札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
2019年8月道コンから志望者動向を考える(標準校編)

とりあえず、8月道コンの平均点集計は今日までにしたいと思います

 

個人成績票が送られてきたのが先週の金曜日ですから、1週間すれば欠席でもしていない限り手元に渡っているはずですからね(

中には、総合資料と一緒に渡すという塾もあるかもしれませんが)

 

リンク自体は残しておきますので、後からでもデータを送っていただければ随時修正していきます

 

 

さて、そのアンケートの中で「標準校のことにも触れてほしい」ということでしたので、標準校編として過去に高倍率だったことがあるor高倍率になりそうな高校のみに絞って、取り上げてみようと思います

 

まずは、受検者数のおさらいから

 

2012 9381名

2013 9228名

2014 8152名

2015 8438名

2016 8529名

2017 8396名

2018 9088名

 

そして今年が

 

2019 8604名

 

昨年に比べて減りましたね(^_^;)

 

なので、人数で増えた減ったと話しても意味がありません

 

ですから、人数の他に割合を載せていますので、そちらの方を参考になさってください

 

そして、これはあくまでも8月の時点での数字から志望者の動向が掴めないか検証した記事ですので「絶対ではありません!」

 

土曜日の答え合わせの記事を見れば、それなりの結果に見えますが、一昨年なんかは結構外していますので(笑)

 

その点をくれぐれもご承知おきください

 

 

左から順に、年度・(定員)・第一志望者数・石狩管内の受験者に対する割合・出願倍率(再出願後、欠席考慮なし)です

 

 

白石

2012(320) 220(2.35%) 1.25倍

2013(320) 242(2.62%) 1.13倍

2014(320) 190(2.33%) 1.09倍

2015(280) 213(2.52%) 1.37倍

2016(320) 222(2.60%) 1.18倍 

2017(320) 245(2.92%) 1.36倍

2018(320) 262(2.88%) 1.19倍

2019(280) 278(3.23%)

 

倍率が上がったのは定員が1クラス減った2015年と、割合が高かった2017年

今年は両方の条件を兼ね備えている上に、前年が隔年傾向気味に下がっています

上がる要素しかありませんね

下手をすると1.5倍前後まで行く可能性があります

ただ、当初倍率が予想以上に高ければ、低倍率校にごっそり流れるでしょうから、結局は1.4倍前半くらいになるのではないでしょうか

 

平岡

2012(320) 244(2.60%) 1.20倍

2013(320) 243(2.63%) 1.19倍

2014(240) 218(2.67%) 1.40倍

2015(240) 184(2.18%) 1.38倍

2016(240) 185(2.17%) 1.47倍

2017(240) 168(2.00%) 1.25倍

2018(240) 208(2.29%) 1.10倍

2019(240) 183(2.13%)

 

2014年以前と比べると割合は下がり、ここ2年は倍率も落ち着いてきています

ただ、1.10倍は下がりすぎですね

白石が高倍率になりそうなことからも、これから志望者が増えそうな感じがします

11月に注目ですね

 

厚別

2012(280) 168(1.79%) 1.16倍

2013(280) 168(1.82%) 1.14倍

2014(280) 130(1.59%) 1.15倍

2015(280) 116(1.37%) 1.11倍

2016(320) 138(1.62%) 1.11倍

2017(280) 141(1.68%) 1.36倍

2018(280) 177(1.95%) 1.39倍

2019(280) 155(1.80%)

 

確かに昨年の割合はここ数年では最高だったのですが、とは言っても1%台

そこまで倍率を上げる要素はないと思うのですがね

以前、コメントで「軽音の有名な先生が平岡から厚別に転勤になった」と聞きましたが、それだけでここまで上がるものなのでしょうか?

2017年の1.36倍を見ると、普通は隔年で下がるものなのですが、更に上がって1.39倍

今年も極端には下がらないと見た方がいいでしょう

1.3倍台前半かな

 

英藍

2012(320) 191(2.04%) 1.17倍

2013(320) 203(2.20%) 1.03倍

2014(320) 181(2.22%) 1.14倍

2015(320) 213(2.52%) 1.11倍

2016(320) 222(2.60%) 1.16倍

2017(320) 197(2.35%) 1.19倍

2018(320) 208(2.29%) 1.33倍

2019(320) 196(2.28%)

 

今回、全くわからないのがここ

昨年1.33倍になったのが、このデータからだけでは皆目見当がつきません

と思って、大学進学実績を見てみました

 

国公立大学合格者数(現浪合わせて)

2016年13名

2017年 4名

2018年 8名

2019年11名

 

いや、これなら2016年に倍率上がらないと変でしょ(^_^;)

さっぱりわからないので、多分隔年で今年は下がるのではないでしょうか

自信はありません

 

石狩南

2012(320) 307(3.27%) 1.16倍

2013(320) 262(2.84%) 1.17倍

2014(320) 220(2.70%) 1.19倍

2015(320) 229(2.71%) 1.10倍

2016(320) 250(2.93%) 1.26倍

2017(280) 235(2.80%) 1.32倍

2018(280) 284(3.13%) 1.21倍

2019(280) 259(3.01%)

 

1クラス減った2017年に最高倍率を記録しましたが、昨年は8月の割合が高かったにもかかわらず1.21倍へ

ということは、割合とは関係なく、これからは隔年傾向になるかもしれませんね

1.26倍は前年の1.10倍の反動ということを考えると、そこまで極端な上昇はないでしょう

1.2倍台後半でしょうか

 

 

というわけで、過去7年で1.3倍を超えたことがある標準校5校を取り上げさせてもらいました

 

ここ以外は、定員割れギリギリ若しくは定員割れのところが多いので、倍率に関しては気にしなくていいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年8月道コンから志望者動向を考える(後編)

まず、昨日あんなことを書いたところ、向陵・伏見・啓明・宮の森の全てのデータをいただけました

 

ありがとうございました、非常に助かりました

 

一応、期限は金曜日までだと考えているので、明日まだデータがない中学校名のリストを載せようと思います

 

 

さて、昨日同様、過去6年間の石狩管内の受験者数の推移を見てみましょう

 

2012 9381名

2013 9228名

2014 8152名

2015 8438名

2016 8529名

2017 8396名

2018 9088名

 

そして今年が

 

2019 8604名

 

昨年に比べて減りましたね(^_^;)

 

なので、人数で増えた減ったと話しても意味がありません

 

ですから、人数の他に割合を載せていますので、そちらの方を参考になさってください

 

そして、これはあくまでも8月の時点での数字から志望者の動向が掴めないか検証した記事ですので「絶対ではありません!」

 

土曜日の答え合わせの記事を見れば、それなりの結果に見えますが、一昨年なんかは結構外していますので(笑)

 

その点をくれぐれもご承知おきください

 

 

左から順に、年度・第一志望者数・石狩管内の受験者に対する割合・出願倍率(再出願後、欠席考慮なし)です

 

 

啓成(理数)

 

2012 34(0.36%) 1.28倍

2013 43(0.47%) 1.97倍

2014 44(0.54%) 1.86倍

2015 60(0.71%) 1.58倍

2016 43(0.50%) 1.73倍 

2017 34(0.40%) 1.69倍

2018 43(0.47%) 1.62倍

2019 42(0.49%)

 

定員が40名のところの割には、毎年割合も倍率も安定しているんですよね

今年も1.6倍前後と高倍率になるのではないかと思います

 

啓成(普通)

2012 275(2.93%) 1.18倍

2013 252(2.73%) 1.09倍

2014 256(3.14%) 1.18倍

2015 257(3.05%) 1.17倍

2016 202(2.37%) 0.85倍

2017 186(2.22%) 1.06倍

2018 206(2.27%) 1.28倍

2019 225(2.62%)

 

昨年8月の段階では上がる気配を見せていなかったのが、11月で若干動きがあり、それが久々の高倍率(啓成にしては)に繋がったのだと思います

今年は8月の時点で上昇気配を見せていますので、引き続き…といきたいところですが、こういった所は少しでも高倍率になりそうだと敬遠して他校に流れやすいですからね(^_^;)

私は1.1倍台後半くらいに落ち着くのではないかと思ってますよ

 

北陵

2012 255(2.72%) 1.12倍

2013 228(2.47%) 1.08倍

2014 233(2.86%) 1.18倍

2015 282(3.34%) 1.17倍

2016 280(3.28%) 1.30倍

2017 290(3.45%) 1.18倍

2018 265(2.92%) 1.24倍

2019 279(3.24%)

 

ここは、割合は関係ないです

隔年傾向が強いので、今年は下がるはずなんですが…1学級減なんですよね(^_^;)

後から新川のところでも書きますが、北陵に変更したくても1学級減を見越してできないということも考えられます

隔年で下がる分と1学級減で相殺されて昨年並みと考えるのが妥当なのではないでしょうか

 

藻岩

 

2012 277(2.95%) 1.31倍

2013 267(2.89%) 1.16倍

2014 225(2.76%) 1.31倍

2015 237(2.81%) 1.22倍

2016 246(2.88%) 1.35倍

2017 244(2.91%) 1.23倍

2018 272(3.16%) 1.27倍

2019 276(3.21%)

 

ここも隔年傾向が強いので割合はあまり関係ないのですが、ただ、徐々にではありますが割合が伸びてきていて、隔年の下がり具合が鈍くなっているのが気になります

いつもなら、隔年の上昇する年は1.3倍台まで上がるのが1.2倍台にとどまったところと合わせると、昨年並みに落ち着くかもしれませんね

 

清田(普通)

2012 255(2.72%) 1.11倍

2013 260(2.82%) 1.10倍

2014 254(3.12%) 1.15倍

2015 258(3.06%) 1.25倍

2016 268(3.14%) 1.35倍

2017 290(3.45%) 1.26倍

2018 250(2.75%) 1.21倍

2019 279(3.24%)

 

もしもし?

2学級減なのわかってますか?

これで、手稲を除くと学級減の学校でことごとく前年より割合が上がっていることになります

本当に知っているのか不安になりますね(^_^;)

そりゃあ、上がりますよ普通なら、定員が80人減るんですからね

 

新川

2012 402(4.29%) 1.33倍

2013 432(4.68%) 1.50倍

2014 395(4.85%) 1.34倍

2015 377(4.47%) 1.18倍

2016 384(4.50%) 1.31倍

2017 412(4.91%) 1.45倍

2018 468(5.13%) 1.60倍

2019 502(5.83%)

 

あーあ…(´・ω・`)

何でこんなに集まるんですかね(笑)

去年の当初、1.85倍でしたが、これ2倍超えるんじゃないですか?

11月に注目ですね

 

大麻

2012 213(2.27%) 1.19倍

2013 187(2.03%) 1.08倍

2014 128(1.57%) 1.06倍

2015 152(1.80%) 1.06倍

2016 177(2.08%) 1.21倍

2017 180(2.14%) 1.12倍

2018 149(1.64%) 0.97倍

2019 127(1.48%)

 

まだ下げ止まりませんか…

ほぼ定員割れ、よくて出願変更などでギリギリ定員を満たすといった感じですかね

 

平岸

2012 343(3.66%) 1.44倍

2013 357(3.87%) 1.43倍

2014 287(3.52%) 1.51倍

2015 280(3.32%) 1.55倍

2016 243(2.85%) 1.33倍

2017 298(3.55%) 1.73倍

2018 314(3.46%) 1.47倍

2019 307(3.57%)

 

さすがに一昨年の1.73倍を嫌って、昨年は1.47倍に下がりました

今年は?当然上がりますね

ただ、2016年の1.33倍ほどではないですから、そこまで極端に上がることもないでしょう

1.5倍台後半かな

 

稲雲

2012 193(2.06%) 1.27倍

2013 202(2.19%) 1.18倍

2014 203(2.49%) 1.22倍

2015 204(2.42%) 1.08倍

2016 179(2.10%) 1.17倍

2017 212(2.53%) 1.14倍

2018 200(2.20%) 1.08倍

2019 196(2.28%)

 

平和ですねぇ(´-`).。oO

若干反動もあるでしょうから、1.1倍台後半くらいでしょうか

 

さて、このような倍率の変動が各高校の前年の進学実績の良し悪しと関係があるのではないかとコメントで指摘を受けまして、なるほどと思い調べてみました

 

先月の入試説明会でも、違った切り口で発表したのですが、せっかくですからその資料を使って触れておこうと思います

 

 

元々、入学時と卒業時の比較の表なのでちょっと見づらいのですが、例えば新川の今年の1.60倍は2015年の国公立現役106名の影響を受けたと考えることができます(今年春の結果は2016年入学の生徒のものです)

 

そう考えると、藻岩の2017年の1.35倍も国公立現役117名の影響かも

 

全てのデータを調べるのが難しいので、国公立現役合格で顕著な実績を出した年に絞ってみると

 

北広島:2015年春 147名 1.15倍→1.22倍(※翌年1.38倍)

藻岩 :2014年春 108名 1.16倍→1.31倍(※隔年傾向あり)

藻岩 :2016年春 117名 1.22倍→1.35倍(※隔年傾向あり)

新川 :2018年春 106名 1.45倍→1.60倍

北陵 :2016年春 104名 1.17倍→1.30倍

 

なるほど、これは正の相関があると見た方が良さそうですね

 

そうなると、今年の春に顕著な実績を出したのは

 

藻岩:100名

北陵:104名

啓成:103名

 

軒並み下がるか前年並みとしている私の予想も、上方修正した方がいいかもしれませんね(^_^;)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年8月道コンから志望者動向を考える(前編)

さて、先週の週末に去年の答え合わせをして、今日明日で今年の分析をすると書きましたが…

 

昨年に続き、公開しようかどうか迷っていたんですよ

 

というのも、8月道コンの平均点集計が昨年同様集まりが悪いんです(´・ω・`)

 

熟長会の先生方が協力してくれたので何とか形になっていますが、向陵・啓明・伏見・宮の森のデータが未だにありません

 

私が中央区に移転してきたから、必要ないと思われているんですかね

 

うちの教室、上記の中学に通う子、3学年通しても1人しかいませんよ(笑)

 

 

こういうことが続くと、ブログでデータを公表したり、分析の記事を書いたりする気力がなくなるんですよね

 

何だか寂しい気持ちになります

 

 

一応、書きますと約束しましたから、8月道コンを使った志望者動向の記事は書きます

 

ただ、昨年書いた11月道コンからの記事はどうなるかはわからないと思っていてください

 

 

まず、過去6年間の石狩管内の受験者数の推移を見てみましょう

 

2012 9381名

2013 9228名

2014 8152名

2015 8438名

2016 8529名

2017 8396名

2018 9088名

 

そして今年が

 

2019 8604名

 

昨年に比べて減りましたね(^_^;)

 

なので、人数で増えた減ったと話しても意味がありません

 

ですから、人数の他に割合を載せていますので、そちらの方を参考になさってください

 

そして、これはあくまでも8月の時点での数字から志望者の動向が掴めないか検証した記事ですので「絶対ではありません!」

 

土曜日の答え合わせの記事を見れば、それなりの結果に見えますが、一昨年なんかは結構外していますので(笑)

 

その点をくれぐれもご承知おきください

 

 

左から順に、年度・第一志望者数・石狩管内の受験者に対する割合・出願倍率(再出願後、欠席考慮なし)です

 

札幌南

2012 419(4.47%) 1.20倍

2013 390(4.23%) 1.23倍

2014 399(4.89%) 1.18倍

2015 421(4.99%) 1.20倍

2016 421(4.94%) 1.26倍

2017 456(5.43%) 1.34倍

2018 475(5.23%) 1.31倍

2019 473(5.50%)

 

過去最高だった2017年を割合で上回ってきました(^_^;)

これは、もう1.3倍を超えるのは間違いないでしょうね、1.4倍に迫る勢いです

 

札幌北

 

2012 366(3.90%) 1.33倍

2013 388(4.20%) 1.23倍

2014 332(4.07%) 1.32倍

2015 390(4.62%) 1.25倍

2016 402(4.71%) 1.28倍

2017 402(4.79%) 1.19倍

2018 400(4.40%) 1.26倍

2019 420(4.88%)

 

過去最高の割合なのですが、この学校に関しては割合が当てにならないんですよね…

それよりも隔年傾向の方が強いのです

順番で行くと、今年は下がる年なんですよ

ただし、昨年の1.26倍というのは2015年の1.25倍(隔年の低い年)と大差ありません

ということは、前年の反動が弱い可能性は高いです

1.2倍台前半か、昨年並みに落ち着くのではないかと思っています

 

札幌西

 

2012 459(4.89%) 1.48倍

2013 377(4.09%) 1.26倍

2014 419(5.14%) 1.52倍

2015 398(4.72%) 1.32倍

2016 434(5.09%) 1.47倍

2017 414(4.93%) 1.50倍

2018 506(5.57%) 1.60倍

2019 462(5.37%)

 

さすがに昨年ほどではありませんが、過去8年で見ると2番目の高い割合を示しています

元々隔年傾向のあった学校ですから、昨年の1.60倍を見て敬遠されるとは思いますが、それでも1.5倍を切ることはないでしょうね

 

札幌東

2012 358(3.82%) 1.22倍

2013 369(4.00%) 1.22倍

2014 407(4.99%) 1.53倍

2015 454(5.38%) 1.46倍

2016 462(5.42%) 1.32倍

2017 436(5.19%) 1.50倍

2018 487(5.36%) 1.61倍

2019 474(5.51%)

 

まだ上がりますか…(^_^;)

昨年当初は1.81倍で出願変更で1.61倍まで下がったのですが、今年も同じような感じかもしれませんね

月寒の1学級減も地味に効いているのだと思いますよ

 

そして、東西南北を語る上で、大事なデータがあります

この東西南北を第一志望としている受験者数の割合です

 

2012 17.08%

2013 16.52%

2014 19.09%

2015 19.71%

2016 20.16%

2017 20.34%

2018 20.55%

2019 21.26%

 

留まるところを知りませんね(^_^;)

ここ数年の中でも、顕著な増え方です(前年比+0.71%)

この状況だと、道教委は東西南北の学級減にはなかなか踏み切れないでしょうね

 

札幌旭丘

 

2012 404(4.31%) 1.52倍

2013 335(3.63%) 1.47倍

2014 365(4.48%) 1.42倍

2015 452(5.36%) 1.66倍

2016 384(4.50%) 1.46倍

2017 343(4.09%) 1.56倍

2018 426(4.69%) 1.57倍

2019 431(5.01%)

 

あー、なるほど

ここにしわ寄せが来ましたか

これは、1.6倍超えるでしょうね

 

札幌国際情報(普通)

2012 121(1.29%) 1.24倍

2013 103(1.12%) 1.66倍

2014 134(1.64%) 1.55倍

2015 137(1.62%) 1.89倍

2016 155(1.82%) 1.53倍

2017 121(1.44%) 1.48倍

2018 181(1.99%) 1.69倍

2019 157(1.82%)

 

隔年傾向は2017年でいったん崩れたのですが、1.48倍を楽と見たのか昨年は割合・倍率ともに上昇しました

今年は昨年よりは下がりましたが、それでも2016年と並び高い割合を示しています

下がることはあっても1.5倍台はキープするでしょうね

 

札幌月寒

2012 423(4.51%) 1.35倍

2013 429(4.65%) 1.42倍

2014 416(5.10%) 1.48倍

2015 417(4.94%) 1.46倍

2016 460(5.39%) 1.49倍

2017 438(5.22%) 1.29倍

2018 424(4.67%) 1.52倍

2019 446(5.18%)

 

昨年は、割合が下がったことから倍率は落ち着くのではと予想していましたが、実は11月の志望者動向では1.4倍くらいまで上がるとの予測をしていました(まさか1.5倍超えるとは思いませんでしたが)

今年は、1学級減の影響も見せずに高い割合を示していますが…

2017年が気になるんですよね(^_^;)

8月の段階では前年並みの高い割合を示しておきながら、ふたを開けると近年にない低倍率

まさかとは思いますが、月寒志望者で前年の高倍率や1学級減を知らない人が一定数いるのでは?

もしそうなら、1.3倍台程度になる可能性は十分あります

 

北広島

2012 206(2.20%) 1.13倍

2013 207(2.24%) 1.35倍

2014 215(2.64%) 1.15倍

2015 182(2.16%) 1.22倍

2016 236(2.77%) 1.38倍

2017 247(2.94%) 1.36倍

2018 287(3.16%) 1.30倍

2019 236(2.74%)

 

ちょっと落ち着いてきましたかね

今年は1.2倍台くらいの、以前の北広島の水準まで下がりそうです

 

札幌手稲

2012 252(2.69%) 1.33倍

2013 237(2.57%) 1.12倍

2014 248(3.04%) 1.11倍

2015 254(3.01%) 1.27倍

2016 253(2.97%) 1.27倍

2017 227(2.70%) 1.29倍

2018 259(2.85%) 1.12倍

2019 231(2.68%)

 

ここも月寒同様に、11月に大きな動きがありました

志望者割合がガクッと落ちたんですよ

その結果が当初定員割れに結びついています

なので、8月よりも11月を重視したいということで、ここでの明言は避けさせていただきます

ただ、目立った動きはしていないので、爆発的に倍率が上がることだけはないでしょう

 

というわけで、東西南北+KITKAT(やっと使えたw)の志望者動向でした

 

明日は後編+昨年指摘のあった大学入試実績と志望者動向(倍率)の関係についてちょっと触れてみようと思います

 

それでは、今日はこのへんで



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昨年の答え合わせ

毎年この時期に、8月道コンのデータを使って志望者動向を予測した記事を書いています

 

昨年のものはこちら↓

 

2018年8月道コンから志望者動向を考える(前編)

 

2018年8月道コンから志望者動向を考える(後編)

 

大手塾の公立入試当日の平均点予想にケチをつけておいて、自分の志望者動向予測を検証しないのはいかがなものかと思いまして(笑)

 

来週の月・火と、2019年8月版の記事を更新する予定ですので、その前に答え合わせをしておこうと思います

 

評価は、〇(的中)△(微妙)×(ハズレ)とします

 

左から順に、年度・第一志望者数・石狩管内の受験者に対する割合・出願倍率(再出願後、欠席考慮なし)です

 

札幌南

2012 419(4.47%) 1.20倍

2013 390(4.23%) 1.23倍

2014 399(4.89%) 1.18倍

2015 421(4.99%) 1.20倍

2016 421(4.94%) 1.26倍

2017 456(5.43%) 1.34倍

2018 475(5.23%) 1.31倍

 

過去最高だった昨年を上回るほどではありませんが、それでも近7年で2番目に高い割合です

もう倍率は下がらないでしょうね…

 

評価〇(近2年で2番目に高い割合と分析したら、近2年で2番目に高い倍率でした。相関は高そうです)

 

札幌北

2012 366(3.90%) 1.33倍

2013 388(4.20%) 1.23倍

2014 332(4.07%) 1.32倍

2015 390(4.62%) 1.25倍

2016 402(4.71%) 1.28倍

2017 402(4.79%) 1.19倍

2018 400(4.40%) 1.26倍

 

ここ3年と比べると割合は低いのですが、隔年傾向がある高校なので注意が必要です(順番通りなら今年は上がる?)

元々南を志望者割合で抜いたことは一度もないのですが、それにしても差が付きましたね…

いい高校なんだけどな(´・ω・`)

去年の低倍率といい、どうしてこうなったんだろう

個人的には英数の傾斜配点、あれが全ての元凶だと思いますよ

 

評価〇(割合は低いものの隔年傾向があることから上がることを予想。まあ1.19倍から下がることなどまずないでしょうから、褒められたものではありませんけどね。)

 

札幌西

2012 459(4.89%) 1.48倍

2013 377(4.09%) 1.26倍

2014 419(5.14%) 1.52倍

2015 398(4.72%) 1.32倍

2016 434(5.09%) 1.47倍

2017 414(4.93%) 1.50倍

2018 506(5.57%) 1.60倍

 

こらこら(^_^;)

去年までははっきりとした隔年傾向がありましたが、それは崩れてしまいました

ただ、志望者割合と倍率にかなり高い正の相関がみられる学校ですので、そこからいくと今年は今までにない高倍率を記録するかも

 

評価〇(志望者増が顕著だったため今までにない高倍率と予想し、実際1.60倍。これは予想通りだったと言えるでしょう)

 

札幌東

2012 358(3.82%) 1.22倍

2013 369(4.00%) 1.22倍

2014 407(4.99%) 1.53倍

2015 454(5.38%) 1.46倍

2016 462(5.42%) 1.32倍

2017 436(5.19%) 1.50倍

2018 487(5.36%) 1.61倍

 

4年前の開成普通科廃止から、高い志望者割合と高倍率が続いています

もう、倍率下がりませんね…下がる要素がないです

 

評価〇(前年1.50倍の高倍率にも関わらず、下がらないとの強気の予想。結果は過去最高の1.61倍。これも予想通りでしたね)

 

札幌旭丘

2012 404(4.31%) 1.52倍

2013 335(3.63%) 1.47倍

2014 365(4.48%) 1.42倍

2015 452(5.36%) 1.66倍

2016 384(4.50%) 1.46倍

2017 343(4.09%) 1.56倍

2018 426(4.69%) 1.57倍

 

ここ2年程、8月の志望者割合はずっと減り続けていたのですが、今年は久々に上昇

ただ、志望者割合に関係なく、ここ数年は2015年を除けば1.4〜1.5倍台をキープ

やはり2015年は異常だったんですね(^_^;)

 

評価〇(2015年だけが特殊で、8月の割合に関係なく1.4〜1.5倍台と言った通りの1.57倍でした)

 

札幌国際情報(普通)

2012 121(1.29%) 1.24倍

2013 103(1.12%) 1.66倍

2014 134(1.64%) 1.55倍

2015 137(1.62%) 1.89倍

2016 155(1.82%) 1.53倍

2017 121(1.44%) 1.48倍

2018 181(1.99%) 1.69倍

 

定員が80名と少ないこともあって、はっきりとした傾向は掴みづらいのですが、志望者割合は近7年で最高です

そして、隔年傾向が強い学校だったのが去年で崩れてしまったので、今年どちらに振れるのかも正直わかりません

しかし、2013年からは低くても昨年の1.5倍弱ですから、下がることはないでしょうね

 

評価〇(自信はありませんでしたが、下がることはないと言って上がったのですから、まあ〇でいいのでは)

 

札幌月寒

2012 423(4.51%) 1.35倍

2013 429(4.65%) 1.42倍

2014 416(5.10%) 1.48倍

2015 417(4.94%) 1.46倍

2016 460(5.39%) 1.49倍

2017 438(5.22%) 1.29倍

2018 424(4.67%) 1.52倍

 

いい意味で安定してますね、志望者割合も倍率も

昨年は、久々に1.3倍を割り込みましたが、TOP校からの志望校変更が少なかったからでしょうか?

今年も上位層は強気の傾向が見られるので、意外と今年も倍率は落ち着くかもしれません

 

評価×(意外と落ち着くかもと言っておきながら、過去最高の1.52倍とは…これはダメな予想でした)

 

北広島

2012 206(2.20%) 1.13倍

2013 207(2.24%) 1.35倍

2014 215(2.64%) 1.15倍

2015 182(2.16%) 1.22倍

2016 236(2.77%) 1.38倍

2017 247(2.94%) 1.36倍

2018 287(3.16%) 1.30倍

 

以前は志望者割合もそれほど高くなく、倍率も1.1倍台が続いていましたが、ここ2,3年の上昇っぷりには驚きを隠せません

今年は過去2年を上回る志望者割合で遂に3%を超えました

ただ、昨年もひょっとすると1.4倍台があるかもと思っていたところ、1.36倍と若干下げたことから、ひょっとすると北広島の志望者の許容範囲の限界に近付いているのかもしれません

だとすると、今年も1.4倍をギリギリ超えないくらいに落ち着くかも

 

評価△(1.4倍をギリギリ超えないくらいとは、1.3倍台後半を指すわけですから、近2年より倍率を下げたのは微妙という評価になると思います。ただ北広島に倍率の壁があることを明言したところは評価してください)

 

札幌手稲

2012 252(2.69%) 1.33倍

2013 237(2.57%) 1.12倍

2014 248(3.04%) 1.11倍

2015 254(3.01%) 1.27倍

2016 253(2.97%) 1.27倍

2017 227(2.70%) 1.29倍

2018 259(2.85%) 1.12倍

 

ここ3年は1.2倍台後半で倍率は安定

志望者割合も大きな変動はありません

今年も同じ程度なのではないかと

 

評価×(1.2倍台と言っておきながら、当初出願は定員割れでしたからね。これは想定外でした)

 

啓成(理数)

2012 34(0.36%) 1.28倍

2013 43(0.47%) 1.97倍

2014 44(0.54%) 1.86倍

2015 60(0.71%) 1.58倍

2016 43(0.50%) 1.73倍 

2017 34(0.40%) 1.69倍

2018 43(0.47%) 1.62倍

 

定員が40名のところで、倍率云々言っても仕方ないとは思うんですけどね

ダメでも普通科へのスライド合格があるという点で、根強い人気があるんだと思います

 

評価?(志望者動向の話をしていませんね笑)

 

啓成(普通)

2012 275(2.93%) 1.18倍

2013 252(2.73%) 1.09倍

2014 256(3.14%) 1.18倍

2015 257(3.05%) 1.17倍

2016 202(2.37%) 0.85倍

2017 186(2.22%) 1.06倍

2018 206(2.27%) 1.28倍

 

昨年、近年最低の志望者割合だったので、2年連続定員割れかとビクビクしていたのですが、何とかそれは免れました

でも、理数科から回ってくるとしても、かなりの低倍率が続いていますからね…

最早一過性のものではなく、何か根本的な原因があるのだと思うのですが(^_^;)

学級減の話が出てこないのが、ホント不思議です

 

評価?(こちらも、今年どうなるかといった話をしていません。避けたつもりはないのですが…8月の段階では倍率が上がりそうな動きは見せていませんでしたね)

 

北陵

2012 255(2.72%) 1.12倍

2013 228(2.47%) 1.08倍

2014 233(2.86%) 1.18倍

2015 282(3.34%) 1.17倍

2016 280(3.28%) 1.30倍

2017 290(3.45%) 1.18倍

2018 265(2.92%) 1.24倍

 

昨年は近年で最高の志望者割合だったのが、ふたを開けてみると倍率が下がりました

8月道コンの結果よりも、弱いながらも隔年傾向の方が信頼性が高いということですね

じゃあ、今年は上がるんでしょう

 

評価〇(志望者の割合より隔年の方が強いと判断して、倍率の上昇を的中しました。これは評価していいでしょう)

 

藻岩

2012 277(2.95%) 1.31倍

2013 267(2.89%) 1.16倍

2014 225(2.76%) 1.31倍

2015 237(2.81%) 1.22倍

2016 246(2.88%) 1.35倍

2017 244(2.91%) 1.23倍

2018 272(3.16%) 1.27倍

 

割合についてはホント安定しています

隔年傾向は継続中ですので、今年は単純に倍率は上がりそうです(1.3倍台前半)

 

評価△(1.3倍台前半と言っておきながら、実際は1.2倍台後半ですから…それでも隔年傾向は読み切っていたので△で)

 

清田(普通)

2012 255(2.72%) 1.11倍

2013 260(2.82%) 1.10倍

2014 254(3.12%) 1.15倍

2015 258(3.06%) 1.25倍

2016 268(3.14%) 1.35倍

2017 290(3.45%) 1.26倍

2018 250(2.75%) 1.21倍

 

昨年の8月は志望者割合で近年最高をマークし、本番ではどうなることかと思っていましたが、さすがに、ここ2,3年の倍率上昇傾向を嫌ったのか、2015年レベルに落ち着きました

今年は志望者割合を大幅に下げていますが、かと言って以前のような1.1倍台まで倍率を下げるとは思えないんですよね

意外と前年並みに落ち着くような気がします

 

評価〇(志望者割合を下げたもののそこまで倍率は下がらないだろうと予測していましたので、まあ合格点を与えてもいいのではないかと)

 

新川

2012 402(4.29%) 1.33倍

2013 432(4.68%) 1.50倍

2014 395(4.85%) 1.34倍

2015 377(4.47%) 1.18倍

2016 384(4.50%) 1.31倍

2017 412(4.91%) 1.45倍

2018 468(5.13%) 1.60倍

 

これは危険な感じがしますね…

志望者割合の増え方からいっても、1.5倍を超えても不思議ではありません

ただ、昨日の北広島の所でも話しましたが、それぞれの学校で「見えない上限」があったりするものなんですよね

それが新川は1.5倍の可能性もあります

 

評価〇(1.5倍を超えても不思議ではないと言って、実際1.60倍ですから、これは的中と言っていいでしょう。ただ見えない上限の話をして万が一に備えて予防線を張っているのが我がことながらズルいとも言えます笑)

 

大麻

2012 213(2.27%) 1.19倍

2013 187(2.03%) 1.08倍

2014 128(1.57%) 1.06倍

2015 152(1.80%) 1.06倍

2016 177(2.08%) 1.21倍

2017 180(2.14%) 1.12倍

2018 149(1.64%) 0.97倍

 

2016年は以前の水準に戻ったのですが、昨年は1.1倍台前半に逆戻り

それでも定員割れしないだけ、まだマシなのかもしれません

志望者割合は近年最低

定員ギリギリの可能性も高いです

啓成といい大麻といい、厚別区ー江別市方面の学校は、何でこんなに人気なくなったんでしょうかね…

単純に北広島に集まっているからだとは思うのですが(ここにも内申インフレの影響が)

 

評価〇(定員ギリギリの可能性がと言って、実際定員割れなのですから的中ということでいいでしょう)

 

平岸

2012 343(3.66%) 1.44倍

2013 357(3.87%) 1.43倍

2014 287(3.52%) 1.51倍

2015 280(3.32%) 1.55倍

2016 243(2.85%) 1.33倍

2017 298(3.55%) 1.73倍

2018 314(3.46%) 1.47倍

 

1.73倍ってひと昔前の平岸の倍率ですね

さすがに2016年の1.33倍は低すぎだと思っていましたが、一気に反動が出てしまいました

志望者割合も以前高いまま

さすがに昨年の倍率を嫌う受験生が一定数いると思うので倍率は下がりますが、1.5倍台程度でしょうね

 

評価△(志望者割合は高いが前年の高倍率を嫌って1.5倍台→1.4倍台ですから、〇に近い△でしょうか)

 

稲雲

2012 193(2.06%) 1.27倍

2013 202(2.19%) 1.18倍

2014 203(2.49%) 1.22倍

2015 204(2.42%) 1.08倍

2016 179(2.10%) 1.17倍

2017 212(2.53%) 1.14倍

2018 200(2.20%) 1.08倍

 

志望者割合も倍率も、そんなに目立った増減がない学校です

いい意味で平和かな

 

評価〇(平和でしたね)

 

 

最終的に、〇11校△3校×2校?2校という評価になりました

 

どうなんでしょう、パーフェクトであるに越したことはありませんが、まずまずの結果だったのではないでしょうか

 

というわけで、今年の志望者動向予測も楽しみにしていてください

 

それでは、今日はこのへんで



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道コン速報と入学者選抜状況報告書について

道コン速報が出ましたね

 

こちら

 

珍しく、予想通りな結果になりそうです

 

2017年とほぼ同じ平均点ですね、SS60が222ですか

 

意外だったのが、中2の平均点

 

この時期にしてはかなり低いと思います

 

少なくとも8月で中3と同じというのは私の記憶にありませんね

 

英語…そんなに難しかったかな?

 

 

さて、先週の土曜日に今年春の公立入試に関する報告書が公開されました

 

H31入学者選抜状況報告書

 

昨年に続き、大手塾の予想平均点と実際の平均点がどれくらい違ったのか、答え合わせしてみましょうか

 

と思ったのですが、今年は予想平均点のページの魚拓取るの忘れてました(笑)

 

あれ、消すんですよね(^_^;)

 

証拠隠滅でしょうか(毒)

 

 

さて、私が毎年注目しているのが、学力検査問題等研究協議会による主な意見

 

そもそも学力検査問題等研究協議会とは、なぜ私が注目しているのと言いますと

 

「例年、入学者選抜の合格発表後に、公立高等学校入学者選抜学力検査問題等研究協議会を開催し、中学校及び高等学校の先生方に学力検査や入学者選抜に係る事務などについて協議いただいているところですが、本協議会でいただいた御意見を参考にしながら、今後とも、より適切な入学者選抜の在り方について検討してまいりたいと考えております。」

 

と言った具合に、中学校や高校の先生から意見を聞いて翌年以降の入試の参考にすることが目的なんですね

 

なので、意外とここでの意見がダイレクトに反映されることが多いのです

 

丸々引用するのも、何か言われそうなので、部分部分をピックアップしていきましょう

 

まずは適切だと評価している部分

 

国語:記述量、難易度

数学:特になし

社会:知識・技能と思考力・表現力・判断力等を見る問題の出題バランス、問題量、難易度

理科:難易度の異なる問題をバランスよく出題

英語:難易度

 

次に要望を挙げている部分

 

国語:領域のバランス、様々なジャンルからの出題

数学:思考力・表現力・判断力等を見る問題の出題

社会:資料を活用し複数の知識を結び付ける問題の出題、今日的な課題に関する問題の出題

理科:科学的な見方や考え方を問う問題

英語:英語で自分の考えを表現する問題の出題

 

難易度を適切だと評価しているのは国語・社会・英語

 

数学に関しては、何を評価したらいいかわからないみたいな感じですね

 

たまにはダメ出ししてもいいと思うのですが、協議会ではそうでも公的な書類になるとそういった部分が出せないんですかね

 

私ならボロクソに言っていると思いますが(^_^;)

 

来春に向けては、さすがに数学は難化するでしょうね

 

 

次に後半部分の要望についてですね

 

国語の様々なジャンルというのは…

 

ひょっとして久々に詩・短歌・俳句が出ますかね

 

以前は大問1で出題されていたのですが、実用文に変わって全く出なくなったんですよ

 

ただ、大問として出題するほどではないので、考えられるとすると、詩・短歌・俳句を含んだ小説・随筆文や評論文の出題ですかね

 

数学は、問題用紙の体裁の改善?

 

今でも十分、途中計算は書くスペースあると思うのですが…

 

 

これ?(笑)

 

確かにそれぞれの問題の間にスペースあった方がいいとは思うけど

 

社会の今日的な課題に関する問題というのは2年連続で言われましたね

 

「去年も言ったのに今年も出さなかったな!来年こそは出せよ!」ということでしょうか(笑)

 

地理で出題してくるか、それとも公民か…

 

理科の科学的な見方や考え方というのは、今までにも先生と生徒の会話みたいな形式で出題されていますが、実験方法について検討するなどですかね

 

英語の自分の考えを表現する問題というのは、まあ英作文ですよね(裁量ではないですよ)

 

 

さて裁量問題については

 

「3教科とも、受検者の力を測る上で、内容や難易度が適切であった。引き続き、思考力・判断力・表現力等を問う問題を出題してほしい。」

 

 

へぇー(棒読み)

 

中3生の皆さん、安心してください

 

来春の入試も難しくならないみたいですよ(笑)

 

 

現中1生で大きな変更を予定していますから、問題構成などを変更してくることはないと思いますが、2年後を見据えた予行演習のようなことは仕掛けてくるかもしれませんね

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



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札幌日大の新しい推薦入試は、私立入試の流れを変えるか?

一昨日の15日

 

札幌日大高校で入試説明会が開催されました(うちも入試説明会でしたね)

 

先日の塾対象の説明会で発表された、来年春の新しい推薦入試について、公の場でも発表されたわけです

 

めでたく?情報解禁したので、今日はこのことについて大手を振って私も書いてみようと思います(笑)

 

 

 

まず、私立の推薦入試というと、今までは1校しか受けることができず、合格したら必ずその高校に行くというのが一般的なスタイルでした

 

札幌日大も同様に、推薦1(学校長推薦)と推薦2(自己推薦)という2種類の推薦入試を1月に行っていたのですが、ここに新たに推薦3という入試を持ってきたのです

 

iPhoneImage.png

 

この推薦3は、簡単に言うと

 

「推薦だけど公立受験しても良くて、公立に合格したら公立に行ってかまわない推薦」

 

というものです

 

今まで北照(小樽)や北海道栄(白老)では行われていたものの、札幌圏では札幌日大が初めて導入する形になります

 

流れとしては

 

iPhoneImage.png

 

こんな感じですね

 

ただ、受験する上で注意しておかなければならないことがあります

 

iPhoneImage.png

 

1:推薦3で合格した場合、2月の私立一般入試はA・B日程ともに受験できない(PSチャレンジを除く)

2:推薦3で不合格だった場合、2月の私立一般入試は札幌日大しか受験できない(B日程の受験も不可)

3:問題は新傾向(一部)、思考力・判断力・表現力を問う問題を各教科で出題

 

つまり、私立は札幌日大1校のみということですね

 

ですから、元々私立は日大しか受験するつもりがなかったという人や、B日程の私立も受けるけれど第1志望は日大という人にとっては、大喜びな新制度です

 

それと、この推薦3には、高校側だけでなく受験生にも、今までの一般入試とは違う大きなメリットがあります

 

仮に、2月の一般入試をA・B日程両方受験するとします

 

光星のステラコースや第一の文理選抜コースに合格しよう、更に特待生の権利も取ろうとなると、それなりの準備が必要になってきます

 

公立入試まで1カ月を切った時期に、これは正直厳しいという人もいるでしょう

 

推薦3で1月で私立入試を終わらせることで、3月の公立入試に向けて、より多くの時間を割くことができるのです

 

 

来年春の入試要項は既に多くの高校で発表になっているため、今年札幌日大と同じ推薦入試を行うところは見当たりません

 

しかし、再来年(現中2生)は?

 

私は、多くの私立高校が追随してくるような気がします

 

そうなると、私立2校受験という今までの形が大きく崩れ、私立高校間の競争が激化するように思われます

 

 

一部私立が、定員超過により合格基準を更に引き上げなければいけない

 

所得制限はあるものの、私立の授業料が実質無償化になる

 

 

そんなタイミングで打ち出された、この札幌日大の新しい推薦入試制度

 

どうな反応を持って、受験生たちに迎えられるのでしょう

 

まずは、8月道コンの志望者動向に注目です

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ほんとに改革?それとも改悪?

道立高入試「裁量問題」22年廃止 病欠追試21年導入 道教委発表

 

金曜日に発表したところがいやらしいですよね(笑)

 

土日は休みだから、問い合わせできないのを見越してますよね(^_^;)

 

詳しくは月曜日以降になりますが、私が気になる点は

 

 

1:当日点は300点から500点にするけど、内申点は?

今まで北海道の内申点が315点という(中1・2×2、中3×3)中途半端?な数字だったのは、当日点との比重をできる限り同じにしたかったからだと思うんですよ

これが、内申点そのままで当日点を増やすというのであれば、英断と言えなくもないですが…

絶対に、変なことしますよね(-_-;)

私が想像する最悪のシナリオは「副教科の倍率を上げる」です

実際に、鹿児島県はそうなんですよね

知ってます?見たらびっくりしますよ(笑)

 

3年生の主要5教科(英語.数学.国語.理科.社会)×5段階×2=50点
3年生の実技4教科(音楽.美術.保体.技家)×5段階×20=400点
合計450点満点

 

これは極端な例ですが、500点に揃えるために良からぬことを考えていても、私は驚きませんよ

道教委ですから

 

2:各教科60点から100点に変更するのに、試験時間は5分だけ延長

「点数差をつきやすくする」とか書いてますが、配点高くするだけなら意味ないですよ?

試験時間が5分しか伸びないということは、問題数が増えるワケでもないでしょうから

それこそ、内申点の計算方法そのままで、1問の配点を大きくするということであれば、評価しますよ

 

3:中堅・下位校受験者は、思考力・判断力・表現力などを問う高難度の問題は捨てる

まあ、こうなりますよね

 

他にも色々ありますが、まだ詳しい情報が入ってきていませんので、もう少し整理できてから再度書こうと思います

 

 

さて、明日は春のG1最後のレース、宝塚記念

 

今回はCMからエタリオウ,アルアイン,ノーブルマーズの三頭を

※CMで馬具のことが取り上げられ、その馬具をつけて出走予定なのがこの三頭なんです

 

世相から8番ショウナンバッハ(吉田豊騎手)を推奨させていただきます

※八村選手がNBAのドラフト指名されて、吉田輝星投手が登板予定なので

 

大穴ですね(笑)

 

それでは、今日はこのへんで

 



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今年定員が減る高校を知っていますか?(公立高等学校配置計画案を見て)

私、移転してから新聞取るのやめちゃったので、多分今日の新聞に載っていたと思うのですが、公立高等学校配置計画案なるものが今年も道教委から発表されました

 

来年(現中3生)と再来年(現中2生)については、既に一昨年と昨年発表されているので(3年計画なので)、3年後(現中1生)の時にどうなるか?

 

試算では、札幌圏は減少に歯止めがかかって増加に転じるので学級数が増えるのではないかと思っていましたが

 

月寒(旧1学区)・手稲(旧5学区)・北陵(旧4学区)・丘珠(旧3学区)・恵庭北(旧7学区)が1学級増ですか

 

一応旧学区ごとでバランスはとってきたんですね

 

あれ?旧2学区(白石区・厚別区)は?思った方もいるでしょうが、旧2学区は生徒減るんですよ(-_-;)

 

意外だったのは江別がかなり生徒増えるのに、旧6学区ではなく旧7学区なんですね

 

 

さて、タイトルの件ですが

 

現中3生、つまり来年春の受験で札幌圏の公立高校11校で12学級減なの知ってましたか?

 

私は2年前に記事にしてましたが(公立高配置計画案に思う)、ひょっとして知らない人も多いのではないかと思いまして

 

月寒・北陵・手稲・丘珠・西陵・白石・千歳・あすかぜ・北広島西・恵庭南が1学級減

 

清田が2学級減です

 

 

月寒の1学級減は厳しいですね

 

今年春の入試で、出願変更後の月寒の志望者数は484名でした

 

仮に280名定員で同じ数の志望者があったとすると、倍率は

 

1.73倍です

 

実際は志望者は減ると思うのでここまでの高倍率にはならないと思いますが、その減った志望者はいずれかの高校に出願する訳で、他の高校の志望者にとっても他人ごとではないのです

 

清田の2学級減なんて、推薦も絡んできますからもっと深刻ですよね

 

今年の春の志望者数が推薦16名に一般321名

 

グローバルコースの不合格者7名が回ってくることを考えると、仮に同じだけの志望者が来れば、一般入試の定員枠184名に志望者328名

 

1.78倍…

 

ない…さすがにこれはない(^_^;)

 

 

というわけで、サボっていたわけではありませんが、4月道コンの志望者動向について、まだまとめていなかったので、この辺りの話と絡めて調べてみようと思います

 

そうか…4月道コンでは志望者動向調べたことなかったのか…

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019公立入試 自己採点と当日点の乖離について

公立入試の得点開示が始まってから、アンケート機能を使い、皆さんから自己採点と当日点のデータを提供してもらいました

 

今日は、そのデータを一部ですが公表しようと思います

 

 

何で一部?出し惜しみ?

 

せっかく提供してもらったのですが、ある高校からの提供が1人だけということになると、どうしてもデータとして使えなくなってしまうんですよね( ノД`)シクシク…

 

というわけで、複数のデータが揃っている、東・西・南・北・旭丘のみで話をさせていただきます

 

それと、個別の点数を出してしまうのは、データ提供してくれた方も望んでいないと思いますので、一人一人のデータは得点差(当日点−自己採点)だけを公表することにします

 

まず国語

 

南(9名)自己採点平均49.1 当日点平均48.0 得点差-1.1

(-7 -5 -2 -2 -2 -1 +1 +2 +6)

辛めに自己採点したにも関わらずと言ったところでしょうか

それでも±2点差以内に収まる生徒が2/3いるのですから、さすがです

この平均点だけ見ると南高の子が国語を苦手にしているように見えるかもしれませんが、決してそうではありませんよ

 

北(13名)自己採点平均45.3 当日点平均46.3 得点差+1.0

(-7 -7 -5 -4 -1 +1 +1 +2 +3 +4 +5 +7 +14)

北の国語の採点が厳しいことは有名なので、皆さん辛めに自己採点していたんでしょうね

7点とか、5点下がった人は、ちょっと甘く見ていたのかな(^_^;)

得点差こそ+1.0ですが、±2点以内に収まった生徒が4人しかいなかったところを見ると、国語に関しては正確な自己採点は難しいということですかね

もちろん、これは予想最低点なんかにも影響してきますよ

 

西(4名)自己採点平均40.8 当日点平均37 得点差-3.8

(-12 -5 +4 -2)

ひょっとして、今年の国語、思ったより難しかったんですかね?

4人だけですから、何とも言えませんが、明らかに低すぎると思うんです

そして、気になるのが12点下がっている例があること

この子が甘く自己採点したのでなければ、今年の西の採点が厳しかったという可能性は十分考えられます

 

東(6名)自己採点平均39.8 当日点平均40.7 得点差+0.9

(-7 -1 0 0 +5 +8)

1人、極端に自己採点も当日点も低い子がいて、データに含めるかどうか迷ったのですが、結局入れました

やはり少人数ではデータがぶれますね…

せめて各校30人くらいのデータがほしかった( ノД`)シクシク…

今までのアンケートに参加してくれた人数から行くと、到底無理な話でしたが

まあ、学校間の比較をするなら6月に道コンセミナーで各高校の合格者平均点が手に入るので、今日はあくまでも自己採点と当日点の乖離に絞って話をしましょうね

 

旭丘(4名)自己採点平均45.0 当日点平均43.8 得点差-1.2

(-3 -2 -2 +2)

データ数が4人だけとはいえ、ブレが少ないですね

 

というわけで、36名のデータを並べると

(-12 -7 -7 -7 -7 -5 -5 -5 -4 -3 -2 -2 -2 -2 -2 -2 -1 -1 -1 0 0 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +7 +8 +14)

平均値-0.3 中央値-1

本当は分散とか標準偏差とかも出そうと思いましたが、時間の関係でそれについては割愛します(興味のある方は計算してみてください)

個々のブレはあっても、全体だときれいにまとまるものなんですね

意外でした

 

そして、いつもの道コン解説なら数学・社会・理科と進むのですが、もうお分かりの通り、この3教科はほとんど自己採点と当日点の乖離がありません

 

むしろ、あったら困る(笑)

 

というわけで、36名のデータだけ並べます

 

数学

(-5 -4 -3 -3 -3 -2 -1 -1 -1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 +2 +2 +2 +2 +3 +4 +4 +7 +7 +9)

平均値+0.5 中央値0

 

社会

(-5 -3 -3 -2 -2 -2 -2 -1 -1 -1 -1 -1 -1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +4)

平均値+0.1 中央値0

 

理科

(-3 -3 -3 -2 -1 -1 -1 -1 -1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2)

平均値-0.1 中央値0

 

で、国語ほどではなくてもブレがあるだろうと思い、英語についてまとめてみると、なかなか面白い結果が出ましたよ

 

南(9名)自己採点平均57.2 当日点平均57 得点差-0.2

(-2 -2 -1 -1 0 0 0 +1 +3)

元々自己採点が高めだったとしても、ブレが少ないというのはさすが

まあ、減点になりそうなのは自由英作文くらいでしょうからね

 

北(13名)自己採点平均54.2 当日点平均55.8 得点差+1.6

(-5 -2 -2 0 0 0 +1 +2 +3 +4 +4 +5 +10)

南に比べると、若干乖離が大きくなりました

しかもプラスの方向に

北の生徒の自己採点が辛いのか、それとも北の英語の採点が甘いのか

私は後者だと見ています

 

西(4名)自己採点平均51.5 当日点平均56.3 得点差+4.8

(+3 +5 +5 +6)

これは極端な結果が出ましたね

これが自由英作文の影響なのかはわかりませんが、仮にそうだったとすると、自己採点する側は自信がなければ0点にしてしまうけれど、採点する側はできるだけ点数を与えようとしているということでしょうかね

 

東(6名)自己採点平均52.7 当日点平均56.7 得点差+4.0

(0 +1 +2 +6 +7 +8)

西とほぼ同様の結果が出ました

 

旭丘(4名)自己採点平均50.8 当日点平均51.8 得点差+1.0

(-3 +1 +2 +4)

こちらは、西や東ほどの偏りは見られませんでした

 

というわけで、36名のデータを並べると

(-5 -3 -2 -2 -2 -2 -1 -1 0 0 0 0 0 0 0 +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +4 +4 +4 +5 +5 +5 +6 +6 +7 +8 +10)

平均値+1.8 中央値+1

明らかにプラスに偏っているのがわかると思います

 

というわけで、このデータから言える一応の結論は

 

国語の自己採点はアテにならない

数学・社会・理科は信用できる

英語は、思っている以上に点数が与えられている場合が多い

 

ということですね

 

そして、36人分ですが、開示された当日点を見て

 

今年は本当に差がつかない入試、言い換えると1教科のミスが致命傷になる入試だったんだなということがよくわかりました(^_^;)

 

 

最後に、6月に道コン事務局からもらえる資料を見るのが楽しみなのですが…

 

もうちょっと、細かく分析してもらえませんかね(-_-;)

 

言っちゃ悪いですが、私にデータ預けてくれて、ある程度の時間があれば、もう少し有益な分析結果を提供できると思うんですよね

 

そこのところ、お願いしますよ

 

このままでは宝の持ち腐れです

 

 

それでは、今日はこのへんで



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合格発表

倍率が1.0倍を超えているのであれば、必ず不合格者がいるということです

メッセージは昨日のブログで伝えてありますので、ここではこの後の動きについて簡単に書いておこうと思います(おそらく、中学校に行って同様の説明を受けたと思いますが)

本日中に合格者の入学意思の有無の報告がなされ、入学意思のない生徒の分の追加合格の通知が、明日の9時半から16時半の間にあります

ですから、今日残念な結果だった方も、明日のこの時間帯は連絡が取れるようにしておいてください

そんなに多くの生徒を見ているわけではありませんが、それでも毎年のようにブログに追加合格の報告があります

自己採点の結果にある程度の手応えのあった人は、非常に辛いかもしれませんが、明日まで可能性を捨てないでください

そして、20日(水)に二次募集の人員が発表され、22日(金)から25日(月)の間に二次募集の願書を提出することになります

二次募集の合格通知は28日(木)までに届くことになっています
 

札幌圏では、上位校こそありませんでしたが、今年も定員割れの高校が多いです

 

基本的に、点数(内申点+当日点)が上位の子から合格が決まっていくのですが、TOP校の不合格者は私立の特進コースに進むケースが多いので、意外と合格ラインは高くなさそうです(あくまでも推測ですが)

 

どうしても、公立高校へという方は、ダメ元で出してみてもいいかもしれません

 

 

学びやむげんとして、4月に「今年は4月の時点での志望校に全員合格」との目標を掲げましたが、残念ながらその目標は達成できませんでした

いや、合格した皆さんは、気にせず喜んでくれていいですからね(^_^;)


私がこんな状況なのでコメントしづらいかもしれませんが、どうぞ遠慮なく報告してください


ちなみに、以前記事に書きましたが、うちは合格実績についてブログなどで発表することはありません

そうしている他の塾を否定しているのではなく、あくまで合格実績は過去のものであって、これから先の未来を示しているものではないという私の考えからです

説明会や面談の席ではお伝えしますけどね


昨日の記事のとおり、あなたが最良だと思っている場所、あなたが希望したところではない場所を、良くするのも悪くするのも、これからのあなた次第です

公立高校に合格できず私立高校に行った私の教え子の中には


弁論部で全国優勝して、第一希望の公立高校からはとても行けそうにない某私大に行った者

バスケで活躍し、それがある大学の関係者の目にとまり、某強豪大学へ進学した者

実家の商売を継ぐために、ある漫画の舞台にもなった某大学の学部へ進学を果たした者

 



そういった生徒たちもいます

4月から進むその場所で、あなたができることを力いっぱいやってみてください


希望通りに合格を果たした方、おめでとうございます

今までの頑張りが合格という結果で報われて、喜びもひとしおだと思います

この喜びを忘れないでくださいね

その高校は、あなたが望んで選んだ場所のはずです

数ヵ月後、「うちの高校クソだわ」なんて口が裂けても言わないように


それでは、今日はこのへんで



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