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代表のたかとりーなが日々考えていることです
2018年 北海道文教大学明清高校説明会

昨日書いたように、今日の午前中、北海道文教大学明清高校(以下明清高校)の説明会に行ってきました

 

2年前に学校見学には行きましたが、説明会には初めての参加ですね

 

明清高校と言えば、何と言っても2021年の春(今の中1生が高校受験する時)に今の南区藤野から大学のある恵庭に移転することが話題になっています

 

その辺りのことを詳しく聞いてこようと思っていました

 

移転と言えば…

 

北海道文教大学明清高校 授業公開

 

2年前にこの記事の中で

 

ただ、取り組んでいることは素晴らしいことや面白いことが多いですし、「近くにあればなぁ」というのが正直な感想です

学校移転しませんかね(笑)

 

こう書いてました(^_^;)

 

まさか本当になるとは…

 

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恵庭にある北海道文教大学の敷地内に新しい高校校舎を建てるそうです

 

何でも、サッポロファクトリーのアトリウムのようなイメージになるそうで

 

上のイメージ図見ると、確かに(*´▽`*)

 

そして、学校名も「北海道文教大学附属高校」になると

 

新校舎に校名変更…

 

これは人気出ますね(^_^;)間違いなく

 

特に、恵庭周辺(千歳・北広島、空知管内も)や札幌市内のJR沿線(厚別区・白石区)の中下位層にとっては、選択肢に入ってくるのではないでしょうか


 

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ただ、今の中3生は高校2年生まで、中2生は高校1年生のみですが南区藤野に通わなければいけないんですよね

 

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見にくいとは思いますが、一応地下鉄真駒内駅から学校までのバスの定期代はかかりません(じょうてつバスの7,500円分の月額定期代が支給されるということです)

 

恵庭に移ってからは、最寄りのJRの駅から恵庭駅までの定期代が全額給付と

 

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札幌市外の生徒は、南区藤野までは最寄りのJR駅から札幌駅までの定期代+地下鉄真駒内駅から学校までのじょうてつバスの定期代が給付になります

 

最寄りのJR駅までの分と、札幌駅から真駒内駅までの地下鉄代はかかるということです

 

恵庭移転後は、札幌市内の生徒と条件は同じです

 

ちなみに、この交通費の給付は今の中学2年生までは決定していて、1年生から恵庭に通う今の中学1年生については未定だそうです

 

しかし、新校舎になったからと言って、定員が増えるわけではないそうでして…

 

普通科120名、食物科40名かぁ

 

初年度は凄いことになりそうですね

 

 

普通科には文理選抜コースと人文進学コースの2つがあって、文理選抜コースからは国際・英語プログラムと医療・理系プログラムに分かれ、人文進学コースからは進学・公務員プログラムとこども・発達プログラムとサッカープログラムに分かれます

 

食物科は調理製菓コースのみですね

 

なぜ、このように分かれているのかというと、北海道文教大学には外国語学部と人間科学部があって、人間科学部は健康栄養学科・理学療法学科・作業療法学科・看護学科・こども発達学科に分かれています

 

大学の学部・学科に合わせて、高校もプログラムが分かれているというわけですね

 

ここまでしっかりリンクしているのに、南区藤野と恵庭といった具合に距離が離れていたため、高大連携も十分に行えていたとは言えなかったようです

 

私は常々思っているのですが、どちらかと言えば規模が大きくない、こういった私立高校は、このくらい尖ってもいいと思うんですよね

 

普通高校の普通科ではつまらないでしょ?他にもそういったところはたくさんあるわけですから

 

こども・保育プログラムと言ったって、高校卒業してすぐに保育士になれるわけではありません

 

サッカープログラムと言ったって、朝から晩までサッカーばかりやっているわけではありません(明清高校は「サッカーバカはいらない」と公言していて、サッカー部もきっちり勉強しています)

 

進学・公務員プログラムは今年の春に1期生が卒業して、3名しかいなかったそうなんですが、北海道警察と自衛隊に全員合格したそうです

 

学校の授業で公務員試験特有の問題を解いたりもするのですが、やはり夏休み中は公務員予備校的なところの夏期講習を受けに行ってましたと、正直に話してもらいました(笑)

 

食物科は、札幌市内・近郊でも、他には三笠高校くらいしか同様の科はありませんし、普通科ではないのでカリキュラムも専門的なものの割合が高いです

 

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これは2年前のパンフレットなのですが、カリキュラムを見ても、やはり専門科は違うなーというのがわかります

 

卒業と同時に調理師免許が取得できますし、高校卒業後にすぐ働きたいなら、専門学校へ行くよりこちらの方がいいでしょうね

(ただ、2年前には「うちは製菓の方は弱いので、パティシエを目指す子は専門学校へ、栄養士を目指す子は大学へ進学したりしています」と話されていました)

 


進学実績はどうかというと、ハッキリ言って大したことはないです

 

それは仕方ないですよね、元々の在籍数が少ない上に、渡された資料に乗っていた数字は合格者数ではなく「進学数」でしたから

 

今は、少人数なので1人1人の生徒に目が行き届いていると思います

 

これは十分なアピールポイントだと思うのですが、これが恵庭移転後に急激に生徒が増えた時にどうなるかというのは、一つの不安材料ではあります

 

附属高校ということで、今まで以上に北海道文教大学の合格者も増えるとは思いますが…医療系はなかなか厳しいんですよね

 

北海高校でも同様の取り組みをしている、「※キープ&チャレンジ制度」がどの程度機能するかがポイントだと思います

※北海道文教大学の推薦を受け入学の権利をキープしながら、国公立大学にチャレンジする制度

 

 

2年前の学校見学の時もそうだったのですが、私の中での明清高校は結構印象が良いのです

 

なので、期待を込めて教頭先生には「あるお願い」をしてきました

 

他の私立高校で、特進コースの志望者が急激に増えたきっかけの一つです

 

ただ、初年度ではなく2年目以降に効果を発揮するものなので、できれば恵庭移転の前年からやってほしいのですが…

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 北海高校説明会

今日の午前中は北海高校(以下、北海)の説明会でした

 

今年は、北大ファイブの村上先生も一緒に参加です(*´▽`*)

 

北海の説明会は3回目なのですが、やはり他の私立高校と違って参加者が少ない…

 

まさか「何で少ないんですか?」と聞くわけにもいかないので、私なりの推論を(推論ですから当たっているかどうかは保証しません)

 

1:内容が例年ほぼ同じ(Sクラスができた年は多かったのかな?)のため

2:高校側が塾にあいさつ回りをするので、説明会に出る必要がないため

 

そもそも、学校側がそこまで力を入れて広報しなくても、生徒が集まるという側面もあるとは思います(称賛と皮肉両方の意味で)

 

 

さて、上にも書いたように、説明会の内容自体は、昨年・一昨年とあまり変わりません

 

なので、昨年の記事を加筆修正する形で、お届けしようと思います

 

 

まず、みなさんが気になるであろう、2年目の特進Sクラスの結果

 

昨年が良すぎたにしては、ちょっと…というものでした(^_^;)

 

まあ、人数も少ないですし(昨年卒業21名、今年卒業11名)、単純に人数だけで比較するのは可哀想かなとも思います

 

でも、難関国公立12→3はねぇ…

 

条件はみんな同じなんですから、「今年の北大は道内勢にとっては厳しくて…」とか言い訳したらダメです(´・ω・`)

 

1期生の好成績を見て、今年はSクラスの入学者が増えましたが、さて来年はどうなりますかね

 

1期生(現大2)21名

2期生(現大1)11名

3期生(現高3)10名

4期生(現高2)17名

5期生(現高1)21名

 

そして、ちょっと「おや?」っと思ったのは、学校紹介の動画の中で、現高1のSクラスの子にインタビューをして「ぜひSクラスへ」とアピールさせていたこと

 

あれ?方針変えたのかな…

 

私としては、高校側はSクラスを大きくする意図はない(第一の文理選抜や光星のステラの規模)と思っていたので

 

 

それぞれのコースの住み分けも浸透してきたようです

 

 

Sクラスは部活動に所属はできませんし、特進クラスも「相当な覚悟」が必要と書いてあります(募集要項のQ&A参照)

 

なので、特進コース(Sクラス含む)はあくまでも勉強するコースですよと、第一の文理北進や光星の特進と一緒にしないでねと

 

部活と勉強を両立させたかったら、進学コースでも十分対応できますと

 

うーん…

 

部活と勉強の両立がどのあたりまでを指すのかは微妙なところですが、募集要項に「進学コースで入学し、2年生で文理系を選択し、3年生で国公立文系か理系を選択すると良いでしょう。」と書いてあることから、進学コースで部活をしながら国公立も目指せますという認識でいいんですよね?

 

でも、進学コースから国公立大学に行くのは、現実問題かなり厳しいです(昨年7名、今年15名)

 

実際、第一や光星なんかと比べると、上位コースとの人数構成がまるっきり違うので(今年の入学者536名中、Sクラス21名、特進コース95名、進学コース420名)、動画の中でも言っていましたが「北海は進学校とはまだまだ言えない」というところが正直なところです

 

ただ、誤解してほしくないのは、私が今の北海のやり方を否定しているわけではないということです

 

みんながみんな、進学に特化した私立になっても困りますし、今の北海のやり方がニーズに合っているからこその近年の入学者増だと思います

 

要は「勘違いや思い込み」をしないでほしいということです、お互い不幸になりますから

 

私としては、北海の進学コースにおいて、部活をした上で現役で国公立に合格するのはレアケースであるという事実を知っていただければと思うのです

 

高校側が少数の生徒の例を強調して、さもそれが誰にでも可能であるかのように発言するのを、今までに数多く見てきたので…(これは公立、私立問わずです)

 

 

さて、北海にはFC(フリーチョイス)システムという系列の北海学園大学や北海商科大学の合格を確保しつつ、国公立大学や道外の難関私立を受験できる制度があります

 

私は、使えるのは進学コースだけだと思っていたのですが、どうやらそれは誤りで特進コースであっても使えるようです

 

今年は特進コース・進学コースともに5名ずつが、このシステムを使って国公立大学に合格しています(樽商3名、教育大1名、室工大1名、北見工大1名、弘前2名、札幌市立大2名)

 

私個人はいい制度なのではと思っていたのですが、他校の先生の中では否定的な方もいらっしゃって、曰く「合格が保証されていると妥協して最後の伸びが期待できない」と

 

こればかりは、ドラえもんにでも頼んで2つの未来を用意して比較検証しない限り、最後に伸びたかどうかはわからないのですが、意見としては一理あるなとも思います

 

私の卒塾生でも、思い当たる生徒がいるので(-_-;)

 

 

そして、入試に関して大きな変更点が

 

昨年、今年と定員を大幅に超過してしまったため、来年は入学者(合格者)を絞らなければいけません

 

まず、単願入試を廃止するそうです

 

私立高校の入試には一般入試のほかに、単願・専願・推薦といった様々な入試が行われています

 

それぞれの高校によって、同じ言葉でも形態が違う場合があるので、ここでは北海の例で話させていただきます

 

 

北海には、推薦・単願・一般の3つの入試がありました

 

推薦には学力推薦、運動部・文化部推薦、特別推薦の3つがあり、運動部・文化部推薦に限り自己推薦という、校長の推薦書がいらない推薦入試がありました

 

ただ、校長の推薦書がいらないと言っても、全道大会以上の出場経験者や全道トップレベルの能力を有すると認められるという、かなり高いハードルが設けられていました

 

それに対して、単願入試は、校長の推薦書を必要としない入試です

 

一応、推薦は他校を受けてもいいが、合格したら必ず北海に入学するのが条件で、単願は北海のみ受験し、合格したら必ず入学するのが条件ですが…

 

私立の推薦を2つ受けるというケースは聞いたことがないですね(だってほとんど合格ですから)

 

 

というわけで、この校長の推薦書がいらない単願入試を廃止することによって、必然的に入学者が減ると(今年は113名)

 

それなら、推薦入試の生徒が増えるだけではと思うかもしれませんが、校長もポンポン推薦書を出すわけにもいきませんし、北海は推薦の基準を引き上げるということをしてきました

 

これまでCランク以上だった特進・進学の推薦基準が、来年はBランク以上になります

 

 

一般入試については、聞いた限りでは入試基準の引き上げは行われていないようです

 

Sクラスはランクに関わらず当日点のみ、特進・進学は当日点のみ、当日点とランクを総合して判定、部活を重視して判定の3パターン(部活を重視は事前に北海の部活顧問と連絡・確認が取れていて、入学したら当該部活に入ることが条件)

 

2番目の当日点とランクを総合して判定が気になるところなので、明確なラインは教えてもらえなくても、せめて今年より上がるのかだけは確認したかったのですが、はっきりとした答えはもらえませんでした( ノД`)シクシク…

 

 

最後に

 

去年私がツッコミを入れた放送局作成の動画

 

だいぶ良くなってました(*´▽`*)

 

ただ、インタビューは放送室の中じゃないとダメなんですかね?

 

教室や校内でやれば随分と雰囲気も変わると思うのですが

 

留学生とのインタビューみたいな感じで全編やると、もっと盛り上がると思いますよ

 

あまり弾けるのはまずいんですかね(^_^;)

 

でも、北海ってそういうイメージなんですが(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 北海学園札幌高校説明会

今日は、北海学園札幌高校(以下、学札と省略させていただきます)の説明会に行ってきました

 

去年と一昨年は案内が来ていなかったので参加していませんでしたから3年ぶりですね

ここ数年で一気に入学者を増やしたみたいですが…

2016年入学者(現高3生)283名
2017年入学者(現高2生)360名
2018年入学者(現高1生)372名

定員は400名ですから充足までは行っていませんが、5,6年前は200名に届かないくらいだったわけですから、そこから見ると倍増ですね

 

この増えた要因を、学校側は「自己努力<外部要因」と捉えているようです

 

今年に関しては併願校である平岸高校の高倍率化、そして系列校である北海高校の動向に影響されると

 

入学者のランクを見ても、E・Fランクが中心ですもんね

 

ただ、高校側としては入試基準を上げているわけではないので、Gランクの生徒にもチャレンジしてほしいと考えているようです



数年前にできたグローバルコースやメディカル・プレップコースは一定の効果はあるものの、これが決め手となって入学してくるという子は少数で、どちらかというと近年は違う理由で入学してくる子が増えてきているようです

 

それは…

 

北海学園大学への推薦での進学ですね

 

主な公立併願校で名前が挙がったのが以下の高校で、それぞれの高校の北海学園高校の合格者を調べてみると

 

平岸  98

稲雲  67

石狩南 80

白石  83

平岡  36

厚別  25

 

注意してほしいのは、これは合格者の数(しかも現浪合わせて)であって、入学者の数ではないということ

※私立は複数学部受験できるので、ダブルカウントが多くなります

 

学札は60名の推薦枠を持っていて、それ以外にも一般受験した生徒を合わせると73名が進学したそうです

 

上記の高校も、指定校推薦の枠を持っていたり公募推薦で合格したりしているでしょうが、ここまで多くはないと思います

 

今の高3生くらいだと「2人に1人」、高2・高1生くらいだと「3人に1人」は合格できることになるそうです

 

もちろん、推薦には模試の順位や平均評定など、様々な要素が加味されて決定されるわけですが、E・Fランクで公立高校に行っても、北海学園大学に行ける保証はないわけで、それなら学札から…と考えても不思議はないですね

 

というか、私は10年以上前から言っていたわけですが(笑)

 

最近は、学校説明会で保護者の方から北海学園大学への推薦のことを聞かれることが多いそうで(しかも男の子の保護者)、以前に比べて男子はおとなしめ、女子は活発という風に校内の様子も様変わりしているようです

 

ただ、これには良い面もあるらしく、地元の中学からも進学してくる子が増えたのだとか

 

確かに、ヤンチャな男の子が多いと、それを近くで見ている中学生は不安になったりしますよね(^_^;)

 


大学への進学実績の話は控えめでした

 

これは、他の高校と同じですね

 

結果が振るわない時には、その話はしたくないものです(笑)

 

具体的な校名は説明会では出ませんでしたし(個別の質問でやっと出てきました)、資料にも過去3年間の国公立大学の合格者しか載っていませんでした

 

特進・グローバル・メディカルプレップ・総合進学の区別はありませんでしたね

 

逆に、これが特進のみの成績だとしたら、人数比率から行くとなかなかの数字だと思うのですが?

 

印象的だったのは、「女子は現役合格にこだわるので、北大に行けたとしても安全に樽商や教育大を受験し合格する。」

TOP校だと必ずしもそうとは言えないでしょうが、なるほどわかるような気がします

 

 

グローバルコースとメディカルプレップコースについては、軽く話を聞いたのとパンフレットなどで見た限りでは

 

グローバルコースはSGHアソシエイト校(正式なSGHとはちょっと違います)にも選ばれ、各種コンクールにも数多く入賞し、海外大学に語学学校を経由せず直接入学できる生徒も育てていることからも、他の国際コースを持っている高校にも引けを取らないと思います

 

対してメディカルプレップコースは…医療や看護系に進学を希望する生徒が来ても、ちょっと物足りないかなと

 

本気で目指すのであれば、それこそ美唄聖華や系列大学に医療看護系学部を持つ北海道科学大学高に行った方がいいのではないかと

 

いずれにしても、美唄聖華を除けば「普通科」なんですから、看護実習をしますと言われても、それは体験的なものにすぎず、本格的なところまで踏み込んで行うわけではありません

 

学札のコースに限らず、どの高校もそうですが、名前に過度の期待を抱き過ぎないように

 

 

最後に、繰り返しになりますが、下手な公立高校に行く位なら、学札から北海学園大学の推薦を狙うというのは、3年後を考えた時にかなり有効な戦略だと思います

 

来春には北海学園大学との共有ですが新教室もできるそうなので、隣の北海高校と比べて、あの古い校舎を引け目に感じることもなくなるかもしれませんね


それでは、今日はこのへんで



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高校説明会

先月末には市立高校の合同説明会、先週は札幌南の学校説明会が開催されました

 

参加した人も多かったのではないでしょうか

 

志望校がまだ固まっていない人もいるでしょうから、各校うまく日程をずらして説明会を開催してくれています

 

主な高校だけですが、調べてみました

 

札幌南:8月3日(金)※生徒のみ、校舎内の見学不可

札幌北:8月21日(火)※午前・午後の2部制、生徒・保護者・教員対象、授業見学・部活動見学(午後のみ)あり

札幌西:8月23日(木)※生徒・保護者・教員対象、授業見学・部活動見学あり

札幌東:8月25日(土)※生徒・教員対象、部活動見学あり(説明会は午前、部活動見学は午後)

札幌東:9月21日(金)※保護者・教員対象、授業見学・部活動見学あり(短時間ですが…)

札幌旭丘:HPに説明会の告知なし(昨年のならありました)

札幌月寒:8月22日(水)※生徒対象、授業見学・部活動見学あり

札幌月寒:9月13日(木)※保護者対象、説明会のみ

 

他の高校について知りたければ、HPに説明会についての告知があるはずですので、調べてみてください

 

さて、学校説明会では、どのようなところに注目すればいいのでしょうか

 

校長先生や、それぞれの先生、在校生が色々と話をしてくれるでしょうが、基本的には「良い話」しかしません

 

それはそうです、自分の高校に興味を持ってくれる人に、わざわざ欠点を話すということは、なかなかしませんからね

 

うちの塾は面談でしっかり話しますが(笑)

 

整理整頓・掃除も、説明会をすることはわかっていますから、普通なら行き届いているはず

 

ですから、そういった部分はあまり参考にならないでしょうね

 

 

私が大切にしてほしいのは、「自分が3年間ここに通う」というイメージを持つことができるかという点ですね

 

直感に近いものかもしれませんが、校舎内に入った瞬間に、合う・合わないというのは、感覚的な部分でわかる人もいます

 

後は、トイレの中と教室の壁・備品については、見れるものなら見ておいてください

 

そういった所に、普段の学校生活の様子が表れるものです

 

 

それと、在校生に質問できるなら、事前に考えて用意しておいた方がいいでしょう

 

もちろん、調べたらわかるようなことではなく、直接在校生に聞かなければわからないようなものにしましょうね

 

 

随分前になりますが、札幌清田高校の説明会に参加したことがあります

 

生徒・保護者・関係者と書いてあったので、塾の先生も関係者だろうと思って行きました(笑)

 

スーツを着て行ったからか、廊下で中学生とすれ違うたびに

 

「ここの先生かな…?」「あいさつした方がいいよね…」

 

という話し声が聞こえ

 

「こんにちはー!」「はい、こんにちは」

 

と、高校の先生っぽく振舞ってました(笑)

 

 

今回、どこの高校を見ても、「生徒・保護者・中学校の教員」としか書いてなかったので、塾の先生は参加できませんね…

 

行ける日が、いつの日かやってくることはあるのでしょうか(´;ω;`)ウッ…

 

勇気ある?公立高校の出現をお待ちしてます(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 札幌第一高校説明会

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

もう7回目ですか(´-`).。oO

 

2017

 

2016

 

2015

2014

2013

2012
 

今年も、説明会の前に授業見学ができるということで、早めに行って見てきました

 

あれ…?

 

去年は双方向性の授業やっている先生いたんだけど、今年はいないな(-_-;)

 

お!この教室はスカイプ使って英会話やってるのか(てっきり違う教室に移動してやるのかと思いましたが、そのままなんですね)

 

うーん

 

1年経ちましたが、あまり昨年と変わった様子は見られませんね(^_^;)

 

まあ、時間割の兼ね合いもあるとは思いますが、期待していたほどではなかったのが残念…

 

まだ試行錯誤している段階なんでしょうかね

 

電子黒板やタブレットの使い方については、また後ほど詳しく書きたいと思います

 

 

まず、説明会の中身に入る前に、このブログをご覧いただいている方々が、最も気にしているであろう「合否基準」についてですが

 

残念ながら、明言はされませんでした(目安になるようなものは配られましたが)

 

この辺りは、午後から行われた中学校の先生対象の説明会頼みですね

 

ただ、私が想定していた「現3年生が大幅な定員超過をした学年だったので、その穴埋めとして合格基準を緩めるのでは?」という考えは、どうやら的外れだったようです(^_^;)

 

それは、今の2年生から始まっているICT化に適した生徒数を考えた時、年々上がっている入学者のレベルを考えた時に、教育の質という点で今の定員は守らなければいけないということを言っていたからです

 

さて、私が今年これまで出席してきた説明会は、学校全体の話しに終始していることが多く、学習内容についてだったり、進学実績についてだったりは触れられることが少なかったのですが、その点第一はしっかり説明してくれました

 

その説明の中で、特に印象に残ったのが「HUP50プロジェクト」と「フォローアッププログラムと講習について」です

 

 

まずHUP50プロジェクトから

 

これは「北大50名合格プロジェクト」という意味で、コース(文理選抜・文理北進。総合進学)に関係なく、二次試験を意識した添削指導や合宿、進路ガイダンスや講演会、研修旅行などを行うといったものです

 

添削指導については、これまでも随時行っていたわけですが、それをもっと早い段階(高1)から実施することで二次試験に対応できる記述力を養うという目的があるのだとか

 

こちらは「上位層の伸び悩み」という課題を解消するためのものですね

 

 

そしてフォローアッププログラム

 

センター試験7割を目指し、それぞれの単元テストの合格点を設定し、不合格者は再テストやフォローアップ講習を行うといったものです

 

こちらは「下位層の増加」という課題を解消するためのものです

 

 

進研模試のデータを見せてもらいましたが、例えるなら入学時の早い時期は粘り気の強い火山みたいな形の分布が、2年生の1月では粘り気の弱い火山みたいに広がってましたからね

 

てっとり早く実績上げようと思えば、上位層を伸ばすだけでもいいのですが、下位層の底上げに取り組んでいるところが、これまでの第一との違いかな(´-`).。oO

 

言葉は悪いかもしれませんが、今までの第一の印象は、上位層も下位層も同じ課題を出して、同じ講習を受けさせるといったものでしたから

 

今回、講習も必修から選択に変わり(6月講習は必修)、講習とフォローアップ講習を区別することによって、それぞれの学力層にあったものを提供できるようになったのかなという印象を受けました

 

 

タブレット・電子黒板の利点は、主に

 

プリントの配布や提出をタブレットに配信・提出という形で簡素化できること

板書の内容を投影・配信することで、先生が板書する・生徒が写す時間を短縮できること

双方向の授業が展開できること

 

に集約することができると思います

 

授業を見ても感じましたが、タブレット・電子黒板はあくまでも道具にすぎません

 

生徒が授業に参加していなければ意味はないのです

 

要は、こういった道具をどううまく活用して、今までにできなかったこと、今まで以上のことができるかということなんだと思います

 

 

進学実績は、私立TOP校のところでも触れていますが、現浪合わせて国公立大学182名は過去最多、北大合格者は28名で全道7位、私立の中では1位でした

 

ただ、いくつか苦言を呈させてもらえると、1つ目は「文理北進」からの北大合格者が少ない(現役3名)こと

 

これは、第一の先生方も気にしている点で、だからこそのHUP50プロジェクトでもあります

 

2つ目は、北大以上の合格者が少ないこと

 

上位層の伸び悩みといった部分がここに当てはまるわけで、これは先生たちの奮起に期待したいところです

 

3つ目は1つ目に関連することですが、国公立182名と言っても、小樽商大・北海道教育大・室蘭工大・弘前大学の合格者が多い点

 

第一は、これを良しとせず、先に述べたプロジェクトを立ち上げたわけですから、これからに期待ですね

 

 

説明会全体を通して、繰り返しになるかもしれませんが、高校側がやっとそれぞれの生徒に目を向け始めたかなという印象を持ちました
 

これまでは、失礼ながら、同じ課題を大量に生徒に与えて、それに適用した生徒だけが伸びていくというイメージでした

 

講習を選択制にし複数の講座を開講したり、下位層も見放すことなく底上げしようとしたり

 

何となく雰囲気は変わりましたね

 

後は、実際にしっかりと運用されているのかどうか

 

こればかりは、説明会だけでは判断できませんから(^_^;)

 

ぜひ、恒例のアンケート企画「高校生に聞く!」にて、第一の生徒の生の意見を聞いてみたいですね

 

 

最後に、「そんなことわかっているよ」と言われるかもしれませんが念のため

 

各コース概略図には、文理選抜の課外活動のところに「強化精選部活への入部はできない」と、他の部活なら入れそうなニュアンスで書いてありますが…

 

私が、高校側に確認したところ「実質、部活に所属している生徒はいない」とのことでした

 

ただ、入学後に優秀な成績を収めている場合、勉強に支障が出ない範囲(週に1回の同好会的なもの)で参加を認めているとの話も聞けました

 

いや、びっくりしたんですよ(^_^;)

 

新テストの関係で、文理選抜でも部活加入を認めるように方針転換したのかと思いましたから

 

そんなことはありませんでした(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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学校説明会に行こう

うちの教室での、中3生の三者面談は今日で終わりました(*´▽`*)

 

学校での中3生の三者面談も、そろそろ終わった頃でしょうか?

 

いよいよ、進路について本格的に悩み始める時期なのですが、忘れてならないのは夏休み中に各公立高校の学校説明会が開かれることです

 

悪いことは言いません

 

ぜひ「複数」行くようにしてください

 

以前は、「行くつもりのないが高校の説明会を見に行ってもねぇ…」「説明会に行くって言えば、友達と遊びに行く感覚で時間潰せるんじゃないの?」とネガティブな気持ちで、このことを捉えていましたが、最近では考え方が変わりまして(^_^;)

 

例えば、一人暮らしの家を決める時、比較するものもなしに、1つだけ見て決める人ってほとんどいませんよね?

 

高校も、1つだけ見ても良い所も悪い所も明確に見えて来ないと思うんです

 

「自分は〇〇高校しか行く気ないから、時間の無駄!」

 

そう思っている中3生

 

比較検討することは、決して無駄ではありませんよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 札幌龍谷学園高校説明会

今日は札幌龍谷学園高校(以下龍谷と略させていただきます)の説明会でした


ブログフェスの時に「大丈夫ですか?」と心配されたのですが、私はこの私立高校の説明会の記事を書くにあたって、「自分の目」で評価をするように心がけています

 

多分に主観が入っているかもしれませんが、自塾の生徒をその高校に預けることができるかという視点だと考えてもらっても構いません

 

いいものはいい、ダメなものはダメ、期待できるものには期待をかける
 

そういうスタンスで書いてきました

 

今まで、龍谷に関しては、比較的好意的な記事が多かった様に思います

 

が…

 

最初に言っておきます

 

今年は「ダメ出し」の記事です

 

 

まず、何が私的に「ダメ」なのか?

 

先ほど書いたように、自分の塾の生徒を預けられるかどうかが指標です

 

私のブログを読んでいる方も、どちらかというと上位校を目指す保護者の方が多いでしょう

 

そうすると、スーパー特進・特進やスーパープログレス進学の「募集」に、あまり力を入れていないとわかった段階で、私としては学校に魅力を感じないということです(上に挙げたコースに力を入れていないという意味ではありません)

 

今回の説明会で、最も多くの時間が割かれたのはタブレットを使ったICT教育についての説明

 

そこで授業例として示されたものは、主に「未来創造コース」の生徒たち

 

別に、それが悪いわけではありません

 

単に、私の求めているものとマッチングしていないだけです

 

仮にこれが、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学の授業例で話が進んでいたのなら、まだ良かったのかもしれません(現に説明会の後に質問に行って確認しています)

 

ただ、説明会全体の雰囲気として「あぁ…龍谷は方針を変えたんだな」と思わざるを得ませんでした

 

毎年いただく近況にも「未来創造の減少は想定外でした」と書いてありますし、来年春は札幌新陽高校が同じB日程に回ってきます

 

このままだと、受験者・入学者が減ってしまうのではないかという危機感を持っているのではないでしょうか?

 

 

入学生のアンケート結果を見ても、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学・プログレス進学の生徒保護者が「本校を選択した理由」として全くタブレットを取り入れたICT教育を選んでいないのに対し、未来創造コースは生徒が2位、保護者が1位

 

上位コースの生徒は、そこに魅力を感じていないわけです

 

にもかかわらず、こうしてICT教育をアピールをするということは、誰にターゲットを絞っているのかは、自ずと明らかでしょう

 

もちろん、私はICT教育自体を否定しているわけではありません

 

利点もたくさんあります

 

しかし、先生方が口を揃えておっしゃっていたように、あくまでもこれは「ツール」に過ぎないのです

 

プログラミング教育に関しても同様です

 

力を入れていますと言っても、カリキュラムを見れば、それが未来創造コースでしか行われないものだとわかります

 

 

進学に力を入れているとは言っても、スーパー特進・特進、スーパープログレス進学の生徒数が全体に占める割合はわずかなもの

 

半数以上は未来創造コースの生徒なわけです

 

そこで、スーパー特進やスーパープログレス進学は別として、特進やプログレス進学の生徒を増やすというわけではなく、未来創造の生徒を増やす方向に舵を切ったのであれば、私の興味関心も薄くならざるを得ません

 

実は、これは龍谷に限った話ではありません

 

今年出席している私立高校の説明会で、私は「二極化」を感じています

 

この春の大学入試結果がどこも厳しかったためか、進学実績を前面に出した説明会だったのは立命館くらいですかね

 

気持ちはわかります、大した結果も出ていないのに、進学実績について触れるのは辛いでしょう

 

しかし、そこでなぜ結果が出なかったのか、次年度にどうつなげていくのか

 

そういったことを説明会の場で、しっかり言ってもらえれば、こちらも信頼できるわけです

 

実際、今の中3生が大学入試をするのは3年後なんですから

 

 

従来通りの進学校として生きる道を選んだ高校、進学校化を諦めてしまった高校

 

大学入試制度改革がはっきりと見えて来ない今、進学重視の姿勢を打ち出すのはリスクが大きいと感じているのかもしれませんが、ここで一歩後退すれば、その遅れを取り戻すには倍の時間を費やさなければならないでしょう

 

 

昨年の記事で期待感を表明していたスーパープログレスコースについても、受験者・入学者ともに1ケタ

 

今日の説明の感じでも、今後力を入れていくようなニュアンスは受け取れませんでした

 


ただ、ここまで読んでもらって勘違いしてほしくないのは、決して龍谷が悪い高校なんだということではないということです

 

単に私が求めている高校ではなくなっただけです

 

全ての学校が進学校化されて、同じようになっても、それはそれで困りますし、多種多様な学校があっていいと思います

 

もし、この記事を龍谷の関係者の方が読んで「うちは大学進学にも力を入れています」というのであれば、どのような授業を行ってどのような経過をたどって、そしてどのような結果を出しているのかを教えていただければと思います

 

そして、願わくば、来年春以降の大学実績で巻き返して、私の見解は誤りであったことを証明していただければと思います

 

その時は喜んで、私は訂正の記事を書かせていただこうと思います

 


それでは、今日はこのへんで



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2018年 北海道科学大学高校説明会

今朝の日本代表戦については、明日詳しく書きたいと思います

 

一言…勝ちたかった(´;ω;`)ウッ…

 

 

今日の午前中、北海道科学大学高校(以下北科大高)の説明会に行ってきました

 

昨年に続き2回目の参加ですね

 

回を重ねるごとに、代わり映えのしない話を聞かされて、「来年どうしようかな(´・ω・`)」と考える学校もあるので、2回目の今年、どんな印象を持つことになるのか?自分としても興味がありました

 

 

2016年4月より「北海道科学大学高校」に校名変更(以前は尚志学園)して、3年目となる今年から3学年全てが新制服という形になり、やっと学校としても落ち着いてきたようです

 

ただ、コースについては、現高3がまだ旧コース(特別進学・薬学・保健医療・進学・自動車科・電子機械科の6コース)ですね

 

昨年の入試から新コース(特別進学・進学・工学科の3コース)になりましたが、今年はどのコースも昨年と比べて入学者が増えています

 

医療系への進学率(大学・短大・専門学校)が3割以上で、入学動機も北海道科学大学に医療系学部があって、その系列校なのでというのが増えてきているのだそうです

 

確かに、北海道にある大学系列校で、上の大学が医療系の学部を持っているのはここだけですね

※北海道文教大学にも医療系学部ありましたね、系列校の文教大明清高校は大学のある恵庭に2021年に移転予定です

 

では、それぞれのコースからの内部進学の割合がどのくらいなのか聞いてみました

 

 

特進からは内部進学はほぼないそうです

 

やはり、自分の力で他大学へ進学してほしいということと、推薦枠は違うコースの子のために取っておいてほしいということですね

 

まあ、国公立を狙う子であれば一般受験でも十分合格できるでしょうし

 

そして、教頭先生はこうも言ってました

 

「推薦合格を出しておいて、国公立にチャレンジさせる方法もあるかもしれないが、自分はそれだと最後の伸びに欠けるように思うんです。落ちても科学大があると考えると甘えが出るというか…」

 

なるほど、わかりますよ

 

人間は易きに流れやすいですからねぇ

 

学部別では、今年の春の入試は、まだ旧コースでの話ですが、保健医療学部については枠を全て使い切ってしまったとのことです

 

どうしてもという場合は、他の学校の生徒に交じって公募推薦やAOを受けてもらうことになるのだとか

 

あと、意外と言っては失礼かもしれませんが、自動車科や電子機械科から工学部へ進学する子が結構いるそうです

 

割合としては、札幌市内の工業高校が就職65進学35くらいなのに対して、北科大高は就職35進学65だとか

 

 

それと、気になるのは、高大連携の授業にどのようなものがあって、どの程度の時間数あるのか?

 

やはり医療系学部を持っているのは大きな強みで、大学の施設見学や模擬授業、次年度からは探求学習も積極的に行って、今までだと年に4回ほどしかなかった大学での授業も、10数回になるとのことでした

 

なかなか、普通科の枠組みの中ではこれ以上のことは難しいのでしょうが、せっかくの利点です

 

活かさない手はないと思いますよ

 

 

また、北科大高と言えば、部活動が盛んなことで有名です

 

学校としても部活動に力を入れて…となるところを、数年前?から「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。」に変えたのだそうです

 

まあ、最近では強豪校でも週に一度は「休息日」を作ったり、練習時間も短くしたりという話しも聞きますので、全国的な流れなのかもしれませんね

 

 

昨年も聞いた自習室については、個別自習室・集団自習室・アクティブ自習室という3パターンを用意していて、アクティブ自習室には月水金の週3回、数理英の先生が曜日ごとに常駐して、生徒たちの質問に答えているそうです

 

なお、個別指導室はエアコン完備で快適なためかほぼ満席、そこに入れなかった生徒が集団自習室へ、アクティブ自習室はその名の通り、生徒同士で教え合ったり、先生の指導が入ったりするなどしていると

 

アクティブ自習室…一歩間違えると危ないですね(^_^;)

 

どんな感じで運用されているのか非常に気になります

 

見に行きたいかも(笑)

 

 

さて、進学実績については、今年は北大志望者が多かったそうで、センター試験後も下げることはせずチャレンジした結果、浪人者を多数出すことになったのだとか

 

そのため、国公立大学への合格者自体も少なかったようでした

 

正直、上位私立と比べると見劣りしてしまうのは否めませんが、センター9割取って早稲田のスポーツ科学部に進む子がいたりなど、今後に期待できそうな感じは持てますね

 

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は5名給付予定)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

教頭先生は、昨年も、良いことだけでなく今後の課題としていかなければいけないこと(卒業生の大学進学時や進学後の状況など)を率直に話されていて非常に好感が持てたのですが、今年も私の質問に丁寧に、かつブログには書けないことまで教えていただき、何とお礼を言えばいいか(^_^;)

 

大学の方も、年々受験者数が増えています

 

高校生の進路面談をしていつも思うのが、北海道には北大に対抗できるような理系の私立大学がなく、そのため進路選択の幅が非常に狭くなっていること

 

高校ではなく大学の話ですが、北海道科学大学にはぜひ頑張ってもらいたいと思います

 

まあ、私立理系大学、特に工学系は色々と大変だというのはわかるんですがね(-_-;)

 

 

それでは、今日はこのへんで

 



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2018年 とわの森三愛高校説明会

今日の午前中は、とわの森三愛高校の説明会でした

 

基本的には例年と同じでしたので、それぞれのコースの案内などについては、去年までの記事で確認してください

 

リンク貼っておきますね(^-^)

 

2017 とわの森三愛高校説明会

 

2016 とわの森三愛高校説明会

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

実は、説明会は4回目の参加ですが、初めて質問せずに帰ってしまいました(-_-;)

 

いや、聞くべきことがなかったんですよね

 

というのは、冒頭の校長先生の挨拶から感じたことなのですが…

 

進学校化は諦めましたね(´・ω・`)

 

正確には「酪農学園大学附属として生きる道を選んだ」ということでしょうか

 

農業高校を歴任してきた上に、酪農学園大学卒

 

「本校には本校の役割がある」

 

そうおっしゃっていました

 

いや、私は悪いことだとは思いませんよ

 

むしろいいことだと思います

 

「獣医・理数」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」などの他の高校にはない多様なコースを持っているわけですから、そちらを前面に押し出すべきでしょう

 

そうでなければ生き残れないでしょうからね

 

加えて、説明の色々なところで、地域連携をしているところが印象に残りました

 

江別市で、そして文京台地区で

 

地域に愛される学校を作ろうとしているんですね

 

ただ、江別の生徒だけでは学校を維持できません

 

そのための工夫が、平岡・清田・真栄・美しが丘・北広島(大曲)へのスクールタクシーの導入でしょう

 

上に挙げたような地域は、交通アクセス的に不便で、今まで通学者が少なかったところなんだそうです

 

本当はスクールバスを運行できればいいのでしょうが、経費面で厳しいと

 

なので、タクシーということになったのだそうです

 

詳細はこれから詰めるのだそうですが、やることは間違いないとのこと

 

通学時間の問題は、高校を選ぶ上で大事なポイントですからね

 

 

もし、仮にとわの森に興味がある人は、ぜひ学校祭や学校説明会に参加してみることを勧めます

 

他の普通科の学校とは一味違うわけですから、どういった取り組みをしているのかは、自分の目で確かめた方がいいでしょう

 

ただ、一言言っておきたいのは、そのような特別な授業ばかりで学校生活が行われているわけではないということ

 

「獣医・理数」コースの大学との連携授業、週2時間(高1・2)

「総合進学」コースの探究基礎・応用、週2時間(高2・3)

「トップアスリート健康」コースのスポーツ理論、週2時間(高1・2・3)

「フードクリエイト」コースの総合実習、週2時間(高1・2・3)トータルフード、フードビジネス、各週2時間(高2)

 

「機農」コースは農業科ですから、専門的な授業をたくさん入れることができますが、その他は普通科です

 

できることは限られてきます

 

学校祭のように、特別なものだけに目を奪われて、日々の生活に目を向けないということがないようにしてくださいね

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2018年 札幌新陽高校説明会

昨日予告した通り、今日は札幌新陽高校の説明会に参加してきました

 

高校の説明会というのは、ホテルで行われることが多いのですが、できるのであれば学校で行ってほしいんですよね

 

学校の中を見学できる機会というのはなかなかないので

 

今回の新陽高校は、学校の中を見てほしいということで、学校での説明会ということになったようです

 

その心意気や良し!

 

ただ…

 

新陽高校って、不便なところにあるんですよね(^_^;)

 

初めて行ったのですが、こんなところに高校あるの?っていうところでした

 

 

さて、新陽高校と言えば、女子硬式野球部を立ち上げたり、ビリギャルでおなじみの小林さやかさんをインターンとして招くなどで話題になっております

 

そして、今年春の大学入試でも、短大が中心とはいえ国公立大学に13名の合格者を出したことが脚光を浴びています

 

一体、どんな戦略を持って、どんな取り組みをしているのか

 

興味津々だったのですが…

 

残念ながら具体的な話は聞けませんでした(-_-;)

 

いただいた資料も、「???」というものが多く(唯一、進学実績をまとめたものだけが良かったです)、進路の話についても…ねぇ

 

なるべく学費がかからないようにと、少しでも生徒にとって良い進路を見つけようと、東奔西走して情報を集める姿勢は認めます

 

しかし、意欲に実態が追い付いていないように映りますね

 

本格的に学校改革に乗り出してまだ2年、そう考えると少し厳しい評価かもしれませんが

 

 

今日の説明会で気になったのは、途中からどんな学校と繋がりを持っているのかの話に終始してしまい、あたかも「自分は芸能人(政治家)の〇〇と知り合いだぜー」と自慢している人のような雰囲気になってしまっていたことです

 

名前や権威に弱い人は「凄いですねー」となるかもしれませんが、それは芸能人(政治家)の力であって、自分の力ではないわけです

 

短大や高専からの編入についても、私が知っている事情とは若干違うようですが…

 

「最近の」高専からの大学編入の話し。本当に「楽に有名大学に行けてお得‼」と言い切れる現状なのか?

 

注意。高専から東大に「楽に裏口入学」なんて出来ません!

 

ネットの情報なんて、と思う人もいるかもしれませんが、実際に高専入試や編入学の塾をやっている方の意見ですので、何も知らない我々よりも信用できるのではないかと

 

短大についても、4年制大学への編入に力を入れているところがあるのも事実です

 

しかし、「どの大学へも編入できる」わけではなく、実際は編入を広く受け入れている大学限定になっているのが実情です

 

その辺りの事情を、きちんと生徒に説明しているのでしょうか?

 

そして、「〇〇短大から△△大学へ編入しました」と話すのは、自分の高校の生徒が達成してからにしていただきたい

 

中学校時代に通っていた塾で「〇〇高校に行けば△△大学に行けるぞ」と言われて、それを鵜呑みにしますか?(しかも、レアケースで)

 

あくまでも、その大学に行くのは、その生徒の資質や努力と短大のサポートによるものであって、そこに高校は関与してはいないはずです

 

 

英語4技能については、北海道で一番情報を持っているそうですよ?

 

元札幌南の進路指導担当(部長?)だった人を予備校の人が訪ねてくるそうですよ?

 

他の高校の先生方でも、このブログを読んでいる方もいらっしゃると思いますが、どうですか?この話を聞いて

 

違うなら違うと言っておいた方がいいですよ、そうでないと言ったもの勝ちになりますから

 

 

〇〇大学と提携してーとか、中堅の公立高校にはないような指定校推薦の話がーとか、であればきちんと資料に示していただきたいですね

 

話しだけでは「へー」で終わってしまいますし、提携とか連携ってきちんと協定交わしたり調印したりしてプレスリリースするものではないんでしょうか

 

検索した限りでは、お話で出た大学との提携・連携はHITしませんでしたが…

 

「〇〇大学の先生が、個人的なつながりで月一で授業をしてくれる」のは提携とか連携とは言いませんよ?

 

 

経済的に決して恵まれていない生徒のために手厚い制度を実行したり、実際に通っている生徒が「自分の高校に誇りを持ち始めている」のは見てとれます

 

であればこそ、その生徒たちの期待を裏切ってほしくないんです

 

今までの新陽高校のイメージを変えるために、ドラスティックなことをしようとしているのは理解できます

 

しかし、急ぎ過ぎて歪みが生まれていませんか?

 

説明会の最後に、とある塾から出た「爆弾発言」もその一端だと思いますよ

 

あえて書きませんが

 

 

色々厳しいことも書いたかもしれませんが、いい意味で10年後がどうなっているか楽しみな高校です

 

 

それでは、今日はこのへんで



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