札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
2018 冬の進学舎セミナー

まず初めに…

 

内視鏡検査(胃カメラ)、異常なしでした(笑)

 

さて、どうしたものですかね(^_^;)

 

とりあえず、緊急性はなくなったと見ていいので、高校入試が終わってからでも例の「首の骨」の件で整形外科にでも行ってみようかと思います

 

さて、進学舎セミナーと言えば1月道コンのデータ分析なんですが、今回は大学入試改革と小学英語についての講演もあったんですよね

 

私はサボりましたが(笑)

 

八反田先生曰く「聞く価値はあった」とのことだったので、非常に惜しいことをしましたが、今さら悔やんだところで仕方ないので、配布された資料を基に後日記事としてまとめます

 

今日は、速報性の高い1月道コンのデータ分析(志望者動向)に絞って話を進めたいと思います

 

既に願書は提出し終えて、来週の月曜日には倍率発表なのに、今さら「〇〇高校は倍率がー」と言っても仕方ないので、今のところの志望者のレベルについて特化してみようと思います

 

まずは受験者数について

 

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これだけ見ると、昨年同様と思われるかもしれませんが、裁量問題選択のみ切り取ると

 

2017石狩 5438名

2018石狩 5629名

 

と、前年比103%になっています

 

なので、次から出てくる資料の見方としては「103%を超えていれば前年より増」とお考え下さい

 

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これ…南…どうなるんですかね(^_^;)

 

あぁ、啓成(普通)は前年の定員割れの跳ね返りですので

 

そして、試験全体の難易度を比較すると

 

2017平均点185.7

2018平均点190.0

 

と、やや平均点は上昇

 

     2017      2018

SS70 257(203名) 261(142名)

SS65 231(968名) 235(981名)

SS60 205(2322名)209(2465名)

SS55 179(4167名)183(4369名)

 

SS70以上の生徒が減り、その分SS60から70の間の生徒が増えたという図式です

 

それでは、まず、南・北・西・東から

 

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南は志願者こそ増えていますが、SS69以上はほぼ変わりなし

SS66〜68のボーダーライン上の生徒が101名→163名と激増しています

俗に言う「安全圏」の生徒は倍率に惑わされることがないように

そして、SS66〜68で南を志望している生徒は、本当に1点を争う入試になる可能性が高いです

 

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北は志願者数はほぼ変わらず

ただし、SS67以上のAランクであれば安全圏と目される層が133→105と減っていて、SS63〜64というボーダーラインを若干下回るところが増えています

SS61以下のチャンスが薄いところも45→62と増えていますね

それが、平均SSを下げている要因だと思われます

問題は、南からどれくらい出願変更で流れてくるかですが、例年の傾向ですとこの段階で南を志望する子は「ダメなら私立」と腹をくくっている子が多く、今さら倍率で北に変更するとは思えませんので、あまり影響は受けないものと思います

 

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SS65以上については、比較的昨年と変わらない分布

ただし、SS60以下のチャンスが薄い層の志望者が73→94と目立ちます

ですから、平均SSが下がっているからといって「今年の西はレベルが低い」とはなりませんのでご注意を

 

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出願者は増えていますがAランクの安全圏であるSS65以上の数はほぼ同じ

SS62〜64のボーダーライン上が118→159と増えていることから、南と同じ傾向が見てとれます

つまり「本来なら1つ下の高校を受ける層が突っ込んできているor伸び悩んでいる」

南と違って、東を志望する生徒は旭丘や月寒に流れやすいです

倍率次第では、一気に出願変更が多きる可能性が高いです

 

続いて、旭丘・月寒・北広島

 

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昨年と志望者はほぼ変わらず

分布もほとんど変わりませんね

このまま行けば、まさに「昨年と変わらない」入試になりそうです

 

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志望者がかなり減りました

ただ、SS54以下の安全圏とは言えない志望者の数はそれほど変わっていません

単純に上位層がいないんです

東からの出願変更者がいなければ、ひょっとすると…

 

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志望者数は変わりません

変わりませんが、SS58以上の層が28名増加しています

SS52以下のチャンスが薄い層も51→29へ

万が一、昨年同様の高倍率で、このレベルの生徒が志望したとすると…

昨年以上に厳しい入試になりそうです(^_^;)

しかも、Bランクの数とCランクの数が逆転しています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

上の月寒のところで言いかけましたが

「北広島が月寒を入試の段階で追い抜いてしまうかもしれません」

 

続けて新川(手稲と藻岩は、今回資料に載っていませんでした…国際情報の各科を細かく載せるくらいなら、この2校を取り上げてほしかったのですが)

 

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志望者は増加

SS54〜57のゾーンに集中していますね

Cランクだと安全圏とボーダーラインの境目、Dランクだとボーダーライン上ということになります

ランクが高い生徒は、仮に倍率が高くなってもそれほど影響は出ませんが、Dランクでチャンレンジを考えている生徒はもうひと踏ん張りしないと厳しいですね

 

お次は啓成・大麻

 

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昨年大幅に定員割れした影響から、反動で一気に志望者増

でも、よく見てください

SS55以上の数は変わらず、そこから下が急激に増えているのがわかると思います

特にSS52〜54が28→64へ、これは本来大麻を受験するゾーンですから今年も定員割れかもとこちらに流れてきたのかもしれません

だとすると、当初倍率次第でまた動くでしょうね

SS50を切る層が24→57、こちらも定員割れ狙いだったのでしょうが、1.0倍を超えたとすると下の高校に出願変更する可能性が高いと思われます

 

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志願者は減りましたが、平均SSは上がっています(笑)

しかも、SS48以下の層は59→27と激減

本来、啓成と二分していたのでしょうが、今年はほとんど啓成に流れてしまったのでしょう

だからと言って、こちらが定員割れにでもならない限り、その層がこちらに来ることはありません

以前の勢いは見られなくなっていますが、ひょっとすると今年は契機になるかもしれませんね

 

最後に、北陵・清田・平岸・稲雲

 

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志望者は微減、分布もほぼ昨年と変わらず

SS48以下の層が64→37と減っているのが目立ちますね

まあ、昨年同様と考えていいのではないでしょう

 

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昨年の高倍率を嫌ったのか志望者は減りましたが、SS53以上の層は変わらず

むしろ減ったのはSS47以下の層で62→28

つまり、倍率が下がったからといって楽な入試になったわけではなく、ボーダーラインも下がらないものと思われます

清田の受験を考えている人は、油断しないように

 

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志望者は大幅に増えました

SS47〜51の層が91→149と、志望者の増加分は、ほぼこのゾーンだと言ってもいいくらい

ただ、昨年と比べC・Dランクの志望者が多いため、Eランク以下の生徒(当日点を取れる自信のある子は除く)やDランクでも得点力が不足している生徒は、例年より厳しいかもしれません

 

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志望者は微増

SS50以上の生徒は変わらず、SS45〜49の層に集中

D・Eランクのボーダーラインにあたるため、激戦が予想されます

 

 

今年一番の注目は、どうやら「北広島」ということになりそうです

 

うちの教室から通っている生徒も多く、内情もよく知っていますが、いい学校だと思いますよ

 

まあ、万人にオススメできるかと言われると微妙ですし、きちんとアドバイスできる人がついていればいいのですが…(あまり高校の言うことを鵜呑みにするのも、ちょっと危ないんです)

 

あとは、やはり「南」ですかね(^_^;)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017秋の進学舎セミナー、のはずなんですが

いや、ちゃんと行ってきましたよ(^_^;)

 

でも…

 

ここに書くことがそれほどないという(笑)

 

10月道コンから志望者動向を分析してみましたといっても、そもそも受験者数がそれほど多くない上に、8月10月11月と時系列に沿って見ていかないとあんまり意味ないだろうとも思うので、12月初めころにでも今回のデータも交えて改めて記事にしようかと思います

 

で、小学英語の話も、それほど…

 

あぁ、最近の英語丸暗記病の原因は何となくわかったような気がしましたが

 

小学校で文法的な知識を一切与えられず、フレーズを暗記してやり取りしているから「英語ってそういうものだ」と思っているのではないかと

 

この流れが続くのであれば、あえて私は逆らって、小学生に英文法教えるようになると思いますけどね

 

私が学校と同じ事やっても、それでは塾をやってる意味もないし、通ってもらう意味もないと思うんです

 

 

これ以外では…

 

福井県で、公立入試に英検の取得級に応じて加点措置を取るという話しには驚かされました

 

3級で5点、準2級で10点、2級以上で15点だそうです

 

県の教育委員会は、これで最大115点の配点を当初想定していたそうですが、猛反発にあい、結局満点は100点という妥協案で決まったとか(そりゃそうだ)

 

それでも、上位校を受験するような子であれば、英語は満点続出ということになるんでしょうね

 

ちなみに、福井県では年1回の英検受験料は補助が出るそうです(これにも驚き)

 

なお、大阪府は英検準1級は満点(90点)、2級は72点とし、2級取得者は入試の得点と72点で上位の点数を採用する方式を既に始めているそうです

 

 

同じことを道教委が考えたとしたら…どういった意見が出るんでしょうかね

 

私?もちろん反対ですよ(笑)

 

 

セミナーのあとは、恒例の食事会

 

前回同様、村上先生も交えて3人で「お寿司」食べちゃいました(*´▽`*)

 

ランチなら大丈夫ですね(笑)

 

 

さて、学力Cも終わり、定期テストに向けて切り替えていかなければいけません

 

特に準備期間が少ない学校は、週末が勝負ですよ

 

学力テストが良くても定期テストで点数下げて、内申点下がったのであれば意味ないですからね

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年 夏の進学舎セミナー

6月、11月、1月と年に3回行われる進学舎セミナー

 

という名の、八反田先生とのお食事会の日(笑)

 

会場に向かう途中で携帯電話の異変に気付く…

 

電源ボタン押しても起動しない(-_-;)

 

これが、ただの充電切れならいいのですが、心持ち携帯全体が熱を持っているような…(実は教室に帰った後に充電切れだと判明しましたが、胸ポケットに入れている時は発熱し、横置きすると普通に戻るという現象を繰り返してました。そろそろ寿命かな)

 

しかし、連絡取れないのは困ったな

 

と思っていたら、会場入り口で八反田先生と遭遇(笑)助かりました

 

というのは、本日はスペシャルゲスト(私たちの中での)で某○○王さんが来るから、確実に合流するために入り口にいたと

 

ほどなくして合流し、会場内へ

 

 

今年は昨年と違い、朝イチのセミナーから出ましたよ(笑)

 

あ…今気が付きましたが、社長のあいさつなかったな(^_^;)どうしたんだろう

 

 

まず1つ目のテーマが「英語の外部検定利用入試」

 

旺文社の教育情報センターの方が講演してくれました

 

まあ、短くまとめると、「英語の外部検定利用してる大学増えてますよー」という話しです

 

どんな検定が利用されていて(英検とTEAPで9割以上)、どのような使い方をされて(出願資格・試験免除・得点換算・加点・判定優遇)、どのレベルが求められているか(英検なら、準1級が33.5%、2級が35.1%、準2級が29.3%と、以前に比べて幅が広くなってきている)

 

そういうお話でした

 

 

2つ目が、今年の公立入試をふり返ってというおなじみのテーマ

 

まあ、このブログを読んでおられる方は、来年の入試のことが気になるでしょうから、今年の入試に関してはサラッと行きましょう

 

理科が難しくなった分だけ平均点が下がったと考えてください(終わり)

 

次に、開成中等教育学校の後期日程募集停止の影響について

 

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これは、なかなか衝撃的なデータが出てきました

 

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わかりますか?

 

SS60以上の人数が年々減っていて、合格者平均SSも下がっているのが一目瞭然ですね

 

ただ、SS60以上の人数については定員が異なりますので、割合に直して比べてみると

 

2013 70.9%(現大学2年)

2014 60.6%(現大学1年)

2015 41.9%

2016 34.3%

2017 23.1%

 

いやいやいや(^_^;)

 

昨年、今年と開成高校の大学合格実績は健闘と呼べる数字だったのですが、これは来年以降は相当厳しい数字が並びそうですね

 

単に定員が半分になったからでは済まされないような状況になると思います

 

まあ、2015と2017は定員割れしてますから、仕方ないんですが

 

なので、160名の募集停止の影響を受けるのは、東西南北のTOP校ではなく、むしろ旭丘・国際情報・月寒・新川・北陵あたりではないでしょうかね

 

それがよくわかるのが、次の資料です

 

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ちょっと数字が見にくいと思いますが、合格者の道コン平均SSをA・Bランクの66〜60、A・Bランクの60〜54、C・Dランクの66〜60、C・Dランクの60〜54と分けると、17名、18名、13名、27名となり、C・Dランクの60〜54が一番多いゾーンになっているんですよね

 

旧4学区の子は、新川・北陵と選択肢がありますが、旧1学区や3学区の子は…

 

う〜ん(-_-;)

 

どこ行くんだろう?

 

 

最後に、北高の傾斜配点について

 

まず、計算方式なんですが…数・英2倍にした後(300点満点⇒420点満点)、300点満点に戻すんですね(^_^;)

 

よほど、極端な例にでもならない限りは、そこまで点数に差がつかないのでは?

 

実際、道コンで得たデータでは、傾斜配点により不合格から合格に変わった例は1件だけ

 

結論としては「ほとんど気にしなくて良い」と

 

しかし…

 

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このデータ中のX君…何で不合格になったんでしょう(-_-;)

 

ほぼ同じ内申点で当日点が下、ほぼ同じ当日点で内申点は下で合格している子がいるんですよね

 

自己採点ならともかく、開示点ですからね

 

謎すぎます

 

内申点と当日点だけで、こんなことが起きうる場合を考えるとすれば、道コンの内申点データが前期(3年2学期)のもので、実際はもっと下だった

 

それくらいしかないですね

 

もちろん、内申点や当日点以外の要素で何かあったのかもしれませんが、それは私たちにはわからないことなので

 

 

セミナーの後は、3人でお昼ご飯食べて、渋い喫茶店でコーヒー飲んで

 

私が早く帰らなければいけなかったので、ちょっと早めの解散となりました

 

 

合格最高点や最低点のデータももらってきましたが、これはまた別の機会に取っておこうと思います(*´▽`*)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 冬の進学舎セミナーのようなもの

タイトルの通り、本日は進学舎(学力コンクール事務局)の冬にセミナーだったわけですが…

 

毎年、この時期のセミナーは、1月道コンのデータ分析なんですよね

 

明後日、倍率発表なのに、志望者動向がどうこう(おっと)言われてもなぁ

 

かと言って、行かないという選択はないわけで

 

この機会でないと会えない、教材会社の方もいるわけで(都麦出版の鳥居社長など)

 

鳥居社長と言えば、今日、新刊の歴史教材について話をしていた際に

 

「それなら、このページまで生徒に解いてもらって、最後にこのチェックテストの部分をコピーして仕上げるといいですよ」

 

( ゚д゚)

 

社長自ら、教材をコピーするのを勧めたらアカンでしょwww

 

いや、嫌いじゃないですけどね、この感じ(^-^)

 

 

さて、セミナーの内容に全く触れないのも、それはそれでどうかと思いますので、私なりに渡された資料を弄ってみました

 

1月道コンの第一志望者のランク別割合です

 

去年との比較、またどのランクの生徒が志望者の多数を占めているのか

 

それを知ることで、入試前の自分の立ち位置(有利なのか不利なのか)も見えてくると思います

 

A、B、Cと書いてあるのは、それぞれAランクのみ、A・Bランクの合計、A・B・Cランクの合計という意味です

 

左が2016(去年)、右が2017(今年)です

 

まず、南・北・西・東から

 

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南 A 80.0 83.7

北 A 76.4 73.5

西 A 46.8 50.7

東 A 48.7 49.2

 

南・西は昨年と比べ、Aランクの割合が多いですね

 

この2校は、当日点重視が0:10なので、もっとBランク以下の志望者が多いのかと思っていましたが…意外でした

 

まあ、Dランクの志望者がパラパラいるところなんかは、当日点重視枠狙いが見て取れますが

 

しかし、南のAランク83.7%って、内申では差がつかないので、実質当日点勝負みたいなものですよね、これ(^_^;)

 

北のAランクの割合が減ったのは…単純に南・西に流れたという解釈でいいんですかね

 

続いて、旭丘・月寒・北広島

 

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旭丘 A 27.3 35.2

   B 80.0 81.4

月寒 A  9.1 11.6

   B 49.6 53.9

北広島 A  3.9 9.2

    B 32.8 35.9

    C 73.0 78.8

 

旭丘は昨年と比べて、第一志望者が大幅に減っています

 

にもかかわらずAランクの割合は増加しているということは、減ったのはAランク以外の子だということになりますね

 

高倍率の高校というのは、得てしてこういった傾向が強く、全体的に志望者が増えているわけではなく、ボーダーラインまたはボーダーラインより下の、言わばチャレンジ層が倍率を押し上げているケースが多いです

 

しかし、夏以降、一貫して第一志望者が前年比大幅増の北広島は、そのケースとは違い、Aランクのみ、A・Bランクの合計、A・B・Cランクの合計、いずれも割合増えています

 

これは、厳しい入試になりそうですね(^_^;)

 

続けて新川・藻岩

 

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新川  B 29.1 19.9

    C 71.6 66.6

藻岩  B 11.0 13.1

    C 44.0 48.8

 

新川は、志望者増加傾向なのですが、ランク上位の子は少な目

 

それに対して、藻岩は同じ志望者増加傾向ですが、こちらはランク上位者の割合が増えています

 

お次は啓成・大麻

 

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啓成  B  9.6 16.4

    C 45.7 54.0

大麻  B 11.0  9.9

    C 47.0 37.7

 

啓成は何と前年比半減…

 

おそらく明後日発表の倍率では定員割れでしょうね

 

しかし、ランクが下がったというわけではなく、啓成のボーダー付近の子(D・Eランク)が軒並み大麻に流れているような様子です

 

最後に、北陵・清田・稲雲

 

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北陵  B 13.4 10.0

    C 41.3 44.1

清田  B  6.7  7.7

    C 32.4 36.3

稲雲  C  6.7 12.7

    D 37.4 45.4

 

稲雲が、前年に比べランクが高い子の割合が多いですね

 

そうかと思えば、ここには載せていませんがEランクが減ってFランクが増えるという謎の動きも見せています

 

 

ここに、書いていない高校でも、前年との比較はできませんが、今年の割合は個人票から出すことができます

 

 

セミナー後には、採点基準表の期待得点率や速報の難易度について、担当の方に質問をし(これは後日、記事にします)、近くで行われている育伸社の教材展示会に移動

 

応援で来ていた東京営業所所長と話し込んでしまい、八反田先生をすっかり待たせてしまいました(-_-;)

 

後は、いつものようにお昼ご飯を食べながら、あーでもない、こーでもないと色々な話を

 

年に3回だけのはずなんですが、もう何十回と行っているような気がする(笑)

 

 

さあ、次の6月のセミナーは、どんなテーマで行われるのか?

 

あんまり、ワンパターンのネタが続くと、みんな来なくなっちゃいますよー

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016年 夏の進学舎セミナー
今日は進学舎(学力コンクール事務局)のセミナーがありました

講演は「これからの小中学生のための大学入試2016」と「2016年 入試をふり返って」の二本立てだったのですが…

一本目は出ませんでした(^_^;)

私のブログを昔から見ている方はご存知かもしれませんが、以前同じ進学舎のセミナーで酷評した講演が二度ほどありまして…

二度とも、今回の講演者の方だったんですね(-_-;)

前回の記事に「聞かなくて良かったかな」と書いてありましたので、ネタのなるかもとは思いましたがやめておきました


さて二本目の「2016年 入試をふり返って」ですが

このブログをご覧の皆さんは、今年3月の入試がどうだったかよりも、来年3月の入試がどうなるのかに興味があると思いますので、その方面の話題を中心にお伝えしようと思います

まずは出願状況について

札幌開成高校が中等教育学校になり2年目の入試でしたが、初年度と傾向は変わらず、東高の高倍率は持続し、旭丘と国際情報までもが高倍率化しました

これは今年度も同様(旭丘と国際情報は多少揺り戻しがありますが)であると推測され、更に後期課程(コズモサイエンス科)160名の募集が停止になる、現中2生の受験では更に顕著になるでしょう

それを防ぐ目的なのか、先日東陵高校が今年度から裁量問題を選択すると発表されましたが

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え?

このレベルで裁量問題って、かなりヤバいことになるのでは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ちなみに同じ標準問題採用校の中でも上位に位置する石狩南は

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道コン事務局の方も「例年低倍率の高校で、標準問題だから受験していたという層もいたでしょうから、裁量問題になると敬遠され定員割れも十分に考えられる」と言っていました

私もそう思います

そして、東陵を避けた生徒が丘珠に流れ、高倍率化するかもと

次に、どの高校にどの学区から通っている生徒が多いのかという、いつもの表ですね

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2015年度とだけの比較ですが、目立つのは北での旧4学区・旧5学区の逆転現象、北陵への旧3学区からの流入増、旭丘への旧3.4.5学区からの流入増

こんなところですかね


大学合格実績ランキングは、後日私が記事にするので、今日は触れなくてもいいでしょう

札幌開成中等教育学校の合否状況については、面白い分析をしていました

受験者自体は男子の方が多かったのですが(男子501名:女子445名)、1次通過者・2次通過者ともに女子の方が多かったんですよね

では、男子の方がレベルが低かったのかというと…

道コンSSで比較するとむしろ男子のSSの方が高いと

「このデータから、偏りのある出題で必ずしも適正に行われていないと言えると思います」

隣にいた八反田先生と二人で

(;゚Д゚)

(゚Д゚;)

(;つД⊂)ゴシゴシ

(゚Д゚)え?

という感じでした(笑)

自分のデータにどれだけ自信あるんだよというのと、そもそも1年目から適正だとは思えなかったでしょ?今さら…という2つの思いから、思わず声出ちゃいました(前にいた知り合いの先生からも『何にウケてたんですか?』と言われました)


さて、セミナーの後は恒例のお昼ご飯タイム

今日は、ご飯の内容より「どれだけ長い時間いても大丈夫なお店」を選ばせていただきました

正直、ご飯はそれほどでも…(八反田先生、次はリベンジします!)


いつも、こうして話していて感じるのが

普通、塾の先生(経営者)が集まって話題にすることと言えば、「夏期講習」などの経営や生徒募集に関することだと思うんですよね

一切、そういう話になりません(笑)

生徒に対しての指導の話や、進路に関することが中心です

二人とも、経営に関しては無頓着ということですね(-_-;)


そうそう、セミナーでは話に出ませんでしたが…

今年度の入試、北高は数学と英語で傾斜配点を行いますよ

それぞれ2倍です

結構影響大きいと思うんですがね

秋のセミナーでもいいので、ぜひ道コン事務局さんにはシミュレートしていただければと思います


それでは、今日はこのへんで


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個別指導フォーラム2016について
一昨日参加できなかった個別指導塾の集まり

今日、レジュメが郵送されてきたのですが…

これ、動画で撮影してなかったんですかね(^_^;)


「ディスレクシア」の特徴と学習指導における配慮

NPO法人としての学習塾の未来を考える

個別指導の効率的運営 〜1対1指導の悩み〜


特に興味があったのは、「ディスレクシア」について

前回の集まりの時にも、私を含めた5人の発表よりも、その話題が中心になり、次回のフォーラムではぜひとお願いされていた経緯がありまして

参加メンバーを見ても、前回来られた方が半数以上いるというのも、やはり皆さん興味があったからだと思います

参加メンバーと言えば…

ぜひ会ってみたかった方が(笑)

実家のある北斗市(旧大野町)から来られていた方がいたんですよ

うちの両親からいろいろ聞いていたので(^_^;)


次回はまた秋にやるのかな?

発表者は結構なプレッシャーかかりそうですね


そういえば、前回のフォーラムを記事にした際、一般の方も参加したいということでしたが…

ダメみたいです〜(^_^;)

逆に最初から、一般の方が参加できるような形で開催すればいいんでしょうけれど、これはあくまでも個別指導の先生たちの集まりということなので(だから集団授業の塾の先生は参加していません。集団授業の先生たちは別のフォーラムがあるそうです)



秋は一緒にやればいいいんじゃないですかね?(笑)

異種格闘技戦みたいな感じで

それぞれ、参考になるところもあると思うんですよね

毎回だとどうかと思いますが、3回に1回くらいはいいのでは?

ちょっと提案してみますね


さて、明日はワーク点検の締切日

無事、全員提出となるかは…

今晩と明日の頑張りにかかってますね(^_^;)


それでは、今日はこのへんで


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進路説明会に行ってきましたよ〜
今日は、八反田先生の学習空間シグマゼミで行われる、中学進路説明会に出席してきました

セミナーなどで年に数回お会いしてますが、教室に行くのは開業初年度の春休みに行ったきりなので、実に4年ぶりだったんですね

9時過ぎに用事が入っていたので、帰りにゆっくり話ができないのはわかっていたのですが、あまり早く行くのも準備などの都合上、大変かなと思い、15分前に到着したところ

先客の方が結構いました(笑)

近くのツタヤで時間潰している場合ではなかった_| ̄|○

定刻(午後7時)に始まり、そこからは1時間半強、八反田先生がひたすらしゃべり続けるという、何かの修行かという会でしたが、面白い話がたくさん聞けましたよ

某高校以外は…という見解はほぼ同じですね

もう少し遅くまでいれたのであれば、ツッコミという名のネタふりをしていたかもしれませんが(笑)

ご本人は「いつも話していることばかりで、目新しいことは何も」と言っていましたが、そのブレない話を聞きたくなるんですよね

うちも7月くらいに説明会開こうかな…どうしても面談の1時間弱だと、詳しい話ができないんですよね

恐らく似たような話をすることになると思いますが、学校で働いた経験がない分、私の話の方が薄くなるのは目に見えてますね


あ、そうそう、1つ今日の説明会で注文があったとすれば、これは私が説明会をする際にも言えることなのですが、高校入試の仕組みのところの説明を巻いて、最後に軽く流した高校入学までや入学後にどうするかの部分(課題の大量爆撃についてなど)を詳しく話できたらなと思いましたよ

さて、明日からの1週間は朝10時から午後10時25分までの、「いつもの長期休暇中の教室開放」になります

今回は「腰」というハンデを抱えていますが、何とか乗り切りたいと思います(笑)


それでは、今日はこのへんで


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2016冬の進学舎セミナー(後編)
昨日に引き続き、1月道コンに見る志望者動向についてです

さっそく始めましょう

まず札幌南

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ちょっと数字が見えにくいかもしれませんが(^_^;)

SS累計というところを見ていただければわかるように、ほぼ昨年と同じ分布となっていることがわかります

昨年は8名いたSS74以上が、今年は少ないじゃないかと思うかもしれませんが…

そもそも今年はSS74以上の生徒が1名だけだからです

もう、行きつくところまで行ってしまっているので、これ以上レベルが上がるとかボーダーが上がるとかはありません


札幌北

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まあ、増えた分は満遍なく散っていると言えますね

SS65に山があるように見えますが、隣の66や64と合わせると105と106でほぼ同数です

増えた分だけボーダーは若干ですが上がると見ていいでしょう


札幌西

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SS62くらいまでは、そこまで減ったようには見えませんが、そこから一気に減少しています(昨年109名、今年77名)

志望者減はボーダーからは外れている層、影響は少ないと書いていますが好意的にとってはいけません

「倍率が下がったからと言って入りやすくなるわけではない」という意味です、お間違えなく


札幌東

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前年と一致と書いてありますが、SS64に1つ山があります

ちょうどボーダーラインにあたるところなので、非常に激戦が予想されます

そしてもう一つ、今年の特徴はと言うと、Aランクの生徒の増加です

東はTOP校の中で唯一の学力重視8:2の高校、正直Bランクの生徒は今年は厳しいですね


札幌旭丘

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SS64以上の安全圏の生徒は昨年よりむしろ少な目

あの志望者の増加はボーダーライン上、もしくは現時点で届いていない層のものだとわかります

SS58〜SS63の層で昨年と比較すると

昨年164名、今年260名

100名近く増えてますね(^_^;)

それと、Bランクでの志望者が多いのが目立ちます

おそらく、昨年まで強気に西に出願していた層が、一気に旭丘に流れてきているのだと思います

まあ、開成との絡みもあるのでしょうが…


その開成コズモ

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SS60以上の層は変わらないんですよ

問題はそれ以下の層、特にSS55以下を見てください

昨年は6名だったのが今年は何と18名(^_^;)

どう見ても、定員割れ狙いですね

もし、1倍ギリギリの状態なら…全員合格ですよ

それならいっそ、定員割れしてしまった方が、ある程度レベルは確保されるのでは?

昨年の2次募集、北や西の不合格者が目立ったとの話ですからね

こんな姿を望んでいたわけではないと思うのですが…来年も含めてこの3年間は開成の歴史の中で何と言われるんでしょうかね

通っている生徒たちが悪いわけではありません、どう考えても行政側の責任だと思うのですが

残念です


国際情報(普)

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これは…一目瞭然、明らかに上にシフトしていますね

例年のボーダーラインは通用しないと思った方がいいでしょう、SS2〜3ポイント上昇ってかなり厳しいですよ

しかもそれくらいですむかな…


啓成(理)

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おそらく、かなり倍率が高くなるものと思われますが、志望者の分布は…

意外なことに、SS60以上はむしろ減っていて、それより若干下のSS59〜58、SS56〜54山があるといった具合になっています

力がある人にとっては倍率ほどの厳しい争いにはならなさそうです


啓成(普)

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50人増えた分は、SS49までで使い切ってます

特にSS54〜51のあたりで63人から102人と大幅に増えていますから、理数科の倍率のことも合わせて考えると、2〜4ポイントとはいかなくても、例年よりは厳しい入試になるのは間違いなさそうです

うちの教室のメイン中学、かなり啓成の志望者多いそうなんですが…大丈夫かな(^_^;)


札幌手稲

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上位層が少ないですね(^_^;)SS55〜52あたりに志望者が固まっています

そして…Dランク以下の志望者が結構多い??しかもボーダーラインから外れている子も多いという

何だろう?強気なのかな…


札幌清田

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あ〜、これは今年の入試は大変そうですね(^_^;)

SS56〜54の比較的安全な生徒が30人くらい増えてますね

志望者増えた分、まるまるこの層なので、単純にボーダーライン上がります

清田は例年、低倍率で穏やかな入試なんですが、今年はそうも言っていられないようです


札幌平岸(普)

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去年はSS51〜48にあったボリュームゾーンが、今年はSS54〜48と、上の方に広がっています

志望者が増えた分は上位層なので、清田同様厳しい入試になりそうです

なお、デザインアートを第2希望に書いた場合、実技試験(デッサン)を受けなければいけないということで、昨年は2次募集になったそうです

それは知りませんでした(^_^;)


札幌白石

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志望者が増えた分は、比較的満遍なく散っているようです

ただ、SS42以下の数が明らかに多いです

この辺りは、例年の低倍率を見越して第1志望にしてみたものの、当てが外れてしまった層と見ていいのでは(昨日の記事に書いたような進路指導がされたからかも)

定員減に志望者増による高倍率も重なって、一見厳しい入試に見えますが、どうなんでしょう?

出願変更もかなり出るでしょうし、それほど理不尽な入試にはならなさそうです


おしまいは札幌平岡

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SS46くらいまでは昨年と同じなのですが、そこから一気に志望者が減っています

倍率がかなり下がるようでしたら、昨年と比べランクもそれほど高くありませんので、上位は安泰、ボーダーラインも下がるものと思われます


と、ここまで書いてきて…

札幌月寒・北広島・札幌新川・札幌北陵・大麻などのデータがないことに気づきました(^_^;)

ここに載っていない「○○高校について教えてください」と言われても、データがなければ話したくてもできません

ご了承ください


さて、セミナーも終わり、お待ちかね?の昼ご飯を食べながらの八反田先生との密談

いつものように色々と話をしましたが、最後に盛り上がったのは、八反田先生がしている某お仕事の話

果たして、日の目を見ることはあるのでしょうか(^_^;)


中3の学年末テストが続々と返ってきています

道コンの後、準備期間としては1週間ほどしかありませんでしたが、みんなまあまあ頑張ったのではないかと思います

特に副教科(笑)

内申点のことを考えたら、大事ですよ?副教科の点数は


そして…

願書出したから、もう成績変わらないと思っていませんか?

高校に送付される個人調査書は、推薦が2月5日まで、一般は2月15日から2月19日までの間に高校に提出ですよ

つまり、まだ全然成績なんて変えれるということです

もう、何やっても成績変わらないだろうと思っているそこのあなた

そんなことはありませんよ

くれぐれも諦めず油断せずです


それでは、今日はこのへんで


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2016年冬の進学舎セミナー(前編)
昨日の更新でも書いたように、今日は進学舎の展示会&セミナーの日でした

今年の4月に中学校の教科書が4年ぶりに変わることもあり、新しい教材を見ようと大勢の塾の先生たちが来ていました

セミナーの方は、例年1月道コンの分析のみなので、それほど重要ではないのですが、今回会場に来られていた方はあることを期待されていたのではないかと思います

「浦社長、何でやめちゃったの?」

その辺りの説明が冒頭の新社長のあいさつであるかと思ったのですが…

全く、そのことには触れず1分かからず終了(笑)

ちなみに、11時開始だったのですが、2〜3分早く始まってしまったため、新社長のあいさつの後に会場入りされた方も結構いまして(^_^;)

後から来たみなさん「あれ?もうあいさつ終わってるの?」と思っていたのではないかと

まあ、触れられたくないから話さないのであって、これ以上詮索するのはやめましょうね(^_^;)


さて、当初今日1日で終わらせようかと思ったのですが、紹介するデータの量が多いため、今日と明日の2回に分けようと思います

決してネタ切れだからではありませんからね

まず、受験者数から

昨年中3は全道で13513名、石狩で8480名だったのが、今年は全道で14587名、石狩で9610名

率にすると、全道で前年比108%、石狩で113%となりました

ちなみに、一昨年は全道で14903名、石狩で9883名ですから、増えたというより一昨年の水準に戻ったということですね

というわけで、12月に志望者動向を振り返った時同様、一昨年の数字もつけて、1月道コンの志望者の変化を見ていくことにしましょう

まず、2013年から3年間の受験者数の変化について( )内は石狩のみの数字です

左から8月 11月 裁量トライアル 1月です


2013年 13666(9228) 8641(5374) 3906(2925) 14903(9883)

2014年 12576(8152) 7734(4419) 3803(2799) 13513(8480)

2015年 13028(8438) 8054(4615) 4126(2953) 14587(9610)


こうしてみると、8月・11月・1月は2013年に比べて少ないのに、裁量トライアルの受験者数は増えていますね

裁量問題の高校を受験する生徒が多いということなんだと思います

それがわかるのが、裁量問題と標準問題に分けた受験者数と割合の変化です

2013年 7170(7733)48.1%:51.9%

2014年 6903(6610)51.1%:48.9%

2015年 7511(7076)51.5%:48.5%

昨年に引き続き、裁量問題を選択した受験者の方が多くなっていますね


それでは各高校の受験者数の変化です

12月の記事では、東西南北+旭丘・月寒・啓成(理)のみでした

今回は詳細な数字は上記の高校のみ、それ以外の高校は今日配られた資料を掲載する形にしたいと思います

あ、そうそう

事務局の方が昨年と比較しやすいようにと、今日会場で配られた資料では傾斜がかけられているのですが、私の数字は2年前との比較もするため、あえて生データのまま載せることにします

ですから、同じ高校なのに資料と数字が食い違ってるのは、そういった事情ですので、あらかじめご了承ください

左から8月、11月、裁量トライアル、1月の第1志望者の数で、( )内は全志望者(第1〜4希望)数で、一番最後は最終倍率です

札幌南
2013 390(723) 165(351) 240(444) 297(575)1.22
2014 399(699) 176(348) 250(458) 317(614)1.18
2015
421(753) 178(355) 234(428) 329(611)

安定していますね。極端に倍率が上がることは今年もないでしょう。少数激戦です。

札幌北
2013 388(825) 229(423) 221(488) 332(662)1.23
2014
332(761) 151(382) 213(494) 296(658)1.32
2015
390(837) 194(402) 237(498) 337(668)

昨年との比較では増えているように見えますが、一昨年並みと考えると、それほど極端な倍率の増加はなさそうです。

札幌西
2013 377( 963)  163(442) 229(600) 345(787)1.26
2014
419(1027) 215(469) 265(614) 397(828)1.52
2015
398(1034) 193(489) 227(589) 387(838)

裁量トライアルで一服したかに見えたのですが、ここに来てまた志望者の数が増加に転じました。高倍率だった去年よりは減っていますが、一昨年と比べるとかなり増加しているのがわかります。今年も1.5倍前後の激戦が予想されます。

札幌東
2013 369( 968)  133(413) 166(495) 284(728)1.20
2014
407(1048) 149(429) 218(564) 393(901) 1.53
2015
454(1174) 182(534) 203(561) 395(913)

8月、11月と一時はどうなることかと思いましたが、昨年並みの数字に落ち着いてきました。それでも一昨年と比べれば100名以上の増加ですので、当初倍率は昨年並みの1.7倍前後、そこからどれだけ出願変更が出るかがポイントになりそうです。

札幌旭丘
2013 335( 997)  162(444) 198(513) 359(722)1.46
2014
365(1080) 193(517) 200(586) 314(798)1.42
2015
452(1205) 238(605) 292(646) 457(977)

何とも恐ろしい数字が出ました(^_^;)この数字で単純に計算しても1.43倍です。道コンを受験していない生徒もいることを考えると…1.7〜1.8倍、推薦合格者が出た後の実質倍率は2倍近くまで行きそうですが。

札幌月寒
2013 429(1216) 201(539) 198(508) 377(823)1.39
2014
416(1190) 198(536) 199(554) 348(873)1.48
2015
417(1273) 183(546) 202(616) 371(964)

昨年より増加しているものの、一昨年との比較で考えると同じくらいに落ち着きそう。ただし、全志望者数が増えていることから考えると、旭丘からかなりの生徒が出願変更で流れてくるような気がします。

札幌啓成(理数)

2013 43(166) 21(66) 18(62) 37(99)1.83
2014
44(194) 20(61) 22(71) 49(120)1.86
2015
60(190) 28(75) 34(87) 68(141)

最後まで、志望者増の傾向が続きました。これはもう、今年はさらなる倍率上昇とみて間違いないでしょう。2倍超えますね…正直かなり厳しい入試になると思われます。


ここからは、会場で配られた資料から、気になる高校を取り上げて話をしていきたいと思います


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開成中等は盛り返してきましたね

盛り返してきたんですが…明日お見せする資料を見て、八反田先生と2人で苦笑い

果たしてその訳は?

何か、ドラマかマンガの予告みたいですが…まあ明日を楽しみにしていてください

あと、国際情報も激戦ですね

TOP校狙いだった子が下げたのか?それとも?これも明日をお楽しみに


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手稲・啓成・清田・平岸が増、新川・藻岩・稲雲が減

手稲・啓成・清田は例年低倍率だった高校ですが、今年はそういうわけにはいかなさそうです

そして志望者のレベルについては、それぞれ異なる変化を見せています


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何といっても注目は白石

学級減なのに志望者増とは??

事務局の方がおかしなことを言っていました

「平岡より白石の方が入りやすいと進路指導している中学校があるらしい」と

("゚д゚)

倍率しか見ていない方なんですね、きっと(笑)

ひょっとして白石の学級減のこと知らなかったりして…

あと、隔年傾向とか

平岡が前年高倍率だったのを嫌ってか倍率下がりそうなので、かなり出願変更出そうですね


明日は、志望者のSS分布についてお話しします

前年データは手に入らない(総合資料には数字しか出ない)ので、かなり貴重かと


それでは、今日はこのへんで


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個別指導フォーラム
昨日の記事にも書きましたが、今日の午後から個別指導の塾の集まりに招かれ、しかも事例発表までしてきました(^_^;)

教室は、留守番隊長のMさんに任せました(笑)

正確な数はわかりませんでしたが、20近くの塾が参加したこのフォーラム

20と聞くと少ないと思われるかもしれませんが、実は、主催した教材会社さんと取引のある方しか参加できなかったのです

プログラム的にはこのような感じでした

基調報告:小林進学塾の小林先生
特別トーク:田村教育研究所の田村さん
事例発表
学習空間ing手稲教室の佐々木先生
新琴似堀塾の堀先生
小林進学塾の小林先生
ユニバーサルCAIスクール本部校の坂東先生
そして私

印象に残ったのは、小林先生のこれからの英語教育についての話でした

次年度に向けて色々と考えなければいけないようです


ちなみに私がどんな話をしたのかというと…

普段の教室での学習の様子
宿題についての考察
個別指導における国語学習について

の3本立てでした

普段の教室での学習の様子は、新規入会する方へ説明する内容+他塾さんではあまりやっていないであろう取り組みについて話しました

ワーク点検
朝自習(これは佐々木先生がやっていました)
焼肉(これは帯広の先生が、うちとはちょっと違った感じでやっていました。参考にします)

うちの教室は勉強したい人が来る場所なので、勉強しないなら帰って・やめていいよ、と開校当初から言っているという話もしましたね

宿題についての考察は、私が宿題を出さずに代わりに小テストの勉強をしてもらうことについて、そこに至った経緯や小テストの内容・合格基準、小テストの合格率や得点率と定期テスト結果の相関性について、今後の課題などをお話ししました

最後に、発表というか提案も兼ねて、個別指導における国語学習について問題提起をさせていただきました

質問もいくつかいただきましたし、何人かの先生からは

「面白かったです」

という評価をいただけたので、まあ良かったのかなと(笑)

残念ながら、私は教室に帰らなければいけなかったので2次会には参加できませんでしたが、きっと皆さん盛り上がったのではないかと思います

次回は来年5月に開催予定だとか

以前、一般の方も参加したいというコメントをいただいたので、今度は早めに相談してみたいと思います


そういえば、世間は三連休だったんですね(^_^;)

日曜も教室開放していると、どうも曜日感覚が…

明日は午後2時半からの開放です、間違えないようにね


それでは、今日はこのへんで


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