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代表のたかとりーなが日々考えていることです
2017札幌創成高校 学校見学会

昨日の予告通り、今日は札幌創成高校の学校見学会に行ってきました

 

昨年は藤女子と日程が重なり参加することができず、一昨年は…あれ?何で行ってないんだろう(^_^;)

 

なので、3年ぶりの参加ですね

 

実は、この5月に行われるのは「入試報告会と学校見学会」で、9月に行われるのが「入試説明会」

 

ですから、今日の話のメインは高校入試と大学入試の結果報告で、それにプラスして学校の中を見てもらおうというのがこの会の趣旨になります

 

 

会に先立ち、太鼓部の演奏が行われました

 

凄いですね(^_^;)

 

このレベルになるまで、どのくらいの練習を積んできたのか

 

こういったパフォーマンスには賛否両論あるかもしれませんが、私はいいと思いますよ

 

 

そして、校長先生の挨拶があったのですが…

 

申し訳ありませんが、挨拶よりも配られた資料の方に私の意識は釘付けでした(^_^;)

 

今日の見学会に参加した塾の先生たちは、この資料を手に入れただけでも参加した価値があったのではないでしょうか

 

どんな資料だったかは…申し訳ありません、さすがに表に出すのが憚れるようなものだったので

 

ただ、この資料だけで、多分私は2,3時間話すことができるような気がします(笑)それくらいのものでした

 

 

次に、高校入試と大学入試の結果報告

 

高校入試に関しては、非常に興味深い結果が見られました

 

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ここ3年で、S選抜・A特進(アドバンス特進)・GL(グローバルラーニング)の3コースの割合が24.5%→34.6%→44.7%と年々10%ずつ増えてきているのです

 

恐らくこのデータは、学校側としては、あまり出したくないものだと思います

 

割合が減ってきているとはいえ、未だ半数を占めている総合コース

 

ここが、今まで創成高校を支えてきたわけです

 

S選抜・A特進・GLの生徒が増えることにより、総合コースを敬遠する生徒が増えてしまっては…

 

さすがに、この3コースで定員を満たすのは、まだ無理ですからね(^_^;)

 

しかし、この変化は、私はもっと世の中にアピールすべきものだと思います

 

ガチガチに学校で管理をするわけでもなく、ステップアップタイムなど生徒の自主性に任せた部分が評価されなければ、A特進に100名の入学者は集まらないと思います

 

私は、第一や光星などに続く2番手の私立校のポイントになるのは、最上位コースではなくその下のコースにあると思っていました

 

創成高校のイメージを変えるには、ここが勝負どころですね

 

2番手校の中から一歩抜け出せるか、そのままか
 

このA特進の動きには、これからも注意していこうと思います

 

 

大学入試については、昨年比べると若干見劣りしますが、現役で国公立二けた合格は達成してますので、まあまあと言えるのではないかと

 

そして、2年前の説明会の時に話題になっていた子(Hランクで入学してきて、とにかく英語が好きで、英語だけはメチャメチャ得意。英検2級も取り、進研模試でSS66.5英検。2級は簡単に取れませんし、進研模試の結果も元Hランクの子が取れる数字ではなかなかないです) が、小樽商大に合格したそうで

 

こういう一芸に秀でた子は、公立だと埋もれてしまう可能性が高いですから、私立の方がいいでしょうね

 

 

学校見学は…

 

まあ、以前と感想は同じですかね(笑)

 

上位コースはしっかり勉強してますし、総合コースについては、う〜んと思わされるような様子も見受けられました

 

ただ、以前と比べて少し落ち着いて授業が受けれるようになったかな(^_^;)

 

 

最後に、一つだけ苦言を

 

資料に載せていた、平成29年度入学生の特徴

 

昨年と同じでしたね(笑)

 

手抜きとは言いませんが、ちょっと表現を変えるなりしてほしかったです

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

※昨年まで参加した説明会のリンクです

 

2016年 学校見学

 

2015年 説明会


2014年 説明会

2014年 学校見学会

2013年 説明会



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2017藤女子中学校学校説明会

ゴールデンウィーク明けから始まる、私立校の学校説明会

 

今年も例年通り、藤女子中学校の説明会からスタートです

ちなみに、今年で8回目!の参加となるようです

(今までの記事はこちら)

2010

2011

2012

2013

2014

2015
 

2016

 


学校についての説明は、学校見学会や入試説明会などに参加すれば聞けますので、今年も塾対象の説明会でなければ出てこないような話を中心に書きたいと思います

 

それと、私個人が説明会から感じた印象などを

まず、今年の卒業生131名の進路の内訳から

(大学84%、短大2%、専門学校2%、浪人11%、その他1%)

 

昨年が
(大学83%、短大1%、専門学校3%、浪人10%、その他2%)

ですから、ほぼ例年通りですね

 

次に大学進学の内訳

(国公立大学11%、藤女子大23%、道内私大40%、道外私大26%)

 

昨年が
(国公立大学21%、藤女子大28%、道内私大25%、道外私大26%)

ですから、今年はちょっと振るわなかった(昨年が良すぎた?)と言えるでしょうね


道内国公立大学(現浪合わせて)
北大6
札医1
旭医1
小樽商科3
室蘭工業3
道教育大5(札幌1、旭川1、岩見沢2、函館1)
帯広畜産1

はこだて未来1

道外国公立大学
名古屋1

道外私大(私大は指定校推薦もありますし、複数受験可能なので、1人で多数の大学・学部に合格している可能性もあります)
早稲田1
上智3
明治1
青山3
立教1
法政2
中央7など
 

残念ながら、昨年出たセンター試験理系受験者の平均点などの情報は今年はありませんでした

こういうのは、好成績が出た年だけですもんね(´・ω・`)

 

本当は継続して公開してこそ意味のあるものになると思いますが…
 

昨年の好成績の要因として挙げられていた

「安易に逃げさせない進路指導」は「生徒にとって最も合う進路指導」に表現が変わっていました

 

後の質問のところで出てきますが、このこと自体は私は悪いことではないと思ってますよ


そして、「とことん付き合う進路指導」(話し合いを重視)はそのまま継続しているようです

昨年、今後の課題としていた医療系の進学希望者に一度揺さぶりをかける必要性(幼いころの経験や憧れからの志望⇒看護体験や講演会の参加で実情を知る)については、実際に行動に移されているようで、その点については非常に好感が持てました


次に難関大コースについてなんですが…

今年も、説明会の中ではほとんど話題になりませんでした(´・ω・`)

 

なので、昨年聞いてきたこと+コメントにて教えていただいたことを書いておきます

 

なお、最新の情報は学校に必ず確認を取った方がいいです

 

ここに書かれていることは、あくまでも昨年や現時点での話しであって、数か月後にどうなっているかはわからないからです

中3の1月に実施される試験(国数英)で判定(秋ごろまでに本人の意思をある程度はっきりしておく必要あり)
合格基準などは公表していない

試験を受けるには、通知表評定平均が全教科4.5以上かつ英国数3教科4.7以上か英検、数検、漢検いずれか2級以上を取得という条件がある(この条件を満たしても難関大コースを選ばない人もいる)
合格者は、例年多くても20名まではいかない(一けたの年も)
Cコースに入れれば安心というわけではない(本人や保護者には再三話している)
Cコースから普通のクラスに戻ること可能(小人数が合わない生徒もいる)
 

また、新たな試みとして65分授業を導入しましたが、当初懸念していた生徒の集中力が続くかという問題は今のところなく、むしろゆとりを持って授業を進めることができ、今のところデメリットは感じていないということでした

また、昨年は扱いが小さかった、海外の大学への研修・進学の話は今年も一言だけでした(パンフレットでも1ページの半分ほど)


過去3年間の中学受験の結果は

2014年(3年前)受験者218、合格者178、入学者122、合格者平均点165.2
2015年(2年前)受験者189、合格者152、入学者123、合格者平均点168.8
2016年(昨年) 受験者183、合格者170、入学者133、合格者平均点156.6

2017年(今年) 受験者198、合格者188、入学者127、合格者平均点178.1


ん?

 

気づきましたか?

 

昨年、今年と不合格者が極端に減っているんです(-_-;)

 

これは、正直あまり良い傾向ではないんですね

 

全入に近くなるということは、入学者のレベルが低下し、数年後に低迷するというのは、他の私立校で実際に起きた現象です

 

そこのところを質問したところ

 

「追跡調査した結果、合格者を絞った時とそうでない時で、入学後の成績にそこまで極端な差は出ていません。入学時の順位が低いお子さんでも、今年度の大学入試で国公立に合格するなどの結果も出ていますから、門戸は広く開けておいた方がいいのではないかと考えています。」

 

なるほど

 


さて、一昨年・昨年と私が問題視していた、卒業生の成績推移のデータ

なくなりました(^_^;)

 

いや、なくすのではなく、中学だけ・高校だけ切り取って載せればいいだけなのに…
 

ただ、配布資料には載せずにスライドで出した、入学時順位の低い生徒の大学合格実績は、ベネッセの学力推移調査(テスト)の偏差値でしたね

これは、全国の中高一貫校で実施されるもの(公立中の生徒は受けていません)で、どうしても偏差値は低めに出ます

まあ、他に出す資料がなかっただけかもしれませんが(^_^;)
 

 

昨年そして今年と、説明会の雰囲気やパンフレットを見ても、どうやら「合格実績」を追いかけるということはしなくなりそうですね

もちろん、難関大コースには難関国公立や医療系の学校への進学を希望する生徒が集まりますが、何が何でも上位の大学に!という雰囲気ではありませんね

 

まあ、これは今に始まったことではなく、以前からそうなんですが

 

今年、名古屋大学に推薦で進学した子、フランス文学に非常に深く興味・関心を持っていて、そのレベルは学校の先生たちでもついていけないほどだったそうです


じゃあ、それを生かせる道はと考え、一緒に色々な大学を調べた結果、名古屋大学の先生のもとでぜひ学びたいと

 

自分のやりたいことはここでしかできないと

 

そこで推薦入試を受けて合格したそうなのですが、これが本来あるべき進路の決定方法だと思うんですよね

 

「どこへ行くかではなく、そこで何を学ぶのか」

 

そういった進路指導をぶれずに続けてほしいと思いますし、私が普段から高校生に言っていることにも通じます

 

 

そして、進路指導に関して、もう一つ興味深いことを言っておられました

 

それは奇しくも、私が昨日twitterで呟いたことと同じでした

 

埼玉県で「部活をやめたい」と言っていた中学2年生が自殺したニュースについて「こういったニュースを聞くと、大人は『何も死ぬまで…』と思うのかもしれませんが、中学生までは自分の周りの狭いコミュニティがこの世の全てみたいな子も多いので、周りの大人が違う世界があることを普段から見せたり教えたりすることも必要かなと。」と呟いたのですが…

藤女子では、自校の生徒の欠点を「大事に育てられすぎて、大人との関わり合いが少ない」と認識し、近年沢山の大人との出会いの場を設けることに力を入れているのだそうです

 

ただ惜しむらくは、その形が講演会に偏っている点

 

卒業生による進路講演会では、会の後に卒業生を囲んで質問が殺到したとのことですから、やはり対話形式や校外での活動などの方がより効果的なのではないかと思いますね

 


他の私立校が、少子化からどんどん共学校になり、また入学時からの上位コースを作るなどして、より一層進学に力を入れている中、女子校でかつ人間教育に重きを置くスタイルでどこまで対抗できるのか

 

いろんな選択肢があった方がいいので、私は今のままの藤女子でいてほしいなと思いますよ

 


明日は札幌創成高校の説明会に行ってきます


それでは、今日はこのへんで



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2016 札幌新陽高校説明会

昨日も書いたように、今日の説明会で2016年度の学校説明会の参加は最後となります

 

その札幌新陽高校、昨年に引き続き2回目の参加です

 

どうやら、校長先生が変わったとのこと

 

どんな人なんだろう…

 

 

と、ここでいきなりのアクシデント

 

会場はホテルだったのですが、案内状に書いてあった場所に行っても誰もいません(-_-;)

 

私のほかにも、数名迷子状態…

 

ひょっとして

 

1階に降りて、場内案内を見ると…

 

部屋(階も)が変わってますね

 

駐車場からロビーを通らず上に行く人いるんですから、これはダメですね

 

受付で、その旨を伝えて、急遽案内状に書いてあった階に人を配置してもらいました

 

というか、先に会場に入った人、気づいてたなら誰か言ってくださいよ(-_-;)

 

 

そして、机の上に置かれていた資料に目を通すと…あ、誤字が(^_^;)

 

まあ、私もこうやってブログ書いていてたまにやらかしますが、説明会の資料でしょ?

 

チェック体制どうなっているんでしょうかね(後で理由はわかりましたが)

 

 

さて、説明会が始まったのですが、通常は校長先生の挨拶から始まるのが、先に入試・生徒募集に関する話があって、その後に挨拶という式次第

 

校長先生自ら学校について話すつもりですね、龍谷高校みたいな感じだな…

 

 

入試・生徒募集の紙を見て驚いたのが、合格基準とかそういうところではなく、コース概要の説明の所

 

これは実物を見てもらった方が早いでしょう(パンフレットです)


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進学コースから全国の国公立大学?総合コースから道内国公立大学??

 

随分、大風呂敷広げましたね(-_-;)

 

いじわるな言い方かもしれませんが、お手並み拝見ですね

 

どうやって、そこまで到達させるつもりなのか

 

 

そして、校長先生の挨拶が始まったわけですが…

 

 

??

 

何で、こんなに早口で、スライドもサブリミナル広告か?ってくらい速いスピードで進むんでしょうか(-_-;)

 

これじゃあ、メモも取れません

 

興味深い内容もいくつかあったのに、残念ですね

 

民間企業からの転身だそうなので、こういうプレゼンのやり方もあるのかと思ったのですが、後で聞くと(本人ではありませんが)どうやら違った事情のようです

 

開始から30分強で終わった説明会なんて初めてでした(笑)

 

 

出席してみての感想ですが

 

怒られるかもしれないのを覚悟で正直に言っていいですか?

 

「学校説明会」というより「校長先生についての説明会」でしたね

 

まあ、学校を変えるため、校長先生を変えたわけです(しかも民間出身)

 

その初年度ですから、今やっていることの成果については来年以降にならないとわからないことも多いでしょう

 

でも、学校の中身の充実というよりも、外に向けたアピールが多いのかなといった印象を受けました

 

これもイメージ戦略の一つなのかもしれませんが、う〜ん、どこか釈然としないものが…

 

新しいものを積極的に取り入れるのはいいとして、今まであったもの作り上げてきたものはどうするのか?

 

某携帯電話会社で働いておられて、その社風の影響なのか、新しいことを始めるときも即断即決トップダウン方式のようですし、名字からわかるように各界に知人は多そうですから、人脈の広さというのは売りなんでしょう

 

でも、何か地に足がついていない感じがするのは…学校全体が、まだ一つにまとまっていないからですかね(-_-;)

 

これから、校長の右腕となる人をどんどん積極的に採用するそうですから、2,3年すると顔ぶれがガラッと変わっているかもしれませんね

 

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私は、新陽高校は大バクチに出たんだろうと思います

 

今のまま続けていても、先がないと

 

それなら、思い切った挑戦をしてみようと

 

奇しくも、新陽高校の新しいキャッチフレーズは「本気で挑戦する人の母校」

 

それは、生徒だけでなく学校自体も挑戦するという意味なんでしょうね

 

 

5年後、10年後、新陽高校がどういった評価を下されているのか

 

こんな例えをすると怒られるかもしれませんが、あの札幌第一高校だって私が塾業界で働き始めた15年前

 

総合進学コースは、厚別高校を受験する生徒の滑り止めでしたよ

 

 

とりあえず、興味を持った方は学校説明会に参加してみるといいと思います

 

実際に、自分の目で見て、雰囲気を感じてとってみるのが一番です

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

(追記)

先ほど、塾担当の先生が「昨日の学校説明会の資料です」と言って教室に来たんですが…

 

会場で名前書いて、名刺交換して…

 

何のためにしているんでしょうか?(-_-;)

 

誰が来たかも把握していないんでしょうね、あと、うちのブログもチェックしていないと(笑)

 

連携が取れていない証拠ですね、それは誤字もそのままだわ(-_-;)

 

これでは、いくらアピールしても「口だけ」と捉えられてしまいますよ

 

しっかりしてください!



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2016 とわの森三愛高校説明会

今日の午前中、とわの森三愛高校の説明会に行ってきました

 

昨年は…説明会の内容は書かずに感想だけ書いたんでした

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

さて、今年はどんな感じだったんでしょうか

 

まあ、タイトルに「感想」って入っていないので(笑)

 

 

今年まで「獣医進学」「アドバンス(理系)(文系)」「総合教育(選抜)(総合)」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の6コース制だったのが、来年からは「獣医・理数」「総合進学(特別進学)(総合進学)」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の5コース制に変更になります

 

「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の3コースは昨年までと変更がないということで、説明会でもほとんど触れられませんでした

 

ですから、パンフレットをご覧いただいて、不明な点は学校説明会で聞いてみてください

 

 

それでは、獣医・理数コースについて

 

今までの獣医進学コースとアドバンス(理系)コースを統合したもので、獣医進学コースにとっては獣医学以外の理系分野に触れる機会の増加、アドバンス(理系)コースにとっては獣医学の多様な学問領域に触れられるという、お互いの弱みを補完するものとなっています

 

まあ、獣医学といっても2単位の大学研究という授業の中で話であって、獣医プレゼミもこの授業の枠の中で行われるそうです

 

先日学校見学してきた文教大明清のサッカープログラムと同じですね、普通科ですのである程度やれることは限られてしまうわけです

 

その点、機農コースは凄いですね

 

3学年97単位中、農業に関するものが38単位ですから

 

時間割は、今までの獣医進学コースが平日8時間授業+土曜講習だったものが、平日7時間授業+土曜日4時間授業になるそうです

 

これは、今までの8時間目にあたる時間に、自学自習・個別指導・講習・通塾をあてると

 

自学自習…流行っているんですかね(-_-;)

 

でも、有無も言わせず講習というよりは、個別に必要な勉強ができるのでいいと思います

 

 

さて、獣医・理系コースの一番の利点は、酪農学園大学の獣医学群獣医学類に内部進学できることです

 

事前判定型と大学入試センター利用型の2つがあって、事前判定型は学校指定の模試で、大学入試センター利用型はセンター試験でそれぞれ定められた基準を超えることが条件です(基準の公表は控えてほしいとのことでした)

 

 

入試については専願入試と一般入試があって、一般入試は第1希望型と併願型の2つがあります

 

第1希望型は合格した場合は必ず入学しなければなりません

 

入学手続きの締切が公立入試日より前なので、合格した場合は欠席ですね(まあ、受けてもいいですが、合格しても辞退するわけですよね。それなら欠席してもらいたいというのが正直なところです)

 

併願型は締切が公立発表当日の夕方までなので、気をつけなければいけませんね

 

 

説明会自体は必要なことがコンパクトにまとまっていて好印象でした

 

授業の内容などについて紹介がなかったのは残念ですが、まあコース改編の年でしたし、来年はそういったことも期待できるのではないでしょうか

 

 

特徴的なコースが多いので、そういったものに魅力を感じる生徒には、良い学校だと思います

 

それだけに、これからの総合進学コースの扱いが、カギを握りそうですね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016 北海高校説明会

前の職場では参加したことがありますが、独立してからは初めての参加です

 

まず、会場に入って気づいたこと

 

意外と、参加者少ない…

 

他の学校の説明会では、開始時間までは名刺交換したり、和やかな雰囲気のケースが多いのに、何だこのピリピリ感は(^_^;)

 

 

さて、パンフレットを読めば書いてあるようなことは、記事にしても意味がないので、ここからは説明会でしか聞けない内容と、説明会を終えての私の印象の2点について書いていこうと思います

 

いつものように、説明会が終わった後、個別質問ということで30分以上あれやこれやと聞きまくったわけですが、

 

前回の反省も踏まえ、しかも初めての説明会ということで

 

「実はブログを書いていまして、今日の説明会のことも記事にするのですが、今日話した内容や資料の中で『表に出されては困る』といったものがあれば、事前に伺っておきたいのですが」

 

と、伝えました

 

まあ、個人名や模試のデータは出さないでほしいということだったので、それなら今日は書けそうだと思っていたのですが…

 

最初の質問でつまづきます

 

「今年度のSクラスや特進、進学コースの受験者・合格者・入学者の内訳が知りたいのですが」

 

「すいません、各コースごとに定員は設けていないので、全体での受験者数・合格者数・入学者数しか公表していません」

 

 

あれ?確か…

 

「それは、今までもずっとですか?」

 

「ずっとそうです」

 

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去年の北海道高校ガイドブックには、思いっきり内訳出てましたが(それまでは全体の数のみ)、何かまずかったんでしょうかね(^_^;)

 

こういったコース別の内訳を出さない場合について、私はこう考えています

 

募集をする上で不都合があるからではないかと

 

あるコースの人数が多かったり少なかったりすることで、学校側が意図していないイメージを持たれるのが嫌なのではないでしょうか

 

でも、学校要覧には受験者数や合格者数は載っていませんが、在籍者数は載っているんですよね

 

 

あれ?

 

私のイメージとだいぶ異なっていました(^_^;)

 

Sクラス:42名(1年:10名、2年:11名、3年:21名)

特進(Sクラス除く):260名(1年:70名、2年:115名、3年75名)

進学:926名(1年:327名、2年:275名、3年:324名)

 

特進と進学の比率1:3かぁ

 

私1:1か2:3くらいだと思っていました(^_^;)進学が多いですね

 

これは、私の勝手な考えですが…

 

北海高校は極端な進学校化は望んでいないのではないか?

 

将来的に、Sクラスの人数を増やして、特進の生徒の数を増やして、大学合格者数で他の私立としのぎを削る

 

といったことは考えてはいないのではないか?

 

それならそれで、私は良いと思いますよ

 

上に系列大学もあることですし、多様な生徒の受け皿ということでいいのではないでしょうか

 

 

次に、Sクラスについて、特にセルフラーニングについて、うちも「自学」をコンセプトにしている教室ですから、色々と質問してみました

 

まず、Sクラスは公立TOP校と同等の結果を模試で出しているそうです(具体的な数字が説明会では出てきましたが、ここで書くことはできません)

 

部活動には、体育系・文化系ともに所属することはできません

 

それは、木曜日と第2・4土曜日を除く平日の授業終了後から約3時間(学校に残れる午後7時40分まで)、セルフラーニングを行うので部活動ができないからです

※木曜と第1・3・5土曜日は授業後に、第2・4土曜日も15時まで講習あり

 

なので、1・2年生は塾・予備校には通っていない(3年生は夏休みなどで予備校の講習に参加するケースがある)し、通う必要もないと言っている

 

課題という形ではなく、宿題を出している(宿題は原則家でやるもの。ただセルフラーニングでやってはいけないとまでは言っていない。個人差があるので)

 

セルフラーニングする教科・内容は生徒が決める

 

Sクラスの縦(1年生から3年生まで)の繋がりが強い

 

現1年生には医学部志望の生徒が多いが、あくまでも「難関国公立を目指す」であって、医学部に特化させるというわけではない

 

 

なるほど(^_^;)

 

もらったプリントには「道外の学校を視察し、さまざまな実践例を参考にし、自校に適したオリジナルな方法を考えた」と書いてあったので、具体的にどのような部分がオリジナルなのか聞いてみたのですが

 

教えてもらえませんでした(正確にははぐらかされた?)

 

「3年目にあたって、これまでに改善した点は」と聞いてみましたが

 

これも…

 

企業秘密なんですかね(笑)

 

 

うちも、自学をしているのでわかるのですが、ある一定レベル以上の生徒というのは、画一的な授業を聞いたり、「あれやれこれやれ」と与えるよりも、自分で課題を見つけて勉強した方が伸びます

 

間違いないです(最初は、こちらが適切な課題を与えた方が良いでしょう。しかし、将来的なことを考えれば自分で課題を発見できるようになったほうが良いことは確かです)

 

ですから、このSクラスのやり方、私は理に適っていると思います

 

少人数で行っている点も、管理の面で重要ですね

 

ただ…いや、これは言わないでおきましょう(笑)

 

 

もう1つ、これから東大・京大・医学部医学科に現役合格を目指すといった生徒が出てきた場合(今春、京大を受験した生徒がいたそうです)、今の体制で対応できるのか?という疑問が残ります

 

経験値の問題ですね

 

先生たちが「何を」「どの時期までに」「どれくらい」させるべきか、実際にそういった生徒を指導した経験がないとわからないからです

 

もちろん、時間講師の先生には元予備校講師や公立高校を退職した先生もいるでしょうから、そういった先生にアドバイスをもらうことはできるでしょう

 

でも、時間講師なんです

 

やはり、教員が経験を積み学校の財産としていかなければ…

 

こればかりは時間がかかります

 

某私立高校も、初めて京大を受験するような生徒を受け持ったとき、正直どうすればいいかわからなかったそうですから(^_^;)

 

漫画の世界ですが、ドラゴン桜では、自前の教師ではなく優秀な講師を大量に連れてきた

 

そして、今いる教員に意識改革を促し、その指導方法などを見せ、経験を蓄積させる

 

そういうことをしていましたよね

 

今、実績を挙げている高校も、そうやって積み重ねてきたものがあるわけです

 

ですから、仮にSクラスの来春の大学入試で結果が振るわなくても、「あんなに良い生徒を集めてこんなもの?」と評価を下してしまうのは早いと思います

 

まあ、言いたくなるんですがね(^_^;)

 

 

B日程の中で、札幌第一と北海はある意味対極に位置している学校だと思っていました

 

今も、その評価は変わりません

 

もし、北海を受験するのであれば、私はSクラスか進学を勧めます

 

特進は、残念ながら今のままでは「中途半端」です

 

募集要項にも書いてある通り、勉強と部活の両立を目指して特進に進むというのはかなり大変です

 

平日のほとんどが7時間授業で、進学より1時間授業終了が遅くなる上、Sクラスと違い木曜日以外に100分の講習が入ります

 

そうなると、講習終了が18時近くですから…そこから部活に参加するのは現実問題かなり難しいでしょうね

 

北海高校全体の部活加入率が7割だそうですから、それは進学コースの生徒数とほぼ一致します

 

それは、募集要項に「部活と勉強、両立させるなら進学コースへ」と書くわけですよね(-_-;)

 

 

そういうことを考えていくと、北海の特進であるべき理由というのが弱くなると思うんですよね

 

他の私立と比べた場合のアピールポイントが弱いんです

 

「塾や予備校に行く必要はありません」とは、学校案内の特進コースの所にも書かれていますが、では実際に特進コースのどれくらいの生徒をどのくらいの大学に進学させているのか

 

恐らく聞いても教えてくれないでしょうし、そういうところがもう少し改善されないとなと思うわけです

 

「学業に徹する」と書いてあるわけですから、結果にこだわってほしいと思います

 

北海高校が、この特進をどういう位置づけにするつもりなのか

 

もう一度言いますが、今のままでは「中途半端」です

 

 

最後に、説明会自体の印象として、「予定調和的」なものを感じました

 

数年ぶりに出席したのに、こんなことを言うのも何ですが、目新しいものがないというか…

 

出席者の数、年々減っていませんか?

 

それは、塾の先生たちが、私と同じことを感じているからだと思いますよ

 

説明会終了後、質問しているのが私1人、先生方と会話したりしている塾の先生もほとんど見かけませんでした

 

終了後30分でクローズというのも、最初から「質問などない」という前提があったからですよね(笑)

 

スライドをプリントアウトしたものがなかったり、アンケート用紙がなかったり、今まで塾の先生に指摘されたことはなかったのでしょうか?

 

もう少し、連携を取られた方がいいのでは、そう思いましたよ

 

「塾や予備校はいらない」と言っているからといって、みんな敵対心を持っていたりとかしませんから(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016 札幌創成高校説明会

今日の午前中、札幌創成高校の説明会に出席してきました

で、いきなりこんなことを言うのも何ですが

 

非常に困っています

 

何がかと言うと、今までは許可されていた入試や学校に関するデータの掲載許可が出なかったのです

 

入試基準とか、個人名とか、そういうものがダメなのはわかりますが、中には

 

「え?それもダメなんですか?」というものまで含まれていたんですよね…(5月の記事には載せていて、今回非公表になったものもあるんですが、削除した方がいいんですかねぇ)

 

 

で、途中まで記事を書いたりもしてみたのですが、どうも自分の中で「こんな説明会でした!」と皆さんに伝える熱がないことに気づきました

 

面白い話もたくさん聞けましたし、学校側で一番伝えたかったこと(私を通して受験生に知ってほしいこと)もわかるのですが、どこまで書いていいものなのかわからず、なかなか筆も進まず、中途半端なものを書いて悪い影響を与えるのもどうかと思い

 

 

今回は説明会の記事はなしということでお願いします

 

 

制約があるというのがここまで影響するとは、私も正直思っていませんでした

 

期待されていた方々には大変申し訳ありませんが、下のリンクから昨年までの説明会の様子を見ていただいて、それで学校の雰囲気を知っていただければと思います

 

私も今日の記事を書くのを楽しみにしてただけに、今の自分の状態にはショックを受けています

 

それでは、今日はこのへんで

 

2016年 学校見学

 

2015年 説明会


2014年 説明会

2014年 学校見学会

2013年 説明会
 



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北海道文教大学明清高校 授業公開

昨日予告したとおり、午前中に北海道文教大学明清高校(以下明清高校)の授業公開に行ってきました

 

毎年、学校の説明会のお誘いは来ていたのです

 

しかし、白石区から南区藤野まで通うというのはあまり現実的でなく、それなのに説明会に参加しても…という思いでお断りしていたのですが

 

今年は他の私立高校さんの説明会で使用しているホテルで説明会を行うようだったので、それなら行ってみようかなと案内状を見ると…

 

北海高校と被ってますや〜ん(-_-;)

 

こういう場合、私は先約を優先します

 

※昨年も札幌創成高校と北海高校が被って、札幌創成高校を優先しました。今年は、これ以外に、とわの森三愛高校と立命館慶祥高校も被りまして、とわの森三愛高校の方に参加する予定です

 

というか、私学の皆さんで連絡とって被らないようにしましょうよ(-_-;)

 

仲悪いんですか?(笑)

 

というわけで、説明会には参加できませんが、それなら授業公開に行って、その時に色々と話を聞いて来ればいいじゃないかと思ったわけです

 

 

まず、学校の外観を

 

IMG_7783.JPG

 

これだけではわかりにくいですが、結構校舎は古いです(^_^;)

 

後で話に出てきますが、施設的な面では他の私立さんには勝てないかもしれません

 

あと、やはり通学の面を考えると、地元の子以外は通うの大変でしょうね(-_-;)

 

地下鉄真駒内駅からスクールバスは出ていますが、本数も多くありませんから、不便であるのは間違いありません

 

 

さて、校舎の中に入ってみると…玄関が2階なんですね(1階は調理実習室などがありました)

 

5階建てで生徒たちの教室は2階~4階に、5階は大講堂や美術室・音楽室がありました

 

生徒数も多くないので、そんなに大きい校舎でもありません

 

 

まずは4階から見ていくと…ちょうど2時間目の授業をしていました

 

 

驚きました

 

みんな静かに、授業を聞いてます

 

しかも、寝ている生徒がほとんどいない(0ではないですよ)

 

特に、高3のサッカープログラムコース

 

倫理の授業をしていたのですが、正直サッカープログラムの子は「部活ばかり」で授業なんて寝ているか、騒いでいるかだと思ったんですよ

 

全然、そんなことないです

 

 

3時間目も最初の方だけ教室周りましたが、さすがに始まってすぐはテストの返却?や小テストの準備みたいな感じでガヤガヤしてましたが、まあ、これは普通でしょう

 

しばらく経つと静かになりましたから

 

 

本当は食物科が調理実習をしていたので、その様子も見たかったのですが、外靴での入室は禁止(まあ当然ですね)でしたので、入り口付近から中をのぞいただけで終わってしまいました

 

さて、色々話を聞こうと思って、事務の方に声をかけたのですが、私の言い方が悪かったのでしょう、資料だけ持って来られて「これでいいですか?」といった雰囲気に(-_-;)

 

いやいや、詳しく話を聞かせてほしいのですがとお願いして、お忙しい中、教頭先生とお話しさせていただくことができました

 

 

まず、授業のことについて私の方から「みんな集中していていいですね」と話をさせていただいたところ、明清高校では試験ごとに授業の満足度についてアンケートを行っていて、私も赴任当時は酷い点数をつけられたんですよ、という話を聞かせてもらいました

 

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なるほど

 

先日のバドミントン女子の高橋・松友選手の記事で書いた、「お互いに同じ目標に向かって努力するために、生徒のせいにせず、教える側も改善しようとする」を実践しているわけですね

 

ネット上の口コミでは、先生方の指導に対しての評価が分かれていましたが、このようなアンケートをとっていて(まだまだ項目は少ないですが)、実際にこういった数字が出ているのであれば、問題はないのではないでしょうか

 

まあ、あくまでもアンケートの結果に恣意的な操作が加えられていなければの話ですが

 

 

次に特色のあるそれぞれの科について

 

食物科は、札幌市内・近郊でも、他には三笠高校やとわの森三愛高校のフードクリエイトくらいしか同様の科はありませんし、普通科ではないのでカリキュラムも専門的なものの割合が高いです

 

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卒業と同時に調理師免許が取得できるのも大きいですね

 

ただ、製菓衛生師については、長期休暇中に専門学校の通信課程を受講して、国家試験を受ける必要があるのだとか(昨年は合格率100%でしたが、毎年というわけではないそうです)

 

そうなると、気になるのが「普通高校に行ってから専門学校へ行く」のと「高校から食物科に行く」のと、どう違うのか?ということでしょう

 

「高校を卒業すると、すぐに働くことができ、しかも現場からの評価も高く、離職率も低い(専門学校卒の生徒は離職率が高い)」

※この辺りは、具体的な数字がないと本当のところはわかりません。卒業生のことを悪く言ったりは普通しませんからね

 

「うちは製菓の方は弱いので、パティシエを目指す子は専門学校へ、栄養士を目指す子は大学へ進学したりしています」

 

早い段階で料理の道に進みたいということが決まっているのであれば、専門的なことを学べるこういった科に進んだ方が3年間を有意義に過ごせそうですよね

 

 

サッカープログラムについては、教頭先生の「うちは、『サッカーバカはいらない』と言っているんです」という一言が印象的でした

 

サッカープログラムといえども普通科です

 

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専門的な授業は2年次2単位、3年次4単位だけです

 

ですから、「ここに来れば朝から晩までサッカーだけできる」というわけではありません(笑)

 

選手としてもですが、体育系の大学や専門学校などに進学して、指導者など将来スポーツに携わっていく道を目指す

 

そのために、ちょっと高校の時に専門的なことも勉強できるよといった感じでしょうか

 

 

それは、こども・保育プログラムも同じです

 

ここを卒業したからといって、保育士の資格が取れるわけではありません

 

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普通科ですから、専門的な授業もサッカープログラム同様、2年次2単位、3年次4単位だけです

 

将来、保育・教育系に進みたいという生徒に、その入り口を見せてあげるといった役割だと思います

 

 

そして、私が一番気になっていた進学・公務員プログラムですが

 

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残念ながらこちらも普通科ということで、公務員試験に特化した授業は3年次の教養理科2単位とキャリア学習(一般教養)2単位だけでした

 

放課後の講習などでカバーするのでしょうが、プログラムと謳っているわりにはちょっと弱いかなと思いました

 

一般知識の方は、高校までの学習内容からの出題ですから、幅広く知識を身につけるといった方向性で間違っていないと思いますが、一般知能の方は…

 

まだ、3年目ということでこのプログラムからの卒業生が出ていませんから、来年以降その結果を見てからの評価ですね

 

 

それと、意外?だったのは北海道文教大学という校名なので、大学進学も多いかと思いきや

 

14名…

 

延べ56名の合格者(複数合格もいるでしょうから、実際に進学した数はもっと少ないはずです)ですから4分の1

 

少ないですね

 

この辺りの話を伺ったところ、北海道文教大学は恵庭市にキャンパスがあることが大きいと

 

ここでも、また通学の話が(-_-;)

 

ただ、大学側も危機感はあるようでして…それはそうですよね、附属とはなっていませんが、実質的には附属高校のようなもの

 

定員確保のためには、高校からの入学者を増やすというのは、経営戦略的には十分ありです

 

 

さて、まとめましょう

 

実際に学校を見て、教頭先生の話を聞いて、全体を通しての感想は

 

「想像していたよりも、かなり良い学校だ」

 

というものでした

 

ただ、他の私立を差し置いてでも、勧めることができるかと言われると

 

「そこまでではないかな」

 

なので、うちの生徒に勧めることができるかと言われると…

 

う~ん

 

やはり、通学面の不利が大きいですね

 

 

ただ、取り組んでいることは素晴らしいことや面白いことが多いですし、「近くにあればなぁ」というのが正直な感想です

 

学校移転しませんかね(笑)

 

 

ですから、この記事を読んでみて興味が沸いた方は、ぜひ学校見学に行ってみることをお勧めします

 

やはり、相性というものもありますからね、学校は

 

それと、距離的なものや施設面で満足することができるかを確かめる意味も含めて(ちなみに生徒へのアンケートの結果で、設備面はCでした)

 

 

行ってみなければわからない部分もあるんだなということを、今回の授業見学で改めて感じました

 

これからも、こういう機会があれば、積極的に行ってみようと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2016 札幌龍谷学園高校説明会

私立中学・高校の説明会も今日で前半戦が終了

 

9月初旬から、再び後半戦が始まるまでは一休みです

 

前半戦のトリは札幌龍谷高校(以下龍谷と略させていただきます)

今回が、3回目の参加です
 

 

実は、昨年の説明会

 

一昨年に比べると、ちょっと元気がないかな?と感じていたんですよね

 

冒頭の校長先生のあいさつで、その謎が解けました

 

昨年は、2年連続定員超過の関係で、絞らなければいけない年だったんですね(-_-;)

 

それは、力も入りませんわな…

 

 

結局、定員300名に対して入学者は263名

 

校長先生は足切りを実施した影響や、公立高校の定員割れを入学者減の原因としていましたが…

 

他にもありますね(-_-;)

 

一昨年の入試結果
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昨年の入試結果
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今年の入試結果

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一昨年や昨年の数字と比べて見ると、一般入試の不合格者の人数にそれほど違いはありません

 

大きいのは「推薦・単願での入学者数」です(特に総合コース)

 

ですから、今年は積極的に中学校に声をかけると思いますよ

 

 

さて、昨年も書きましたが、うちのブログに来られる方々が一番気になるのは、やはり「スーパー特進・特進」コースのことだと思いますので、そちらの話を中心に

まず、進学実績から

今年は7名が国公立大学に合格ということで、現浪の内訳、コース別の内訳を質問したのですが…

 

何と、今年の卒業生、スーパー特進コースはいなかったのだそうです(-_-;)

 

あれ?パンフレットの代わりに配られた「RYUKOKU NEWS」にはスーパー特進コースから北大に行った子の喜びの声が載っていますが?

 

「それは昨年の子でして」

 

 

それはダメですね(;・∀・)

 

ウソではありませんが、見る人に誤解を与える資料です

 

昨年、私が指摘したからなのか、「スーパー特進の卒業生は全員が北大など国公立大学合格」というのは「入学時からスーパー特進の卒業生」と訂正してもらえましたが

 

特進から現役で7名国公立(しかも全員一般受験)に行ったのですから、それを前面に出せばいいのに(^_^;)

 

学校として、「プログレス進学コースの入学者を増やし、そこから数多くの大学一般受験生を出したい」と公言していますし、龍谷がこれから進学校として学校を発展させようとしているのであれば、その方針は間違っていないと思います

 

スーパー特進も大事でしょうが、やはり一部の上位の生徒だけで実績を作ろうとしても、無理なんですよね

 

 

次に、昨年も聞いたのですが、スーパー特進コースの合格基準が、一般入試ではBランク以上またはEランク以上で受験者(スーパー特進・特進のみ)の入試点上位20%以内の生徒なのですが

入学者の中で後者の基準にあてはまった生徒がいたのか?

答えは、今までの入学者の中では「いない」、つまり全員Bランク以上という条件での合格でした

ここで新たな疑問が

 

 

龍谷はB日程です

 

例えば、A日程の光星や日大と併願で受験する生徒はいないのか?(特に光星のステラと併願の生徒)

 

何と、A日程との併願者は少ないのだそうです

 

今年、東を蹴って龍谷のスーパー特進に入学した生徒も、A日程は受験していなかったのだとか

 

これはちょっと意外でした

 

 

さて、スーパー特進・特進・プログレス進学・総合の4コースがある龍谷ですが、生徒の割合で言えば総合コースの生徒が半数以上

 

雰囲気的な部分で、特進などの子は肩身が狭い思いをしているのではないか?

 

なかなか答えにくい質問ですが、返ってきた答えは「そんなことはありません」(そりゃそうだ)

 

入試事務局長の言葉を借りると「コースごとに生徒たちはプライドを持っている」

 

例えば、総合コースの子からすると「(スーパー)特進は勉強を頑張る、俺たちは部活を頑張る」

 

だから、お互いをリスペクトしていると

 

その考え方はいいですね、お互いに自分の持っていない面を「凄い」と認めて、決して自分を卑下しない

 

実際、修学旅行などでは、コースを越えてグループを作ることもあるそうですから、こちらが考えているほどギスギスはしていないのかもしれません

 

今年は特進から生徒会長も出たということで、校内活動でも先頭に立つようになってきているとのこと

 

スーパー特進・特進は全学年が同フロアにまとめられているので、落ち着いた環境で勉強できる状態にあるようです

 

 

ここ2年同様、札幌龍谷学園高校の近況という資料が配られてましたので、今年も入学者が「本校を受験した理由」について書いてみましょう
(複数回答ありだと思われるので在籍数とは一致しません)

スーパー特進・特進
1 特待生制度の充実 19名
2 国公立・難関私大への合格 11名
2 7時間授業・サポート学習 11名
4 交通の便が良い 9名
5 いじめのない学校 8名  

プログレス進学
1 部活動をやりたい 22名 
2 朝講習があり部活と勉強の両立ができそう 13名
3 特待生制度の充実 12名
4 自分のペースで勉強ができそう 11名
5 交通の便が良い 10名
6 いじめのない学校 8名

 

7 取りたい授業がある 5名


総合
1 いじめのない学校 77名
2 部活動をやりたい 67名
3 コースが充実している 60名
4 取りたい資格がある 30名
5 交通の便が良い 26名
6 制服が良い 17名
7 特待生制度が充実している 13名

8 習熟度別授業がある 11名

 

複数選択方式なので毎年似たような意見になるのでしょうが、自由に記載する欄があるのであれば、少数意見でも生徒がどんなことを書いているのか知りたいですね
 

そして、スーパー特進・特進・プログレス進学コースでは、「いじめのない学校」と答える生徒が年々減ってきていますね(総合コースは1位ですが数は減っています)

 

これは、龍谷の「いじめ」に対する取り組みについて、世の中に広く認知されたので、あえて理由に上がらなくなってきたのではないかと思いました

 

「当たり前だから、今さらね〜」という感じでしょうか

 

そして、今年は新た?に「不登校生徒の受け入れ」についてアナウンスがありました

 

いじめを受けるなど、被害者の立場にある生徒が受験をした場合、欠席日数や不登校による内申点の不利、そういったものに囚われず、入試点の4割程度を得点することができれば合格を出すということです

 

 

部活の実績も数多く紹介されていました

(ディベート甲子園で北嶺の12連覇を阻止して初の全道優勝、男子バドミントン団体で札幌第一の34連覇を阻止して全道優勝、

ダンス部は各大会で優勝など)

 

今年の9月にはダンス・卓球場が新しくオープンするそうで、活動がますます盛んになりそうです

 

また、部活だけでなく校外活動も公欠扱いにするため、新入生には全国レベルのスノーボーダー、選手権大会で優勝するゴルファー、芸能活動でのデビューを目指す生徒などもいるそうです

 

最後に、今年の流行である「アクティブラーニング」と「英語の四技能育成」については、試行錯誤しながらの段階で、具体的にどんなことをしてどんな効果が上がっているかの検証は、来年の説明会でしっかり報告してくれるとのことでした

 

特待生制度や入試の基準については、一昨年と変わっていないので、そちらを参考にしてください

 

札幌龍谷学園高校説明会(下の方に写真を載せています)

 


スーパー特進は、部活動は一切ダメで毎日7時間授業+放課後講習参加が義務付けられ(1年生は週3回)、生徒が自主的に残ったりなどすると、下校は学校が閉まる午後7時

 

授業の予習・復習をすることを考えたら、勉強漬けの日々ですね(^_^;)

 

う〜ん…そうかぁ…

 

自分の「本当にしなければいけないこと」がその時間でできているのだとしたら、いいのだけれど

 

いろんな意味で、「自由な時間」はあった方がいいと思いますがね

 

そういう意味では、特進・プログレス進学の今後に注目しています



それでは、今日はこのへんで
 



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2016 札幌第一高校説明会(追記あり)

※浜館校長から、電話にて補足説明をいただきました。私が感じて書いた部分は訂正はしませんが、認識がずれていた部分については、加筆・修正しました。

 

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

毎年、ホテルで行われていたのですが、新しい設備が全てできあがったということで、そのお披露目もあり、今年は新校舎での説明会となりました

 

IMG_7586.JPG

 

いいですね(*´▽`*)

 

私はホテルより、学校で開かれる説明会の方が好きです

 

ただ…準備は大変ですね(^_^;)駐車場への車の誘導、会場への参加する人の誘導、たくさんの先生が出ていましたが、授業の方は大丈夫だったのでしょうか

 

一応、これまでの説明会の様子はこちら

 

2015

2014

2013

2012
 

過去の記事で知りたい内容について書かれていることもありますので、参考にしてください

 

 

さて、説明会の内容なのですが…

 

何から話せばいいのやら(オイ

 

と言うのも、説明会の後の校長先生との話の内容があまりにも濃くて、説明会の中身を忘れかけているという(笑)

 

その、濃い話の中身も、後で表に出せる範囲のことは書きますが、書けないことの方が多いかも?(^_^;)

 

 

恐らく、今回の説明会に出席した塾の先生方の一番の関心事

 

それは、「来年の第一の入試・合否基準がどうなるのか?」

 

昨年・今年と定員を超過したため(特に今年は131名の超過)、来年定員を超えることは許されないのです

 

過去の例から行くと、合格基準が厳しくなるのですが…

 

実は、今回の説明会、配られる資料の中に「あるもの」がなかったのです

 

それは、合否基準を示す相関表

 

それがないということは、今年の合格基準は「明確に示すことができない」ということを意味します

 

説明会の後の質疑応答でも、そのことについて質問がありましたが、イマイチ歯切れの悪い回答でした

 

再度、私も確認をしましたが「はっきりとした回答」はいただけなかったので、次の2つの写真から想定してくださいと言うにとどめようと思います

 

去年

 

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今年

 

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正式なパンフレットの中身ですから、いいですよね?

 

 

進学実績については、明日私立編を書く予定ですのでそちらに任せ、それぞれのコースの特徴や新しい取り組みの話について書こうと思います

 

まず、文理選抜コース

 

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説明会で「勉強部」に所属しているようなものと形容していましたが、まさにその通りですね

 

何せ、部活動加入率2%ですから(^_^;)

 

次に、文理北進コース

 

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部活と勉強、どちらも頑張りたいという場合は、こちらへ

 

講座制講習やオリジナル自主課題については、文理選抜でも行っていますので、両者の違いは7時間授業の数・課題の難易度・土曜講座の有無・小テストのレベルや頻度といったところですね

 

最後に総合進学コース

 

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部活メインの子のコースですね(スポーツ関連の特待生など)

 

定員は80名(2クラス)ですが、最近は毎年1クラスと数は少なくなっています

 

 

さて、どこの学校の説明会に行っても話題に上る「高大接続改革」の話

 

第一でも、様々な取り組みを企画し、一部は既にスタートさせているようです

 

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これは既に始まっている取り組みでして、英会話講習については希望者のみ(コースは不問)

 

朝の7:40〜8:10に、2年生中心で40〜60名が参加しているとのことでした

 

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来週学校祭なのだそうですが、今年から行う取り組みだそうです

 

今年は、本格的な準備を行う時間もなく、指導も第一の先生が行っているそうですが、来年以降は外部から専門家を招くことも検討しているそうです

 

そして、最終的にはしっかりと発表の場も設けると

 

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これは、来年度から行われる取り組みです

 

「課題探求型学習」…どこかで聞いたような(笑)

 

まずは、総合学習の時間などを活用し、将来的には「理数探究」の科目に対応する形に持って行くことを考えているようです

 

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「負担が増えて大変申し訳ないが、来年の新入生にはタブレットを購入してもらうつもりです」とも言っておられました

 

なぜ、そこまでするのかについては後ほど

 

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これは、上の「新入試制度に対応した教育設備」に関連してますね

 

タブレットが導入されると、より効果的になると思います

 

言葉は悪いですが、今は、その予行演習ですね

 

 

説明会での話はこれで終わりで、残りは浜館校長との話の中身に関して

 

まず、あの場ではさすがに言えなかったのですが…

 

「なぜ、私にあのような話をされたのでしょうか(^_^;)」

 

大手塾の塾長とかならいざ知らず、私は生徒の数も多くない個人塾の塾長ですが(笑)

 

あのようなって、勘違いされる方がいるかもしれませんから言っておきますが、学校に関する話ではないですよ(いや、ちょっとは関係してますが)

 

実際にお話を伺っていても、「これはちょっと表に出すのは控えていただければ…」ということが多くて、正直どれを出すのがまずかったのか、はっきり覚えていません(・_・;)

 

ひょっとして…

 

いただいた資料、話の内容からいって

 

私は宿題を出されたのでしょうか?(笑)

 

次に会う時まで、勉強してきてね。わからないことがあれば質問するように、と

 

わかりました、頑張ります('◇')ゞ

 

※北大の道内合格率も低下している中、新入試制度に向けて私立・公立・塾それぞれが頑張っていかなければならないので、お役に立てればという意味で、宿題とかそういうことではないです(笑)と

 

ただ、これだけでは読んでいる方も、何が何やらわからないでしょうから、多分大丈夫だろうという範囲まで(ダメなら言ってください)

 

 

北海道の教育現場におけるICTの導入・活用は全国的に見てかなり遅れている(耐震化を先にしているから?)

 

上で挙げたような新入試制度に関する取り組みも、準備をしっかりしてから始めればとの声もあるだろうが、まずは始めて、それから成熟させていく形を取らなければ、情報が出揃うのを待っていては間に合わない(各人、色々な考え方はあると思いますが、私も「つべこべ言う前にまずはやってみろ」派なので、気持ちはわかります)

 

ICTを使った授業のイメージは、天気予報とクイズ番組(この話は、私にとって今後のヒントになるかもしれません。ありがとうございました。)

 

新大学入試制度は、確実に行われる(日本はやると決めたら、今までもやってきた歴史があると、センター試験の英語にリスニングが導入されたときの話を例に)

 

我々が考えているような問題点は、他の省庁とも連携して、既に文科省では検討・対策している(採点に関わる話もされていました)

 

英語の4技能の話は、それぞれの大学の果たす役割に関することでもあって、これから数十年後日本は…(ここから先の話が、今日の内容の中で一番衝撃的でした。本気で「上」がそう考えているのであれば、確かに話はすべて繋がりますが。私の論理が飛躍しすぎているかもしれませんので、ここに書くのは控えます)

 

 

さて、今年の説明会を終えての第一についての感想ですが

 

これは、私が浜館校長と色々な話をしたから、そう感じるのかもしれませんが

 

5年先、10年先をしっかりと見すえている学校だと思います

 

お子さんを預ける保護者の方にしてみれば、「そんな先のことより、目の前の我が子を何とかしてよ」と思うかもしれません

 

もちろん、それが一番大事です

 

遠くを見て、自分の足下が見えていないのであれば、足をすくわれることもあるかもしれません

 

でも、学校も企業ですから、5年先、10年先を考えて行動しなければいけません

 

高大接続改革が行われるタイミングで新校舎になったのは、偶然なのか、計算されてのことなのか(札幌開成は…計算していたんでしょうね)

 

後は、いくら上が精力的に動いても、組織全体にその「ビジョン」が浸透するかどうか

 

組織が大きければ大きいほど、難しい課題になりますね

 

 

そして…これはあくまでも私の受けた印象ですが

 

今年の入学生における過熱人気ぶりには、新校舎という面を差し引いても、ちょっと戸惑っている感じも見受けられますね(^_^;)

 

「うちの学校どうなっちゃうんだろう…」といった感覚でしょうか

 

浜館校長と話していても、「東西南北よりもうちを選んでください!」という意気込みは感じませんでした、表面上だけかもしれませんが

 

そこが札幌日大の浅利校長と違うところですね

 

「東西南北に行けなかった子を、3年間でどうやって希望の大学に入学させるか」

 

そこに重きをおいているように思われます
 

※「公立ではなく、うちを第一志望として選んでもらえるように、様々な取り組みをしています。来年以降を見ていてください!」とのことでした

 

 

課題の量(多いのではないか)についての質問も、野球部の例を出して答えてくれました

 

「毎日1000回素振りをしたら甲子園に行けるかと言えばそうではない。では、質の良い素振りを1回すれば甲子園に行けるかと言えば、それも違う。質と量は両方必要、ただし現状全ての生徒に合った課題を出せているかと言えば、そうとは言えない。来年以降ICTの活用がもっと進めば、一人一人のレベルにあった課題も出せるようになります」

 

これは、私の勝手な推測ですが…

 

東大・京大・医学部医学科に行きたいなら、中学入試で北嶺に行ってほしい(系列校です)。自分に何か足りないものがあったから東西南北に行けなかったんだから、ここから上に挙げたところを目指すなら、それ相応のことをきっちりやってください

 

といったところでしょうか

 

※「 東大・京大・医学部医学科に行きたいなら北嶺に行ってほしいとは考えていません。うちからでも現役でそれらの大学に進学した生徒はいます。ただ、高校3年間で結果を出そうとしたら、それなりのことをしてもらいますという部分はその通りです。」

 

 

浜館校長はこうも言っていました

 

「大学に行かせることが目的ではないですからね。」

 

学校に全てを頼るのではなく、良い意味で学校を利用して自分の目標を達成する

 

それくらいの意気込みがある生徒であれば、良い高校生活が送れるのではないかと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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札幌創成高校の学校見学に行ってきました

虫対策の秘密兵器?が届きました

 

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これを蛍光灯に巻くと、虫が寄ってくる波長の光をカットするので、虫が寄ってこなくなるという…

 

まあ、半信半疑なんですが(笑)

 

今のところ、やらないよりはマシなのかなといった感じです(全く虫が寄ってこないわけではないですし、かと言って大騒ぎになった時のようにたくさんいるわけでもないという)

 

長い目で見ていきたいと思います

 

 

さて、今日の午前中、札幌創成高校の学校見学に行ってきました

 

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藤女子中の学校説明会と重なったために行けなかったので、高体連やテストも終わった時期を見計らって、崎田先生にお願いしてあったのです

 

他の塾の先生たちもいる見学会と違い、見て回るのは私だけなので、本当の意味での「ありのままの姿」を見ることができました

 

教室は4階が1年生の全コース、3階が2年生の全コース、2階が3年生の総合コース、1階が3年生のS選抜・特進・国際コースといった感じで分かれていました

 

IMG_7576.JPG

 

これは1階の様子

 

校舎の真ん中が吹き抜けになっています

 

比較的新しい校舎だと思っていたのですが、平成元年ですから築28年なんですね、意外でした

 

ほとんどの授業の様子を外から眺めさせていただいたのですが…

 

総合コースは、まあヤンチャな子が多いのでお察し(お?何だ何だ?という反応ですね笑)

 

S選抜・特進・国際コースの子は、我関せずといった感じで、授業に集中していました

 

もちろん、寝ている子はいませんでした

 

抜き打ち検査みたいな感じでこれですからね、大したものだと思います

 

2階の体育館前から職員室にかけての通路沿いに、あるものがあります

 

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難関大学に進学した生徒の名前が、道場にあるような木札に書かれて飾ってあるのです

 

以前、学校見学に来た際には、まだ空欄が多かったのですが、だいぶ埋まってきましたね

 

そして、奥に見えるのは、職員室前の自習スペースでしょう

 

ある意味、進学校ならではの風景ですね

 

 

ちなみに、以前いただいた資料ではわかりませんでしたが、今年の国公立大学合格者のうち8名は推薦による合格でした

 

でも、国公立の推薦って難しいですからね(^_^;)

 

筑波大学に合格した子は、創成高校で取り組んでいる「ビブリオバトル」で全国大会に出場したのだそうです

 

そういった経験をうまく生かしたわけですね

 

 

あと、進路指導室がちゃんと開いていました(笑)

 

そのことを崎田先生に伝えると「え?開けているものじゃないんですか?」と逆に驚かれました(^_^;)

 

いやいや、開いてない高校も結構あるんですよ…

 

 

以前、コメントで出ていた主要教科の凄い先生

 

理科なら公立高校を退職された先生で、数学なら某予備校でも教えられている先生ですかね?

 

名前を出すわけにもいかないので、こんな表現でお許しを

 

学校に関する詳しい話は、また9月の説明会の時に書こうと思います

 

平日に学校見学をしたいという、私の無茶なお願いを聞いてくださった崎田先生、ありがとうございました

 

 

それでは、今日はこのへんで



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