札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
2018年1月道コン感想(後編)

総合資料が出てますね

 

まあ、志望者動向などについては、来週の水曜日に進学舎セミナーがあるのでその後でもいいでしょう

 

その方が色々と物申すこともできますしね(笑)

 

 

昨日の前編に続き1月道コンの感想です

 

まずは社会から

 

大問1は小問集合

 

問1(3)は時差の問題

今回は東経どうしでしたが、東経と西経、更に現地時間を絡めるといくらでも複雑な問題が作れます

肝心なのは「東経と西経の時は、日付変更線をまたがず本初子午線経由で」「先に現地時間に合わせるか、後で合わせるか、はっきりさせる」です

 

問3は、選択肢に武家諸法度があるから間違えなかったものの、もしなければ正解率下がってでしょうね

去年も書きましたが、社会で定番の紛らわしい語句

 

扇状地と三角州

御成敗式目と武家諸法度

後鳥羽上皇と後醍醐天皇

浄土信仰と浄土宗・浄土真宗

国際連盟と国際連合

国民審査と国民投票

 

説明できれば引っかからないはずです

 

問5(4)はりんごとぶどうの3位なんて知るか!って思ったかもしれませんが…

今、話題のセンター試験地理Bのムーミンの問題のように「わからなくても、他の手がかりから推測する」んです

これなら、青森は既にりんごで消えていますから、秋田・山形・新潟から果樹栽培が盛んなところを選べばいいわけです

長野は、りんごでもぶどうでも2位じゃないですか

つまり、複数の果物で上位を占める県があるということなのですから…他の果物で有名なところと言えば?さくらんぼの山形ですよね

 

大問2は地理

 

問2は静岡と高知どちらを選びかなのですが、先ほどの問題同様「どっちが人口多いかなんて知らんわ!」となっていませんか?

静岡って東京と大阪(名古屋)の間にあり、新幹線や高速道路も古くからあり、東海工業地域もあるんですよ

そういった背景を知っていれば、人口多いのは静岡だと推測できますよね

 

問3(2)は定番の雨温図ですが、できない人は雨温図そのものを覚えようとしていませんか?

気候の特徴を覚えるのが先ですよ

 

問4も都道府県というより工業地帯(地域)の特徴から正解を選ぶ問題です

 

 

大問3は歴史

 

問2は渤海知らなくても解けますからね(笑)

まあ、中国史はまだそれなりに勉強していても、朝鮮半島や東北部って意外と軽視されがちですよね

これを機会に一度整理してみるのもいいかもしれません

 

問3は「いつもの」年号並べ替えなのですが、それぞれの選択肢が別の時代の出来事なので比較的簡単だったと思います

これが鎖国に至るまでの順番や、幕末の問題だと大変なんですが(-_-;)

 

問5は、盲点を突いたいい問題だと思います

ただ、解説を読んで「ふーん」で終わらせるのではなく、間違っている部分を自分で訂正するなどすると力が付きます

 

 

大問4は公民

 

特にコメントすることはないですね(笑)

 

 

次は理科

 

大問1は小問集合

 

問6は、問題の意味が掴めなかった人が多そう

単体・化合物とは、分子からできている・できていないの違い

もう一度調べてみましょうね

 

大問2は化学変化とイオン

 

問1と問2は、いつも言っていることですが「電池や電気分解の模式図が書けるかどうか」です

暗記はダメですよ、必ず「え?陽極、陰極どっちだっけ?」となります

 

問3は、水酸化ナトリウム水溶液と書いていますが「水の電気分解」ですからね

そして、なぜ水の電気分解で陽極に酸素、陰極に水素が発生するかは中学校では習いません(高校で習います)

ただ「覚えなさい」では納得しない人もいるでしょうから

 

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まあ、そこまでこだわりあるなら、今ならネットとかで調べていそうですが(笑)

 

 

大問3は大地の変化

 

問5は下の図を見てください

 

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山の断面図を書いて、そこに柱状図を書きこむ

回り道のようで、これが一番早くて確実です

 

 

大問4は動物

 

 

問題文と表の量にやられた人もいるかもしれませんが、実験の内容としたら教科書レベルです

1つ1つ整理していけば、そこまで難しくはありません

 

 

大問5は光

 

まず表のXaとYaを勘違いしている人がいたのではないですか?

図の矢印だけ見て、凸レンズAからスクリーンまでの距離をYaと思った人が結構いたのではないかと思います

まあ、書き方良くないですけどね(-_-;)

 

問2の(2)は「虚像は同じ向き」と丸暗記していた子はアを選ぶんでしょうね

見る向きを考えましょう、スクリーン側からですよ?

そしたら、「科」の左右は逆に見えますよね

 

問3は下の図を見てください

 

IMG_1097.JPG

 

しかし、我ながら酷い絵だなぁ(笑)

 

問4は、表1と表2から凸レンズAとBの焦点距離がそれぞれ10cmと7.5cmとわかります

 

 

大問6は選択問題の仕事とエネルギー

 

どうも1月道コンは、この単元の問題簡単ですね(-_-;)

引っかかるとしたら問3,覆鵑任靴腓Δ、斜面の傾きを変えても高さは同じなんですから、位置エネルギーは同じ→それが全て運動エネルギーになっても同じなのだから、速さは変わりませんよね

雰囲気で(斜面が急になったから速くなってそう)選んではダメですよ

 

 

大問7は選択問題の天体

 

問3は、下の図を見てください

 

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公転周期がからむ問題は一件難しそうに見えるのですが、大体このやり方で大丈夫なはずです

 

 

最後に英語

 

大問1はリスニング

 

男性の声が非常に聞きやすかったです(^-^)

ただ入試を意識してか少し速かったような気がします

 

大問2は標準の文法問題

 

特に補足するようなことはないでしょう

 

 

大問3は共通の短い読解問題

 

Aは問1の穴埋めはいつもに比べると簡単だったかも

問2(2)はhow to doを「〜の仕方」と覚えていた生徒は戸惑ったかも

 

Bの問1(2)はちゃんと定休日もチェックしましょうね

 

 

大問4は共通の長文

 

文法的には、「前置詞+動名詞」と「分詞」がよく使われていましたね

1つだけ取り上げると、下から3行目の

so some students living near there were working as volunteers to tell the visitors about its history.

分詞(住んでいる)、過去進行形(働いていました)、不定詞(話すために)

 

大問6は裁量の長文

 

え〜

八反田先生の解説を見てください

有料ですが、お金を払う価値は十分にあると思いますよ

私は、昨日の授業で配りましたが、もちろん対価は払います

来週のセミナーの豪華昼食会をゴチします(笑)

 

 

最後に

 

模試はしょせん模試です

 

そこに至るまでの過程を重視してください

 

例え今、合格可能性が低くても、ここに至るまでの課題を着実に消化しているのであれば、問題ありません

 

目標も何もなく、漫然と受験し「98%だったー、やったー」「50%だったー、おわたー」とか言っていることには、何の意味もないんです

 

そして、問題の解きなおしをする際も、その問題の解き方が分かればいいというのではなく

 

その問題から何を得られるのか?

 

これを意識して解いてください

 


それでは、今日はこのへんで



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2018年1月道コン感想(前編)

総合資料は週明けにならないと出ないみたいですね(´・ω・`)

 

さすがに待てないので、私が解いた中で気になった問題をピックアップしていこうと思います

 


まずは国語から

 

大問1は標準問題

 

問3の国語辞典の言葉の並び方は、小学校の国語ではよく出てくるのですが、中学校では初めて見たかも

でも、非常に面白い出題だと思いますよ

高校になったら、順列で辞書式配列ってのも出てきますからね

 

大問2は共通問題

 

 

問3(1)は65%を必死に探してどこにもないと困った人いませんでしたか?

こういうものは、指示されていなくても表にまとめてみるといいんです

 〜10時 5%

10〜0時 30%

0時〜2時 55%

2時〜   10%

あと「65%の10%」ではなく「65%の中の10%」ですからね、勘違いしないように

 

問3(3)、「ではみなさんの意見を全て取り入れましょう」じゃねーよ(笑)と思った受験生は大勢いたと思います

 

大問3と4は、題材はけっこう歯ごたえのあるものなのですが、設問が誘導しすぎていて…

最近の道コンの国語って、全部そうなんですよね

一度は受験生がパニックになるような本文と設問を用意してくれないと、練習にならないんですが(-_-;)

 

大問5は、問2の解答を見たら「ちゃんと読んだかどうか」がすぐわかりますね

元々古文は裁量の後に配置されていることもあって、少ない時間で解く子が多いように思われます

もったいない…

解く順番変えてみたりしないんですかね(´・ω・`)

 

 

次は数学
 

大問1は標準の小問集合

 

引っかかるとしたら、問6ですかね

長さが書かれていないからわからん!とか思っていませんか?

PQから面ABFEに平行な面で切ったらすぐにわかりますよね

 

大問2は共通の小問集合

 

問5の方程式の文章題は、このレベルでも恐らく相当得点率は低くなるのでしょうね…

もう少し、学校でも方程式の文章題には力を入れた方がいいと思うんです

クラス全体の中でどれだけの生徒が理解できるのか?を考えれば、サッと流したくなる気持ちはわからなくもないですが

道教委も、最近の公立入試では意図的に出題を避けているように見えますね

 

大問3は式と証明

 

 

この手の問題が解けない子は、最初から解くことを諦めていたり、文字であらわされるとダメだったり

ちょっと長文が書かれていると面倒くさがったり

そんなことでは、将来契約書とか読む時どうするの?と思うんですが…

よく読まないでハンコ押すんでしょうね(-_-;)

それで「騙されたー!」とか後で騒いでも手遅れなんですけど…「同意する」とかチェック入れてるやつも読まないでしょう

ヤバいこと書かれてたら、どうするつもりなんでしょう(´・ω・)(・ω・`)ネー

 

大問4は共通の関数

 

問2の変域はきちんとグラフに落とし込めばいいだけの話なんですが…できない子ほど、変域とは何かを考えずに数値を代入するんですよね(-_-;)

 

問3は、まあ解説の通りにするのが一番楽なんですが、せっかくなので別解を

 

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A、B、Cの座標を表示するところまでは同じです

そこまででも書いてくれていれば1点もらえるんですがね(-_-;)

なぜ書かない(書けない)のか…

 

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△AOCと△BOCをy軸で分けてみました

 

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すると、y軸の左側(△OCDと△OEC)と右側(△OADと△OBE)はどちらも同じ高さだということがわかります

それぞれが6倍であればいいということは、底辺の比も6倍、つまりODがOEの6倍であればいいわけですから

OD=4aなので、OE=2a/3となりEのy座標は負ですからE(0,-2a/3)となります

 

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後はホワイトボードに書いてある通りです

中点連結定理から長さの式で求めるもよし、座標から求めるもよし

いずれにしても模範解答通りの答えが得られます

 

なお、BCの式を求めてEの座標を出すやり方を考えた人もいるでしょうが、傾きに文字が入って訳が分からなくなるのでやめた方がいいです(一応解くことはできます)

 

大問5は共通の平面図形

 

問1の証明は、「円が出てきたら円周角の定理」という鉄則通りの証明だったのですが…

共通な角を使う発想は相似ではあまり見られなくても、合同の証明でよく使ったと思います

 

問2は、「円に内接する四角形の対角の和は180°」を知っていればあっさりでした

って、去年もこの解説書いてますね…私

高校内容なので、記述問題には使えませんが、答えのみの問題では役立ちますので、余裕のある人は覚えておいてもいいでしょう

 

 

大問6は裁量の小問集合

 

問1は、もはや定番の図に表した方がいい問題

面倒かもしれませんが、書き出したり実際にグラフ上に点を取ったりした方が早いです

 

問2(1)は、相似を使ったりしてきちんと図に長さを書きこんでいけば、それほど難しい問題ではないはず

回転体の体積も、解説の通りです

 

問2(2)は…

ちょっと、この解説はわかりにくいかな(-_-;)

というわけで別解です

 

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まずは角度が等しいところを書きこみます

 

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すると、下に書いてある4つの三角形が相似だとわかります

 

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それぞれの辺の長さを求めていきます。AF=AB−FB=3−12/5=3/5です

 

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上の図に書きこんでいきます。

△GHEと△CHBは相似なので相似比が3:5となり、

FB=12/5よりHからGEに垂直に降ろした線の長さを求めることができます。

 

IMG_1093.JPG

 

こんな感じでどうですかね?

 

 

 

明日は社会・理科・英語の3教科の感想です

 

それでは、今日はこのへんで



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速報を見てつらつらと

えーと…

 

20分かけてかいた記事が、ブラウザの不具合でぶっ飛んでしまい、書きなおしてます(怒

 

こまめに下書き保存している時には、ないんですけどねぇ…あるあるネタです

 

道コン速報出ましたね

 

※ブログ書き上げる少し前に暫定ですが中3の総合資料出てました、残業お疲れ様でした

 

これを見た時にすぐ思ったのは

 

中3理科の出来なさと中1の平均点の高さですね

 

中3理科については後ほど詳しく書きますので、まずは中1の平均点の高さから

 

 

別に高得点だった子を貶めようと思っているわけではありません

 

問題が簡単だったとしても、きちんと点数が取れたということは事実ですし、生徒たちが「問題を簡単にしてくれ」とお願いしたわけでもありませんから(笑)

 

確認テストとかならまだしも、模試が「簡単」でああっては困るんですけどね…しかも簡単なテストには「上位層の差がつかない」という欠点があります

 

 

私は道コンには1つの「壁」であってほしいんですよ

 

定期テストでそこそこ点数が取れて調子に乗っている子に、ガツンとショックを与える存在

 

学校のテストでは物足りなさを感じている子に、「自分にも解けない問題がある!」という喜び?を与えられる存在

 

にも関わらず、数年前には「もっと簡単にしてくれないと生徒が解けない」という要望があったと、当時の代表から話を聞いたくらです

 

この難易度を、事務局が意図的に設定したのかどうか?

 

以前、速報の☆について質問した時も、要領を得た回答が得られませんでしたからねぇ

 

大丈夫なんでしょうか

 

 

次に、中3理科について

 

10月、11月と比べると、私が好きでない問題=思考力をあまり問われない問題だったんですよ

 

にも関わらず、こんなもんかと

 

今年に限った話ではなく、近年理科の平均点の低さが問題になっているので、難易度云々の話ではないですよね

 

そこで私がふと思ったのが、今の20代後半の先生たち(塾・学校問わず)って、ちょうど理科の内容が削減されていた時の世代なんですよ

 

具体的に言うと…

 

仕事、水圧・浮力、イオン、月などは中学校で習っていません(-_-;)

 

仮に高校での科目選択で、物理・化学・生物・地学の中で履修しないものがあれば、全く知らないものを今の生徒達に教えることになります

 

それは変なテストやプリント作ったりするよな(いくつもの目撃例あり)

 

ですから、上に挙げたような単元の質問に答えられないようであれば…怪しいですね

 

 

学校の先生だからと言って、塾の先生だからと言って、みんなしっかり授業準備をしているかと言えば、行き当たりばったりで授業している人も多いと思いますよ

 

まあ、いくら授業中に不測の事態が起こったからと言って、それを含めての授業計画であり年間カリキュラムですから

 

 

最後に、言いたいことをまとめると

 

「道コンの問題作る人と、理科の先生は、もう少ししっかりして!」

 

まあ、うちの生徒もそんなに理科が良かったわけではないので、「私もしっかりして!」ってとこです(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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あの絵はちょっと…

本日、道コンを受験した中3生、お疲れ様でした

 

何か書いていないか、情報を得ようと思って来てくれたかもしれませんが…

 

今日のところは何もなしです(笑)

 

いや…せっかくですから一つ二つほど

 

 

まず一つ目は、英語のリスニングの問題で海で泳いでいる女の子の絵があったじゃないですか

 

水着…何か変じゃないですか?

 

肩ひもがない水着もありますが、わざわざそんな凝ったものを書く必要ないですよね(^_^;)

 

一瞬「はだか?」と思いましたが、水中の黒くなっている部分が水着と考えることにしました

 

そんなこんなで軽く動揺した私は、気が付いたらリスニングの音声を聞き洩らしていましたとさ(笑)

 

これは事務局の罠に違いない(´・ω・`)

 

 

二つ目は、入試もそうなんですが「自分ができたと思っている時は周りもできが良くて、自分がマズいと思った時は周りもできが悪い」です

 

そういうものです

 

ですから、気持ちを切り替えて、目の前の学年末テストに集中してください

 

ほぼ内申は決まっているとはいえ、あまり極端に悪い点数を取ると動きますよ(-_-;)

 

なお、道コンの感想は、速報や総合資料が事務局のHPに出たタイミングで書くつもりです

 

いや、正確には「先に書いておいて、このタイミングで更新する」ですね

 

一通り解いてあるので、書こうと思えば今日の夜にでも書けますが…

 

冬休み特別時間割中(午前10時から午後9時35分まで)なので勘弁してください(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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本日の道コン中2国語にて

今日は中1・中2の道コン受験日でした

 

今回の中2国語の小説は面白かったですね

 

道コン事務局は、たまに受験者に対してのメッセージ的な題材を選んだりするのですが…

 

あらすじとしては、主人公にとっては何でもできる兄が東京の大学に行って挫折し、里帰りしてきた際に「世の中には自分より凄い奴らがいる」という趣旨の発言をしたのを聞いて、自分もそのような人たちがいる環境に身を置きたいと決意するというお話でして

 

これ、「キミもTOP校を目指してみないか」というメッセージですよね(笑)

 

それか、「TOP校に行ったら、同じような体験ができるぞ」という意味合いか

 

どちらにしても、私的にはこういうの嫌いじゃないです(*´▽`*)

 

中2の1月というのも絶妙なタイミングですね、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ

 

「自分より凄い奴に会いに行く」

 

これも立派な志望理由だと思いますよ、ドラゴンボールの孫悟空みたいですね「オメェ強ぇな!オラ、ワクワクしてきたぞ」

 

そういうタイプなら、TOP校で化け物みたいな生徒を見ても、くじけることなく這い上がっていけるかもしれません

 

自分が一番だと天狗になっている子だと、弱いですからね(-_-;)

 

 

この小説、続きが気になるのでちょっと買ってみようかな(笑)

 

 

生徒自身がそういう風に思ってくれると、本もたくさん読んでくれるようになるかもしれないのにねぇ(´・ω・`)

 

それでは、今日はこのへんで



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今年も11月道コンから志望者動向を考えてみた

まず、この時期に行われる道コンの受験者数の比較からです

 

2017年11月道コン(裁量)5155名(うち石狩3632名)

2017年10月道コン(裁量)3728名(うち石狩2734名)

2016年11月道コン(裁量)4787名(うち石狩3387名)

2016年10月道コン(裁量)3608名(うち石狩2626名)

2015年11月裁量トライアル4126名(うち石狩2953名)

2014年11月裁量トライアル3803名(うち石狩2799名)

 

こうして見ると、学力コンクール事務局的には回数を増やしても受験者数が減るわけではなく、むしろ2回合計すると倍増したのでウハウハだと思います(失礼)

 

問題を作成する側の労力も倍増しているので、その点にも十分考慮していただきたいのですが…

 

詳しく数字を拾っていくと、石狩管内では本年10月比+898名、昨年比+245名、一昨年比+679名と、軒並み受験者数が増加しているので、単純に受験者数で比較することができません

 

なので、8月道コン時同様に志望者の中での割合で比べていこうと思います

 

あと、10月と11月で数字のばらつきがあるのが気になる方もいると思います

 

理由は簡単で、10月11月両方を受験するという塾が少なく、単に学力ABC・定期テストが終わって一段落した11月を選択する塾が多いからでしょう

 

それは次のデータを見てもわかると思います

 

旧学区別の道コンの受験者数です

2017年11月道コン(石狩3387名)

旧第1 829(22.8%)

旧第2 596(16.4%)

旧第3 426(11.7%)

旧第4 500(13.8%)

旧第5 829(22.8%)

旧第6 139(3.8%)

旧第7 249(6.9%)

 

2017年10月道コン(石狩2626名)

旧第1 610(22.3%)

旧第2 509(18.6%)

旧第3 326(11.9%)

旧第4 405(14.8%)

旧第5 515(18.8%)

旧第6  77(2.8%)

旧第7 229(8.4%)

 

2016年11月道コン(石狩3387名)

旧第1 745(22.0%)

旧第2 544(16.1%)

旧第3 395(11.7%)

旧第4 483(14.3%)

旧第5 776(22.9%)

旧第6 109(3.2%)

旧第7 264(7.8%)

 

2016年10月道コン(石狩2626名)

旧第1 571(21.7%)

旧第2 453(17.3%)

旧第3 251(9.6%)

旧第4 410(15.6%)

旧第5 565(21.5%)

旧第6  62(2.4%)

旧第7 251(9.6%)

 

10月どうし、11月どうしを比べると、旧学区別の動向がそっくりなんです(10月→11月で旧第5が増えて、旧第2が減る)

 

ですから、同じ年の10月→11月で比べるより、違う年の10月どうし、11月どうしを比べた方がより傾向が掴みやすいのではないかと思い、今年は並びを入れ替えてみました

 

そして、これはあくまでも今年を含めた4年間の11月末と2年間の10月末、そして今年の8月という時期で志望者の動向を比較しただけの話です

 

ここから、学校・塾などでの面談を経て動向は変化していきます

 

ですから、あくまでも「今の時点のもの」であって「確定的なものではない」ということに注意してください

 

 

そういうことを踏まえて、8月道コンの時にまとめたものに今回のものを書き加えたものを、お見せします

 

年度 第一志望者 石狩管内の裁量受験者に対する割合

 

札幌南(今春1.26倍)

2017年11月 321(8.8%)

2016年11月 282(8.3%)

2015年裁量ト 234(7.9%)

2014年裁量ト 250(8.9%)

2017年10月 209(7.6%)

2016年10月 206(7.8%)

 

南は、8月の時に「過去5年と比べても今年の割合はずば抜けて高いです。昨年の1.26倍は南にしてはなかなかの高倍率でしたが、それを上回ることも十分考えられます」そうコメントしていたのですが、10月は前年とほぼ同じ水準だったものの、11月は昨年と比べてかなり割合が高くなりました。これだけ見ると今年の倍率を上回るのでは?と不安になりますが、ほぼ同じ割合だった3年前の最終倍率が1.18倍だったこともあり、なかなか読めないというのが本音です(笑)1月の道コンでどうなるかを見たいですね。

 

札幌北(今春1.28倍)

2017年11月 254(7.0%)

2016年11月 257(7.6%)

2015年裁量ト 237(8.0%)

2014年裁量ト 213(7.6%)

2017年10月 205(7.5%)

2016年10月 197(7.5%)

 

北は、8月の時に若干弱めですが隔年傾向(高倍率と低倍率を交互に繰り返す)があるので、今年はそれほど倍率は高くならないのではないかと考えています」とコメントしましたが、10月は昨年並みでしたが11月は過去4年で見ても最も低い割合になっています。これが傾斜配点の影響なのかは定かではありませんが、国語の採点が厳しいとのうわさも含めて、得点力に自信のない子が北を敬遠して他の高校に流れているのではないかと考えられます。このまま行くと倍率は下がりそうですね。

 

札幌西(今春1.47倍)

2017年11月 307(8.5%)

2016年11月 308(9.1%)

2015年裁量ト 227(7.7%)

2014年裁量ト 265(9.5%)

2017年10月 216(7.9%)

2016年10月 195(7.4%)

 

8月の段階で「はっきりとした隔年傾向もあるので、これはかなりの確率で倍率は下がるのではないでしょうか。そうは言っても、1.3倍台後半程度かと」とコメントした西は、予想に反して10月は昨年より割合が伸び、11月も下がったとはいえかなり高い割合をキープしています。北を敬遠した生徒が西に流れているんですかね…このままだと1.3倍台は望めそうもなく1.4倍台半ばくらいの倍率になりそうです。

 

札幌東(今春1.32倍)

2017年11月 281(7.7%)

2016年11月 211(6.2%)

2015年裁量ト 203(6.9%)

2014年裁量ト 218(7.8%)

2017年10月 221(8.1%)

2016年10月 183(7.0%)

 

東は…これは参りましたね(^_^;)8月の段階では「2012、2013と比べると、ここ3年は1%以上の高い割合が続いていました。それに歩調を合わせるかのように、ここ3年は高倍率が続いています。年々割合が高くなっているのに倍率が下降気味なのは、それだけ2014の印象が強かったためだと思います。今年も、1.3倍を切るかどうか程度の倍率になるのではないでしょうか」とコメントしていましたが10月も11月も驚異的な伸びです。3年前から徐々に倍率も落ちてきていて、これならと思う生徒が増えたのでしょうか?このままだと、3年前の悪夢再来(当初倍率1.69倍)となるかも…

 

 

ちなみに、裁量問題受験者の中でのTOP校志望者の占める割合は

 

2017年11月 1163(32.0%)

2016年11月 1058(31.2%)

2015年裁量ト  901(30.5%)

2014年裁量ト  946(33.8%)

2017年10月 1058(38.7%)

2016年10月  781(29.7%)

 

と、過去数年で見ても最も高い割合になっています。しかし10月…

 

札幌旭丘(今春1.46倍)

2017年11月 262(7.2%)

2016年11月 224(6.6%)

2015年裁量ト 292(9.9%)

2014年裁量ト 200(7.1%)

2017年10月 158(5.8%)

2016年10月 173(6.6%)

 

旭丘は、10月と11月で何とも対照的な結果が出ましたね(^_^;)8月には「今年高倍率に戻ることはないと思われます。1.4倍を切るかどうかくらいではないでしょうか」と書きましたが、元々隔年傾向が強い高校なので今年は高倍率に振れる年ではあるわけです。1月も割合が高いままだと注意が必要になってきそうです。

 

札幌月寒(今春1.49倍)

2017年11月 228(6.3%)

2016年11月 247(7.3%)

2015年裁量ト 202(6.8%)

2014年裁量ト 199(7.1%)

2017年10月 191(7.0%)

2016年10月 187(7.1%)

 

他の高校がどんなに倍率がぶれても、月寒は毎年安定の高倍率。割合もきれいなまでに一定だったのですが、11月に異変が…本来月寒を受験する層が東にチャレンジしているのか?月寒から志望校を落としているのか?個人的には前者のような気もするので、このままで推移したとしても、当初出願で東が高倍率となれば大挙して月寒に出願変更しそうではあります。

 

北広島(今春1.38倍)

 

2017年11月 146(4.0%)

2016年11月 146(4.3%)

2015年裁量ト  99(3.4%)

2014年裁量ト 113(4.0%)

2017年10月 124(4.5%)

2016年10月 132(5.0%)

 

北広島は、8月の段階で「2014は割合が高かったにもかかわらず倍率低下、2016は割合が高く倍率も上昇。今年は、その2年を上回る割合の高さですが、正直どちらになるのか全く見当がつきませんとコメントしていましたが、ここに来て少し落ち着いてきました。ただ、受験者のメインになる第7学区の受験者数割合が昨年に比べて減っているので、その影響が大きいだけだと考えれば、まだ昨年並みの高倍率になる可能性はあります。

 

札幌手稲(今春1.27倍)

2017年11月 123(3.4%)

2016年11月 130(3.8%)

2015年裁量ト 131(4.4%)

2014年裁量ト  87(3.1%)

2017年10月  91(3.3%)

2016年10月  92(3.5%)

 

手稲は8月の段階で「ここ5年と比べ最も志望者数が少ない今年は、1.1倍前後の低倍率になるのではないでしょうか。」とかなり大胆なことを言っていましたが、一応10月も11月も前年よりは割合を下げています。しかし、思ったほどではないので1.1倍台前半という予想は取り下げて1.1倍台後半から1.2倍前後と修正しておこうと思います。

 

札幌新川(今春1.31倍)

2017年11月 251(6.9%)

2016年11月 211(6.2%)

2015年裁量ト 136(4.6%)

2014年裁量ト 149(5.3%)

2017年10月 195(7.1%)

2016年10月 170(6.5%)

 

新川は隔年傾向があるので、今年は下げの年かと思ったのですが、8月の段階でも前年より割合は高く10月・11月と更に高割合ですので、これは今年も倍率上昇で間違いないでしょう。8月は「今年は1.3倍台後半から1.4倍台前半か」と言ってましたが、1.4倍台半ばまで上がる可能性もあります。

 

札幌藻岩(今春1.35倍)

2017年11月 146(4.0%)

2016年11月 139(4.1%)

2015年裁量ト 109(3.7%)

2014年裁量ト 110(3.9%)

2017年10月 113(4.1%)

2016年10月 115(4.4%)


藻岩は、8月に「隔年傾向が強い学校なので、今年は単純に倍率は下がりそうです(1.2倍台後半)」と言っていましたが、思っていたより減ってきません。上がることはないと思いますが、1.3倍台前半という可能性は十分ありそうです。

 

札幌啓成(普)(今春0.85倍)

2017年11月 110(3.0%)

2016年11月  73(2.2%)

2015年裁量ト 117(4.0%)

2014年裁量ト  87(3.1%)

2017年10月  98(3.6%)

2016年10月  71(2.7%)

 

悪い意味で注目を集めていた啓成は、ここに来て持ち直してきている模様。8月の段階では「定員割れした昨年より数字悪いんですが(-_-;)これは、今年も定員割れする可能性が高いかもしれませんね。しかし、昨年・今年と一気に下がりましたが何が起きているんでしょうか?」と書いていましたが、3年前の水準までは戻ってきました。そうは言っても定員割れしないという程度で、理数科からの不合格者が回ってくることを考えても、実質倍率は1.2倍を超えることはなさそうです。

 

札幌北陵(今春1.30倍)

2017年11月 185(5.1%)

2016年11月 155(4.6%)

2015年裁量ト 119(4.0%)

2014年裁量ト  84(3.0%)

2017年10月 122(4.5%)

2016年10月 106(4.0%)

 

北陵は、8月に「今年は過去5年と比べ最高の割合ですが、そのまま倍率が高くなるかと言えば…弱めですが隔年傾向もありますので、私は若干下がるのではないかと思っています(1.2倍台後半)」と言っていましたが、10月・11月と割合は過去最高をキープ。これは本物ですね、倍率は下がりません。むしろ上がるでしょう。ただ同じ旧第4学区の新川との兼ね合いもありますから、1.3倍半ばから後半あたりで収まりそうです。

 

大麻(今春1.21倍)

2017年11月 101(2.8%)

2016年11月 111(3.3%)

2015年裁量ト  80(2.7%)

2014年裁量ト  63(2.3%)

2017年10月  89(3.3%)

2016年10月  82(3.1%)

 

大麻は、8月に「今年も、昨年同様1.2倍台前半程度か。こちらにも、啓成志望者が流れてきているのは間違いない」

とコメントしましたが、啓成に受験者が戻る傾向が出てくるのに合わせて11月の割合は下がっています。昨年と比べて旧第6学区の受験者数が増えてのこの結果から行くと、昨年よりは倍率を下げそうな感じがしてきました。1.1倍台前半から半ばくらいか。

 

札幌清田(普)(今春1.35倍)

2017年11月 131(3.6%)

2016年11月 122(3.6%)

2015年裁量ト 116(3.9%)

2014年裁量ト  83(3.0%)

2017年10月 110(4.0%)

2016年10月 122(4.6%)

 

現高3生1.15倍、現高2生1.25倍、そして現高1生1.35倍と、ここ3年で驚異的な伸びを見せている清田は、2015年こそ前触れはあったものの、昨年の更なる高倍率までは読めませんでした。今年は普通科に推薦入試が導入されることもあり、なかなか読みづらくなってきています。8月の段階では「今年は過去5年と比べても最高の割合、どうも啓成の志望者が流れてきているようなので、今年も倍率は高めか」と言っていましたが、10月は前年を下回り、11月は横ばい。さすがに頭打ちと見て、若干倍率が下がると考えた方がいいか。(ただ推薦考慮での倍率は同じ水準になる可能性はある)

 

札幌平岸(普)(今春1.33倍)

2017年11月 181(5.0%)

2016年11月 151(4.5%)

2015年裁量ト 136(4.6%)

2014年裁量ト 119(4.3%)

2017年10月 133(4.9%)

2016年10月 132(5.0%)

 

昔は高倍率の代名詞と言えば平岸高校の普通科だったのですが、昨年は以前からは想像もできない1.33倍。当然8月の段階では

「唯一の2%台だった昨年が、過去5年で最も低倍率だった。その反動もあって、今年はだいぶ割合が高くなってきている。1.5倍前後に戻る可能性は高い」とコメントしていましたが、それほど顕著な増加傾向は見られません。とは言え3年前と2年前は1.5倍台なのですから、その時と比べれば11月の割合は高め。やはり反動で倍率は上がると考えた方が良さそうです。

 

札幌稲雲(今春1.17倍)

2017年11月 113(3.1%)

2016年11月 104(3.1%)

2015年裁量ト  68(2.3%)

2014年裁量ト  64(2.3%)

2017年10月  70(2.6%)

2016年10月  70(2.7%)


稲雲は、昨年がここ数年の中では割合的に一番高く、倍率は上がるだろうという読み通り1.17倍だったわけですが、それはその前の年が1.08倍と極端に低かっただけの話。8月の段階では「弱い隔年傾向あり。割合が過去5年と比べて最高の今年も、だからと言って高倍率になるかと言われると疑問。むしろ若干下げるくらいではないか?(1.1倍台前半)」と言っていたくらいで、昨年10月・11月とほぼ同じ割合をキープしているとはいえ、ここから倍率が上がるかと言われると…

 

 

というわけで、駆け足ですが石狩管内の裁量問題採用校についてだけですが、志望者動向を書いてみました

 

今回の記事を進路決定の参考にされる方もいるかもしれませんが…

 

 

毎年、倍率云々の記事を書いている私が言うのも何ですが、1.5倍未満で倍率がーって騒ぐのもどうかと思います(´・ω・`)

 

1.5倍になると、さすがに志望者の3分の1が不合格ですから無視できないものにはなってきますが、それにしたって志望者の平均なら合格なわけです

 

TOP校や準TOP校であれば、ボーダーライン前後にかなりの数の受験生がひしめくことになりますが、それ以外の高校は結構な差がついているのが現状です

 

そんなギリギリのラインで志望校を受験すること自体「どうなの?」と思わないでもないです(高校入学後にその学校のレベルについていけるかも含めて)

 

言葉は悪いですが、たまたま受験当日に実力以上の高得点が取れて合格しても、3年間苦しむだけかもしれませんよ(´・ω・`)

 

合格することだけが目的だというのならそれでもいいですが…

 

全てとは言いませんが、合格実績を上げることを目的に「ダメ元」で受験させる塾は確実に存在します

 

根拠のない淡い期待や夢で選択を間違えないようにしてくださいね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年11月道コン感想

いつもは、小問別得点率と期待得点率の乖離している問題を中心に取り上げるのですが、今回は実際に私が問題を解いたときに、印象に残った問題を中心に感想を書きたいと思います

ですから、前編・後編には分かれていません

 

まず国語から

 

まあ、大問三の問四と大問四の問三ですよね(-_-;)

 

大問三の問四については解説に書いてあるように「話の中によく笑いを交ぜる人は、そのことにまじめに取り組んでいないことをあらわしていることがわかるのです。」が、話の中に笑いをはさむ話し方はどのようなことをあらわしの言い換えになっていますし、「笑いをはさむ話し方には、一つには不誠実な「ごまかし」と、もう一つには社交の上での「潤滑油」という二つが交じり合っています。」の方は、そっくりそのまま答えと知ってもいいほどです

減点された人は恐らく、文中に再三出てきた「笑いは毒気を消す」を書いたのでしょう

ただ、それは問二でも答えたように笑いというものの基本的な機能で、話の中での笑いの役割(マイナス面)の答えにはならないかなと

 

大問四の問三は…

う〜ん(笑)

採点基準表を見ると、A「女子が旋盤をやっているのは」B「珍しく」C「学校のPRになる」から、心のD「<ものコン>への出場は決まったようなものだと」E「言われた」こと

※Aの不備1点減、B,Cは一方で可。不備2点減、Dの不備3点減、Eの不備1点減、別解例若干あり

解説を見たら「その前の宮田先生との会話に注目」ですって(笑)

普段から女子だからと特別扱いされることに嫌気を感じていたのに、自分の技術で<ものコン>に出場したいという純粋な思いを「女子だから」という大人の都合で踏みにじられたことから「ざらざらとした気持ち悪さ」と表現したのではないんですかねぇ

書いてあることをそのまま抜き出せば模範解答例どおりなんだろうけれど、そんな浅くていいのかなと

高校に行ってからは、その程度の読み取りでは通用しないような気がしますよ

 

あと、何で問五の得点率が低いのかと思ったら、「気にする」の不備で2点減(感じるだと1点減)、「嫌だ」の不備で2点減だからですね(-_-;)

そりゃ、28.7%になるわ(笑)

これに関しては、問いが悪いというか採点基準が悪いというか

裁量問題だから難しく作らなければいけないのでしょうが「持っていないというハンディ」「もらうというハンディ」をそれぞれ説明するだけで良かったでしょうね

 

古文は、本居宣長さんが題材の時は難しくなります、ハイ(笑)

何だろう、ひねくれているというわけではないんでしょうが、中学校で出てくる古文には珍しく、他者批判の話が多いですからね

あまり出してはほしくないです…

 

 

お次は数学

 

大問3の問3、グラフを書く問題ですね

まず、問題をよく読まない子&読んでも理解できなかった子は、AさんとBさんの2人のグラフを書いたり、Bさんのグラフを書いたりしたでしょうね(^_^)

「AさんとBさんの間の道のりを表すグラフ」と書いてありますよ

こういう時は表にしましょう

 

実際は式は出さなくてもよくて、変化するところだけ点を打ってグラフを書けばいいです

解説…何であんな書き方してるんでしょうね(-_-;)

他の問題は解説通りでいいでしょう

 

続いて社会

 

大問1問6(2)は、総議員なのか出席議員なのか?

今回は法律案の再可決でしたが、憲法改正の発議なんかでもこの問題は作れますね(こちらは総議員)

そもそも、出席議員とは言いますが、何人出席したら国会は成立するか知ってますか?(定足数)

総議員の3分の1以上です

あと、先日高1生に質問されて気づきましたが、57条に秘密会なるものについて書かれていますね

公開が原則だと思っていましたが、出席議員の3分の2以上の多数で議決したときは秘密会を開けるんですって

知らなかった…(-_-;)

 

大問1問8(2)は、みんながあまり好きではない文化の問題なんですが、これは文化史という形で全体を通して学習した方が覚える上では効率がいいと思います

細切れになるから定着しないと思うんですよね…

なぜ、そのような文化が栄えたのか?時代背景も考えてみましょう

 

大問2問3は、産業と言われてますから、農業とか工業とか水産業とか、第1次産業とか、そういうことを聞いてますからね

 

大問2問6は、解説読んだらまあその通りなんですが、「アルゼンチンが上位だからとうもろこし」「オーストラリアが上位だから牛肉」「カカオはアフリカ諸国」「オリーブは地中海性気候の国」というのは知識です

日本地理にも言えますが、この国(県)は○○で有名という知識は、地理のベースになるものです

こうした知識は、本来教科書や問題集で勉強して覚えるよりも、新聞・本・テレビ・ネット、果ては日常生活まで様々なものから吸収して得るべきものです

そうすると、自分の周りのもの全てが勉強に繋がっているのがわかると思いますよ(笑)

 

大問3問7は…

環境「省」じゃなくて環境「庁」です(`・ω・´)キリッ

そんなこと言われても「へ〜、で?」といった感じなんですが(笑)

そんな細かい違いを指摘するような問題は出してほしくなかったなぁ

 

大問4問5の記述は、もう少し何とかなりませんでしたかね

模範解答見た生徒がずっこけますよ、「え?そんなんでいいの?」と

 

 

続いて理科

 

大問2問4は、中和に対して誤解している生徒は引っかかったでしょうね

中性になった時が中和ではありませんよ?

酸性のものとアルカリ性のものが混ざれば、必ず中和は起きてますから

そして実験方法にも注意が必要です

この実験は5本の試験管で行いましたが、ビーカーに少しずつ酸性(アルカリ性)のものを加えていく実験では中性になった後に中和は起こりません

この2つの実験を混同している人が多いかもしれませんね

 

大問3問2は、一見違いが判らないように思いますが、弁の閉まり方ですね(笑)

ちょっと意地悪な問題だったかも

大問3問4は今さら感が強いですが、動脈と静脈の違いは何か、動脈血と静脈血とはどんな血液なのか

そのあたりをしっかり言葉で説明できるようにしておきたいですね

 

大問4問3は、私が大好きな問題ですね(その1)

単純に出てきている数字をチャカチャカ当てはめて計算しても、絶対答えに辿りつきませんから

自分が今、何を求めようとしているのか?

その数字を使って、次に何を求めるのか?

それを認識しないと解けませんよ

 

大問5問2は、解説の通りなんですが、「物体にはたらく浮力の大きさは、その物体の水中部分の体積と、同じ体積の水にはたらく重力の大きさに等しい」というアルキメデスの原理を使っても出ますね

4×4×5=80c㎥で、水の密度は1g/c㎥ですから80g

80g=0.8Nです

 

大問5問3(2)は私の大好きな問題ですね(その2)

進路相談に来た子にも質問されたのですが、まず引っ張ったらすぐ物体Aが水槽の底から離れると思ったらダメですよ、そして物体Aが水の中から出始めると浮力が徐々に働かなくなり、その分で2cm余計に伸びるんです(というか、そもそもの400gでのばねののびに戻るだけ)

 

引き上げた距離8cmまで

(上向きに徐々に力を加えているが、重力ー浮力の3.2Nに達するまでは底から離れない)

 

離れてから16cm(合計で24cm)まで

(上向きの力3.2Nとつりあっている)

 

上面が水から出て4cm(合計で28cm+ばねののび2cm)まで

(水中から出た分だけ浮力がはたらかなくなるため、上向きの力も増加。最終的に水中から物体が出た段階で、上向きの力と物体にはたらく重力は4Nでつりあう)

 

上に引っ張り続けるのではなく、段階的に止めるイメージの方が理解しやすいかも(その方が、止まっている=力がつりあっていると考えやすい)

 

選択問題は、どちらも簡単でしたね(笑)

天体や運動とエネルギーは難問になりやすいので、こんなもんだと思っているとやられますよ

 

 

最後に英語

 

まずリスニングですが…問2のNo.1は何だったんでしょうね(-_-;)

 

このケーキおいしいよ!って人に薦めておいて、相手にどこで買ったの?と聞かれて

「ぼくのお母さんが作ったんだ」

って、おい!

 

その返しはイラっとしますね(笑)

 

大問3A問3は、ジョンのことではなくカーター先生のことで答えてしまった間違いが多かったでしょうね

そして、こういった問答で定番の「聞かれた動詞を使って答える」と、答えがややこしくなるという点でも難しかったのかなと思います

 

大問4と大問5は、本文中で重要だと思うものについて抜き出しておきます

きちんと文法が理解できているか、もう一度チェックしてみてください

まあ、分詞も関係代名詞も使われていないので、大問5なんて裁量問題と言っても長いだけですね(^_^;)

 

あと、道コン事務局の英語担当の方…お願いですから行番号をつけてください(´;ω;`)ウゥゥ

 

大問4

ミチコ(4回目、3行目)I want to send him a birthday card.(want to do※want 人 to doではない、send 人 物)

ミチコ(4回目、6行目)We were really glad when he finished writing it.(接続詞when、動名詞)

ミチコ(5回目、1行目)But now I find that doing something for other people makes me happy.(接続詞that、動名詞、make A B)

 

大問5

15行目 Mr. Nakata came to our school many times and taught us how to make an electric car.(teach A B、疑問詞 to do)

17行目 We read a lot of books about electric cars and asked our teachers when we didn't know what to do.(接続詞when、疑問詞 to do)

21行目 These poctures show that it is important for us to think about the environmental and do something for it.(接続詞that、it is ~ for A to do)

23行目 About one year ago I thought doing good things for the environment was difficult for me, but I could do it by making an electric car.(接続詞that、動名詞、前置詞+動名詞)

中田さんのメッセージ2行目 But I decided to help you because I wanted to do something for you.(不定詞、接続詞because、不定詞)

 

twitterにも書きましたが、前回(10月)より平均点は下がっています

 

少しは裁量問題らしくなったと言えるでしょう(まだまだですが)

 

ここから先、数学と英語は、一気に難易度が上がってきます

 

この2回でそこそこ点数が取れていて「裁量なんてよゆー」と思っている人は、次で泣きを見ることになりますので、くれぐれも油断することがないように

 

「よゆー」とか言っている暇があったら、全国入試問題正解でも買ってきて、他の都府県の公立入試問題を解いてみて吹っ飛ばされてください

 

それでは、今日はこのへんで

 



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少しは考えてくれたのかな

今日の道コンの話です

 

前回の10月に比べて「少しは裁量問題らしくなりました」

 

特に、英語は平均点がかなり下がるのではないかと思います

 

国語は若干(古文が読みづらかった分)、数学もまあまあ下がる(証明と1次関数のグラフの分)でしょうね

 

そうそう、数学の1次関数のグラフの問題

 

あれ、いいですね!大好きです(*´▽`*)

 

ひょっとすると、裁量問題より得点率低くなるんじゃないかと期待しています

 

社会と理科は、前回並みかな

 

社会の「環境省じゃない!環境庁や!」には驚きましたが(笑)

 

理科も、天気の最後の問題や、力のばねの伸びを答える最後の問題なんかは、なかなかいい問題だったと思いますよ

 

 

さて、うちの受験生たちは、今回の道コンにどういう印象を持ちましたかね

 

少しは危機感を持ってくれればいいのですが…

 

 

本格的な感想は、総合資料が出てからにしましょうね

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年10月道コン感想(後編)

さっそく行きましょう

 

まずは数学

 

 

え?

 

うーん(笑)

 

初めての標準・裁量に分かれた道コンでこれだと、生徒が「裁量なんてこんなもんか」と思いませんかね(^_^;)

 

それくらいのレベルです

 

ですから、点数が良かった人も決して喜ばないでください、逆にTOP校を狙っていて50点を超えない人は、現時点でかなり数学は危険だと思ってください

 

当然解説はありません、するまでもありません

 

ただ、小問別得点率を見て言いたいことはあります

 

標準・裁量問わず、なぜこんなに方程式の文章題が解けないんでしょう(-_-;)

 

ぶっちゃけ、今回の問題のレベルは教科書の練習問題ですよ

 

全然難しくないです

 

それが、標準は10%以下、裁量も50%を切るとか…

 

得点率教えて、他の都府県の先生に問題見せたら「え?( ゚Д゚)」とビックリされると思います

 

学校での方程式の単元の指導を生徒から聞くと、計算練習には時間をかけるものの、文章題は一部の生徒しか理解できないと思っているのか軽く流してしまうんですね

 

塾でも、指導に時間がかかるからか、そして近年、公立入試で方程式の文章題が出題されていないからか、そこまで力を入れていないような気がします

 

道コンでも昔ほど方程式の文章題は出題しなくなりましたよね

 

そりゃあ、できなくなるな(´・ω・`)

 

個人的には、方程式の文章題はもっと力を入れて取り組むべきだと思うんです

 

 

続いて理科

 

解いてみてわかりました

 

「なるほど、これは生徒たちが嫌う問題だ」と

 

それは、同時に私が好きな問題でもあります(笑)

 

今回の道コンで、唯一私がうちの生徒たちにも解かせたいと思う教科かもしれませんね

 

理科以外は…別に解かなくていいかも(笑)

 

大問2の問1(2)は、解説に書いてあるのと同じ図をきちんと書いたかどうかだと思います

 

こういったことを面倒がらずにやらないで、ただ雰囲気で解いている内は理科はできるようにはなりません

 

それは問4も同じで、問題文の中に書かれている電圧、電流計の目盛りを読み取って抵抗を求める。そして並列に同じ大きさの抵抗を繋いだ時は合成抵抗は半分になるので、そこから電圧を求める。

 

ただ、電圧・電流・抵抗の数字が書かれている計算問題をたくさん解いたところで、こういった問題は解けませんよ

 

大問3は、まあまあできていたようですが、問3とかはいい問題ですよ

 

このまま入試に使ってもいいくらいです

 

大問4は、やはり問4(2)と問5の計算問題で得点率が下がりましたね

 

未反応の問題は定番なんですが(´・ω・`)みなさんまだ演習不足ですね

 

問5は、個人的に大好きです

 

こういった問題をもっと出題してほしいですね

 

解説ではxを使って方程式にして解いてましたが、銅と酸化銅は4:5、マグネシウムと酸化マグネシウムは3:5の質量比であることをそのまま利用して、銅2gマグネシウム3gと仮定すると、酸化銅2.5g酸化マグネシウム5gだから、合計で7.5gとなる。問題の混合物は4.5gだから3:7.5=x:4.5で出してもいいと思います。

 

大問5は…

 

問2www

 

これみんな引っかかったんですね

 

震度5って書いたんだろうなぁ(*´▽`*)

 

でも、嫌いじゃないですよ

 

問3の(3)は単純に初期微動や主要動の速さを求めさせるのではなく、それを緊急地震速報と絡めている良問

 

最も得点率が低くなりましたが、それは正解に至るまでの手順の多さが関係していると思います

 

 

最近特に強く感じるのが、この与えられた情報から有効なものを拾い出したり、自分で計算して数字を求めたりして、それを活用する問題に最近の子が極端に弱いことです

 

昨日書いた社会の資料問題なんかもそうですね

 

ここまで大げさな話でなくても、A→Bという問題なら苦もなく解けても、A→B→Cというように手順が一つ増えただけでお手上げになる

 

直接的に問題のゴールが見えなくなるので、何をしていいかわからなくなるんですかね(-_-;)
 

これから求められるのは、上に書いたような問題を解決することができる力だと思うんですが…

 

 

道コンはあと3回(11月23日・1月11日・1月27日)あります

 

ここからは、うちの教室も全て参加です

 

感想や解説も、もう少し早く書けるようになると思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年10月道コン感想(前編)

既に10日経って総合資料も発表されていますし、完全に時期を外しているような気もしますが、とりあえず本日は文系教科(国・社・英)で気になった問題について、色々とツッコミを入れてみたいと思います

 


まず国語から
 

漢字・語句は、とりたてて正解率の低い問題はありませんでしたね

 

こんな感じでいいのではないでしょうか

 

小説は、問三の「口元をゆるめた理由」の得点率が低かったようですが、この言葉の意味ではなく直後の老人のセリフから推測してしまったんじゃないでしょうか

 

こういった表情の変化や風景描写で登場人物の気持ちの変化を表すのが、小説の醍醐味です

 

感情をそのまま文章に表してしまったら…面白くないでしょうね

 

こういったものは、普段読み慣れていないと気づかないと思います

 

そういった面で、中学生が良く読んでいるラノベ(ライトノベル)には、こういった細かい描写があるんですかね?

 

大問四は問三が難しかったようですが、電燈がふっと消えた=「僕」は偶然「妻」と同じ状況に置かれる、だとわかれば抜き出すことはできますね

 

 

次は社会

大問1の問1(3)って、なんでこんなに得点率低いんでしょうね(^_^;)

 

いや、苦手な類の問題というのはわかりますよ

 

資料判別問題って、すぐ答えが出ないじゃないですか

 

推理小説のように、手掛かりを見つけて類推して答えに辿りつく

 

今の子どもたちって、A→Bみたいな問題と答えが1対1対応な問題じゃないとダメなんでしょうね

 

そういう意味では、大学入試改革で言っていることは、あながち間違っていないのですが…

 

これがABCDの完全回答ならこの得点率でも納得ですが(AとDの判別は難しい)BとCなら何とかなりませんかねぇ(-_-;)

 

地理・歴史は、まあこんなもんでしょう

 

年代並べ替えの得点率が低いのは今に始まったことではないし、江戸末期の非常に短い間のできごとですから、前後関係があやふやならまず正解はできなかったでしょう

 

公民は…難しく感じたでしょうね(笑)

 

大問四4の問2(2)なんて、間違えた子の大半はイを選んだんじゃないですか?

 

解説にはもっともらしいこと書いていましたが、「知るか!」って思ったんじゃないですかね

 

それ以外にも、「元首」とか重箱の隅をつつくような問題もあって、何だろう…いつもとはちょっと違った感じがしましたね

 

 

最後に英語

 

大問3Aは、文章は短いのですが、答えづらい問題が最近多いように思います

 

なので、ここでハマって時間をロスしてしまう子も結構いるので、私はBから解くように最近指導しています

 

Bの方は表やグラフの問題ですから、それほど時間がかかることもありませんからね

 

大問3のA問2は去年も前置詞を入れる問題だったのですが、これ一語補充になっているから難しくなってますよね(笑)

 

これ二語補充だったら、for lunchって書けている子がもう少しいたように思います

 

ちょっとしたことなんですがね

 

大問4の問6はもう少しできてほしかったところ

 

定番の言い回しなので

 

そして裁量の大問5なんですが…

 

問5ひどくないですか(笑)

 

私も一瞬固まりましたよ「これ何入れるんだろう…」って

 

時間がなくて、ここまで辿りついていない子もいるでしょうが、得点率3.5%というのは、ある意味作問ミスなんだと思いますよ

 

更に問6の自由英作文

 

模範解答が「because」から始まる文なのですが、これ英作文を書く時にやってはいけないと指導される典型的なダメなやつだと思うのですが(^_^;)

 

もちろん、Whyで聞かれた場合はbecauseから始めてもいいですよ

 

でも、この場合は違いますよね

 

becauseは副詞節を作る接続詞なので、これ単体で文を作るのは文法的にアウトなはず

 

9日のセミナーの時に聞いていようと思います(既に質問している先生もいると思いますが)

 

 

明日は数学・理科の理系教科です

 

解説的なものも問題によっては出てくるのではないかと思います

 

それでは、今日はこのへんで



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