札幌市中央区北1条東1丁目6−16ニューワンビル3階
「学びや むげん」代表のたかとりーなが日々考えていることです
学校説明会の申し込みはしましたか?

夏休みに入ると、各公立高校で学校説明会が行われます

 

ただ、全ての高校というわけではないですよ?中には9月や10月に説明会を行うところもありますから(^_^;)

 

この学校説明会、事前に申し込まないと参加できないんです

 

しかも、申し込みは中学校を通してのはずです(個人で申し込んだ話は聞いたことがないです)

 

 

学校祭の時のようにここに一覧を書いておきますね

 

なお、私立は公立とは違って、9月から10月にかけての土曜日に複数回開かれる場合が多いです

 

札幌市立高校プレゼンテーション学校紹介2019 7月26日(金)


東 8月24日(土)生徒のみ 9月20日(金)保護者のみ

西 8月22日(木)学校見学会
南 8月1日(木)
北 8月20日(火)

月寒 8月21日(水)

国際情報 9月21日(土)、28日(土)オープンスクール
白石 10月5日(土)
藻岩 10月5日(土)
旭丘 8月19日(月)
手稲 8月24日(土)
大麻 9月7日(土)
啓成 10月12日(土)

清田 10月5日(土)
平岸 10月12日(土)
稲雲 8月20日(火)オープンスクール※10月26日(土)に学校見学会
平岡
厚別 8月24日(土)オープンスクール
東商業 7月31日(水)※体験入学10月12日(土)
白陵 9月28日(土)
東陵 8月24日(土)オープンスクール
新川 8月22日(水)
北陵 8月31日(土)学校公開
英藍 8月23日(金)
北広島 8月31日(土)
恵庭南 10月5日(土)普通科※10月6日(日)に体育科
琴似工 10月12日(土)学校見学説明会
札幌工 10月5日(土)学校見学説明会
東豊 10月19日(土)

南陵 7月31日(水)※2回目も10月に予定

真栄 8月20日(火)スクールガイダンス2020

丘珠 8月16日(金)※11月9日(土)にオープンスクールも予定

石狩南  10月5日(土)

石狩翔陽 9月28日(土)※11月14日(木)も予定

当別 9月7(土)

西陵 8月23日(金)

あすかぜ  9月7日(土)

江別 9月7日(土)※11月15日(金)も開催

野幌 10月19日(土)

北広島西  9月7日(土)

千歳 9月14日(土)

啓北商 8月20日(火)体験入学

恵庭北 

千歳北陽

大通 10月12日(土)

 

こうやって見ると、学校説明会以外にも様々な言い回しがあるんですね

 

オープンスクール

学校見学会

スクールガイダンス

体験入学

学校公開

学校見学説明会

 

あと、思った以上に夏休み以外に説明会開く高校が多かったです(^_^;)

 

 

私は以前、説明会には第1志望だけ行けばいいという考えでした

 

しかし、比較するものがなければ、その高校が良いか悪いか判断がつかないだろうと思い、複数の高校の説明会に行くことを勧めています

 

だからと行って、友達に誘われたからという理由で、行くつもりのない高校の説明会に行くのは時間の無駄ですから、やめてくださいね

 

 

学校祭、学校説明会

 

自分の志望校を自分の目で見て、そして話を聞いて体験するチャンスです

 

実りあるものにしてください

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 札幌光星高校説明会

また、後日詳しく書きますが、とんでもないことになってきましたね

 

「共通テスト」採点にバイト学生認める方針 疑問詞の声も

 

模試の採点とかならともかく、大学入試の採点を大学生のアルバイトにやらせるの?

 

しかも記述式の採点に?

 

大学生って1月忙しいんですが…

 

もう笑っちゃうしかないですよね、笑いごとじゃないんですが(-_-;)

 

あまり政治的なことは言いたくないのですが、私が一番怖いのは参院選の争点になって野党が対案も出さずにただ「反対」とだけ言って票を伸ばすようなことが現実に起きかねないということですね

 

 

さて、本題に入りましょう

 

今日の午前中、札幌光星高校(以下、光星)の説明会がありました

 

例年、中学と高校の説明会は同じ日に行っていたのですが、何で今年は分けたのかな?と思っていたら…

 

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なるほど、3年連続定員超過ですか(-_-;)

 

これは、厳しい指導が入りましたね

 

ということで、昨年も合格基準を引き上げたのですが「今年も」合格基準を引き上げるため、決定まで時間を要すると

 

そうなると、今まで通りの時期(5月末)には公表できない

 

なので2つに分けたのだそうです

 

 

さて、その気になる合格基準は

 

残念ながら、ここで書くわけにはいきません

 

説明会後の個別相談でも、確定的な話を引き出せませんでしたし、憶測で書くわけにはいきませんので

 

ただし、15日の入試説明会では「あくまでも私の予想」という名目で発表させていただこうと思っています

 

 

ただ、一言だけ書いておくとすれば

 

「光星の文理は、もう昔の文理ではない」

 

部活中心で、大学も私立に指定校推薦で行くというコースではなくなりつつあります

 

近い将来、コース改編も視野に入れているような話もしていましたし

 

 

その他、それぞれのコース(文理・特進・ステラ)の現状を、外部模試の成績を使って分析してくれましたが、さすがにそれをここで出すわけにはいかないので(-_-;)

 

今年春の大学入試実績の不振については、「理科」を原因に挙げていましたし、それに対しての対策も既に打っていると

 

いつもの説明会に比べて、学習面の取り組みについての説明が多かった、そんな感じでしたね

 

 

正直、書きたいことはたくさんあるのですが、書けないことが多すぎて、こんな消化不良みたいな記事になってしまいました

 

決して説明会が悪かったわけではありませんよ

 

 

最後に、これは光星さんには全く関係ない話なのですが…

 

せっかくの説明会、いびきをかいて気持ちよさそうに寝ておられる、某有名塾の塾長さんがいました

 

ちょっと(だいぶ)残念でしたね

 

他山の石にしたいと思います

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 北海道科学大学高校説明会

今日は、北海道科学大学高校(以下科学大高)の説明会に行ってきました

 

 

北海道科学大学高校ってどこ?聞いたことないんですけどと言う方のために

 

北海道工業高校はご存知ですか?

 

では、尚志学園高校は?

 

校名変更したんですよ(^_^;)

 

工学科がありますし(募集なくなりましたが)男子が多いイメージでしたが、今は普通科の女子の割合が40%を超え、特進コースに関しては6割を超えたとか

 

それはパンフレットの表紙も女の子になりますよね(笑)

 

 

5月に報告会というのを開催しているのですが、今日は入試説明会ですね

 

前回の報告会の時の疑問に答えてくれるのか、興味津々でした

 

 

まず、国公立大学22名合格という実績の内訳について

千歳科学技術大学が2名合格でしたが、私は国公立大学にカウントしていないので20名ということにさせていただきます

 

現役(15名)

小樽商科大学1名(一般)

札幌市立大学1名(看護・一般)

北海道教育大学・札幌1名(推薦)

北海道教育大学・旭川1名(推薦)

北見工業大学1名(推薦)

名寄市立大学1名(看護・一般)

秋田県立大学1名(生物・一般)

室蘭工業大学7名(推薦2名・一般5名)

はこだて未来大学1名(推薦)

 

浪人(5名)※全て一般です

帯広畜産大学2名(獣医)

静岡大学1名(工学)

北海道教育大学・札幌2名

 

現役15名というのは、なかなかの結果だったのではないでしょうか(千歳の2名も推薦ですが現役ですし)

 

あと目立つところでは早稲田1名、明治1名といったところですが、早稲田のスポーツ科学は昨年に続き一般入試での合格

 

明治については、射撃の関係だそうです(関西では同志社も射撃関係で進学する子がいるのだとか)

 

射撃は行っている高校の数自体が少ないですからね

 

インターハイとか国体の代表は、科学大高の生徒がほとんどです

 

射撃の腕で入るのが良いか悪いかは別にして、警察官や自衛官への道もあります

 

 

科学大学への内部進学については、昨年同様…かと思いきや

 

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10%となっていた枠が15%まで増えていますね

 

やはり、他の学校同様、系列大学への内部進学を強化する狙いはあるのでしょう

 

そのための推薦の基準も教えていただいたのですが、年によっても基準も変わりますし、ブログなどに書いてしまうと古い情報が一人歩きする恐れもあるので、ここでは触れないでおきます

 

国家資格を取得する、保健医療学部や薬学部は純粋に学力が評価の対象になり、その他の学部については学力以外の要素(取り組み・資格・部活動)も評価の対象になるとだけ覚えておいてください

 

 

さて、科学大高が最近どのように変わってきているのかというと

 

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これを見ていただければわかるように、年々特進コースの人数が増えてきています

 

創成高校なんかと同じ流れですね

 

1年間の流れについては、こんな感じなんだそうです

 

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高大連携探究活動については、パンフレットに載っていたものを紹介しましょう

 

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今年は「科学技術の進歩と様々な課題について」というのをテーマに活動しているようです

 

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そして、私が前回の報告会の時にすごく気になっていた地域スポーツ・文化教室

 

HPに詳細を載せているそうです

 

小・中学生のためのスポーツ・文化教室のご案内

 

チラシは半径およそ3kmの範囲でしか入れていないそうで、どちらかと言うと地元の方のためのもののようですが、入学者の割合を見ると意外と札幌市内全域から集まっているので告知しないのはもったいないですよ?と話していたのです

 

特にこれからの季節、実験教室は夏休みの小学生の自由研究にいいのではないでしょうか

 

そして、この地域スポーツ・文化教室

 

生徒が主体的に実施しているため、ポートフォリオに具体的な事例として書くことができる点が、生徒たちにとっては非常に大きいようです

 

大学はこの先推薦やAO入試での定員を増やしていくのですが、その際に非常に重要視されるのがこのポートフォリオなんです

 

 

それと、詳しい説明はありませんでしたが、他の学校同様ICTの活用にも積極的で、今の1年生は全員ipadを持っているとのことで、てっきり自己負担で購入するものかと思っていたら、3年間レンタルでかかる費用は通信料のみなんだとか

 

それは安心ですね(´-`).。oO

 

 

さて、皆さんが高校、特に私立高校を選ぶ際に気になることと言えば

 

「その高校で自分の子どもがどのように成長していくか、その高校に行くとどんな未来が待っているのか」

 

今回の説明会では具体的な事例として4名の生徒が紹介されていました

 

もちろん「誰もが」このようになるわけではありません

 

どこの高校に行こうが、どのような環境だろうが、生かすも殺すも結局のところは本人次第です

 

ただ、私が常に感じているのは「公立では埋もれてしまうかもしれない生徒でも、私立では輝くケースがある」ということです

 

これから書く4名の事例(具体的過ぎると特定されてしまう恐れがあるので少しぼかします)が、一つの判断材料になれば幸いです

 

中学時Eランク、欠席日数40日以上、公立併願

在籍コース:進学

文化系部活に所属しながら、尚志塾(校内の自習室)も積極的に活用

夢プラン奨学生に応募

将来の目標が具体的に定まり、国公立大学に推薦で合格

 

中学時Bランク、推薦

在籍コース:特進

体育系部活で全国大会に出場

ある職業への強いこだわり

部活在籍中は授業中心、引退後は受験対策講習や個別講習で追い込むも現役時は不合格

翌年、自宅浪人で第一志望の学部に合格

 

中学時Gランク、単願

在籍コース:進学

担任と放課後学習をするうちに、その教科に対して自信がつき勉強に前向きになる

高2から所属した部活で発表などを経験したことによって、将来の目標(理系の国公立大学に進み研究職になる)が明確に

国公立大学に推薦で合格

 

中学時Cランク、推薦

在籍コース:旧北薬大

絶対に薬剤師になりたい

体育系部活で全国大会出場

とにかく学校での勉強を頑張る

北海道科学大学薬学部に推薦合格→大学でもTOPクラスの成績で奨学生に

 

今回書いていないことで気になることがあれば、一昨年の説明会の記事昨年の説明会の記事をチェックしていただければと思います

 

そうそう、単願・推薦の生徒も2月の一般入試を学力レベル確認テストとして受験し、特進の平均点または7割を取れば特待の条件アップや進学から特進への合格が出るそうです

 

これは昨年からの変更点だということでした

 

 

前回の報告会の時のアンケートを参考にして、詳しい説明を資料に載せてくれた教頭先生には感謝しています

 

お世辞ではなく、私がこれまでに参加した説明会の中でもかなり上位の出来だったと思います

 

毎年同じ内容の資料を使いまわしている他の私立高校の先生は見習った方がいいですよ(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 酪農学園大学附属とわの森三愛高校説明会

今日は、酪農学園大学附属とわの森三愛高校の説明会でした

 

ここで「おや?」っと思ったあなたは鋭いですね

 

この春から校名が変わったんですよ

 

変わったと言っても「酪農学園大学附属」がついただけなのですが…

 

意外と、附属高校だということは知られていなかったかもしれませんので、この校名変更はプラスに働くのではないかと思います

 

とは言っても、正式名称がかなり長くなってしまったので、このッブログでは以降も「とわの森」と呼ばせていただきます<(_ _)>

 

 

昨年は、結構辛口なこと書いてましたが、さて今年はどうだったかというと

 

変更点が多々あったため、毎年恒例?の各コースの紹介がありませんでした

 

とりあえず、私の中ではプラス要素です(笑)

 

では、変更点とは何かと言いますと

 

(1)校名変更

(2)機農コースが2つの専攻へ

(3)トップアスリート健康コースに強化指定クラブが増え、一般受験も可能へ

(4)新しい特待生制度

(5)スクールバスの運行

(6)通信制に普通科以外の「農食環境科学科」が誕生(予定)

 

1つ1つ見ていきましょう

 

まず校名変更について

 

昨年の記事でも「酪農学園大学附属として生きる道を選んだ」と書きましたが、校長先生はあいさつの中で「高大連携を強め、内部進学する生徒を今まで50〜70名だったのを100名にまで増やす」と言ってましたので、もう間違いないでしょうね

 

上に大学がある高校が生き残る道としては正しい選択だと思いますよ

 

ただ、獣医学部については四国にできた某大学の影響はやはり大きかったようで…

 

安穏とはしていられないということでしょう

 

 

次に機農コースについて

 

機農コースというと、全寮制ということもあり、どうしても「実家が農家(酪農家)の子しか通えない」という先入観があるようですが(私もそうかと思ってました)、実際そこまで偏っていないらしく、それなら農業に興味はあるけれど全寮制はちょっと…という子や、農業には興味はあるけど牛はちょっと…という子でも大丈夫なコースを作ったらどうかということで

 

2年生から酪農科学専攻と作物園芸科学専攻の2つの専攻に分かれることになりました

 

そして、酪農科学専攻は今まで通り全寮制ですが、作物園芸科学専攻は自宅からの通学を可能にしました

 

 

トップアスリート健康コースについては、今までの6つの強化指定クラブ(女子ソフトボール・女子バドミントン・男子バレーボール・男女ソフトテニス・サッカー)に加え、新たに女子バスケットボールと硬式野球が強化指定クラブになったそうです

 

そして、今まで単願・推薦でしか受験できなかったのを、2月の一般入試でも受験可能にしました

 

ただし、裁量問題での受験ですのでしっかり勉強してくださいね(1月の単願入試で裁量問題を採用しているので、一般入試でも同様の問題をということだそうです)

 

 

新しい特待生制度とは、1月の推薦・単願入試での合格者全員の入学金を免除するというもの

 

結構な金額になるでしょうから、随分と思い切ったことをしましたね

 

 

スクールバスは、現在清田線が運行しておりますが、10月から新たに屯田線と江別線を運行する予定とのこと

 

 

江別線はともかく、屯田線?

 

なんでも、今通っている生徒がいる地域で、交通アクセスが悪い(時間がかかる・乗り継ぎが多い)ところを調べたらこの地域だったのだそうで

 

ふーん(* ̄- ̄)

 

まあ、北区や東区の中心部から離れた所は、私立の高校1つもありませんから、良い考えかもしれませんね

 

ちなみに、北区屯田・新琴似、東区丘珠・東苗穂を通って学校に行くそうです

 

 

最後に通信制について

 

ここ数年で、通信制に通う生徒は急速に増えているそうです(2016:49名、2017:60名、2018:80名、2019:114名)

 

とわの森は、酪農学園大学附属という特徴を生かして、今度新しく農食環境科学科を作るほか、全日制同様の特待生制度を作るなど、通信制においても他とは違った工夫を様々しているようです

 

 

というわけで、変更点についてザッと紹介しました

 

ですので、それぞれのコースの案内については一昨年までの記事で確認してください

 

2017 とわの森三愛高校説明会

 

2016 とわの森三愛高校説明会

 

2015 とわの森三愛高校説明会 の感想

 

 

さて、昨年も書きましたが、私はとわの森のように多様なコースを設けている私立は評価しています

 

みんなが大学受験を意識しているわけではないですからね

 

そういった意味では、商業高校や工業高校、農業高校や水産高校がもっと注目されてもいいと思います(総合学科も)

 

ただ、勘違いしてほしくないのは「トップアスリート健康」も「フードクリエイト」も普通科です

 

「トップアスリート健康」コースのスポーツ理論の授業は週2時間(高1・2・3)

 

「フードクリエイト」コースの総合実習は週2時間(高1・2・3)、トータルフードやフードビジネスも各週2時間(高2)

 

「機農」コースは農業科ですから、専門的な授業をたくさん入れることができますが、普通科なんですから国数社理英の5教科も普通にあるんですよ

 

特別な授業だけに目を奪われて、日々の当たり前のように行われる授業に目を向けないということがないようにしてくださいね

 

あと、将来獣医になりたいという人

 

とわの森から酪農学園大学の獣医学部に進学するのは毎年少数で、北大の獣医学部に合格者を出したという話しは私は聞いたことがありません

 

ですから、とわの森の獣医・理数コースに行く=獣医になれるわけではありませんからね

 

 

最後にお得な話を1つ

 

とわの森はキリスト教同盟校ということで、首都圏や関西圏の指定校推薦の枠がいくつか用意されています(これは他のキリスト教の高校も同じです)

 

青山学院大学、国際基督教大学(ICU)、明治学院大学、同志社大学(主に文系学部)

 

そして、明治大学の農学部にも指定校推薦の枠があるのです

 

明治大学の農学部は機農コースからでないといけないとのこと

 

もし、将来の進路が明確に決まっているのなら、とわの森(機農コース)→明治大学(農学部)というのは、狙ってみても損はないのかなとも思いますけどね

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019年 札幌日本大学中学校・高等学校説明会

今日の午前中、札幌日大中学校・高等学校(以下、日大と省略させていただきます)の説明会に行ってきました

 

昨年、一昨年と大きな変更があったので、今年はそんなことないのかな…と思っていたのですが

 

ありました

 

でも、書いちゃダメだそうです(笑)

 

まあ、私が書かなくてもどこかの塾の先生が書いたり、噂で流れたりすると思うんですよね(´-`).。oO

 

その時は、私が情報発信源ではないことを、ここに明記させていただきます

 

7月に行われる学校説明会で、その話は出ると思うので、楽しみにしていてください

 

ビックリすると思いますよ(^_^;)

 

 

さて、このことをメインにして記事を書こうと思っていたので、正直何を書けばいいやら(笑)

 

日大の先生にはプレッシャーかけられましたが、目玉がなくなった以上、あんまり期待しないでくださいね(^_^;)

 

学校教育については、毎年しっかり書かせてもらってますし…

 

そう言えば、試験日程のことを随分と気にかけていたな

 

ちょっと今年と比べてみましょうかね

 

2019年(現中1)

1/7:日大(特待)、立命館(一般)、大谷(教科型)

1/8:北嶺、立命館(SP)、聖心女子

1/9:日大(一般)

1/10:光星、北星女子

1/11:藤女子

1/12:大谷(適性型)

 

2020年(現小6)

1/7:日大(特待)、聖心女子、大谷(教科型)

1/8:北嶺、立命館(SP)、藤女子

1/9:日大(一般)、北星女子

1/10:立命館(一般)、光星

1/12:大谷(適性型)

 

あー(笑)なるほど

 

立命館が派手に動いたんですね

 

藤女子もあえて日程を前の方に持って行ったのには理由があるんでしょう

 

しまった…説明会で聞いておけばよかった(^_^;)

 

私立中学の協会?が解散してから、調整とかしなくなったのでしょうね

 

きっと、来年以降も色々あるでしょう…

 

 

さて、様々に変化した今年春の入試

 

実際のところどのような感じだったのか?

 

ざっくりまとめてみると

 

1:北嶺合格も入学辞退→日大入学者の増加(5名)※理想は2ケタだそうです

2:女子の上位層の増加※立命館SP志望からの変更が7名ほどあったのではないか

3:2日間受験による実志願者数の変化はなし※単純に2日になったから志望者が増えたわけではないと

4:札幌開成中等教育学校併願者の上位者増

5:英語資格関係※2級5名、準2級10名、3級22名

6:特待を遠慮するケース(出願時に問い合わせ多く)※個人的な意見としては得点加算がないので特待を回避したということは?

 

なお、興味深い資料(残念ながら載せれませんが)もいただいたのですが、戻ってきてからもう一度見たところ、私の捉え方が間違えている可能性が高いので、迂闊なことは言わない方がいいとの判断から保留にさせていただきます

 

ちなみに、SA合格者の7割は医学部志望なんだそうです(医学科かはわかりません)

 

そして、東大志望者はいないとのこと

 

うーん…北海道ですね(笑)

 

最後に、共通テスト等の大学入試改革への対応として挙げられた中に、面白いものがあったので、それを紹介しておきましょう

 

次年度から、定期考査は実力テストになって、国語・英語は「初見」の問題を出すそうです

 

では、授業内容の理解などの評価は何でするのかというと、単元テストで行うとのこと

 

これは、いいのではないでしょうか?

 

合格実績については、来週の私立TOP校の大学合格実績の記事で詳しく話しますので、今日は割愛させてもらいます

 

 

次に高校について

 

プレミアSコースも3期生となりますが、ここまでの2年間と今年の春の入試を比べてみると

 

2019:受験者197名、合格者75名(2.63倍)、入学者19名

2018:受験者180名、合格者48名(3.75倍)、入学者13名

2017:受験者130名、合格者54名(2.41倍)、入学者18名

 

年々、受験者は増えてきていますね

 

こういった最上位コースなどは初年度だけ人数が集まって、その後しりすぼみというケースも多い中、なかなか健闘しているのではないでしょうか

 

合格者数にバラツキがあるのは、一定のレベルで合格ラインを線引きしているからであって、25名という定員を満たすことが目的ではないからだそうです

 

今年は、東西南北を合格者したにも関わらず5名が日大に入学してきたとのこと

 

私立というと、単願・推薦の子以外は公立が不合格で入学してくる子が多いので、どうしてもモチベーションが低いところからのスタートになってしまいます(敗者マインドとの闘いと表現されていました)

 

それが、公立を蹴って入学してくる子がいることで、自分たちは選ばれる価値のある高校に通っているという意識ができ、非常に良い影響を及ぼしているそうです

 

これが、今後どんどん増えていけば、入学時のモチベーションの問題は解消されていくかもしれませんね

 

 

中学・高校ともに、入試の仕組みなどについては、一昨年や昨年の記事の方が詳しいので、そちらを参照してください

 

一昨年の記事

 

昨年の記事

 

 

という訳で、非常に書いている私としても消化不良の記事になってしまいました(-_-;)

 

帰りの車の中で、「これは思い切ったことをするなぁ、反響がすごいだろうなぁ(´-`).。oO」

 

そう思っていただけに、非常に残念です(笑)

 

ブログを読まれている方々も、残念に感じていると思います

 

仮に、明日電話がかかってきたとしても、もう書き直したりしませんよ?

 

そういう所は、意外に頑固なものでして

 

 

それでは、今日はこのへんで



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立命館慶祥中学・高等学校に行ってきました

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あれ?説明会ではなかったのか?

 

そう思った方は鋭いですねー

 

はい、説明会でしたよ(^-^)

 

でも、資料は転載禁止で、面白そうな話しも口止めされたら、何も書くことないじゃないですかー(笑)

 

まあ、口止めしたって結局どこかから話が漏れると思うんですけどね

 

それも、作戦の内だとは思いますが…

 

というわけで、面白そうな話しの中身が気になる人は、私に直接聞きに来てください

 

 

さて、せっかく校内を案内してもらったのですから、その様子でも書こうかと思ったのですが、写真の撮影許可をもらっていなかったので、1枚も写真撮っていません(笑)

 

今日の学校見学のメインである、新しくできたアクティブラーニング棟もです

 

いや、素晴らしかったですよ

 

何が素晴らしいかは、学校に行って、ご自分の眼で確かめてほしいと思います

 

ちなみに、食堂を見学した際にいただいた、このおにぎり

 

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これで、まだ小さい方なんだそうです(笑)

 

ご飯があまるのもったいないので、どんどん大きくなるのだとか

 

お値段100円

 

体育会系の男の子には欠かせないものなんでしょうね

 

 

そして、生徒たちのまあ元気なこと(笑)

 

自分の通っていた(通っている)塾の先生を必死に探しまくり、見つけたら「叫ぶ」「手を振る」

 

見つからなかったら、本気でしょんぼり(´・ω・`)してる子いましたよ


大体、女の子なんですけどね

 

アイドルがやってきたのかと勘違いしそうなくらいでした(笑)

 

 

後は、毎年書いていることなので、過去の記事を読んでいただければ(特に昨年のもの)、私が立命館慶祥にどのような印象を持っているか、おわかりいただけるかと思います

 

別に嫌いなわけではないですよ(笑)

 

実際、立命館慶祥の生徒を何人も見てきましたし、現在教室に在籍している生徒もいますからね

 

どんな学校にも良い所と悪い所はありますし、100人いれば100人が満足するかと言えば、そういうわけではありません

 

 

昨年も書きましたが、学校には「合う、合わない」があります

 

みんながみんな、パンフレットに載っているような活躍ができるとは限らないのです

 

ですから、「この学校に行ったらこうなれるかも」ではなく「なりたい自分(やりたいこと)があるから、ここを選ぶ」くらいでないと、この恵まれた環境を生かすことはできないのです

 

ちなみに、今年のパンフレットは中入と高入が別々だそうで、今日いただいた中入のものは

 

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週刊誌かと間違えそうな、全130ページの分厚いものでした

 

 

最後に

 

例年であれば交通アクセスの良いところで行っていた説明会を、アクティブラーニング棟のお披露目があるとは言え、あえて学校で行ったことについて、私は一種の「絵踏み」だったのではないかと思ったんですよね

 

校長の締めの挨拶にも、それらしきことが含まれていましたし(これくらいはいいでしょう)

 

「学校で行う説明会なんて、そんな遠いところまで行けないよ」

 

そう思って参加しなかった塾があるとすれば、色んな意味で損をしたと思いますよ

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019北星学園附属高等学校説明会

1日遅れてしまいましたが、昨日は北星学園附属高等学校(以下、北星附属)の説明会でした
 

例年、辛口になることが多い説明会なんですが、果たして今年はどうだったのでしょうか

 

 

まずは入試結果から

 

国公立大学5人は正直物足りない感じはしますが、特進クラスの人数から考えると、まあこんなものかという感じもします

 

そもそも、ここ数年の「私立の進学校化」の波に完全に乗り遅れていて、既に進学コース中心で北星学園大学にいかに多くの生徒を進学させるかに重きを置いているように見受けられます

 

説明会が終わった後に、他塾の先生たちが話しているのを耳にしましたが、北星附属に進学する理由は「部活」が多いと
 

「スタディサプリ」も使用開始から4年経ち、この春の大学受験生が1期生だったはずですからデータの蓄積もあるはずなんですよね

 

それを、こういった説明会で公表できないというのは残念です

 

説明会後の質問でも、この話題は出しましたし、アンケートにも記入したので、来年の説明会で公表されることを期待してます

 

生徒の自主性に任せていても、なかなか有効には活用できないと思いますよ

 

これはうちの「学びエイド」にも言えることなんですがね(-_-;)

 

 

進学コースからは、北星学園大学への推薦枠は短大も含めて約100名あります

 

昨年は95名が進学しましたが、今年は76名と減少しました

 

昨年8名が進学した英文科も今年は5名にとどまりました

 

ただ、その前は2,3名だったところを見ると、英語に関しては少しずつ成果が出ていると言えなくもないです

 

 

毎年書いていますが、仮にE・F・Gランクの子が、近場の公立高校に進学したとして、その高校から、推薦または一般入試で北星学園大学や北海学園大学に行こうとすると、それなりに大変です


少なくとも名前を書いただけで受かるレベルではありませんし、高校2年半遊び回って、最後の半年だけチョロチョロっと受験勉強みたいなことをしても落ちます(実際に落ちた教え子を数人知ってますので)

ですから、最初から北星学園大学への進学を考えているのであれば、北星附属に入学して、自分の希望する学部・学科の推薦要件の成績をキープし、余った時間で自分のやりたいことをする

そういうことを考えてもいいと思うんですよね

 

 

さて、今年初めて聞いた話では、修学旅行とは別に有志による社会科や英語科による研修旅行が行われているそうです(正月休み明け)

 

今年はドイツ・ポーランド、その前はキューバに行ったとか

 

最低催行人数は10人なんだそうですが、キューバはなかなか行けない所ということもあり参加者が多かったそうです

 

来年は、この辺りの話をもう少し聞きたいですねぇ

 

 

入試基準については、資料はもらっていますが、最近は極力書かないようにしていますので、中学校の先生や塾の先生に聞いてみてください

基本的に、北海道の私立については「大丈夫」と言われたら、よほどのことがない限り(白紙答案を出す、会場で暴れる)合格で、「頑張らないと」と言われた場合はランクの基準を満たしていないので、入試で点数を取らなければ落ちるということだと思ってください


入試問題については、数年前から公立高校の問題に似せて作られるようになっています

今年も、社会を除けば、ほぼ同様(大問の数や出題傾向まで)でした

 

社会は…作る先生のプライドなんですかね

 

頑なに寄せてきません(笑)

 

英語は、非常に似ています


理科は公立入試の方が問題文が長くて、北星附属のは学力テストに近い感じですね

 

ただ、公立入試の練習と思って受けるのであれば、道コンの方がいいです

 

だって、自分が何点取ったかわかりませんし、解説もありませんよ(北星の入試だと)

 

 

私は、毎年このような説明会に出席するので、毎年変化を求めてしまうのですが、開催する側からすると毎年違うことをするのは手間もかかるし大変なのでしょう

 

なので、北星附属の説明会に変化を求めるというのは、やめようと思います

 

2年前の校長先生の自己紹介は良かったなぁ(´-`).。oO

 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019北星女子中学・高等学校説明会

まず初めに

 

ここ最近の学校説明会の中では、一番面白かった(という言いかたは変かもしれませんが)です

 

行って良かったと思いますよ

 

まあ、説明会の面白さと学校の評価が直結するかはさておき

 

 

説明会の前に学校の中を見学する時間があったのですが…

 

うーん

 

同じ女子校だと、藤女子の方が掲示物も多かったし、アクティブな印象がしましたね

 

あと、これは言っても仕方ないことなんですが、校舎が迷路のようになっていて、学年間・学級間が分断されているように感じました

 

単純に○階は△年生!みたいにした方がいいと思います

 

 

さて、説明会の話なのですが、これは賛否両論あるかもしれませんが「生徒の生の声が聞けた」という点が他の学校にはなく、良かったと思います

 

例えば、一貫コースの時間では、現在4年生の子が「ファストファッションについて」のプレゼンをしてくれましたし、高入コースの時間では、highコース・coreコース・英語科の子へのインタビューがありました

 

もちろん、基本的にいいことしか言いませんが、それでも「言わされているのか」「自分の本心なのか」くらいはわかります

 

7,80人近くの知らないおじさん(お兄さんもお姉さんもいますね)達の前で、話をするというのはナカナカできませんよ

 

 

さて、興味深い話としては、今年一貫コース(中学)は受験者・入学者ともに増えましたが、その理由として挙げられたのが

 

部活

 

公立の中学校が4月から部活に制限がかけられるということで、私立はどうなんだという質問が個別相談会などで多かったそうなのです

 

一応、休みなしで活動しているというわけではないようですが(平日週1回休み&日曜の午前中は休止)、公立に比べると影響は少なかったようでして

 

「部活を存分にやりたい!」

 

というニーズをくみ取ることに成功したのではないかと

 

 

私はどちらかと言うと、部活には厳しい意見をすることが多いのですが、最初から部活に打ち込みたいという意思が本人にあって、保護者の方も納得しているというのであればいいと思うんです

 

中途半端が一番良くないんですよね

 

 

次に、英語入試について

 

来年から一定の資格を有する場合は、試験免除や優遇措置があるそうです

 

免除とは英語を100点にすることなのかと思いましたが、そこは濁されました(笑)

 

優遇についても点数を上乗せするという形ですね

 

それと、英語に力を入れたい場合、光星か北星女子かという方が多いそうで(そうなんですか?)、今年の春は入試日程が重なってしまいましたが、来年はどちらも受験できるように試験日をずらしたそうです

 

ただ、行ける学校は1つですからね

 

受験者数は増えても、入学者数はそこまで大きく変わらないような気もします

 

 

 

そして、これは私が勉強不足だったのですが、4,5年前から入試の算数に放送による聞き取り問題を導入していました

 

これは非常にいいと思います

 

実際、学校の方に伺ってみたところ「聞き取り問題の正答率が高かった生徒は、成績が伸びるケースが多い(逆に正答率が低かった場合は伸び悩むことが多いとも)」と

 

そうですよねー

 

話を聞いて情報をまとめる能力というのは、授業を受ける時に非常に重要ですから

 

うちも、小学生の授業に聞き取り復活させるかなぁ

 

 

あと、インフルエンザ罹患者への追試も予定しているそうで、5日後に試験問題を変更して行うとのことでした(医師の診断書か処方箋が必要みたいなことを言っていました。詳しくは学校にお問い合わせください)

 

 

さて、ここまで書いてきて、私が今日皆さんに一番見せたい資料があります

 

正直、これをブログに載せるのは無理だと思ったのですが、ダメ元で聞いてみたところ許可が出ました

 

何かというと、中学・高校入学時から卒業時の全生徒の学力推移のデータです

 

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学力推移とは言っていますが、進研模試(スタサポかと思いましたが)のGTZと進学先の大学のランクを比較して表にまとめたものです

 

これは生々しい…

 

ちなみにそれぞれのゾーンに該当する大学名はこんな感じです

※6年前のものですので、今と微妙に変わっているかもしれません

 

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あれ?

 

この資料の下に書いてあるゾーンと微妙に合わない大学が多いな(-_-;)

 

学部によって当然差がありますので(医学部医学科はS1、S2なので、医学部医学科がある大学は必然的に最高値がそこになります)

 

この表は、ちょっとゲタ履かせてませんかね(^_^;)

 

まあ、仮にそうだったとしてもです

 

一貫生は中学入学時、最高でもA3しかありません

 

それよりも注目してほしいのは、入学時BやCに属する子をことごとく伸ばしていることですね

 

高入生で、A1・A2の子が伸び悩んだ点については、「本当は載せたくないデータですが、隠してしまうとデータ全体の信頼性が問われるので…」とおっしゃっていました

 

今後に向けての課題でしょうね

 

ただ、いつも書いているように、私は学校というのは多様であっていいと思うんです

 

みんながみんな、やれ北大だー国公立だーと言うのではなく、「うちは入学時よりもしっかり学力を伸ばして、上位の大学に進学させます」でもいいと思うんですよね

 

そういったニーズは必ずあると思います

 

他に、多分私ではないと思うのですが、一貫コースと高入生の合格実績を分けてほしいという昨年アンケートで寄せられた要望にも、別々の紙にまとめるなどしっかり応えてくれてましたし、非常に好感が持てました

 

 

昨年も書きましたが、英語については本当に力を入れているのがわかりますので、ガチで英語に取り組みたいという人は、公立の中途半端なコースに行くより、ここに行った方がいいかもしれませんね

 

指定校推薦枠も、青山学院とか関西学院とか、絶対に使いきれない数持ってますからね

 

この辺りはキリスト教の学校の利点かもしれません

 

ここ数年の首都圏や関西圏の私大の難化を知るものとしては、「もったいないなぁ」と思いますね

 

 

最後に、入学後のアンケート、卒業生メッセージや中学校にあてたメッセージなどに、自分らしくのびのびと過ごせるところがいいと書かれているのが非常に目につきました

 

藤女子もそうでしたが、昔は数多くあった男子校・女子校が共学化へと進む中、残り少ない女子校として、その利点を最大限に生かして頑張ってほしいと思います
 

 

それでは、今日はこのへんで



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2019北嶺中学・高等学校説明会

北嶺中学を受けようという方は、説明会などにも足を運ぶ方がほとんどでしょうから、今日の説明会の内容も、きっと聞く機会があると思うんです

 

そんなこと知ってるよーということばかりではつまらないので、まずは来年の入試の変更点や、新しく始まったこと、もらった資料を私なりに分析してみたものについて取り上げようと思います

 

合格実績については、後日札幌圏の上位校の合格実績比較の記事を書きますので、そちらを参考にしてください
 

 

まずは受験者数が凄い勢いで増えていますが、それはあくまでも本州での受験者数の伸びであって、入学者の大半を占める道内勢についてはほとんど変わっていないと

 

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確かに、専願は+3ですもんね

 

ちなみに、併願と一般の区別って何でしていると思います?

 

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北嶺中学に見学に来た生徒は「併願」できるんです

 

合格しても必ずしも入学しなくてもよいというのは変わらないんですね

 

そうそう、校長先生が「専願の方が合格基準が低いから、とりあえず専願で出しておけばという指導はやめてください」と言っていました

 

今年も専願なのに入学辞退した人いたんでしょうねぇ…

 

 

さて、来年の入試の変更点として

 

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web出願になるそうです

 

手続き上の問題なので、受験生にはあまり関係ない話でしょうが、恐らく本州勢の出願が多くなり過ぎて郵送だと事務がパンクしてしまうんでしょうね

 

まあ、いいのではないでしょうか

 

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しかし、上にあるような書類は今まで通り郵送と(笑)

 

事前に受けた質問に回答しますというものも、例年とほとんど変わりませんでした

 

 

入試に英語を導入する予定は?→当面ありません(いつかはするかも…)

 

通学生と青雲寮コース生に学力差は?→それほどありません(少しはあるんだ…)

 

募集人数と青雲寮コース生の定員増はありますか?→募集は120名、青雲寮コース生は45名です(あれ?今まで40名じゃなかった?)

 

共学(女子教育参入)の予定はありますか→まったくありません(上との違いw)

 

 

さて、例年もらっている資料なんですが、各教科の分析みたいなものがあるんですよ

 

その中でちょっと気になるものがあったので、取り上げたいと思います

 

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これは、専願・併願・一般の合否ライン

 

私立には得点開示の義務がないですから、実際に自分が何点だったかはわかりません(配点も公表していませんし)

 

そもそも併願や一般の生徒は青雲寮に入れなければ入学しませんから(近年は寮に入れなくてもマンションを借りたり親戚の家から通う家庭もあるそうですが)、道内勢と道外勢の差を見るには赤の学校合格最低点ではなく、緑の青雲寮認定最低点だと考えた方がいいでしょうね

 

もちろん、これだけ道外からの受験者が増えても、北嶺は道内勢を大事にしたいという姿勢ですから、道内勢に有利な合格ラインを引いているのも確かです

 

しかし、次の表を見てください

 

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上が受験生全体、下が専願・併願のみの平均点です

 

算数に圧倒的な差がついているの、わかりますか?

 

これだけではわかりにくいというので、多分衝撃的過ぎてこの資料に載せなかった「一般受験生の算数の平均点」を私が計算してみました

 

一般受験平均点:82.5点(+17.2点)

一般受験合格者平均点:87.2点(+11.5点)

 

これが、本州勢と道内勢の差だと思った方がいいです

 

しかも、本州勢はTOP層ではないですからね、恐らく

 

ですから、中学校入学時点で結構な差をつけられている生徒たちで、あれだけの実績を残すというのは、凄いことだと思いますよ

 

 

昨年も紹介した各プロジェクト

 

Gプロジェクト、Sプロジェクト、メディカルスクール、ロウスクールの4つですが、長期間にわたるものは長期休暇時に行われているというのはあまり知られていないのでは?

 

Gプロジェクト

高校1年生での海外研修旅行:春休み

中学3年生での京都・奈良研修旅行:GW明け

ニュージーランドへの短期留学:夏休み

 

Sプロジェクト

中学2年生でのJAXA研修:GW明け

高校1・2年生のNASA研修:開校記念日前後(秋)

 

生徒からは不評だそうですが、長期休暇時にこうした長期のプロジェクトを入れることで、通常の授業時間を確保しているわけです

 

これはこれで、アリですね

 

それと、このプロジェクトとは別に「ビジネススクール」というものも今年から始めたそうです

 

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どうしても、医学部医学科などの理系中心に目が行って、こうした文系志望の生徒に向けた取り組みが少なかったですからね

 

これで「ロウスクール」と2本立てになったわけです

 

 

昨年から全員加入になった部活動のことについては、やはり気にしている方が多いからでしょうか「午後6時には完全下校ですから、活動時間は短いです」と言っておられました

 

それと、特別な習いごとがある生徒は入らなくていいとも…

 

まあ、資料に載っていた「世界的なピアニスト」とかそのくらいのレベルの子だけでしょうが

 

 

「うちは120名の少人数で…」と強調されているのがやけに印象に残りましたが、なるほどやはり「あちら」を意識されているんですね

 

 

明日は北星女子の説明会です


それでは、今日はこのへんで



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2019札幌創成高校 学校見学会

今日は札幌創成高校(以下創成高校)の学校見学会でした

 

 

今年は北海道科学大高校も2回説明会を行うのですが、創成高校は、もう随分前から5月に「入試報告会と学校見学会」、9月に行「入試説明会」を行ってきました

 

 

さて、「入試報告会」というからには高校入試と大学入試の結果報告があるのですが…

 

ビックリしました

 

去年の記事を見ると、それぞれのコースの人数書いてませんでしたが、7月発行の北海道高校ガイドブック(北海道学力コンクール事務局発行)には載っていたので、今年は書いても大丈夫ですよね?

 

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会場にいた先生たちがどよめいてましたよ

 

ここまで増えるのかと(実際見学会の後に創成高校の先生方にお話を伺った時も、想定外だったと聞きました)

 

要因はいくつか考えられますが

 

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私は、この一番下の理由って、結構大きいと思うんですよね

 

というのも、昨年の記事にこんなことが書いてありました

 

 

”12月と1月に、創成高校または中学校経由で「高校入学後に塾に通うことができるか」という問い合わせが多数寄せられた”

 

 

放課後の講習を必修とせず、生徒自身に選ばせる方式を取った1期生が、今年の春の大学受験生でした

 

学校側としては、それで結果が出なければ軌道修正も迫られていたかもしれません

 

結果は
 

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特筆すべきは、この中で千歳科学技術大学までの国公立大学(まあ、千歳を入れるかどうかの是非はおいといて)合格者27名中、浪人生は北大の1名だけで26名は現役だということ

 

もう1つは、S選抜だけではなくアドバンス特進(以下A特進)やグローバルラーニング(以下GL)から、国公立大学に12名も合格者が出ていることですね(内訳:教育大4、室工・樽商各2、釧公・北見工・千歳・都留各1)

 

今までも、いるにはいた(例えば大阪大学の合格者はGLです)のですが、ここまで人数が多いのは初めてです

 

創成高校は、別にS選抜でも部活は禁止にしていません(強化指定クラブは一部のみ)ので、部活をやりたいからあえてA特進でという子は少ないでしょうが、それでもS選抜の子に比べると部活にかける比重は大きいと思います

 

国公立大学12名とは言っても、実際はほとんど(樽商除く)が公募推薦によるものですので、一般受験での合格者を出すのが次のステップだと思いますが、私は国公立大学に推薦で合格者を出すということについては、学校側の果たすべき役割が大きいと思っているので、一定の評価はしています

 

この辺り、公立高校はサポートがあまりないですからね(-_-;)

 

入試制度改革で、公立高校も本腰入れてくると思いますが、最初の数年は私立にアドバンテージがあるように思います

 

 

さて、報告会の後は授業見学(毎年、社会の渡辺先生の授業を楽しみにしてます)をして、いつものように質問タイムなのですが、今年は崎田先生の方からロイロノートについて、簡単に説明がありました

 

授業でも使っている様子を見ましたが、いいですね

 

うちの塾でも使ってみたいなぁ(笑)

 

 

さて、報告会の内容について、崎田先生を質問攻めにしてきました

 

こちらで、公開しても大丈夫だろうと思われるものだけ、書くことにします

 

Q:S選抜があれだけの人数集まるということは、専願・推薦が多かったり併願私立・公立を蹴って入学した生徒もいたのですか。

A:(専願・推薦の割合や、どういった併願先が多かったのかは非公開)、TOP校はさすがにいませんでしたが中堅の公立校に合格したのに入学した生徒はいます。

 

Q:報告会でNZの語学留学者は国公立に全員合格したとのことですが、参加した人数と期間を教えてください。

A:GLコースは高2の2月に2週間の語学研修があって、留学はその延長にあるものと考えてください。期間は10週間です。校内専選考があるのですが、過去には高1時に留学した生徒もいます。

 

Q:駿台のサテライト授業がタブレットで見れるとのことですが、生徒の視聴状況とか運営管理とかはどうなっていますか?

A:実は、まだ始めたばかりなのでそういった管理面はまだ整っていないのが現状で今後の課題です。長期休暇時や放課後学習時の選択肢の1つとして活用してほしいと思っています。

 

 

創成高校の説明会に参加するようになって7年目

 

このブログでは、比較的評価が高い学校だと思います

 

何故だか考えてみました

 

もちろん、色々な理由があるのですが、一番は「誠実であること」

※他の学校が誠実でないという意味ではないのであしからず

 

誤魔化したり、嘘をついたりしないんですね

 

できていないことはできていませんと言ってくれるし、先ほどの駿台のサテライトの件も「今後の課題です」と言ってくれているんです

 

ただ…

 

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これはダメです(-_-;)

 

北大と独協医大は浪人生ですから、新コース1期生ではないはずですよ

 

 

9月の説明会では、学校の取り組みについてより詳しい話しが聞けると思います

 

去年は、違う高校と日程が被って行けなかったんですよね( ノД`)シクシク…

 

 

それでは、今日はこのへんで

 

※昨年まで参加した説明会のリンクです

 

2018年 学校見学会

 

2017年 学校説明会

 

2017年 学校見学会

 

2016年 学校見学会

 

2015年 説明会


2014年 説明会

2014年 学校見学会

2013年 説明会



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