札幌市白石区北郷2条4丁目コープさっぽろそば
N43 INAビル1階「学びや むげん」
代表のたかとりーなが日々考えていることです
立命館慶祥中学・高等学校説明会のはずでしたが

配布資料に「転載禁止」のハンコ

 

説明会後に教頭先生に確認を取ったところ「今日の内容は塾の先生方の内にとどめてもらって、生徒・保護者の方には伝えないでほしい」と言われたので

 

一切、お伝えすることができなくなりました(^_^;)

 

ご了承ください

 

(こんなことを書くと、書いてはいけないことといいことの区別もつかないのか?と言われる方もいるかもしれませんが、その点もきっちり確認してきました。「あの説明だと、どこまで話していいのかの線引きがわからない」と。それに対して明確なラインが示されませんでしたので、一切話さないでほしいということだと解釈しましたし、そう伝えたところ「そういうことです」との返答でしたので)

 

ただ、参加されていた塾の先生方は、知らないんじゃないかな(-_-;)

 

既に、学校側が伏せておいてほしい情報を公開してしまった方もいるし…

 

「ここだけの話ですがね」と言って、自分が特別な情報を握っていることをアピールしたい方もいるんでしょうなぁ

 

 

あれ?

 

箝口令って俺だけなのかな(笑)

 

「あいつ、説明会のことを何でもブログに書くから、商売にならないよ!」って他の先生からクレーム入ったとか(^_^;)

 

んなことないか

 

 

まあ、学校側の言い分もわかると言えばわかるんです

 

受験生が自らの目で学校を見て確かめろと

 

 

ということで、立命館慶祥中学・高等学校に興味がある受験生の方は、学校説明会や学校祭に直接足を運んで、ぜひ色々と聞いてみてください

 

なお、来年や再来年の入試のことについて噂が流れた場合も、出どころは私ではありませんので、その点はここではっきりと言っておこうと思います

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年 北星学園附属高等学校説明会

今日は北星学園附属高等学校(以下、北星附属)の説明会でした

去年はホテルエミシア札幌(旧シェラトン札幌)でしたが、今年はいつものアークシティホテルに戻りましたね

となると、去年は一体何が起きたのだろう…と気になるところです

ここ数年は辛口な記事が多かったのですが、5回目の参加の今年はどうなるか?

 


まず、今年は校長先生の自己紹介から始まりました

珍しいですよね(笑)

 

それもそのはず、私より1つ年上なだけという、非常に若い校長先生です

 

ですから、去年の説明会の後(アンケートかな?)、校長先生が何者なのかという質問が多かったそうで(^_^;)

 

聞いてビックリ、学校の先生になったこと自体が6年前!(5年前だったかな?)

 

大学院修了後は緩和病棟(ホスピス)で働き、教会の副牧師もしていたという経歴の持ち主でした

 

なるほど〜、道理で穏やかな雰囲気を漂わせている方だと思いました

 

この校長先生の話なら、生徒たちの中にスッと入っていきそうです

 

大勢の人たちの最期を看取ってきたという経験からの、「人間の限界を知ること」「人間の内面の深さ、複雑さを知ること」「生きるということ」「問い続けること」

 

興味深く聞くことができました

 

正直、校長先生の話だけで終わってもいいんですが(ダメ)、それでは説明会の記事ではなくなるので

 

 

まずは入試結果から

 

出願者数は微増程度なのですが、特進コースの入学者が17⇒22⇒28と、定員の35名に近付いている点が注目ですね

入学者のランク分布をみると、進学コースはE・F・Gがメイン(Fが一番のボリュームゾーン)

 

これを将来的にはEランクに引き上げたいとおっしゃっていました(即、合格基準を上げるわけではないですよ)



で、例年通り、ここから特進・進学コースの説明なのですが、今年も進学実績に特筆すべきものはありませんでした

ですから、昨年と同じく北星附属に行くことによりどんな利点があるのかを中心に話を進めていこうと思います


特進コースについては、土曜講習・英語特講・勉強合宿を実施とありましたが、他の学校でも取り組んでいることで、特に目新しさはありません

「スタディサプリ」は今年で2年目なのですが、まだどのくらいの効果が上がっているかを検証するだけのデータは揃っていないようです

 

まあ、使用頻度が多い生徒は良い成績を取っていますくらいな感じで(選択教科と使用時間くらいは学校側で把握できるようです。だれがいつログインしたかまではわからないと)

 

特進コースについては費用は全額学校が負担し全員登録、進学コースは希望者のみが費用を負担の上取り組んでいるとのこと

 

どんな映像授業にも言えることですが、「見て安心、見て満足」にならないような仕掛けを作ることが大事だと思います

 

単願・専願で特進を希望するも、基準に達せず進学にスライド合格になった生徒も今年はいたと聞きましたが、同じ北星附属の中での評価としてはそうでも、他の私立高校の特進コースと比べると、まだまだという感じです
 

 

北星学園大学への推薦枠は短大も含めて約100名

今年は、69名が進学

 

高校側としては、何とかこの枠を使い切りたい

そのための取り組みとして、英語の習熟度別の展開授業を始めたそうです

ちなみに、昨年は説明会後に各学部ごとの推薦要件を見せてもらっていたんですね(メモ残してるかな…)

 

学部ごとに平均評定の条件や資格取得の条件が違い、学部ごとの定員もあります

ちなみに、最難関とされる英文科については(昨年のデータです)

平均評定4.1
英検2級、TOEIC470以上、TOEFL(PB)440以上、TOEFL(iBT)42以上、GTEC550以上

が条件で、定員は10名だそうです

公募推薦の基準より、さすがに緩いですね

ちなみに今年は2名が進学

 

 

もったいないですよね(^_^;)

なお、北星学園大学への推薦は全員資格があるのですが、生徒それぞれに推薦の順位付けが行われ、条件を満たしたものから順位に従って決定するのだそうです


これは他の大学附属高校の説明会の記事でもさんざん書いていますが、仮にE・F・Gランクの子が、近場の公立高校に進学したとしましょう

その高校から、推薦または一般入試で北星学園大学や北海学園大学に行こうとすると、それなりに大変です

少なくとも名前を書いただけで受かるレベルではありませんし、高校2年半遊び回って、最後の半年だけチョロチョロっと受験勉強みたいなことをしても落ちます

ですから、最初から北星学園大学への進学を考えているのであれば、北星附属に入学して、自分の希望する学部・学科の推薦要件の成績をキープし、余った時間で自分のやりたいことをする

そういうことを考えてもいいと思うんですよね

 

学費も、国公立と私立でそれほど差がなくなってきている現状、道外の国公立と札幌圏の私立だと(文系)、費用面では変わらないのでは?


入試基準については、今年は他の高校のも極力書かないようにしていますので、中学校の先生や塾の先生に聞いてみてください

基本的に、北海道の私立については「大丈夫」と言われたら、よほどのことがない限り(白紙答案を出す、会場で暴れる)合格で、「頑張らないと」と言われた場合はランクの基準を満たしていないので、入試で点数を取らなければ落ちるということだと思ってください


入試問題については、数年前から公立高校の問題に似せて作られるようになっています

今年も、社会を除けば、ほぼ同様(大問の数や出題傾向まで)でした

全く傾向の違う私立の問題を受けるくらいなら公立高校の受験勉強の延長線で受けられる方がいい、そういうことなら受けてみてもいいでしょう

 

ただ、入試の模試代わりと思って受けるのであれば道コンの方がいいです

 

だって、自分が何点取ったかわかりませんし、解説もありませんよ(北星の入試だと)



奨学金については、昨年の資料をそのまま


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この奨学金の説明については、他の私立高校さんよりも詳しいですね

 

 

そうそう、忘れてました

 

前期の期末テストから、北星学園大学の学生によるチューター制度を始めるのだそうです

 

これは、他の学校では聞いたことありませんね

 

大学でケアサポーターとして登録している30名+教職課程や英文科の学生

 

こういった学生に、テスト勉強を見てもらうと(進路の相談にも乗るそうです)

 

学生の質が良く(主に英語をと言っていたので、まだ大丈夫かな)、うまく運用できれば面白いことになりそうです

 


今年の説明会は、例年説明していることは極力省略して、新しいことについて説明するなど、いつもの年にはない工夫が見られました

うん、これなら来年も行こうかなという気になりますよ

夜の学校見学相談会など、他校にはない興味深い取り組みも行っています(平日の夜7時〜8時、仕事などで説明会になかなか参加できない人向けに数年前から実施しているそうです)

 

後は、どう、うまく発信していくかですね

 

ひょっとして、新しい体育館ができたり新校舎ができたことも知らない人多いんじゃないですか?(^_^;)

 


それでは、今日はこのへんで



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2017年 北星女子中学・高等学校説明会

実に5年ぶりの参加です

 

ということは、開業初年度に行ったっきりということですね(^_^;)

 

実は今年も予定に入っていなかったのですが、先週の木曜日に入試担当の方が「来週説明会がありますので!」と急遽来られたという…

 

このブログ見て「うちの学校のことが書いてないじゃないか!」ってなったんですかね?

 

そんなことないか(笑)

 

 

さて、説明会の前に学校見学もできるということで、少し早めに行ってみました

 

何せ5年ぶり

 

すっかり中の様子を忘れていました(^_^;)

 

ていうか、こんな立派な講堂ありましたっけ?(改修したそうです)

 

 

そして、説明会の参加者数

 

めっちゃ多いんですが…(・_・;)

 

人数聞けばよかったな…今までに参加した説明会の中でTOP3に入る数だったように感じました

 

 

まずは中高一貫コースの方から

 

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ん?っと思ったのは、普通の中高一貫校って「前倒し」で授業進めますよね

 

そうなると、高校入学組と同じクラスで授業とか、物理的に無理ってことで、分けることになるのですが…

 

この図を見ると、一貫も高入も同じですよね(-_-;)

 

聞いてみたところ、今までは高入組はLコースとSコースということで、一貫組とは別(6年生で合流)だったのが、来年からHighコースとCoreコースに統一するそうです

 

そこまで極端な先取りもしていないので、数学などは別クラスになるかもしれないが、理科・社会については同じ授業をすることになるでしょうと

 

ただ、この辺りは、まだ確定しているわけではなさそうなので、気になる方は学校側に確認を取ってください

 

私も、今度もう一度ちゃんと聞いてみます(笑)

 

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これが、Highコース1期生の結果

 

卒業生が何名か聞くのを忘れてしまいましたが、なかなかの結果だと思います

 

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こちらはCoreコース

 

基本的に、道内だと北星学園大学や看護医療系の進学が多いそうです

 

どちらも、何か特別な取り組みというのはありませんが、生徒との対話を重視しているという姿勢は見て取れましたね

 

そうそう、次年度以降の項目に「医学科志望者対象講座の開講」と書いてあったので、てっきり医学科志望者に向けた特別授業を組むのかと思ったのですが、今でも進路別に講習などは組んでいるので、この講座は医学を志す上での倫理観やAO・推薦入試に向けての対策など勉強以外の部分が中心になるのだとか

 

確か、藤女子でも似たようなことやってましたね

 

 

そして、今回の説明会の1つの目玉だったのが「ケンブリッジ英語検定の導入について」

 

大学入試改革で、英語においては外部試験の活用がポイントになっているのですが、様々挙げられている中で、ケンブリッジ英語検定が国際標準規格CEFRに完全準拠していて、高い国際通用性を有していると

 

高等学校基礎学力テスト(仮)問題例として公表されたものは、ケンブリッジ英語検定作成だったそうです

 

ふむふむ

 

他の私立では、確か札幌日大が導入してますね

 

これが、今後主流になっていくんでしょうか…

 

 

更に北星女子と言えば、先日新聞でも大きく取り上げられた、商品開発プログラム

 

今年はよつ葉乳業さんとパフェの開発をしたそうですよ

 

 

そんな一貫課程ですが、今年から入試方法に若干変更があります

 

今までの2科受験(国・算)、4科受験(国・算・社・理)に加えて、新たに3科受験(国・算・英)を始めるそうです

 

このいずれかが選べる形ですので、北星女子を受験するためには英語が必要になったわけではありませんので、ご安心を

 

英語の出題内容に関しては、先のケンブリッジ英語検定のYoung LearnersでいうMoversレベルだそうです

 

 

よくわかりませんね(笑)

 

英検で例えると4〜3級(3級より)レベルだそうです

 

そして、3科受験生対象に、英語Advancedクラス合格というのがあって、入学金200,000円減免+入学後の英語授業はAdvancedクラスになると

 

こういう風に聞いてみると、英語に特化した人材を求めているのかとも思うのですが、決してそういうわけでもなく、今までにも比較的英語ができる入学生が多かったので、それなら最初から分けた方がいいのではないか?という感じなのだそうです

 

 

次に高校課程について

 

まず、こちらが旧LコースであるHighコース

 

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こちらは旧SコースにあたるCoreコース

 

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Coreコースについては、北星学園大学・私大系(私大文系)と看護医療系(私大理系)の2コースにわける

 

特に、看護医療系については、ここ数年志望者が多いので、明確にコース分けをすることにしたのだとか

 

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小さくて見づらいと思いますが、これは北星学園大学・私大系のプログラムの一部

 

北星学園大学から講師を招いて様々なテーマについて学ぶそうです

 

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続いて英語科

 

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北星女子の英語科と言えば「留学」

 

全員が、短期(1か月)か長期(1年)のいずれかの留学を経験することになります

 

ここで気になったのが、短期はまだしも、長期の生徒の大学受験について

 

1年も留学すると、一般受験は厳しいのでは…

 

聞いてみたところ、やはりAOや推薦入試で合格を目指す子がほとんどだとか

 

最近では、海外の大学を目指す子も多いんだそうです

 

 

最後に音楽科

 

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ここは、私には専門外のことが多すぎるので、詳しいことは直接学校に聞いた方がいいと思います(^_^;)

 

 

入試に関することは、表に出すとマズいこともあるので、合格基準などについては中学校や通っている塾の先生に確認してください

 

1つだけ言うとしたら…

 

推薦・単願については、昨年より基準が上がってます(一般は同じ)

 

あと、一般の英語科の得点割合の基準も昨年より上がってますので、ご注意を

 

 

奨学金については、推薦・単願の合格者もさらに上の奨学金を目指してチャレンジできるようになったようです

 

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北星=英語というイメージはだいぶ浸透しているようで、英語科については毎年定員または定員を超える生徒が入学しています

 

なので、これからカギになってくるのは、他の私立高校と同じく、HighコースとCoreコースのバランスということになってきそうですね

 

進学特化に舵を切れば、Highコースの人数が年々増えることになるでしょうが…

 

北星女子は、そうはならないような気もします

 

だとすると、Coreコースの底上げが課題になってきますね

 

 

札幌の中心部に比較的近い所にあるという立地の良さと、北星学園大学の付属校であるという利点を最大限に生かして、残り少なくなった女子校として頑張ってほしいと思います

 

それでは、今日はこのへんで



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2017年 札幌光星中学・高等学校説明会

2日連続の説明会、そして2日連続の朝自習のため、今日も1日遅れで記事を更新しております(^_^;)

 

今日は、札幌光星中学・高等学校の説明会についてです

 

 

で、いきなりで何なんですが…

 

今年の光星の説明会は、あまり目新しい情報はありません

 

だから、正直「去年までのやつ見てくださいでよくね?」って思ってしまっている自分もいるのですが…

 

 

新しい取り組みがない=今の仕組みがうまくいっている

 

 

そう捉えることもできるのですが、今までの仕組みは維持しつつ、毎年何か新しいことに取り組むことって必要だと思うんですよね

 

そうでないと、急な変化に対応できなくなると思います

 

 

そんなことを言いつつ、まずは高校部から

今年の入試についてですね

 

 

受験者数2613名は共学化してからの10年で過去3番目の多さ

 

入学者数も、3か年(高校から)375名、6か年(中高一貫)65名で計440名と、大幅に増えました(昨年は3か年297名、6か年59名の計356名)

 

内訳別にみると、ステラ28名(+13名)、特進244名(+44名)、文理103名(+21名)、6か年65名(+6名)

 

それぞれのコースで増えていますが、ステラと特進の増加というのは、札幌第一の影響も多分にあるのだと思います

 

ステラコースは例年の説明通り、枠を広げるつもりはなく、1クラス編成でやっていくとのことでした

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今年春のステラコーズ合格最低点は240点

 

来年もランクは一切考慮せず、250点を超えれば確実に合格だということです

 

特進コース、文理コースについては、内申点の考慮なしでの合格ラインが特進200点、文理160点

 

コース別の合格者割合のグラフを見ると、実質的には特進はCランク、文理はEランク以上で合格になりそうです(一般入試の場合)

 

今年、かなり定員を超えたので、入試基準の見直しの話が出てくるかと思ったのですが、特にそういった話は出てきませんでした

 

大丈夫なのかな(^_^;)

 

進学実績については、北嶺のときにも書きましたが、後日各校の比較記事を書きますので紹介だけにとどめておきます

 

これは、3か年、6か年、現役、浪人、全てを含めた数字


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これは、3か年、6か年の現役のみの数字

 

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これは3か年のみの現役の数字

 

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昨年は、この数字を資料に出していなかったので、頑張って計算したのですが(笑)今年は出してくれました

 

こういう所は、毎年ブログで指摘すると、翌年直していただけるので、非常に助かっています

 

さて、この3か年の現役合格者のうち、ステラコースがどのくらい含まれているかについては、1〜4期の延べ人数は128中90名が現役で国公立大学合格とわかったのですが、今年のステラコースのみの数字が正確にはわからないんですよ(「など」って書かれると、他にもあるのかと思うじゃないですか)

 

一応、17名だとして計算すると、66名が特進または文理からの合格ということですね

 

昨年の数字と比較すると見劣りしますが、これには理由がありまして…

 

卒業生の数が440名⇒350名と2割も減ったからだそうです

 

なるほどー!

 

 

そういうことは、去年ちゃんと言いなさいよ!!

 

実績伸びたときに、そういうことをきちんと説明しないで、数字が落ちたときに「実は…」と言うのはずるいと思います( `ー´)ノ

 

 

で、今書いたことは高校の部の後半の話で、前半はいつにないことに教育内容の話ということで

 

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共学化10年目ということもあるのでしょう、今までの歩みを振り返りつつ「うちの学校では、普段からこういうことをしています!」といったことを、「共学の10年で培った本校の教育 銑」と題して資料を示し話していただいたのですが

 

う〜ん…他の学校でもやってませんかね、これ(^_^;)

 

もしかすると、こちらからすると当たり前のようなことでも、実は他校ではできていないのかもしれませんが、ちょっとインパクトに欠ける内容だった気がします(なので資料は出さないことにします)

そして、高校部の最後に…

 

私の昨年書いた苦言「国公立大学と言ってもピンからキリまでありますよ」について、今年それを意識したのかどうかわかりませんが回答がありましたので紹介させてもらいます

「わが校の生徒は道内志向が強いので、道外に目を向けさせたいと考えている」と

 

う〜ん…できれば、進路指導の取り組み何かをもう話してほしかったのですが…

 

なぜ、道外のその大学を選んだのか?


大学研究?とでも言いましょうか、今年札幌南が関西圏の難関大に大量に合格者を出したのは、そういう背景があったんだと思うんですよね

 


次に中学部

昨年までは順調に志願者を伸ばしてきていましたが、今年は30名ほど減らす結果に

 

それでも、共学化してからは2番目に多い数字ですからね


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他の私立中学が上位コースを設置する中、選抜クラスすら作らないというのは、なかなかポリシーを感じる部分ですね


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そんな中、6か年コースもやっと数字として結果が出てきているようです

 

ただし、上の数字は「現浪」あわせてのもの(北海道大学医学部医学科には現浪各1と言ってましたから)

 

この辺りを、誤魔化すことなく、しっかり発表してほしいですね

 

 

さて、いよいよ近づいてきた「大学入試改革」

光星中学校ではこの春の卒業生から「ルクスプログラム」というものに取り組んでいて、その成果として発表する力をもった生徒がたくさん育ったのだとか

国公立大学のAOや推薦で、多くの合格者を出したそうです

 

それならそれで、一般とAO・推薦を分けた数字が欲しかったですね

 

私立のAOや推薦と違い、国公立のAOや推薦は、きちんと準備・対策を行い、力がないと合格できないものです

 

これから、定員の30%まで枠が広がるのですから、アピールの材料になると思いますよ


昨年指摘した、入学試験と入学後の成績のデータ

 

しっかりと、12月のテストに揃えていただいてました

 

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年度によるバラツキもあると思いますが、見事なもんですね


来年はぜひ「同じ学年の縦の比較」(入試⇒9月⇒1月⇒1年後の1月⇒2年後の1月のように)のデータをお願いできないでしょうか

どのあたりで、順位は固定されてくるのか?

 

学年が進んでから急に伸びてくる生徒がどのくらいいるのか?

 

それなら「入学後8か月が勝負」というのも明確に判断できると思います
 

 

あと、この数字はどう読み取ればいいのでしょうか(^_^;)

 

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入学時から数字が上がっているのは確かですが、見方を変えれば1年秋から伸び悩んでいるとも取れますし、光星の生徒の限界がそのあたりであるという指標とも取られてしまうかもしれませんね

 

他校の数字を出すわけにはいかないでしょうし、この辺りは、なかなか難しい所だと思います

 


あと、今年も外部流出の少なさについて数字が出ていました

 

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最後に入試の日程とプレテストについての説明がありました

入試については、今年も400点満点の6割、240点が合格安全圏であるとのことでした

また、プレテストは昨年は受験者の74.5%が受けていたようです

昨年の記事で、希望するとプレテストの過去問がもらえると書きましたが、実際もらった方いたんでしょうか

 

何せ、今年は説明会の後に質問に行かなかったものですから(^_^;)

 

その場では「今年は聞くことないなー」と思いましたが、記事にしてみると色々と出てくるものですね
 

 

さて、これで終わってしまっては面白くないわけで

 

実は、今回楽しみにしていたのが、前の職場で半年間(1年だったかも)数学を教えていた6か年コースの生徒の進学先のチェックでした

説明会の後に校舎見学ができ、職員室前の廊下に大学合格者の名前が貼りだされているのを知っていたので

 

 

これ教室に帰って各校の生徒に聞いてみると「うちでもやってます」「え!人数だけで、誰がどの大学に合格したとかわからないんですけど」など、対応バラバラでしたね

 

個人情報の絡みなどがあるのかもしれませんが、私はあった方がいいのになーと思う派です

 

国公立大学に合格する力は十分あると感じていたので、道内国公立大学の場所から

 

 

いない

 

首都圏の私大は

 

 

いない

 

浪人したのかな(´・ω・`)

 

道外の国公立大学は…

 

いた!

 

 

え?( ゚д゚)

 

筑波大学 芸術専門学群 構成専攻??

 

これはビックリしました(笑)

 

私が関わっていたのは中1の時のみなので、彼のことをより深く知っていたわけではなかったのですが、まさか芸術方面に進むとは…

 

彼にはそうした適性があったということなんですよね

 

それを見出して、こういった進路を勧め実現させたという点だけでも、私は光星を評価したいと思います

 

公立中⇒公立高という進路で、果たしてこれと同じことができたかどうか…まあ、わかりませんがね


ちなみに、教室に帰ってから気づいたのですが、思いっきりパンフレットに載っていました(笑)

 

面影…ないなぁ(^_^;)


それでは、今日はこのへんで



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2017年 北嶺中学・高等学校説明会

さて、合格実績や学校の紹介など、保護者対象の説明会や私学展などで聞くことができる話は割愛させていただいて、今回の説明会でしか聞けない話を中心にお伝えしようと思います(合格実績については、後日札幌圏の上位校の合格実績比較の記事を書きますので、そちらも参考にしてください)
 

まずは校長先生のあいさつの中から興味深い話をいくつか

 

(1)道外からの入学者が増えている

 

現中1で東海地区9名、関西地区3名。現中2で東海地区7名、関西地区5名。全学年で東海地区20名、関西地区15名。

 

東海中学の合格を辞退して北嶺に入学している生徒がいる(東海中学は中下位層にはあまり手厚くないからだとか)

 

(2)通塾率は全学年平均で28%

 

(3)学習指導もそうだが、生活指導に力を入れている(特に現中2生はいまだに落ち着かない、中1生の方が落ち着いている)

 

※ここからは卒業生&在校生関係者の話です

 

実はこれ、現中2生に限った話ではないそうでして…(ただ、現中2は例年になく酷いと)公立中学校で起きているような問題もある。具体例も聞きましたが、書くとまずいことになりそうなのでやめておきます。荒れっぷりは公立の中学校と大差ないと言ってました(笑)ですから、あまり幻想を抱いて入学してこないようにとのことです

 

 

要は、「勉強もできて、先生の言うこともよく聞く、ありがちな優等生」ばかりではないということです

 

そりゃそうです、そんな子ばかりなら、逆に気持ち悪いですからね(笑)

 

学校側も、勉強だけでなく生活指導もしっかりやっているというところを、もっと見てほしいのだと思います

 

「地下鉄に一緒に乗ったお客さんから『おたくの生徒は勉強はできるのかもしれないが…』と地下鉄内での行動についての苦情が来る」と校長先生が嘆いておられました

 

みんながみんなというわけではないでしょうが、一人でもそういう生徒がいると、学校全体がそうだと捉えられてしまいますよね

 

制服を着ているわけですから、もう少し自覚を持って行動してほしいものです

 

まあ、北嶺の生徒と言えど、中身は普通の男子中学生・高校生と変わらないということですよ

 

そもそも、学校に「躾」まで期待するのはどうかと思います(-_-;)

 

学校の責任というより、各ご家庭の責任が大きいのではないでしょうかね

 


次に、来年の1月の入試の変更点から

 

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今までの4教科300点満点が、4教科400点満点に変更になります(試験時間は同じです)

 

来年も立命館と日程が重なりましたが、毎年議論になる「日程をぶつけてきた、ぶつけられた」は水掛け論になるので、もうやめましょう(笑)

 

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ここで気になるのが「問題量/難易度」は例年通りと言っていること

 

入試問題の配点は非公開ですが、各教科前半の基本問題、後半の応用問題、いずれに増加分の配点を振り分けるつもりなのか?

 

気になりますよね

 

聞いてみましたが…はっきりとした答えはいただけませんでした(^_^;)

 

ただ、問題量は例年通りとはいえ、思考の過程での設問を増やすなどの対応は考えられるとのことでした(例:今までが(1)、(2)、(3)だったものが、(1)、(2)−1、(2)−2、(3)のように)

 

 

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次に、今年の入学者が140名(4クラス)と定員の120名を大きく越えて3クラスを4クラスにしなければならなくなった理由

 

道外の専願入試合格者で、青雲寮コース非認定だった方のうち、何と14名が札幌市内に転住して入学してきたそうで、これは学校側にしてみると想定外の事態だったようです(^_^;)

 

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なので、来年の入試から上のような申込書を使い、事前に非認定の場合でも入学する可能性があるかどうかを確認することになりました

 

ただし、私は上の文書を見て、いくつか気になる点を発見しました

 

まず1つめ

 

「青雲寮コースの認定は基本、成績上位順(一部は地位性を考慮と書いてあるが)」

 

これ、立命館のSPや日大のスーパーアクティブのように、上位コース扱いされて、来年度以降各塾の宣伝に使われませんかね…

 

北嶺の先生は「青雲寮コースが道内勢だけになってもいい」とは言っていましたが、どうやらコース認定されたからといって必ず入寮しなければならないわけではない?ようでして(これは未確認ですが話しぶりからしてそうかと、違ったら後日訂正させていただきます)

 

非認定の方にキャンセル待ちの番号を振り分けているようですからね

 

そうなると、入寮する気はなくても、青雲寮コースで申し込むという子が増えるのではないかと

 

それは次の指摘にも関連があります

 

2つめ

 

「専願区分であっても寮が認定されない場合は入学辞退可」

 

これ、道外の受験生に配慮したつもりでしょうが、道内いや札幌近郊の受験者に悪用されませんかね

 

というのは、例年、少なからず専願で受験したにもかかわらず、合格を辞退する方がいるそうでして…

 

それが、通っている塾からの指示だというではないですか(他校が第一志望でもとにかく専願で出せと指導を受け、実際に他校に行くことになり、校長から電話が来たと)

 

その塾、今度は「行く気がなくても専願で青雲寮コースで受験してください。非認定だったら入学辞退できますから」って言いそう…(-_-;)

 

学校側も困ってましたね、下の画像のように誓約書は書いてもらっているものの、相手にも事情があるしペナルティは設けていないので、「大人としての良識に任せるしかない」と

 

恐らくどこの塾かはわかっているんでしょうが、毎年生徒を送り込んでくれる塾側にも、強くは言えないんでしょうねぇ…

 

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あと、入学後の話ですが、必ず何らかの部活動に入らなければいけなくなるそうです(体育系、文化系どちらでも可)

 

大学入試改革をにらんでの話だと言っておりましたが…部活動がそんなに評価の対象になるんですか?

 

やっぱり、大学入試改革って、ろくでもない改革ですね( `ー´)ノ

 

 

次に、今年の中学入試の結果について

 

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ご存知の方も多かったと思いますが、出願者数624名(昨年560名、一昨年388名)、倍率5.2倍(昨年4.7倍、一昨年3.2倍)は過去最高の数字でした

ただ、昨年の数字と比較すると増えたのは一般受験なので、入学者の大半を占める専願の受験者数は、昨年よりも減っていました

結果、専願の実質倍率は1.55倍で、昨年・一昨年の2.0倍を下回ることになりました

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やはり、こういった資料を出されると、「青雲寮コース認定」というのが、これからのキーワードになってきそうですね(-_-;)

 

学校側も余計な手間が増えて大変になると思うのですが…(入寮辞退者が増えると)

 

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札幌近郊の青雲寮コース認定は7名ですか…来年どこまで増えますかね

 

学校側としては「道内勢で占められても構わない(むしろ道外勢と同じ土俵で勝負して、そうなってほしい)。ただ、現実的には無理があるので、それなら優秀な道外勢に来てほしい。」といったところでしょうか

 

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今年の特徴は、近年減少気味だった札幌近郊以外の道内の合格者数の増加、それと首都圏からの専願合格者の増加でしょうね

 

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ここからは、今年の入試の分析をズラズラっと

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専願の合格点が131点ですから、「〜140」の48人と「〜130」の31人がほぼボーダーライン上ということですね

 

配点増やして幅を持たせたいというのも、何となくわかります


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今年は昨年が少し簡単だったためか、難化したようですね

 

合格者と不合格者の分布は近いので、国語の出来不出来は、あまり合否に影響しなかったようです

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これは一目瞭然

 

今年も算数がカギだったようです

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う〜ん(^_^;)

隔年傾向なんですかね(昨年は理科が易しく、社会が難しめでした)

50点満点と点数は半分ながら、合否に与えた影響は、私は算数より理科の方が大きいように思いますよ(この分布をみると)

 

あと、この得点分布

 

縦軸が割合なのはいいんですが、目盛りが変じゃありません?(一番上が1?)

 

昨年は縦軸が人数だったんですが…誰か教えてください(笑)



最後に、2018年度の入試要項を確認して終わりにしたいと思います

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去年も書きましたが、出願書類の通知表のコピーは合否基準には「全く」使わないそうです(以前は個人調査票を提出してもらっていたそうですが、合否の材料にしないのであれば手間だからコピーにしようと(笑)きっと見ているのは通信欄とかではないですかね)
 

 

疑問な点は、説明会などで質問して直接ご確認ください(丁寧に答えてもらえると思います)

 

私も、質問した上でこの記事を書いておりますが、学校側のニュアンスが全て伝わっているとは限りません

 

それは、以前、本の取材を受けた時に、身にしみてわかりました(笑)

 

あ…話したことと全然違うじゃないかと(^_^;)

 

だから、本当は学校の方に記事を見てもらってから公開するのがいいのでしょうが、そうすると検閲みたいでイヤだってのもあるんですよね

 

まあ、私の意見の部分は、的を外している部分もあるかもしれませんので、鵜呑みにすることがないようにお願いします

 


それでは、今日はこのへんで



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2017札幌創成高校 学校見学会

昨日の予告通り、今日は札幌創成高校の学校見学会に行ってきました

 

昨年は藤女子と日程が重なり参加することができず、一昨年は…あれ?何で行ってないんだろう(^_^;)

 

なので、3年ぶりの参加ですね

 

実は、この5月に行われるのは「入試報告会と学校見学会」で、9月に行われるのが「入試説明会」

 

ですから、今日の話のメインは高校入試と大学入試の結果報告で、それにプラスして学校の中を見てもらおうというのがこの会の趣旨になります

 

 

会に先立ち、太鼓部の演奏が行われました

 

凄いですね(^_^;)

 

このレベルになるまで、どのくらいの練習を積んできたのか

 

こういったパフォーマンスには賛否両論あるかもしれませんが、私はいいと思いますよ

 

 

そして、校長先生の挨拶があったのですが…

 

申し訳ありませんが、挨拶よりも配られた資料の方に私の意識は釘付けでした(^_^;)

 

今日の見学会に参加した塾の先生たちは、この資料を手に入れただけでも参加した価値があったのではないでしょうか

 

どんな資料だったかは…申し訳ありません、さすがに表に出すのが憚れるようなものだったので

 

ただ、この資料だけで、多分私は2,3時間話すことができるような気がします(笑)それくらいのものでした

 

 

次に、高校入試と大学入試の結果報告

 

高校入試に関しては、非常に興味深い結果が見られました

 

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ここ3年で、S選抜・A特進(アドバンス特進)・GL(グローバルラーニング)の3コースの割合が24.5%→34.6%→44.7%と年々10%ずつ増えてきているのです

 

恐らくこのデータは、学校側としては、あまり出したくないものだと思います

 

割合が減ってきているとはいえ、未だ半数を占めている総合コース

 

ここが、今まで創成高校を支えてきたわけです

 

S選抜・A特進・GLの生徒が増えることにより、総合コースを敬遠する生徒が増えてしまっては…

 

さすがに、この3コースで定員を満たすのは、まだ無理ですからね(^_^;)

 

しかし、この変化は、私はもっと世の中にアピールすべきものだと思います

 

ガチガチに学校で管理をするわけでもなく、ステップアップタイムなど生徒の自主性に任せた部分が評価されなければ、A特進に100名の入学者は集まらないと思います

 

私は、第一や光星などに続く2番手の私立校のポイントになるのは、最上位コースではなくその下のコースにあると思っていました

 

創成高校のイメージを変えるには、ここが勝負どころですね

 

2番手校の中から一歩抜け出せるか、そのままか
 

このA特進の動きには、これからも注意していこうと思います

 

 

大学入試については、昨年比べると若干見劣りしますが、現役で国公立二けた合格は達成してますので、まあまあと言えるのではないかと

 

そして、2年前の説明会の時に話題になっていた子(Hランクで入学してきて、とにかく英語が好きで、英語だけはメチャメチャ得意。英検2級も取り、進研模試でSS66.5英検。2級は簡単に取れませんし、進研模試の結果も元Hランクの子が取れる数字ではなかなかないです) が、小樽商大に合格したそうで

 

こういう一芸に秀でた子は、公立だと埋もれてしまう可能性が高いですから、私立の方がいいでしょうね

 

 

学校見学は…

 

まあ、以前と感想は同じですかね(笑)

 

上位コースはしっかり勉強してますし、総合コースについては、う〜んと思わされるような様子も見受けられました

 

ただ、以前と比べて少し落ち着いて授業が受けれるようになったかな(^_^;)

 

 

最後に、一つだけ苦言を

 

資料に載せていた、平成29年度入学生の特徴

 

昨年と同じでしたね(笑)

 

手抜きとは言いませんが、ちょっと表現を変えるなりしてほしかったです

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

※昨年まで参加した説明会のリンクです

 

2016年 学校見学

 

2015年 説明会


2014年 説明会

2014年 学校見学会

2013年 説明会



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2017藤女子中学校学校説明会

ゴールデンウィーク明けから始まる、私立校の学校説明会

 

今年も例年通り、藤女子中学校の説明会からスタートです

ちなみに、今年で8回目!の参加となるようです

(今までの記事はこちら)

2010

2011

2012

2013

2014

2015
 

2016

 


学校についての説明は、学校見学会や入試説明会などに参加すれば聞けますので、今年も塾対象の説明会でなければ出てこないような話を中心に書きたいと思います

 

それと、私個人が説明会から感じた印象などを

まず、今年の卒業生131名の進路の内訳から

(大学84%、短大2%、専門学校2%、浪人11%、その他1%)

 

昨年が
(大学83%、短大1%、専門学校3%、浪人10%、その他2%)

ですから、ほぼ例年通りですね

 

次に大学進学の内訳

(国公立大学11%、藤女子大23%、道内私大40%、道外私大26%)

 

昨年が
(国公立大学21%、藤女子大28%、道内私大25%、道外私大26%)

ですから、今年はちょっと振るわなかった(昨年が良すぎた?)と言えるでしょうね


道内国公立大学(現浪合わせて)
北大6
札医1
旭医1
小樽商科3
室蘭工業3
道教育大5(札幌1、旭川1、岩見沢2、函館1)
帯広畜産1

はこだて未来1

道外国公立大学
名古屋1

道外私大(私大は指定校推薦もありますし、複数受験可能なので、1人で多数の大学・学部に合格している可能性もあります)
早稲田1
上智3
明治1
青山3
立教1
法政2
中央7など
 

残念ながら、昨年出たセンター試験理系受験者の平均点などの情報は今年はありませんでした

こういうのは、好成績が出た年だけですもんね(´・ω・`)

 

本当は継続して公開してこそ意味のあるものになると思いますが…
 

昨年の好成績の要因として挙げられていた

「安易に逃げさせない進路指導」は「生徒にとって最も合う進路指導」に表現が変わっていました

 

後の質問のところで出てきますが、このこと自体は私は悪いことではないと思ってますよ


そして、「とことん付き合う進路指導」(話し合いを重視)はそのまま継続しているようです

昨年、今後の課題としていた医療系の進学希望者に一度揺さぶりをかける必要性(幼いころの経験や憧れからの志望⇒看護体験や講演会の参加で実情を知る)については、実際に行動に移されているようで、その点については非常に好感が持てました


次に難関大コースについてなんですが…

今年も、説明会の中ではほとんど話題になりませんでした(´・ω・`)

 

なので、昨年聞いてきたこと+コメントにて教えていただいたことを書いておきます

 

なお、最新の情報は学校に必ず確認を取った方がいいです

 

ここに書かれていることは、あくまでも昨年や現時点での話しであって、数か月後にどうなっているかはわからないからです

中3の1月に実施される試験(国数英)で判定(秋ごろまでに本人の意思をある程度はっきりしておく必要あり)
合格基準などは公表していない

試験を受けるには、通知表評定平均が全教科4.5以上かつ英国数3教科4.7以上か英検、数検、漢検いずれか2級以上を取得という条件がある(この条件を満たしても難関大コースを選ばない人もいる)
合格者は、例年多くても20名まではいかない(一けたの年も)
Cコースに入れれば安心というわけではない(本人や保護者には再三話している)
Cコースから普通のクラスに戻ること可能(小人数が合わない生徒もいる)
 

また、新たな試みとして65分授業を導入しましたが、当初懸念していた生徒の集中力が続くかという問題は今のところなく、むしろゆとりを持って授業を進めることができ、今のところデメリットは感じていないということでした

また、昨年は扱いが小さかった、海外の大学への研修・進学の話は今年も一言だけでした(パンフレットでも1ページの半分ほど)


過去3年間の中学受験の結果は

2014年(3年前)受験者218、合格者178、入学者122、合格者平均点165.2
2015年(2年前)受験者189、合格者152、入学者123、合格者平均点168.8
2016年(昨年) 受験者183、合格者170、入学者133、合格者平均点156.6

2017年(今年) 受験者198、合格者188、入学者127、合格者平均点178.1


ん?

 

気づきましたか?

 

昨年、今年と不合格者が極端に減っているんです(-_-;)

 

これは、正直あまり良い傾向ではないんですね

 

全入に近くなるということは、入学者のレベルが低下し、数年後に低迷するというのは、他の私立校で実際に起きた現象です

 

そこのところを質問したところ

 

「追跡調査した結果、合格者を絞った時とそうでない時で、入学後の成績にそこまで極端な差は出ていません。入学時の順位が低いお子さんでも、今年度の大学入試で国公立に合格するなどの結果も出ていますから、門戸は広く開けておいた方がいいのではないかと考えています。」

 

なるほど

 


さて、一昨年・昨年と私が問題視していた、卒業生の成績推移のデータ

なくなりました(^_^;)

 

いや、なくすのではなく、中学だけ・高校だけ切り取って載せればいいだけなのに…
 

ただ、配布資料には載せずにスライドで出した、入学時順位の低い生徒の大学合格実績は、ベネッセの学力推移調査(テスト)の偏差値でしたね

これは、全国の中高一貫校で実施されるもの(公立中の生徒は受けていません)で、どうしても偏差値は低めに出ます

まあ、他に出す資料がなかっただけかもしれませんが(^_^;)
 

 

昨年そして今年と、説明会の雰囲気やパンフレットを見ても、どうやら「合格実績」を追いかけるということはしなくなりそうですね

もちろん、難関大コースには難関国公立や医療系の学校への進学を希望する生徒が集まりますが、何が何でも上位の大学に!という雰囲気ではありませんね

 

まあ、これは今に始まったことではなく、以前からそうなんですが

 

今年、名古屋大学に推薦で進学した子、フランス文学に非常に深く興味・関心を持っていて、そのレベルは学校の先生たちでもついていけないほどだったそうです


じゃあ、それを生かせる道はと考え、一緒に色々な大学を調べた結果、名古屋大学の先生のもとでぜひ学びたいと

 

自分のやりたいことはここでしかできないと

 

そこで推薦入試を受けて合格したそうなのですが、これが本来あるべき進路の決定方法だと思うんですよね

 

「どこへ行くかではなく、そこで何を学ぶのか」

 

そういった進路指導をぶれずに続けてほしいと思いますし、私が普段から高校生に言っていることにも通じます

 

 

そして、進路指導に関して、もう一つ興味深いことを言っておられました

 

それは奇しくも、私が昨日twitterで呟いたことと同じでした

 

埼玉県で「部活をやめたい」と言っていた中学2年生が自殺したニュースについて「こういったニュースを聞くと、大人は『何も死ぬまで…』と思うのかもしれませんが、中学生までは自分の周りの狭いコミュニティがこの世の全てみたいな子も多いので、周りの大人が違う世界があることを普段から見せたり教えたりすることも必要かなと。」と呟いたのですが…

藤女子では、自校の生徒の欠点を「大事に育てられすぎて、大人との関わり合いが少ない」と認識し、近年沢山の大人との出会いの場を設けることに力を入れているのだそうです

 

ただ惜しむらくは、その形が講演会に偏っている点

 

卒業生による進路講演会では、会の後に卒業生を囲んで質問が殺到したとのことですから、やはり対話形式や校外での活動などの方がより効果的なのではないかと思いますね

 


他の私立校が、少子化からどんどん共学校になり、また入学時からの上位コースを作るなどして、より一層進学に力を入れている中、女子校でかつ人間教育に重きを置くスタイルでどこまで対抗できるのか

 

いろんな選択肢があった方がいいので、私は今のままの藤女子でいてほしいなと思いますよ

 


明日は札幌創成高校の説明会に行ってきます


それでは、今日はこのへんで



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2016 札幌新陽高校説明会

昨日も書いたように、今日の説明会で2016年度の学校説明会の参加は最後となります

 

その札幌新陽高校、昨年に引き続き2回目の参加です

 

どうやら、校長先生が変わったとのこと

 

どんな人なんだろう…

 

 

と、ここでいきなりのアクシデント

 

会場はホテルだったのですが、案内状に書いてあった場所に行っても誰もいません(-_-;)

 

私のほかにも、数名迷子状態…

 

ひょっとして

 

1階に降りて、場内案内を見ると…

 

部屋(階も)が変わってますね

 

駐車場からロビーを通らず上に行く人いるんですから、これはダメですね

 

受付で、その旨を伝えて、急遽案内状に書いてあった階に人を配置してもらいました

 

というか、先に会場に入った人、気づいてたなら誰か言ってくださいよ(-_-;)

 

 

そして、机の上に置かれていた資料に目を通すと…あ、誤字が(^_^;)

 

まあ、私もこうやってブログ書いていてたまにやらかしますが、説明会の資料でしょ?

 

チェック体制どうなっているんでしょうかね(後で理由はわかりましたが)

 

 

さて、説明会が始まったのですが、通常は校長先生の挨拶から始まるのが、先に入試・生徒募集に関する話があって、その後に挨拶という式次第

 

校長先生自ら学校について話すつもりですね、龍谷高校みたいな感じだな…

 

 

入試・生徒募集の紙を見て驚いたのが、合格基準とかそういうところではなく、コース概要の説明の所

 

これは実物を見てもらった方が早いでしょう(パンフレットです)


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進学コースから全国の国公立大学?総合コースから道内国公立大学??

 

随分、大風呂敷広げましたね(-_-;)

 

いじわるな言い方かもしれませんが、お手並み拝見ですね

 

どうやって、そこまで到達させるつもりなのか

 

 

そして、校長先生の挨拶が始まったわけですが…

 

 

??

 

何で、こんなに早口で、スライドもサブリミナル広告か?ってくらい速いスピードで進むんでしょうか(-_-;)

 

これじゃあ、メモも取れません

 

興味深い内容もいくつかあったのに、残念ですね

 

民間企業からの転身だそうなので、こういうプレゼンのやり方もあるのかと思ったのですが、後で聞くと(本人ではありませんが)どうやら違った事情のようです

 

開始から30分強で終わった説明会なんて初めてでした(笑)

 

 

出席してみての感想ですが

 

怒られるかもしれないのを覚悟で正直に言っていいですか?

 

「学校説明会」というより「校長先生についての説明会」でしたね

 

まあ、学校を変えるため、校長先生を変えたわけです(しかも民間出身)

 

その初年度ですから、今やっていることの成果については来年以降にならないとわからないことも多いでしょう

 

でも、学校の中身の充実というよりも、外に向けたアピールが多いのかなといった印象を受けました

 

これもイメージ戦略の一つなのかもしれませんが、う〜ん、どこか釈然としないものが…

 

新しいものを積極的に取り入れるのはいいとして、今まであったもの作り上げてきたものはどうするのか?

 

某携帯電話会社で働いておられて、その社風の影響なのか、新しいことを始めるときも即断即決トップダウン方式のようですし、名字からわかるように各界に知人は多そうですから、人脈の広さというのは売りなんでしょう

 

でも、何か地に足がついていない感じがするのは…学校全体が、まだ一つにまとまっていないからですかね(-_-;)

 

これから、校長の右腕となる人をどんどん積極的に採用するそうですから、2,3年すると顔ぶれがガラッと変わっているかもしれませんね

 

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私は、新陽高校は大バクチに出たんだろうと思います

 

今のまま続けていても、先がないと

 

それなら、思い切った挑戦をしてみようと

 

奇しくも、新陽高校の新しいキャッチフレーズは「本気で挑戦する人の母校」

 

それは、生徒だけでなく学校自体も挑戦するという意味なんでしょうね

 

 

5年後、10年後、新陽高校がどういった評価を下されているのか

 

こんな例えをすると怒られるかもしれませんが、あの札幌第一高校だって私が塾業界で働き始めた15年前

 

総合進学コースは、厚別高校を受験する生徒の滑り止めでしたよ

 

 

とりあえず、興味を持った方は学校説明会に参加してみるといいと思います

 

実際に、自分の目で見て、雰囲気を感じてとってみるのが一番です

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

(追記)

先ほど、塾担当の先生が「昨日の学校説明会の資料です」と言って教室に来たんですが…

 

会場で名前書いて、名刺交換して…

 

何のためにしているんでしょうか?(-_-;)

 

誰が来たかも把握していないんでしょうね、あと、うちのブログもチェックしていないと(笑)

 

連携が取れていない証拠ですね、それは誤字もそのままだわ(-_-;)

 

これでは、いくらアピールしても「口だけ」と捉えられてしまいますよ

 

しっかりしてください!



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2016 とわの森三愛高校説明会

今日の午前中、とわの森三愛高校の説明会に行ってきました

 

昨年は…説明会の内容は書かずに感想だけ書いたんでした

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

さて、今年はどんな感じだったんでしょうか

 

まあ、タイトルに「感想」って入っていないので(笑)

 

 

今年まで「獣医進学」「アドバンス(理系)(文系)」「総合教育(選抜)(総合)」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の6コース制だったのが、来年からは「獣医・理数」「総合進学(特別進学)(総合進学)」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の5コース制に変更になります

 

「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の3コースは昨年までと変更がないということで、説明会でもほとんど触れられませんでした

 

ですから、パンフレットをご覧いただいて、不明な点は学校説明会で聞いてみてください

 

 

それでは、獣医・理数コースについて

 

今までの獣医進学コースとアドバンス(理系)コースを統合したもので、獣医進学コースにとっては獣医学以外の理系分野に触れる機会の増加、アドバンス(理系)コースにとっては獣医学の多様な学問領域に触れられるという、お互いの弱みを補完するものとなっています

 

まあ、獣医学といっても2単位の大学研究という授業の中で話であって、獣医プレゼミもこの授業の枠の中で行われるそうです

 

先日学校見学してきた文教大明清のサッカープログラムと同じですね、普通科ですのである程度やれることは限られてしまうわけです

 

その点、機農コースは凄いですね

 

3学年97単位中、農業に関するものが38単位ですから

 

時間割は、今までの獣医進学コースが平日8時間授業+土曜講習だったものが、平日7時間授業+土曜日4時間授業になるそうです

 

これは、今までの8時間目にあたる時間に、自学自習・個別指導・講習・通塾をあてると

 

自学自習…流行っているんですかね(-_-;)

 

でも、有無も言わせず講習というよりは、個別に必要な勉強ができるのでいいと思います

 

 

さて、獣医・理系コースの一番の利点は、酪農学園大学の獣医学群獣医学類に内部進学できることです

 

事前判定型と大学入試センター利用型の2つがあって、事前判定型は学校指定の模試で、大学入試センター利用型はセンター試験でそれぞれ定められた基準を超えることが条件です(基準の公表は控えてほしいとのことでした)

 

 

入試については専願入試と一般入試があって、一般入試は第1希望型と併願型の2つがあります

 

第1希望型は合格した場合は必ず入学しなければなりません

 

入学手続きの締切が公立入試日より前なので、合格した場合は欠席ですね(まあ、受けてもいいですが、合格しても辞退するわけですよね。それなら欠席してもらいたいというのが正直なところです)

 

併願型は締切が公立発表当日の夕方までなので、気をつけなければいけませんね

 

 

説明会自体は必要なことがコンパクトにまとまっていて好印象でした

 

授業の内容などについて紹介がなかったのは残念ですが、まあコース改編の年でしたし、来年はそういったことも期待できるのではないでしょうか

 

 

特徴的なコースが多いので、そういったものに魅力を感じる生徒には、良い学校だと思います

 

それだけに、これからの総合進学コースの扱いが、カギを握りそうですね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016 北海高校説明会

前の職場では参加したことがありますが、独立してからは初めての参加です

 

まず、会場に入って気づいたこと

 

意外と、参加者少ない…

 

他の学校の説明会では、開始時間までは名刺交換したり、和やかな雰囲気のケースが多いのに、何だこのピリピリ感は(^_^;)

 

 

さて、パンフレットを読めば書いてあるようなことは、記事にしても意味がないので、ここからは説明会でしか聞けない内容と、説明会を終えての私の印象の2点について書いていこうと思います

 

いつものように、説明会が終わった後、個別質問ということで30分以上あれやこれやと聞きまくったわけですが、

 

前回の反省も踏まえ、しかも初めての説明会ということで

 

「実はブログを書いていまして、今日の説明会のことも記事にするのですが、今日話した内容や資料の中で『表に出されては困る』といったものがあれば、事前に伺っておきたいのですが」

 

と、伝えました

 

まあ、個人名や模試のデータは出さないでほしいということだったので、それなら今日は書けそうだと思っていたのですが…

 

最初の質問でつまづきます

 

「今年度のSクラスや特進、進学コースの受験者・合格者・入学者の内訳が知りたいのですが」

 

「すいません、各コースごとに定員は設けていないので、全体での受験者数・合格者数・入学者数しか公表していません」

 

 

あれ?確か…

 

「それは、今までもずっとですか?」

 

「ずっとそうです」

 

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去年の北海道高校ガイドブックには、思いっきり内訳出てましたが(それまでは全体の数のみ)、何かまずかったんでしょうかね(^_^;)

 

こういったコース別の内訳を出さない場合について、私はこう考えています

 

募集をする上で不都合があるからではないかと

 

あるコースの人数が多かったり少なかったりすることで、学校側が意図していないイメージを持たれるのが嫌なのではないでしょうか

 

でも、学校要覧には受験者数や合格者数は載っていませんが、在籍者数は載っているんですよね

 

 

あれ?

 

私のイメージとだいぶ異なっていました(^_^;)

 

Sクラス:42名(1年:10名、2年:11名、3年:21名)

特進(Sクラス除く):260名(1年:70名、2年:115名、3年75名)

進学:926名(1年:327名、2年:275名、3年:324名)

 

特進と進学の比率1:3かぁ

 

私1:1か2:3くらいだと思っていました(^_^;)進学が多いですね

 

これは、私の勝手な考えですが…

 

北海高校は極端な進学校化は望んでいないのではないか?

 

将来的に、Sクラスの人数を増やして、特進の生徒の数を増やして、大学合格者数で他の私立としのぎを削る

 

といったことは考えてはいないのではないか?

 

それならそれで、私は良いと思いますよ

 

上に系列大学もあることですし、多様な生徒の受け皿ということでいいのではないでしょうか

 

 

次に、Sクラスについて、特にセルフラーニングについて、うちも「自学」をコンセプトにしている教室ですから、色々と質問してみました

 

まず、Sクラスは公立TOP校と同等の結果を模試で出しているそうです(具体的な数字が説明会では出てきましたが、ここで書くことはできません)

 

部活動には、体育系・文化系ともに所属することはできません

 

それは、木曜日と第2・4土曜日を除く平日の授業終了後から約3時間(学校に残れる午後7時40分まで)、セルフラーニングを行うので部活動ができないからです

※木曜と第1・3・5土曜日は授業後に、第2・4土曜日も15時まで講習あり

 

なので、1・2年生は塾・予備校には通っていない(3年生は夏休みなどで予備校の講習に参加するケースがある)し、通う必要もないと言っている

 

課題という形ではなく、宿題を出している(宿題は原則家でやるもの。ただセルフラーニングでやってはいけないとまでは言っていない。個人差があるので)

 

セルフラーニングする教科・内容は生徒が決める

 

Sクラスの縦(1年生から3年生まで)の繋がりが強い

 

現1年生には医学部志望の生徒が多いが、あくまでも「難関国公立を目指す」であって、医学部に特化させるというわけではない

 

 

なるほど(^_^;)

 

もらったプリントには「道外の学校を視察し、さまざまな実践例を参考にし、自校に適したオリジナルな方法を考えた」と書いてあったので、具体的にどのような部分がオリジナルなのか聞いてみたのですが

 

教えてもらえませんでした(正確にははぐらかされた?)

 

「3年目にあたって、これまでに改善した点は」と聞いてみましたが

 

これも…

 

企業秘密なんですかね(笑)

 

 

うちも、自学をしているのでわかるのですが、ある一定レベル以上の生徒というのは、画一的な授業を聞いたり、「あれやれこれやれ」と与えるよりも、自分で課題を見つけて勉強した方が伸びます

 

間違いないです(最初は、こちらが適切な課題を与えた方が良いでしょう。しかし、将来的なことを考えれば自分で課題を発見できるようになったほうが良いことは確かです)

 

ですから、このSクラスのやり方、私は理に適っていると思います

 

少人数で行っている点も、管理の面で重要ですね

 

ただ…いや、これは言わないでおきましょう(笑)

 

 

もう1つ、これから東大・京大・医学部医学科に現役合格を目指すといった生徒が出てきた場合(今春、京大を受験した生徒がいたそうです)、今の体制で対応できるのか?という疑問が残ります

 

経験値の問題ですね

 

先生たちが「何を」「どの時期までに」「どれくらい」させるべきか、実際にそういった生徒を指導した経験がないとわからないからです

 

もちろん、時間講師の先生には元予備校講師や公立高校を退職した先生もいるでしょうから、そういった先生にアドバイスをもらうことはできるでしょう

 

でも、時間講師なんです

 

やはり、教員が経験を積み学校の財産としていかなければ…

 

こればかりは時間がかかります

 

某私立高校も、初めて京大を受験するような生徒を受け持ったとき、正直どうすればいいかわからなかったそうですから(^_^;)

 

漫画の世界ですが、ドラゴン桜では、自前の教師ではなく優秀な講師を大量に連れてきた

 

そして、今いる教員に意識改革を促し、その指導方法などを見せ、経験を蓄積させる

 

そういうことをしていましたよね

 

今、実績を挙げている高校も、そうやって積み重ねてきたものがあるわけです

 

ですから、仮にSクラスの来春の大学入試で結果が振るわなくても、「あんなに良い生徒を集めてこんなもの?」と評価を下してしまうのは早いと思います

 

まあ、言いたくなるんですがね(^_^;)

 

 

B日程の中で、札幌第一と北海はある意味対極に位置している学校だと思っていました

 

今も、その評価は変わりません

 

もし、北海を受験するのであれば、私はSクラスか進学を勧めます

 

特進は、残念ながら今のままでは「中途半端」です

 

募集要項にも書いてある通り、勉強と部活の両立を目指して特進に進むというのはかなり大変です

 

平日のほとんどが7時間授業で、進学より1時間授業終了が遅くなる上、Sクラスと違い木曜日以外に100分の講習が入ります

 

そうなると、講習終了が18時近くですから…そこから部活に参加するのは現実問題かなり難しいでしょうね

 

北海高校全体の部活加入率が7割だそうですから、それは進学コースの生徒数とほぼ一致します

 

それは、募集要項に「部活と勉強、両立させるなら進学コースへ」と書くわけですよね(-_-;)

 

 

そういうことを考えていくと、北海の特進であるべき理由というのが弱くなると思うんですよね

 

他の私立と比べた場合のアピールポイントが弱いんです

 

「塾や予備校に行く必要はありません」とは、学校案内の特進コースの所にも書かれていますが、では実際に特進コースのどれくらいの生徒をどのくらいの大学に進学させているのか

 

恐らく聞いても教えてくれないでしょうし、そういうところがもう少し改善されないとなと思うわけです

 

「学業に徹する」と書いてあるわけですから、結果にこだわってほしいと思います

 

北海高校が、この特進をどういう位置づけにするつもりなのか

 

もう一度言いますが、今のままでは「中途半端」です

 

 

最後に、説明会自体の印象として、「予定調和的」なものを感じました

 

数年ぶりに出席したのに、こんなことを言うのも何ですが、目新しいものがないというか…

 

出席者の数、年々減っていませんか?

 

それは、塾の先生たちが、私と同じことを感じているからだと思いますよ

 

説明会終了後、質問しているのが私1人、先生方と会話したりしている塾の先生もほとんど見かけませんでした

 

終了後30分でクローズというのも、最初から「質問などない」という前提があったからですよね(笑)

 

スライドをプリントアウトしたものがなかったり、アンケート用紙がなかったり、今まで塾の先生に指摘されたことはなかったのでしょうか?

 

もう少し、連携を取られた方がいいのでは、そう思いましたよ

 

「塾や予備校はいらない」と言っているからといって、みんな敵対心を持っていたりとかしませんから(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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