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代表のたかとりーなが日々考えていることです
2018 北嶺中学・高等学校説明会

そもそも、北嶺中学を受験しようと考えている保護者の方は、今後保護者向けの説明会に参加されるわけで

 

それなら、そこで説明を受けることを私が今ここで書くことにあまり意味はありませんよね(^_^;)

 

なので、昨年同様、合格実績や学校の紹介など、保護者対象の説明会や私学展などで聞くことができる話は割愛させていただいて、今回の説明会でしか聞けない話を中心に、あわせて、北嶺中学ってどんな所?と思っている方向けに書いてみようと思います

 

合格実績については、後日札幌圏の上位校の合格実績比較の記事を書きますので、そちらも参考にしてください
 

 

まずは校長先生のあいさつと出席者の事前アンケートを一緒に紹介したいと思います

 

ここ数年、道外の受験生が増え、でもそれはあくまでも首都圏や関西圏の本命前のお試し受験であったはずが、受験雑誌などから「入学しやすく卒業する時に学力が伸びるお得な学校」と紹介された影響からか、道外からの入学者も増えてきた北嶺中

 

それでも、挨拶の中で校長先生は「北海道に重きを置く」と何度も強調されていました

 

よほど、周りから言われているんでしょうね(^_^;)

 

実際、道内比率も年々低くなってきています

 

ただ、目標として「道内勢90名(75%)はキープしたい」とおっしゃっていました

 

これが一つの目安になりそうですね

 

また後から話しますが、青雲寮の規模が、道外勢の抑止力になっていると思います

 

既に定員ギリギリで、これ以上の増築もしない

 

各学年の定員を40名と設定していれば、親が引っ越してくるか親戚に預けるかしなければ現実問題通えませんから、目標は達成されるでしょう(北嶺は下宿(学生会館含む)や一人暮らしを認めていません)

 

まあ、去年は引っ越してくる家族続出で歩留り読み違えて、補助金カットのペナルティ食らったらしいですが(^_^;)

 

なので、今年は128人厳守だったらしいです

 

その結果、専願・併願合格者をかなり絞ることになり(昨年より56名減)、首都圏や関西圏の動向もはっきりした後での追加合格(10名)という流れになってしまったと

 

このあたりは、来年の入試でも変わることはなさそうで、専願・併願合格者も今年並み、追加合格も2月中旬までは可能性がありそうです

 

 

事前アンケートでは、他にこんなものがありました

 

入試科目に英語を導入する予定はあるか?−ありません

 

北嶺のような女子校が欲しいという声がありますが、共学の予定は?−ありません、もし作るとしたら男女別学で札幌第一高校の敷地内にでも作るくらいしかないのでしょうが、そんな予定は全くありません

 

スクールバスの経路変更やバス停の増加の予定は?−地下鉄東西線(南郷13丁目、南郷7丁目、白石、南郷18丁目、大谷地)・南北線(南平岸)・東豊線(福住)・JR函館本線(厚別)・JR千歳線(新札幌)と各公共交通機関については網羅してあるので、微調整はあっても大幅な変更はありません

 

 

入試については昨年大きな変更がありましたが、今年はそれを踏襲するということで、全く変更はありません

 

内容については、各説明会などで詳細に話はあるでしょうから割愛しますが、数学・理科の出来が合否に大きく影響したとだけ言っておきましょう

 

 

さて、ここからは北嶺のことをあまりご存知でない方向けに

 

北嶺と言うと

 

中高一貫の私立男子校

進学実績が優秀(東大・京大・医学部医学科へ多数合格)

どこに学校があるかわからない(真栄から滝野へ向ける道から白旗山競技場に向かう道に入って、更にそこから脇道に入るので学校に用事がある人以外は行かないところ、広報担当の方が一番近いコンビニまでも30分?1時間?かかると言ってました)

 

こんなイメージですかね(^_^;)

 

勉強ばっかりのような印象を持っているかもしれませんが、大学入試改革を見据えてここ最近、新しい取り組みを数多く始めています

 

Gプロジェクト、Sプロジェクト、メディカルスクール、ロウスクールの4つのプロジェクトです

 

GプロジェクトのGはグローバル、高校1年生の海外研修旅行でのハーバード大・マサチューセッツ工科大学への訪問を核として、その準備のためのハーバード大生や院政生を北嶺に招いてのハーバードキャンプ、中学3年生での京都・奈良研修旅行、ニュージーランドへの短期留学など、世界で活躍するリーダーを養成するためのプログラムです

 

SプロジェクトのSはサイエンス、中学2年生でのJAXA研修、中学3年生でのロケット打ち上げ研修、高校1・2年生のNASA研修など、科学を理解する人材の育成を掲げています

 

メディカルスクールは、医学部医学科を目指す生徒が多い北嶺ならではの取り組み、北嶺卒業生の保護者の協力で礼文島でのDr.コトーキャンプ、同じく地域医療セミナーとして砂川や三笠での病院研修、医師との座談会など、将来の医療人を育成するための取り組みを行っています

 

ロウスクールは、札幌で弁護士をしている卒業生やその仲間を学校に招き(年30回)、弁護士について・情報リテラシーの理解・人権問題についての理解・模擬裁判などを通じて、法を理解し、公正に判断する「リーガルマインド」を持つ人材の育成を目指す取り組みです

 

これ以外にも全校登山なども行われていて、これだけ行事がたくさんあると、勉強時間が確保できないのでは?と思うかもしれませんが、上で挙げているような研修旅行などは学校の長期休みやGWを利用して行っていますし、毎週土曜日に授業を行っていることで学習時間については十分すぎるほど確保されています

 

これだけ魅力的だと、ぜひ自分の子どもを通わせたいという保護者の方も多いと思いますが、これだけの行事、当然タダで参加できるわけではありません(笑)

 

費用見てビックリしましたよ(-_-;)

 

JAXA研修50,000円(中2全員参加)

京都・奈良研修旅行80,000円(中3全員参加)

海外修学旅行500,000円(高1全員参加、中1から積立)

 

ニュージーランド短期留学350,000円(希望者+青雲寮コース中3生)

NASA研修320,000円(希望者のみ)

 

これに月々の授業料や諸経費が掛かるんですもんねぇ…

 

 

去年の説明会で話題になった生活指導については、今年は話題が出ませんでした(笑)

※興味のある方は昨年の記事をご覧ください、私は結構好きですよ、人間臭くて

 

落ち着いたんですかね(´-`).。oO

 

 

あと、去年書きましたが、今年の新入生から部活動に必ず入ることになりました(体育系、文化系どちらでも可)

 

これも大学入試改革対策ですね…習いごとある生徒は入りたくないだろうな(-_-;)

 

 

今年もたくさん資料もらって、1時間半で終わるのかな…と心配していたのですが、やっぱり終わりませんでした(笑)

 

進路指導については駆け足、部活動、活躍する生徒・OBの紹介、青雲寮コースについての説明はカットされました(-_-;)

 

これはいただけませんね、アピールポイントではなかったのかもしれませんが、資料渡しているんですからタイムスケジュール組んで簡単に触れるくらいはしましょうよ

 

毎年、スライドの画像満載でお届けしていたのが、今年は0(笑)

 

手抜きじゃありませんよ、たまたまそうなっただけです

 

 

一時の、私立中学ブームと呼ばれたものについては過ぎ去った印象もありますが、首都圏や関西圏の受験生増を背景に、しばらく北嶺の天下は続きそうですね


それでは、今日はこのへんで



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2018札幌創成高校 学校見学会

今日は札幌創成高校(以下創成高校)の学校見学会に行ってきました

 

まず、ご存知の方も多いでしょうが、昨日から中国の首相が札幌に来ていて、安倍首相も同行するために来ているんですね

 

宿泊先のホテルがある中島公園周辺は相当な警備だったようです

 

そして今日、創成高校に行くために石狩街道(創成川通)を横切ろうとすると…

 

警察官が×印作って封鎖してますが(-_-;)

 

そのせいで、札幌駅周辺から北24条にかけて大渋滞

 

私はギリギリ間に合いましたが、遅れてきた先生たちも多かったです

 

お忍びで来るのならともかく、公的に訪問しているわけですから、せめてどの道が交通規制の対象になるかくらいは公表してほしいですね

 

 

 

さて、創成高校は、札幌近郊の私立高校の中で唯一学校説明会を年2回行う学校です

 

毎年この5月に行われるのは「入試報告会と学校見学会」で、9月に行われるのが「入試説明会」

 

なので、どちらかというと進路に関する話はサラッと流されて、学校全体の詳しい取り組みの説明などは9月の説明会でということになります

 

 

毎年恒例の太鼓部の演奏の後に、4月から新しく代わった校長先生の話がありました

 

武田前校長、そんなに長い間創成高校に携わっていたんですね

 

これは、細野校長もプレッシャーでしょう(^_^;)

 

 

次に、高校入試と大学入試の結果報告ですが…

 

この辺りの詳しい話は、また9月の説明会でも出てくると思うので、その時にしようと思います

 

今日、お伝えしておこうと思うのは、「例年にない動きが今年見られた」という点ですね

 

12月と1月に、創成高校または中学校経由で合わせて12件もこんな問い合わせがあったそうです

 

 

「高校入学後に塾に通うことができるか」

 

 

高校の中には「塾や予備校に行かなくても、学校の授業だけで大丈夫です!」と豪語されるところがあります

 

創成高校は早い段階から高校生に対する塾の必要性を認めてくれていて、塾の先生方との関係も良好です

 

お互いの良さを認めあっていて、塾でできること学校でできることをうまく役割分担できていると思います

 

そんなこともあってか、今年は旭丘・手稲・新川に合格していても辞退して、創成高校に入学したという生徒がいたそうです

 

まだ、小さいですが、公立よりも私立を選ぶという動きが広がってきているような気がします

 

 

塾との連携以外でも、私立が選ばれる理由としては、大学入試改革を見据えたICT教育が公立高校に比べて進んでいることが挙げられるでしょう

 

ICTと言えば、札幌第一高校が先行しているイメージですが、創成高校も今年の1年生からタブレットを導入しロイロノートというアプリを使っています

 

Classi(クラッシー)は、どちらかというと時間割の確認や連絡、ポートフォリオの作成など生徒管理的な活用をしているのに対し、ロイロノートはその場で生徒の解答をチェックしたり、それを他の生徒と共有したり、主に授業で活用するように、アプリをうまく使い分けているようです

 

もちろん、こういったものは、ただ使うことによって自己満足で終わるというケースも多いことから、教員による研修もそれはもう念入りに行っているようです

 

これも9月になれば、もう少し具体的な活用例などが出てきて、どんな授業を行っているのか、よりイメージがしやすくなると思います

 

 

学校の中の雰囲気は…

 

数年前と比べて、随分と落ち着いてきているように見えました

 

上位コースがしっかり授業を受けているのは当然ですが、総合コースの生徒の様子が変わってきたように見受けられました

 

失礼ながら、以前「動物園みたいですね(笑)」と感想を述べたことがあったものですから…

 

 

学校の様子といい、ICT教育の件といい、非常に良い方向に学校が進んでいるように見えます

 

もう少し突っ込んだ話は、来週の火曜日に担当の先生が教室に来てくれるので、そこで聞くことができるでしょう

 

大学入試改革についてのことも、聞くの忘れてしまいましたしね(^_^;)

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

※昨年まで参加した説明会のリンクです

 

2017年 学校説明会

 

2017年 学校見学

 

2016年 学校見学

 

2015年 説明会


2014年 説明会

2014年 学校見学会

2013年 説明会



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2018藤女子中学校学校説明会

毎年、ゴールデンウィーク明けから始まる私立校の学校説明会は藤女子中学校が最初なんですよね

 

この私立校の説明会が始まると、「新年度なんだな」と改めて感じます

そんな説明会も、今年で9回目の参加です

(今までの記事はこちら)

2010

2011

2012

2013

2014

2015

 

2016

 

2017

 

ブログフェスでも話題になっていましたが、私たちにとっては毎年同じ説明でも、私立校を受験しようとする方にとっては初めて聞く話なのです

 

ただ、学校側も私たちに気を遣ってくれているのか、最近は前年説明したことは繰り返さないんですよね…

 

なので、藤女子中の受験を検討されている方は、お手数ですが、過去の記事を遡って見ていただければと思います<(_ _)>

 

ここでは、来年の受験からの変更点や塾対象の説明会でなければ出てこないような話を中心に書くことにします

 

 


まず、今年の卒業生120名の進路の内訳から

2018(大学78%、短大・専門学校6%、浪人15%、その他1%)

 

2017(大学84%、短大2%、専門学校2%、浪人11%、その他1%)

2016(大学83%、短大1%、専門学校3%、浪人10%、その他2%)

 

昨年や一昨年と比べても、今年はちょっと浪人組が多いですね

 

 

次に大学進学の内訳は

2018(国公立大学10%、藤女子大17%、道内私大40%、道外私大30%、海外3%)

 

2017(国公立大学11%、藤女子大23%、道内私大40%、道外私大26%)

2016(国公立大学21%、藤女子大28%、道内私大25%、道外私大26%)

 

昨年・今年とちょっと振るわなかったと言えるでしょう

 

それか、2016年ができ過ぎで、昨年や今年が普通なのかもしれません


道内国公立大学(現浪合わせて)
北大5
札医3
小樽商科2
道教育大2(岩見沢1、函館1)
帯広畜産1

札幌市立1

道外国公立大学
弘前2

高崎経済1

東京藝術1

道外私大(私大は指定校推薦もありますし、複数受験可能なので、1人で多数の大学・学部に合格している可能性もあります)
早稲田3
上智2

東京理科2
明治4
青山2
法政1
中央3など

一昨年出たセンター試験理系受験者の平均点などの情報は2年連続でありませんでした

本当は、進学実績が良くても悪くても出してほしいんですけどね

 

しかし、この後で詳しく話しますが、しゃにむに進学実績を上げる方向には進まないようですので、今後もこういったデータは出てこないでしょうね

 

進路指導については「誘導をしない生徒の特性を重視した進路指導」と謳っておられます

その例として2人の生徒さんが取り上げられ、1人は中学時代はそれほど成績が上位ではなかったものの、医療倫理について深く考えるきっかけがあり、それなら医師になろうと決意して札幌医科大学の医学科に合格したと

 

もう1人は、学校で飼育していた動物の死をきっかけに、死を科学的な面と哲学的な面で捉え、演劇という舞台で表現したいと、演劇の世界では名門である日大の演劇学科への進学を決めたと

 

特に後者の生徒は、十分に国公立大学に合格する学力があり、演劇の道を選ぶことを学校側に告げると反対されるだろうと思っていたところ、快く認めてくれ、それが一番嬉しかったと語っていたそうです

 

実際、私の教え子で藤女子を卒業した生徒に対する進路指導も似たような感じ(もっと上の大学を狙えると言って無理をさせない)だったので、この辺りは非常に好感の持てるところです

 

惜しむらくは、後者のような生徒が実際にはどのくらいの成績だったのか

 

それを示していただかなければ、大学名や偏差値に捉われない「その生徒に最も合う進路指導」をしたのかどうかは、わからないということです

 

次年度以降の課題にしていただければと思います

 


次に難関大コースについてですが、来年4月の新入生(現小6生)からなくなります

 

なくなるというか、形を変えると言った方が正しいですね

 

今まで、難関大コースに進むためには、国・数・英3教科の総合力が問われていました


 

それを、英語のみ、数学のみの上位コース(Aクラス)を作ることによって柔軟に対応できるようにするとのことでした


まだ基準については検討中であるため、ハッキリとしたことは言えませんが、クラスは半年ごとに選べ、英語AクラスはCFERでいうB1を高1までに、英語MクラスはB1を高2までにというのが到達目標だそうです

 

なお、高2,3年生にあたる5,6年生の理系Aは数?を5年生までに終わらせるとのことでした


 

次に中学入試についてです


過去3年間の中学受験の結果は

2014年 受験者218、合格者178、入学者122、合格者平均点165.2
2015年 受験者189、合格者152、入学者123、合格者平均点168.8
2016年 受験者183、合格者170、入学者133、合格者平均点156.6

2017年 受験者198、合格者188、入学者127、合格者平均点178.1

2018年 受験者201、合格者191、入学者130、合格者平均点148.8

 

ここ2年の不合格者を出さないという方針が続いているようですね

 

昨年、「全入に近くなるということは、入学者のレベルが低下し、数年後に低迷するということになるのでは?」といった危惧をぶつけてみたところ「追跡調査した結果、合格者を絞った時とそうでない時で、入学後の成績にそこまで極端な差は出ていません。入学時の順位が低いお子さんでも、国公立に合格する(これは今年も資料として示されました)などの結果も出ていますから、門戸は広く開けておいた方がいいのではないかと考えています。」という回答が得られたので、それを踏襲しているのでしょう

 

 

そして、入試に関しては変更点が1つありました

 

国語の大問構成を変えると

 

これは言葉で説明するより、写真を見ていただいた方がわかりやすいと思います

 

 

大問を順番通りに解く子が、大問三に辿りつかないケースがあるためだとおっしゃっていましたが…

 

そこまで、面倒見てあげないとダメですかね(^_^;)

 

解けそうな問題から解くということは、中学入試を受けるような子にとっては定石だと思うのですが

 

いや、たまにいますよ?俺(私)は絶対1番から順番に解くって言って聞かない子が(笑)

 

勝手にしろって話なんですがね(-_-;)

 

それと、大問に関連する200字から300字程度の自由記述問題が出るそうです

 

これも、問題例を見てもらった方が早いでしょう

 

 

この辺りは、大学入試改革を見据えてと言ったところですかね

 

 

そうそう、大学入試改革に関する話は「全く」出ませんでした(笑)

 

説明会の後に「英検対策」の質問をした時に、チラッと話題に上がりましたが、正直高校側も何も決まっていなくて困っているというところなんでしょうね

 

このあたりは、明日の札幌創成高校の説明会でもう少し突っ込んで話が聞けると思います

 

 

最後に、これは初めて聞いたのですが、欠員のある学年のみ、転入試を年3回(7・12・3月)実施しているそうです

 

もし、公立中に入学・通学しているが、藤女子中に入りたいということであれば教頭に問い合わせくださいということでした

 

 

昨年の説明会では、名古屋大学に推薦で進学した子のことが話題になりました

 

今年は帯広畜産大学の獣医学科に推薦で合格した子がいるそうです

 

しかもこの子は、小動物を扱うのではなく大動物(家畜)を扱いたいと

 

貴重ですね

 

どういう理由でその道を志したかまでは聞けませんでしたが、ただ獣医になりたいではなく、大動物を扱いたいということで帯広畜産大学を選んだのだと思います

 

「どこへ行くかではなく、そこで何を学ぶのか」

 

そういった進路指導をこれからも続けてほしいと思います

 


明日は札幌創成高校の説明会に行ってきます


それでは、今日はこのへんで



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札幌第一高校の授業見学に行ってきました

今日の午前中、札幌第一高校の授業見学会に参加してきました

 

まあ、主に受験生の保護者向けなんですけどね(^_^;)

 

しかも、授業見学自体は7月の説明会で行っていますし

 

ではなぜかと言いますと…

 

もちろん、説明会の時に感じた疑問点を解消するためもありますが(ただメモしたものを失くしてしまったので、疑問点が何だったのかわかりません)

 

2回行くことで何か違いが見えてくるのではないかというのが大きいです

 

1回だけだと、たまたまその時がそうだっただけということもありますからね

 

 

結論から言うと、行ってよかったです

 

あの時感じた疑問点を解消できましたから(思い出しました笑)

 

7月の説明会の時に感じた違和感、1年生の全ての授業で電子黒板やipadを使っていたのですが、中には無理やり使ってませんか?という雰囲気が感じられるものもあったのです

 

もちろん、こちらとしては、普段の全ての授業でそういったものを使っているとは考えていません

 

でも、見学したときにそうだと「常にそういったものを使っている」と勘違いする人がいても不思議はないと思います

 

今日の3時間目の授業

 

電子黒板を使っていたのは、数学Aの2つの授業のみ

 

他は普通にホワイトボードに板書していましたよ

 

あぁ、7月の時はデモンストレーションだったのねと

 

別にそれが悪いと言っているわけではありません、むしろ普段は普通の授業なんだとホッとしたくらいですから(笑)

 

便利なものは積極的に使ってほしいですが、やはり今までのやり方をいきなり変えるには抵抗がある先生もいるでしょう

 

少しずつ変わっていけばいいのだと思います

 

 

それと、どうしても札幌第一は「勉強が中心の学校」と思われがちですが、だからと言って学校生活全体が楽しくないのかと言えばそんなことはありません

 

休み時間は、賑やかな声が飛び交う普通の学校ですよ(*´▽`*)

 

逆に「自由で楽しい」と言われているところだって、やるべきことはやらなければいけないのですから、四六時中遊んでいるわけではありません

 

要は極端なイメージに引きずられないでほしいということですね

 

まだ私立の説明会や学校見学は残されています

 

気になるところには、噂だけで判断することなく、ぜひ直接足を運んでみてほしいです

 

もし、行かなかったとしても、違う高校の雰囲気を知っておくのは、高校入学後にプラスに働くと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 北海高校説明会

今日の午前中は北海高校の説明会でした

 

昨年に引き続き2回目の参加です

 

そして、今年も同じ大きさの会場で、同じくらいの参加者…

 

なぜなんだ?来年こそは聞いてみよう(^_^;)

 

 

さて、いつものように説明会に参加してきた人でしかわからない内容を中心に、そして昨年の記事で私が指摘したことが1年経ってどう変わったかを書いていこうと思います

 

 

まず、資料関係について

 

スライドをプリントアウトしたものは、入試の詳細についてのものだけでしたね

 

進路状況やSクラスの状況については、スライドと口頭での説明のみで、形として残るものはありませんでした

 

まあ、他校との比較などもしていましたから、そういう部分でやむを得ないところはありますが…

 

そういう部分を抜いて作ってもいいのにねぇ、とは思いました

 

 

みなさん注目していたであろう、初年度の特進Sクラスの結果

 

それは見事なものでしたよ

 

「20名ちょっとなら、それくらいの結果出せるわ」と言う方もいるかもしれませんが、光星ステラコースの初年度の結果、覚えてますか?

 

それよりは格段に上だと思いますよ

 

21名中、現役国公立大学合格者17名(京大1、北大8、札医1、北教育大3、室工1、弘前2、首都大東京1)

 

旧帝大現役合格率は43%

 

でも、大きく宣伝しないんですよね(^_^;)

 

それは、私が昨年書いた「極端な進学校化は望んでいないのではないか?」という予測がある意味正しかったからだと思うのです

 

現に、今年の春の1期生こそ21名だったSクラス

 

2期生(現高3)11名

3期生(現高2)10名

4期生(現高1)13名

 

この実績で志望者が増えるかもしれませんが、どうですかね

 

学校側は合格基準を下げることはあっても上げることはないと言っていますが

 

 

「セルフラーニング」が売りであることは変わりませんね

 

部活動には、体育系・文化系ともに所属することはできません

 

それは、平日の7時間授業の後、約3時間(学校に残れる午後7時40分まで)セルフラーニングを行うので、物理的に部活動ができないからです

 

Sクラスではない特進コースについても部活は勧めていませんね(平日のほとんどが7時間授業で、進学より1時間授業終了が遅くなる上、放課後に講習もありますので)

 

北海高校全体の部活加入率が7割は、進学コースの生徒数とほぼ一致しますから、「部活と勉強を両立させたいなら進学コース」となるわけです

 

ただ、内訳が出ていないのでわかりませんが、「進学コースに行って部活もやりつつ国公立大学に現役で合格する」というのは、かなりのレアケースではないでしょうか

 

北海高校にはFC(フリーチョイス)システムというものがあって、系列の北海学園大学や北海商科大学の合格を確保しつつ、国公立大学や道外の難関私立を受験できるのです

 

まあ、使えるのは進学コースだけだと思います(他校の例を見ても、特進コースにこういった特典はありません。指定校推薦なども他のコースの生徒のためのものであって、特進コースは「自分の力で合格しろ」と言われます)

 

今年の春は8名がこのシステムを使って国公立大学に合格したそうです

 

300名を超える生徒がいる中での、この数です

 

ですから、そういったものを期待している生徒には、正直お勧めできません

 

国公立大学に行くって、そんなに甘くはないんですよ(-_-;)

 

 

昨年同様、Sクラスと公立TOP校や私立上位校を、模試のデータで比較する場面もありました

 

一瞬でしたので私の記憶でですが、2年1月の数字でN高と同等、H高よりは上でした

 

まあ、少人数での結果ですので、これをもってN高やH高を責めるわけにはいきません

 

Sクラスという集団のレベルが、N高の平均と同じくらいであるという認識でいいでしょう

 

 

その他、具体的な取り組みについての言及などはありませんでした

 

去年もはぐらかされましたしね(笑)

 

 

それと、昨年指摘したこれ

 

『もう1つ、これから東大・京大・医学部医学科に現役合格を目指すといった生徒が出てきた場合(今春、京大を受験した生徒がいたそうです)、今の体制で対応できるのか?という疑問が残ります』

 

これは、京大医学部(人間健康科学科)に現役で合格者を出したことで、ある程度払しょくされましたね

 

あとは、医学部医学科ですか

 

 

そして、今回の説明会で聞いた話の中で、一番賛否両論出そうだなと思った、昨年までとの変更点は

 

推薦・単願・一般、いずれの入試についても「欠席条件」を設けたことです

 

今まで、北海高校は、「ランクが低くても当日の入試点が良ければ合格できますよ」「不登校の子などもチャンスがありますよ」と言っていました

 

それは、中学から高校になって、環境が変われば学校に来ることができるようになるかも、そう期待してのことだったそうです

 

しかし、残念ながら現実的には学校に来ることができずに転校を余儀なくされる子がほとんどだったそうです

 

 

私は「うちでは不登校の生徒の受け入れは無理です」とはっきり言うのは、別に悪いことではないと思います

 

そのような現実があるのであれば、入る前に断る方が誠実な対応ですし、受け入れしてくれる高校は他にもあります

 

ただ、世間はそれで納得してくれるか、という部分はありますね

 

 

昨年も書きましたが…
 

私は、B日程の中で、札幌第一と北海はある意味対極に位置している学校だと思っていましたし、その評価は変わりません

 

生徒に「私立、何で北海にしたの?」と聞くと、「自由そう」「楽しそう」という声がほとんど返ってきます

 

少なくとも、勉強をバリバリやるというイメージは持っていませんね(^_^;)

 

もし、北海を受験するのであれば、私はSクラスか進学を勧めます

 

特進も、今年は健闘したと思いますよ

 

現役での国公立大学合格者(52名)が、Sクラス17名、進学コース8名と仮定すると、特進クラスは27名ですからね

 

75名での結果とすれば十分ではないでしょうか

 

Sクラスを作ったことによる相乗効果が表れたとみるべきでしょう

 

でも、私はまだ、この1年の結果だけでは特進のことを信用できません

 

 

この仮定は、あくまでも私の推測です

 

過去3か年の実績などではなく、そろそろ単年でしかもコース別にはっきりと実績を公表されてはどうでしょうか?

 

何も隠すようなものではないと思いますよ

 


最後に

 

放送局作成の動画

 

インタビューされる生徒がみんな固い!(笑)

 

面接ですか?って感じでした(^_^;)

 

学校説明会などで流すと思いますが、中学生が見ると、北海のイメージと違って戸惑うのではないかと思いました

 

もっと、明るく元気よく!

 

全校応援のアゲアゲホイホイみたいに(笑)

 

来年に向けてのお願いでした

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 札幌創成高校説明会

今日の午前中、札幌創成高校(以下、創成高校)の説明会に出席してきました

実は9月の説明会は、今日の創成高校と明日の北海高校だけです

 

あれ?私立高校全部行くんじゃないんですか?という声が聞こえてきそうですが…

 

うちの生徒が行く可能性が低い高校(東海大附属札幌など)、お誘いを受けていない高校(北海学園札幌・札幌北斗など)、日程の都合上無理な高校(文教大明清・札幌新陽など)は行っておりません

 

北海学園札幌なんて、ずっと参加していたのに、急に案内来なくなったんですよ(´・ω・`)

 

それは行かないですよね、来るなってことですから(笑)



さて、昨年は説明会の記事書かなかったんですよね、創成高校

今年はちゃんと書きますよ

 

まあ、書くと言っても、5月の学校見学会でデータ的なものは書きましたので、ここでしか書けないようなことを

 

 

私も今回初めて知ったのですが、創成高校の1ヶ月でかかる費用、札幌圏の私立の中でも下から数えた方が圧倒的に早かったです

 

今の校舎は平成になってすぐできたものなのですが、耐震基準もクリアしていて、何と借金なしで建てられたのだとか

 

次年度は4階からクーラーを設置するらしいので、ひょっとすると諸費用が上がるかもしれませんが…

 

 

個人的に、創成高校のアドバンス特進の人数増に多大な影響を与えていると思っているのが6時間目以降の使い方

 

放課後を、ただ講習で埋めてしまうのではなく、STEP UP TIME(自学自習)、サテライト学習・講習、部活、塾・習い事など幅広く選択肢を持たせることで、様々な生徒に対応できるようにしてあります

 

ただ、現高1のアドバンス特進100名中、実に90%以上が部活加入、40%強が強化指定クラブ所属だとか

 

部活も勉強も両方頑張りたいと考えている生徒は、多いということですね

 

来年以降も、志願者(入学者)は増えるのではないでしょうか

 

しかし…

 

今日の説明会で示された「今後の課題」

 

この1番目に、「部活に比重が傾いていないか」という問いかけがあったのです

 

なるほど(-_-;)

 

最低限のノルマは果たしていたとしても、勉強への取り組みに個人差がある現状

 

最終的な判断は全て許容しているため、生徒は部活優先の判断をしがちであると

 

これはなかなか難しい問題ですね

 

しかし、ここで強制してしまっては、今までの取り組みが水の泡です

 

何とか継続してほしいと思います

 

 

ビブリオバトル、TED×SAPPOROへの参加、卒業生による講和

 

更に、北大との連携を強化して、環境科学院を訪問したり、SSP(スーパーサイエンティストプロジェクト)に参加する生徒がいたり、アカデミック・ファンタジスタの10校目の参加校になったり(残り9校は東西南北・開成・小樽潮陵・立命館・第一・藤女子)など、とにかく「出会い」や「刺激」を生徒に与える試みも随所に取り入れられています

 

でも、今はとにかく機会を増やそうと拡大している最中で、しっかりとしたマネジメントがされているわけではないと

 

 

以上のような課題を解決するためには…「教員」がカギであるとはっきり言っておられました

 

 

なかなか言えないと思いますよ

 

ややもすると、生徒に原因を求めたくなりますからね

 

対外的には、学校はしっかりやっていると言わないと、「何をしているんだ」と言われますからね

 

私も、生徒に原因を求める面が多かったように思われます

 

反省しなければ…

 

 

さて、学校側としては、今まで行っていた教員研修や授業評価を、外部機関からの客観的評価が受けられるように改善すると

 

担任のクラスをまとめる能力なんかも評価できるらしいですよ、凄いですね(^_^;)

 


学習面では、ここ数年のS選抜コース躍進の理由を英語の指導にあるのではないかと考察しておられました

 

実際、外部模試のデータを見ましたが、なるほど、どの学年も平均してSSを最低でも5はアップさせていますね

(残念ながら具体的な数字は公開できません、頑張ってメモしましたが)

 

更に、GL(グローバルラーニング)コースで行っているonline speaking trainingを、S選抜でも2年生から週1で行っているそうです

 

最初は「嫌だ」と言っていた生徒も、1対1の形式やテキストに沿った流れで会話が進んでいくことで抵抗がなくなり、フリートークでも話ができるようになってきたそうです

 

 

なかなか表にでは出てこない生徒の最終進学先(一般的に合格した大学名は出しても、誰がどこに合格して最終的にどこに進学したかまでは、進路のしおりが手に入る在校生でないと、なかなかわかりません※もちろん生徒名は伏せてあります)も教えていただくなど、都合の悪いところも包み隠さず話してくれる姿勢は、いつもながら好感が持てました

 

 

そして、これは以前私が書いたことがあるかもしれませんし、他の私立高校にも言えることですが…

 

創成高校が求める生徒として、創成高校でより力を発揮することができる生徒は
 

「集団では埋没する可能性が高い」

 

「精神的に弱い部分がある」

 

生徒であると

 

公立なら1学年320人、私立であればもっと大勢の生徒の中で、自分の色を出せない生徒も大勢います

 

正直、学校の先生も生徒全員に目が行き届いているとは言えない部分もあるでしょう

 

そういった生徒でも、S選抜の少人数クラスであれば、しっかり見てもらえます

 

限られた人間関係になるのではと不安もあるかもしれませんが、こういったコースは縦の繋がり(他学年)が強いケースも多く、幅広い人芸関係を持ちたければ、部活や同好会活動、学校に限らず外部での交流を図ればよいだけです

 

私も、今までに、口にこそ出しませんが(出したこともありますが)

 

「この子は、公立に行くより少人数の私立の特進に行った方が、希望の進路を実現できるだろうな」

 

と思ったことが何度もあります

 

 

北海道は、どうしても「まずは公立、私立は滑り止め」という傾向が強い土地柄ですが、お子さんの特性も考えて、より良い選択をしてもらえればなと思います

 


それでは、今日はこのへんで



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2017 札幌第一高校説明会

今日は、札幌第一高校(以下、第一と略させていただきます)の説明会でした

 

昨年同様、ホテルではなく、学校での説明会となりました

 

2016

 

2015

2014

2013

2012
 

過去の記事で知りたい内容について書かれていることもありますので、参考にしてください

 

 

さて、説明会の前に、今年から始まった電子黒板やタブレットを使った授業の見学ができるということで、早めに行って見てきました

 

う〜ん…正直に言ってもいいですか?(^_^;)

 

それぞれの教科・先生で、かなり差が見られますね

 

今までの黒板の代わり(板書する時間の節約)でしかない授業もあれば、双方向性を生かして授業もありました

 

全般的に、まだ始まったばかり(3か月半)ということもあって、試行錯誤の状態なんでしょうね

 

昨年校長が「ICTを使った授業のイメージは、天気予報とクイズ番組」と言っていましたが、天気予報の部分は最低限できていても、クイズ番組の部分がまだまだのようですね

 

また、9月に学校見学会があるようですので、都合がつけば伺って色々聞こうと思います(学校を出た後で、あれやこれやと質問事項が出てきたので…)

 

 

さて、説明会中にも全く触れられず、質疑応答でも誰も質問しなかった「来年の第一の入試・合否基準がどうなるのか?」

 

みんな、知っているんですかね(^_^;)

 

それとも、「どうせ、あの先生がブログで書くだろうから」と思われているんですかね(笑)

 

どうしようかな、書くのやめようかな(酷い

 

というのは冗談で

 

昨年同様、合否基準を示す相関表が配られませんでしたので、質問しても明言されないのかと思っていましたが…

 

2017年(現高1)※パンフレットから

IMG_9761.JPG

 

現高2までの基準に戻すのか、現高1の上げた基準で今年も行くのか、どちらの基準ですかと尋ねたところ

 

「2017年と同じです」と言われました

 

つまり、合否基準は「上がったまま」です

 

進学実績については、先日の大学合格実績比較(私立上位校編)でデータを示していますので

 

「なぜ、今年それほど実績を上げることができなかったのか?」

 

と言った、傷口をえぐるような質問をしてきました(-_-;)

 

「文理北進はまあまあの結果だったが、文理選抜がちょっと高い所を狙いすぎたため」

 

とのことでした

 

まあ、文理選抜と謳っているわけですから、安易に志望校を下げるようなことはしたくないんでしょうね(生徒も学校も)

 

単年での実績の上下は仕方ない部分もあるので、私もそれ以上は突っ込んで聞きませんでした

 

 

で、ここから先の話なんですが…

 

 

実は昨年と使っている資料が全く同じでして(^_^;)

 

というか、最初の新大学入試制度の概略のところ以外は、ほぼ同じでしたね

 

なので、コースの特徴や取り組み云々については、昨年の記事を見てもらえばいいかなと(手抜き)

 

 

と、私が書くということは…

 

以前、他の高校の説明会に出席したときにも似たようなことを何回か書いていますが、説明会自体が予定調和的な感じで

 

「これなら説明会には出なくても良かったかな」

 

と感じてしまったんですよね

 

高校の良し悪しではありません、あくまで「説明会」の問題です

 

ですから、先ほども書いたように9月の学校見学会で、もう少し授業の様子なども見て、今の第一の様子を伝えることができればいいかなと

 

それまで、色々な評価はお預けという形でお願いいたします

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 札幌龍谷学園高等学校説明会

今日は札幌龍谷学園高校(以下龍谷と略させていただきます)の説明会でした


早いもので今年で4回目の参加ですか
 

 

今年も、学校の近況については校長先生自らお話ししてくれました

 

まず、新しいコースを1つ、コース名の変更が1つ

 

新しいコースはスーパープログレス進学コース(以下Sプロ進)、そして総合コースは未来創造コースへと名前が変わります

 

Sプロ進については、強化指定クラブに所属しつつ難関国公立や難関私立大学を目指すコースです(詳細は後で)

 

未来創造コースとは、来春の入学生が大学入試改革の初年度生になることから、様々な取り組みをスタートさせることに伴い名称変更をするのだそうです

 

 

その様々な取り組みなのですが

 

1:すべてのコースで課題探求学習を実施(総合学習の時間を活用)

 

2:「英語で説明できる能力の育成」を目標に、50%の生徒に4技能指導を授業の中で取り入れる

 

3:残り50%の生徒に「実践的な基礎的英会話力」を身につけさせる

 

4:新学習指導要領でプログラミングの学習が重視されることに伴い、自分でプログラミングしてロボットを動かす等の授業を実施

 

 

この中の3番について

 

配られた資料の文が、あまりにも核心をついていたので紹介しようと思います

 

「本校では、新学習指導要領では切り捨てられている残り50%(英語が得手ではない生徒たち)に着目し、この生徒たちは『すぐ社会に出て活躍する』進路選択をし、主にサービス業に就職する可能性が高いことから、中学校の内容を学び直し、『外国人客にも積極的に対応できる実践的な英会話力』を身につけさせる教育プログラムを実施することにしました」

 

はっきり言いますね(^_^;)

 

でも、それが本当だと思います

 

 

また4番のプログラミングについては、それほど高度なことを行うわけではなく、最初は小学校・中学校で教えられるレベルの内容(教育版LEGOマインドストームEV3など)を2学年の情報の時間で(3単位)

 

プログラミングを勉強してきた子が高校に入学する時には、内容を変えることを考えているようです

 

 

また、ICT教育の導入として、WiFi環境を整備しタブレットを活用する(最近はどこの学校でも始めましたね)

 

 

しかし、上に挙げたことの中で、私が一番興味を惹かれ、またこの記事を読んでいる皆さんも興味を持ったことは

 

「Sプロ進」なのではないでしょう

 

 

龍谷は部活動が盛んな高校としても知られています

 

強化指定部は全部で10

 

野球部

男子卓球部

女子卓球部

サッカー部

ソフトテニス部

男子バドミントン部

女子バドミントン部

女子バスケットボール部

柔道部

馬術部

 

ただ残念なことに、これらの部活に所属する生徒は、スーパー特進や特進に入ることはできず、プログレス進学や総合コースに行くしかありませんでした

 

このような部活に所属する生徒の中にも、現役で国公立大学に進むような力を持った子はいるのです

 

今年現役で北大に合格した生徒は、バドミントンをするために龍谷に入学し、1年生の時に全国大会出場という目標を叶えたので、2年生からは部活を辞めて特進にコース変更したのだとか

 

この子の場合は、部活を辞めて勉強に専念したことが北大合格に繋がった可能性が高いわけですが、部活も勉強もどちらも頑張りたい子はいるわけです

 

そういった子を、これまで以上にバックアップするためのコースが、Sプロ進というわけです

 

 

どこまで需要があるかわからないので、初年度は10名程度(人数制限は設けない)を予想しているそうですが…

 

これ、もっと集まりませんかね

 

ただ、条件は厳しいです(一般入試であっても龍谷の強化指定部顧問の推薦がいる、ランクの下限が高い)

 

それでも、今まで部活をやりたいために、あえて光星のステラや第一の文理選抜を避けていたような子も少なからずいたわけですから、そういった子の受け皿になりそうな予感がします

 

 

さて、ここ数年同様、札幌龍谷学園高校の近況という資料の中に記載されている、「本校を受験した理由」について紹介してみましょう
(複数回答ありだと思われるので在籍数とは一致しません)

スーパー特進・特進
1 特待生制度の充実 25名
2 難関大学への合格 14名

3 いじめのない学校 11名
4 7時間授業・講習・サポート学習 7名
5 交通の便が良い 7名
6 制服が素敵 5名  

プログレス進学
1 部活動をやりたい 29名 
2 朝講習があり、部活と勉強が両立ができる 21名

2 いじめのない学校 21名

4 特待生制度の充実 11名
5 自分のペースで勉強できる 9名
6 交通の便が良い 9名
7 制服が素敵 6名


総合
1 部活動をやりたい 96名
2 いじめのない学校 78名
3 コースが充実している 52名

4 交通の便が良い 35名

5 制服が素敵 37名

6 取りたい資格がある 13名
7 特待生制度の充実 11名

 

複数選択方式なので毎年似たような意見になるのでしょうが、今年は制服に関する回答が新たに登場しましたね(笑)

 

特待生制度は、確かに充実してると思いますよ

 

そして、いじめのない学校として知られていますが、昨年アナウンスのあった「不登校生徒の受け入れ」について

 

正確な数は教えていただけませんでしたが、今年は2ケタの生徒が入学してきたということです

 

これはぜひ続けてほしいですね

 

 

先ほど挙げた強化指定部以外でも、体操、書道、弁論、ゴルフなどが全国大会へ出場するそうです

 

そしてダンス部

 

全国大会出場・優勝はもちろんのことですが、なんと世界大会でも優勝(^_^;)

 

最近4年間で3回の全国優勝のご褒美?として、龍鳴館というダンス・卓球の専用施設を作ってもらったとか

 

こんな施設を部活だけで使うのはもったいないということで、女子の体育でダンスを取り入れ、指導者としてプロのダンサーに来てもらっているそうです

 

 

進学実績については北大への合格者は2名出したものの、決して満足いくものではなかったと思います

 

ただ、私の記憶が確かならば、今の3年生はスーパー特進の生徒が多く、併願校もこれまでとはレベルが違ったはず

 

プレッシャーをかけるわけではありませんが、今年実績を残せなければ、Sプロ進を作っても「名前だけ」と言われる可能性も高いです

 

そのあたり、他校のように学習面(外部模試の成績等)での現時点での生徒の様子などを教えてもらえれば、こちらとしても助かるのですがね

 

来年へ向けての課題にしていただければと思います

 


それでは、今日はこのへんで



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2017 北海道科学大学高等学校説明会

今日は、北海道科学大学高校の説明会に行ってきました

 

ちなみに初参加です(*´▽`*)

 

毎年案内はいただいていたのですが…午後からの説明会だったので参加できなかったのですよ( ノД`)シクシク…

 

そのことを、個別相談の時話すと「来年以降も午前中にやります」と言ってくださいました(笑)

 

 

さて、北海道科学大学高校と言われてもピンとこない人もいるのではないでしょうか

 

昨年校名変更しまして、それまでは「北海道尚志学園高等学校」ですね

 

ん?北海道科学大学も聞いたことないんだけど…北海道工業大学(道工大)ですね

 

プラスして、北海道薬科大学も系列校です(来年4月に北海道科学大学薬学部に変わります)

 

私のこれまでの高校へのイメージは

 

部活が盛ん

北薬大コースを作るなど、近年医療系の進学に力を入れている

工業系の学科がある

 

こんな感じですね

 

 

まずは校長先生の挨拶から

 

一番初めに出てきた話題が高体連(全国大会に出場する部活がー、という話)

 

うん、イメージ通り(笑)

 

その後教頭先生から、高校の概要・入試について・特待生について・学校見学・説明会の日程について、と話が進んでいきました

 

 

まず、私が知らなかったことと言えば…

 

今年の高1生から、普通科では薬学コースと保健医療コースがなくなり、特別進学コース・進学コースへ、自動車科と電子機械科を統合して工学科へと変更していました

 

イメージとしては、工学系の定員を減らした分、進学コースに回した感じですかね

 

薬学コースと保健医療コースをなくしたのは、コースを限定してしまうと高校入学後の進路志望の変化に対応できないためだそうです

 

確かに、中学生の段階で進路を理系(薬学・医療)と絞るのは危ないと言えば危ないですよね

 

進路希望の変化に対応するために、2年間で4回の転コース(特進⇔進学)のチャンスがあるのだそうです

 

あと、部活については、どのコースでもどの部活にも参加できると

 

他校のように、入部の制限はないのだそうです

 

でもなー、全国大会に行くような部活は、やはり…

 

そう思っていたら、驚きの発言が

 

「土曜日や長期休暇の際は、午前中は講習、練習は午後から。これに例外はありません!」

 

後で聞けば、やはり反対する意見も多かったらしく、最近やっとこのルールを認めてもらえたのだとか(教頭先生自身もサッカー部の顧問)

 

大会などに参加する際はそちらが優先ということになりますが、例えば大会前だからと言って講習をサボって練習というのはダメだと

 

いいですね(*´▽`*)

 

 

他校同様に夜遅く(と言っても8時)まで使える自習室(通称:尚志塾)も3教室あって(1教室は個別ブース、2教室は会議室のようなブース)、週3回各教科の先生が直接指導してくれる「質問タイム」を用意するなど、勉強に対するバックアップもしっかりあります

 

そのような環境から、次にあげるような進路を実現した生徒も出てきています

 

ただ気をつけてほしいのは、他校でもそうですが、このように紹介されるケースというのはレアケースであることが多く、「この学校に入ったら誰でも同じようになれる」わけではないのです

 

塾も同じですよね、同じ塾にいるだけで先輩たちと同じ高校に行けるわけではないのです

 

IMG_9677.JPG

 

Fランクからセンター78%まで持っていったのは凄いなぁ…

 

ただ、この子の場合はFランクと言っても事情があったそうで(まあ、ありがちな理由です)

 

IMG_9676.JPG

 

私立の薬学部は学費高いですからねぇ…皆さんも一度調べてみてください、目ん玉飛び出ますよ(笑)

 

 

そして、やはり気になるのは、高大連携・系列校への推薦

 

医療系の学校への進学を目指す生徒にとっては、系列大学の見学や模擬授業を体験できるのは大きなメリットですよね

 

高校と大学が、中の島と手稲前田と離れているのが残念ですが(^_^;)

 

 

北海道科学大学(定員992名)の各学科定員の10%程度は推薦枠を持っているそうです

 

ここで1つ質問してみました

 

「北海道科学大学に推薦で合格しておいて、さらに上の国公立大学を狙うということは認めてないのですか」

 

回答は、まず、理系学部に対しては定員超過に非常にうるさい

 

更に、現実問題として北海道薬科大学に推薦で合格して更に国公立大学の薬学部に合格した生徒はほんのわずかである(実力云々もあるが、モチベーションの問題が大きいと言われてました)

 

確かに、人間の心って弱いですから、滑り止めが受かってしまうと「ここでもいいかな」って思ってしまうんですよね(過去にもそういう教え子はいました)

 

一般入試で合格できる力があるのであれば推薦枠は使わずに他の生徒に回してほしいと

 

その他、夢プラン応援奨学金(返還不要・学科不問で、志を持ち夢の実現と独創的な提案を通して社会貢献を考えている生徒を各学年8名計24名程度選考し、月1万円を給付する制度)や海外短期留学応援奨学金(往復航空運賃・語学学校費用・ホームステイ費用を負担、ニュージーランドで2月に2週間短期留学するプログラムに参加する生徒を対象に今年度は4名給付)など、一風変わった奨学金制度も採用しています

 

 

初めて参加しましたが、感触としては悪くありませんでしたよ

 

色々と質問させてもらった教頭先生の雰囲気もあったかもしれませんね
 

良いことだけでなく、今後の課題としていかなければいけないことも、はっきりとおっしゃっていた所(卒業生の大学進学時や進学後の状況など、ここでは書けないようなことまで)に非常に好感が持てました

 

 

一番の強みは、やはり大学が上にあるということ

 

しかし、ただ生徒を送り出すのではなく、進学後も大学での授業についていけるようにするため、その準備段階として高校でしっかり勉強に取り組ませなければならない

 

そういった姿勢を感じ取ることができました

 

 

ただ、私は説明会後にこうして質問しているのでいいのですが、説明会だけ参加した先生にはどこまで伝わっているか?

 

私は初参加だったので、全ての話を興味深く聞くことができましたが、毎年似たような話しの展開になっていないか?

 

その辺りが、課題のように思いました

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2017 とわの森三愛高校 説明会

今日の午前中、とわの森三愛高校の説明会に行ってきました

 

説明会に行く前は、前年の記事に目を通して、質問事項がないかチェックしているんですよね

 

あれ?昨年の説明会の印象良かったはずなのに、何でこんなに記事あっさりしているんだろう…

 

その謎は一昨年の記事を見て解けました

 

2016 とわの森三愛高校説明会

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

そうだった(笑)

 

記事にするのやめたんでしたっけ(^_^;)

 

恐らく、昨年も似たようなことを言われたんだと思います(もう覚えていない)

 

だから、あんなにあっさりした記事になったんだと

 

なので、今年も内容について質問こそしましたが「ブログに書いてもらっては困ることは?」ということは聞かないで帰ってきました

 

年々、説明会の内容良くなっているのに…もったいないなぁ(´・ω・`)

 

 

まず、今年から「獣医・理数」「総合進学(特別進学)(総合進学)」「トップアスリート健康」「フードクリエイト」「機農」の5コース制に変更になりました

 

昨年、授業の内容などについて紹介がなかったのは残念と書いたからかどうかはわかりませんが、今年はそれぞれのコースの特色ある授業についての説明がありました

 

それぞれのコースで「何」を「どのように」学び、「何が身につく」のか?

 

これは、学校案内にも載っているので触れてもいいでしょうね

 

IMG_9659.JPGIMG_9667.JPGIMG_9666.JPGIMG_9665.JPGIMG_9664.JPG

 

共通して言えることは、大学入試改革を意識しているのか、表現・発信することを重視している

 

ただレポートを書くだけでなく、それを発表したり、生徒がコースの日々の様子を紹介するブログを書いてみたり

 

そういったところは、非常に評価していいと思います

 

ただ、ここに書かれていることの多くは、それぞれのコースでの選択授業の中での取り組みであって「こういうことばかり」を勉強している訳ではありません

 

それは、とわの森だけでなく、全ての特色あるコースを持つ普通科高校全般に言える話です(職業科は違います)

 

普通科の中では、やれることは限られてしまうのです(-_-;)

 

例えば獣医・理数コースの大学研究(獣医プレゼミなど)は、1年次・2年次各2単位です

 

他の高校で取り組んでいるSSHにしても2単位ですから、まあその点は同じです

 

国語・数学・理科・社会・英語、その他芸術教科など

 

そういった教科の1つに過ぎないわけです

 

学校祭の記事でも言いましたが、キラキラしているものに目を向けすぎることがないように(^_^;)

 

 

しかし…獣医・理系コースは1年次39単位ですか(^_^;)

 

月〜金7時間、土曜日4時間

 

他の学校で土曜講習やっていることを考えれば、「どうせ土曜日呼ぶなら授業しちゃえ」というのは、ある意味わかりやすいです

 

以前は平日8時間授業+土曜講習だったわけですから、どちらか選べと言われたら、私は今の方がいいと思いますよ

 

 

さて、昨年も書きましたが、獣医・理系コースの一番の利点は、酪農学園大学の獣医学群獣医学類に内部進学できることです

 

詳しい説明は昨年の記事を見てもらうとして、この春は現浪合わせて11名が獣医学部へ進学したそうです

 

今の獣医・理数コースの結果が出るのは再来年

 

進学実績の話がほとんど出なかったということは、今年はあまり奮わなかったことの裏返しでもありますから、来年以降に改めて期待ですね

 

 

そして、教室に帰ってきてからじっくり学校案内を見ると、今さらながらですが、実家が酪農家だったり全道や全国の様々なところから生徒が来ていたりしているということが印象的でした

 

他の私立にはない特徴的なコースが多いので、そういったものに魅力を感じる生徒には、良い学校だと思います

 

食というものに注目が集まっていますから、フードクリエイトコースなんかもっと人気が出ても良さそうですけどね

 

そんな中、私が昨年「総合進学コース」がこれからは重要になってくるではないかと言ってましたが

 

 

中国語入門・会話に探究基礎・活用

 

 

この授業はちょっと面白いと思いますよ

 

今後、他校と差別化できるポイントになってくるかもしれませんね

 

大事に育ててほしいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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