札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
2018年4月道コン感想(後編)

今日は4月道コンの感想の後編です

 

さっそく行きます

 

 

まずは数学

 

問題を見ずに平均点だけを見た時は目を疑いました

 

恐らく、私が見てきた中3道コン史上の中で、ワースト3に入る平均点の低さだと思います

 

一体、どれだけの難問が出たのだろう…4月だというのに

 

 

あれ?(・_・;)

 

これ、大問1の問7で軽くパニック起こして、大問2の方程式の文章題で心を折られ、大問4の問2で角度ではなく長さを求めろと言われとどめを刺されただけでは?

 

大問1にしては問7は難しかったと思いますよ

 

ただ、それは私がよく話している「答えに到達するまでのステップの多さ」によるものです

 

今の子は、A→Bという問題と答えがワンセットになっている時にはすぐ答えを出せても、A→B→Cといったように、間にワンクッション置くと、途端に「わかんない」という風になってしまうのです

 

大問5の問1の作図もそうですね

 

角の二等分線を作図しなさいと言われたらできるのですが、辺ABが辺ADに重なるような折り目を作図しなさいと言われると…

 

講評にも書いてましたが、折り目→垂直二等分線、角の二等分線どっち???となっているんでしょうね

 

どっち???じゃないんです、折ったらわかるんですよ

 

パターンで解こうとしているから迷うんじゃないですかね

 

 

大問2は…もう残念というしかないですよね

 

問2の人数の立式は面倒ですし、計算もちょっと面倒ではあります

 

そもそも、大人の入場券の枚数をx枚、子どもの入場券の枚数をy枚と置ければ、得点率はもう少し上がったでしょう

 

事務局が問題を難しくするためにxとyを問題のように置いたのであれば仕方ありませんが、無意識なものだとすれば随分センスがないと思いますよ

 

※ちなみに上記の通りであれば、800x+600y+90000=202000、x+y+90=260となりx=50,y=120で親子セットの90枚を足せば大人140人、子ども210人を求めることができます

 

そもそも、方程式の文章題、動点の問題というだけで解くことを放棄した子がかなりの数いたのではないでしょうか

 

事務局にお願いしたいのは、こういった問題の検証です

 

無回答はどのくらいいたんでしょうか?(志望校別で)

 

どんな誤答をしているのか

 

そういったものをセミナーで発表してくれればいいのに、いつものように道コンのSS分布とか話しても「そんなもの自分でできるわー」ということなんですよ(-_-;)

 

大問3の問3、大問4の問2

 

こんな得点率ではお話になりません

 

結局、残り時間が少ない中、大問5に向かい合わなければならず、問題の難易度と比べても明らかに低い得点率になってしまいました

 

「やり直したらできたのに…」

 

そう思っている人が多いのではないでしょうか

 

でも、そういうことも含めての模試なわけです

 

今回の道コンを受けた人は、貴重な経験ができたと思います

 

 

 

そして理科

 

得点率の低い問題は、やはり計算問題ですね

 

大問4の問2は、解説通りでもいいですが、震源から3秒でA、9秒でBにP波が届いているので、震源から5秒でS波が届いていることから15秒でBに届くだろうと推測されます

 

問3は…何でこんなに得点率低いんでしょう?わかりません(-_-;)

 

大問5は、水圧と浮力の問題

 

事務局は、わざとですかね?これ(笑)

 

公立入試を意識したとしか思えないんですが…

 

しかし、浮力の大きさを求める問題が7.3%とは(^_^;)

 

13cmが表にないからわからないって感じなんですかね…それは計算で出しましょうよ…簡単な比例の問題です

 

でも、それができないんですよね(^_^;)

 

それとも表に書いてあるのがおもりの数なので、そこからg、そしてNに直せないんでしょうか

 

 

というわけで、簡単ではありますが、道コンの感想でした

 

4月から受験勉強と言われてもピンと来ないかもしれませんが、準備にフライングはありません

 

先んずれば人を制すですよ

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

 

 



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2018年4月道コン感想(前編)

今回の中3道コンでは、各教科「極めて得点率が低い」問題がいくつか見られました

 

そこに焦点を当てつつ、「個人的に納得のいかないこと」もありましたので、それも含めて感想という形で2日間に分けてお届けしたいと思います

 

1日目の今日は、国・社・英です



まず国語から

大問1は漢字・語句・実用文

 

問三は、ちょっと新しい形での出題でしたね

 

得点率は高かったですが、個人的にはこういった問題は続けてほしいと思います

 

 

大問2は文学的文章

 

「個人的に納得のいかないこと」というのは問4のことです

 

問題文が手元にない方のために、この設問の前までがどんな内容なのかを簡単にまとめると

 

「昭和中期、金持ちだが結婚相手の母親の気性が激しく使用人が長続きしない家に嫁ぐことになった姉智美と、結婚に反対する中学二年の弟信夫。嫁ぐ前の日の夜に神社の脇を流れる橋の上で、本当は結婚したくないことを信夫に指摘される智美。裏の事情を話せずに、泣き出す弟の姿を見つめ、心配してくれたことへの感謝とどんなことがあっても辛抱するとの決意を述べる。しかし、信夫は何も言わず、結婚を止めることができない無力感にさいなまれたまま家へと帰る。翌日、嫁入りの日。信夫の姿は家にはない。信夫はお宮の袖垣に腰掛け、姉が来るのを待っていた。二人は今朝一度も声を交わしていない。お宮の前に信夫がいるだろうことは智美にもわかっていた。姉が自分の前に差し掛かっても、信夫は怒ったような顔で姉の方に顔を向けようとしない。智美は伏し目がちになり、顔をこわばらせ、何かを待ち受けるように歩みをゆるめる。しかし、何も起きない。姉が通り過ぎ次第に遠ざかっていく次の瞬間、信夫は姉を追い橋の上まで来て足を止める。そして姉の背中に向けて、こう叫んだ。

 

『ばかやろーっ!』

 

智美が足を止めて振り返る。弟は空に向かって拳を突き上げていた。智美は首をゆっくり振り下ろしてうなづき、弟に向かってうれしそうにほほえんでみせた。気取った会釈を返し、左の手を起こし指を数回ひらひらさせて、弟のはなむけの言葉への答礼とした。」

 

問4:「弟に向かってうれしそうにほほえんでみせた」とありますが、智美がこのような表情を見せたのは、信夫の行動をどのように受け止めたからですか。その信夫の行動もわかるようにして三十五字程度で書きなさい。

 

私のあらすじだけでは難しいかもしれませんが、皆さんも考えてみてください

 

いいですか?

 

それでは模範回答です

 

「信夫が『ばかやろーっ!』と叫んだのを信夫なりのはなむけの言葉だと受け止めたから。」

 

 

え?(・_・;)

 

ちなみに私の回答は

 

「信夫が空に向かって拳を突き上げている姿を見て、自分への激励だと受け止めたから。」

 

後半のはなむけの言葉云々はいいですよ、実際本文にも「弟のはなむけの言葉への答礼として」と書いてありますから

 

でも、それは「ばかやろーっ」って言葉ではなく、その後の弟の姿を見たからわかったことでしょ?

 

もし、智美が振り返らなかったら、はなむけの言葉としてではなく、前日に言われた「ねえちゃんはばかだ」と同じ、自分への非難の言葉と捉えていませんかね

 

採点基準表には「ばかやろーっ!」の代わりに、「信夫がやっと一言言葉を発した」でも正答とするとなっています

 

いくら何でも酷すぎませんかね(-_-;)

 

で、ここで話が終れば良かったのですが、実はまだ続きがありまして…

 

私の回答とほぼ同じ回答を、シグマゼミの八反田先生もそこの生徒さんもしたらしく、さすがにこれはと事務局に問い合わせたそうです

 

返ってきた答えは4点、つまり正答としてくださいと

 

オイオイオイオイ

 

それは、他の塾にもアナウンスしてますか?

 

少なくともうちには「採点基準表に正答を付け加えてください」との連絡はありませんでしたが(-_-;)

 

問い合わせたのは当日、ということはその日のうちに情報を発信することも可能だったはずなんですよね

 

3月の公立入試で「あんなこと」があったばかりです

 

正答と認めてくれたことはいいとしても、その後の対応に不満が残ることになりましたね

 

 

大問3は説明的文章

 

文章前半はとっつきにくい印象を与えるかもしれませんが、具体例を挙げだす4段落以降は内容理解もしやすかったのではないでしょうか

 

問5よりも問3の方が書きにくかったかもしれませんね

 

 

大問4は古文

 

出ました!本居宣長ヾ(*´∀`*)ノ

 

個人的な好みで申し訳ないのですが、この人の文章「嫌い」なんです(笑)

 

何だろう…徒然草とは違い、他人の意見を否定するのにトゲがあるんですよね

 

そして偉そうというか(酷い

 

さらに、今回は、1つ文の長いこと(^_^;)

 

今、こんな文章書いたら、間違いなくダメ出しされると思います

 

問三は、古文ではあまり見たことがない10%を切る得点率

 

要するに「わかりにくい文章」ってことですね
 

 

続いて社会


この時期の社会は仕方ないと言えば仕方ないのですが、知識を問う問題がほとんどで、そこから一歩踏み込んだ問題というものはありません

 

そして、問題構成にも違和感を覚えるんですよね

 

大問3で奈良時代〜鎌倉時代のことを取り上げていて、選択の大問5で古代〜室町時代を再度取り上げるわけですから

 

問題を作る方も大変でしょうね

 

学校の進捗状況もあって、こうなってしまうのはやむを得ないのでしょうが、大問1〜大問3までの問題数を増やし、大問4,6,7から1問選択のような形にした方がいいのではないでしょうかね

 

大問2の問5の得点率が低いところなんかは、まだ受験生になれていないなと感じる部分ですね

 

問題に関しては、特に私から補足して説明することもないようですし、解説で大丈夫じゃないでしょうか

 

 

 

おしまいに英語

 

まず大問2Bの問2について

 

昨年あたりから、うちの塾生にも目立ってきているのが「疑問詞を使う疑問文に対しての答え方が身についていない」という点

 

これ、学校で主語や動詞なしで答えさせてませんかね?

 

なので、主語や動詞を含む1文と言われると、どう書いていいかわからあなくなっているのでは…

 

考えすぎですかね?

 

得点率10.3%ってあまりにも低すぎますよ(-_-;)

 

 

次に大問3の問4

 

講評でも「与えられた英文をよく読まずにthreeやeightを書いてしまった人もいたかもしれません」と書いてますが、まあそういうことです

 

生徒と長文を一緒に解くとわかるのですが、英語がそれほど得意ではない彼ら(彼女ら)の正誤問題の解き方なんかは、「文中にそれっぽいことが書かれていたか、本文中に出てきた単語が選択肢に使われているか」だったりします

 

読んでなんかいません、単語を拾ってるだけです

 

ですから、本文中には「three」と「eight」しか出てきませんから、その2つを足すなんて思わないんです

 

読んでませんから(笑)

 

何ですか?この5.0%って得点率(笑)

 

大問4は全体的に得点率が低いですが、単に時間が足りなくて、記号問題だけ埋めた生徒が多かったからではないですかね?

 

そういった面も含めて、教科書以外の初見の文章を限られた時間で読むという経験(練習)が足りないんだと思います

 

ですから、平均点が低かったからと言って、問題が難しかったわけではないですよ?

 

まあ、これからですね

 

個人的には、お母さんがみほにした、いくつかのアドバイスの内容が知りたかったです(笑)

 

一生懸命に、ただ練習すればいいってものでもないと思うんですよね…(´-`).。oO

 

文中にそれしか出てこなくて、ちょっと何だかなーと思ったものですから

 

 

明日は数学と理科です

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年1月27日実施の道コンの感想(修正あり)

1日遅れになりましたが、1月27日実施の道コンの感想を書きます

 

今回は、特に話しておいた方がいいだろうなという点に絞って書きたいと思います

 

よって、いつものように前編後編には分けずに、今日一日でおしまいです

 

 

まず国語から

 

漢字の音訓の問題が出題されていましたが、みなさんはどのように区別したらいいと思いますか

 

まず、漢字は中国から朝鮮半島を経由して日本に伝わったと言われています

 

ですから、入ってきた時の読みは「音読み」です

 

それに日本の言葉を当てはめていったのですから、必然的に訓読みは1つの漢字に1つだけとなり、その読み方で何を表しているかわかるのが「訓読み」となります(例外もたくさんあります、これで全てが見分けられるものではありません)

 

そして、送り仮名をふる読み方は、当然「訓読み」となります

 

他には、○イ(カイ、サイ、ケイなど)、○ウ(ヨウ、コウ、ソウなど)、○ン(キン、セン、ランなど)拗音や促音(ャ、ッなど)は音読みですね

※「相」(アイ)や「夕」(ユウ)はこのルールの中では数少ない例外の1つです。しかし、ほとんどの読みがこのルールに当てはまりますので、少数の例外だけを覚えておけばいいと思います。興味があったら漢和辞典を開いてみてください。

「夕」の例外の件と「○ン」を加えたほうが良いと指摘してくださった方、ありがとうございました

 

そういう風に考えれば、漢字の音訓はほぼ分類できると思います

 

 

続いて数学

 

大問4の問3は、ちょっとひねってあって面白い問題だったと思います

 

最短距離については、中1数学の作図の問題で登場したり、中1理科の光の反射で出てくるのですが、そういった知識と組み合わせることが、なかなかできないわけです

 

大問5の証明も、底角が等しいことから二等辺三角形であることをいい、そこから辺の長さが等しいことを示すというのは新しかったと思います

 

さて、裁量問題ですが…

 

問1の(2)は見取図しかありませんが、Rの位置がPがどこにあったとしてもEFの中点から垂直に伸ばした線上にあるのは理解できますか?

 

まあ中点連結定理ですよね

 

問2は解説の通りです

 

与えられた形では規則性が見えなくても、6分割した形ならば見えてくると思います

 

問3(1)は、解説では色々書いていますが、実は高校数学で習う「方べきの定理」を使うと秒殺でした(-_-;)

 

個人的には、こういった「先取りの知識で差がつく問題」は出してほしくないんですがね…

 

ちなみに方べきの定理とは

 

IMG_1232.JPG

 

で、この問題に当てはめた場合

 

IMG_1226.JPG

 

こうなります

 

ね、秒殺でしょ(^_^;)

 

(2)は、せっかくなので私の解きかたを載せておきます

 

模範解答(解説)しか解き方がないわけではないんですよ

 

IMG_1227.JPG

 

まず△ABCの面積を求めるためにAEの長さを出します

 

直径に対する円周角は90°なので、△ABEは直角三角形となり三平方の定理が使えますね

 

そして「二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する」ので、∠BAE=∠CAEとなります

 

IMG_1228.JPG

 

BDに補助線を引いて、△ABCを△ABDと△BDCに分けます

 

先程CDの長さを求めているので、そこからADの長さも求めることができ、辺の長さの比を出すことができます

 

△ABCと△ABDを共通の高さを持つ三角形だと考えると、底辺の比が面積比になりますね

 

IMG_1230.JPG

 

線分ODを引きます

 

△OADは△ABDの半分です

 

さらに、二等分線の比を使うとOF:FDを求めることができます

 

二等分線の比って?という人はこちら

 

IMG_1231.JPG

 

実は1つ前の教科書には載っていたのですが、今の教科書には載ってないですね(-_-;)

 

これを機会に覚えておくといいでしょう

 

 

お次は社会

 

まあ、理科の小問集合もそうなんですが、最近は「その語句出すの?」というマニアックな語句が出題されやすいです

 

定番のものをあえて避けているイメージですね

 

まあ、教科書などで調べれば太字で載っているのでしょうが、公立入試でもベタな問題はあまり出ないと思っていた方がいいです

 

本居宣長ではなく古事記伝のほうが聞かれるとか(笑)

 

それと、理科にも言えることなのですが、記述問題で「わかっているのに表現がマズくて不正解になる」というケースが非常に多く見られます

 

例えば、沸騰石を入れる理由を聞かれたら何と答えますか?

 

「突然沸騰する(突沸する)のを防ぐため」これが正解なのですが

 

「突然沸騰する(突沸する)と危険だから」もしくは「入れないと突然沸騰する(突沸する)から」こう答える子がいるのです

 

言っていることは間違えていませんよ?しかし、問いに対して適切に答えているかと聞かれると…

 

前者は「危険だから入れるの?スリルを味わいたいの?」とツッコまれるでしょうし、後者は「入れる理由を聞いているのに入れない時の話をしてどうする!」ということです

 

特に後者の答え方をする人は要注意ですよ

 

「○○する理由」が「○○しないと△△だから」というネガティブなものに置き換わっています

 

普段からそういう考え方をしていると、自分の行動を受け身(消極的)な理由でしか説明できなくなります

 

 

続いて理科

 

私は今までの道コンと比べると簡単かなと思ったのですが(-_-;)

 

大問3の問3(2)は正答率が低かったのですが、それは似たような問題を解いたことがないためだと思われます

 

考え方自体は凄く単純で解説通りなので、私から補足することは特にありません

 

問4は実験結果から考察をする問題で、最近の公立入試の定番ともいえるものです

 

ここでは、酸化銀の熱分解と酸化銅の還元の実験のことについては書かれていないため(書いてあったらサービス問題になってしまう)、この2つの実験を知っているかどうかで正解できるかどうかが決まりました

 

大問4の問3も、さほど難しい計算ではありません

 

大問5も、問2なんて計算すればわかる話(しなくても勿論わかる)ですし、問3の仕事率も同じ

 

問4なんて定番ですから…

 

なので、これで点数が取れないとなると、じゃあどんな問題なら点数が取れるのか?と不安になりますね(-_-;)

 

 

最後に英語

 

ここは、八反田先生に丸投げすればいい(超失礼)と思っていたのですが、色々ありまして…

 

今回は、複雑な文法もそこまでなく、解説である程度は理解できるのではないかと思います

 

なので、自由英作文について一言だけ

 

 

まず、自由英作文では「本当のこと」を書く必要がありません

 

今回の例で言えば、中学校の3年間で最も面白かった行事を必死に考えて、それをどう表現するかで頭を悩ませるのはもったいないわけです

 

例え面白くなかったとしても「修学旅行」が題材として一番書きやすかったのは、言うまでもないでしょう

 

 

そして、できる限りシンプルな文にすること

 

英作文は減点法です

 

難しい文法を使ったからと言って加点されることはありません

 

 

3つ目に、自分の作った(課題として与えられた)日本語を、英作文しやすい簡単な表現に変換するのです

 

 

最後に、自分の型をいくつか持っていてください

 

it is ~ for A to do(Aにとって○○することは〜です)なんて定番です

 

 

後は、練習してそれを誰かに添削してもらうことです

 

塾に通っている場合は塾の先生に頼めますが、塾に通っていない場合は学校の先生に頼るしかありません

 

英作文の添削というのは、やったことがある人ならわかりますが、かなり面倒で時間がかかります(ですから、よほど文法に自信のある先生出ないと引き受けてくれません)

 

ですから、お願いする際は失礼がないように、くれぐれも気をつけてください

 

 

気がつけばカウントダウンのタイマーも30日を切ってます

 

私立単願や推薦の子は合格が決まって、「うらやましいな」と思う気持ちも芽生えてきます

 

そして、そういった子たちが、開放感から色々とちょっかいをかけてくることもあるでしょう

 

私立単願や推薦での受験を否定するわけではありませんが、私はそういった道を選ばなかった皆さんを応援しています

 

残りの期間、全力を尽くして下さい

 

 

それでは、今日はこのへんで



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ざっくりとした感想

事務局会場が、数学終わった後にザワザワしていたのが目に浮かぶようです

 

まあ、最後の道コンとしてはこんな感じで良かったのではないでしょうか

 

ちょっと英語に物足りなさは感じましたが(-_-;)

 

中3生だけの処理なので、速報や総合資料が出るのはいつもより早いでしょうね

 

私も、なるべく早めに感想を出したいところですが…月曜日に「出願状況」という大物が待ち構えていますからね

 

 

とりあえず、通っている塾で連続模試などを実施する場合以外は、これが最後の実戦となったわけです

 

今まで受けた道コン、学力テスト

 

全部解けますか?解答の根拠を説明できますか?

 

新しい問題に手をつけたくなる気持ちもわかりますが、まず今までに受けたテストの知識がしっかりと身についているか

 

それを確認してからでも、遅くないですよ

 

大丈夫という人は、他の都府県の入試問題などを利用して初見の問題をガンガン解いていってください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年1月道コン感想(後編)

総合資料が出てますね

 

まあ、志望者動向などについては、来週の水曜日に進学舎セミナーがあるのでその後でもいいでしょう

 

その方が色々と物申すこともできますしね(笑)

 

 

昨日の前編に続き1月道コンの感想です

 

まずは社会から

 

大問1は小問集合

 

問1(3)は時差の問題

今回は東経どうしでしたが、東経と西経、更に現地時間を絡めるといくらでも複雑な問題が作れます

肝心なのは「東経と西経の時は、日付変更線をまたがず本初子午線経由で」「先に現地時間に合わせるか、後で合わせるか、はっきりさせる」です

 

問3は、選択肢に武家諸法度があるから間違えなかったものの、もしなければ正解率下がってでしょうね

去年も書きましたが、社会で定番の紛らわしい語句

 

扇状地と三角州

御成敗式目と武家諸法度

後鳥羽上皇と後醍醐天皇

浄土信仰と浄土宗・浄土真宗

国際連盟と国際連合

国民審査と国民投票

 

説明できれば引っかからないはずです

 

問5(4)はりんごとぶどうの3位なんて知るか!って思ったかもしれませんが…

今、話題のセンター試験地理Bのムーミンの問題のように「わからなくても、他の手がかりから推測する」んです

これなら、青森は既にりんごで消えていますから、秋田・山形・新潟から果樹栽培が盛んなところを選べばいいわけです

長野は、りんごでもぶどうでも2位じゃないですか

つまり、複数の果物で上位を占める県があるということなのですから…他の果物で有名なところと言えば?さくらんぼの山形ですよね

 

大問2は地理

 

問2は静岡と高知どちらを選びかなのですが、先ほどの問題同様「どっちが人口多いかなんて知らんわ!」となっていませんか?

静岡って東京と大阪(名古屋)の間にあり、新幹線や高速道路も古くからあり、東海工業地域もあるんですよ

そういった背景を知っていれば、人口多いのは静岡だと推測できますよね

 

問3(2)は定番の雨温図ですが、できない人は雨温図そのものを覚えようとしていませんか?

気候の特徴を覚えるのが先ですよ

 

問4も都道府県というより工業地帯(地域)の特徴から正解を選ぶ問題です

 

 

大問3は歴史

 

問2は渤海知らなくても解けますからね(笑)

まあ、中国史はまだそれなりに勉強していても、朝鮮半島や東北部って意外と軽視されがちですよね

これを機会に一度整理してみるのもいいかもしれません

 

問3は「いつもの」年号並べ替えなのですが、それぞれの選択肢が別の時代の出来事なので比較的簡単だったと思います

これが鎖国に至るまでの順番や、幕末の問題だと大変なんですが(-_-;)

 

問5は、盲点を突いたいい問題だと思います

ただ、解説を読んで「ふーん」で終わらせるのではなく、間違っている部分を自分で訂正するなどすると力が付きます

 

 

大問4は公民

 

特にコメントすることはないですね(笑)

 

 

次は理科

 

大問1は小問集合

 

問6は、問題の意味が掴めなかった人が多そう

単体・化合物とは、分子からできている・できていないの違い

もう一度調べてみましょうね

 

大問2は化学変化とイオン

 

問1と問2は、いつも言っていることですが「電池や電気分解の模式図が書けるかどうか」です

暗記はダメですよ、必ず「え?陽極、陰極どっちだっけ?」となります

 

問3は、水酸化ナトリウム水溶液と書いていますが「水の電気分解」ですからね

そして、なぜ水の電気分解で陽極に酸素、陰極に水素が発生するかは中学校では習いません(高校で習います)

ただ「覚えなさい」では納得しない人もいるでしょうから

 

IMG_1094.JPG

 

IMG_1095.JPG

 

まあ、そこまでこだわりあるなら、今ならネットとかで調べていそうですが(笑)

 

 

大問3は大地の変化

 

問5は下の図を見てください

 

IMG_1096.JPG

 

山の断面図を書いて、そこに柱状図を書きこむ

回り道のようで、これが一番早くて確実です

 

 

大問4は動物

 

 

問題文と表の量にやられた人もいるかもしれませんが、実験の内容としたら教科書レベルです

1つ1つ整理していけば、そこまで難しくはありません

 

 

大問5は光

 

まず表のXaとYaを勘違いしている人がいたのではないですか?

図の矢印だけ見て、凸レンズAからスクリーンまでの距離をYaと思った人が結構いたのではないかと思います

まあ、書き方良くないですけどね(-_-;)

 

問2の(2)は「虚像は同じ向き」と丸暗記していた子はアを選ぶんでしょうね

見る向きを考えましょう、スクリーン側からですよ?

そしたら、「科」の左右は逆に見えますよね

 

問3は下の図を見てください

 

IMG_1097.JPG

 

しかし、我ながら酷い絵だなぁ(笑)

 

問4は、表1と表2から凸レンズAとBの焦点距離がそれぞれ10cmと7.5cmとわかります

 

 

大問6は選択問題の仕事とエネルギー

 

どうも1月道コンは、この単元の問題簡単ですね(-_-;)

引っかかるとしたら問3,覆鵑任靴腓Δ、斜面の傾きを変えても高さは同じなんですから、位置エネルギーは同じ→それが全て運動エネルギーになっても同じなのだから、速さは変わりませんよね

雰囲気で(斜面が急になったから速くなってそう)選んではダメですよ

 

 

大問7は選択問題の天体

 

問3は、下の図を見てください

 

IMG_1098.JPG

 

公転周期がからむ問題は一件難しそうに見えるのですが、大体このやり方で大丈夫なはずです

 

 

最後に英語

 

大問1はリスニング

 

男性の声が非常に聞きやすかったです(^-^)

ただ入試を意識してか少し速かったような気がします

 

大問2は標準の文法問題

 

特に補足するようなことはないでしょう

 

 

大問3は共通の短い読解問題

 

Aは問1の穴埋めはいつもに比べると簡単だったかも

問2(2)はhow to doを「〜の仕方」と覚えていた生徒は戸惑ったかも

 

Bの問1(2)はちゃんと定休日もチェックしましょうね

 

 

大問4は共通の長文

 

文法的には、「前置詞+動名詞」と「分詞」がよく使われていましたね

1つだけ取り上げると、下から3行目の

so some students living near there were working as volunteers to tell the visitors about its history.

分詞(住んでいる)、過去進行形(働いていました)、不定詞(話すために)

 

大問6は裁量の長文

 

え〜

八反田先生の解説を見てください

有料ですが、お金を払う価値は十分にあると思いますよ

私は、昨日の授業で配りましたが、もちろん対価は払います

来週のセミナーの豪華昼食会をゴチします(笑)

 

 

最後に

 

模試はしょせん模試です

 

そこに至るまでの過程を重視してください

 

例え今、合格可能性が低くても、ここに至るまでの課題を着実に消化しているのであれば、問題ありません

 

目標も何もなく、漫然と受験し「98%だったー、やったー」「50%だったー、おわたー」とか言っていることには、何の意味もないんです

 

そして、問題の解きなおしをする際も、その問題の解き方が分かればいいというのではなく

 

その問題から何を得られるのか?

 

これを意識して解いてください

 


それでは、今日はこのへんで



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2018年1月道コン感想(前編)

総合資料は週明けにならないと出ないみたいですね(´・ω・`)

 

さすがに待てないので、私が解いた中で気になった問題をピックアップしていこうと思います

 


まずは国語から

 

大問1は標準問題

 

問3の国語辞典の言葉の並び方は、小学校の国語ではよく出てくるのですが、中学校では初めて見たかも

でも、非常に面白い出題だと思いますよ

高校になったら、順列で辞書式配列ってのも出てきますからね

 

大問2は共通問題

 

 

問3(1)は65%を必死に探してどこにもないと困った人いませんでしたか?

こういうものは、指示されていなくても表にまとめてみるといいんです

 〜10時 5%

10〜0時 30%

0時〜2時 55%

2時〜   10%

あと「65%の10%」ではなく「65%の中の10%」ですからね、勘違いしないように

 

問3(3)、「ではみなさんの意見を全て取り入れましょう」じゃねーよ(笑)と思った受験生は大勢いたと思います

 

大問3と4は、題材はけっこう歯ごたえのあるものなのですが、設問が誘導しすぎていて…

最近の道コンの国語って、全部そうなんですよね

一度は受験生がパニックになるような本文と設問を用意してくれないと、練習にならないんですが(-_-;)

 

大問5は、問2の解答を見たら「ちゃんと読んだかどうか」がすぐわかりますね

元々古文は裁量の後に配置されていることもあって、少ない時間で解く子が多いように思われます

もったいない…

解く順番変えてみたりしないんですかね(´・ω・`)

 

 

次は数学
 

大問1は標準の小問集合

 

引っかかるとしたら、問6ですかね

長さが書かれていないからわからん!とか思っていませんか?

PQから面ABFEに平行な面で切ったらすぐにわかりますよね

 

大問2は共通の小問集合

 

問5の方程式の文章題は、このレベルでも恐らく相当得点率は低くなるのでしょうね…

もう少し、学校でも方程式の文章題には力を入れた方がいいと思うんです

クラス全体の中でどれだけの生徒が理解できるのか?を考えれば、サッと流したくなる気持ちはわからなくもないですが

道教委も、最近の公立入試では意図的に出題を避けているように見えますね

 

大問3は式と証明

 

 

この手の問題が解けない子は、最初から解くことを諦めていたり、文字であらわされるとダメだったり

ちょっと長文が書かれていると面倒くさがったり

そんなことでは、将来契約書とか読む時どうするの?と思うんですが…

よく読まないでハンコ押すんでしょうね(-_-;)

それで「騙されたー!」とか後で騒いでも手遅れなんですけど…「同意する」とかチェック入れてるやつも読まないでしょう

ヤバいこと書かれてたら、どうするつもりなんでしょう(´・ω・)(・ω・`)ネー

 

大問4は共通の関数

 

問2の変域はきちんとグラフに落とし込めばいいだけの話なんですが…できない子ほど、変域とは何かを考えずに数値を代入するんですよね(-_-;)

 

問3は、まあ解説の通りにするのが一番楽なんですが、せっかくなので別解を

 

IMG_1080.JPG

 

A、B、Cの座標を表示するところまでは同じです

そこまででも書いてくれていれば1点もらえるんですがね(-_-;)

なぜ書かない(書けない)のか…

 

IMG_1081.JPG

 

△AOCと△BOCをy軸で分けてみました

 

IMG_1083.JPG

 

すると、y軸の左側(△OCDと△OEC)と右側(△OADと△OBE)はどちらも同じ高さだということがわかります

それぞれが6倍であればいいということは、底辺の比も6倍、つまりODがOEの6倍であればいいわけですから

OD=4aなので、OE=2a/3となりEのy座標は負ですからE(0,-2a/3)となります

 

IMG_1087.JPG

 

後はホワイトボードに書いてある通りです

中点連結定理から長さの式で求めるもよし、座標から求めるもよし

いずれにしても模範解答通りの答えが得られます

 

なお、BCの式を求めてEの座標を出すやり方を考えた人もいるでしょうが、傾きに文字が入って訳が分からなくなるのでやめた方がいいです(一応解くことはできます)

 

大問5は共通の平面図形

 

問1の証明は、「円が出てきたら円周角の定理」という鉄則通りの証明だったのですが…

共通な角を使う発想は相似ではあまり見られなくても、合同の証明でよく使ったと思います

 

問2は、「円に内接する四角形の対角の和は180°」を知っていればあっさりでした

って、去年もこの解説書いてますね…私

高校内容なので、記述問題には使えませんが、答えのみの問題では役立ちますので、余裕のある人は覚えておいてもいいでしょう

 

 

大問6は裁量の小問集合

 

問1は、もはや定番の図に表した方がいい問題

面倒かもしれませんが、書き出したり実際にグラフ上に点を取ったりした方が早いです

 

問2(1)は、相似を使ったりしてきちんと図に長さを書きこんでいけば、それほど難しい問題ではないはず

回転体の体積も、解説の通りです

 

問2(2)は…

ちょっと、この解説はわかりにくいかな(-_-;)

というわけで別解です

 

IMG_1089.JPG

 

まずは角度が等しいところを書きこみます

 

IMG_1090.JPG

 

すると、下に書いてある4つの三角形が相似だとわかります

 

IMG_1091.JPG

 

それぞれの辺の長さを求めていきます。AF=AB−FB=3−12/5=3/5です

 

IMG_1092.JPG

 

上の図に書きこんでいきます。

△GHEと△CHBは相似なので相似比が3:5となり、

FB=12/5よりHからGEに垂直に降ろした線の長さを求めることができます。

 

IMG_1093.JPG

 

こんな感じでどうですかね?

 

 

 

明日は社会・理科・英語の3教科の感想です

 

それでは、今日はこのへんで



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速報を見てつらつらと

えーと…

 

20分かけてかいた記事が、ブラウザの不具合でぶっ飛んでしまい、書きなおしてます(怒

 

こまめに下書き保存している時には、ないんですけどねぇ…あるあるネタです

 

道コン速報出ましたね

 

※ブログ書き上げる少し前に暫定ですが中3の総合資料出てました、残業お疲れ様でした

 

これを見た時にすぐ思ったのは

 

中3理科の出来なさと中1の平均点の高さですね

 

中3理科については後ほど詳しく書きますので、まずは中1の平均点の高さから

 

 

別に高得点だった子を貶めようと思っているわけではありません

 

問題が簡単だったとしても、きちんと点数が取れたということは事実ですし、生徒たちが「問題を簡単にしてくれ」とお願いしたわけでもありませんから(笑)

 

確認テストとかならまだしも、模試が「簡単」でああっては困るんですけどね…しかも簡単なテストには「上位層の差がつかない」という欠点があります

 

 

私は道コンには1つの「壁」であってほしいんですよ

 

定期テストでそこそこ点数が取れて調子に乗っている子に、ガツンとショックを与える存在

 

学校のテストでは物足りなさを感じている子に、「自分にも解けない問題がある!」という喜び?を与えられる存在

 

にも関わらず、数年前には「もっと簡単にしてくれないと生徒が解けない」という要望があったと、当時の代表から話を聞いたくらです

 

この難易度を、事務局が意図的に設定したのかどうか?

 

以前、速報の☆について質問した時も、要領を得た回答が得られませんでしたからねぇ

 

大丈夫なんでしょうか

 

 

次に、中3理科について

 

10月、11月と比べると、私が好きでない問題=思考力をあまり問われない問題だったんですよ

 

にも関わらず、こんなもんかと

 

今年に限った話ではなく、近年理科の平均点の低さが問題になっているので、難易度云々の話ではないですよね

 

そこで私がふと思ったのが、今の20代後半の先生たち(塾・学校問わず)って、ちょうど理科の内容が削減されていた時の世代なんですよ

 

具体的に言うと…

 

仕事、水圧・浮力、イオン、月などは中学校で習っていません(-_-;)

 

仮に高校での科目選択で、物理・化学・生物・地学の中で履修しないものがあれば、全く知らないものを今の生徒達に教えることになります

 

それは変なテストやプリント作ったりするよな(いくつもの目撃例あり)

 

ですから、上に挙げたような単元の質問に答えられないようであれば…怪しいですね

 

 

学校の先生だからと言って、塾の先生だからと言って、みんなしっかり授業準備をしているかと言えば、行き当たりばったりで授業している人も多いと思いますよ

 

まあ、いくら授業中に不測の事態が起こったからと言って、それを含めての授業計画であり年間カリキュラムですから

 

 

最後に、言いたいことをまとめると

 

「道コンの問題作る人と、理科の先生は、もう少ししっかりして!」

 

まあ、うちの生徒もそんなに理科が良かったわけではないので、「私もしっかりして!」ってとこです(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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あの絵はちょっと…

本日、道コンを受験した中3生、お疲れ様でした

 

何か書いていないか、情報を得ようと思って来てくれたかもしれませんが…

 

今日のところは何もなしです(笑)

 

いや…せっかくですから一つ二つほど

 

 

まず一つ目は、英語のリスニングの問題で海で泳いでいる女の子の絵があったじゃないですか

 

水着…何か変じゃないですか?

 

肩ひもがない水着もありますが、わざわざそんな凝ったものを書く必要ないですよね(^_^;)

 

一瞬「はだか?」と思いましたが、水中の黒くなっている部分が水着と考えることにしました

 

そんなこんなで軽く動揺した私は、気が付いたらリスニングの音声を聞き洩らしていましたとさ(笑)

 

これは事務局の罠に違いない(´・ω・`)

 

 

二つ目は、入試もそうなんですが「自分ができたと思っている時は周りもできが良くて、自分がマズいと思った時は周りもできが悪い」です

 

そういうものです

 

ですから、気持ちを切り替えて、目の前の学年末テストに集中してください

 

ほぼ内申は決まっているとはいえ、あまり極端に悪い点数を取ると動きますよ(-_-;)

 

なお、道コンの感想は、速報や総合資料が事務局のHPに出たタイミングで書くつもりです

 

いや、正確には「先に書いておいて、このタイミングで更新する」ですね

 

一通り解いてあるので、書こうと思えば今日の夜にでも書けますが…

 

冬休み特別時間割中(午前10時から午後9時35分まで)なので勘弁してください(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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本日の道コン中2国語にて

今日は中1・中2の道コン受験日でした

 

今回の中2国語の小説は面白かったですね

 

道コン事務局は、たまに受験者に対してのメッセージ的な題材を選んだりするのですが…

 

あらすじとしては、主人公にとっては何でもできる兄が東京の大学に行って挫折し、里帰りしてきた際に「世の中には自分より凄い奴らがいる」という趣旨の発言をしたのを聞いて、自分もそのような人たちがいる環境に身を置きたいと決意するというお話でして

 

これ、「キミもTOP校を目指してみないか」というメッセージですよね(笑)

 

それか、「TOP校に行ったら、同じような体験ができるぞ」という意味合いか

 

どちらにしても、私的にはこういうの嫌いじゃないです(*´▽`*)

 

中2の1月というのも絶妙なタイミングですね、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ

 

「自分より凄い奴に会いに行く」

 

これも立派な志望理由だと思いますよ、ドラゴンボールの孫悟空みたいですね「オメェ強ぇな!オラ、ワクワクしてきたぞ」

 

そういうタイプなら、TOP校で化け物みたいな生徒を見ても、くじけることなく這い上がっていけるかもしれません

 

自分が一番だと天狗になっている子だと、弱いですからね(-_-;)

 

 

この小説、続きが気になるのでちょっと買ってみようかな(笑)

 

 

生徒自身がそういう風に思ってくれると、本もたくさん読んでくれるようになるかもしれないのにねぇ(´・ω・`)

 

それでは、今日はこのへんで



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今年も11月道コンから志望者動向を考えてみた

まず、この時期に行われる道コンの受験者数の比較からです

 

2017年11月道コン(裁量)5155名(うち石狩3632名)

2017年10月道コン(裁量)3728名(うち石狩2734名)

2016年11月道コン(裁量)4787名(うち石狩3387名)

2016年10月道コン(裁量)3608名(うち石狩2626名)

2015年11月裁量トライアル4126名(うち石狩2953名)

2014年11月裁量トライアル3803名(うち石狩2799名)

 

こうして見ると、学力コンクール事務局的には回数を増やしても受験者数が減るわけではなく、むしろ2回合計すると倍増したのでウハウハだと思います(失礼)

 

問題を作成する側の労力も倍増しているので、その点にも十分考慮していただきたいのですが…

 

詳しく数字を拾っていくと、石狩管内では本年10月比+898名、昨年比+245名、一昨年比+679名と、軒並み受験者数が増加しているので、単純に受験者数で比較することができません

 

なので、8月道コン時同様に志望者の中での割合で比べていこうと思います

 

あと、10月と11月で数字のばらつきがあるのが気になる方もいると思います

 

理由は簡単で、10月11月両方を受験するという塾が少なく、単に学力ABC・定期テストが終わって一段落した11月を選択する塾が多いからでしょう

 

それは次のデータを見てもわかると思います

 

旧学区別の道コンの受験者数です

2017年11月道コン(石狩3387名)

旧第1 829(22.8%)

旧第2 596(16.4%)

旧第3 426(11.7%)

旧第4 500(13.8%)

旧第5 829(22.8%)

旧第6 139(3.8%)

旧第7 249(6.9%)

 

2017年10月道コン(石狩2626名)

旧第1 610(22.3%)

旧第2 509(18.6%)

旧第3 326(11.9%)

旧第4 405(14.8%)

旧第5 515(18.8%)

旧第6  77(2.8%)

旧第7 229(8.4%)

 

2016年11月道コン(石狩3387名)

旧第1 745(22.0%)

旧第2 544(16.1%)

旧第3 395(11.7%)

旧第4 483(14.3%)

旧第5 776(22.9%)

旧第6 109(3.2%)

旧第7 264(7.8%)

 

2016年10月道コン(石狩2626名)

旧第1 571(21.7%)

旧第2 453(17.3%)

旧第3 251(9.6%)

旧第4 410(15.6%)

旧第5 565(21.5%)

旧第6  62(2.4%)

旧第7 251(9.6%)

 

10月どうし、11月どうしを比べると、旧学区別の動向がそっくりなんです(10月→11月で旧第5が増えて、旧第2が減る)

 

ですから、同じ年の10月→11月で比べるより、違う年の10月どうし、11月どうしを比べた方がより傾向が掴みやすいのではないかと思い、今年は並びを入れ替えてみました

 

そして、これはあくまでも今年を含めた4年間の11月末と2年間の10月末、そして今年の8月という時期で志望者の動向を比較しただけの話です

 

ここから、学校・塾などでの面談を経て動向は変化していきます

 

ですから、あくまでも「今の時点のもの」であって「確定的なものではない」ということに注意してください

 

 

そういうことを踏まえて、8月道コンの時にまとめたものに今回のものを書き加えたものを、お見せします

 

年度 第一志望者 石狩管内の裁量受験者に対する割合

 

札幌南(今春1.26倍)

2017年11月 321(8.8%)

2016年11月 282(8.3%)

2015年裁量ト 234(7.9%)

2014年裁量ト 250(8.9%)

2017年10月 209(7.6%)

2016年10月 206(7.8%)

 

南は、8月の時に「過去5年と比べても今年の割合はずば抜けて高いです。昨年の1.26倍は南にしてはなかなかの高倍率でしたが、それを上回ることも十分考えられます」そうコメントしていたのですが、10月は前年とほぼ同じ水準だったものの、11月は昨年と比べてかなり割合が高くなりました。これだけ見ると今年の倍率を上回るのでは?と不安になりますが、ほぼ同じ割合だった3年前の最終倍率が1.18倍だったこともあり、なかなか読めないというのが本音です(笑)1月の道コンでどうなるかを見たいですね。

 

札幌北(今春1.28倍)

2017年11月 254(7.0%)

2016年11月 257(7.6%)

2015年裁量ト 237(8.0%)

2014年裁量ト 213(7.6%)

2017年10月 205(7.5%)

2016年10月 197(7.5%)

 

北は、8月の時に若干弱めですが隔年傾向(高倍率と低倍率を交互に繰り返す)があるので、今年はそれほど倍率は高くならないのではないかと考えています」とコメントしましたが、10月は昨年並みでしたが11月は過去4年で見ても最も低い割合になっています。これが傾斜配点の影響なのかは定かではありませんが、国語の採点が厳しいとのうわさも含めて、得点力に自信のない子が北を敬遠して他の高校に流れているのではないかと考えられます。このまま行くと倍率は下がりそうですね。

 

札幌西(今春1.47倍)

2017年11月 307(8.5%)

2016年11月 308(9.1%)

2015年裁量ト 227(7.7%)

2014年裁量ト 265(9.5%)

2017年10月 216(7.9%)

2016年10月 195(7.4%)

 

8月の段階で「はっきりとした隔年傾向もあるので、これはかなりの確率で倍率は下がるのではないでしょうか。そうは言っても、1.3倍台後半程度かと」とコメントした西は、予想に反して10月は昨年より割合が伸び、11月も下がったとはいえかなり高い割合をキープしています。北を敬遠した生徒が西に流れているんですかね…このままだと1.3倍台は望めそうもなく1.4倍台半ばくらいの倍率になりそうです。

 

札幌東(今春1.32倍)

2017年11月 281(7.7%)

2016年11月 211(6.2%)

2015年裁量ト 203(6.9%)

2014年裁量ト 218(7.8%)

2017年10月 221(8.1%)

2016年10月 183(7.0%)

 

東は…これは参りましたね(^_^;)8月の段階では「2012、2013と比べると、ここ3年は1%以上の高い割合が続いていました。それに歩調を合わせるかのように、ここ3年は高倍率が続いています。年々割合が高くなっているのに倍率が下降気味なのは、それだけ2014の印象が強かったためだと思います。今年も、1.3倍を切るかどうか程度の倍率になるのではないでしょうか」とコメントしていましたが10月も11月も驚異的な伸びです。3年前から徐々に倍率も落ちてきていて、これならと思う生徒が増えたのでしょうか?このままだと、3年前の悪夢再来(当初倍率1.69倍)となるかも…

 

 

ちなみに、裁量問題受験者の中でのTOP校志望者の占める割合は

 

2017年11月 1163(32.0%)

2016年11月 1058(31.2%)

2015年裁量ト  901(30.5%)

2014年裁量ト  946(33.8%)

2017年10月 1058(38.7%)

2016年10月  781(29.7%)

 

と、過去数年で見ても最も高い割合になっています。しかし10月…

 

札幌旭丘(今春1.46倍)

2017年11月 262(7.2%)

2016年11月 224(6.6%)

2015年裁量ト 292(9.9%)

2014年裁量ト 200(7.1%)

2017年10月 158(5.8%)

2016年10月 173(6.6%)

 

旭丘は、10月と11月で何とも対照的な結果が出ましたね(^_^;)8月には「今年高倍率に戻ることはないと思われます。1.4倍を切るかどうかくらいではないでしょうか」と書きましたが、元々隔年傾向が強い高校なので今年は高倍率に振れる年ではあるわけです。1月も割合が高いままだと注意が必要になってきそうです。

 

札幌月寒(今春1.49倍)

2017年11月 228(6.3%)

2016年11月 247(7.3%)

2015年裁量ト 202(6.8%)

2014年裁量ト 199(7.1%)

2017年10月 191(7.0%)

2016年10月 187(7.1%)

 

他の高校がどんなに倍率がぶれても、月寒は毎年安定の高倍率。割合もきれいなまでに一定だったのですが、11月に異変が…本来月寒を受験する層が東にチャレンジしているのか?月寒から志望校を落としているのか?個人的には前者のような気もするので、このままで推移したとしても、当初出願で東が高倍率となれば大挙して月寒に出願変更しそうではあります。

 

北広島(今春1.38倍)

 

2017年11月 146(4.0%)

2016年11月 146(4.3%)

2015年裁量ト  99(3.4%)

2014年裁量ト 113(4.0%)

2017年10月 124(4.5%)

2016年10月 132(5.0%)

 

北広島は、8月の段階で「2014は割合が高かったにもかかわらず倍率低下、2016は割合が高く倍率も上昇。今年は、その2年を上回る割合の高さですが、正直どちらになるのか全く見当がつきませんとコメントしていましたが、ここに来て少し落ち着いてきました。ただ、受験者のメインになる第7学区の受験者数割合が昨年に比べて減っているので、その影響が大きいだけだと考えれば、まだ昨年並みの高倍率になる可能性はあります。

 

札幌手稲(今春1.27倍)

2017年11月 123(3.4%)

2016年11月 130(3.8%)

2015年裁量ト 131(4.4%)

2014年裁量ト  87(3.1%)

2017年10月  91(3.3%)

2016年10月  92(3.5%)

 

手稲は8月の段階で「ここ5年と比べ最も志望者数が少ない今年は、1.1倍前後の低倍率になるのではないでしょうか。」とかなり大胆なことを言っていましたが、一応10月も11月も前年よりは割合を下げています。しかし、思ったほどではないので1.1倍台前半という予想は取り下げて1.1倍台後半から1.2倍前後と修正しておこうと思います。

 

札幌新川(今春1.31倍)

2017年11月 251(6.9%)

2016年11月 211(6.2%)

2015年裁量ト 136(4.6%)

2014年裁量ト 149(5.3%)

2017年10月 195(7.1%)

2016年10月 170(6.5%)

 

新川は隔年傾向があるので、今年は下げの年かと思ったのですが、8月の段階でも前年より割合は高く10月・11月と更に高割合ですので、これは今年も倍率上昇で間違いないでしょう。8月は「今年は1.3倍台後半から1.4倍台前半か」と言ってましたが、1.4倍台半ばまで上がる可能性もあります。

 

札幌藻岩(今春1.35倍)

2017年11月 146(4.0%)

2016年11月 139(4.1%)

2015年裁量ト 109(3.7%)

2014年裁量ト 110(3.9%)

2017年10月 113(4.1%)

2016年10月 115(4.4%)


藻岩は、8月に「隔年傾向が強い学校なので、今年は単純に倍率は下がりそうです(1.2倍台後半)」と言っていましたが、思っていたより減ってきません。上がることはないと思いますが、1.3倍台前半という可能性は十分ありそうです。

 

札幌啓成(普)(今春0.85倍)

2017年11月 110(3.0%)

2016年11月  73(2.2%)

2015年裁量ト 117(4.0%)

2014年裁量ト  87(3.1%)

2017年10月  98(3.6%)

2016年10月  71(2.7%)

 

悪い意味で注目を集めていた啓成は、ここに来て持ち直してきている模様。8月の段階では「定員割れした昨年より数字悪いんですが(-_-;)これは、今年も定員割れする可能性が高いかもしれませんね。しかし、昨年・今年と一気に下がりましたが何が起きているんでしょうか?」と書いていましたが、3年前の水準までは戻ってきました。そうは言っても定員割れしないという程度で、理数科からの不合格者が回ってくることを考えても、実質倍率は1.2倍を超えることはなさそうです。

 

札幌北陵(今春1.30倍)

2017年11月 185(5.1%)

2016年11月 155(4.6%)

2015年裁量ト 119(4.0%)

2014年裁量ト  84(3.0%)

2017年10月 122(4.5%)

2016年10月 106(4.0%)

 

北陵は、8月に「今年は過去5年と比べ最高の割合ですが、そのまま倍率が高くなるかと言えば…弱めですが隔年傾向もありますので、私は若干下がるのではないかと思っています(1.2倍台後半)」と言っていましたが、10月・11月と割合は過去最高をキープ。これは本物ですね、倍率は下がりません。むしろ上がるでしょう。ただ同じ旧第4学区の新川との兼ね合いもありますから、1.3倍半ばから後半あたりで収まりそうです。

 

大麻(今春1.21倍)

2017年11月 101(2.8%)

2016年11月 111(3.3%)

2015年裁量ト  80(2.7%)

2014年裁量ト  63(2.3%)

2017年10月  89(3.3%)

2016年10月  82(3.1%)

 

大麻は、8月に「今年も、昨年同様1.2倍台前半程度か。こちらにも、啓成志望者が流れてきているのは間違いない」

とコメントしましたが、啓成に受験者が戻る傾向が出てくるのに合わせて11月の割合は下がっています。昨年と比べて旧第6学区の受験者数が増えてのこの結果から行くと、昨年よりは倍率を下げそうな感じがしてきました。1.1倍台前半から半ばくらいか。

 

札幌清田(普)(今春1.35倍)

2017年11月 131(3.6%)

2016年11月 122(3.6%)

2015年裁量ト 116(3.9%)

2014年裁量ト  83(3.0%)

2017年10月 110(4.0%)

2016年10月 122(4.6%)

 

現高3生1.15倍、現高2生1.25倍、そして現高1生1.35倍と、ここ3年で驚異的な伸びを見せている清田は、2015年こそ前触れはあったものの、昨年の更なる高倍率までは読めませんでした。今年は普通科に推薦入試が導入されることもあり、なかなか読みづらくなってきています。8月の段階では「今年は過去5年と比べても最高の割合、どうも啓成の志望者が流れてきているようなので、今年も倍率は高めか」と言っていましたが、10月は前年を下回り、11月は横ばい。さすがに頭打ちと見て、若干倍率が下がると考えた方がいいか。(ただ推薦考慮での倍率は同じ水準になる可能性はある)

 

札幌平岸(普)(今春1.33倍)

2017年11月 181(5.0%)

2016年11月 151(4.5%)

2015年裁量ト 136(4.6%)

2014年裁量ト 119(4.3%)

2017年10月 133(4.9%)

2016年10月 132(5.0%)

 

昔は高倍率の代名詞と言えば平岸高校の普通科だったのですが、昨年は以前からは想像もできない1.33倍。当然8月の段階では

「唯一の2%台だった昨年が、過去5年で最も低倍率だった。その反動もあって、今年はだいぶ割合が高くなってきている。1.5倍前後に戻る可能性は高い」とコメントしていましたが、それほど顕著な増加傾向は見られません。とは言え3年前と2年前は1.5倍台なのですから、その時と比べれば11月の割合は高め。やはり反動で倍率は上がると考えた方が良さそうです。

 

札幌稲雲(今春1.17倍)

2017年11月 113(3.1%)

2016年11月 104(3.1%)

2015年裁量ト  68(2.3%)

2014年裁量ト  64(2.3%)

2017年10月  70(2.6%)

2016年10月  70(2.7%)


稲雲は、昨年がここ数年の中では割合的に一番高く、倍率は上がるだろうという読み通り1.17倍だったわけですが、それはその前の年が1.08倍と極端に低かっただけの話。8月の段階では「弱い隔年傾向あり。割合が過去5年と比べて最高の今年も、だからと言って高倍率になるかと言われると疑問。むしろ若干下げるくらいではないか?(1.1倍台前半)」と言っていたくらいで、昨年10月・11月とほぼ同じ割合をキープしているとはいえ、ここから倍率が上がるかと言われると…

 

 

というわけで、駆け足ですが石狩管内の裁量問題採用校についてだけですが、志望者動向を書いてみました

 

今回の記事を進路決定の参考にされる方もいるかもしれませんが…

 

 

毎年、倍率云々の記事を書いている私が言うのも何ですが、1.5倍未満で倍率がーって騒ぐのもどうかと思います(´・ω・`)

 

1.5倍になると、さすがに志望者の3分の1が不合格ですから無視できないものにはなってきますが、それにしたって志望者の平均なら合格なわけです

 

TOP校や準TOP校であれば、ボーダーライン前後にかなりの数の受験生がひしめくことになりますが、それ以外の高校は結構な差がついているのが現状です

 

そんなギリギリのラインで志望校を受験すること自体「どうなの?」と思わないでもないです(高校入学後にその学校のレベルについていけるかも含めて)

 

言葉は悪いですが、たまたま受験当日に実力以上の高得点が取れて合格しても、3年間苦しむだけかもしれませんよ(´・ω・`)

 

合格することだけが目的だというのならそれでもいいですが…

 

全てとは言いませんが、合格実績を上げることを目的に「ダメ元」で受験させる塾は確実に存在します

 

根拠のない淡い期待や夢で選択を間違えないようにしてくださいね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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