」

隣にいた八反田先生と二人で

(;゚Д゚)

(゚Д゚;)

(;つД⊂)ゴシゴシ

(゚Д゚)え?

という感じでした(笑)

自分のデータにどれだけ自信あるんだよというのと、そもそも1年目から適正だとは思えなかったでしょ?今さら…という2つの思いから、思わず声出ちゃいました(前にいた知り合いの先生からも『何にウケてたんですか?』と言われました)


さて、セミナーの後は恒例のお昼ご飯タイム

今日は、ご飯の内容より「どれだけ長い時間いても大丈夫なお店」を選ばせていただきました

正直、ご飯はそれほどでも…(八反田先生、次はリベンジします!)


いつも、こうして話していて感じるのが

普通、塾の先生(経営者)が集まって話題にすることと言えば、「夏期講習」などの経営や生徒募集に関することだと思うんですよね

一切、そういう話になりません(笑)

生徒に対しての指導の話や、進路に関することが中心です

二人とも、経営に関しては無頓着ということですね(-_-;)


そうそう、セミナーでは話に出ませんでしたが…

今年度の入試、北高は数学と英語で傾斜配点を行いますよ

それぞれ2倍です

結構影響大きいと思うんですがね

秋のセミナーでもいいので、ぜひ道コン事務局さんにはシミュレートしていただければと思います


それでは、今日はこのへんで


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個別指導フォーラム2016について
一昨日参加できなかった個別指導塾の集まり

今日、レジュメが郵送されてきたのですが…

これ、動画で撮影してなかったんですかね(^_^;)


「ディスレクシア」の特徴と学習指導における配慮

NPO法人としての学習塾の未来を考える

個別指導の効率的運営 〜1対1指導の悩み〜


特に興味があったのは、「ディスレクシア」について

前回の集まりの時にも、私を含めた5人の発表よりも、その話題が中心になり、次回のフォーラムではぜひとお願いされていた経緯がありまして

参加メンバーを見ても、前回来られた方が半数以上いるというのも、やはり皆さん興味があったからだと思います

参加メンバーと言えば…

ぜひ会ってみたかった方が(笑)

実家のある北斗市(旧大野町)から来られていた方がいたんですよ

うちの両親からいろいろ聞いていたので(^_^;)


次回はまた秋にやるのかな?

発表者は結構なプレッシャーかかりそうですね


そういえば、前回のフォーラムを記事にした際、一般の方も参加したいということでしたが…

ダメみたいです〜(^_^;)

逆に最初から、一般の方が参加できるような形で開催すればいいんでしょうけれど、これはあくまでも個別指導の先生たちの集まりということなので(だから集団授業の塾の先生は参加していません。集団授業の先生たちは別のフォーラムがあるそうです)



秋は一緒にやればいいいんじゃないですかね?(笑)

異種格闘技戦みたいな感じで

それぞれ、参考になるところもあると思うんですよね

毎回だとどうかと思いますが、3回に1回くらいはいいのでは?

ちょっと提案してみますね


さて、明日はワーク点検の締切日

無事、全員提出となるかは…

今晩と明日の頑張りにかかってますね(^_^;)


それでは、今日はこのへんで


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進路説明会に行ってきましたよ〜
今日は、八反田先生の学習空間シグマゼミで行われる、中学進路説明会に出席してきました

セミナーなどで年に数回お会いしてますが、教室に行くのは開業初年度の春休みに行ったきりなので、実に4年ぶりだったんですね

9時過ぎに用事が入っていたので、帰りにゆっくり話ができないのはわかっていたのですが、あまり早く行くのも準備などの都合上、大変かなと思い、15分前に到着したところ

先客の方が結構いました(笑)

近くのツタヤで時間潰している場合ではなかった_| ̄|○

定刻(午後7時)に始まり、そこからは1時間半強、八反田先生がひたすらしゃべり続けるという、何かの修行かという会でしたが、面白い話がたくさん聞けましたよ

某高校以外は…という見解はほぼ同じですね

もう少し遅くまでいれたのであれば、ツッコミという名のネタふりをしていたかもしれませんが(笑)

ご本人は「いつも話していることばかりで、目新しいことは何も」と言っていましたが、そのブレない話を聞きたくなるんですよね

うちも7月くらいに説明会開こうかな…どうしても面談の1時間弱だと、詳しい話ができないんですよね

恐らく似たような話をすることになると思いますが、学校で働いた経験がない分、私の話の方が薄くなるのは目に見えてますね


あ、そうそう、1つ今日の説明会で注文があったとすれば、これは私が説明会をする際にも言えることなのですが、高校入試の仕組みのところの説明を巻いて、最後に軽く流した高校入学までや入学後にどうするかの部分(課題の大量爆撃についてなど)を詳しく話できたらなと思いましたよ

さて、明日からの1週間は朝10時から午後10時25分までの、「いつもの長期休暇中の教室開放」になります

今回は「腰」というハンデを抱えていますが、何とか乗り切りたいと思います(笑)


それでは、今日はこのへんで


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2016冬の進学舎セミナー(後編)
昨日に引き続き、1月道コンに見る志望者動向についてです

さっそく始めましょう

まず札幌南

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ちょっと数字が見えにくいかもしれませんが(^_^;)

SS累計というところを見ていただければわかるように、ほぼ昨年と同じ分布となっていることがわかります

昨年は8名いたSS74以上が、今年は少ないじゃないかと思うかもしれませんが…

そもそも今年はSS74以上の生徒が1名だけだからです

もう、行きつくところまで行ってしまっているので、これ以上レベルが上がるとかボーダーが上がるとかはありません


札幌北

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まあ、増えた分は満遍なく散っていると言えますね

SS65に山があるように見えますが、隣の66や64と合わせると105と106でほぼ同数です

増えた分だけボーダーは若干ですが上がると見ていいでしょう


札幌西

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SS62くらいまでは、そこまで減ったようには見えませんが、そこから一気に減少しています(昨年109名、今年77名)

志望者減はボーダーからは外れている層、影響は少ないと書いていますが好意的にとってはいけません

「倍率が下がったからと言って入りやすくなるわけではない」という意味です、お間違えなく


札幌東

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前年と一致と書いてありますが、SS64に1つ山があります

ちょうどボーダーラインにあたるところなので、非常に激戦が予想されます

そしてもう一つ、今年の特徴はと言うと、Aランクの生徒の増加です

東はTOP校の中で唯一の学力重視8:2の高校、正直Bランクの生徒は今年は厳しいですね


札幌旭丘

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SS64以上の安全圏の生徒は昨年よりむしろ少な目

あの志望者の増加はボーダーライン上、もしくは現時点で届いていない層のものだとわかります

SS58〜SS63の層で昨年と比較すると

昨年164名、今年260名

100名近く増えてますね(^_^;)

それと、Bランクでの志望者が多いのが目立ちます

おそらく、昨年まで強気に西に出願していた層が、一気に旭丘に流れてきているのだと思います

まあ、開成との絡みもあるのでしょうが…


その開成コズモ

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SS60以上の層は変わらないんですよ

問題はそれ以下の層、特にSS55以下を見てください

昨年は6名だったのが今年は何と18名(^_^;)

どう見ても、定員割れ狙いですね

もし、1倍ギリギリの状態なら…全員合格ですよ

それならいっそ、定員割れしてしまった方が、ある程度レベルは確保されるのでは?

昨年の2次募集、北や西の不合格者が目立ったとの話ですからね

こんな姿を望んでいたわけではないと思うのですが…来年も含めてこの3年間は開成の歴史の中で何と言われるんでしょうかね

通っている生徒たちが悪いわけではありません、どう考えても行政側の責任だと思うのですが

残念です


国際情報(普)

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これは…一目瞭然、明らかに上にシフトしていますね

例年のボーダーラインは通用しないと思った方がいいでしょう、SS2〜3ポイント上昇ってかなり厳しいですよ

しかもそれくらいですむかな…


啓成(理)

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おそらく、かなり倍率が高くなるものと思われますが、志望者の分布は…

意外なことに、SS60以上はむしろ減っていて、それより若干下のSS59〜58、SS56〜54山があるといった具合になっています

力がある人にとっては倍率ほどの厳しい争いにはならなさそうです


啓成(普)

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50人増えた分は、SS49までで使い切ってます

特にSS54〜51のあたりで63人から102人と大幅に増えていますから、理数科の倍率のことも合わせて考えると、2〜4ポイントとはいかなくても、例年よりは厳しい入試になるのは間違いなさそうです

うちの教室のメイン中学、かなり啓成の志望者多いそうなんですが…大丈夫かな(^_^;)


札幌手稲

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上位層が少ないですね(^_^;)SS55〜52あたりに志望者が固まっています

そして…Dランク以下の志望者が結構多い??しかもボーダーラインから外れている子も多いという

何だろう?強気なのかな…


札幌清田

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あ〜、これは今年の入試は大変そうですね(^_^;)

SS56〜54の比較的安全な生徒が30人くらい増えてますね

志望者増えた分、まるまるこの層なので、単純にボーダーライン上がります

清田は例年、低倍率で穏やかな入試なんですが、今年はそうも言っていられないようです


札幌平岸(普)

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去年はSS51〜48にあったボリュームゾーンが、今年はSS54〜48と、上の方に広がっています

志望者が増えた分は上位層なので、清田同様厳しい入試になりそうです

なお、デザインアートを第2希望に書いた場合、実技試験(デッサン)を受けなければいけないということで、昨年は2次募集になったそうです

それは知りませんでした(^_^;)


札幌白石

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志望者が増えた分は、比較的満遍なく散っているようです

ただ、SS42以下の数が明らかに多いです

この辺りは、例年の低倍率を見越して第1志望にしてみたものの、当てが外れてしまった層と見ていいのでは(昨日の記事に書いたような進路指導がされたからかも)

定員減に志望者増による高倍率も重なって、一見厳しい入試に見えますが、どうなんでしょう?

出願変更もかなり出るでしょうし、それほど理不尽な入試にはならなさそうです


おしまいは札幌平岡

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SS46くらいまでは昨年と同じなのですが、そこから一気に志望者が減っています

倍率がかなり下がるようでしたら、昨年と比べランクもそれほど高くありませんので、上位は安泰、ボーダーラインも下がるものと思われます


と、ここまで書いてきて…

札幌月寒・北広島・札幌新川・札幌北陵・大麻などのデータがないことに気づきました(^_^;)

ここに載っていない「○○高校について教えてください」と言われても、データがなければ話したくてもできません

ご了承ください


さて、セミナーも終わり、お待ちかね?の昼ご飯を食べながらの八反田先生との密談

いつものように色々と話をしましたが、最後に盛り上がったのは、八反田先生がしている某お仕事の話

果たして、日の目を見ることはあるのでしょうか(^_^;)


中3の学年末テストが続々と返ってきています

道コンの後、準備期間としては1週間ほどしかありませんでしたが、みんなまあまあ頑張ったのではないかと思います

特に副教科(笑)

内申点のことを考えたら、大事ですよ?副教科の点数は


そして…

願書出したから、もう成績変わらないと思っていませんか?

高校に送付される個人調査書は、推薦が2月5日まで、一般は2月15日から2月19日までの間に高校に提出ですよ

つまり、まだ全然成績なんて変えれるということです

もう、何やっても成績変わらないだろうと思っているそこのあなた

そんなことはありませんよ

くれぐれも諦めず油断せずです


それでは、今日はこのへんで


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2016年冬の進学舎セミナー(前編)
昨日の更新でも書いたように、今日は進学舎の展示会&セミナーの日でした

今年の4月に中学校の教科書が4年ぶりに変わることもあり、新しい教材を見ようと大勢の塾の先生たちが来ていました

セミナーの方は、例年1月道コンの分析のみなので、それほど重要ではないのですが、今回会場に来られていた方はあることを期待されていたのではないかと思います

「浦社長、何でやめちゃったの?」

その辺りの説明が冒頭の新社長のあいさつであるかと思ったのですが…

全く、そのことには触れず1分かからず終了(笑)

ちなみに、11時開始だったのですが、2〜3分早く始まってしまったため、新社長のあいさつの後に会場入りされた方も結構いまして(^_^;)

後から来たみなさん「あれ?もうあいさつ終わってるの?」と思っていたのではないかと

まあ、触れられたくないから話さないのであって、これ以上詮索するのはやめましょうね(^_^;)


さて、当初今日1日で終わらせようかと思ったのですが、紹介するデータの量が多いため、今日と明日の2回に分けようと思います

決してネタ切れだからではありませんからね

まず、受験者数から

昨年中3は全道で13513名、石狩で8480名だったのが、今年は全道で14587名、石狩で9610名

率にすると、全道で前年比108%、石狩で113%となりました

ちなみに、一昨年は全道で14903名、石狩で9883名ですから、増えたというより一昨年の水準に戻ったということですね

というわけで、12月に志望者動向を振り返った時同様、一昨年の数字もつけて、1月道コンの志望者の変化を見ていくことにしましょう

まず、2013年から3年間の受験者数の変化について( )内は石狩のみの数字です

左から8月 11月 裁量トライアル 1月です


2013年 13666(9228) 8641(5374) 3906(2925) 14903(9883)

2014年 12576(8152) 7734(4419) 3803(2799) 13513(8480)

2015年 13028(8438) 8054(4615) 4126(2953) 14587(9610)


こうしてみると、8月・11月・1月は2013年に比べて少ないのに、裁量トライアルの受験者数は増えていますね

裁量問題の高校を受験する生徒が多いということなんだと思います

それがわかるのが、裁量問題と標準問題に分けた受験者数と割合の変化です

2013年 7170(7733)48.1%:51.9%

2014年 6903(6610)51.1%:48.9%

2015年 7511(7076)51.5%:48.5%

昨年に引き続き、裁量問題を選択した受験者の方が多くなっていますね


それでは各高校の受験者数の変化です

12月の記事では、東西南北+旭丘・月寒・啓成(理)のみでした

今回は詳細な数字は上記の高校のみ、それ以外の高校は今日配られた資料を掲載する形にしたいと思います

あ、そうそう

事務局の方が昨年と比較しやすいようにと、今日会場で配られた資料では傾斜がかけられているのですが、私の数字は2年前との比較もするため、あえて生データのまま載せることにします

ですから、同じ高校なのに資料と数字が食い違ってるのは、そういった事情ですので、あらかじめご了承ください

左から8月、11月、裁量トライアル、1月の第1志望者の数で、( )内は全志望者(第1〜4希望)数で、一番最後は最終倍率です

札幌南
2013 390(723) 165(351) 240(444) 297(575)1.22
2014 399(699) 176(348) 250(458) 317(614)1.18
2015
421(753) 178(355) 234(428) 329(611)

安定していますね。極端に倍率が上がることは今年もないでしょう。少数激戦です。

札幌北
2013 388(825) 229(423) 221(488) 332(662)1.23
2014
332(761) 151(382) 213(494) 296(658)1.32
2015
390(837) 194(402) 237(498) 337(668)

昨年との比較では増えているように見えますが、一昨年並みと考えると、それほど極端な倍率の増加はなさそうです。

札幌西
2013 377( 963)  163(442) 229(600) 345(787)1.26
2014
419(1027) 215(469) 265(614) 397(828)1.52
2015
398(1034) 193(489) 227(589) 387(838)

裁量トライアルで一服したかに見えたのですが、ここに来てまた志望者の数が増加に転じました。高倍率だった去年よりは減っていますが、一昨年と比べるとかなり増加しているのがわかります。今年も1.5倍前後の激戦が予想されます。

札幌東
2013 369( 968)  133(413) 166(495) 284(728)1.20
2014
407(1048) 149(429) 218(564) 393(901) 1.53
2015
454(1174) 182(534) 203(561) 395(913)

8月、11月と一時はどうなることかと思いましたが、昨年並みの数字に落ち着いてきました。それでも一昨年と比べれば100名以上の増加ですので、当初倍率は昨年並みの1.7倍前後、そこからどれだけ出願変更が出るかがポイントになりそうです。

札幌旭丘
2013 335( 997)  162(444) 198(513) 359(722)1.46
2014
365(1080) 193(517) 200(586) 314(798)1.42
2015
452(1205) 238(605) 292(646) 457(977)

何とも恐ろしい数字が出ました(^_^;)この数字で単純に計算しても1.43倍です。道コンを受験していない生徒もいることを考えると…1.7〜1.8倍、推薦合格者が出た後の実質倍率は2倍近くまで行きそうですが。

札幌月寒
2013 429(1216) 201(539) 198(508) 377(823)1.39
2014
416(1190) 198(536) 199(554) 348(873)1.48
2015
417(1273) 183(546) 202(616) 371(964)

昨年より増加しているものの、一昨年との比較で考えると同じくらいに落ち着きそう。ただし、全志望者数が増えていることから考えると、旭丘からかなりの生徒が出願変更で流れてくるような気がします。

札幌啓成(理数)

2013 43(166) 21(66) 18(62) 37(99)1.83
2014
44(194) 20(61) 22(71) 49(120)1.86
2015
60(190) 28(75) 34(87) 68(141)

最後まで、志望者増の傾向が続きました。これはもう、今年はさらなる倍率上昇とみて間違いないでしょう。2倍超えますね…正直かなり厳しい入試になると思われます。


ここからは、会場で配られた資料から、気になる高校を取り上げて話をしていきたいと思います


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開成中等は盛り返してきましたね

盛り返してきたんですが…明日お見せする資料を見て、八反田先生と2人で苦笑い

果たしてその訳は?

何か、ドラマかマンガの予告みたいですが…まあ明日を楽しみにしていてください

あと、国際情報も激戦ですね

TOP校狙いだった子が下げたのか?それとも?これも明日をお楽しみに


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手稲・啓成・清田・平岸が増、新川・藻岩・稲雲が減

手稲・啓成・清田は例年低倍率だった高校ですが、今年はそういうわけにはいかなさそうです

そして志望者のレベルについては、それぞれ異なる変化を見せています


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何といっても注目は白石

学級減なのに志望者増とは??

事務局の方がおかしなことを言っていました

「平岡より白石の方が入りやすいと進路指導している中学校があるらしい」と

("゚д゚)

倍率しか見ていない方なんですね、きっと(笑)

ひょっとして白石の学級減のこと知らなかったりして…

あと、隔年傾向とか

平岡が前年高倍率だったのを嫌ってか倍率下がりそうなので、かなり出願変更出そうですね


明日は、志望者のSS分布についてお話しします

前年データは手に入らない(総合資料には数字しか出ない)ので、かなり貴重かと


それでは、今日はこのへんで


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個別指導フォーラム
昨日の記事にも書きましたが、今日の午後から個別指導の塾の集まりに招かれ、しかも事例発表までしてきました(^_^;)

教室は、留守番隊長のMさんに任せました(笑)

正確な数はわかりませんでしたが、20近くの塾が参加したこのフォーラム

20と聞くと少ないと思われるかもしれませんが、実は、主催した教材会社さんと取引のある方しか参加できなかったのです

プログラム的にはこのような感じでした

基調報告:小林進学塾の小林先生
特別トーク:田村教育研究所の田村さん
事例発表
学習空間ing手稲教室の佐々木先生
新琴似堀塾の堀先生
小林進学塾の小林先生
ユニバーサルCAIスクール本部校の坂東先生
そして私

印象に残ったのは、小林先生のこれからの英語教育についての話でした

次年度に向けて色々と考えなければいけないようです


ちなみに私がどんな話をしたのかというと…

普段の教室での学習の様子
宿題についての考察
個別指導における国語学習について

の3本立てでした

普段の教室での学習の様子は、新規入会する方へ説明する内容+他塾さんではあまりやっていないであろう取り組みについて話しました

ワーク点検
朝自習(これは佐々木先生がやっていました)
焼肉(これは帯広の先生が、うちとはちょっと違った感じでやっていました。参考にします)

うちの教室は勉強したい人が来る場所なので、勉強しないなら帰って・やめていいよ、と開校当初から言っているという話もしましたね

宿題についての考察は、私が宿題を出さずに代わりに小テストの勉強をしてもらうことについて、そこに至った経緯や小テストの内容・合格基準、小テストの合格率や得点率と定期テスト結果の相関性について、今後の課題などをお話ししました

最後に、発表というか提案も兼ねて、個別指導における国語学習について問題提起をさせていただきました

質問もいくつかいただきましたし、何人かの先生からは

「面白かったです」

という評価をいただけたので、まあ良かったのかなと(笑)

残念ながら、私は教室に帰らなければいけなかったので2次会には参加できませんでしたが、きっと皆さん盛り上がったのではないかと思います

次回は来年5月に開催予定だとか

以前、一般の方も参加したいというコメントをいただいたので、今度は早めに相談してみたいと思います


そういえば、世間は三連休だったんですね(^_^;)

日曜も教室開放していると、どうも曜日感覚が…

明日は午後2時半からの開放です、間違えないようにね


それでは、今日はこのへんで


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2015秋の進学舎セミナー(後編)
昨日の第1部に続き、今日は第2部

「次年度の志望動向」です

初めに、道教委報告による今年の入試の振り返りもありましたが、私が夏に似たようなことをブログで書いておりますので、割愛させていただきます

さて、本題の11月道コンによる志望動向ですね

まず昨年と今年の受験者数の比較から

昨年:7734名(うち石狩4419名)
今年:8054名(うち石狩4615名)

4%ほどの増加になっております

ですから、これから示すデータの前年度比が104%を超えていれば、現時点で昨年よりは志望者が増えていると考えてください

各学校の紹介の前に東西南北の第1志望者合計数の推移について

2013年(一昨年)646名
2014年(昨年)691名
2015年(今年)747名

増えてますね(-_-;)

今年よりも受験者が多かった一昨年を100人以上上回っています

今年も、軒並み高倍率が予想されそうですね

それでは、TOP校・準TOP校から

FullSizeRender.jpg

札幌南は昨年とほぼ変わらず、札幌北と札幌東は増加、札幌西は減少と四者四様の結果に

札幌西は、最近は隔年傾向(高倍率と低倍率を1年おきに繰り返す)が強いので、昨年高倍率の反動ですかね

その分が札幌北に流れていっていると考えるのが自然でしょう

札幌東は…まだ増えるんですね(-_-;)

ただ、増えている層はというと、昨年のような旧札幌開成普通科を受験する層(SS60前後)ではなく、そこよりも少し高い層(SS62〜64)のようです

そして、注目は札幌旭丘

前年比の割合としては札幌北・札幌東と変わり映えしませんが、そもそも昨年でも200名近くが第一志望だったわけで、そこからさらに23%増えて238名とは

考えられる線は2つ

1つは、激戦の東西南北を避けようという安全志向

もう1つは、出願変更の絡み

札幌旭丘に出願すれば、開成に出願変更できますからね

その開成については、昨年よりさらに減ってしまいました…

各テレビ局への露出の多さは、やはりこれが原因なのでは?

いくら後期課程とはいえ、2年連続定員割れは避けたいでしょう

札幌月寒は昨年よりやや減ったくらいですね


続いてのグループ

FullSizeRender.jpg

手稲・北陵・稲雲の、札幌西部の高校の増加が目立っていますね

例年1.2倍前後の低倍率だったのですが、今年は変化があるかも

啓成は理数科の数字が目立ちますが、これは母体が少ないためのもの

同じことは清田のGBでも言えます

ただ、学校全体としても啓成の増加、清田の減少というのは顕著に表れています


更に次のグループ

FullSizeRender.jpg



何が白石に起きているんでしょうか(-_-;)

今年はただでさえ1学級減なのに、昨年の1.5倍って

もし、このままの状態が入試まで続いたとして、単純計算だと

昨年1.1倍(定員320名、出願350名と仮定)
今年1.9倍(定員280名、出願525名と仮定)

大変なことになりますね

実際には、ここまでにはならないと思いますが、それでもここ数年のような穏やかな入試にはならなさそうです

平岡の減少は昨年の高倍率を嫌っているんでしょうが、それがそのまま白石に流れてきているような

今年白石が同様に学級減だと知っているのかな(^_^;)

裁量問題採用校については、11月末の裁量トライアルの結果を見てから、改めて志望動向について記事にしようと思います


で、セミナーが終わった後は、恒例の八反田先生との昼食会

一応、お店は前日リサーチしておきました( ̄ー ̄)

その道すがら、八反田先生から出てきた第一声が

「twitterやらないんですか?」

「やりません(キッパリ」

お互い冗談だとわかってますよ(笑)

お店に着くまで&お店に着いてしばらくしてからも、この前の炎上騒ぎについての話でした(^_^;)

さて、昨日調べたときには、九州料理がランチで食べれるとか…

豚の角煮が食べたいなぁ(*´▽`*)



ない_| ̄|○

目に留まったのは「馬刺し」

FullSizeRender.jpg

2人とも馬刺し御膳なるものを食しましたとさ

気に入ってもらえたようで良かったです


さて、明日は「例のニュース」についてそろそろ書いた方がいいんですかね

他のブログでは、コメント欄が炎上しているんだよなぁ…


それでは、今日はこのへんで


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2015秋の進学舎セミナー(前編)
世間は「あのニュース」で持ちきりなんでしょうが…

今日は、進学舎のセミナーの話をさせてくださいね(^_^;)

情報が出揃ったら(揃うのか?)取り上げようと思います


第1部は「これからの小中学生のための大学入試改革セミナー」

某教材会社の編集長さんが来て、大学入試改革について話をするということでした

実は…この方

数年前の進学者セミナーで、私が思いっきりダメ出しした方でして(^_^;)

名前見て「ひょっとして…」と思い、声を聞いて「あ…」とわかりました


さて、1時間半に渡った長丁場

全て書いたならば、とんでもないことになりますし

何しろ「決まっているもの」と「決まっていないもの」が混在している現状ですからねぇ

そこで、ある程度わかっているものに絞って書いていきたいと思います


まず、新聞などでも報道されている「馳文部科学大臣のコメント」について

「大学や高校、保護者らの意見を踏まえ、できる限りの合意を得て進める。スケジュールありきでよいのか」

これを「先送り示唆」と表現しているのですが…

先送りなんてないですって(^_^;)断言しておられました

ただ、高大接続システム改革会議なるものが出した「中間まとめ」を巡って、関係五団体から様々な意見が出たようでして

私もその配布資料とやらを読んでみたのですが



ん?

セミナーで話していることと、ちょっと違うような

これは、セミナーの内容もあやしくなってきましたね(^_^;)



なので、予定を変更して「セミナーで聞いてきた話はなかったものとして、資料で明示されたもののみを伝える」形にしようと思います

やれやれ(笑)


まず、「高等学校基礎学力テスト」と「大学入学希望者学力評価テスト」の2つの新テストが、現在の中学1年生が大学入試を迎える際に実施されます

センター試験、一般入試、推薦、AO区分が廃止。国立・私立とも個別選抜が変わることに


「高等学校基礎学力テスト」
4年間は試行期間として3科目(国語総合・数I・コミュニケーション英I)、現在の小学3年生から必履修科目(歴史総合・地理総合・公共)も加える

今のところ、試行期間4年間は原則、選抜や就職などには用いない(現行の推薦・AO入試に影響が出るかは不透明)

出題内容は基礎的な「知識・技能」を問う問題を中心としつつ、「思考力・判断力・表現力」を問う問題も取り入れる

解答方式は、選択方式が原則とし、一部に短答記述式の導入を検討

本格導入時にはCBT-IRTを使用

高2・3の夏秋で複数回受検が可能。各学校・生徒に対し、10段階以上の多段階で結果の提供を行う(調査書に記入)


「大学入学希望者学力評価テスト」
4年間は試行期間、CBT-IRTを使用した本格導入は現在の小学3年生から

試行期間は短文式記述問題を導入し、本格導入時以降は文字数の多い記述式を導入

高3での複数回の受検が可能。(ある方がインタビューで11月と1月とポロっと話してしまったそうですが、真偽のほどは不明)

評価の中心は「思考力・判断力・表現力」、教科の枠組みが変わり「教科型+合教科型+総合型」へ、科目数は簡素化(合教科型とは、数理探究などの形が想定されており、言うなれば『公立中高一貫校の適性検査』のような問題なのだとか…ホントか?)

選抜性の高い大学が活用できるよう高難度問題が選択できるようにする

大学及び大学入学希望者に対して、段階別表示による成績提供を行い、大学の個別選抜への資格試験的利用も促進

英語では、民間の資格・検定試験の活用により、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をバランスよく評価する

求められる4技能は、英検準1級合格レベル(ホントか?)


「大学の個別選抜」

大学が求める学生像を明らかにした上で、「入学者に求める能力」を評価するものに

具体的には「小論文、面接、集団討論、プレゼンテーション、調査書、活動報告書、大学入学希望理由書や学修計画書、資格・検定試験などの成績、各種大会などでの活動や顕彰の記録、その他受検者のこれまでの努力を証明する資料」などを活用


まとめると、高校生は

「高等学校基礎学力テスト」と「個別選抜」

「高等学校基礎学力テスト」と「大学入学希望者学力評価テスト」と「個別選抜」

社会人や高校中退経験者は

「大学入学希望者学力評価テスト」と「個別選抜」

こんな形になりそうです





試行期間に重なる浪人生は?どうなるんでしょうかね(^_^;)

現中3生や中2生ですね

実は!

救済措置については何も決まっていないそうです(オイ

プレテストなるものも実施されるようですが、まさかそれを使うなんてことには…


最初に書いたように、まだ「決まっていない」ことが山ほどあるので、これからも動向を注目しておかないといけませんね

それでは、今日はこのへんで


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